#131 エピローグ・帰還の儀への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。
結局、主だった中で誰が残って誰が死んだのか。
後で詳細が知れたらと思います。
番外編期待しかないです。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局、大半が名前すらでてきていませんでしたからねw
流石に投稿ペースは落ちますが、出来るだけリクエストは拾っていけたらと思っています。
#131 エピローグ・帰還の儀への応援コメント
完結ご苦労さまでした
番外編も楽しみにさせて貰いますね
本当に帰還できたのか気になるなあ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はたして無事に帰れたのか。主人公たちは、無理だと思っているようでしたが……じつは
#130 仇討ち②への応援コメント
せっかく追いついたのに残念でした。
でも楽しかったから良しとします。
番外編としては、ヘタレ恭弥エピソードとか、リリーサとの結婚エピソードとか、日常っぽいモノ希望します。
#128 ケジメへの応援コメント
お見事ッス
#122 娼婦の訪問への応援コメント
その返事、イカすぜ!
編集済
#121 永遠とナンパ師への応援コメント
事業展開のためにミッチーとある程度「提携」的なことをしておくのもいいのかも。
まあ、既に色々世話してるけど、適度なコントロール下に置くこと前提で貸しを増やすっつーのもアリかなーって思いまして。
主人公ならデメリットをメリットに変えることも場合によってはできるだろうし。
そのうちニラレバ様からそんな指令も来たりして。
#116 落としどころへの応援コメント
コピー&改竄もしくはコピー先素材がそういう(魔物的)組成でできていたということなのでしょうかね。
クッコロの涙、グッド!
すっかり気持ちが入っちゃったようで( ̄ー ̄)ニヤリ
#107 実習試験②への応援コメント
触手さんって言いそうになってた!
既に周知されてるしww
#105 過酷な現実と熱意ある少女への応援コメント
誰が参加してたんだろ?
#102 変身能力と精神変化への応援コメント
これは······シビれるわ。
作者様、素晴らし過ぎる。
(ノ_ _)ノ <ハハー
#008 奴隷ギルド②への応援コメント
俗っぽいのが良き
#100 セレナと下ネタ勇者への応援コメント
A子、最近いいねぇ。
#097 冒険者組・始動への応援コメント
アリだ!( *˙ω˙*)و グッ!
#095 仙緑膏・改への応援コメント
主人公の周りには1人として同じような女性がいないってのがいいと思う。
将来あるかもしれないハニトラ対策が自然とできてるしw
#094 オネエ勇者と鬼教官への応援コメント
クッコロは解放されてもPTに残りそうな予感w
#129 仇討ち①への応援コメント
ストレスマネジメントは大事。
恨み事も、適切な相手に適切に吐き出して忘れるのが、最良。正しい。
#130 仇討ち②への応援コメント
イリーナエンドでしたか。まだまだ掘れそうでしたが、楽しかったです。
#086 回復薬への応援コメント
フェリス「勇者のギフトって、そこまで反則的な能力なんですか!!?」
確かにww
#085 ゲートキーパー戦、その後への応援コメント
理想と現実の齟齬に気づいたミッチー闇堕ち······なんて展開しないかなー
この先に期待ですね。
#084 Yマンティコア③への応援コメント
この一連のケツ穴攻撃を見たアンチキョーヤ冒険者達はミッチーのいない隙にとか、ミッチーがダメージを与えてたから······などとまた批難するんだろうなぁ。
この章は異世界側のシステムやダンジョンに携わる人達、奴隷など色々と設定を読むことができて楽しい。
ニラレバ様もやや為政者っぽい側面を見せてくれたり。
更新お疲れ様です“(. .*)ペコ
#130 仇討ち②への応援コメント
キリが良いと言えばですかね。
破綻しそうな続きになりそうだし完結がいいのかな
ありがとう御座います
#054 光彦への応援コメント
因みに、既に1人死んでいる
偽善者めwww
ここで爆笑した。
#051 勇者裁判①への応援コメント
うぉ、ゾクゾクする展開だ。
いい加減現実見ろよって感じw
色んな角度のプチざまあが起こりそう。
#002 ギフトスキル①への応援コメント
この時点での主人公の性格が協調性の無い子供ってところがリアルですね。
大人のやってることを知ってはいてもどうしてそういうことをするのか、の理解はしていなくて同調出来ない感じ、自分の学生時代と重なります。
よく大人の言うことがいちいち煩わしく感じていた記憶。
多感な年頃相応のこの主人公の対応は違和感が無いので良いと思います。微笑ましいと同時に困った子ですね。
そのうえでこの騒動ですから、先生としては勘弁してくれと思ってしまうことでしょう。
若い方ならなおさら。
体調管理に気をつけないと、一番最初に倒れてしまうことになるのは先生なので、そこだけが不安ですね。
作者様も執筆は、ほどほどに頑張ってくださいね。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。
本作の主人公は比較的若めなので、それに見合った性格にしたつもりですが、
そのため、不安定な部分や、若さゆえの憤り、それでいて大人の合理的な判断など、
どっちつかずな行動が度々あります。
そう言った部分、コメントで散々批判されましたが、
私としては、主人公を「完璧な存在」として描くつもりは毛頭ありません。
そういった描写が不要だという意見もあるでしょうが、
当作品が気に入っていただければ幸いです。
#020 召喚勇者育成計画への応援コメント
先生は生徒を守るんじゃなかったのかな?
