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  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    ついに言ったアアァーーー!!
    二人の想いが重なった今!!
    据え膳食わぬは男の恥よ!!\\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    陽澄様のテンションの上がり具合が!(≧▽≦)
    さて、ウォルフレッド、据え膳を食うか食わぬかは、次話で!( ゚Д゚)ノ

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    うわあああ。最後の言葉、もうドキドキなくしては読めなかったです。すごい。

    作者からの返信

    どきどきしてくださってありがとうございます!( *´艸`)
    こんなところで、「明日をお待ちください!」な、鬼な作者です(*ノωノ)

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    お、陛下に代わって俺が摘みます!(お断り)

    作者からの返信

    トリンティアちゃん、お胸がささやかですもんね……!(笑)
    と、妙に納得してしまいました……(笑)

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    ウォルフレッド陛下、トリンティアは一晩中、あなたについていてくれていました。だからあの寝言も、バッチリ聞いちゃっていますよ( ^ω^ )

    意を決して、思いを告げたトリンティア。
    陛下がどう答えても、ハラハラドキドキの展開になりそうです(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ウォルフレッドは、「ミレイユ」と寝言を言ってしまったことを気づいていませんもんね~(苦笑)

    どきどきはらはらなところで……。次話に持ち越し、です!( ゚Д゚)ノ

  • 2話、嬉しいです。早く続きを読みたいので、いっそ一気でも大丈夫ですよ。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    昨日、頑張って打ち込みができたので(笑)
    今日は2話、一気にいってみました!(≧▽≦)

  • 58 今ならば、きっとへの応援コメント

    トリンティア、言ったーっ!(///∇///)

    ついさっきまで己が理性と戦っていたウォルフレッドですが、本人がこう言ってきたのなら、いよいよ拒むものは何もありません。
    さあ、どうします?(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    言っちゃいました――っ!(≧▽≦)
    ウォルフレッドの理性がぐらぐらなところにとどめの一撃です!(><)

    ……が、どうなるかは……次話で!( ゚Д゚)ノ

  • ふむ、陛下は通常はマントの下はノーパンなのでしょうか。ゲルヴィスが履かせてあげた……ほほう……(΄◉◞౪◟◉`)

    作者からの返信

    あっ、そこに食いつかれます?(笑)
    銀狼になると、どうしても衣服が全部破れますからね……(><)

    ゲルヴィス、トリンティアちゃんが困るだろうと気遣いました(*ノωノ)

  • 女性の名前が出てきましたね。
    トリンティアが不安になるのも無理ありません。
    大切な方かもしれないのですよね、うう~~(>_<)!!

    作者からの返信

    陛下、こんなタイミングで別の女性の名前です……っ(><)
    そうです、大切な方である可能性、高いですよね……。゚・(>﹏<)・゚。


  • 編集済

    トリンティア勇気出しましたね!
    そしてミレイユ。
    多分前にチラッとだけ匂わせたウォルフレッドが守れなかった花の乙女ですよね。
    トリンティアの襲撃と銀狼になった苦しみでトラウマスイッチ入っちゃったんですね。
    かわいそうに。

    しかし、トリンティアの諦めの良さというか、自分なんて大した存在ではないという思考はウォルフレッドが直接的に分からせる以外では治らなそうですね。笑
    今からその回が楽しみで仕方ない!

    作者からの返信

    はいっ、トリンティアが勇気を出したのは、今回でした~(*´▽`*)
    ミレイユについては、数話先であっさりわかります(*ノωノ)
    トリンティアは引き金を引いちゃったんです……(><)

    トリンティアのこのネガティブ思考は、そうそう治りそうにないですね!(><)
    ここはウォルフレッドにぜひとも頑張ってほしいところですが……。
    陛下! 早く起きてください~っ!( ゚Д゚)ノシ

  • 他の女の名前――――(゚Д゚;)――――!!!
    陛下――――(゚Д゚;)――――――!!
    これは平時なら許されないやつですよ、陛下!

    ああん、トリンティアちゃんたらなんて健気な……(´;ω;`)
    これ本来なら平手の一発でもお見舞いして「誰よその女!」って問い詰めるところなのよ?

    作者からの返信

    寝てるので、かろうじて許されるレベルですよね!?(; ・`д・´)
    いや、寝ててもアウトでしょうか……!?(((((; ゚Д゚)))))

    なのに、胸の奥に飲み込んじゃうトリンティアちゃんです……っ!(つ﹏<)・゚。

  • (*ノェノ)キャーなロマンチックな展開だったのに「ミレイユ……!」だと!?
    えー!
    誰それー!?
    気になる!!!!

    >早くお目覚めくださいませ……
    あんな爆弾発言の後でもトリンティア、健気ッ!!!(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    陛下、突然の爆弾発言です!( ゚Д゚)ノ
    ロマンティックと言っていただき、ありがとうございます~(*´▽`*)

    トリンティアの心情を考えると、ほんともう……(つ﹏<)・゚。
    鬼な作者です(><)

  • ミレイユ? どちら様でしょう(´Д` )?
    この展開は読めませんでした。

    作者からの返信

    ほんと、誰なんでしょうか……?(><)
    読者様を置いてけぼりにしていないか、ちょっと心配でもあります……(><)

  • ちょっと陛下、その女誰!?Σ( ゚Д゚)

    せっかくいいところだったのに、ここで別の子の名前を出しますか。これは、起きたらじーっくり話を聞かなきゃいけない案件ですね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ちょっと陛下、誰ですか!?( ゚Д゚)ノシ
    と……(><)

    これは、小一時間ほど問い詰めないといけないかもしれません……(; ・`д・´)

