第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
ついに、さらちゃんつらい過去を思い出したんですね。
偶然ですが、明日の「洛転」のタイトルも覚醒です。
作者からの返信
こころさん
なんと、同じなんですね。
それは面白いです、楽しみにしています。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
エシールを贄として捧げるのが当然と考えるフレーヴァングの民衆も怖いけれど…。
同じ一族からも、ある意味、捨てられてたんだね。
哀しいね…。
ほんっとに、アメリッシュさんは、こういうシーンを描くのうまい。
目の前に映像が浮かぶようだよ…。
実のお母さんとハカセ…
沙薇ちゃんは、2回、お母さんと別れたんだ…。
でも、切ながってる暇は無いからね…。
とことん運命に逆らわないと。だものね。
作者からの返信
ことさん
よかった、こういうシーン、書くのはすごく大変だったので、うまくできていたら嬉しいです。
すごくこの「覚醒」前後編はすごくてこずりながら書いて部分なので。
ありがとうね
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
暴徒と化した民衆……。凄惨な光景しか想像できませんね……(><)
ふたりの女の子……。一人はマセコで、もう一人はやっぱり……?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
キハラなんです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
ここから、ラストに向かって、がんばります。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
激しい感情のぶつかり合いに発展してしまったんですね。
そしてふたりの女の子も一緒に運び込まれた。
色々と考えつつ、続きを楽しみにしています!
あと本当にすみません。
「よし、準備ができた。あと、数分、数分の時間を稼げ。サラレーンンをここに。他の子たちは」
気付かれたらお名前だけ修正をお願いします。
作者からの返信
ソラノさん
ありがとうございます。全く、何度よみかえしても、こういうミスします。嬉しいです、助かりました。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
あれれ、随分と迫力が。お話がビシッと締まってきましたね。
作者からの返信
読んでいただいて、ありがとうございます。ゆうすけさん。
ここから、割とシリアスでラストシーンまで行く予定です。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
8歳のときの記憶を思い出し、覚醒への秒読みが始まっているように思われます!
作者からの返信
はい、これから記憶が戻り、覚醒していきます。
読んでいただいてありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
外側に次いで中身も。皮を剥いで本物が出てきたような感覚がありますね。
作者からの返信
そうなんです、ついにこの世界のサラです。
今日は覚醒を公開いたします。
読んでいただいてありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
開放的な反面、危うい感じもしますね。つい保護者的な目線で見てしまいます。
作者からの返信
たしかに、母的にみれば、若い子のこういうのあやういですよね。
コメントありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
沙羅ちゃん、吹っ切れたんですね。
過去と決別して、これからこの世界で頑張っていく。
なんだか頼もしく見えてきます。
作者からの返信
ここから大人です。
大人の責任でがんばってもらおうって思っています。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
そして、
メリークリスマス。
? 時差でまだかな?
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
おお、まさかのフロジ息子だったのか……あのおっさんは嫌いだけど、彼はそこまでひどくない、はず。主に見た目だけはいいし(そこかい)
作者からの返信
うん、見た目が100%ってことで。
一気にここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。お時間を取らせた価値が作品にあることを願うばかりです。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
いきなりムチっ。怖い世界だああ。😢 でもお風呂はひとりがいいよね……
作者からの返信
昔のヨーロッパから日本の専制君主時代に、使用人に対する一部の貴族の態度から、こういう階級社会を書いてみました。
もうね、教育や文化による洗脳って怖いですよね。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
いやいや、スペアはマセ……うん、言わないでおこうか。彼女もこの世界にきて呼吸とか楽になったのかな。だったらますますパワーアップしそう。キャラが。
作者からの返信
うん、そうだと思うが、いっそスペアになりたい私であった。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
お姉さん、とんでもないことしてたんですね。でも、やってもおかしくない環境にいたし。同情の余地ありまくり。
ハカセはこっちの世界の人じゃないのかな? 謎があって楽しいですね。
作者からの返信
姉もみな気の毒な状況で、救いがないのですが。
ここまで読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。お時間を使っていただいた価値があるといいのですけども。ありがとうございます。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
うん、泣いていい場面だ。ハラハラしますね。🙀
作者からの返信
読んでいただいたなんて、とっても嬉しいです。光栄です。
そう、ボロ泣きしても仕方ないですよね。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
おお、たしかに雰囲気が変わってきてますねー。サラは。
作者からの返信
ええ、こっから、記憶を戻して、かっこいい女になります。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
この世界で生きていく、決心がついたんですね。
さーこれから、さらの身になにかやばいことがおこりそうな……
それにしても、うちの雪深もですが、いきなり大胆になりますね(笑)
女子は決意して行動に移すのが早いってことですよね。
作者からの返信
こころさん
そう、女ほど変身する生き物はありません。
もうね、記憶とともに、ぐっと変わっていきます。
読んでくださってありがとう。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
サラはそんなに肉感的な印象はないんですけど、でも昔の、「島の女」という映画の中でソフィア ローレンが踊る場面を想像してしまいました。
サラは本当に変わりましたね。本当に強く変わった。唖然とするくらい。
最後の2行、すごく好きです。
作者からの返信
レネさん。お忙しいのにお読みいただいて、本当にありがとうございます。夜勤明け、大丈夫でしたか?
