応援コメント

第49話 ケルテットの町は大慌て」への応援コメント

  • 何とかするだろうけどもし負けそうになった時に逃げていなかったら逃げられないだろうから自分は逃げる、っていうのとても好き

    作者からの返信

    ローリーの考え方もいいですよね。何がいいかはわかりませんが、考えて想像して自分なりの結論が出せるところがローリーの強さなのかなと思います。

  • それで彼らは付き合ったのだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    付き合いそうな感じもありますけど、どうなるでしょうね。

  • いい仲間にたくさん恵まれるのも、仲間思いの功徳なのでしょうね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好き勝手しているようで意外と気にかけていることが伝わっているんですね。

  •  ガルフの話といい、今回のティアナとローリーといい、会話や描写がとても心地良い。ルシールが勇者になるあたりも(書籍版になるときにでも)加筆されると嬉しいなぁ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そう言ってもらえて嬉しいです。(書籍の話は欠片もありませんが)あの部分の加筆は楽しそうですね。

  • なんだかんだで愛されてんなぁ
    ローリーは同じ部屋でめちゃくちゃお世話になったから特にか。まあ他の人も色々エピソードあるだろうけど。

    無理そうだったらちゃんと逃げきれるって信頼があるからこそ最初から僕たちは逃げるよって結論になるんだろうね。理解できないことが多い存在の理解できることを理解しているいい理解者だ。優秀なんだろうね

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    他の人のエピソードは書ききれていませんね。話が進まなくなるので。特に元孤児院メンバーはセージへの信頼感が厚いです。
    ローリーは自分ができることを考え続けているからこそなのかなと思います。

  • ティアナが独立する時、ラングドン家御用達のお店にしてもらえるようにセージに働きかけた方がよさそうですね。後ろ盾がいないと技術窃取されてティアナが困ることになりそうですからね。ローリーが番頭として手綱を握って大店に成長させれば、孤児院の子供たちを雇用できますし、孤児院に恩返しもできますね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。すでに地元向け個人商店の域を越えていますし、孤児院の子で店で働きたい場合は雇ってもいいですね。ティアナに関してはまた登場するので(書いていません)どうなるでしょうか。

  • 逃げる、逃げない。こういう考え方もあるのかー
    ちょっと目から鱗でした

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ローリーは自分の弱さを知っているからこそでしょうね。

  • 「セージはおかしいけど、神霊亀もおかしい魔物だよ。両方あり得ないようなものだから。戦ってどうなるかわからない『んん』だけど、セージなら負けるとわかったらすぐに逃げるかなって。そんなとき僕がいたら?」


    えっと、また重箱の角突きのきましたw
    『ん』が多いと思いますよ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    誤字は無くしたいと常々思っていますので本当に助かります。
    修正しました。

  • ローリーは他の人とは少し違う見方を出来る人ですね。自分が逃げることがセージの為になる…信じて逃げない事も素晴らしいけれど、これも素晴らしい選択です