  • えー!超いいシーンだったのに、だれやねん、ミレイユって……

    綾束さん、意地悪。なかなか二人をくっつけませんね。
    あーもだもだするー

    作者からの返信

    わーい! いいシーンと言ってくださってありがとうございます~(*´▽`*)

    でも、これでもかとばかりに意地悪です!(><)
    もう、じれじれもだもだ、なかなかくっつきませんから!( ゚Д゚)ノ

  • ウォルフレッドの身を案じての、優しい口づけ。トリンティア健気です(⌯ᵒ̴̶̷̥᷄ ᐜ ᵒ̴̶̷̥̥᷅ )

    だけど……陛下、その女誰∑(๑ºдº๑)!!
    トリンティアというものがありながら、他の女の名前を口にするなんてー。゚(/□\*)゚。

    作者からの返信

    陛下のためにとけなげなトリンティアです……(つ﹏<。)
    でも陛下、気を失っているからって、これはダメですよね!(><)

  • トリンティア、なんだか、悲しいね。
    そして、新しい女性の名前、これは誰でしょうか。

    作者からの返信

    切ないトリンティアの恋心です……(つ﹏<。)
    新しい女性の名前。いったい誰でしょうか……?(><)

  • エッちょっと陛下、誰よその女?!?!

    トリンティアが祈るような気持ちで自ら口付けしたことを考えると、過去の女性の影は胸が苦しくなりますね……

    作者からの返信

    陛下、株がだだ下がりです!(><)
    トリンティアの気持ちを考えるともう……っ。胸が痛いですよね……(つ﹏<。)

  • ちょっと! どこの女と間違えてんのよ!?

    ってやつですね!٩(ˊᗜˋ*)و

    さあ、目を覚ました陛下を罪悪感で締め上げろ!
    ٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    lager様、めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか!(笑)
    さて、次話で目覚めたウォルフレッドとどうなるのか……!?(; ・`д・´)

  • トリンティアも乙女の涙が作れるようになると良いのですけどね。
    このような襲撃を受けてばかりいたら、常人では命がいくつあっても足りません。
    お強い銀狼で良かったけれど、それ故に狙われているのかもしれないと思うと。
    トリンティアちゃん、お傍にいてあげてくださいね。

    作者からの返信

    トリンティアは今まで『花の乙女』としての教育を受けていませんからね……(><)
    ほんと、こんな襲撃が続いたら、いつか取り返しのつかない事態になりそうです(><)
    トリンティアにはしっかり陛下を癒してもらわないとですよね!(*´▽`*)

  •  トリンティア、なかなか過酷な運命に翻弄されましたが、考えようによっては、おかげで、ここでのお菓子のおいしさにあれほど感動できたのですからね。ウォルフレッドなんて、お菓子にあきあきしてるじゃないですか。

     

    作者からの返信

    確かに(笑)
    今までお菓子を食べられる状況じゃなかったからこそ、お菓子のおいしさが染みわたりますね!(≧▽≦)

  •  なにやら、出生の秘密が明かされ始めましたね。

     こういうややこしい話は苦手なので、よく読まずにつぎに進みます。

    作者からの返信

    大丈夫です! しょせん私が書く話なので、あんまり複雑にはなりません!(笑)

  • はじめまして。
    アメリッシュさんのエッセイを読んでこちらの作品を知りました。
    私は読む専門で毎日少しずつしか読めないですが楽しみに読ませてくださいね。
    糖分が多めのファンタジー✨素敵です⸝⸝⸝˘◡˘♡
    続きも楽しみです💕

    作者からの返信

    つぐみ様、はじめまして~(*´▽`*)
    アメリッシュ様の作品とはかなり雰囲気が異なるかと思いますが、糖分高めの恋愛物ならお任せください! な綾束です(笑)
    ご無理のない範囲でおつきあいいただけましたら嬉しいです~(*´▽`*)


  • 編集済

    キスしちゃうと思ったのになぁ。チラッ。
    乙女の涙がなければ、トリンティア覚悟決めてたのになぁ。

    しかし、敵は毒まで用意したのに、目的を果たせないばかりか、ウォルフレッドすら殺せない。流石全ての皇位継承者に勝った方ですね。
    用意周到で自分も強い。

    毒よりも銀狼になることの方が苦しむかもしれないなんて、
    なんて過酷な一族なんだろう。
    前皇帝が花の乙女の色に溺れていたのも、辛すぎる一族の特徴に耐えるだけの強さがなかったのでしょうね。あそこまで堕ちるのはそれだけじゃなかったにしても。

    皇帝という重圧と皇帝になるまでに何度銀狼にならねばならなかったのかと思うと、ウォルフレッドはトリンティアと静かに暮らす時間を設けられるくらいに、幸せになって欲しい。

    トリンティアも早く気づいて、
    ウォルフレッドを幸せにして、
    自分も幸せになって欲しい。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ、いただいたコメントにうるっとなってしまいました……っ(´^`*)・゚。
    自分でトリンティア達を苦境に追い込みつつも、この二人には本当に幸せになってほしいですし、読者様をラストまで連れて行かねば! と思います……っ!(>﹏<)

    『乙女の涙』がなかったら、トリンティア、頑張っていたかもしれませんね!( *´艸`)

    前皇帝、したことは許される範囲を超えていますが、『花の乙女』に溺れてしまったのは、苦痛に耐えきるだけの強い意志がなかったという一面もあるのでしょうね……(><)

    そんな中、皇位争いの中で『乙女の涙』を切らしても皇位を掴んだウォルフレッドは、やはり並大抵の人物ではないのだと思います(*´▽`*)
    だからこそ、セレウスが自分が仕えるべき主に選び、ゲルヴィスも全力で支えているんだと思います!(*´▽`*)

  • すごい迫力で、手に汗を握りました。トリンティア、ここはがんばれ、あなたの出番だから。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    今、陛下のおそばにいる『花の乙女』はトリンティアだけですからね! 今こそ出番です!(≧▽≦)

  • セレウスさんんんんん(´;ω;`)!!!
    良かった、来てくれたああああああ!!!

