まぁ奴隷召喚と考えればそうなるよねっていう費用出せw
現時点では、勝手に呼んで帰るには金を稼げと。
前話のノルンさんも、普通に説明してたってことは、これが当たり前の世界だと。
モラルもクソもないヤバイ人達の世界ですね。
距離の取り方が子供っぽいというかなんというか。拒否感がそのままって感じ。
普通に日本語通じてるけど言葉の問題ってなんだろう
この時点での主人公の性格が協調性の無い子供ってところがリアルですね。
大人のやってることを知ってはいてもどうしてそういうことをするのか、の理解はしていなくて同調出来ない感じ、自分の学生時代と重なります。
よく大人の言うことがいちいち煩わしく感じていた記憶。
多感な年頃相応のこの主人公の対応は違和感が無いので良いと思います。微笑ましいと同時に困った子ですね。
そのうえでこの騒動ですから、先生としては勘弁してくれと思ってしまうことでしょう。
若い方ならなおさら。
体調管理に気をつけないと、一番最初に倒れてしまうことになるのは先生なので、そこだけが不安ですね。
作者様も執筆は、ほどほどに頑張ってくださいね。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。
本作の主人公は比較的若めなので、それに見合った性格にしたつもりですが、
そのため、不安定な部分や、若さゆえの憤り、それでいて大人の合理的な判断など、
どっちつかずな行動が度々あります。
そう言った部分、コメントで散々批判されましたが、
私としては、主人公を「完璧な存在」として描くつもりは毛頭ありません。
そういった描写が不要だという意見もあるでしょうが、
当作品が気に入っていただければ幸いです。
編集済
>俺が召喚されたユグドラシルダンジョンは推定100階の超大型ダンジョンだ。
ダンジョンそのものの中に召喚されたっぽ。
>日本で言えば高原の湿地みたいな感じだろうか? 攻撃的な魔物は殆どおらず、野営するにはピッタリの場所なのだが
湿地だと地面グズグズ、虫だらけで初心者向けじゃないですね。疫病リスクがががが
だからぼっち生活が捗る訳ではありますが。
~追記~
人間も魔物化しそうですね。
作者からの返信
>俺が召喚されたユグドラシルダンジョンは推定100階の超大型ダンジョンだ。
>ダンジョンそのものの中に召喚されたっぽ。
はい。ダンジョンの特殊な環境を利用する魔術で、召喚勇者はダンジョン外には出られません。作中、便宜上キャンプ地(整備済みエリア)はダンジョンとは呼称していませんが、キャンプ地もダンジョン内です。
>日本で言えば高原の湿地みたいな感じだろうか? 攻撃的な魔物は殆どおらず、野営するにはピッタリの場所なのだが
>湿地だと地面グズグズ、虫だらけで初心者向けじゃないですね。疫病リスクがががが
だからぼっち生活が捗る訳ではありますが。
実際にぐずぐずな場所もあるでしょうが、大丈夫なところ選んで使用しています。
また虫に関しては、ダンジョンの浄化作用と魔物化作用が働くので、大量に発生する事は無い、発生した虫は魔物に進化して、それを倒して生計をたてている、と思っていただければいいかと。
>元の世界に帰る方法として王国軍が提示したのは、『転移費用の10億を用意する』と言うもの。
☝この書き方だと、王国軍が金を用意してくれるみたいですね。
用意すべし、とか用意しろ、ではないですかね?
或いは、『自分たちで・・・』と付け加えるか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
紛らわしいようなので
「用意せよ」
に変更させてもらいました。
編集済
本当に話しを聞いて欲しいなら、ストレッチ終わるまで待つべきでは?
先生という立場で上からものをいってますねー。もとの世界の感覚が残っているようですね。
まあ、話し始めたらやめないのは失礼だけど(笑)
次の話が来ないと題名の回収が全くされていない!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、ギフトの説明は文章量の調整で3話に飛びました。
1話当たりの文章量をある程度統一させる方針なので、ナンバリングがついているエピソードは今後も似たような事が起こります。
その代わり、(できるだけ)毎日投稿するので許してください
主人公のバックボーンがどの様な物かは分かりませんが極めて現実主義的な考え方だと思う。
まあ、人間は猿の社会と同じで群れで行動するがリーダーとなる者は統率力に優れて且つ自分自身も強くなくてはならないので歳は関係ない。
群れの中は当然順位が上下が存在する此れは能力などで左右されるが、群れの中にはグループが存在しグループ同士のマウントの取り合いも多くなるこれらを繰り返す為群から離れて暮らす者も当然出て来る。
そう言う事を考えれば先生の役割は既に無く自分の心配をするべきだよね。
学校が存在しないので当たり前である。
後は各々の責任で行動するしかない。