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  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    ストレス解消にお皿を割らせてくれるお店があったなと
    ふと思い出しました。これならイジメじゃない!

    大きな声で叫ぶのも、セルフ突っ込みも
    きっと終わったらスッキリしてるはず…(*´ー`*)

    作者からの返信

    タレントさんで、割る用のお皿を常備なさってる方がいらしたような……ww
    うんうん。
    これならば、当たらなくて余計にイライラする心配も無く……。
    ただ、自宅の場合、後片付けのストレスがww

    うんうん^^
    大きな声で一生懸命歌えば、後は、スッキリ♪

  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    腹いせで心は、確かに癒せないよね。

    もぐらたたき、当たらなくて逆にストレスです(笑)

    作者からの返信

    うんうん。
    もぐらたたきはストレスを増やすよね。きっとww

    赤の他人に腹いせなんてしても、な~んにもならん。
    腹いせの連鎖を生むだけでござる^^

  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    ほんと。腹いせでなかなか心は癒せないですよね。モグラ叩きもカラオケも言ってないですね〜。

    作者からの返信

    腹いせって百害あって一利なしだと思うんですよね。
    多少なりとも良心があれば、当たり散らしてる自分も嫌だし、当たられた方は不愉快だし……。
    更なる腹いせが生まれる危険が……。
    ちなみに……。
    もぐらたたきは一度もしたことがありませんww
    カラオケも今までで10回行ったかどうか?ってくらいしか行ったことありませぬ^^

  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    私が一番うっせーわ🎶

    これ良いですね~歌ってみたくなりました。

    カラオケ屋さん
    まだ行けそうにありませんけど

    作者からの返信

    相手も相手だけれど、自分も悪かったってわかってるのでしょうね。

    早く、心置きなくカラオケで歌いまくれる日が戻ってくると良いですね^^

  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    もやもやしているときは、自分に対しても攻撃的ですよね。
    ここは真夜中のプリンで気を治めなくては(´∀`*)

    作者からの返信

    つまらない事で腹を立ててる自分に腹が立つww
    うんうん^^
    気持ちを切り替えるのが一番^^

  • 第122話 腹いせへの応援コメント

    家から、歩きで5分くらいでカラオケ屋があるんですが、
    コロナで、行けないのです~。 ><


    早く、ワクチンが出回って、コロナが落ち着いて、
    カラオケにも、また気軽に行けるようになって欲しいです。 ><

    作者からの返信

    ブロ友さんは、一人カラオケを楽しんでおいでのようですが……。
    お家で思いっきり歌ったらご近所迷惑でしょうしね^^

  • 第121話 反省文への応援コメント

    ググれば反省文の例文はいっぱい出てきますが……本当に反省しないと意味が内ですよね。

    作者からの返信

    書式の参考だけならググってもOKだけれど……ね。
    ってか……。
    反省文なんぞに何の意味が……。
    「はい、書きましたよ!」では、書かない方がまし。

  • 第121話 反省文への応援コメント

    これは反省文に対する反省文が必要ですね…

    作者からの返信

    そして、エンドレスの反省文連鎖が……ww

  • 第121話 反省文への応援コメント

    反省文をホントに書かないといけない、
    権力者や、資本家は、
    何の反省もせず、悪い事をし放題。

    分かりやすい例で言うと、
    ゴーンさんとか、そんなですよね。

    作者からの返信

    悪いことをしたと思ってない人は、反省文は書けないっす。
    きっとね。
    悪いことが普通になっちゃってる人達なのだと……。

  • 第121話 反省文への応援コメント

    いやいや、アイツっすね。(笑)

    反省文なのかイミフだけど。

    作者からの返信

    いやいや、アイツじゃないっすww
    あれは、反省文じゃないしぃ~
    意味不明ってところは共通だけれど……ね。

  • 第121話 反省文への応援コメント

    反省文という名の自己弁護。
    反省文の書き方教えてくれるだけ愛ですよね(´∀`*)

