応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • トリンティアの頬に触ったりパイをあげたり、なんかベラレス公爵に見せつけているみたいですね……!
    最後の質問で吹きましたw

    作者からの返信

    ウォルフレッド本人には見せつけているつもりはないんでしょうけれども(笑)
    ベラレス公爵、とんでもない質問をぶっこんできました……っ!( ゚Д゚)ノ

  • この方は、むかしトリちゃんになにやら言った人ですね。

    ようやく、わかりますね。ついでにトリちゃんの出生の秘密もわかるかな?

    作者からの返信

    さすが澄田様!(≧▽≦)
    次話から『花の乙女』のことなど、明かしてまいります~!(*´▽`*)

  • もう、陛下もトリンティアちゃんも痛々しくて涙が出ます。
    早く二人が「普通に」笑顔を見せあえる日が来ますように。

    作者からの返信

    二人を思ってくださってありがとうございます……っ!(´A`*)・゚。
    私も、この二人はなんとしても幸せにしなくては、と思って書いております……っ!(><)

  • 驚きの再会だったようですね。
    どなたなんでしょう? 年齢的にはお母さんでもおかしくないのかな?
    うーむ((+_+))

    作者からの返信

    はい、本当に思いがけない再会でした……。
    彼女が誰なのかは……次話で!(≧▽≦)

  • まさかのお知り合い!?

    気になります!!(*゚∀゚)=3

    作者からの返信

    さて、彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)
    ……なんだか、明日の予約がちゃんとできているか心配になってきたので、見直しておきます……(笑)


  • 編集済

    まさかのお母様?ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!(*´▽`*)
    三人目の『花の乙女』の正体は……。次話で!(≧▽≦)

  • 母なのか、それとも・・・。
    気になる〜。

    作者からの返信

    気になってくださって嬉しいです~(*´▽`*)
    彼女の正体は次話で!(≧▽≦)

  • まさかのマッマ登場?

    作者からの返信

    さて彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)

  • おじいちゃん、殺されなくて良かったです(●´ω`●)

    >トリン、ティア……?
    トリンティアのことを知っている?
    どういう事でしょう?
    気になる展開です(・∀・)☆

    作者からの返信

    トリンティアもひと安心です(*´▽`*)

    トリンティアを知っているらしきこの『花の乙女』の正体は……次話で!(≧▽≦)

  • ここで?!?!?!
    ここで次回へ持ち越し?!?!?!
    この人は何者ーーー?!?!?!

    作者からの返信

    ふっふっふ……。意地悪と知りつつ、ここで続きは明日! です!(≧▽≦)
    ちゃんと明日の分も予約投稿済みです!( *´艸`)

  • うわ、こころさん、ココでやめるの、困る。
    続きが知りたい、もう、しばらく読むのやめて、一気読みしたいです。面白すぎるから。どんどん書いてくださいね。

    「驕な」

    かっこいい、すごくかっこよかったです。

    作者からの返信

    陛下を格好いいと言ってくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)

    今日は書く方にシフトを置いていて、打ち込みせずに書いておりました~(*´▽`*)
    ラストが見えてきましたので、きっちりと最後まで走り抜けたいと思います!(≧▽≦)

  • 三人目となる、『花の乙女』の登場。本来なら多くて困ることはないですけど、トリンティアの心中は、穏やかではいられませんね。
    トリンティアが大好きな陛下が、取られちゃうのでしょうか(>_<)

    と思ったら。ひょっとしてこの人、トリンティアの知り合い(-ω- ?)

    作者からの返信

    そうなんですよね~(><)
    本来なら喜ばしいことなのですけれど、トリンティアにとっては複雑です……(><)

    彼女とトリンティアの関係については……次話で!(≧▽≦)

  • どんな処遇であっても受ける覚悟だった公爵。こういう人だからこそ、罰することなくむしろ重用するべきですね。今のウォルフレッドにとって、彼のように信頼できる人は何より必要だと思います(#^^#)

    新たな花の乙女出現。公爵が保護していたとなると信用できるでしょうけど、それはそれで、トリンティアにとっては複雑(>_<)
    だけどトリンティアの名前を知っているって、いったい何者?(・・;)

    作者からの返信

    今のウォルフレッドに必要な人材は、公正に仕えてくれる人ですよね!(*´▽`*)
    ベラレス元公爵も、ネイビスも、その点ではばっちりです!(≧▽≦)

    新しい『花の乙女』、トリンティアにとっては素直に祝福することができません……(><)
    彼女がトリンティアの名前を知っている理由は、次話で!(≧▽≦)

  • お?誰なんでしょう。この花の乙女は。トリンティアの知り合いですか。

    作者からの返信

    三人目となる『花の乙女』……。彼女とトリンティアの関係は……。次話で!(≧▽≦)

  • 良いおじいちゃんだった。
    今回の事も相当な覚悟だったのですね。
    悪い方でなくて良かった。
    トリちゃんの純粋さも良い仕事した!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    はい、ベラレス公爵、味方になってくれる人でした!(≧▽≦)
    トリンティアちゃん、図らずもナイスな返答でした~!( *´艸`)

