応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第112話 ブルクの難民への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    難民の問題…現実でも中々大変な問題ですよね。今回は国が丸々移住してるので余計に難しいでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こういう人の問題って大変ですよね。

  • 第73話 動き始める運命への応援コメント

    うん、カッケー!
    三人称ならではの俯瞰した描写に感激!
    鳥肌が立ちました!!!

    一人称だとバーチャルな視界があって感情移入しやすいですが、視点を切り替える手間があるので継ぎ目的なタイムラグが発生してしまう。

    スピーディさが求められるシーンでは三人称の方が臨場感が大きいかもですね。

    でも大変だったと思います。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    少し盛ってくれてお褒めいただいているとは思いますが、それでも単純にうれしいです。

    なかには3人称も好きって言われる方もいて、3人称のメリットをうまく使えているのかなって安心したところもあります。

    3人称敬遠される読者さんにも読んでもらいたいと思っているので、ほんとこの作品は全力投球してる感じです。

  • 更新お疲れ様です。
    エリスちゃんもまた胸のつかえを取って全てに臨もうと思っていたのですかね…恋愛感情はまだ残ってそうですけど(笑)

    作者からの返信

    読む側がどういうふうに今回のエリスを捉えるかはわかりませんが、この回ではエリスの心情を間接的に描写したつもりでいます。

  • 第56話 秘密への応援コメント

    デレた!! (・∀・)

    作者からの返信

    えへへ

  • 第44話 お腹いっぱいへの応援コメント

    > それにこの世界で名誉とか言われても、どうもピンとこない。
     クレアの手料理も食べさせてもらったから、もう腹いっぱいだ


    天然ジゴロか(笑)
    このセリフで墜ちない女はいない……と思う。

    作者からの返信

    これってジゴロなのか!

  • 第51話 神騎への応援コメント

    アランはロリ--だからお姉さんは範囲外と。

    作者からの返信

    そうかもしれません(笑)

  • 軍旗は持っているとわかるくらいの軽さと有りますがちょっと意味分からないので書きました、それ意外は今のところ素直に読めてます、頑張って下さい。

    作者からの返信

    普通は重さという表現ですよね。

  • 更新お疲れ様です。
    3ヶ月音信不通の恋人とようやく会えたのですからね。暴走しちゃうのも仕方がないですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いろいろ積み重なっていそうですもんね。

  • 目が覚めてから悶えるやつですね分かります

    作者からの返信

    わかってるんですね


  • 編集済

    これは、憶えていたら後で恥ずかしくなるやつだ

    作者からの返信

    そうかも……

  • 更新お疲れ様です。
    そりゃクレアちゃん気が気じゃないよね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    途中までコメント書いて消しました。
    ちょっと直球過ぎました(笑)

  • 第104話 魔神殺しへの応援コメント

    お疲れ様です。
    きちんと評価出来てる…少しは考えを改めた、という事でしょうか…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご想像にお任せします。こういうのって、人それぞれ感じ方あると思うので、わざと読み手に投げるのもありではないかと僕は考えているので。


  • 編集済

    第103話 圧倒的な実力への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    更に頼れるようになって帰ってきたルイくん。個人的には、クレアちゃんのセリフが良かったです(笑)凄く可愛らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あそこの場面はサラッとしているんですけど、けっこう悩んだ場面でもあるんですよね。

  • 第102話 格の違いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    以前苦戦したレベルの相手を、力をつけて圧倒する…大好物です!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なるほど! 自分で書いておきながらですが、勉強になりました(笑)

  • 更新お疲れ様です。
    ルイくんは更に圧倒的強者となって帰って来ましたね!クレアちゃんもルイくんに飛び付きたいだろうに…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ファンタジーは書いていて思いますが、インフレのコントロールっていつも頭を悩ませますね。

  • 第99話 迫る魔物への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    お!ついに帰って来ましたかね?続きが待ち遠しい!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    来ましたね。

  • 第97話 魔物の侵攻への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ルイくん不在の中、劣勢が続きますね…続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    僕も終わりに向けて進んでいきます。

  • 第94話 ガイアの変化への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    三章お待ちしていました!また楽しませて頂きますね。