    トリンティアちゃん、いまこそあなたの力が必要だよ!頑張って!!

    作者からの返信

    来ました! セレウスがいいところ(の一部)をもっていきました!(≧▽≦)

    トリンティアちゃんの力を、今こそ! ですよね!(*´▽`*)
    頑張ってもらわなくては!(≧▽≦)

  • >包囲網を敷くのに少々時間が
    準備してたんですね!
    さすが用心深い☆

    >『乙女の涙』があります!
    もらっておいて良かったですねー(*´∀`*)

    ウォルフレッド、早く元気になってほしいです!!!

    作者からの返信

    はい、セレウスを別動隊として控えさせていた陛下です!( ・`д・´)⁺

    『乙女の涙』、ほんともらっておいてよかったですよ……(;´∀`)
    本当に、陛下は早く元気になってほしいです……(><)

  • ひとまず助かって良かったー!
    こういう時こそトリンティアが力になれる時ですね。ソシアの薬もですが、トリンティアがそばにいることが一番!

    作者からの返信

    ひとまずは窮地を脱しました!(≧▽≦)
    そうです、今こそトリンティアが陛下のおそばにいなくては!( *´艸`)
    『乙女の涙』よりも、トリンティア本人のほうがきっと効き目がありますよね!(≧▽≦)

  • いや、ちょっとこの展開、トリちゃんの出番でしょ。
    陛下を、癒やす一番の方法は……

    陛下、元に戻ったんですね。モフモフのままでもよかったのに(笑)

    作者からの返信

    今こそトリちゃんの『花の乙女』としての力を!(≧▽≦)

    陛下、元に戻りました(笑)
    さすがに、もふもふ陛下を癒すのは、書くハードルが高すぎて……(;´∀`)


  • 編集済

    こういう時こそ、花の乙女の出番。そして何より、トリンティア本人が、こんな陛下の側を離れるなんてできませんね。

    どうか陛下が一刻も早く、トリンティアの手を握り返せるようになりますように(>_<)

    作者からの返信

    そうです、今こそトリンティアが活躍する時です!(><)
    トリンティアも、この状態の陛下のそばを離れるなんて、考えられないでしょうし……(><)

    早く陛下が目覚めてくれることを祈ります(>﹏<)

  • >その程度で殺される方なら、今までに何度、殺されていることか
    この言葉からも、今まで何度も死ぬような目にあってきたことが分かります。陛下はそんな、いつ命が狙われてもおかしくない状況で生きてきたのですよね(;つД`)

    トリンティア手を握り続けてください。君の思いは、きっと陛下の力になるって信じています(>_<)

    作者からの返信

    陛下、前皇帝が崩御してからは、皇位争いでかなりな苦難の日々を潜り抜けております……っ(><)
    そんな陛下を癒すトリンティア。今こそ、しっかり手を握ってもらわなくては……っ!(><)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    銀狼の姿カッコイイですね。陛下はお強いです(*´ω`*)
    目的は花の乙女でしたか。陛下ではなく弱きものを狙おうと計画してのことでしょう。
    大丈夫、陛下が守ってくださいます!

    作者からの返信

    陛下は強すぎるので、かよわい『花の乙女』を狙おうという……(><)
    そうです! きっと陛下が守ってくださるはずです!( ゚Д゚)ノ

  • 暴力を受けた子って、ふと挙げられた手(頭を撫でようとしたとか、自分の頭をかこうとしただけみたいなの)でも、ビクッと縮こまるんですよね。
    その痛々しさって、実際目にすると胸が痛むものだと思います。
    ぽふぽふ、よくやった(偉そうw)

    作者からの返信

    ウォルフレッド、少しずつトリンティアの恐怖を融かしていこうと頑張っております!( *´艸`)
    よくやりました(笑)

  • >今度こそ、手折たおらせはせん

    うわぁ。なんだか不穏。そして、悲しい過去がありそうです。

    作者からの返信

    不穏です……(><)
    糖分と不穏が同居している話です(;´∀`)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    大義って?
    簒奪者って?
    立場が変わればそうかもしんないけど、今皇帝は誰かって事だヨ。(TдT)
    毒矢なんかに負けないで下さい。(¯―¯٥)

    作者からの返信

    本当に(><)
    こんなのばっかりだから、『冷酷皇帝』として押さえつけないといけないんですよね……(><)
    トリンティアを守るためにも、毒矢なんかに負けられません!( ゚Д゚)ノ

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    陛下、狼にメタモルフォーゼ!
    えー、もふもふだー美女と野獣みたいですね。

    野獣が、人間の王子にもどったとたんがっかりした、私は、陛下が狼の方が好みかも(笑)

    作者からの返信

    まさかのもふもふ要素です!(笑)
    ってあれ? 人間バージョンよりお好みでしたか(笑)
    『美女と野獣』の野獣、確かに格好よかったですよね~(*´▽`*)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    ああー!トリンティア!違うんだ!それは勘違いなんだよ!もっと自分を大事にしてぇー!(´;ω;`)
    手を握られたり分かりやすく愛情表現があるにも関わらずの勘違いっぷり。
    幼少時からの劣悪な環境がトリンティアの目を曇らせていますね。早くその曇りを取ってあげたい…。
    陛下ー!我らのトリンティアを頼みますよー!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    すりガラス並みに目が曇っているトリンティアです……(><)
    トリンティアを守り切って、この勘違いを解けるのか……。ほんと、陛下には頑張っていただきたいです!(><)