  • 国を思えばこその態度だったのですね。
    しかし、その願いを聞き届けるなど。
    お気持ちは分かりますが、国を支える1人として生きて欲しいです。

    作者からの返信

    そうです。ベラレス公爵なりに、前皇帝陛下の下で働いてきたのでした……(><)
    ベラレス公爵の願いに、陛下がなんと答えるのかは、次話で!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    ,,ʕ•̀ω•́ʔ✧
    正直者ってヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    言われた通り正直に答えた結果、好転しました~!(≧▽≦)

  • トリンティアちゃんは大変でしょうけど、痛みをこらえている陛下が不憫で不憫で。
    すごく頑張ってるのねぇと涙。
    ―――って、私の感想、皆とずれてますね(^^;

    作者からの返信

    そんなことないですよ~(*´▽`*)
    頑張っている陛下に注目していただけて嬉しいです!(≧▽≦)

    外には出さずに、堪えているのです、陛下……(つ﹏<。)

  • トリちゃんがんばった!
    今までだったら、絶対言えなかっただろうに。
    少しは自分に自身がもてるようになったかな?
    それとも、陛下を好きになったから強くなれたのかな。

    作者からの返信

    頑張りました~!(≧▽≦)
    自信はまだ全然ないんですけれど、陛下を想う気持ちで頑張りました……!(*´▽`*)

  • 公爵、権力に群がり私腹を肥やすような奸物ではなかったのですね。

    トリンティアがこうまでハッキリ言ってくれなければ、きっとまだまだ腹の探りあいをしていたことでしょう。
    二人がわかりあえてよかった(*´▽`*)

    作者からの返信

    トリンティアが予想外を突いたことで、一気に話が進んだ面があるかもしれません(*´▽`*)
    そう考えると、トリンティア、お手柄ですね!(≧▽≦)

  • ベラレス公爵、陛下はトリンティアに、うつつを抜かしてなどいないのです。
    知らないでしょうけど、彼女はつい最近まで鶏ガラ鶏ガラと言われ続けてきたのですよ(;∀; )

    しかしそんなベラレス公爵に、こんな真意が隠されていたとは。
    敵だと思っていたのに、意外と強い味方になってくれるのかも(*´▽`)

    作者からの返信

    ですよね~(笑)
    鶏がら呼びを知ったら、ベラレス公爵、どんな顔をするんでしょうか?(笑)

    陛下に強い味方が現れました~!(≧▽≦)

  • ベラレス公爵まさかの良い人!(語彙力どこ行った)

    けれどそれもトリンティアちゃんが陛下のことを正しく伝えたからですよ。怖かったでしょうに。
    トリンティアちゃん、よく頑張った!!(;Д;)

    作者からの返信

    はいっ、まさかのでした~!(≧▽≦)

    トリンティアちゃん、頑張りましたよ!(*´▽`*)
    緊張しながらも、頑張って伝えました!( ・`д・´)

  • おおー、これはドロドロな政治の世界ですねー。うーむ。いや、どこかで実際にありそうな話です。

    作者からの返信

    わーいっ、ありそうと言っていただけて嬉しいです~(*´▽`*)
    毎回、ない頭を絞っております(苦笑)

  • 「……十年も年をとったかのよう」

    こういうところの老人の変化、とても良い描写ですよね。

    それから、ベラレス老公爵の申し出、忠臣ですよね。さて、皇帝、どうなさるのか。次回が楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    実は忠臣だったというベラレス公爵の申し出。ウォルフレッドがなんと答えるかは……次話でっ!(≧▽≦)

  • ベラレス公爵、悪い人じゃなかったんですねー。
    よかった。
    ウォルフレッドのお父さん、めちゃダメおやじだったのか……

    それにしてもベラレス公爵の首を……?
    ウォルフレッドはどうするんでしょう??(;´Д`)

    作者からの返信

    ああっ、ややこしくてすみませんっ!(><)
    ウォルフレッドの父親は前皇帝の弟(王弟)なので、前皇帝はウォルフレッドにとっては伯父にあたります~(><)

    ベラレス公爵の申し出をウォルフレッドがどうするのかは、次話で!( ゚Д゚)ノ

  • トリンティアの言葉が、事態を好転させた……!
    陛下ー! ベラレス公爵、心強い味方になってくれそうな気がしますよ!

    作者からの返信

    正直に告げたトリンティアの言葉が……っ!(≧▽≦)
    ようやく陛下に、頼りになりそうな味方が現れました!(*´▽`*)

  • 花の乙女としては許さなくてもいいような……処しましょうよ(^_^)
    うん。処しましょう(≧∀≦)
    鶏ガラの力を今ここにっ!

    と思ったものの、心強い味方になりそうな予感……っ!

