> それにこの世界で名誉とか言われても、どうもピンとこない。
クレアの手料理も食べさせてもらったから、もう腹いっぱいだ
天然ジゴロか(笑)
このセリフで墜ちない女はいない……と思う。
作者からの返信
これってジゴロなのか!
編集済
最新話まで読みましたが大変面白かったです。
主人公がリリスを倒す理由付けが今後あるかもしれませんが、今のところ全くないですよね。能力は勝手にティアマトに付与されたかもしれませんが周囲・環境で忌避されている現状で果たして頑張ろうかという気持ちになれるんでしょうか。
仮に討伐しても今度は能力を危険視されて迫害とか討伐の対象になるだけじゃなかろうか。神殺しをするような危険な人は邪魔になってくるでしょう。
追記>
早速の返信ありがとうございます。
まさか、返信をいただけるとは><。
英雄視されるにはカリスマ性が主人公には必要ではないでしょうか。暗殺者が英雄になれないのと一緒ですね。現在の主人公にはカリスマ性は皆無ですから今後は身に付けて行ってくれるのでしょう。
昔のことわざで
狡兎死して走狗烹らる
上記の言葉ですが兎が狩りつくされると必要がなくなった猟犬が煮て食われるという意味ですがリリスが討伐されると猟犬の主人公は不要になります。逆に言えばリリスが生きてる限り主人公は討伐者の立場を活かせるわけです。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメント見て笑ってしまいました(笑)
【神殺しをするような危険な人】がハマりました。
因みに元になった作品の一つが、神殺しってワードをタイトルで使ってました。
確かにリリスを倒す理由はルイにはないですね。
一方的に押し付けられた現状ですし、ルイもふざけんなって言ってましたもんね。
あれ? 言ってましたよね? ちょっと見てきます。
言ってました。
大丈夫。僕はちゃんと作者だったみたいです。
危険視されるかはどうなるんでしょうね。そういう場合もあれば、英雄視されるケースもありますし、この辺の分かれ目ってどこなんでしょうね。
追記
偶然さかのぼってたら追記を発見!
カリスマ性。そうですね。納得って感じです。
この辺は他者からの評価が不可欠になるところですね。
現状のルイとは縁遠い(笑)
ルイにとってみればむしろクレアの手料理の方が有難いでしょ。
この世界の地位も名誉も、路傍の石ころほどの価値も見出してない彼にとっては(苦笑)
いち読者としては「そこだ!押し倒せ!」と下種なエールを送ってるのですけど(笑)
作者からの返信
押し倒せ(笑)
それまでの関係性とかもあると思いますが、そういうことが起きる可能性っていうのはありますよね。
そこで無理矢理とか一線超えちゃうとヤバすぎですが。