トリンティアちゃんは大変でしょうけど、痛みをこらえている陛下が不憫で不憫で。
すごく頑張ってるのねぇと涙。
―――って、私の感想、皆とずれてますね(^^;

というわけで（？）、読みに来ましたー！

初っ端からハードな人生を歩んできたトリンティア。
奴隷の様に扱われていたとか、ええええええ、とビックリです。
でも、唯一守ってくれて優しくしてくれたお姉さんの口添えで王城に来られたというのは良かったです。
しかし、孤児だとこの世界では奴隷の様に扱われるのが珍しくないのでしょうか？
トリンティアが、どんな風に皇帝と結ばれるのか今から楽しみです！

と思ったら、早速突進したー！（笑）

まあ、同僚達のいじめは本当に気分が悪くて、それから逃れられたのは良かったですが。
それよりも、トリンティア（また「鳥」ンティアと出てしまった……。何故）が、どんな風に傍に仕えるのか。そっちの方が楽しみです。

ウォルフレッドという名前、カッコ良くて好きです（元々好みな名前です）。
冷酷、ということですが、それよりも何か呪いか病かを抱えていそうなのが気になりますね。
しかし、返礼で首って……がたがたぶるぶる。
でも、色々と即位して大変、ということは伝わってきました。
きっとここに出てきた名前の人とも、いつか見えることになるのだろうなあ……。

花の乙女とか涙とか、重要なキーワードが……。
しかし、セレウスやゲルヴィスとのやり取りが暴力的なコントで楽しいです（笑）。
この三人は仲が良いのですね。幼馴染とか……とか……では。

そして、冒頭に戻る。
突進した後、めっちゃ腕を掴まれてるー！
同僚達の酷さはもう置いておくとして。
改めて、ウォルフレッドの噂が凄い上に、枚挙にいとまがなさそうですね。流石冷酷皇帝と言われるだけあります。
って。


お姫様抱っこおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！


何とー！
初っ端からお姫様抱っこが来ましたよー！
流石です、綾束様！（？）

って、おおおお、名前には癒しって言う意味があるのですね！
皇帝に劣らず苛烈そうな部下達ですが、それはともかく。やはり主人公が「花の乙女」ですか！
やりましたね！（何を）
って、よく見ればタイトルに「花の乙女」ってありますね……（笑）。
花の乙女の秘密が早く知りたいです。
この、ウォルフレッドの症状にも関連があるのでしょうか。
何より、トリンティアって、実は奴隷扱いしていたら駄目な立場の人間だったってことですよね。
……伯爵。土下座して平伏しないかな。
あと、この侍女たち、秘密裏に罰せられていませんかね。名前とか所属聞いていましたし……。
しかし。


絶望的絶望的って連呼する人達。容赦ないな！（笑）


流石は冷酷皇帝の配下ですよ！
冷酷皇帝という配下に違わぬ冷酷さです！（笑）
トリンティア……だからこれからトドンティアになるんですね……（遠い目）。
頑張って下さい。

でも……。
鶏ガラ……ウォルフレッド、酷い……（笑）。
でも、抱いて骨が分かるくらいごつごつしているというのであれば、本当に酷い扱いを受けてきたってことですよね。
益々育て？の伯爵をどうにかするしかありませんね（笑顔）。

そして、やはり「花の乙女」は皇帝の症状と関連性があるのですね。
「花の乙女」というのは、何人もいるのでしょうか？
で、皇帝というのは、力を授かる代償として苦痛に絶え間なく襲われると……。
何故「花の乙女」がそれを癒すのか。それも気になりますね！
どんな関連性があるのか今から楽しみです！

って、骨だの鶏ガラだの言われているのに、今の方がまだマシって……。
やはり、伯爵は何を持ってしても潰さなければなりませんね！（笑顔）
でも。


抱・き・枕！


何です！？
この、お姫様抱っこといい、抱き枕といい！
まだそんなラブラブもだもだっぷりは欠片もないのに、怒涛の様に攻めてきますね！最高です！（力説）
寝つきが良くなった皇帝に負けず劣らず、主人公も結構図太いですね（笑）。一緒に寝てしまうとか……最高です！（力説）

って。
また鶏ガラ発言！（笑）
おおおおおお、皇帝、酷い……（笑）。
肉を付けろって、ある意味凄い発言ですよね。
トリンティアが食べても太らない体質かどうかによりますが、……寝て食べてを繰り返せばすぐ……、……。
うーん。
トリンティアがそういうことするとは思えませんね！
健康的に太って頂きましょう！目指せトドンティア！

……ん？
トリンティアって、伯爵に大切に育てられていた時期があったんですか？
隠し部屋よりも、そっちが気になってしまいました。
しかも、「花の乙女」に会っているんですね。
一体その時に何を会話したのか。
というか、大切に育てられていた時期が本当にあったというのなら、境目があるってことですよね？
うーん……。
それに、使用人？達とはそれなりに上手くやっていたのかな……？一部だけ？

あと、指を舐めるとか！舐めるとか！
何なんです！？
恋人になる前から、すっごいラブラブな仕草なんですが！？
これ、お互いに気持ちが入ってきたら、物凄いあまあまな空間になりそう……（笑）。

楽しみにしています！（懇願）

続き、また読みに来ますよ！
是非ともトドンティアになった時を楽しみにしています！（笑）

いともたやすく行われるえげつない行為(糖度が)
これがジャブならこれからどれくらいどろどろに甘やかされてしまうのか……

ああ、ここ
もうちょっと指、なめてほしかったな（笑）
エロ作家としては
ものたりん（笑）。

もう私、久しぶりに興奮して一気読みしてしまいました。
自分がトリンティアになって、心臓壊れそうでした。
「王家の紋章」以来です。昭和でごめんなさい。

謁見の間に隠し部屋があってベッドとは。さては謁見の合間にあんなことやこんなことを……！(笑)

この状況、天国なのかはたまた地獄なのか。
花の乙女って皇后にはなれないんでしょうから、結婚もできない男に抱きしめられるって……
おまけに、一生皇帝のために乙女でいないとけないんだろうし。

昔、花の乙女にトリちゃんは何を話しかけられたんでしょうねえ(笑)

＞こんな部屋が謁見の間の裏側にあるなんて
定期的にこの部屋に抱きしめに来るんだ！
なるほど、効率がいいです(笑)

＞指先をぱくりとウォルフレッドに咥えられ
(〃艸〃)キャーッ！！！

ドキドキ、キュンキュンの予感です☆←すでにドキドキですが(笑)

見てるこっちまでドキドキ致します(≧◇≦)♡
トリンティアにも可愛いお洋服を、陛下！（読者の所望）

いやーん、もう(*ﾉωﾉ)
良いですねぇ、このドキドキ(*´Д`)

な、なんか、こっちまでドキドキしますー。笑

トリンティア、これはもう、どうするの。
早く慣れてね。がんばれ。

『花の乙女』と何か言葉を交わした？
もしかすると、その時交わした言葉が今後何か絡んでくるのでは……

しかしこのままでは、それを思い出す前に恥ずかしさで死んでしまいます。
皇帝陛下、あなたのしたことで花の乙女が死んじゃいますよーっ！( ﾟДﾟ)

これは落ち着く暇もない……！
もしや今後ずっとこんな感じでしょうか……？！

これで問題なかろう……って、大ありですよ(・´з`・)。
「花の乙女」として皇帝から大切にされるなんて、夢のような物語ですね。