  • 編集済

    54 必ず、守りきれへの応援コメント

    トリンティアの精神状態が大変なことにー!
    境遇を考えればネガティブ全開は仕方ないけど、
    冷静に考えるんだ(絶対無理)、そうすれば陛下はトリンティアだけを特別扱いしていることが分かるはず。
    きちんと考えさせないとは鬼畜作者め!笑

    しかしウォルフレッド強いとかそう言うレベルじゃないですね。
    むしろ、後がないとはいえ襲撃者側が士気を保てているのが不思議だ。
    余程ウォルフレッドに恨みがある人を揃えましたね。

    作者からの返信

    そうです! 鬼畜作者です!(笑)
    トリンティアちゃんに、冷静に考えさせる余裕を与えないという……っ((((; ゚Д゚))))

    ウォルフレッドの銀狼の血は別格ですから。襲撃側も、よく逃げずにこらえたと思います……(><)
    ウォルフレッドは無視してか弱い娘一人さえ殺ってくれば逃げていいから、と言われているのかもしれません(><)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    トリンティアちゃんを選んだ理由がそんなに悲しいもののはずないのに!でもこの子ならそう思っちゃいますよね(>_<)

    違う、違うんだよトリンティアちゃん!

    でもいまはこれについて説明してる時間なんてありませんね。ゲルヴィスさん、陛下頑張ってくださいっ!!!

    作者からの返信

    そうなのです! 自分に自信がないトリンティアちゃんなので……っ。゚・(>﹏<)・゚。

    でも今は説明している暇はありませんからね! 陛下とゲルヴィスさん、とりあえずこのピンチを切り抜けてください!( ゚Д゚)ノ

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    >『花の乙女』さえ殺せば、簒奪者は遠からず自滅する!
    トリンティアが狙われているんですね!
    ウォルフレッドが狙いかと思いました。

    『簒奪者』に『大義』ですかー。
    襲ってきた人にとって、ウォルフレッドは悪者なんですねー(;´Д`)

    作者からの返信

    最終的な狙いはウォルフレッドなんですけれど、ウォルフレッド本人は手強いので、『花の乙女』を狙おうという……(><)

    政治的な立場が違えば、ウォルフレッドのやることなすこと気に入らないので(;´∀`)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    迫力のある描写。それだけに、トリンティアがいかに怖い思いをしているかが伝わってきます(>_<)

    だけどねトリンティア。君はひとつ思い違いをしているよ。陛下は、君がいなくなっても問題ないなんて思ってないからーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    今まで、サディウム伯爵に虐げられてきても、剣や矢で命を狙われた経験はないトリンティアですからね……(><)

    そして、大誤解をしてしまっているトリンティアです……っ!。゚・(>﹏<)・゚。

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    ウォルフレッドの狼の姿が!!
    描写に迫力があります!

    トリンティアー!
    殺されても構わないと思ってたら、陛下こんなに身を挺して守らないよー!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    ですよね!(><)
    トリンティア、いつ真実に気づけるのか……。゚・(>﹏<)・゚。

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    ウォルフレッドさん、本当に狼だった!w(゚Д゚)w
    そしてトリンティアがまた勝手にネガティブな誤解を……(泣)

    作者からの返信

    はい、書いていた通り、本当に狼でした!(≧▽≦)
    トリンティアのマイナス思考は、なかなか改善されません……(><)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    すごい迫力でした。
    しかし、トリンティア、常にマイナス思考で、大丈夫でしょうか。
    陛下、きっと大事に思っていると思う。

    つづき、待ってますね。

    作者からの返信

    迫力があると言ってくださり、ありがとうございます!(≧▽≦)
    トリンティアの虐げられてきたゆえのマイナス思考の呪縛は、なかなか解けません……(><)

  • 54 必ず、守りきれへの応援コメント

    おおお!いきなりの熱血バトルシーン!こりゃあすごいです!

    作者からの返信

    戦闘シーン、書くのすっごく苦手なんですけれど……(><)
    なぜか、いつも入れてしまうんですよ……(笑)


  • 編集済

    54 必ず、守りきれへの応援コメント

    銀の狼と化したウォルフレッド、なんと神々しい。
    だけどそんな思いに浸ってる場合じゃありませんね。か弱いトリンティアを狙ってくるとは、なんて卑劣なやつら(>_<)

    そしてトリンティア、とんでもない勘違いしていますよー!
    君はいなくなっても問題のない存在なんかじゃありませーん。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    ウォルフレッドは簡単に倒せそうにありませんからね(><)
    それなら『花の乙女』を、と……(><)

    そして、自分に自信がないゆえに、大誤解をしているトリンティアです……。゚・(>﹏<)・゚。

  • やったー! パイをゲット! と思ったら急襲ですか。誰の仕業でしょう。

    作者からの返信

    お土産にパイだ~! と喜んでいたら、それどころではない事態に!Σ( ゚Д゚)

  • 陛下、いろんな意味で容赦ないですねぇ(*ノωノ)
    トリンティアちゃん、がんばれ!心臓は簡単には壊れません<(`^´)>

    作者からの返信

    はいっ、あれこれ容赦がない陛下です!(笑)
    トリンティアちゃんの心臓が壊れるのが早いか、慣れるのが早いか……!?(; ・`д・´)

  • トリちゃんは安眠できない運命なのね。
    ウォルフレッドはやっぱり凄いんだなぁ。
    護衛が反応できなくても、矢から守った。

    作者からの返信

    ウォルフレッド、伊達に四人の皇子達との皇位争いを勝ち抜いてきていませんからね!( ・`д・´)⁺
    トリちゃんは……。ほんと、安眠にはほど遠そうです……(><)

  • 誰じゃ――!! 矢を放った犯人は誰じゃ――!!
    無事帰れると思ってたのに(;´Д`)!!(←油断した人)
    陛下がお怪我を。ううう。

    作者からの返信

    読者様が油断しかけたところで……襲撃ですっ!( ゚Д゚)ノ
    ウォルフレッド、トリンティアを庇って、のっけから怪我です……(><)