ソファイア・ローレンほどは強いイメージではないのですが、でも嬉しいです。最後の二行。注目していただいて、とても嬉しいです。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
過去との決別ですね。
どんでん返し部門運営からアナウンスが。Webには少ないジャンルのような。
作者からの返信
ぴあのさん
どんでんのアナウンスですけど。今、私が書いてるミステリー作品。ウエブには合わないと思っていましたが、傾向的にはドンピシャでした。修道院の裏でおきた殺人事件で、まだ届いてないですが、生命科学の問題を孕む内容にしています。
さて、こちらですが、そうなんです、過去のと決別。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
夜のキャンプファイヤー、人を無防備にして、「素」を映しますね。
「この地で生き延びる」という沙薇ちゃんの決意が見えた章でした。
作者からの返信
そう読んでいただいてありがとうございます。
ここから、かっこいい女を描けたらと思っています。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
沙薇ちゃん、ついに記憶が……っ!Σ( ゚Д゚)
ついに十八歳になるということでしょうか? いったいどんな記憶を持っているのか、次話も楽しみです~!(≧▽≦)
作者からの返信
明日。アップしますね。いつも読んでいただいて、優しいコメントをありがとうございます。とっても嬉しいです。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
沙薇ちゃん、一皮むけてたくましくなったんですね。自分の美貌でも、生き延びるために役に立つものは、なんでも利用するんですね。かっこいいけど切ないです。
作者からの返信
まりこさん
かっこいいけど、大人になるって切ないね。
いつもありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
この世界に来た時はオロオロするばかりだったのにたくましくなりましたねえ( ´꒳` )
沙薇という名前や思い出にさよならするのはちょっと悲しいですけど、どうか強く生きてください。
作者からの返信
無月弟さま
これから意思をもったかっこいい女に描くことができればと思っております。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
編集済
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
この場所で生きる覚悟、沙薇は一皮も二皮も向けて美しくなりましたね。
とてもかっこいいです。
ハカセは大切な母でしたね。ありがとうとのメッセージが聞こえました。
作者からの返信
やったー。かっこいいですか。
よかった。
うん、とっても大切に育ててくれたんです。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
別れを告げる瞬間は切ないですが、沙薇がサナギから蝶になる瞬間みたいで、ぞくぞくしました。
行動力も魅力的ですし、どこまでもついて行きたくなるような雰囲気が漂っていますね。
姉とは違う結末を皆が期待するような沙薇をこれまで以上に応援したくなりました。
作者からの返信
ついに記憶が戻ってきて、自分の進む方向とか、かっこいい女になります。
ぞくぞくなんて、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
沙薇ちゃんの変貌ぶりがすごいね@@
でも、味方は多い方が良い。
使えるカードは何でも使う。
だよね。
作者からの返信
そうなん。記憶が戻ってきたんだよ。
こっから、いよいよかっこいい女になっていくんだ。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
ドラゴンを相手に一体、何をしろと……
ちょっとこれはピンチですね。
さすがにマセコも何も出来ないのでは……
とても心配です。沙羅ちゃん、がんばって……!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。
今後、どうするのか、書いてる私も迷った箇所です。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
沙薇ちゃん、すごく大人っぽくなりましたよね。
ハカセや芽衣ちゃんを頼りにしていた頃から少しの間でとても堂々とした女性になりましたよね。
まさしく主人公!って感じです(〃ω〃)
不安も沢山あると思うけど、ドラゴンとの対面がお姉さんのような悲劇になる事なく、炎の巫女への憎しみもなくなるような、沙薇ちゃんにとっても自信に繋がるような結果になるといいな…🙏
(レヴァルが沙薇ちゃんに優しくなってきて良かったです!!)
