応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    第214話 王都へへの応援コメント

    アルヴィンと書いてパシリと読むんですね。
    国が亡んだら王子どころでは無くなるから仕方ないですよね。

    作者からの返信

    見事にパシられてますからね……。
    国がどうなるかはまだわかりませんが、もともと王子感はなかったのでまぁいいかなと思います。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    そんな適当な注文で本出てくるんだ…

    作者からの返信

    優秀なアルヴィンさんです。まぁとりあえず神の言語の本を選んだだけでしょうけど。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    帝国さんは、入ったら出られないのにどう戦争するつもりなんだろう?

    作者からの返信

    国境ギリギリで軍の準備をして、兵士を送り込み背水の陣で戦わせる作戦です。国境までは安全に補給ができて、攻められる心配がないところがメリットですね。


  • 編集済

    エヴァンジェリン。
    おお、この話のエヴァンジェリンは格好良い。

    作者からの返信

    普段はわがままというか文句ばっかりのお姫様なんですけどね。意外なエヴァンジェリン回でした。


  • 編集済

    第214話 王都へへの応援コメント

    ※誤字脱字報告

    >「意外だよね。逆に騎士団の中衛とか後衛を狙ってきたり、一点を攻めてきたりして戦略的だったし」

    戦略的だったし ⇨ 戦術的な行動をとってきたし

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。戦略と戦術の明確な違いが難しくて……。修正しました。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    ロリなのかショタなのか知らないけど、設定的にすごい分からせたいキャラやな笑

    作者からの返信

    ショタ設定だったんですが、書いてなかったですね。そして続きもまだ書いてないのでもしかしたらそんな方向性に……?

  • 人物紹介かー軽く流し見するか...って思ったら3~4エピソード分くらいの未公開情報ぶちこまれてて笑いました

    作者からの返信

    そういわれてみるとたしかに四話は書けそうですね。ディオン、ローリー、ベン、ヤナあたりで。ロードリックでもいけそうです。どこかで入れれそうなら書きますかね。ビリーとクリスティーナはたぶん次の登場時に……。

  • 第161話 サイラスの決意への応援コメント

    王族の考え方でも感じましたけど、これ完全に人材甘く見て全て取り逃がすパターン。
    ただ冒険者になるだけならまだ良いけど、他国に普通に流れそうですね。

    作者からの返信

    ですね。きっとグレンガルム王国で王国騎士団がトップに君臨しているという傲慢さがあるのでしょうけど。他国に流れたら目も当てられない感じに……。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    アルヴィンさん、苦労人の兆しが…
    最初からでしたねw

    作者からの返信

    アルヴィンさんは最初から胃薬が必要な雰囲気でしたからねw


  • 編集済

    第214話 王都へへの応援コメント

    このセージとアルヴィンの遠慮の無い感じがまたwww特にアルヴィンも最初の頃から考えるとまぁ変わりましたよね〜
    まぁセージに付き合ってればみんなそうなる…

    作者からの返信

    いろいろとあったので仲良くなりましたね。アルヴィンとしてもセージの距離感が気楽でいいのかもしれません。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    まぁ魔王退治の方法を国の文献から探すのはすごいまともだし
    魔王退治の方法探すのに足を出すのも悪くない(飛行船の貴重度がイマイチわからんけど)

    作者からの返信

    意外とまともな対応でしたね。
    飛行船は貴重ですが、保有数は多いです。特に侯爵は国境を守るために常に二艇持ってます。前回は王族用の船を使いましたが、今回は説明がややこしいので侯爵家用の船を用意しました。なので、本当にアルヴィンさんは使われただけです。

  • メイン面子が動いてる中で他の面々も動いてますからねぇ、助かる助かる
    所々にツッコミどころを感じてしまいますねぇ(笑)

    作者からの返信

    結構動いているんですよね。いろいろ書きたいところもあったんですが、サクッとまとめてしまいました。SSで書くくらいなら楽しそう。

  • こうみると何気にマルコム兄さん最強説を感じますね~。また熱い展開楽しみにしてます。
    ベンはセージの従者?側近?みたいな感じなのに今回のランクあげは一緒にいかなかったんですね。先に新領地いったりしてるのかな?