  • なんてこったい
    一体どこのどいつの仕業だい?
    ご無事を願います。

    作者からの返信

    お茶会が無事に終わってめでたし――とは、なりませんでした!( ゚Д゚)ノ
    無事を祈ってくださってありがとうございます(><)


  • 編集済

    トリちゃん
    ホントにええ子やわぁ〜。

    ってか前皇帝鬼畜なんてもんじゃねぇデスネ。
    ソシアさんも苦渋の選択で・・・。(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    トリンティア、けなげないい子なのに、酷い目にばかり遭わせています……(つ﹏<。)

    前皇帝、ほんと鬼畜です! 外道です!(# ゚Д゚)
    それゆえの、ソシアの選択でした……(><)

  • オート、行きはよいよい帰りは怖い……ですね。
    違う勢力が、強硬手段にでたな!

    あのートリちゃんを正妃にしたら、皇帝の地位は盤石ですよねー

    トリちゃんから前皇帝の血筋は、はいるんだから。
    ブローチはやく見つけて。

    作者からの返信

    そうなのです。幕間で不穏なことを言っていた貴族達が、ついに動きました!(; ・`д・´)

    そうですね~。ほんと、ブローチは見つけておかないとですよね!(><)
    ただ、ぽっと出のトリンティアを貴族達が皇女として認めてくれるかどうかという問題もありそうですが……(><)

  • >わたしの腕は二本しかないのでな

    陛下らしいお言葉ですね。花の乙女をたくさん侍らせてウッハウハ、なんて方じゃありませんもんね!

    いやぁ良いお茶会でしたね。パイも美味しかったですし……って陛下!?
    肩に矢が!?((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    そうです、陛下はハーレムを作って喜ぶタイプじゃないですからね~(*´▽`*)
    さー、トリンティアちゃんのお土産もいただいて帰ろ――って、あっさり帰しはしませんっ!( ゚Д゚)ノ

  • やはり一波乱ありますね(><)

    作者からの返信

    もちろん、あります!( ・`д・´)
    あっさり帰れるわけがないのです……(苦笑)

  • >わたしの腕は二本しかないのでな
    ソシアが不要だからそばに置かないと言っているわけでは無さそうですね☆

    >トリンティアに覆いかぶさった
    あわわわわ……
    ウォルフレッドの肩に矢がッ!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ウォルフレッド、トリンティアをかばってくれたみたいですね(*´艸`*)

    作者からの返信

    ウォルフレッドにとっては、ようやく二人目の信頼できる『花の乙女』ですからね~(*´▽`*)

    ウォルフレッド、トリンティアを庇って射られてしまいました……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    トリンティアは無事ですが、その分、怪我を……(><)

  • なになになに?

    乙様、展開が面白いです。襲撃された銀狼と花の乙女、ちょっと不器用なところが、さらに、この物語の面白さですよね。

    作者からの返信

    面白いと言ってくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)
    この二人、お互いに不器用ですからね……(><)
    まだまだ、もだもだいたします!(*ノωノ)

  • ついに殺意が牙をむきましたね。
    いつかこんな事態が訪れるような気がしていましたが……。
    ウォルフレッド、ピンチですね。
    トリンティアはどうするのでしょう? 気になります。

    作者からの返信

    不穏な幕間からだいぶ話数が経ってしまったのですけれど……(汗)
    ついに襲撃されてしまいました!(><)

    ウォルフレッドとトリンティアがどうするのかは……。次話で!( ゚Д゚)ノ

  • お忙しいと思い、コメント控えておりましたが……
    えー、えーって2回言ってしまいました。
    皇帝の血を引いていた……衝撃です。
    しかも、矢が刺さって、ピンチです。

    作者からの返信

    星都様、コメントありがとうございます~(*´▽`*)
    コメントをいただけるのは本当に嬉しいので、星都様さえご迷惑でなければ、書きたい時にお書きくださいませ~(*´▽`*)

    驚いてくださいましたか! 嬉しいです(≧▽≦)
    衝撃の事実がわかった帰路での襲撃! まだまだ大変なこと続きです!(><)


  • 編集済

    前皇帝の血を引いていたトリンティア。もしもこの事が公になったら、本人の意思とは関係なしに、よからぬ事を企む輩が出てくるかもしれませんね(>_<)
    けどトリンティアは、ウォルフレッドと共にいるべきなのです(๑و•̀Δ•́)و

    の血を引く者は、常人よりも身体が丈夫。
    とはいえ矢が刺さったら、さすがに無事じゃ済まないですよね∑(°口°๑)!?
    二人とも逃げてーヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/

    作者からの返信

    さらにいろいろな思惑に巻き込まれそうな気がしますが……(><)
    それでもやっぱり、トリンティアはウォルフレッドのそばにいないと! ですよね!(*´▽`*)

    身体が丈夫でも、怪我はします!(><)
    ゲルヴィスや護衛の騎士達もいますが、果たして……!?(((((; ゚Д゚)))))

  • ソシアが近くに来てくれたら良いなと思ったんですが、いろんな状況を考えるとここで保護してもらった方が良さそうですね。
    でも、今後もトリンティアの相談相手になってくれるといいなと思います(*´-`)

    緊張感あったお茶会も無事に終わったーーーーと思ったら終わらなかった!!