作者からの返信
つぐみさん
コメント嬉しいです。
サラは強引に大人になるしかない状況で、これからは大人のかっこいい女として活躍させる予定です。
読んでいただいければ本当に嬉しいです。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
具体的な方法もわからないのに、やれとだけ言われても、不安しかありませんよね(><)
レヴァルと邪魔なくいい雰囲気になれていたのは、マセコが船酔いでいなかったからなんですね! なるほど! となりました(笑)
作者からの返信
乙様
マセコ、ほんと笑えます。
いつも読んでいただいてありがとうございます。とっても励みになっております。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
主人公になりたいという願望は誰しもある程度あると思いますが、実際にそんな立場に立つと、苦労やプレッシャーも大きいでしょうね。
マセコ、早くも主人公から降りちゃいます?( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん
マセコは最高脇役に昇格しております。
ほんと、主人公ってやっぱ辛い気がします。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
女性はより女性らしく
男はより男らしく
時代に逆行してるかもしれないですが
こうでなくっちゃ 近頃の男はナヨナヨしてイカン!
ちなみにヨーソロー(直進)を使うなら
左は取舵です 右は面舵です
この場面では
「とぉぉりかぁじ(取舵)いっぱい
舟は向きを大きく左に変えた
ヨーソローの指示が聞こえた」って感じになるのではないでしょうか
ヨーソローは宜しく候(その進路で良いです)
ここで舵を元に戻すわけです
明治時代のはじめ軍は薩摩藩出身の幹部が多くて
元武士達が言い始めたと聞きました
薩摩酒造の非売品「宜候」と言う焼酎があるのですが
そのラベルデザインをしたときに
鹿児島の方達と調べた上でネーミングが決まりましたので
恐らく大丈夫だと思います。
うるさくてすいません。
いっそ「左90度旋回」か「10時方向へ転進」の方がふんいきにあっているのかな?
作者からの返信
いえいえ、どーなんさん本当に助かります。
そうそうに書き換えます。読んでいただいたうえに、そのようなことまで。私が調べるべきことでした。
本当にありがとうございました。
これまでも、いろんな方に教えていただいております。
そのように作品が出来上がっており、自分の作品ではありますが、それだけではないと感じております。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
美しい世界が見事に広がっています
北欧の白夜でしょうか?
とても素敵ですね。
作者からの返信
ありがとうございます、どーなんさん
見える世界は美しいのですが、実際は環境汚染で住める状態じゃなくなっている世界です。
北欧の白夜です。
読んでいただいて、いつも応援していただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
執筆して日が浅いのですか?いつも読みやすい文章です
作者からの返信
ぴあのさま
どう書いていいのでしょうか・・・
ちと専門的ではありますが編集の仕事をしておりました。書くことも読むことも、かなり長い経験はあることはあります。
結婚してからは、フリーである雑誌の専属ライターもしておりましたので、慣れているいえば、慣れているのかもしれません。
著名作家などのインタビューの仕事はお話することが好きで、別に受けておりました。興味のある方だけですけども。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
ああ、やっぱりやってくれましたね。
マセ子ちゃん笑
船酔いかー。意気揚々としてたはずなのにぃ。
サラちゃんと違ってマセ子ちゃんはいつも変わらなくて安心感ありますね。
作者からの返信
うさこさん
マセコ、ほんと、そうなんですが。
いつも励みにしています。ありがとうございます。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
1000人の兵でも勝てないようなドラゴンを相手に、沙薇にいったい何をしろと(;゚Д゚)
戦うわけじゃなくても、そんなのと対峙するというだけで恐怖ですよ:;(∩´﹏`∩);:
マセコも来るのですよね。くれぐれも、粗相のないように(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
誰もわかってないんですね。ドラゴンを使って聖なる山を支配する方法なんて。
マセコ、どうか注意してやってください。
いつも読んでいただいた本当にありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
船を漕ぐ太鼓の音…なんか臨場感があってさすがですね。
音が響いてきますよ。
今回のマセ子ちゃんはちと置いといて、二人のロマンスに女子はドギマギでした。
洋画を見ているようです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
うわーー。ありがとうございます。臨場感が出て欲しいと思っていたシーンなので嬉しいです。
私もドキドキしながら書いてました。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
いや〜、盛り上がってきましたね!