    近況へのコメントありがとうございました。返事書かせて頂いてます。お気遣い感謝です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっとお待たせしちゃってるので1話だけ投げさせてもらいました。
    再開は月末になります。

  • 第92話 神槍への応援コメント

    神聖力はさらに密度を増しいき、神聖魔法が使えないクレアたちまでそれを感じているようだった。

    神聖力はさらに密度を増しいき

    神聖力はさらに密度を増していき

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正してきましたー。

  • 第93話 別離への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    最後の引きが凄く気になる…まだまだ波乱がありそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あの部分は世界観の設定と=で出来上がっていた部分なので、けっこう根幹的なところでもあると思います。

  • 第92話 神槍への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    能力発動時のルイくんの瞳とシオンくんの瞳の銀色は何か関係性があるのでしょうか…

    作者からの返信

    いや、偶然ですね。なんとなくティアマトの刻印を銀色にしてしまっていたので、それがそのままって感じです。
    あ、こっちでも銀色になっちゃったって、僕も思っていたんですよね……。

  • 第87話 さらなる高みへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    おお、流石は神騎!強い!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ユスティアはホント強い子なのです。

  • 第86話 対魔神戦術への応援コメント

    ルイが貸してる聖遺は、あくまで貸してるものだと思ってたのですが、
    クレア自身が具現化とか出来ちゃってるということは、もう持ち主自体移譲しちゃってるんでしょうか?
    認められた人間しか使えないとか勝手に思ってたのですが、あくまで機能豊富で優秀な武器に過ぎないのかな?

    作者からの返信

    作中で少し触れてはいますが、移譲などはできません。
    聖遺が応じるかどうかです。
    これは設定の話になってしまいますが、クレアが聖遺を召喚するにはルイがいる必要があります。

  • 第86話 対魔神戦術への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    まずは一体ですか。完璧な連携でしたね。練度がとても向上しているようですね。各々もかなり強くなっているようですし。

    作者からの返信

    クレアとアランはユスティアに指導をしてもらった子供の頃からの関係というのもありますね。
    実力はかなりほげぇーって感じで上がっちゃいました。

  • 第85話 形態変化への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    二人もしっかりと成長しているようですね。まだ魔神には底があるようですので健闘を祈ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    僕も健闘できるように頑張ります。

  • 第83話 乱戦への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    段々と魔神側も複数で当たるようになってきましたね。ルイくん達側も魔神と戦える者が増えてきていて、戦いが激化していきそうな予感です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そういう感じになってきてます。

  • 第81話 導き手への応援コメント

    元の世界のこともあるが彼が過酷の道を歩いてきたのも神のせいですからね……

    作者からの返信

    そうですね。ティアマトに転生されなければというのはありますね。

  • 第80話 神域エデンへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    神様らしい神様ですね。ただ見守る…それでも心は痛める。優しければ優しいほど辛いことでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    異世界転生ものに女神はつきものですが、難しかったです(笑)

  • 訂正推奨

    さっきの【銀狼】はあくまでルイたちを囚えるため

    銀牢だっかと。

    作者からの返信

    ははぁー! 編集して参りました!

  • 更新お疲れ様です。
    傲慢故に理解できず呆然としてしまったのですね。自分達は常に正しいと思っている。
    でも、本当に女神がいるとして、自分達だけが無事でいればいいという者達に力を貸すわけがない。そういう事に考えが至らないのが正しいわけがないのに。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ですね。もう2章も終わりが見えてきています。

  • 実力の差が分からないのかそれともユスティアがいるから強気で出たのですか……?

    作者からの返信

    実力の差はわかっていないですね。
    人数と、精霊魔法が強気にさせていた感じです。

  • 第77話 礼儀への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一筋縄ではいかない感じですね。どうしてこれ程警戒しているのか、次話を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちょっと不穏な感じはしてますよね。