    作者からの返信

    ツイッターでブロ友さんが言ってたのだけれど……。
    反省してないと反省文は難しいって。
    反省文の書き方の前に、どこが悪かったのかどうすれば良かったのか教えなければいけないかもしれない。

  • 第121話 反省文への応援コメント

    同じこと思ってる。ほんと、気の毒だけど、あれは無理だよね。一般的におそらく、あれは。

    作者からの返信

    そうなの。
    だって職業柄そういう事が出来ないといけない訳やん?
    何を学んできたの?って……。

  • 第120話 相乗効果への応援コメント

    おいおいおい、すっごく素敵な関係かと思えば、それは確かに、やめられません。きっぱり。

    作者からの返信

    最初はね、ジタンの空箱が出てくるような大人のお話だったのだよ~
    でも、気づいたら、お手々が勝手に……ww
    もう、ダメだ _| ̄|○
    私の頭の中には、おっさんと子供しか住んでないww

    編集済
  • 第120話 相乗効果への応援コメント

    本当に蜜の味(^^)プリン大好物なのですよね〜。

    作者からの返信

    はい^^
    今回は、本当の蜜の味^^

  • 第120話 相乗効果への応援コメント

    プリンでしたか!これは止められない…

    作者からの返信

    深夜のプリンとかチョコとか……。
    一度手を出すと習慣になってしまう怖さがありますww

  • 第120話 相乗効果への応援コメント

    プリンの誘惑には敵わないですね("▽"*)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    プリンっていうのがね。
    「これくらならいいかな?」と思わせる魅力が……ww


  • 編集済

    第120話 相乗効果への応援コメント

    すぅぃ~と、な食べ物は、
    夜中に、より、誘惑して来ますよね!

    作者からの返信

    うんうん^^
    深夜のスイーツは小悪魔ですww

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    不穏な感じが怖いです〜>.<

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    ムンクがここに。

    昨日、こちらも風が強かったです。
    台風も発生したとか。
    恐怖、近づいてほしくないよね。

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    ひぇっ怖いですね…((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    近づく恐怖は何なのでしょう……。

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    ムンクの叫び😱😱💦💦

    作者からの返信

    はい。
    恐怖の叫び声に耳をふさいでおります。
    ってか……。
    単に、個人的に風の音が怖いってだけのお話なのですが^^;

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    追いかけてきてます( ; ゚Д゚)
    ムンクもビブラート!

    作者からの返信

    逃げても追いかけて来る……。
    『ムンクの叫び』って、あの人は叫びに耳をふさいでるだけって事なので^^
    バックのグルグルが叫びの正体なのかな?

  • 第119話 ビブラートへの応援コメント

    この近づいてきたのが、
    ワンコとかニャンコだったら、
    全然OKですよね!

    作者からの返信

    犬や猫が苦手な人だったら、それはそれで恐怖かも?

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    罰が当たった事を実感(*´¨`*)
    ここから巻き返さなければ!

    作者からの返信

    うんうん。
    ここからが大事^^

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    う~ん。
    取り合えず怨みをかった女の子の数が…。
    彼女を傷つけた罪もだけど、
    デートしてお弁当をくれた女の子に期待させた罪も深い。

    作者からの返信

    そうそう。
    人の好意に付け込むようなことをしたら……ね。
    多分、男子にも嫌われてる。
    『君』が戻ってきてくれても、針の筵の三年間になるものと……。
    失った信用を取り戻すのは厳しいですよね。

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    気づけたところから始められるはず!

    作者からの返信

    うんうん^^
    後は、一歩を踏み出す勇気^^

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    ここから本気の謝罪と告白ですよね!男を見せろ(^^)

    作者からの返信

    はい^^
    気づいたところがスタート^^
    これからだ!僕!