    作者からの返信

    ですよね。ソシアがそばに来てくれたら、トリンティアにとっても心強いですよね(*´▽`*)

    お茶会、無事に終わ――ってませんでした!Σ( ゚Д゚)
    お城に帰るまでがお出かけです!( ・`д・´)


  • 編集済

    トリンティアの出生の秘密、誰にとっても衝撃でしたね。下手に知れわたると良からぬ輩に利用されかねないので、この扱いは慎重にしておいた方がよさそう。
    ですがやり方次第では、ウォルフレッドの側にいるための大きな武器になるかも。前皇帝の娘なら、結婚するのに身分がどうこうとは言われませんからね(#^^#)

    ──って、そのウォルフレッドがピーンチ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    本当に。全員が驚愕のトリンティアの出生の秘密でした……!(((((; ゚Д゚)))))
    今のところは、身の証を立てられるものもありませんし、隠しておいた方が無難かもしれませんね(><)

    って、はい! ウォルフレッドが射られてしまいました――っ!Σ( ゚Д゚ノ)ノ

  • トリンティア本当に辛い人生を生き抜いたね。
    それで今がある。
    ウォルフレッドがいつかトリちゃんにありがとうって言うシーンがあるのだとしたら、きっと泣いてしまう。
    ソシアも何も出来ず辛い。全部伯爵にヘイトが集まってくる😅

    作者からの返信

    こんな辛い目に遭ってきたのに、優しい心を失わなかったトリンティアだからこそ、幸せなラストに連れて行ってあげたいです……っ(つ﹏<。)
    ヘイトを集めまくっている伯爵……。ちゃんと読者様の留飲を下げられるか、ちょっと心配です(;´∀`)


  • 編集済

    運命の巡り合わせですから、恨んでいないというのも正解でしょうがトリンティアにとっては本当に辛い人生でした。
    悪いのは義父かと、ソシアは悪くないです(>_<)

    作者からの返信

    本当に、悪いのは義父のサディウム伯爵です……っ!(# ゚Д゚)
    トリンティアもソシアも悪いことをしていないというのに……(><)

  • 前皇帝鬼畜すぎる……
    トリちゃん、いい子すぎるよー
    もっと、怒ってほしい。

    作者からの返信

    前皇帝、ほんとに外道でした……(><)
    たぶん、トリちゃん、長年虐げられてきたせいで、痛みに敏感な分、怒るのが下手になっているんだと思います……(つ﹏<。)

  • あの伯爵が急に態度を変えたのはそういうことだったんですね。

    トリンティアちゃんのこれからが幸せであるようにと願うばかりです。陛下、頼みますよ!!

    作者からの返信

    そうです、こんな事情が隠されておりました……(><)
    陛下にはほんと、トリンティアちゃんを幸せにしてもらうよう、頑張ってもらわなくては!( ゚Д゚)ノ

  • 境遇がわかってきたところで、
    そろそろサディウム伯爵のざまぁが始まりそうな予感に、「オラ、ワクワクすっぞ!」とどこぞのヤサイ人並にワクワクしております(≧∀≦)

    作者からの返信

    えええっ!? サディウム伯爵へのざまぁですか……!?Σ( ゚Д゚)
    ちゃんと書けているか心配です……(><)

    ただ、サディウム伯爵がすぐに出てくるかと言われると……?(*ノωノ)

  • トリンティアの境遇が明らかになりましたねー。
    うーむ。
    子どもの頃から『花の乙女』として生きるよりは、今の状況のほうが数段マシだと思いましたー。
    『花の乙女』って、とくに前皇帝の時代は辛い立場だったんですね。。。(ノД`)シクシク

    作者からの返信

    そうなのです、前皇帝は酷かったので……(><)
    だからソシアも、トリンティアに資質があるとは口が裂けても言えなかったのです……(つ﹏<。)

  • おお、なるほどー。いや、よくできていますね、お話が。すばらしいです。
    感心しきりです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)
    一応、設定を考えた時点で、ちゃんと辻褄が合うように、とは注意しているんですけれど……。ときどき、力技になっている時もあります(笑)

    あ、昨日のコメント、返信した後でゆうすけ様の追記に気づきまして……(><)
    昨日のコメントの返信に追記しております(><)

  • トリンティアへの態度を変えたサディウム侯爵へ怒りを覚えると共に、ソシアの後悔や苦しみが伝わってくるようで、素晴らしい回でした。
    辛かった日々の傷はトリンティアの中から消えないでしょうが、もしかしたら実父から酷く扱われていたかもしれないですもんね……
    もう何度目か分かりませんが、ウォルフレッドに巡り会えて本当に良かったと思います(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    陽澄様、ハンカチハンカチっ!(。>ω<)ノ~
    嬉しいコメント、ありがとうございます~(*´▽`*)

    トリンティアがウォルフレッドに出逢えたことで、少しずつ良い方向に変わっていって、作者の私もほっとしております……っ!(>A<。)

  • 素晴らしい物語でしたね。
    すみせん、ついつい男なのかと妄想してしまって。

    トリンティア、なんだか、ウォルフレッドとさらに絆が深まったと思います。続き楽しみにしてますね。

    作者からの返信

    トリンティアが実は男性で陛下と……(笑)
    すみません、私の貧困な想像力では無理でした……(笑)
    でも想像の翼は自由ですよね!(≧▽≦)

    トリンティアとウォルフレッド、絆が深まってくれていたらいいな~と思います(*´▽`*)

  • サディウムはただのクズでした(笑)
    これはやはり終盤に大きなカタルシスを期待してしまいますね(><)

    作者からの返信

    今話、サディウム伯爵に前皇帝と、人間的にアウトな人が出てきます……(><)
    ええっ、終盤のカタルシス、ちゃんと書けていたらいいんですけれど……っ!(心配)

  • 『花の乙女』ではないと言ったがために、長年苦しむことになったトリンティア。だけど本当の事を言っても、きっと待っていたのは地獄だった事を考えると、いたたまれませんね。
    ソシアも、辛い決断だったでしょう(;つД`)