  • 第45話 ボロボロの剣への応援コメント

    この世界の銀は強度ある金属ということでしょうか?銀はかなり柔らかい金属なのでそれが気になったので

    作者からの返信

    銀は魔力の影響を一番受ける金属という設定なので、魔力が通らなければ鉄よりもやわらかいです。

  • 第44話 お腹いっぱいへの応援コメント

    ルイ言葉使いに変化が出ましたね、今回の件で前世の記憶が表に出てルイ性格に影響が出たと言う感じます

    作者からの返信

    いろいろあったのと、オフというのが重なって、出てしまっているんですかね

  • 第43話 聖都への帰還への応援コメント

    たまたま勝てただけだと隊長は自覚しなければならない、ルイがいなければ全滅でしょうから、民は死してもほっといてもまた数は増える彼女が今後どう判断し成長するのかが楽しみです

    作者からの返信

    そうですね。ルイという存在があったからというのは大きいです。
    この辺はクレアは理想に偏りすぎているということは確かだと思います。

  • 第33話 聖遺への応援コメント

    ツンデレすぎるけど無理と無茶を勘違いしないで欲しいよ隊長は

    作者からの返信

    そういうところはありますよね。

  • 第18話 神託の聖女への応援コメント

    身体強化が出来なければ置いてかれる、だが置いていくわけにはいかない、そうなると軍行が遅れる、そして戦闘中も行動が遅れやすく怪我などにつながる、危なかしくてそりゃ連れて行けないよね

    作者からの返信

    はい。パナケイアの神託なので、エリスは断られるとは考えていなかったようですが。

  • 更新お疲れ様です。
    エドワードの優しさは確かに絆として皆を繋いでいますね。クレア班の結束、ルイくんのが前向きになったこと。とても惜しい人だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    エドワードは登場回数的には主要なキャラとは言えないと思いますが、僕としては主要キャラと言ってもいいくらいのキャラでした。

  • 第73話 動き始める運命への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    カッケェ!そして、やはり三騎士(笑)自分たち以外が活躍するのが許せない様子。ダセェ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今後に繋がるシーンとか盛り込まなければいけなかったので、三騎士との比較とか、今回の魔神戦はいろいろでした。

  • 第73話 動き始める運命への応援コメント

    圧勝でしたね。
    なんとなく力量差はわかってきた。

    にしてもエドワード…。

    作者からの返信

    エドワードはいいヤツでした……。

  • 第73話 動き始める運命への応援コメント

    物語のテンポが良くて読みやすいです。
    エドワードが復活してくれないかなー笑笑

    作者からの返信

    極力テンポは早めに心がけているのでよかったです。
    エドワードはごめんなさい。

  • 俺はエドワード好きやで!
    エドワードの家族には褒美をたくさんと、その勇姿を後世まで伝えてほしい😭

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    褒美たくさんですか(笑)そうですね、ちょっとエドワードについてのエピソードは考えています。

  • 第70話 アイツはすげぇへの応援コメント

    エドワードえらい!

    作者からの返信

    エドワード、おちゃらけていますが、やるときはやります。

  • 弱い者をいたぶるだけのクズ魔神。。。よほど暇なのでしょうか。
    敵討ち、一人で、という気持ちは痛いほど分かりますが、皆で連携したほうが良いのでは??
    単独で勝てますように。

    作者からの返信

    この魔神、性格悪いですよね。
    騎士として私情だけではなく、リスクを抑えて全員であたるほうがいいですよね。
    ユスティアが止めるのも当たり前だと思います。

  • 更新お疲れ様です。
    エドワード…三騎士よりもずっと素晴らしい騎士だと思います。
    魔神のニヤケ面を絶望に変えてやって欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エドワード、いいヤツでしたもんね。
    頑張ります。

  • 楽しみに読んでます。
    エドワードには死んで欲しくないですー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そしてストレートな気持ちも。
    エドワードは親しい人物として書いていたので、好かれているのはうれしいです。

  • 所帯持ちはどうして死んでしまうのか…。

    作者からの返信

    なんと難しいコメントなことか。
    すでに何度か書いては消しをやっています(笑)
    ここについてはあまりコメントすべきではないと思うので、作品で伝えることができれば、と思います。

  • 第70話 アイツはすげぇへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    やはり(笑)だった(笑)
    エドワード的には、
    ルイー!!早く来てくれー!!
    という気分でしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはりでしたか(笑)