    やっと後方支援可能な味方が現れましたねっ

    作者からの返信

    鶏がらの力……。なんだかもう、めちゃくちゃ弱そうです……っ(笑)

    敵ばっかりな陛下に、ようやく味方が現れました――っ!(≧▽≦)

  • 真っ赤になって俯くだけでOK


    作者からの返信

    なるほどっ!Σ( ゚Д゚)
    これは、トリンティアちゃんにカンペを差し入れしてあげなくては……っ(≧▽≦)

  • 真昼間から何を聞いているのか
    誰よ、このお爺さん良い人そうとか言っていたの…
    読者を手玉に取る作者さんに脱帽ですね

    作者からの返信

    続けてコメントいただき、ありがとうございます~(*´▽`*)

    ほんと、まだ日も高いというのに……(*ノωノ)
    読者様の予想は裏切る、期待は裏切らない物語が書けたらな~、とそれを目標に書いております(*´▽`*)

  • 狼陛下=キツネ
    か弱い老人の公爵=タヌキ
    キツネさんとタヌキさんの、ジャブの応酬ですかね

    作者からの返信

    お互いに、ジャブを応酬しておりますが……。ホームな分、今は公爵のほうが、若干優勢ですね!( ・`д・´)

  • スイーツ食べてお茶飲んでお話ししているだけのはずなのにびんびんに緊迫していますよねー。こわいこわい。

    作者からの返信

    ですよね~(苦笑)
    せっかくの美味しそうなアップルパイを味わうどころじゃないです!(><)

  • えっ、なにこのおっさん……
    皇帝の夜の生活は臣下にとって、大問題(後継者)だけど、花の乙女は懐妊できるのですか?

    作者からの返信

    臣下にとっては、後継者は大問題ですよね~(><)
    現在、皇族の男性はウォルフレッドだけなわけですし……(;´∀`)

    懐妊、できますよ~。『花の乙女』は、皇族を癒す力がある以外は、ふつうの女性となんら変わりありませんので!(><)

  •  公爵に質問された瞬間、トリンティアが口の中の紅茶を「ぶっ」と吹いて、公爵の顔びっちょり、とかいう展開はどうでしょう。

    作者からの返信

    公爵は大きなテーブルの対面ですからね。トリンティアの肺活量ではそこまで飛ばせなさそうです……(笑) 残念!(><)

  • タイトルが抱き枕なのに、こんなにガリガリだと痛いんじゃ・・・と思っていたら案の定ですか。
    でも言われたほう(しかも年頃の乙女)としては、たまったもんじゃないですね(´;д;`)ブワッ

    あ、誤字報告です。

    > どうやら、本当に来てよいらしい。トリンティアは丁寧に礼を述べると、

    来て→着て

    作者からの返信

    そうです、抱き枕は抱き枕でも、痛い抱き枕なのです……(><)
    誤字もお教えくださってありがとうございます~(*´▽`*)
    修正いたしました~(*´▽`*)

  • この公爵流石に達者だなぁ。
    主導権を渡す気が全くない。しかも老齢で後継者がいるから遠慮もない。
    狸すぎる。
    良い人かもしれないけど、貴族は面倒そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    海千山千なベラレス公爵を書けていたら嬉しいです!(≧▽≦)

  • うわ、最後の質問で、これまでのアップルパイ、食べたいという気持ちが吹き飛んでしまった。

    これは、どういう意味の質問なんでしょうね。きっと意味があるんでしょう。

    作者からの返信

    私も、この辺りを書いている時は、アップルパイを食べたくなって、思わず買ってしまいました……(笑)

    公爵の質問の意図については……次話で!(≧▽≦)

  • なかなか緊迫したお茶会ですね。
    こんな状況じゃあ味も何もあったものではないなー(;´∀`)

    しかも寵愛の仕方を訊いてきた!
    ビックリ(@_@;)

    作者からの返信

    本当に、味わうどころではありません……(><)
    しかも、とんでもない質問をぶちこんでくるという……っ!(((((; ゚Д゚)))))

  • お茶会なんてもっと平和な感じでキャッキャウフフなイメージなのに……っ!!((( ;゚Д゚)))

    トリンティアちゃん、頑張って!(>_<)

    作者からの返信

    きゃっきゃうふふと優雅なお茶会とは、天と地ほどの差があるお茶会です……っ!(; ・`д・´)
    トリンティアちゃん、大変ですけど、頑張って――っ!(><)

  • なんと緊迫感溢れるお茶会……!
    紅茶一口飲むのも命懸けですね((((;゚Д゚)))))))

    そして……いきなりすげー質問してきたなこの爺さん……

    作者からの返信

    一口、お茶を飲んでパイを食べるだけでも大変です!(((((; ゚Д゚)))))

    そして、剛速球ですごい質問をぶっこんできた公爵です……っ!(><)

  • 聞きたいことがいきなり剛速球ですね(^_^;)。
    でも、これは本質ではないはず。
    いったい何を聞き出そうとしているのでしょう?

    作者からの返信

    なんというかもう、直球すぎますよね!(><)
    さて、ベラレス公爵はこの質問から何を引き出したいのか……?(; ・`д・´)

  • 何聞いてんだよΣ(゚Д゚)!!
    現時点のトリンティアには答えられない質問ではないですけどね。
    陛下に無礼であるっ(+o+)!!

