圧倒的アンジ◯ッシュ(^ω^)
作者からの返信
交わらない二人……。
コメントありがとうございます。
一気読みさせて頂きました
とても面白いお話ありがとうございます
作者様の思い描くストーリーを作っていただければと思います
更新がとても楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。
今後も面白いと言ってもらえるよう執筆頑張ります。
やっぱ貴種の柵って面倒やな…これでクリスティーナ嬢が嫌な奴なら切り捨てれるけれど、普通に良い子だったら更に対応が面倒になるのがなぁ…。
…そうなったらいっその事ベン君の事立場やら能力やら色々と盛り上げまくってクリスティーナ嬢を充てがっちゃうとか?(屑野郎)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王宮の貴族はちょっとややこしいですね。ベン君はセージについているので、ブランドン的にセージ狙い一択になりますし。
クリスティーナ回があるはずです(未定)。
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ベンが同席してくれてて良かったねぇ(≧▽≦)
ベンは最早 秘書執事の位置確定やね♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ベンがいると安心感があります。本当に執事ポジションになりそうですね。
ベンでもだれでもいいから、付き人か秘書を早急に付けないと…
この子貴族教育受けてないどころか、貴族の話聞いてないよ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貴族に興味無さすぎですよね。きっとベンが後ろでちゃんと聞いてくれているはずです。
言質取られまくりな気がする
作者からの返信
まぁいざとなれば全て無視するという強引な手段が……