    で、あんまりメインストーリーに絡まないのに何気にビリーさんうけるw
    びりーの不幸でおちゃめな冒険だけで外伝できますね(笑)

    作者からの返信

    マルコム兄さん強すぎですし、悠久の軌跡が優秀なんですよね。また出てきてほしいです。
    ベンは裏で頑張ってました。一応諜報部隊のトップでもあるので。
    ビリーさんは本当に一冊分くらいなら書けそうです。そして、とうとう……。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    これは…メ◯ガキの予感!?

    作者からの返信

    えっと、ヴィアヴォリアのことですか?男の子の設定だったんですが、見返すと書いていないのでまだ変えれるかも?

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    アルヴィン、、、気がついたらツッコミがイタについていますw

    作者からの返信

    ですよねw
    一応王子なんですけどねぇ。

  • 王族が驚くほど情弱な上に、人材に関する関心がなくて驚愕です。
    亀の件を調査とかしてないんですかね。

    作者からの返信

    王族はかなり情弱ですね。王宮全体で見れば少し変わりますけど、人材に関する関心は勇者に集中していましたから。亀の件の調査についてはたぶんしばらく後の話に……。

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    倒せない?さてはイベントバトルだな!どっかにフラグがあるんだ!

    作者からの返信

    そんな感じですね!フラグは次回……!

  • 第214話 王都へへの応援コメント

    ほっほ~!中ボスが魔王に昇格とか熱い展開じゃないの!ボコらないとな!
    ランクが上がったりジョブが手に入るなら倒す、そうじゃないなら撃退?
    実際に会って意思疎通の可否で色々決めるしかねーなこれは

    作者からの返信

    セージの中だけで熱い展開になってて、他の人には全く伝わらない感じですけどね。さて、ヴィアヴォリアはどんな感じでしょうか(未執筆)。

  • セージはランク上げと同等以上にルシール大好きだよね、良い事だ…
    伝説の主役として伝わるのはルシールでセージは相棒の賢者ポジかもw
    ビリーはもう別の小説で第三部くらいまでやってない?w

    作者からの返信

    相思相愛ですよね。基本ルシールが英雄でセージは賢者なので、ルシールの方が主人公感強めです。
    ビリーはちゃんと旅をしたルートとか決まってますからね。ここまで全く主人公と絡んでないのに……。

  • 第63話 トーリとレベッカへの応援コメント

    レベッカさん好きですよ。
    プライドが高く、すぐに調子に乗るけどちゃんと自分で反省出来る良いツンデレさんですw

    作者からの返信

    良いツンデレさんwツンが多めですけどね。
    レベッカさん派もちゃんといてくれてよかったです。好き嫌いが分かれるようですけど、また出てきてほしいなと思ってます。


  • 編集済

    第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    (人【を】雑用を頼んで感謝されるとか……)→ (人【に】雑用を頼んで感謝されるとか……)

    誤字報告です。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました!

  • 第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    若手門番憐れ...
    まあ下手すりゃ上司もろとも何らかの処罰を受ける所だったので仕方ないですよね。
    言動自体は思い遣りからのものでしょうが、もう少し注意力とか警戒心とか持ちましょう。
    上司の鉄拳は先にぶん殴っときゃ既に罰受けてる感じを出せますみたいな奴でしょう(昭和の感覚)

    作者からの返信

    若手門番は先輩がいなくて慌てたのかもしれないですけど話は注意力は足りてないですよね……。これからの成長に期待です。
    そして上司の鉄拳の半分は優しさでできています(昭和感)。

  • 第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    戦ってきた帰りだしとても侯爵一行には見えないよなw
    で、ルシールと二人で温泉に入るんですか、入るんですね、入れ!