    作者からの返信

    とんでもない質問が飛んできました!Σ( ゚Д゚)
    さて、トリンティアはなんと答えるつもりでしょうか……!?(; ・`д・´)

  • 毒を仕込んでいないと、潔白を証明するための作法。本来安らぎを得るお茶会も、貴族の世界では命の危険があってもおかしくないのですね。
    お茶やお菓子くらい、のんびり口にしたいのに(>_<)

    ゲルヴィス、トリンティアに何を尋ねるつもりかと思ったら、何と答えにくい質問を(*/□\*)
    けどすみません。トリンティアがどんな反応をするか、楽しみでもあります(ノ≧ڡ≦)

    作者からの返信

    警戒心MAXなウォルフレッドを納得させるためには、ここまでの必要が……(><)

    ベラレス公爵、とんでもない質問を投じてきました!Σ( ゚Д゚)
    トリンティアがいったい、何と答えるかは……。次話で!(≧▽≦)


  • 編集済

    ウォルフレッドVS 公爵になるかと思いきや、トリンティアへの質問タイム。

    もちろん、トリンティアはこんなことになるなんて全く思ってもみなかったでしょうね。
    しかもこの質問内容。大丈夫でしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    『花の乙女』の同行を、と求めていましたからね……。もちろん、トリンティアにも用があったわけですが……。

    予想外の質問タイムが突如やってきました――っ!(; ・`д・´)

  • 穏やかな老人かと思いきや、それだけではない芯の鋭さを持った人物でしたね。
    悪い人とは思わないのですが。
    陛下がお怒りになった(>_<)!

    作者からの返信

    さて、ベラレス公爵の真意はどこにあるのか……?(; ・`д・´)
    初っ端から陛下を激怒させちゃいました!(><)

  • ああ、お母さん(合掌)。
    どのような願いが込められたのか、もしくは違う意味があったのか。
    出生の秘密が気になります。

    作者からの返信

    トリンティア、出生の秘密を抱えていそうですよね……(><)
    頭の片隅に残しておいていただけたら嬉しいです(*´▽`*)

  • >ウォルフレッドから放たれた怒気は苛烈で
    早くも波乱の予感ですね。
    どうして怒ったんでしょう?
    続きが気になる展開です!
    ((o(´∀`)o))ワクワク

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    お茶を飲む前から大激怒な陛下です!Σ( ゚Д゚)
    トリンティアにはたまったものじゃありませんよね……(><)

  • あら、思った以上に何かいい人そうな……?と思いましたが、そうではないみたいですね。

    陛下がご立腹だぁぁぁぁ((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ぱっと見た感じはいい人っぽいんですけれどねぇ……(;´∀`)
    のっけから、陛下を激怒させました!(((((; ゚Д゚)))))

  • ベラレス公爵、穏やかな雰囲気に見えますけど、腹の中では何を考えているのかと、つい勘ぐってしまいます。
    こういう一見無害そうな人ほど、実は厄介な敵だったりしますからねえ(>_<)

    そしたらほら、さっそく大変なことに。
    ウォルフレッドをここまで怒らせるなんて、やはり油断ならない相手です:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    見た目とは裏腹に、なかなかしたたかそうなベラレス公爵です(><)
    まだお茶も飲んでいないうちから、ウォルフレッドを激怒させてしまいました……っ!:;(∩´﹏`∩);:

  • ヒイイ何だか怖い空気((((;゚Д゚)))))))
    ウォルフレッドにとって、何か因縁のある相手のようですね……

    作者からの返信

    一瞬で激昂したウォルフレッドです……(((((; ゚Д゚))))
    禁句をさらりと言っちゃったベラレス公爵は、どうなってしまうのか……!?(; ・`д・´)

  • ウォルフレッドとこの老人の間には、何かあるんでしょうね。

    でも、トリンティア、なんとか頑張って、ほっとしました。
    この先が、とても楽しみです。

    作者からの返信

    ベラレス公爵は当然、トリンティアが知らない事情を知っていますからね……(><)
    トリンティア、足手まといにならぬよう、頑張っております!(; ・`д・´)

  • 一見しただけでは、そこまで危険な人物には見えないベラレス公爵。ですが危険な相手が恐い顔をしているとは限らず、むしろそういうのを隠すのが上手い者ほど、本当に厄介なのかも。

    ウォルフレッドから放たれる、凄まじい怒気。いったい何が、これほどまでに彼の逆鱗に触れたのでしょう((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ベラレス公爵、ほんと見た目は好々爺なおじいちゃんですが、果たして……!?(; ・`д・´)

    ベラレス公爵、虎の尾を踏んでしまったみたいです!(((((; ゚Д゚)))))

  •  さすがにこの辺りの下りは上手ですね。恋愛小説なんか読まないほくでもぐっときます。

     が、この展開。
     どう見てもトリンティアの命に危険が迫っているのですが、当人気づいていないですね。もっとも、気づいても、それどころではないご様子。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    トリンティアとウォルフレッドでは、考え方も見えているものも違いますからね……(><)
    この後、何が起こるのかは、お楽しみということで!(≧▽≦)

  • 湛えるのルビがおかしかったですよー
    それにしてもお茶会無事にすみそうにありませんね。

    作者からの返信

    お教えいただきましてありがとうございます~(*´▽`*)
    始まる前から、不穏さ漂うお茶会です(; ・`д・´)

  • 眠れないのは辛いですねえ(。•́︿•̀。)
    はっ!
    あの一撃で気絶……しませんね。

    作者からの返信

    なかなかつらい状況のウォルフレッドなのです……(><)
    トリンティアちゃん、軽いですからね(苦笑)
    気絶には全然足りません(笑)

  • スミマセン
    ルビが?
    堪える???

