第141話 エピローグへの応援コメント
ええ話やった…前半はホントにどうなるかと思った…主にヒロイン方面で…。
主人公は終始最高で最強だったなぁ…
素晴らしい作品でした。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
クレアや他もそうですが、異世界で騎士の価値観というところを意識して書いていました。
クレアはそれに輪をかけてというイメージでした。
未熟な部分ということもありましたが、現実では普通の人なら選びたくても選べないところを選べる強さみたいなものでしょうか。
普通ならこれを強さとは言わないと思いますが、導き手のクレアは特別で強さになってしまうという感じで書きました。
ですが同時に未熟なところとして露呈する形にもなってしまう場面もあったので、そういう意味でも不安を感じさせるヒロインだったのかもしれません。
序盤では未熟さを描写していたので、余計そう感じさせたっていうのもあると思いますが。
楽しんでいただけたみたいでなによりです。
第80話 神域エデンへの応援コメント
この作品、まじで他の作品だとスルーだったり、アホな主人公達が適当に流す所を、俺たち読者が言いたくなるようなこととか、ホントはこうあるべきって感じにしてくれるから最高
作者からの返信
現世のものと、異世界での環境からの人格を意識した主人公なので、そう思っていただけたのであればうれしい限りです。
第48話 要注意人物への応援コメント
確かに、ロリコンは紳士であれ。
とは思うよ?貴族も紳士であるべきだしね?
でもなぁ…笑っちゃうよねw
作者からの返信
静かに笑ってしまうような感じで書いていたので、そうであったならうれしいです。
第38話 白銀のリリスへの応援コメント
いやマジでリリスヒロインの方がよかったんじゃね…?この流れは…
作者からの返信
このコメントはちょっと衝撃でした。
この物語は終盤の場面が思い浮かんで、そこからプロット作っていったんですけど、僕の中ではリリスをヒロインっていう考え少しも考えなかったんですよね。
それだけにすごくグサッときました。
第31話 世界と運命の岐路への応援コメント
やべぇ笑いが止まらないw
自分の命を大切にしないような輩共がなにを言ってるんだって話しよね。自分も他の人も守ってこそだろうがと私はいいたい。
それにエリスよな。マシな案もなにも考えてないくせに、自殺志願者のうちの1人のくせに!しかも、聖遺とかいうとんでもなく貴重な物をただで!好意で!提供してくれた最高の人物に対して!ビンタしたんですから!
主人公愛してるわ。自分の命を大切にしてるからこんな自殺志願者達から離れるという選択をした。だがそれでも、最高の支援をした。
しかも、このあと絶対助けるし、最高の主人公ですほんとに。愛してる。だからこそ他のキャラ達の酷さが目立ちますね。
作者からの返信
あれ? おかしいですね(笑)
タイトル通りここは全体の分岐点で、すごく僕は真面目に書いたはずなのに笑わせてしまったようです。
編集済
第24話 カースナイトへの応援コメント
人助けを強要してちゃ意味はない。そこに本人の意思がなければそれは無駄なことだ。
自分の命を大切にしたいという人間に、自分の命をかけて他者を守れという。なんて傲慢なのだろうな、このヒロインは
一度死んで ”死”というものを誰よりも知っている人物にさよく言えたもんだよ
作者からの返信
騎士という価値観の違いはありますが、本人の意志は大事ですよね。
ホント仰るとおりだと思います。
第18話 神託の聖女への応援コメント
いやホントに愛してるわぁ…そうだよな!こういうの他の作品だとあとのこと考えずに返答したりするんだよな!いやホントにこの主人公愛してる
作者からの返信
どんどん愛情表現がレベルアップしてる(笑)
第12話 泣きそうな顔への応援コメント
いやホントに素晴らしい主人公だ…
ここまでしっかりしてる主人公は稀だからめちゃくちゃいいな
だからこそヒロイン側にモヤる部分が多いわけなんですけども
作者からの返信
一応ルイは厳しい環境で生きてきたっていうのがあるので、クレアと違って現実的な考え方と臆するようなことでも必要性があれば実行できるだけのものは持ち合わせていますね。
主人公なので、気に入ってもらえてうれしいです。
第9話 忌避される黒髪への応援コメント
思いっきり利用するとか言ってるし、なんでこれがメインヒロインなのかね。
物語的にはリリスがメインヒロインの方が盛り上がった気もするけどね
作者からの返信
完全にビジネスパートナー的な関係になりましたからね。
言葉にするかは別だと思いますが。
ここは一文明らかに足りなかったですね。
ここはルイのことが問題になるのではないかとルイがメディアス家を気にかけた場面ですが、それをクレアは自分が少し酷い言い方をしてルイを気遣う場面、というイメージで書いていたんですけどうまくいかなかったみたいです。
第7話 黒と白のステータスカードへの応援コメント
最後の一文何回読んでも理解できんな。
作者からの返信
