応援コメント

3 身体の中から腐っていくかのような、痛み」への応援コメント

  • この三人のやりとり好き……お互い気を許してるんですね(≧∇≦)

    作者からの返信

    こういう主従のやりとりを書くのはとっても楽しいです~!(≧▽≦)

  • はじめまして、柚子です!自主企画からおじゃましました。人気作家さんが作品を置いていってくださるなんて!ご参加本当にありがとうございます!

    作者からの返信

    柚子様、お読みいただきまして、ありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    私などまだまだ人気作家ではないのですけれど、大人女子にきゅんきゅんによによしていただける恋愛ファンタジーを、と思いながら書いているので……。
    少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!(*´▽`*)

  • 眠れないのは辛いですねえ(。•́︿•̀。)
    はっ!
    あの一撃で気絶……しませんね。

    作者からの返信

    なかなかつらい状況のウォルフレッドなのです……(><)
    トリンティアちゃん、軽いですからね(苦笑)
    気絶には全然足りません(笑)

  • 「花の乙女」っつーのは、イメージが膨らみますね!
    乙女……うん、わかるよ!
    水ぎわも永遠の18歳美少女だからね(笑)!

    本日、待ちに待っていた分を一気読みします!

    作者からの返信

    イメージ膨らみますか? よかったです~( *´艸`)
    『花の乙女』は、役職名に近いので、10代でも、40を過ぎても、『花の乙女』です(笑)

  • ゲルヴィスさんはちょっと呪龍の安里を彷彿とさせますね。
    ウォルフレッドは何かの病気ですか。今後のストーリーに関わってきそうですね。

    作者からの返信

    ビジョン様に懺悔いたします……(><)
    西洋風ファンタジーの皮を被っておりますが、実は今作、「呪龍」と設定が似てたりします……(*ノωノ)
    頑張って、変えられるところは変えたんですけれども!(滝汗)

  • ( ´・ω・)⊃バファリン
    首をいっぱい斬ったんですね。冷酷皇帝の異名も頷けます

    作者からの返信

    優しさをありがとうございます!(≧▽≦)
    ええ、ざっしゅざっしゅと、何本も……(><)

  • 今回もまた良いキャラが出てきましたね。さて、今回の私の推しは誰になるやら……(そこ!?)

    しかし、『花の乙女』なんて気になりますね(≧▽≦)
    これから明かされていくのが楽しみです。

    作者からの返信

    宇部様に推していただけるようなキャラになっていたらいいのですけれども……(*ノωノ)
    『花の乙女』今週中には説明が出てくる……かもです(苦笑)

  • 花の乙女っていったい何なのか?
    獣らしいし、たくさんの謎がありますね。
    そして惚れっぽい私は皇帝クールでカッコイイなあ~と(≧▽≦)!
    あ、や、でも会うのはちょっとですね。首チョッキンは遠慮(>_<)✂

    作者からの返信

    今はいろいろと謎を仕込んでおります~(*´▽`*)
    ちゃんと後で回収できるか、書きながらなのでどきどきですけれども!(><)
    ウォルフレッドを格好いいと言っていただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    「花の乙女」ですか? 私、持ってますよ! ほら、じゃーん! あ、いっけね、これ「花とゆめ」だった! すみませんでした。死んで詫びます。あと、固有名詞の響きが各ポジションとマッチしてて、頭にすんなり入ってきてすごくいいです。じゃあ、お元気で。

    作者からの返信

    読んだ瞬間、吹きました!(≧▽≦)
    「花とゆめ」は三太郎様のか、奥様のなのか。そこが非常に気になります……!(笑)
    固有名詞、ネーミングセンスが皆無なので、いつもうんうん呻ってつけてます(><)


  • 編集済

    さすが、お上手ですねー。説明が少なくてもちゃんと分かります。素晴らしい。真似したいです。

    ただ「肩当てに包まれた肩」はちょっと変な表現かなーと思いますが。

    作者からの返信

    きゃーっ、教えていただき、ありがとうございます!(><)
    ちゃんとわかるように書けていますか? よかったです~(*´▽`*)

  • もうプロの筆致ですねΣ(・ω・ノ)ノ! お上手で感心してしまいます。

    冷酷皇帝、カッコいいです(*^-^*)。

    作者からの返信

    過分なお褒めの言葉をいただき、ありがとうございます~!(*´▽`*)
    カッコいいと言っていただき、嬉しいです!( *´艸`)

  • 『花の乙女』。それを見つけられるかどうかで陛下達や国の行く末が左右されるのでしょうか?

    敵には冷酷で、だけどその実、ゲルヴィスの軽口を咎めずに気さくに話をするウォルフレッド。強くあるためには相手を黙らせるだけでなく、身内との絆も必要ですね(#^^#)

    作者からの返信

    『花の乙女』がウォルフレッドの行く末を握っているといっても過言ではありません!(><)
    ゲルヴィスとセレウスの二人には、他人には見せない顔を見せるウォルフレッドです(*´▽`*)
    信用できる仲間がいないと、やっぱり一人ではできることにも限界がありますもんね……(><)

  • 『花の乙女』。そこにどんな秘密があるのかはわかりませんが、その確保が今後この国の行く末を左右しそうですね。

    それにしても、『冷酷皇帝』なんて肩書きとは裏腹に、ずいぶんとフランクな一面もあるのですね。
    信頼できる相手にだけ見せられる素の部分なのかも(#^^#)

    作者からの返信

    『花の乙女』の確保は、最優先機密事項です!( ゚Д゚)ノ

    ウォルフレッド、『冷酷皇帝』と呼ばれつつ、腹心のゲルヴィスとセレウスに見せる顔は少し違うみたいです(*´▽`*)

  • 3人の会話。いいなあ。信頼関係があって、からかいながらも心配していて。

    それにしても花の乙女、早く見つかって欲しいって思います

    作者からの返信

    この三人、まさに戦友ですからね!(≧▽≦)
    ……と言ったら、セレウスさん辺りは「違います」とか言いそうですけれど……(苦笑)
    お読みいただきありがとうございます(*´▽`*)