    トリちゃん
    思った事が言えると苦労しないよね(-_-)

    作者からの返信

    きゃーっ、すみません! お教えいただいてありがとうございます~(*ノωノ)
    修正いたしました(*´▽`*)

    ほんと、あっさり言えるトリンティアなら、ここまで悩んでませんよね(><)

  • >お前を無闇に公の場に出す気はないからな
    これはトリンティアを大事にしてくれてるからこその言葉だと思いたい!
    だからトリンティア悲しまないでー!!(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    陛下の真意はトリンティアにはわかりませんからね……(><)
    でもきっと、トリンティアのためを思って言った言葉のハズ! と信じたいですね……(><)

  • すれ違いがもどかしいですね……!(><)

    作者からの返信

    はいっ、このすれ違い、いつまで続くのか……(><)

  • いろんな貴族から誘いがあって、トリンティアが同行するにしろしないにしろ、あれこれと懸念せねばならないことがありますよね……いろんな意味でまだまだ落ち着かない(><)

    作者からの返信

    そうなのです、二人の関係だけでなく、ウォルフレッドの周りもまだまだ落ち着かないことばかりです……(><)


  • 編集済

    トリンティアちゃん、イマイチまだ自信が無いですよね。
    過ごしてきた環境がそうさせるのでしょうか。
    大丈夫大丈夫、読者がついてますよ。
    頑張って(*´ω`*)!

    作者からの返信

    応援、ありがとうございます~(*´▽`*)
    育ってきた環境ゆえにまだまだ自信が持てないトリンティアです(><)

  • もうっ!言っちゃえば良いのにっ!!!
    ていうか、そんなの全然わがままじゃないしね?!トリンティアちゃん!!

    作者からの返信

    ほんと、あっさり言えたらいいんですけれどね~(><)
    わがままだと思ってしまっているトリンティアちゃんです……(>﹏<)

  • トリンティア、自分ではふさわしくないからあまり同行させたくないって、勘違いしちゃいましたか。
    違いますよ。大切なものだからこそ、あまりさらしたくないのですよ(>_<)

    この子がもう少し自信を持てたらいいのですけど、今まで置かれていた境遇が、それを阻んでいるのでしょうね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)クスン

    作者からの返信

    そうなのです。ウォルフレッドの意図を間違って受け取ったトリンティアです……(><)
    自分に自信を持つことができないトリンティアなのです……(つ﹏<。)

  • 乙様

    今回も読み応え抜群でした。とても面白かったです。

    ところで、下記の言葉ですけど、いえなかったのですよね。

    「でしたら……。もし他の『花の乙女』が陛下のおそばで咲き誇るようになっても……。目にも届かぬほどの片隅でよいのです。あなたのお姿が見られるところでお仕え続けることを、お許しいただけませんか?」

    それとも、言ったことばでしょうか。
    この言葉の下に、意思で抑えたと。
    でも、言ったように思えました。
    カギカッコ「」ではなくあ()で

    (でしたら……。もし他の『花の乙女』が陛下のおそばで咲き誇るようになっても……)という使い方はいかがでしょう。余分なことでしたら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    ご提案、ありがとうございます~(*´▽`*)
    「  」か(  )か、どちらにするか悩んだのですけれど、結局口に出せていませんから……。
    アメリッシュ様のおっしゃる通り、(  )のほうが読者様にも誤解がなくていいですね(*´▽`*)
    (  )に修正いたしました~(*´▽`*)
    いつも本当にありがとうございます(深々)

  • ベラレス公爵。ウォルフレッドがこれだけ警戒していることからも、さぞかし手強い相手だというのが伺えます(; ・`д・´)

    しかしそれと同じくらい、トリンティアの悩みも重くのしかかります。ウォルフレッド、なんとか彼女の気持ちを察して……無理でしょうね。少し前まで、親しみを込めて鶏がらと呼んでいた人ですから( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    まだ見ぬベラレス公爵のハードルをどんどん上げていっております……っ!(; ・`д・´)

    ウォルフレッドがトリンティアの気持ちを察して……。うん、無理ですね、これは……(;´∀`)

  • こ、恋心を隠しておりまする……。
    読者とトリンティアだけの秘密だよ(≧◇≦)!
    だって陛下カッコイイんだもの。
    仕草とかキュンとしちゃいますね。

    作者からの返信

    陛下を格好いいと言ってくださり、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    いつも、格好よく書けているかな~、とどきどきしています(*ノωノ)

    隠し事……。バレちゃうかどうかは次話で!(≧▽≦)

  • トリちゃんの隠し事って
    恋心でしょうか?
    なんて答えるんだろう?(•ө•)♡

    作者からの返信

    はい、トリちゃんの隠し事は恋心ですが……。
    何と答えるのかは次話で!(≧▽≦)


  • 編集済

    スミマセン。?と2ヶ所誤変換?と思った所がありました。
    1.ともなく、手をのけろ
    の、とにかく?ともかく?