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    真摯に、言い直して、説得したら、
    戻って来てくれそうな気もしますけどね。

    作者からの返信

    ですね。
    間違いを認める勇気と謝る勇気。

    「『勇気』ってつけると何でもポジティブになる」
    化物語(だっけ?)の八九寺真宵ちゃんの好きなセリフ。
    ポジティブに頑張れです^^

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    いちばん大切なものを失ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    きっとね……。
    『君』は中学からの友達で『僕』の家庭の事情とか知ってたんだと思う。
    ダメなことをダメだと言ってくれる人は大事。
    そこから恋が始まったかもしれないのに……ね。
    でも、まだ、間に合う^^
    何せ『君』は世話焼きさんだもの^^

  • 第118話 ビジネスへの応援コメント

    たしかに、それはバチがあたるよね。

    おやすみなさい、ことさん

    作者からの返信

    おはよ~\(^o^)/ アメさん^^

    高校デビューで、まさかのモテ期到来。
    天狗になり過ぎた僕。
    そして誰もいなくなった…… ヒュルル~
    ここは間違いを認め、平身低頭……だな。

  • 第117話 木炭への応援コメント

    し尿で走るバスの話を聞いて久しいですが、やはりバイオガスの普及はまだまだされてなさそうですよね。
    でも、生ごみから即抽出はまだまだ未来(^^*)

    作者からの返信

    分子レベルで分解し再構築できる技術が出来れば……ね。
    もし、それが可能になれば……。
    記憶を電子データ化しておいて、未来で体組成?データから肉体を再構築という形のタイムマシーンも可能かも^^

  • 第117話 木炭への応援コメント

    『生ゴミ』がゴミでなくなる日。来れば地球にひとつ優しくなれますね^_^

    作者からの返信

    コストとかの問題なのでしょうが……。
    やろうと思えば出来る技術だと^^

  • 第117話 木炭への応援コメント

    「未来へ帰るぞ!」
    っていう、第一部の終わりの、
    あの終わり台詞は、凄いインパクトでした。

    作者からの返信

    ですよね^^
    あのセリフで続編への期待もググッツと。
    車にその辺のマナごみを放り込んでいる光景が今も瞼の裏に……ww

  • 第117話 木炭への応援コメント

    未来のあるお話ですね!
    空飛ぶ車も空想ではないと思ってます!

    作者からの返信

    空飛ぶ車……
    「あるよ!」
    うまくいけば、後2~3年で実用化^^
    国産車は、今のところ1社だけかな?
    実験では数分飛んだらしい^^

  • 第117話 木炭への応援コメント

    生ゴミで車、うん、生ゴミで土地を作った国だもの、できると思う。

    おやすみなさい。

    作者からの返信

    そもそも、江戸時代は、壊れたお鍋から髪の毛まで……。
    この国は、リサイクル大国であった^^

  • 第116話 王道への応援コメント

    王道の歴史物ですね!空気感が好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(#^.^#)
    王道の『王道』を書かせて頂きましたww

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    3編同時に。

    最初のサンダル、いや、私も大概ドジで、似たようなことしてました。

    そして、最後はラブが配達。素敵な恋ですね。

    作者からの返信

    サンダル履きで出かけた事は無いけれど、アレコレとやらかすことは多いですww
    恥の多い人生を……。

    3編だけれど、ラブ編は、上下編に分けても書ききれていなくて……。
    実はラブ君わかってたんです。
    姫の部屋にある彼との思い出の品。
    ラブ君にはなじみのある匂い。
    で、微かに同じ匂いがするサンダルを持ってきた^^

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    思わず庭履きのサンダルで出てしまう。ありますよね!
    ラブなレトリバー良い仕事しましたね。姫が取られちゃいそうですけど^_^

    作者からの返信

    他の事に気を取られて上の空だと、色々とやらかしますよねww
    ラブ君にとっては、姫の幸せが一番なのでありましょう^^

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    ラブがおりこうさんすぎますね(*>艸<)
    しかしこのままでは姫が隣国の住人に!