ここはなんとなくって少し濁してるんですが、黒っていう色があるけどクレアはルイっていう人を見ているっていう意味合いで書きました。
だから導き手ってわけではないんですが、人格的な部分からなんとなくっていう感じです。
ここはもしかしたら描写が足りてなかったのかもですね。
第79話 ルイVSユスティアへの応援コメント
ルイがメガテニストだったら「神を使役する」とか言い出しそうでガイアの人たち激オコ必死w 特にエルフたちは憤死しそう(笑)
作者からの返信
エリスのお説教がありそうです。
第71話 死に逝く者の信頼への応援コメント
もうエドワードが完全にハガレンのヒューズで脳内再生。・゚・(*/□\*)・゚・。
作者からの返信
僕もハガレンは読んでたんですけど、ヒューズ誰だっけ? っとなってググりました。
画像がすぐに出てきて、ああ! 確かに! ってなりました。
第59話 重なる想いへの応援コメント
ルイ本人にその気もないし名誉欲のカケラもないので当人が能動的にならないのは仕方ないけど・・・疎まれた出生を無視しても、ルイをそれこそ「王族待遇で公爵扱い」にしてもおかしくない大功績をおっ建ててるんですけどね(苦笑)
まぁ爵位に関しては作中どういう扱いなのかは分かりませんが、少なくとも野放しにして最悪国外に出られたりしたら国王は無能もいいとこでしょう。
実際に王族を降嫁させてつなぎとめる&ルイがそれを受け入れるかはともかく、何としても、限りなく細くても繋ぎを持とうとする(それこそクレアに直でそういう勅命が下ってもおかしくない)のが当然。 現代風に言えば歩く戦略兵器以上なのですから、ルイは。
・・・三バカやその他貴族の不満? 考慮に値するようなものじゃないですね。 貴族が何億人いてもルイ一人の価値に及ばないのですから、現状打破するためには。
作者からの返信
戦略兵器(笑)周囲がルイのことを知っていれば、そういう流れにきっとなっていたと思います。
第48話 要注意人物への応援コメント
ちょw アラン騙されてるってwww
要注意人物っていうから三騎士改め三バカの中の、一番の脳ミソ足りないアヤツが何かしでかし始めたのかと思ったらまさかのアランで草
作者からの返信
アランで草で笑いました。
第46話 思いと判断への応援コメント
確かにルイの活躍ありきの結果論だが、防衛したという事実に反論の余地を無理に挟むって所がKY過ぎ。 犠牲者だって皆無って訳じゃないのにね。
キビちい処分(pgr)が下ったであろう某侯爵のメンツも、この三騎士改め三バカによってさらに地に潜ることになる位の想像はつかんのか?(失笑)
作者からの返信
割とすぐに三バカと読者さんに名付けられましたが、きっとコメント書かれた人以外にも同じ認識の読者さんたくさんいるんだろうなぁ(白目)
第44話 お腹いっぱいへの応援コメント
ルイにとってみればむしろクレアの手料理の方が有難いでしょ。
この世界の地位も名誉も、路傍の石ころほどの価値も見出してない彼にとっては(苦笑)
いち読者としては「そこだ!押し倒せ!」と下種なエールを送ってるのですけど(笑)
作者からの返信
押し倒せ(笑)
それまでの関係性とかもあると思いますが、そういうことが起きる可能性っていうのはありますよね。
そこで無理矢理とか一線超えちゃうとヤバすぎですが。
第43話 聖都への帰還への応援コメント
ざまぁというより、言い訳のしようもない醜態の結果になってしまった、というのが侯爵の現状でしょう。 まぁ民間人避難のマズさや初動の索敵の遅れなど、致命傷ネタは幾つもあるでしょうけど。
幾ら封建・中世でも領民を保護しないトップなんてマズすぎ。 最悪、国に向けての反乱予備軍と化してしまう。
他の貴族への引き締めも兼ねて処罰は必須ですね( ˘ω˘ )
作者からの返信
封建という単語を見て、僕はドキドキしました。
>ざまぁというより、言い訳のしようもない醜態の結果
まさにこんな感じのイメージで書いていた感じです。
第40話 もう一人の聖女への応援コメント
某侯爵と某三騎士、面目丸つぶれどころか粉みじんだな。
結果論だが奇跡そのものの防衛成功になっちまった以上、もう覆しようがないしどう言い訳するのやら(苦笑)
作者からの返信
そうですね。どういう経緯を辿っていたとしても、結果が出てしまっていますからね。
第27話 見つからない言葉への応援コメント
一言に前世とは言っても、昨今では様々なパターンがありますよね~、異世界ものが転移や転生で区別されるようになったのもそうですが。
一つ想像できるのは・・・授乳期やオシメ時代に、成人人格が蘇ったら凄いキツイだろうな~とw まぁ一部特殊な趣味の人はバッチコーイかもしれませんが(笑)
作者からの返信
動くに動けないという状況は想像以上にキツそうです。
全然関係ない話ですが、生まれたばかりの状態なら脳が育っていない状態なので、リアルに考えるならそういう期間は意識も寝ているような状態になりそうだなぁとか思いました。
第12話 泣きそうな顔への応援コメント
言い方は悪いが、なぁなぁで濁したりする作品もある中でこのきっちりとした線引きのある主人公:ルイの行動と決断は素晴らしい( ˙ω˙)و グッ!