  • 第69話 三騎士VS魔神への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    今のところ三騎士は(笑)ではなかったようです。残念…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    三騎士は言及される読者さん多かったですからね。
    もうちょっと続きます。

  • 第68話 三騎士への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    三騎士(笑)返上なるか!?…それとも確定するか?(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なんか僕も緊張するんですが(笑)

  • 第67話 地獄の炎への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一難去ってまた一難…

    作者からの返信

    ありがとうござます。
    このあとは本筋が2章完結まで続きます。
    たぶん(笑)

  • 第65話 神騎ユスティアへの応援コメント

    二〇メートル……ダンジョンのデカさがちょっと気になりますね

    作者からの返信

    ベヒーモスが出現した空間がそういう場所だったというだけで、すべての場所がそんなに広いわけではないです。
    入り口近くの通路の幅は5メートルくらいでしたし。


  • 編集済

    第65話 神騎ユスティアへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    流石は神騎。三騎士(笑)とは違いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ちゃんと神騎なんですよ?(笑)


  • 編集済

    第58話 恋心への応援コメント

    > 先生は王家が聖都との繋がりになっていますからね

    ここの繋がりの関係が今一つ理解できませんでしたので教えていただけないでしょうか?

    返信ありがとうございます
    > ユスティアはエルフの国、エスピトの騎士です。
    国が違うので、聖都とは基本的に繋がりはありません。
    ですがユスティアは神騎ですので、セイサクリッドの王家が客将という形で繋がりを持ったという感じです。

    なるほど
    この世界観だと宗教の影響が大きいので、セイクリッドを王都や首都ではなく聖都と呼ぶ
    ⇨パナケイア神の騎士として使えるのはこの世界の常識として名誉
    ⇨外国人の場合は、聖都を管理している王家が客将として迎え入れて衣食住を提供
    みたいに聖都のお陰で先生と王家が繋がりを持てるとも捉える事もできるしなぁと思ってました

    ハッキリとしたイメージがあるなら
    「王家が先生と聖徒との繋ぎになってますからね」
    の様に主語はなるべく一つにしてもらえると嬉しいです

    作者からの返信

    こういうのって作品内で理解してもらえるようにしないとだめですよね。
    ごめんなさいです。

    ユスティアはエルフの国、エスピトの騎士です。
    国が違うので、聖都とは基本的に繋がりはありません。
    ですがユスティアは神騎ですので、セイサクリッドの王家が客将という形で繋がりを持ったという感じです。

    編集だと通知がこないので今気づきました。
    これも気づいてもらえるかなぁー
    いやぁ、まったく仰る通りでございます!
    そっちの文の方が適切だと思います。
    今しれっと編集してきました(笑)

    今寝かせる時間が少ないので、やっぱり推敲が足りないところが出ちゃってますね。
    こういうところは悩ましいところです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • 第64話 魔獣への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    エリスちゃんもしっかりと成長している様子。個としても郡としてもクレア隊の面々はレベルアップしてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    班の連携という部分ではほとんど完成形している感じです。
    エリスの成長と活躍って、ルイたちと比べると見せ場を作りづらいので頭から煙吹いています(笑)
    しかも活躍させるところ逃すと活躍の場が失くなってしまうことが多いので、けっこう気を使うキャラになっているんですよね。

  • 第63話 それぞれの実力への応援コメント

    >三騎士に数えられてもおかしくないと思うわよ?
    三騎士(笑)「なん…だと!?」

    作者からの返信

    三騎士「なに! あと数話したら俺たちのシーンだと!」

  • 第63話 それぞれの実力への応援コメント

    ルイ、個人としての強さのほかに、指導・育成も極めて優秀ですね。
    ユスティアが現状、自分と同程度と評価しているのは、ルイの実力の一部しか見たことがないためであり、既にユスティアより強いのでは??