    作者からの返信

    その時は、ラブも隣国の住人に^^

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    ラブー!なんて賢いんでしょう。
    隣国の住人と会ったらどうなってしまうのかしら(・∀・)ドキドキ

    気合いを入れたのに何か一個忘れるってありますよね。笑

    作者からの返信

    ラブ、グッジョブでした^^
    今後も隣国と行き来して、二人をつなぐことでありましょう^^

    もう、デートの事で頭がいっぱいで、靴まで気が回らなかったww

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    隣国から帰って来た姫は、
    何故か、満面の笑みをたたえ、僕を褒めてくれた。
    やっぱり、サンダル星人を捕獲するのは、
    良い事だったようだ。
    とかって、勘違いしそうな『ラブ』ww。

    作者からの返信

    これは、ラブのいたずらなのか確信犯なのか……。
    どちらにしても、今頃は、おやつを貰って、鼻高々でありましょう^^

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    犬はカワイイですよね!

    作者からの返信

    うんうん^^
    可愛いです^^

  • 第115話 サンダルへの応援コメント

    どの作品も良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    今回は、どれも、ほのぼのと^^

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    頷いていたのは、まさに彼女の三千世界に船を漕ぎ出していたんですね。

  • 第114話  登竜門への応援コメント

    荘厳な滝から現れたエレベーター(笑)
    試練には合格したんですね!いや、王になってからが試練かも…。

    作者からの返信

    これから、歴史や教養を叩き込まれることでありましょうが……。
    この国のモットーは『国とは人なり』
    きっと試練に合格した彼は、立派な王様になることでありましょう^^

  • 第114話  登竜門への応援コメント

    取り敢えず、滝を登らなくてよくてよかったですよね^_^その上に何が待っているかはわかりませんが……

    作者からの返信

    恐らく、上に住まっているであろう王様や使用人には、エレベーターは大事アルww
    きっと、上には、鬼のような教育係が^^

  • 第114話  登竜門への応援コメント

    ファンタジーなのかな。でもエレベーターって、すごく気になる短編の冒頭みたいでした。面白かった。

    作者からの返信

    『農民が王選にチャレンジしますが、何か?』ってタイトル?
    資質がなければ、滝まで辿り着けない冒険譚?
    王宮に入ってから、マナーや教養を叩き込まれるみたいな?

  • 第114話  登竜門への応援コメント

    まさか
    エレベーターが出るとは思わなかったでした!

    作者からの返信

    はい^^
    まさかのエレベーター。
    でも、楽をできるのはここまで。
    王宮に入れば、鬼のような指導教官が……ww

  • 第114話  登竜門への応援コメント

    一気に登り詰めて王へ!(・∀・)

    作者からの返信

    王宮に住まう王様だって、出かける度に滝を登ったり下ったり出来ないからな^^
    一応、エレベーターがあるww
    滝まで辿り着けた時点で合格!って事で^^

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    なんて素敵な穏やかな時間なんでしょう!

    作者からの返信

    春は、色々なものを穏やかに優しくしてくれるようです。
    これが、冬の風ならば……。
    「聞いてないし~」ヒュルル~な感じにww

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    お子さんとの、散歩の様に見えました!

    作者からの返信

    ですね。
    恋人同士のようでもあり、親子の様でもあり……。
    関係は様々ですが、彼の方が随分年上な感じがします^^
    (まるで、他人事のように語る作者ww)

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    とっても素敵な詩。

    昼下がりの、ほっこりした状態が目に浮かぶようで。

    作者からの返信

    ありがとぉ^^
    暖かくなると……ね。
    眠いよねww

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    春風を感じました!
    横で眠れるのも信頼の証ですね(*´ー`*)

    作者からの返信

    きっと、主人公さんは、春のような方なのでしょう^^
    優しい春眠でございます^^

  • 第113話 瞬間移動への応援コメント

    そんな君がとても可愛い爽やかな春の午後(^^*)

    作者からの返信

    うんうん^^
    春風がほほ笑みながら通り過ぎていく午後です^^

  • 第112話 自作への応援コメント

    自滅しがちな自作の歌で大成功。愛がありますね^_^

    作者からの返信

    普通はドン引きされておしまいですよね。
    愛あればこその大成功^^

  • 第112話 自作への応援コメント

    このお互いの勘違いが、ちょっと幸せだね。

    作者からの返信

    『恋の歌』違いではありましたが……。
    そこを笑ってくれる彼女だからこそのプロポーズかと^^

  • 第112話 自作への応援コメント

    微笑ましいです(*´ー`*)彼女のために作るっていいですね

    作者からの返信

    ラブソングより恋の短歌のほうが楽そうな気がしないでもありませんが……ww
    彼は、敢えて?難しい方に挑みました^^(のか?)