    作者からの返信

    死闘の後で山道を走ったり、高湿度の場所で戦ったり、書いていませんけど結構酷い感じになっていましたからねぇ。
    で、この後セージとルシールは……うふふふふ✨

  • 第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    三者三様の反応、そしてルシールさんがそんな反応するのになんか嬉しさを感じる…
    はてさて門番君の言っていた通りなら間違いなく魔王が発生、もとい観測されたって事ですかねぇ
    詳細な話一息ついてからかな?

    作者からの返信

    ルシールさんもセージも少しずつ変化してますよねー。
    詳細な話はきっと来週か再来週あたりに……。


  • 編集済

    第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    周りの空気の変化に気づかず温泉をただ楽しみにしているクリフにほっこり

    作者からの返信

    まさかクリフは癒し枠?温泉好きなんでしょうね。

  • 第212話 温泉町ロージンへの応援コメント

    魔王…魔王ってなんでしょうね?

    作者からの返信

    魔王って存在は難しいですよね。この世界では、多くの場合勝手に発生するのではなくて、魔族が作り出す、もしくは魔族がある瞬間に『なる』ものです。

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    一気に読みました。
    素敵なキャラがたくさん居て、面白いです。

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!キャラが増えすぎ問題はありますが、これからもなるべくスポットが当てられるように執筆頑張ります。

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    ルシールは、まさに英雄だな。

    作者からの返信

    ですよね。神命鳥では魔法で戦っていましたが、やっぱりルシールは後衛より前衛ポジションが合っているなと思います。

  • 第200話 ビリーの車窓からへの応援コメント

    タイトル。
    感想欄に、あったヤツ!
    ここで、来ましたか。

    作者からの返信

    そうなんです。二年半ほど前のことなので誰も覚えてないと思いつつ。とうとうビリーが表舞台に……。

  • 第192話 ケルテットへへの応援コメント

    毎回言いますが、キャラが素敵だ。

    作者からの返信

    何度言われても嬉しいものです。今回はジッロさんですね。ずっと書きたくてなかなか出せなかったので良かったです。

  • ほんと、素敵なキャラが多いなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ガルフもマルコムもいいですよね。これからも素敵なキャラが書けるよう頑張ります!

  • 第192話 ケルテットへへの応援コメント

    セージのちょっとした思いを、作品にしてくれる仲間の努力は、過ごしですね❣️

    作者からの返信

    本当にみんなすごいです。主人公よりチート感がありそうな……。

  • 素敵なキャラが複数いますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いろんなキャラを書きたすぎてキャラが増えすぎる問題はありますが……。

  • 第202話 モンテ・ヴィテ1への応援コメント

    誤字報告
     雷魔法は自体はほとんど使えない。→雷魔法自体はほとんど使えない。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!何度見ても誤字はなくならないですね……。修正しました!

  • ここまで、一気に読みました。
    書籍が読めて、学園編の目的が‥

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!ヤナの分は読めますけど、規模が国になるので学園にはさらなる叡知が眠っている……はず。

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    セージ君…ゲーマー魂が唸るのは分かりますがも少し慎重になったほうが良いのでは?
    自分だけならともかく(本人も知らない内に)色々と背負ってるものが増えてるんですから

    作者からの返信

    そうですよね。本当にいつの間にかいろいろと背負っているので、そろそろ率先して自ら突っ込むのは止めた方がいいんでしょうけど、ルシールもそういうタイプという……止めるならベン……?

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    魔王か…勇者部隊が無事に倒せるといいんだけどね…

    作者からの返信

    まぁ勇者部隊は基本的に強いのでいい戦いにはなるでしょうけどね……

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    セージの楽観はそろそろ危ないかも…

    作者からの返信

    楽観的ですよね。まぁそのまま魔王に突っ込むことはないでしょうから……

    編集済
  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    セージ達が相手にしてたのは裏ボス・隠しボスですからね、ラスボスの魔王なんかには負けませんよね!
    意表を突いて勇者部隊が全滅してたら、それはそれで愉悦ッ!