作者からの返信
あんまり傷めつけるみたいなのは好きじゃないんですけど、この回はこれを通じて世界観とかを伝える意味でもそれなりにキッチリとルイはやったという感じです。
第11話 夜間討伐訓練への応援コメント
わーお、私が想像してたのよりヤバい敵が出てきた!
黒髪を理由にイチャモンつけてくるあんぽんたん(死語)なモブ貴族を期待してたが・・・自身の貧相な想像力に落ち込みましたorz
作者からの返信
そんな感じの流れは僕も頭を過ぎった気はします。
そういう感じでイチャモンつけてきて、周りの目があるなか返り討ちみたいなのウェブだと多い展開ですもんね。
最初にそれが思い浮かぶのは、僕も同じなのでよくわかります。
編集済
第9話 忌避される黒髪への応援コメント
黒色は忌避。
この分だとそれにかこつけてアサッテな難癖をつけてくる阿呆が列をなしてPOPする(そして返り討ち→ザマァされる)のを期待してる自分がいる。
主人公にメタ視点能力があればしてみればドン引きの読者だろうな(笑)
作者からの返信
逆に物足りないと思うかも(笑)
編集済
第2話 異常な傭兵への応援コメント
本日より拝見させていただいてる次第(-人-)
ホットスタートの上、かなり早いテンポで進んでいる当作品。
何気に、文明の利器であるシャワーが登場していたりと読み取るべき情報量は過多ですね~こういう作品は大好きです(੭ु˙꒳˙)੭ु
作者からの返信
いらっしゃいでございます!
この作品いくつかウェブでは不利だと思われることをやっているので、それを補うためにテンポはけっこう早めを意識して書いています。
ここだけの話、シャワーは僕も最初悩んだところなんですよね(笑)
できる限りどんな世界なのかは描写したつもりですが、無理なく楽しんでもらえる作品になっていたらうれしいです。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
とても面白かったです!私はダークエンドもハッピーエンドも好きですが、心に訴えかけるようなダークエンドよりも、スッキリ出来るハッピーエンドの方が満足感があるので、今回そうなって良かったと思っています。
のっぺらぼうの呪い…面白そうですね。でもアイドルも続き気になるなぁ…いずれにせよ、次回作か続編、楽しみにしてますね!
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ハッピーエンドはいいですよね。
物語上バッドエンドもチラつくので、タグに入れておいたんですけど、それでも最後はフォローが減ったりもしましたから、ハッピーエンドがいいって人は多いんじゃないかと思います。
次回作は少し考えようと思います。
第141話 エピローグへの応援コメント
遅くなりましたが完結おめでとうございます。
とても面白かったです!ルイくんは無事転生出来たという訳ですね。呪われたと言われた髪も変わって、蔑むものもいなくなる。回りにはクレアちゃんやエリスちゃんも達もいる。ティアマトも穢れが落ちた。これ以上無いハッピーエンドですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょこちょこ回収や仕込みして、ハッピーエンドで終わりました。
第141話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
>だが、我の権能は想像や再生。お前が望むのなら――――」
前後の流れから『創造』の方が良いと思うのですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこ誤字で、創造が正しいです。
修正してきました。
編集済
第141話 エピローグへの応援コメント
長い間お疲れさまでした
ハッピーエンドで終わって良かったです
クレアとルイのその後の閑話などもあれば読んでみたいです
作者からの返信
長い間お付き合いしてくれてありがとうございました。
やっぱり最後はハッピーエンドですよね!