一人の生徒におんぶさせてませんか?
#128 ケジメへの応援コメント
アッツー!!
#129 仇討ち①への応援コメント
私怨は貯めると精神が壊れますからね
#128 ケジメへの応援コメント
汚ねえ花火だ
#128 ケジメへの応援コメント
もう変えられない
#128 ケジメへの応援コメント
唐突な凄惨な死!(絵面が汚い!
まあ色んな他人を沢山不幸にしてきたんだから、
妥当な終わりとしか評価できないんだよなぁ。
破落戸風情には過ぎた派手な最後だし。
寧ろ勝手にテンパって共食いしてて哂うしかないっていう。
#128 ケジメへの応援コメント
なおこのクナイの組成は
Atomic Energy
Neutron
And
Lilear
の各エネルギーを統合する素粒子で構成される
知らんけどw(元ネタ知ってる人…)
#126 逃走②への応援コメント
自然な形か
編集済
#123 兼業娼婦への応援コメント
お話(意味深)
#123 兼業娼婦への応援コメント
おまわりさんこいつです
#110 実習試験⑤への応援コメント
したんだな!?
#122 娼婦の訪問への応援コメント
やばいですね、身内からも外部からも完全にロリコン認定されてますね
え?無自覚でしたか(笑)
#122 娼婦の訪問への応援コメント
>>見た目は未成年にしか見えないのだが…………それでも服装は、露出が多く、スリットが実にセクシーだ。人族やエルフ族は、この魅力が分からないと言うのだから、本当に勿体ない限りだ。
ギルティ
#122 娼婦の訪問への応援コメント
またちっちゃい子が!
#122 娼婦の訪問への応援コメント
温和にいくのかと思ったら
編集済
#121 永遠とナンパ師への応援コメント
光彦がどんどん追い込まれていて、そろそろ死体(比喩表現)になりそうですね。
「もっとやれ」とは言えないぐらい洒落にならなくなってる……。
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
光彦ざまぁとしか言えないんだよなぁ。
コイツが余計な事した所為で状況悪化した面も多々あるし、
お前のざまぁはメシウマで、まだまだ足りんのじゃって言いたいわw
編集済
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
もし『バロットが犯人出なかった場合』は風評被害に繋がってしまう。
→バロットが犯人で無かった場合
さすがの光彦さんでもいつぞやの勢いも減って尻が重いですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させてもらいました。
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
望まぬ快楽って以前あったけど……本当にそっちの快楽だったのか……(遠い目
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
自業自得ですね
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
理想主義は理想乖離するからね
#119 受け入れ難い提案への応援コメント
光彦さんケツに火かついた?
#093 三ツ星印のゴート肉への応援コメント
まさか手を出してるとは思わなかった
#056 ローゼンルシア①への応援コメント
まあ上級が使えなくても100以上スキル鍛えたんなら十分凄いやろ
#055 勇者の弁当への応援コメント
縁切りしたんじゃ無かったの?