    だけど時を経て、こうして真実が明らかになって。ソシアが、あの時の判断は間違っていなかったと思えるくらい、これからトリンティアには幸せになってもらいたいです。

    作者からの返信

    そうなのです。どちらに転んでも辛い状況下でのソシアの選択でした……(><)
    確かに! トリンティアが幸せになることが、ひいてはソシアの罪悪感を減じることになりますもんね!(*´▽`*)

  • 花の乙女の資格があると答えても、ないと答えても、トリンティアに待ち受けていたのは辛い仕打ちだったでしょうね。それを告げなければならなかったソシアも、本当に辛かったと思います。・(つд`。)・。

    救いだったのは、本人も言っているように、数奇な運命の末に、ウォルフレッドに支えることができたこと。辛いことがたくさんありましたが、それだけは間違いなく幸運だったと思います。

    作者からの返信

    どちらに転んでも……。という辛い状況の中のソシアの選択でした……(つ﹏<。)

    そんなつらい状況の中、ようやくウォルフレッドに出逢えたトリンティア。
    この出逢いがトリンティアの幸せにつながってくれたらな~、と思いながら書いています(*´▽`*)

  • まさか、慄然としました。
    トリンティアは男で、もしかして・・・。

    乙様、この話、意外すぎて面白いです。だから、鶏ガラ。

    作者からの返信

    すみませんっ、トリンティアちゃんは女の子です!( ゚Д゚)ノ
    侍女達にお風呂に入れられたり、着替えさせられたりしてますから、もし男の子だったらさすがにバレてます!(><)
    ややこしい書き方をしていたでしょうか? すみません……(><)

  • 辛い現実だ。
    でもウォルフレッドなら知らない方が良かったなんてトリちゃんに思わせないでしょう。
    そうであって欲しい。

    作者からの返信

    我ながら酷い境遇にしてしまいましたが……(つ﹏<。)
    ウォルフレッドに期待してくださってありがとうございます!(´A`*)・゚。

  • いとこでよかった!!
    兄妹だったら、どうしようかと……。

    作者からの返信

    大丈夫です!(笑)
    さすがに陛下とトリンティアで禁断の愛は……。私もそこまで、鬼なことはいたしません!( ゚Д゚)ノ
    (もう十分に酷い目に遭わせている気がしますけど……・汗)

  • お姉様がお慕いする方・・・まさか陛下?
    などとチラッと考えてしまいました。
    正体しらずに目にしてたのかなぁなんて。
    違いますように(-人-)

    作者からの返信

    大切なお姉様と同じ方を好きになってしまったら……。トリンティアちゃんには辛いことになってしまいますもんね(><)

  • 秘密が明らかになった参りましたね。
    いとこ同士かもしれないし、うーん(*´ω`*)(←推理中)
    幼きトリンティアに彼女はどのような思いを抱いたのでしょうね。

    作者からの返信

    はい、秘密が明かされてまいりました……っ!(; ・`д・´)
    幼いトリンティアとの邂逅については、次話で……っ!(≧▽≦)

  • ソシアの登場で花の乙女の運命がかなりはっきりと見えてきましたね!
    しかも一気にきな臭い!
    トリンティアには厳しい話になりそうで、ハラハラします(;´Д`)

    作者からの返信

    はい、ソシアがいろいろな秘密を握っておりました……っ!(; ・`д・´)
    トリンティアには、どう転がってもつらい話ですよね……(つ﹏<。)

  • トリンティアの意外すぎるルーツ! そうなると、父親はもちろん……

    それにしても、花の乙女とその子供達に課せられた運命が、本当に過酷すぎます。いったい今まで、何人の子供が命を落としていったのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    トリンティアの出生の秘密が、ようやく明かされます……っ!(; ・`д・´)

    この部分、自分で書きながらなんて酷い設定なんだと……(つ﹏<。)
    誰だ!? 考えたのは!(# ゚Д゚)ノ
    (私です)

  • ええっと(・・;)
    兄妹ではなく従兄妹だったって事でいいのでしょうか?
    でも
    なんでトリちゃんあんなところであんな目にあってたの????(゜o゜;

    続き読みたぁ〜いデス❤

    作者からの返信

    トリンティアが前皇帝の娘なら、ウォルフレッドとは、いとこになります……(; ・`д・´)
    が、トリンティアがサディウム領であんな目に遭っていたのは……。明日の更新で~!(≧▽≦)

  • おーっと、トリちゃんが皇帝の子供。となると、陛下といとこ同士?
    そうなると、正妃になれます?
    血筋が、由緒正しいのだから。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、前皇帝の子どもだとしたら、いとこ同士になりますね~(*´▽`*)
    ただ、身の証となるものが今のところありませんけれど……(;´∀`)

  • な、なんと!( ゚Д゚)

    えっ、それじゃトリンティアちゃんの父親ってもしかして……ってことですか。
    すごい展開でどきどきします!!

    作者からの返信

    明かされてきたトリンティアちゃんの秘密……。
    詳しい事情は、明日、ソシアさんが話します!( ゚Д゚)ノ


  • 編集済

    おおー、そんなことがあったとは………。トリンティア、もしかしたら落胤だったりするんですか。えー、まじですかー。

    ところで、「私が教育係を任じたのよ」この文章おかしくないです?「私が教育係を任じられた」ではないかと。

    ん?でもそれだとソシアの年齢がトリンティアの母親よりも上ってことになるけど……。

    作者からの返信

    この辺り、かなりどろどろしております……っ!(><)

    あっ、「任じた」自動詞として使ったのですけれど、誤解を招くので「わたくしが教育係だったのよ」に変更しました~(*´▽`*)

    そうです、ソシアさんの年齢が四十代半ば、トリンティアの母親が正確には文中で書いていませんが、今のトリンティアとそう変わらない年でトリンティアを生んだので……。生きていたら、三十代半ばくらい。ソシアさんのほうが年上となります(*´▽`*)

  • えっっっ……まってまって、
    てことは……
    トリンティアの父親はつまり……?