    2.馬車が合った
    合った?

    デス。私の思い違いでしたらごめんなさい。

    まさしく花だな・・・
    もう一声ありがとうございました。
    きゃぁ〜陛下〜!
    たらしですぅ〜。

    作者からの返信

    きゃーっ、誤字をお教えくださってありがとうございます~(*ノωノ)
    修正いたしました~(*´▽`*)

    天然たらしな陛下です( *´艸`)

  •  ゲルヴィスは無力感に苛さいなまれて息を吐き出す。ゲルヴィスとて、剣の腕でも、①兵の士気でも、そうそう他の者に後れを取るとは思っていない。


    ①兵の士気でも、
    →❶兵の指揮でも、

    指揮が良くて士気が上がる…

    作者からの返信

    きゃーっ、誤字をお教えくださってありがとうございます~(*ノωノ)
    修正いたしました~(*´▽`*)

    ……ゲルヴィスって士気を上げるのも巧そうですよね(≧▽≦)

  • 怖がりな性格の彼女が自分から申し出るなんて、よほどのことなんだなあと伝わってまいりました。
    エリティーゼとの絆が窺えますね。

  • うわぁ、いろんな意味で衝撃的な出会いですねぇ。
    寿命が縮む(((;°Д°;))))

    作者からの返信

    ほんと、のっけから大変なことになっております(><)
    トリンティアの寿命、確実に縮まっていそうな気がしますね……っ((((; ゚Д゚))))

  •  ウォルフレッドたんのトリんティアちゃんへの理解の深まりの兆しでしょうか。そんで、トリんティアちゃんの恐怖心の根深さに気づく。ウォルフレッドたん、愛をもっともっと深めないといけませんね、根っこの先までたどり着くには! がんばれ~。

    作者からの返信

    陛下への応援、ありがとうございます~(*´▽`*)
    三太郎様がおっしゃる通り、トリンティアの恐怖は根深いですからね……(><)
    陛下にはそれを融かしてもらうよう、もっと頑張ってもらわないとですね!( *´艸`)

  • いやんもうトリンティアちゃん可愛いですよ(≧▽≦)
    もうちょっと自分に自信が持てれば良いんですけどね。あーでもこんなトリンティアちゃんだからこそ可愛いのかも……?

    作者からの返信

    トリンティア、可愛く書けてますか? 嬉しいです~!( *´艸`)
    そうなのです、なかなか自信が持てないトリンティアちゃんなのです……(><)

  • >感情が素直に出て、心楽しい
    >何かわたしに隠していることはないか?
    ウォルフレッドに隠し事はマイナスポイントみたいですね!
    攻略(?)するなら素直な気持ちで臨まねば!!!って感じでしょうか(笑)

    作者からの返信

    体面を気にする貴族社会で育ったウォルフレッドには、素直に感情を表すトリンティアが好ましかったので……( *´艸`)
    隠し事をされるのは好まないようです(*ノωノ)

  • トリンティア。かわいそうな育ちかたをしてるから。信じられないんでしょうけど、きっと可愛くなってますよね。

    それにしても、ウォルフレッドがかわいいと言う、彼女の戸惑った恥ずかしいって慌てるところ、私からみても可愛いですね。

    作者からの返信

    はい、元は悪くなかったので、可愛くなっております!( *´艸`)
    ……本人は信じておりませんけれども……(><)

    アメリッシュ様にも可愛いと思っていただけるように書けていたら嬉しいです~!(*´▽`*)

  • 鶏がらはやめと聞いただけで、想いが溢れてきそうになりましたね(#^^#)

    ああ、だけど圧し殺さなければならないのがもどかしい。
    せっかく陛下が隠していることを聞いてきたのですから、このまま一気にぶちまけてやれって思いますけど、難しいですよね。
    言ってしまったら、もう元の関係には戻れませんし( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    いつもと違うシチュエーションにぐらぐらになっているトリンティアです(*ノωノ)

    そこで核心を突いてきたウォルフレッドですが……。
    正直に答えるのは、難しいですよね……(><)

  • 鶏がらからフライドチキン、いえトリンティアに( 〃▽〃)
    名前呼びイベントというのはいつもワクワクしますが、この二人の場合今までが今までだったので、特に嬉しいです。肉がついてよかったねヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    そうです! このための鶏がら呼びでした!(≧▽≦)
    ほんと、今までが今まででしたからね~(苦笑)
    ウォルフレッドも認めるほど、お肉がついたトリンティアちゃんです!( *´艸`)

  • トリンティアはなかなか自分に自信がもてませんね。こうなったらあれですよ、次から申し訳ございませんと1回言うごとにパイ1個没収!(^ν^)

    作者からの返信

    ああっ、それは! トリンティアがうっかり「申し訳ございません」と言ってしまって、没収されて泣いちゃうやつです!(笑)

  • 陛下ーー♡!!
    トリンティアちゃん陛下を独り占めですよ。良かったね(えっ、心臓壊れるって?)