閑話ですかー。留意しておきます。
エピローグの文修正してきました。
ありがとうございます。
第137話 転生の真実への応援コメント
あの時の目になってて死ぬ事になるではなく殺すことになるとあったので予想してた結末ですが当たっては欲しくなかったな
作者からの返信
ちょこちょこそれっぽい情報出してましたもんね。
もう完結間近なので、僕はお口チャックします。
第133話 ルイの裏切りへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ああ…こうなっちゃったか…クレアちゃんの心配ズバリ的中でしたね…
作者からの返信
ありがとうございます。
なりました。側にいれば、感じるものもあるんでしょうね。
第130話 ユスティアへの応援コメント
更新お疲れ様です。
おお…ユスティア強い!流石の貫禄ですね。でも、あれほどの能力…リスクもありそうですね。続き楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。
もう終わりも間近ですね。
第125話 ジャッジメントへの応援コメント
> そしてそれを認識したときには、魔物は霧散している
イメージとしては物凄い感じだけど・・・
主人公の魔法で、20万のうち、何万倒されたのか?
兵士たちに驚きの描写がないけど、次回あたりあるのかな。
その辺りが気になる。
初めてみた兵士なんて、神が降臨したか、怒りで敵を消し飛ばした感じで、『一般の人』だったら震えながら土下座でもしてそう。
作者からの返信
この段階ではどれくらい倒したのかとかは必要なかったので、書かれているようにイメージだけ湧けばOKって感じの描写になっています。
他の魔法のように直接ぶつけて攻撃したものではないですから、ジャッジメントを使って即座に5万倒したという感じじゃないです。
ワイズロア防衛戦でも描写していますが、ルイの周囲に展開され持続的に敵を減らしていく感じですから、時間が経つほど効果が得られるタイプですね。
驚きの描写はそんなに多くは意図的にしていません。
軽く触れていますけど、目の前に魔物が迫っている状況ですから、過剰にその辺を描写するのはシーンにそぐわないので。
これがルイだけですべての魔物を倒すという感じであるのなら、他の騎士たちに驚く余裕もあるとは思いますが。
編集済
第114話 それぞれの思惑への応援コメント
この小説では、世間の視点からは主人公がいつも一歩引いた、サブキャラ的な存在感。
主人公は、補佐的な役割の方が好みなんでしょうね。ただ、『力あるもの』は、自分が嫌でもその立場を生かす責任もあると思うので難しい。
普通は力あるものが、利己的に立ち回って大損害を与えたりするけど、主人公の様な人こそ、政治的にも前に出てもらいたい。もちろん裏側は、いろいろあると思うけど。
自分も補佐の方が良いけど^^;
まあ小説ですし、ちょっとカッコいい主人公が良いかな。家族や未来を託して亡くなった人たちのためにも。
それぞれの思惑の章だったので一読者の思惑というか想いを記してみました。
作者からの返信
ごめんなさいです!
今読み返していてコメントに気付きました。
一ヶ月前なので、返信も今更かもしれないですけど。
主人公はカッコいいところがやっぱりみたいですよね。
どうやってカッコよくみせようかっていうのは、いつも考えますね。
このあとの流れで、期待にそえていればうれしいです。
第103話 圧倒的な実力への応援コメント
やっぱり主人公は強くなくっちゃ〜と思うエピソードですね。
まだまだ奴を倒すのに、足りなさそうだけど。
第122話 悔いていた実力への応援コメント
更新お疲れ様です。
アランもしっかりと成長してますね。ルイくんの存在がなければ、本当にどうなってた事か…
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです。最初はMOBっぽいアランですが、ちゃんと成長しています。
第12話 泣きそうな顔への応援コメント
> *この回だけは残虐なシーンになるので
心して読んだら、それほどでも無かった。おそらく作者の方が、描写を簡易にしたからだと思う。
ただしそれらの描写で、主人公の生きる上での覚悟伝わってきた。
これから先の物語を語る上で、外せないストーリーだと感じる。
作者からの返信
あまり強者のほうがいたぶるようなシーンというのは好みではないんですけど、世界観だとかいろいろなものをこのシーンでは伝えたつもりがあって、このシーンは確かに外せないものでした。
第114話 それぞれの思惑への応援コメント
三騎士(笑)のような精鋭は他の国にはいないのですか?
てっきり自称俺TUEEEEな輩が絡んでくるのかと思ってましたが。
神騎聖女聖遺全てセイサクリッドが独占としても、他の国でそれに準ずる人物、聖遺物とかあるんじゃないかと考えてました。
例えば拳の神騎(騎じゃねえw)とかクサリ鎌(!)の神騎とか(笑)
作者からの返信
聖遺に関してはいないです。
少し形はちがうかもですが、展開近いものがありますよね。
第113話 騎士の剣への応援コメント
各国の煙幕→各国の天幕ですよね?
作者からの返信
あー、天幕の方が一般的ですかね。
炎幕の誤字ですが、そっちのほうが読者さんイメージつきそうな気がしないでもないですね。
どうしよう(笑)
コメントありがとうございます。
第68話 三騎士への応援コメント
「グロウ、相手は文献に載っているような魔神だ。三人でやるぞ」
「ま、それが妥当だろうな」
手も足も出ないでボコされるんだろうなぁ