応援コメント

第157話 侯爵と公爵」への応援コメント

  • 言質取られまくりな気がする

    作者からの返信

    まぁいざとなれば全て無視するという強引な手段が……

  • ルシールのために、王国と敵対する方に舵切る覚悟を決めるのは草
    ルシール愛されてていいね!

    作者からの返信

    意外と愛が深いですよね!そして、セージなら敵対してもなんとかなりそう。

  • 圧倒的アンジ◯ッシュ(^ω^)

    作者からの返信

    交わらない二人……。
    コメントありがとうございます。

  • >しばらくはおとなしくしておかないと。本を読みきるまでは
    抱腹絶倒w わかってたけどねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    遠回りしましたが、目的はそこですからね。

  • [誤]そういうことか。しかし、侯爵なったということもある。

    [正]そういうことか。しかし、侯爵になったということもある。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    こういうところは本当に見逃しがちです。修正しました。

  •  騎士団より強く? うん? 団体より?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。例えば第一騎士団vsセージパーティーで勝つくらいでしょうか。

  • 一気読みさせて頂きました
    とても面白いお話ありがとうございます
    作者様の思い描くストーリーを作っていただければと思います
    更新がとても楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。嬉しいです。
    今後も面白いと言ってもらえるよう執筆頑張ります。

  • 貴族になって内政物に方向転換するかと心配してたけど、この主人公ならあっさりと貴族を辞めて国を出ていく気満々だな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    セージは内政はしないでしょうね。強くなったら歴代FSの国を見たいでしょうし。

  • ≫なるべく早く王国騎士団より強くなって侯爵を辞めるしかないか)

    …(; ・`д・´)you!はやく人間やめちゃいなyo!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王国騎士団に喧嘩を売るころにはそんな感じになってそうですね。

  • ほらぁ~。。
    偉い人の話を適当に流し聞きしてるからに…(; ・`ω・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ですよね。もう少し興味を持って、と思いますが、今回の話はきっとベンが後でフォローしてくれるはずです。

  • やっぱ貴種の柵って面倒やな…これでクリスティーナ嬢が嫌な奴なら切り捨てれるけれど、普通に良い子だったら更に対応が面倒になるのがなぁ…。

    …そうなったらいっその事ベン君の事立場やら能力やら色々と盛り上げまくってクリスティーナ嬢を充てがっちゃうとか?(屑野郎)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    王宮の貴族はちょっとややこしいですね。ベン君はセージについているので、ブランドン的にセージ狙い一択になりますし。
    クリスティーナ回があるはずです(未定)。

  • 「騎士団より強くなって辞めよう」は草。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    捕まりたくはないでしょうからね。騎士団相手にするならセージだけでなく周りも強くないと難しいでしょうけど。


  • 編集済

    ルシールが勇者だと知ったらどう手のひら返しあるんだろ。

    侯爵セージ:精霊士(賢者)
    婚約者ルシール:勇者
    騎士ベン:忍者

    その他身内・知り合いみんな上位者

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ勇者の価値は高いですし、下手に下級貴族に力をつけさせるわけにはいかないなんて話に……。
    セージの知り合いは今まさに着々と力をつけていそうですね。

  • ハーレムタグは付いていない…
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。クリスティーナ回次第でしょうか。

  • こんな流れだからこそ、
    物語のタイトル通りなセージ君がみれることを楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。この幕間の内に流れが変わってくれればいいなと思います。

  • うわー、この展開か‥

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんな展開になってきましたが、何とか流れを変えたいですね。

  • ベン、こんな奴に仕えてて良いのか?
    コイツ本を読むことしか考えてないぞw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    考え直した方がいいと思いますが、きっと仕方がないとついていくんでしょうね。

  • 更新ありがとうございます(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠♪
    ベンが同席してくれてて良かったねぇ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    ベンは最早 秘書執事の位置確定やね♡⁠(⁠˃͈⁠ ⁠દ⁠ ⁠˂͈⁠ ⁠༶⁠ ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ベンがいると安心感があります。本当に執事ポジションになりそうですね。

  • 公爵閣下、今からでもルシール嬢についての情報収集をしておくべきですよ。悪いこと言いませんから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    情報収集より捜索されるとは思いますが見つけられるかどうかですね。

  • ほーん、めんどくさい展開だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    めんどくさい感じになってきましたね。貴族周りの話はパッと飛ばしたいところです。


  • 編集済

    しがらみだらけな貴族社会
    偉そうな面したオッサンに娘を押し付けられる
    うむ、面倒臭い通り越してウザイから本読み切ったら国からトンズラだなっ(ニコッ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実際偉いオッサンなんですが、まぁそうですね。サクッとトンズラしたいところですが……。

  • 言質とられた扱いかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まぁ公爵もはっきりとは言っていませんから。まぁ公爵としてははっきりと示したつもりでいますけど。

  • 今はまだ状況に流されちゃってますけど、本当にイヤなら逃げる力があるのが今のセージですからね…
    とは言え、守るべきものも今後増えていきそうですし、人間関係も気にしないと。
    イキナリ侯爵だと後ろ盾の選択肢がほぼないのがつらいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。セージ一人なら今でも逃げられるでしょうけど、ルシールさんやラングドン領がありますから。後ろ盾があればいいんですが……。

  • ルシィさんはなぁー、タダの男爵令嬢じゃないんだよ…ルシィさん、勇者なんだよなー
    タダの公爵令嬢で代わりになるかなぁー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クリスティーナは厳しい戦いに身を投じることになる、かもしれませんね。


  • 編集済

    貴族編ほんとうにやるの?
    貴族蹴ってレベル上げスキル上げに邁進するんだと思ってたけど。
    実際彼は、貴族にも貴族教育にも興味無いでしょ。
    目の前の人の話1mmも聞いて無いとか、今までのセージ像では当然なんだけど、そんなセージが貴族位を受けたのが、、物語上の巨大な矛盾になってる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    物語上、しばらく先に貴族編が挟まるかどうかは、まだ未定です。セージたちの成長次第ですね。
    貴族に興味無いですが、王国騎士団に勝てないことと、本を読むために必要なことが大きいです。

  • ベンでもだれでもいいから、付き人か秘書を早急に付けないと…
    この子貴族教育受けてないどころか、貴族の話聞いてないよ…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    貴族に興味無さすぎですよね。きっとベンが後ろでちゃんと聞いてくれているはずです。


  • 編集済

    クリスティーナが可哀想。
    あの2人めっちゃくっちゃラブラブだよ。
    ベンさん助けて!
    セージが女関係をややこしくする前に!

    セージは速く執事とメイドを作るべきだね。
    後は家臣と軍隊だね。
    でもセージは本に嵌っているから作る考えがないよね。
    もし研究所を作るのなら自分でするけれど。
    ルシールが一緒なら大丈夫なのに学校だからね。
    ベンさんしかいねぇ。
    ベンさんハゲちゃう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですよね。もう少しセージが考えてくれるといいんですけど。やっぱりベンさんが頑張るしかないですね。

  • う〜ん、取り込み戦略ではあるんだろうけど本当に為になる内容もあったんだろうから話くらい聞こうぜ‥。ちゃんと話の内容を理解しながら並行思考で本のこと考えるなら分かるけど、これはちょっと…。
    セージはまだこの世界はゲームみたいなものと舐めてる部分があるなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。相槌は打っているので一応聞いているはずですが、特に関係ないと思って忘れてそうです。ベンが覚えているとは思いますけど。

  • ややこしい事になってきたなあ
    とりあえずセージは話を聞こうよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとややこしいですね。そして、セージはもう少し聞いた方がいいですね。