    作者からの返信

    はい、ベラレス公爵邸に着くまで、陛下を独り占めです( *´艸`)
    心臓がばくばくですけれども!(*ノωノ)

  • ウォルフレッドは半分わかっててトリンティアを抱き抱えてますよねー。笑

    作者からの返信

    ふふふ~( *´艸`)
    ですね、半分くらいは意図的にです( *´艸`)

  • 恋愛小説!って感じの展開で……ごちそう様でした(*´艸`*)♪
    トリンティアがドキドキしすぎて死んでしまわないか心配です(笑)←もちろん冗談です

    作者からの返信

    甘いシーンを書けていたのなら嬉しいです~( *´艸`)
    トリンティアの心臓、かなり危険かもしれませんっ!(笑)

  • ウォルフレッドの心の内はまだ分かりませんが、徐々に来てますね~ヾ(≧▽≦*)o

    作者からの返信

    顔文字が可愛いです~!(≧▽≦)
    糖度が、少しずつ上がってきております……っ!( *´艸`)

  • 陛下の甘い言葉に、隠している恋心が溢れてきそうですね。これでは下手をするを本当に、心臓がもたないかも( *´艸`)

    読者としてはドキドキする様は読んでいて可愛いのですけど、トリンティアにしてみれば複雑でしょうね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    陛下、甘さが大変なことになってきております!( *´艸`)
    が、トリンティアにすれば嬉しくもあり、困り果ててしまう事態でもあり……(><)

  • どんどん陛下がお優しく……( ;∀;)

    でもトリンティアちゃんにしてみれば複雑ですよねぇ。

    作者からの返信

    陛下、甘く優しくなっているんですけれど……。
    トリンティアちゃんにしてみれば、いつ恋心に気づかれてしまうか、どきどきです(><)


  • 編集済

    もう、完全にやられた。かっこいい。
    ウォルフレッド、いい、もういい。
    隣の花の婆さんとして私を雇ってくれまいか。

    作者からの返信

    ではアメリッシュ様、イルダさんと一緒に、トリンティアちゃんを鍛えてあげてくださいませ!(≧▽≦)
    ウォルフレッドを格好いいと言っていただけて、嬉しいです~!ヾ(*´∀`*)ノ

  • トリンティア。どうかそのまま、ウォルフレッドの隣にいてください(#^^#)

    しかし明確に恋心を抱いて、しかもそれを叶わぬ恋と思っているとなると、トリンティアからすればこの距離感は色んな意味で危険ですね。ここでチャンスとばかりにアプローチできればよかったのかもしれませんが、彼女には絶対無理だというのは明らか。
    その分ここは、ウォルフレッドに頑張ってもらいましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    そうです、トリンティアにとっては、嬉しくもあり、困り果ててしまう体勢でもあり……(*ノωノ)
    トリンティアからのアプローチは難易度が高すぎますもんね(><)
    ここはやはり、陛下に頑張っていただきましょう!( *´艸`)


  • 編集済

    陛下もう一声!(*>_<*)ノ

    ええ繰り返すだけでも結構デス。

    作者からの返信

    もう一声、ですか!Σ( ゚Д゚)
    では、ここは陛下に頑張っていただきましょう!( *´艸`)


  • 編集済

    トリンティアのポテンシャルですよ、自身を持って!
    陛下はメロメロなようですね(´∀`*)ウフフ
    いち読者として嬉しくありますヾ(≧▽≦)ノ🌸

    作者からの返信

    そうです! トリンティアに圧倒的に足りないのは自信です!(><)
    陛下には、ここでしっかりトリンティアちゃんに自信をつけさせてもらわなくては!( ゚Д゚)ノ

  • 皇帝!鶏ガラか、愛称って……
    気は確かか?

    この人、政治手腕はあるけど女心が一ミリもわからない人なんですね。
    こりゃ、両片思いに突入しそうな気配。

    作者からの返信

    愛称というか、あだ名というか……(苦笑)
    陛下、恋愛関係はへっぽこです(笑)

  • >蕾が開いたかのように、愛らしい
    うおおおおおおおお!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    褒められましたねーーーー!!!!!
    素敵に変身できてよかったです☆

    作者からの返信

    ついに、陛下に褒められるように!ヾ(*´∀`*)ノ
    イルダさん、思う存分、腕を振るいました!( ・`д・´)⁺

  • 良いですね、陛下!(≧▽≦)
    成長を感じますよ!!

    さぁその調子でどんどんデレるのです!!

