十鳥相手に形勢逆転をはかった清乃ともう一人の人物。
生命の懇願をする十鳥でしたが……もう一人というのはなんと「マキエ」様の夫。
緊迫した状況の中どうなるのか!?
続きも楽しみです(*´︶`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怒った『彼』は十鳥ではなく、ヒイラギとシヤのお父さんの木津清春さんでした。
怒られた十鳥はしょんぼりするどころか、命自体がしょんぼり消え入りそうな状態に!
ひりひりした状態、まだまだ続きます。
そう!私の繁忙期のようにぃぃぃぃ!!
師走ということで慌ただしい日々が続きますが、お互い無理なく怪我無く過ごしていきたいものですね。
続きも頑張りますので、また遊びに来て下さいね!
お読みいただきありがとうございました!
おおおお?!?!
中の人はマキエさんの夫、ということは、清乃様にとってはお兄さんということになるのでしょうか? どういう状態なのかも気になります。
もう十鳥さんは観念した方がいいですね。情報を吐けるだけ吐いていただいて。
毎回言ってる気がしますが、続きも気になりますー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
陽澄様、正解でございま~す!
清乃にとってお兄ちゃんであり、ヒイラギ達のとーちゃんである清春さんが中の人の正体でした。
どういう状態なのかも、おいおいお伝えしていければと思っております。
十鳥さん、せっかくイキって「あなたでは私に勝てない」なんて言っちゃっていましたが、あっという間に床にすっ転がる展開となってしまいました。
余計なことを言ってしまったために、床とすっかり仲良しになってしまった十鳥さんの情報吐出しタイムが間もなくやってまいります。
とはいえ、腹黒の彼がそう正直に話すというわけでもないところが、作者のいやらしさを物語っていきそうです。
引き続き十鳥、とはコンビのタール並みのドロドロとした腹黒さをお楽しみくださいませ!
お読みいただきありがとうございました!