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    自己防衛に関わることからの訓練なので、効率がいいんだと思います。
    やっぱり経験って大事ですよね。
    ユスティアのルイに対する認識は、そう遠くないうちにはっきりします。

  • 第63話 それぞれの実力への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    ユスティア流石ですね。口頭のアドバイスのみで再現しちゃうとは。戦力分析も信憑性が増すってものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだはっきり書いてないですけど、みんなより長生きしてますからね。

  • 第62話 認識の乖離への応援コメント

    ユ「うわっ…この中で私の戦闘力、低すぎ…?」

    実際は低いなんて事はありませんが、皆想定以上に強く、決め手も持っている。戦闘終了後にどういう事?!と詰め寄られそうですね〜

    作者からの返信

    セリフ笑いました。
    確かに想定よりというのはあったんでしょうね。

  • 第63話 それぞれの実力への応援コメント

    ユスティアが三騎士並みと評価するならだいぶ信憑性あるね。
    三騎士は自分が思っている評価よりも低いのかな…。
    もしそうなら(笑)が本格的に付いちゃうぞ。
    (本当はルイより強いか同等と思ってました まる

    ルイなら負けることはないだろうけど不穏だなぁ。
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    まだユスティア合流して間もないですし、他の騎士よりも二人が抜けているってことではあるんだと思います。
    カースナイトの件は、それだけユスティアにも衝撃だったのかもです。
    今後力関係ははっきりすると思います。

  • 第62話 認識の乖離への応援コメント

    良い感じに戦えて面白いです!

    作者からの返信

    やっぱり活躍するシーンというのはいいですよね!

  • 第62話 認識の乖離への応援コメント

    ワイズロアと比べてはいけません

    作者からの返信

    ワイズロアはやばかったですもんね

  • 第62話 認識の乖離への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    訓練の成果がバッチリ出てますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はじめてカースナイトと遭遇したときとはだいぶ変わっていますよね。


  • 編集済

    第62話 認識の乖離への応援コメント

    4人ともに強く、戦いになれてますね!
    ユスティア、口をあんぐり?!

    作者からの返信

    なんだかんだ班としての戦闘行動を何度もしてきていますからね。
    ユスティアはまだ合流して間もないので、一般的なのを基準で考えていて口あんぐりって感じです(笑)

  • 第51話 神騎への応援コメント

    女性キャラが増えると思わずニヤけてしまいます

    作者からの返信

    そういうのありますね。ユスティアは性別から種族、口調とか結構悩んだキャラだったんですよね。

  • 第50話 異文化への応援コメント

    初キッスやったー!
    しかし二人同時に交際するのもアリのような異世界文化なのでしょうか?
    面白いです

    作者からの返信

    タグにつけていませんが、少なくともこの作品はハーレム化はしません。
    クレアもただ一緒にいるというヒロインではないので。

  • 今後、婚約者を死地に置いていった彼氏との関係も気になるところです

    作者からの返信

    たぶんもうどうなったかは読まれてますね。
    まだもう少し彼らとは続きます。

  • 第18話 神託の聖女への応援コメント

    なんとも言えない空気感がとっても良いです

    作者からの返信

    そう感じてもらえてうれしいです。
    きっと1章終盤でも楽しんでもらえそうな気がします。

  • 第4話 再会への応援コメント

    面白いです!

    作者からの返信

    ストレートでとってもわかりやすいです!
    まだ始まったばかりなので、5話以降も楽しんでもらえたらうれしいです。

  • 第61話 普通じゃないへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    どうやらユスティアに対する私の予想は外れているかもしれません。もしかしたら…と思っていたのですが。ダンジョン、という知識なさそうだし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そんな予想をされていたんですね。
    もしかしたら他にもそういう予想をしていた方、いるのかもしれないですね。
    すでに伏線は入れてあるところあったり、これから入れるところあるので、今後判明するところもありますよ。

  • 第61話 普通じゃないへの応援コメント

    そういやティアマトのことがユスティアに教えるほうがいい件ですか……?

    作者からの返信

    ユスティアはそのうち知ることになります。

  • 第44話 お腹いっぱいへの応援コメント

    婚約者のいる女性を部屋に連れ込んで手料理を食べる。
    これは…NTR(リの方)風味ですね。
    えぇ、はい。私は(リの方)好物でしてね…。いい仕事してますなぁ。

    作者からの返信

    なんか知らん間に、性癖に刺さってる(笑)
    まったくそんな視点僕にはなかったので、なんか新たな見方をご教授された感じです。
    また笑っちゃいました。

  • 第40話 もう一人の聖女への応援コメント

    ただのMOBだと思っていたアランが一緒に呼ばれてるだと…?!