  • 第112話 自作への応援コメント

    これはこれで嬉しかった♡のかもしれませんね。

    昨日はエッセイにお星★ありがとうございます。
    (最敬礼(^∀^)ゞ)

    作者からの返信

    はい^^
    これはこれで^^
    なんであれ、気持ちが嬉しかったものと~。

  • 第112話 自作への応援コメント

    恋の歌まで作って来てくれたんですね(´∀`*)我が家の宝物。

    作者からの返信

    『歌』違いだったようですがww
    我が家の家宝は、パパの罰ゲームになりそうです^^

  • 第112話 自作への応援コメント

    見事、射止めた様で、良かったです!

    作者からの返信

    キモいと言われがちな自作のラブソングww
    でも、そこにお互いの愛があれば^^

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    シャッター街で、営業を続ける喫茶店。
    よほど居心地が良いに違いない。

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    いつの間にか、ぶっ壊れていた思考が、
    桜の花びらで、正気に戻ったんですね。
    切っ掛けって、そんなものなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ですね。
    久々に空を見上げ、季節の移ろいを感じる。
    わずかに残った桜の花びらの散る様子が彼女の涙と重なったのかもしれません。

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    うちの家の近くの駅の、商店街は、
    ゴーストタウンと化してます! ><

    作者からの返信

    ほんとうに……。
    色々な年代の人で賑わってた、かつての姿は今いずこ。
    良い情報交換の場でもあったのにね。

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    素敵な感覚。シャッター通りとか、情景が本当に目に浮かびました

    作者からの返信

    寂れたシャッター通りならば、北九州市の得意分野ですww
    (シャッター通りじゃない所を探す方が難しいww)

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    雰囲気ある喫茶店よいですよね。なかなか入る勇気が持てませんけど。

    作者からの返信

    昔は、ふらっと立ち寄ったりしていたのですが……。
    こちらに越してきてから3年。
    気になってるお店はあるのだけれど、雰囲気がありすぎて、入れないww

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    そんなところでコーヒー飲みながら
    読書してみたいですねぇ(*´ー`*)

    作者からの返信

    入ったことはないけれど……。
    近所に『読書喫茶』があります。

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    昔ながらの喫茶店は味がありますよね(^^*)
    そしてコーヒーと軽食が美味い!

    作者からの返信

    こだわりのコーヒーとか……ね。
    ありきたりだけれどありきたりじゃない。
    その喫茶店ならではのこだわりみたいなのが良いですよね^^

  • 第111話 昔ながらのへの応援コメント

    昔ながらのと言ったら「昔ながらの中華そば」しか思い浮かばなかったのに(笑)

    確かに昔ながらの喫茶店とか、お客さんとマスターの関係はオーナーと客というより友達に近い気がしますよね。

    作者からの返信

    そうなんですよね……。
    古い喫茶店にふらっと立ち寄ると、異分子感というか疎外感というか……。
    一人ぽつんっとほったらかしにされてる感じにノスタルジーを感じたり感じなかったりww

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    ブラックな会社の呪縛を桜と彼女の涙が解いてくれたのですね!

    作者からの返信

    はい^^
    桜が柵から解き放ってくれました^^

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    決断できて良かった…!

    作者からの返信

    我に返ることが出来て良かったっす^^

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    気づけば名残りの桜。
    花びらがひとひら
    風に舞う。

    とっても綺麗な描写で好きだなあ。

    作者からの返信

    きっと、かれは、空を見上げることすらしていなかったのだと思う。
    ほほを撫でる花びらがきっかけを作ってくれたのだと……。
    そんな感じで書いてみたぉ^^

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    仕事って怖いですよね!

