ティアナが独立する時、ラングドン家御用達のお店にしてもらえるようにセージに働きかけた方がよさそうですね。後ろ盾がいないと技術窃取されてティアナが困ることになりそうですからね。ローリーが番頭として手綱を握って大店に成長させれば、孤児院の子供たちを雇用できますし、孤児院に恩返しもできますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。すでに地元向け個人商店の域を越えていますし、孤児院の子で店で働きたい場合は雇ってもいいですね。ティアナに関してはまた登場するので(書いていません)どうなるでしょうか。
「セージはおかしいけど、神霊亀もおかしい魔物だよ。両方あり得ないようなものだから。戦ってどうなるかわからない『んん』だけど、セージなら負けるとわかったらすぐに逃げるかなって。そんなとき僕がいたら?」
えっと、また重箱の角突きのきましたw
『ん』が多いと思いますよ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
誤字は無くしたいと常々思っていますので本当に助かります。
修正しました。
ローリーは他の人とは少し違う見方を出来る人ですね。自分が逃げることがセージの為になる…信じて逃げない事も素晴らしいけれど、これも素晴らしい選択です
何とかするだろうけどもし負けそうになった時に逃げていなかったら逃げられないだろうから自分は逃げる、っていうのとても好き
作者からの返信
ローリーの考え方もいいですよね。何がいいかはわかりませんが、考えて想像して自分なりの結論が出せるところがローリーの強さなのかなと思います。