    作者からの返信

    コメント見て笑いました(笑)
    確かにそんな感じしますよね。


  • 編集済

    第5話 聖都襲撃への応援コメント

    身分の違い、立場の違い、種族の違い、育ちの違い、容姿の違い。
    クレアさんは今後世界を知っていく中で見識を広めてって欲しいですね。

    作者からの返信

    そうですね。これからクレアが触れる世界は広がると思うので。

  • 第60話 ダンジョンへの応援コメント

    この世界の初ダンジョンですか……?

    作者からの返信

    過去になかったのは間違いなさそうですが、このダンジョンが一つ目かはわかりません。


  • 編集済

    第59話 重なる想いへの応援コメント

    無かったことにされていますが、そもそも伯爵家の子息ですよね?
    魔神討伐時に見せた実力は、三騎士を遙かに超えていたはず、これと聖遺を踏まえて、王家・公爵家・伯爵家と話をつけて、
    「伯爵家嫡男が聖遺・魔神討伐」という形で公表すれば、公爵家令嬢・聖女のクレアとの婚姻もOKでしょう。

    追記:ご多用のところご丁寧に有り難うございます。すみません分かりにくくて。「無かった」というのは伯爵家によって、という趣旨でした。
     王家・公爵家・伯爵家でネゴれば、いなくなった・勘当されたはずの長男が、「実は、生きていた・勘当の原因が誤解だった」などとして、伯爵家の子息として貴族身分に復帰させて、新たに男爵・子爵当たりからスタートさせることができ、それが一番丸く収まるのではないか、と思った次第です。

    作者からの返信

    そうです。元々は伯爵家の長男ではあります。
    ですが捨てられて(勘当)されています。
    この部分少し描写が足りていなかったかもしれないですね。
    ごめんなさい。余裕ができたら少し手を加えたいと思いました。

    いや、仰る通りいくつかカードは持っている状態だと思うので、ルイがその辺を使うのであればいろいろできることはあると思います。


  • 第59話 重なる想いへの応援コメント

    黒髪がネックですが2人目の聖遺であることを公表すればいろんな障害が減りそうですね〜

    作者からの返信

    ユスティアと同じ立場ですからね。
    現状はクレアが聖遺を振るったということになっていますが、強力なカードではありますよね。

  • 第59話 重なる想いへの応援コメント

    まぁ実力関しては問題はないとは思うけど…障害が山積みだぁ。

    気になったけど三馬鹿とルイの力って同等なのかな?
    話ではちょいちょい同等っぽいことには触れてたけども…向こうの全力はまだ見てないしルイはこれからみたいなもんだから今後どうなるかね。

    少しずつでも互いに歩みよれて今の関係まで至ったのは良かった。
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    あぁ~、とうとう三馬鹿という代名詞になってるー(笑)
    僕の頭の中でも、その代名詞がチラチラしてました。

    三騎士との比較は他の騎士たちから見ての描写だったので、実際のところ作中では明確にまだなっていないですね。
    比較できそうなのは敵のランクからの推測という感じですし。
    この部分はこれから明確になります。

  • 第59話 重なる想いへの応援コメント

    貴族と平民だけでも大変なのに公爵家と黒髪の平民ですからな……
    三騎士(笑)もいますし……

    作者からの返信

    みんなちょくちょく3騎士を出してくるので、みんな忘れないなぁーって思ってます(笑)
    外国語の小説読むとかすごいですよね?
    尊敬です。

  • 第59話 重なる想いへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    貴族の家の婚姻はすんなりとはいかなそうですが…良いイチャイチャが朝から読めて満足です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いいイチャイチャと感じていただけたのはうれしいですね。
    どの程度やるかバランスに四苦八苦していたので。
    でも当人たちからすれば、気持ちがあればイチャイチャしたくもなるだろうし、ホントここのバランスは後ろ見ながら結構考えたシーンでした。

  • 第58話 恋心への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    クレアちゃん積極的だ…そしてルイくん…なんでしょうか…