    作者からの返信

    勇者なのにラスボスが倒せなかったら隠しボスの強さがインフレしすぎますしね!きっと王国最強の勇者部隊が……

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    なんか集めてた方が居ましたね...
    勇者部隊と言うフラグの塊w

    作者からの返信

    散々な言われようの勇者部隊w
    あのお方は今頃……

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    >オンラインでなければ
    そして未実装ボス出現
    盛大なフラグが…
    まあセージは自分の領地と嫁の実家を守っていれば良し

    作者からの返信

    未実装ボス出現……!確かにその可能性も?
    グレンガルム王国で最も安全な場所が王都ではなく最南部になってますね。

  • 第211話 魔王の領域への応援コメント

    勇者部隊に敗北フラグが…

    作者からの返信

    王都についた時、勇者部隊は……

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    追いついた。

    マッマはマッマやなって

    次が楽しみ応援。

    作者からの返信

    ハイペースで追い付きましたね。更新はゆっくりですけど執筆頑張ります。

  • 3種類エクソシスがあるってことだけど、解呪時、ラナのマッマが横で聞いていて何も文句言わなかったとあった。
    3種類の詠唱全部同じ?
    単にマッマは詠唱知らずで「エクソシス」だけ聞こうとした?
    使い分けはどうするんだろ・・・

    作者からの返信

    呪文はすべて異なります。マッマは害をなす呪文ではないことを確認したかっただけで、セージの言った呪文は知らなかったです。この部分をちゃんと書くか悩んだのですが、1エクソシスだけは設定上ふざけた感じの呪文(?)でコメディ感が強くなるのでやめました。

  • 第189話 ウォーレンの仇敵への応援コメント

    ラナはエクソシスを2回受けたけど、セージのだけ聞いたのは単に1人目がINT?MND?が足りないわけ?

    作者からの返信

    これはちょっとややこしいんですけど、エクソシスは三種類あるんですよね。読み返してみるとあまりちゃんと書けてなかったです。
    1エクソシス(FS2のイベント)装備による呪いを解除する、2エクソシス(FS3~6の呪文)呪いの装備を解除する、3エクソシス(FS7以降の呪文)ステータス異常の呪いを解除する。
    今伝わっているのは3エクソシス、人によっては2エクソシスが使えますけど、1エクソシスを知っている人はいないので解除できなかったということです。

  • 激戦でしたねー
    ステ限突破来るよねこれ・・・
    楽しみだな

    作者からの返信

    想像以上に激戦になりましたね。ステ限突破は……。

  • ドリップコーヒーおいし・・・にがっ!あっっついにゃ!!

    作者からの返信

    ディオンの猫舌シーン書けばよかったかも?

  • 第162話 図書館への応援コメント

    はらぺこ賢者アイリスを読んでいると思っていたら…走れメロスだった(´・ω・`)

    作者からの返信

    これは『はらぺこ賢者アイリス』です!あと、著作権は切れてるので(ボソボソ

  • そいえば、ゲッコウガの首に巻いてるピンクのマフラー、実は下ベロだそうだ

    作者からの返信

    そうだったんですね!60へぇくらいもらえそうです。

  • 第135話 試合の合間への応援コメント

    職業は「研究所長」もしくは「冒険者」なら嘘を言わずに誤魔化せる

    作者からの返信

    確かに!冒険者ですって言えば……ふざけるなっていわれる気が……。

  • ビリー?
    ああ、いいやつだったよ

    作者からの返信

    あぁ、ビリーが過去の人に……。

  • 第59話 翻弄されるガルフへの応援コメント

    ダリア「ソーセージっておいしいよな!?!?」(錯乱

    作者からの返信

    そう、セージだけに!(錯乱

  • もうあいつ1人だけでいいんじゃないかな

    作者からの返信

    一人ではちょっと厳しそう?あと、セージは裏で大変なことになっていたとかいなかったとか。

  • 第68話 サイラス教官への応援コメント

    入学前なんだし三級生の昇級試験じゃなく卒業試験でいいじゃん

    作者からの返信

    入学してないのに卒業試験……?まぁ、何にしてもセージなら何とかなりそうですね。

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    魚ヴィアタン「ごはんおいてけー!」

    作者からの返信

    まさかワームを置いていくまで逃がさない……?