    作者からの返信

    陛下の成長を皆さんに褒めていただいている!(笑)
    そうです、陛下! どんどん糖分を放出していきましょう!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    陛下、今までコミュニケーションの取り方を間違えてる小学生男子のごとく、鶏がら鶏がら言っていましたけど、ついにトリンティアって呼んでくれましたか(≧∇≦)

    綺麗になったトリンティア。どこに出しても恥ずかしくありません。
    胸を張って、陛下の側にいてください(*´▽`)

    作者からの返信

    ついに名前呼びです~!( *´艸`)
    が、トリンティアはまだまだ自分に自信がない様子……(><)
    ここは陛下にお任せするしかありませんね!( *´艸`)

  • 名前呼びの破壊力よ……!
    もう鶏ガラなんて呼ばせない!どこに出しても恥ずかしくない乙女になりましたね(*´◒`*)

    作者からの返信

    この時のための「鶏がら」呼びでもありました……っ!(≧▽≦)
    トリンティア本人はまだ自分に自信がないようですが、傍から見れば立派な『花の乙女』です!(*´▽`*)

  • 名前呼びだーっ!( 〃▽〃)

    しかもそこから、「似合ってる」との言葉。ウォルフレッド、それでいいのです。親しみを込めて「鶏がら」と呼んでいたのも思うと、大きな進歩です。

    トリンティアが綺麗になったように、陛下もレベルアップしましたね(*´艸`)

    作者からの返信

    ついに名前で呼ぶようになりました~!(≧▽≦)
    イルダさんもナイスアシストをしてくれましたし(*´▽`*)

    陛下も少しレベルアップかも!?( ・`д・´)⁺

  • トリンティア、ついに外見も美しく変貌したんですね。
    食事で太れたんでしょうね。

    これは楽しみになってきました。

    作者からの返信

    沙薇ちゃんのように劇的とはいきませんでしたが(><)
    でもトリンティアも少しお肉がついて可愛くなってまいりました……っ!( *´艸`)


  • 編集済

    衝撃の事実! 鶏ガラはあだ名だった笑!!
    ああ、いや違うと思いますよ陛下。
    もう一人の花の乙女には頼りませんか、慎重に慎重に事を運んだ方がいいということでしょうね。

    作者からの返信

    そうです、あだなでした……っ!(笑)
    もう一人のイレーヌは、今のところ、そばに近づけさせる気もない陛下です(; ・`д・´)
    ベラレス公爵とのお茶会も控えておりますからね……(><)

  • まさかの愛称・・・(¯―¯٥)
    陛下やっぱりいい人(•ө•)♡

    作者からの返信

    まさかのでした!(笑)
    ウォルフレッド、悪い人ではないんですよね……(苦笑)

  • 鶏がら呼び、ついにツッコミが入った! と思ったら陛下、親しみを込めて読んでたのーっ!Σ( ゚Д゚)

    最近の学校では、あだ名は禁止されていますからね。自分は呼ばれる側が問題なければ規制まではしなくていいと思っていますが、トリンティアは絶対良いと思っていません。
    もしこれが学校なら、学級会で吊し上げられる案件です((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ゲルヴィスも、さすがにツッコまずにはいられませんでした……っ!(笑)
    もしここにトリンティアがいたら、どんな反応をしていたんでしょうね?(笑)
    トリンティアに陛下を吊るし上げるなんていうのは、不可能だと思いますけれど……(;´∀`)


  • 編集済

    えっ、鶏がらって呼ぶのは、陛下なりの歩みよりだったのΣ(・ω・ノ)ノ!?

    いや、しかしですよ。それは激しく間違っていますから!
    しかし、だからと言って今後女の子相手に、肉がついてきたなんて言って良いものかどうか。陛下、よりによってどうしてこんなに扱いに困るあだ名を、つけられたのですか(-_-;)

    作者からの返信

    実は、そうだったのです……っ!(笑)
    そしてゲルヴィスにツッコまれるまで、間違いに気づいていなかったという……っ!(笑)

    さて、間違いだと知らされた陛下、これからどうするのでしょうか?(;´∀`)

  • 陛下――――(; ・`д・´)――――!?
    鶏がらはあだ名じゃないです!もっかい言いますよ?鶏がらはあだ名じゃないです!!
    っていうか、もういじめです!罵倒です!!女の子に向かって言う言葉じゃないです!!

    良いですか、陛下。
    鶏がらも駄目ですけど、お肉がついてきたからって『骨付き肉』にクラスチェンジしても駄目ですからね?それ褒めてませんからね?

    作者からの返信

    宇部様に滅茶苦茶怒られてしまいました……っ!(笑)
    陛下、意外なところでぽんこつだったのです……(;´∀`)

    鶏がらの次は、「骨付き肉」にクラスチェンジ!(笑)
    さすがに、そこまでではないと思いたいのですけれど……っ!(; ・`д・´)

  • 『鶏がら』は親愛の情の表れだったんですね(^_^;)。

    イレーヌをこのタイミングで送りこんできた魂胆が知りたいですね。

    作者からの返信

    そうなのですよ、実は……(笑)
    イレーヌをこのタイミングで送り込んできたのは……。他の貴族達に先んじて、ウォルフレッドを虜にするためですね……(><)
    わかりにくくて、すみません(><)

  • はー、なるほどー。でもさすがに鶏がらはないですねー。笑

    作者からの返信

    ですよね~(笑)
    ちょっと抜けているところもあるウォルフレッドでした(笑)