    作者からの返信

    美味しい話は疑わないとね。
    ブラックの沼を抜けるのは大変。

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    ブラックな仕事ってありますからね、人間らしく生きるための退職は良いと思います

    作者からの返信

    ただ、会社(社長)の利益の為だけに働かされるくらいなら、辞めた方が良いですよね^^

  • 第110話 睡眠不足への応援コメント

    仕事の洗脳がとけて良かったです!彼女と一緒にぐっすり眠れるといいですね(^^*)

    作者からの返信

    当事者は、洗脳されてるって気づいてなかったりするんですよね。
    ほんとうに解けてよかった^^
    明日からは、ぐっすり眠れます^^

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    あいつは、彼の心に住む“天使”の声ですか?(^^)
    彼の心に住む“悪魔”の誘惑は、自分の心の声と一致してるから仕方ない。

    作者からの返信

    はい^^
    内なる自分です。
    そして、絶対後悔するってわかってても、悪魔の声には抗えない。

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    いつも今日こそは早く終わらせるぞ!と思うんですけどね……

    作者からの返信

    そうなんですよね~
    でも、すぐに忘れちゃう^^;

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    それはもう激しく共感します(・∀・)
    宿題よりゲームの方が断然楽しいもの…ええ。

    作者からの返信

    ちょっとだけ~っと思って始めても、やめられないとまらないww

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    あらら……思い当たる過去が💦

    作者からの返信

    白み始めた空を見て、何度、愕然としたことか……ww

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    宿題、怖いですよね! ><

    作者からの返信

    この世から宿題なんて無くなればいいのに……と思うほどにww

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    熱中すると朝は本当に早くやってきますね(^^*)

    作者からの返信

    ゲームとか読書とか……。
    朝が来るのが疾き事風の如し~ww

  • 第109話 首を絞めるへの応援コメント

    なんと宿題ときましたか。
    それはなんども苦しめられた。

    おやすみなさい

    作者からの返信

    宿題。
    先に済ませればいいものを、やらねば~っと思うほど、他の事に気持ちが向いてしまう謎ww

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    うむ。
    それはそれで、元値以上で売れる可能性が…。

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    うん、これは首を絞める案件です。

    作者からの返信

    これは……
    お母さんからの彼女封じのお札やもしれんww

    編集済
  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    好みの子なら良いですけど。いや、お母さんが好みを知っていたらそれはそれで嫌かも>.<

    作者からの返信

    お母さんのほんのいたずら心でも……
    お年頃男子は、意外と繊細。
    どっちにしても嫌ですよね

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    お母さんったら。笑

    作者からの返信

    はい。
    お母さん やらかしましたww

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    不謹慎な(笑)

    読みもしない辞書とかを買うしかないですね。

    てか、恥ずかしくて使えない?

    作者からの返信

    な~んでそんな図書カードがあるんだか、甚だ疑問でありますww

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    倉庫の番人、確定ですね。(笑)

    作者からの返信

    母の愛?の記録として……ww

  • 第108話 図書カードへの応援コメント

    確かに本屋さんで出しにくい図書カード(*ノノ)キャ

    作者からの返信

    店員さんが男性の書店を探さねばww

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    あります、あります。そういう所。
    捕まってる人を見たら、ご愁傷さまと生温かい目で見ながら通り過ぎます(^^)

    作者からの返信

    「どうしてこんな所で?」ってとこに潜んでますよねww
    法定速度で走ってたら煽られるし……
    どうすればいいの?