    作者からの返信

    つまり……。です!( ゚Д゚)ノ
    あ、誤解していた方がいらっしゃったので、念のためにお伝えしておきますが、ウォルフレッドの父親は前皇帝ではなくて、「前皇帝の弟=王弟」です(笑)


  • 編集済

    トリンティアの出生には、何か秘密があるのではと思っていましたけど、どうやら思った以上に、深刻な闇を抱えた事情のようで。
    血生臭い秘密を知って、トリンティアは何を思うでしょうか(>_<)

    ※今回51話目ですよね。55話目も同時更新されちゃっています(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    きゃーっ、すみませんっ!(><)
    お教えくださってありがとうございます~!(><)

  • トリンティアの頬に触ったりパイをあげたり、なんかベラレス公爵に見せつけているみたいですね……!
    最後の質問で吹きましたw

    作者からの返信

    ウォルフレッド本人には見せつけているつもりはないんでしょうけれども(笑)
    ベラレス公爵、とんでもない質問をぶっこんできました……っ!( ゚Д゚)ノ

  • この方は、むかしトリちゃんになにやら言った人ですね。

    ようやく、わかりますね。ついでにトリちゃんの出生の秘密もわかるかな?

    作者からの返信

    さすが澄田様!(≧▽≦)
    次話から『花の乙女』のことなど、明かしてまいります~!(*´▽`*)

  • もう、陛下もトリンティアちゃんも痛々しくて涙が出ます。
    早く二人が「普通に」笑顔を見せあえる日が来ますように。

    作者からの返信

    二人を思ってくださってありがとうございます……っ!(´A`*)・゚。
    私も、この二人はなんとしても幸せにしなくては、と思って書いております……っ!(><)

  • 驚きの再会だったようですね。
    どなたなんでしょう? 年齢的にはお母さんでもおかしくないのかな?
    うーむ((+_+))

    作者からの返信

    はい、本当に思いがけない再会でした……。
    彼女が誰なのかは……次話で!(≧▽≦)

  • まさかのお知り合い!?

    気になります!!(*゚∀゚)=3

    作者からの返信

    さて、彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)
    ……なんだか、明日の予約がちゃんとできているか心配になってきたので、見直しておきます……(笑)


  • 編集済

    まさかのお母様?ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます!(*´▽`*)
    三人目の『花の乙女』の正体は……。次話で!(≧▽≦)

  • 母なのか、それとも・・・。
    気になる〜。

    作者からの返信

    気になってくださって嬉しいです~(*´▽`*)
    彼女の正体は次話で!(≧▽≦)

  • まさかのマッマ登場?

    作者からの返信

    さて彼女は誰なのか……。答えは次話で!(≧▽≦)

  • おじいちゃん、殺されなくて良かったです(●´ω`●)

    >トリン、ティア……?
    トリンティアのことを知っている?
    どういう事でしょう?
    気になる展開です(・∀・)☆

    作者からの返信

    トリンティアもひと安心です(*´▽`*)

    トリンティアを知っているらしきこの『花の乙女』の正体は……次話で!(≧▽≦)

  • ここで?!?!?!
    ここで次回へ持ち越し?!?!?!
    この人は何者ーーー?!?!?!

    作者からの返信

    ふっふっふ……。意地悪と知りつつ、ここで続きは明日! です!(≧▽≦)
    ちゃんと明日の分も予約投稿済みです!( *´艸`)

  • うわ、こころさん、ココでやめるの、困る。
    続きが知りたい、もう、しばらく読むのやめて、一気読みしたいです。面白すぎるから。どんどん書いてくださいね。

    「驕な」

    かっこいい、すごくかっこよかったです。

    作者からの返信

    陛下を格好いいと言ってくださり、ありがとうございます~(*´▽`*)

    今日は書く方にシフトを置いていて、打ち込みせずに書いておりました~(*´▽`*)
    ラストが見えてきましたので、きっちりと最後まで走り抜けたいと思います!(≧▽≦)

  • 三人目となる、『花の乙女』の登場。本来なら多くて困ることはないですけど、トリンティアの心中は、穏やかではいられませんね。
    トリンティアが大好きな陛下が、取られちゃうのでしょうか(>_<)

    と思ったら。ひょっとしてこの人、トリンティアの知り合い(-ω- ?)

    作者からの返信

    そうなんですよね~(><)
    本来なら喜ばしいことなのですけれど、トリンティアにとっては複雑です……(><)

    彼女とトリンティアの関係については……次話で!(≧▽≦)

  • どんな処遇であっても受ける覚悟だった公爵。こういう人だからこそ、罰することなくむしろ重用するべきですね。今のウォルフレッドにとって、彼のように信頼できる人は何より必要だと思います(#^^#)

    新たな花の乙女出現。公爵が保護していたとなると信用できるでしょうけど、それはそれで、トリンティアにとっては複雑(>_<)
    だけどトリンティアの名前を知っているって、いったい何者?(・・;)

    作者からの返信

    今のウォルフレッドに必要な人材は、公正に仕えてくれる人ですよね!(*´▽`*)
    ベラレス元公爵も、ネイビスも、その点ではばっちりです!(≧▽≦)

    新しい『花の乙女』、トリンティアにとっては素直に祝福することができません……(><)
    彼女がトリンティアの名前を知っている理由は、次話で!(≧▽≦)

  • お?誰なんでしょう。この花の乙女は。トリンティアの知り合いですか。

    作者からの返信

    三人目となる『花の乙女』……。彼女とトリンティアの関係は……。次話で!(≧▽≦)