トゥルーエンドへの応援コメント
ユウナとティーダの再会は、泣けたよね。
最高のエンドはその途中が大切だったから、2回やり直したわ。
漂白への応援コメント
う〜〜、知らない。全くしらないゲームです。ゲーム好きなんですけど、オンラインゲームをすることがなかった。最近はスプラをしたことがありますけど、チャットはしたことがない。
作者からの返信
ゲームチャットは、混沌の世界ですww
PKを趣味としてる人が「グヘヘヘヘ」みたいなことを書き込んだり……ね。
件の某氏は、そういうタイプじゃなく、話せば、普通に会話が成立する方でした^^
それ以外にも、解らないことを聞いたら「自分でググれ」っておっしゃる方とかねww
でも、その人も、クエストで困ってる人を助けに行ったりするんだよね。
無礼だけれど親切^^
本当に、興味深い人間観察が出来ましたww
所詮キャラだからね。
話してるとキャラじゃない素を垣間見る事が出来まする^^
第133話 ブラックペッパーへの応援コメント
柚子胡椒、何故か、家に無いっていう。
なかなか、隠し味になりそうなのに!
作者からの返信
柚子胡椒 便利ですよ^^
ぜひぜひ~
ってか、今日のお題、ブラックペッパーなのに、かたじけない^^;
第133話 ブラックペッパーへの応援コメント
ほんと、胡椒といっても様々です。柚子胡椒おいしいですよね!
作者からの返信
トウガラシも『ホットペッパー』だから、ペッパーには違いないのだけれどややこしや~でございます^^
うんうん。
柚子胡椒って意外と何にでも合いますしね^^
味変したいときは、ブラックペッパーか柚子胡椒^^
第133話 ブラックペッパーへの応援コメント
おはようございます!(*´ー`*)
作者からの返信
おはでやんす~
なにもないのにご挨拶 ありがとです_(._.)_
ちょっと、ウェルカムエピソードを書かせて頂きました^^
第133話 ブラックペッパーへの応援コメント
ゆっくりされてね。
作者からの返信
ありがとです(#^.^#)
ゆっくりさせて頂きました^^
な~んも無いのも何なので、ちょっとだけエピソードっぽいものを本日つらつら~っと^^
第130話 ベーカリーへの応援コメント
両方ともパンの芳しい匂いがしてきそうです。
ホームベーカリー欲しいです〜(*´ω`*)
作者からの返信
私もホームベーカリーが欲しいですww
コーヒーメーカーもありませぬ。
コーヒーを飲むのはダーリンだけなので、その都度ドリップだし……。
二人とも小食なので、ホームベーカリーで焼く程頂かない^^;
これは、想像上の朝の風景ですだ^^;
第130話 ベーカリーへの応援コメント
レインちゃん、がんばれ。
おはようございます、ことさん。
2話ってのが、いつもすごいって思う。
作者からの返信
昨今のレインちゃん……。
大暴走したりさぼったり……。
頑張りすぎずに頑張って欲しいものです^^
いつも、数話浮かぶのだけれど、140文字に纏められるものが少なくて^^;
ってか、小説のていは成していないけれど……ね^^;
第130話 ベーカリーへの応援コメント
ホームベーカリーの焼きたてパンは下手すると一人で食べてしまいます(笑)
作者からの返信
ホームベーカリーで焼いたパンって、そんなに美味しいの?
実は、我が家には無いww
第128話 カップ麺への応援コメント
2分45秒。
へええ、でした。
美味しんでしょうか。でも、塩分とか気になり、もう、食べなくなりました。
作者からの返信
はい^^
カップ麺などというジャンクなフードは、アメ様には似合いませぬ^^
第124話 自動車学校への応援コメント
ひ…姫?
え~っと。教習所の教官が新しい爺や?
第120話 相乗効果への応援コメント
うおおお。官能。
と、思いきや、まさかの身に覚えのある奴でした。
第127話 二十面相への応援コメント
自分を隠した女の子の心中はいかに。
心配になりますよね!
作者からの返信
変装をしてオフィス街のカフェで待ち合わせ。
いったい何をしてるんでしょうね……。
素性を隠す必要があるのか?
リクエストにお応えしてるだけなのか?
どっちにしても、心配です。
第127話 二十面相への応援コメント
おお、20面相が外的な形として捉えてるんだ。面白いな。いつもアイディア素敵です。
作者からの返信
ガラス窓ならずとも……。
毎度、別人。
その変装の意味は?
何をしてるの?
気になるところではありまする。
その子が幸せそうに見えなければ、尚更。
第127話 二十面相への応援コメント
二十面相、激ムズでした!
作者からの返信
ですね。
怪人二十面相しか思い浮かばなくて苦労しましたww
ツイッター編の変装要素が弱かったので、少し修正しました_(._.)_
それと世界観も追記^^;
第126話 打ち上げ花火への応援コメント
おはよう、ことさん。
思い出は永遠だよね。どんな思い出なんだろうか、って。気になっております。うん、余韻が残る
作者からの返信
こんちゃ^^
どんな思い出なんだろうね?
並んで花火を見上げるだけで、幸せだった事は間違いないですね^^
第124話 自動車学校への応援コメント
爺の代わり? 教習所の教官から姫の側近に出世でしょうか(^^)
第124話 自動車学校への応援コメント
そうだ!自動車学校に行こう!
という前向きな姫に笑ってしまいました。
とろろとは…
作者からの返信
姫が自動車学校に行こうと思い立った訳は、お題が自動車学校だったからですww
ほんとに、とろろで何を書けば……ww
第124話 自動車学校への応援コメント
姫、いったい何を期待しているんだ。
もう、その教官、だめだと思う。
作者からの返信
実際にね、昨今の褒めて伸ばす教習所では運転中のストレスに打ち勝てる精神力は養えないって事で、わざと急かせて罵詈雑言を浴びせる自動車学校が出来たそうな……。
姫は、誰も間違いを指摘してくれない環境に危機感を感じていたのでしょうね。
ただ、自動車学校の教官が運転技能以外でダメ出ししてくれるかどうかは……ww
第124話 自動車学校への応援コメント
なんだか、最後から2回目くらいの実車教習で「危ないよ。受からないよ。これ、合格印押してあげてもいいけど止めた方がいいんじゃない?」って言われたのを思い出しますね(ノ_<。)
作者からの返信
どう考えても運転に向いていない人には、免許を与えないのも社会の為かも……。
私も、きっと、止められてるタイプですww
折りたたみ傘への応援コメント
これは期待できますね(´∀`*)
作者からの返信
うんうん^^
きっとね。
彼は、一方的に彼女の事知ってたんじゃないかと思っています^^
期待大です^^