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    自分を追い越して行った車が捕まっているのを見ると、
    スッと心が晴れますね。
    はい。私の性格はあまりよろしくないです。

    作者からの返信

    普通に追い越して行く分には良いけれど、煽り気味に追い越されると……ね。
    私も、性格が宜しくないです^^

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    おお、これは辛い。でも、自分じゃないとき、あれほど、嬉しいものはないと。
    ネズミ捕りほど捕まったときに、ぐっとするやつはないよね。ことさん。

    作者からの返信

    前にね。海沿いの国道で20分くらいの間に2回、止められた事があるww
    スピード違反じゃなく、車高のせいだったのだけれど……(違反ギリギリのシャコタンだったのでww)
    免許取りたてのお友達の弟さんの車が、先輩に譲って頂いた暴〇族っぽい車だったのでねww
    多分、見通しの良い海沿いの道で、うっかりスピード出し過ぎる車が多い道なのだろうけれど……。
    ほんとに、物陰から湧いてくるのよ~
    面白かったわ~ww

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    地元民だけが知ってるやつですね!
    うちの近所にも二ヵ所ネズミ捕りしてるとこあります。

    作者からの返信

    そういうネズミ捕りって「そこでやって意味あるの?」って所だったり……。
    住民が甚だしく迷惑してる抜け道とかでやってくれればいいのにね。


  • 編集済

    第107話 法定速度への応援コメント

    確かにそんな道路ありますよね、知ってる人は気をつける。

    作者からの返信

    うんうん。
    隠れて待ち伏せしてるポイントがあるみたいですね。
    知らないと、面倒なことに……。

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    救急車がサイレン鳴らしてるのは、
    よく見かけますが、

    パトカーがサイレン鳴らしてるところって、
    あんまし見かけないですよね。

    作者からの返信

    私の住んでる所は、割と、パトカーのサイレンを耳にします^^
    以前、信号待ちをしていたら、猛スピードで山道を走る軽自動車をパトカー数台が追いかけてるシーンを目撃。
    あの可愛い軽自動車、何をやらかしたのかしら?と、いまだに気になっていますww
    ってか、軽自動車ではパトカーに勝てないべ?

  • 第107話 法定速度への応援コメント

    常にパトカーが潜む道ってあるらしいですね!
    潜んでなくても運転したらパトカー呼ぶ気しかしませんが(/∀\*)

    作者からの返信

    運転免許証を持っていないので詳しいことは知らないけれど、朝の通勤時刻に合わせて待ち伏せしてる所もあるみたいで……。
    それでなくても混んでる、それでなくても急いでるのに、
    質が悪い(?)ww
    私も、もし、運転してたら、挙動不審?で止められそうですww

  • 第106話 馴れ馴れしいへの応援コメント

    ママは美味しいけど、パパはちょっと。(^^)

    作者からの返信

    ですね^^
    ママは、ウマウマで美味しい^^

    パパも……
    ハートをガッツリ掴みさえすれば、ある意味、美味しいww

  • 第106話 馴れ馴れしいへの応援コメント

    パパの方も、涙目ですね。(笑)

    作者からの返信

    パパさんは、オロオロですよね。
    パパの方が泣きたいよ~ww

  • 第106話 馴れ馴れしいへの応援コメント

    赤ちゃんの心の声かわいいです。お父さんはちょっとショック? これからです!

    作者からの返信

    お父さん 初めましてだったから……ね。
    うんうん^^
    これからこれから^^
    ネバギバです。

  • 第106話 馴れ馴れしいへの応援コメント

    パパは食べ物じゃありません。笑
    赤ちゃん可愛いです!

    作者からの返信

    赤ちゃんが可愛いのは、庇護される為の神様からの贈り物^^
    使える『可愛い』は使うべし^^
    そして、パパをメロメロにして、食い散らかすのじゃww


  • 編集済

    第106話 馴れ馴れしいへの応援コメント

    ことさん
    真夜中コメント失礼します。

    可愛い赤ちゃんの心の声!
    可愛すぎます。

    それと、KAC作品にお星★ありがとうございます(*゚▽゚*)

    めちゃくちゃ嬉しかったです。

    作者からの返信

    いつ何時でもどうぞ~

    赤ちゃんって泣くしか無いから、もどかしいでしょうね。
    泣き声で赤ちゃんの要求がわかるベテランママさんは、素晴らしい^^

    KACの作品 面白かったです^^