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    2匹目…?

    作者からの返信

    まさか……?

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    レヴィアたんの大好きなワームの干物ブレッドいかがですかーと言われたらちょっと食べてみたくなるかもしれない。

    作者からの返信

    干物の味、気になりますよねー。そして、レヴィアたんと書くとちょっと可愛い。

  • 第165話 ウィットモア領へへの応援コメント

    貴族の、それも王族に不敬とか言っちゃうセンス。
    好きです。

    作者からの返信

    センスをほめてもらえるとは……。幕間くらいの飛ばせる話だったんですが書いて良かったです。

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    まさかの生き餌(囮)作戦の肝がワームという…
    レヴィアタン君…君ドラゴンじゃないんかいっ!
    そして無事討伐かと思ったらボス連戦⁉️

    作者からの返信

    ドラゴン系のはずなんですが、もう完全に魚感が……。
    ボスの領域のことは次回……!

  • 第131話 vs第二学園への応援コメント

    ぁー気持ちいい。
    万病に効きますわ。

    作者からの返信

    手堅くしっかり勝ってくれましたね。
    万病に……本作はまさか健康になれる小説?

  • 第124話 デートへの応援コメント

    雑にあしらってる感じめっちゃ笑った

    作者からの返信

    雑過ぎですよね……。もう少し構ってあげて!

  • 第121話 ルシールとセージへの応援コメント

    い、い、いきなり?
    おおおおめでとうございます……?
    びっくりした。この作品、こういう感じだったのか。知らなかった。とても良いね。

    作者からの返信

    いきなりきましたよね。作者としてもこのタイミングとは思ってませんでした……。
    実はこういう感じもアリの作品だったのです。

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    まな板の上の鯉もといレヴィアタン
    まさか餌に釣られるなんて..
    そんな餌に釣られないクマー
    気付きと機転が楽に倒せた要因かな?

    作者からの返信

    めっちゃ釣られてますね。わかっていても釣られてしまうワームの魅力。
    この気付きがなければもう少し苦戦したかもしれません。

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    ボス領域に天井が…!

    作者からの返信

    次回、この謎が明らかに……?

  • 第210話 水龍戦への応援コメント

    あっぶねー!初見で水場のボスはマジで死ぬよ!よく生き残ったなぁ~
    ようやく倒して地上に脱出って所でボスフィールドに弾かれる絶望w
    傍から見たらギャグの絵面だけどねw

    作者からの返信

    水場のボスってゲームでいますけど、リアルはマジで死ねますよね。
    そして、今回はセージの代わりにブレッドがギャグ感を出してくれました。今回はいろいろとブレッドが頑張ってくれましたね。

  • 第10話 薬屋にてへの応援コメント

    小銅貨の下に輪銅貨という穴の空いた銅貨があり、一般的な平民が使っているのはほとんど輪銅貨、銅貨、大銅貨である。

    前後の文章的には文末、
    輪銅貨、小銅貨、大銅貨
    ですかね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。その通りです。まだまだ脱字があるものですね……。修正しました。

  • セージ Age 5 種族:人 職業: 
     Lv. 1 
     HP 17/17
     MP 305/305
     STR(力)3
     DEX(器用さ) 24
     VIT(頑丈さ) 2
     AGI(敏捷性)4
     INT(知力)48
     MND(精神力)36

    この、ステータスの職業後の空白ですが、一瞬、脱字かと思いました。後の文章を読めばわかるんですが、『職業:未取得』や『なし』と表記した方がわかりやすいかもしれない。

    作者からの返信

    確かにそうですね。でも『なし』と書くかちょっと悩ましいところです。なし、と書くと明らかに職業がないことになってしまうので……。まぁそれでも問題ないような気もするんですが、ここではそのままにします。ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    第37話 セージの呪文への応援コメント

