ダリア「ソーセージっておいしいよな!?!?」(錯乱
作者からの返信
そう、セージだけに!(錯乱
リズムげーを完璧に伝授したんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ここからはガルフの特訓次第になると思います。
ガルフさんでさえ振り回されるんだから、
周りの人達は抗うのは無理ですねw
結果皆、人生の転機になってるし良かったのかな?
上級職の人達が増え、強力な武具や魔道具や薬が増え。
後に現れるだろう魔王対策は着々と進んでるって感じかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。魔王がどれくらいの強さで現れるかわからないとなると、しっかり準備したいところです。
誤字報告
(前)「ガルフさんが魔法付与を知らなかったってことは、……。チート級のガルフさんがここにいた、ということはそういう【使命】なんですね」
(後)「ガルフさんが魔法付与を知らなかったってことは、……。チート級のガルフさんがここにいた、ということはそういう【運命】なんですね」
※文脈から判断しました
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
いつも助かっています。
運命の方が合っているのかもしれませんが、グレゴールとガルフを繋ぐ役割を担っている意識、伝えないといけないという使命感を出したいということで使命にしています。神の使者編ですし。
セージの行動に遠慮が無くなって来ましたね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今回しっかり準備した上で死にかけたので遠慮をしてる場合じゃないと思い始めたようですね。
トーリの口が軽すぎる
主人公が口留めしてなかったのか
作者からの返信
たしかに軽すぎですね。でも口止めとかはしてないです。そもそも神の使者は否定してますし……