    作者からの返信

    ありがとうござます。
    クレア積極的ですね。

  • 第12話 泣きそうな顔への応援コメント

    キッチリするべき事は、嫌でもする主人公好きです。これからの展開も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    僕としてはあまりこういうシーン好きではないんですけど、このシーンには意味があるので、僕としては珍しく描写しました。

    編集済
  • 第57話 新たなステージへの応援コメント

    排出することで水力
    水力→推力

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    直してきました!
    水力とか、別のものになってしまっていましたね(笑)

  • 第57話 新たなステージへの応援コメント

    更新お疲れ様です。
    クレア班は着々と実力を伸ばして行っているようですね。このまま頑張って強くなっていけすかない三騎士を三騎士(笑)にしてやって下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    描写し過ぎないようにしていますが、訓練は着々と進んでおります。
    もう少ししたら、実力の違いを知ることになると思います。

  • 第51話 神騎への応援コメント

    濃い新キャラが出ましたね

    作者からの返信

    ユスティアの設定はそこそこ悩んだところです。
    今後うまくいかせればいいのですが。

  • 第50話 異文化への応援コメント

    王族がどんな人達ですかな?

    作者からの返信

    あまり重要なところではなかったので、そこは描写せずに想像にお任せすることにしました。

  • 第47話 目覚めへの応援コメント

    言い負かされったら実力行使ですか......

    作者からの返信

    こんな風にはなりたくなーい。

  • 第46話 思いと判断への応援コメント

    婚約解消より結果的に三騎士が婚約者を見捨てることになったほうがメンツにも関わると思うのですが......

    作者からの返信

    クレアの判断がおかしいから、ということだと思います。

  • 第44話 お腹いっぱいへの応援コメント

    魔神討伐の名誉......むしろ面倒事のほうが多いのが気の所為ですか?

    作者からの返信

    名誉だとか注目されると、それに伴って少なからずしがらみが出たりしますもんね。

  • 第43話 聖都への帰還への応援コメント

    領主に見捨てられたから下手したら貴族そのものに信頼しなくなる可能性もありますね
    クレアならその心配がなくなります

    作者からの返信

    確かに! あぶないですね。

  • 第39話 覚醒への応援コメント

    そういや魔神の名前が出てませんでした?

    作者からの返信

    名前は出していないです。

  • 第34話 もう一つの戦場への応援コメント

    やっと見つけられた居場所ですね

    作者からの返信

    そういうことになりますね。

  • 第33話 聖遺への応援コメント

    あー、契約違反になるからですか?

    作者からの返信

    こういうのって想像に任せるのがのかな?って思ったりもするので、どう答えるのがいいのか悩みますね。
    このシーンは契約どうこうというよりも、クレアたちを少しでも助けたいから一人で向かうために破棄したっていう感じです。

  • 第29話 ワイズロアへの応援コメント

    撤退が正しい判断かはともかく領民の告知よりも先に動いていたらダメですね

    作者からの返信

    領民と天秤にかけるのであれば、撤退は正しいとは思えないですよね。
    ここはガイアの世界観との差異でもあります。
    どちらにしても告知より先に動いていたとしたら最悪ですよね。

  • >この世界
    気付きませんでした

    作者からの返信

    ふふん! ここはちょっと気を配っていたところです。
    ルイも無意識で言っている言葉なので、できる限り違和感がないようにしていた言葉ですね。

  • 第13話 魔法騎士団への応援コメント

    流石この流れが読めませんでしたw

    作者からの返信

    三騎士ライルのことですかね。

  • 第56話 秘密への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    おやおや…いい感じじゃないですか…思わずゲスいニヤケ顔になっちゃう(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。クレアがスカウトした頃と比べると、随分関係性も変わっているみたいです。

  • 第12話 泣きそうな顔への応援コメント

    平民、平民といったがこれがクレア、ひいてメディアス家の対する攻撃行為になってませんか?

    作者からの返信

    そう捉えておかしくないと思います。

  • 第6話 邪神リリスへの応援コメント

    あれな目を受けながらなお知らない人を守るように動くのが人格者だと思いますが……

    作者からの返信

    僕もそうだと思います。

  • 第1話 黒への応援コメント

    ワクワクです

    作者からの返信

    読み進めた先もそう感じてもらえたらうれしいです。