    Thank you-「シンク・ユー」を「サンキュー」みたいに発音するってこと?
    おいおい凄すぎん?
    高速詠唱を現実に落とし込む手際が鮮やかすぎる。偉大なる発明。マジで天才。

    →リアルで「う、あ、天才…?」って声出ました。

    作者からの返信

    そういうことですね。スペルが繋がったり脱落したりする現象が高速詠唱になっています。
    そして、まさかそんなに褒めてもらえるとは……。本作はいろいろと設定を考えていたので嬉しいです。

    →そう言ってもらえると誇らしく思いますね。私も他作者様のを読んで、こんなの書きたかった!って悔しくなったりします。

    編集済
  • 薬師はあれか、知育菓子か?

    作者からの返信

    なるほど。ねるねるね○るねで薬師のランクが上がるかもしれませんね。

  • アルヴィン、いいお兄ちゃんだなぁ…

    作者からの返信

    意外と妹思いなところがあるんですよねぇ……

  • 第157話 侯爵と公爵への応援コメント

    ルシールのために、王国と敵対する方に舵切る覚悟を決めるのは草
    ルシール愛されてていいね!

    作者からの返信

    意外と愛が深いですよね!そして、セージなら敵対してもなんとかなりそう。

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    でもセージは新しいモンスターと戦えると嬉しいと思うの・・・w

    作者からの返信

    たしかにw新規モンスターはテンション上がりそうですね。

  • ハーフエルフの霊薬なら皮肉がきいててよかったかも?(笑)

    作者からの返信

    ハーフエルフの霊薬で間違いないですからね。エルフが作れないのにエルフの霊薬というのも皮肉かもしれません。

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    まさかの伝承にある対の魔物ですかー!
    相手に有利な陣地でどの様に戦うかが肝ですねえ
    いきなりブレットピンチっ!

    作者からの返信

    水中の魔物との戦いは難しいでしょうからね。さて、どうするブレッド!

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    ゲーム的には、行動パターンの演出の中で、画面から消えたりして攻撃できない系のボスかな?w
    実際に相対すると、厄介だなぁ

    作者からの返信

    そうですね。隠れるタイプのボスって厄介そう。ターン制のゲームならまだマシ?

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    「久しぶりのご飯だー!」

    作者からの返信

    レヴィアタンのモグモグタイム……?

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    誤字報告です。

    >通常なら前に飛んでカウンターの攻撃を入れるところがが、相手は湖の中。

    入れるところがが→入れるところだが

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!まさかそんなところががが。修正しました。

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    もうやるしかねぇ!

    作者からの返信

    そうだ!やるしかねぇ!

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    ブレッド英雄になりたいなら自ら伝説を作るんだ!

    作者からの返信

    レヴィアタンの伝説に続編ができる……?

  • 第209話 水龍の洞窟への応援コメント

    こいつ強いなおい、伝説ってのは伊達じゃないぞ
    熱湯だから水中戦もできないのが一番キツいね

    作者からの返信

    神付きほどではないですけど強いですねー。むしろ熱湯がやっかい……。

  • 弟子入りにきたら弟子ができた

    作者からの返信

    何故?ってなってるでしょうね。コメントありがとうございます。

  • ※誤字脱字報告

    >「ブレッド、それ好きだよな。そんなに上手いか?」

    上手いか ⇨ 美味いか

    以後に、「旨い」という表現がありますが味が良いということなら「美味い」で統一したほうが良いと思われます。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    今回は旨いにしました。美味【改行】い、になると、びみが先にきてしまうこと(私だけ?)、美味しいがあるので美味いも旨いより少し上品に見えてしまう(主観)ことからです。文章的には美味い統一の方がいいんでしょうけどね……悩ましいです。

  • アレかな?中ボス的な?
    それを倒すか一定まで削るとメインボスバトル開始的な?
    しかし連戦はキツい上に周囲の状況なども分からず…コレは相当厳しい戦闘になりそうな

    作者からの返信

    このボスのことはきっとこの先明かされる……はず。
    設定はあっても書くタイミングを逃してそのままってことがあるんですよね……。

  • なんかとんでもねえモノとエンカウントしてた( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    作者からの返信

    裏で意外とヤバいことに……!