#045 奴隷オークションへの応援コメント
常時試されてる感有るけどニラレバさんとのコネ美味しいわね
#009 被害者の要求①への応援コメント
被害者面もクソも国が誘拐犯で敵だしなぁ。よくこの国召喚者に滅ぼされなかったな。
#012 初めてのPT狩り②への応援コメント
先生クラスの連中からも孤立してるんやろか
#003 ギフトスキル②への応援コメント
芋虫にファンブルって名付け珍しいですよね。探し回る様なのか致命的失敗しそうなのかR○のファブルのもじりなのかファーブル先生から来てるのか、わりとどうでもいいはずなのに珍しい命名見るとどういういわれで付けたのか気になってしまう……
#118 バロット②への応援コメント
トンデモナイ二つ名がw
#118 バロット②への応援コメント
シリアスなはずなのに…
パワーワード過ぎる肛門の破壊者w
#118 バロット②への応援コメント
今までで一番理不尽ですが本当に逆らわなくて良いですか?w
#118 バロット②への応援コメント
シリアスが尻assに…………
#118 バロット②への応援コメント
やはりケツは大事w
ユグドラシルを立つリリーサ様を見送る。
1文字で読ませるなら”発つ”ですかね
立ち去るで”去る”を使うなら立つですが
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そのあたり調整して
「 ユグドラシルを出立するリリーサ様を見送る。と言っても、しばらくは外にある三ツ星商会に滞在するらしい。しかしそっちには、俺は顔を出せないので会えなくなるのは同じだ。」
に変更しました。
#118 バロット②への応援コメント
なんという地獄の連鎖
#116 落としどころへの応援コメント
灰になる……。
俄然コピー説が濃厚になってきましたが。
同時に異世界営利召喚(拉致)が長続きしたことにも納得。
なにせ異世界の全てが地球並みの魔法音痴とは限らないわけで。
中には召喚(拉致)被害者確保に努められる世界だってあるかもしれない。
偶々、もしくは意図的にそうした世界を避けたのでなければ、あくまで自世界の模造品なら、この世界内のこととして見逃されてるのかもしれない……。
そして新入り、ガ〜ンバwww
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます。
毎度返信は出来ませんが、楽しみに拝見させ得てもらっています。
コピー説が納得いただけで嬉しいです。
魔法が無いにしても、行き成り30人も失踪したら、地球でも大問題ですからね。
当作品は、その場で全て裏事情を解説するのではなく、考察の余地を残しているので、そう言った部分も楽しんでいただければ幸いです。
まぁ、コメントを見ていると、矛盾しているだのバカすぎるだの、散々言われていますがw
#105 過酷な現実と熱意ある少女への応援コメント
前半部分を見て「少年漫画」と「ベーコンレタス」って、基本おんなじなんだなとしみじみした(笑)
#099 冒険者の将来への応援コメント
「女性のような」に(笑)
#097 冒険者組・始動への応援コメント
とうとう本格的に宗教じみてきた冒頭(笑)
とは言え「よその世界のやつに冒険者のことはわかるまい」とは言うが。
地球にだって戦争自体はあり、傭兵や兵士の互助組織自体はあるわけで。
そういう意味では組織化は絶対不可能ではないのよねん。
どこまでしっかりしたものかはともかくとして(目を逸らし
#095 仙緑膏・改への応援コメント
まぁ、キョウヤも技術経験稼げて新商品開発ともにたーも得られるとはいえ。
寒い水場作業って辛いこと考えると、単純に「利がある」とは言えないと冷え性の僕は思う……のでちょっとは恩にきろよ?(笑)
#094 オネエ勇者と鬼教官への応援コメント
これまで光彦に苛ついても来たが、ここまで来て「友達」として呼びかけるあたり天晴?
それが本心かどうかは今後分かるのでしょうが。
ただ、仮に本心で友達と言っているのなら。
光彦はそこまで友情に焦がれていた事実がちと哀れ。
しかも結局今彼にあるのは友情というより狂信、盲信、執着、偏愛なわけで。
まあ、ギフト内容を見るに、そも光彦の望む「友情」がちょっと違う可能性もあるのでしょうけども?
#066 勇者寮・第二調理室への応援コメント
ミッチーは強敵に会った時が崩壊の時っぽくて恐ろしい。
普段から努力しない奴は、最後の踏ん張りどころで折れそう(¯―¯٥)
#062 重度の自己中への応援コメント
ルリエスさんが愛らしくて嬉しい(≧▽≦)
(そう言って当面の問題から目を背けて癒やされるのであった)
#008 奴隷ギルド②への応援コメント
イリーナ……ドワーフ混じりの人間種……少女……。
ハルバードの魔術師が脳裏を……(遠い目)
#055 勇者の弁当への応援コメント
『最初から中に全部入れてくれ』
ですよねえ〜。特にダンジョンなど戦闘の可能性がある場所なら。
「溢れにくく、食べやすく、携帯しやすい」が、味よりも求められるわけで。
え? 見栄え? 勿論上記の条件の上で見栄えも味も良ければ最高ですよ!
by中堅冒険者
#116 落としどころへの応援コメント
なんかこのまま放置していたら他の勇者の大部分は自滅していなくなりそう。そうなると帰還費用が減るかな?
ところで主人公の事業がどれ程儲かってるんだろ?
#087 家無き9人への応援コメント
グループ三はなんとかなりそうだけど二は大変そう。特に宿屋の娘は厄介なにおいが。
#085 ゲートキーパー戦、その後への応援コメント
綺麗事光彦の因果応報が半端ないな。頭おかしくなりそうだよ。デブと一体化を継続なんて、、、
結局、環境に適応できないクラスメイト達は自滅してるんだなぁ
#078 ライラへの応援コメント
ライラさん指導者が向いているのでは?
#131 エピローグ・帰還の儀への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
もう少し読み続けたかったですが、そこは番外編に期待したいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、次の章のプロットもあったのですが、イリーナとカースマルツの話で終わるのが、一番キリが良かったので、このような形にさせてもらいました。