  • まずは生きてー!

    作者からの返信

    生きてー!

  • 誤字報告です。

    >携帯食とは水などで練った小麦に塩や具材を混ぜ、手のひら大の棒状に焼き固められた者のことだ。

    焼き固められた者→焼き固められた物

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました。恐ろしい代物になっていましたね……。

  • ここで生き延びて倒して情報を持ち帰ってこそ恩返しになりそう

    作者からの返信

    確かにそれは喜びそうですね!

    編集済
  • ワームの干し肉…想像したくないが淡白な肉質で珍味ではあるんだろうな…
    いややっぱり駄目だ!ゴーレムさんもワームはダメだと動きだしたぞ!
    落下からのボスエリアとか冗談言ってる場合じゃないぜ!

    作者からの返信

    以前ちょっと出てきましたが、ここよりさらに西のシートン領とかで珍味として売ってますね。ゴーレムさんが動き出したのってワームのせいだったの……?そして、どうなるブレッドさん!

  • 舌打ちされてどんまいwww

    作者からの返信

    ちゃんとしてるはずなのにかわいそうなモーリッツさん……

  • あれ、カッコいいぞ…?

    いっぱい文句を言うけど拒否はせず何やかんやこなしたうえでちゃんと矜持を持っているキャラ尊い

    作者からの返信

    意外と……?
    普段と違って戦いの中では頼もしいマルコムさんです。

  • 第175話 大樹の迷宮2への応援コメント

    つ、ついにレベル上げ…!?

    作者からの返信

    ここにまできてとうとう、ですね。

  • 第170話 混沌地帯3への応援コメント

    手を出したらヤベェ奴と仲良くしている国に攻め込みにくくするのは重要だよねうん…。

    作者からの返信

    ですよね。結構ヤベェ奴らですから……。

  • 第121話 ルシールとセージへの応援コメント

    このパターンで本当に婚約することあるんだ…!おめでとう!

    作者からの返信

    セージとルシールもびっくりでしょうね。著者としても予想外の流れに……。おめでとう!

  • 第206話 強襲・神鳴鳥への応援コメント

    雷属性の【息吹き】ってあるのか?→雷属性の【息吹】ってあるのか?

    衍字報告です。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    いぶき、は間違えがちですね。予測変換が……。修正しました。

  • 何とかするだろうけどもし負けそうになった時に逃げていなかったら逃げられないだろうから自分は逃げる、っていうのとても好き

    作者からの返信

    ローリーの考え方もいいですよね。何がいいかはわかりませんが、考えて想像して自分なりの結論が出せるところがローリーの強さなのかなと思います。

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    ルシールが男前すぎる!

    作者からの返信

    いつの間にかこんなに男前になって……!

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    凄い!熱い!カッコええ!

    作者からの返信

    さすがルシールさんですね!

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    主人公はセージくんだけど、ヒーローはルシールさんだねぇ。

    作者からの返信

    最近はルシールさんが一番ヒーローしてますね。セージくんがヒロイン枠?

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    まさかの騎士団の伝統技能?
    今でこそセージのおかげでとんとん拍子に成長していますが昔はルシィさん苦労人でしたもんね…
    順調な追い込みに不穏な気配が?

    作者からの返信

    伝統芸能w
    ルシィさんは長い間苦しんでましたから……。今となっては数年前まで悩める令嬢だったのが嘘のようですけどね。
    さて探索隊の方では……。

  • 第207話 強襲・ルシールへの応援コメント

    脳筋って、凄い(; ・`д・´)ゴクリンコ

    そりゃゲームには【ジャンプ】のコマンドが無かったとしても、現実なら立体機動する敵に合わせて対策考えるよね…あまりにも筋肉的な対策だけど()

    作者からの返信

    現実で鳥系って厄介なんですよね。普通は魔法を使いつつ対応しますが、それでもラングドン騎士団は筋肉で押し通す()
    コメントありがとうございます。