古い言葉を使えばスペクタクルですね!
ただ、前回から、やはりレヴァルの変化に少し違和感を抱く方もいるようで・・・。
前回の、指と指のランデヴーのあたりにでも、もう少しだけ、読者が納得する変化の説明が入ってたほうが、私はいいと思うのですが・・・。
とはいえ、まるで前回から映画を見せられてるような、リアルで素敵な展開と文章には、本当にすごいなぁと感嘆しきりです。
作者からの返信
レネさん
ご指摘ありがとう。
いきなりすぎる展開かもしれないと、実は私も思ってはいたのです。
あの部分、付け足したのです。
恋愛をもう少し入れようと思って。
もう一度、書き直してみます。
ただ、サラの変化が起きている、その前哨のようなもので、そこを付け加えてみますね。ありがとうございます。
編集済
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
情熱的な時間も終わって、試練の時に向けて出発ですね。
ドラゴンはどうやって説得(?)するのでしょう。
マセコには無理だよ~と笑っております(失礼っ!)
【追記】
おうっ、マセコに失礼でありました(反省!)('◇')ゞ
作者からの返信
マ、マセコ。当事者だから。
そこ、笑うとこじゃないから。
ぜんぶ、人任せにしないでって。もう、あいつなら、ほんとありがちで笑えます。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
「ヴィトセルクもレヴァルも30歳近い年齢」
二人とももう少し若いかと思っていましたが、なかなか渋い年齢ですね!
とうとうドラゴンの近くに来てしまいましたね。
マセコは船酔いしてたみたいですが、容赦なくおろされてますね・笑。
作者からの返信
うん、どうしても9年を現代で過ごす、そして、厄災の時には10代ってことを考えると27歳くらいになってくるんです。
もう少し若くしたかったんですが、難しいです。
いつもありがとうございます。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
ドラゴンがそろそろ登場しそうですね。マセコの失態とサラちゃんの活躍を見るのを楽しみにしてます。
作者からの返信
まりこさん
覚醒するので、待っててね。
この章は、お笑い、恋愛ではないのですが。
感動物語になるようにがんばっております。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
マセコを抱きかかえられるレヴァルが凄いです(笑)
ついにドラゴンとご対面ですが、マセコがひと暴れしそうで変にドキドキします。
どんな結果が待つのか、とても楽しみです!
作者からの返信
ソラノさん
いつも暖かいメッセージ、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。
こっからですね。ドラゴン、頑張ってもらいたいです。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
ガレー船ならば、喫水が浅いので大丈夫かな?と思ってたけれど…
やっぱ、上流は浅いよね。
そのせいで、ラブラブタイム終了…;;
マセコ…
船酔いなのに小舟に移るのは辛いだろうが、ここでごねてどうする…。まったく…。
ってか…
昨日今日来たばかりなのに、任されても…ねぇ。
お誕生日が来たら、どうにかなるものなのかしら…。
作者からの返信
ことさん
まだ、誕生日前の彼女たちにはまったくわからないん。
ほんと期待が大きくすぎて困ってるよね。
いつもありがとうね。
とってもうれしいんだ。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
船の切り端を川に投げ入れるまじない、2つの月、3年に1度のうるう年、船を漕ぐ屈強な男たち、そして少しリラックスしたレヴァルと沙薇、アイデアも満載、ロマンも満載の回でしたね。
手だけの触れあいというのが、もどかしくもエロティシズムをかもし出していると感じました。
作者からの返信
レネさん
感想をありがとうございます。
この回、結構、自分では好きな回で、だからそう言っていただけると、とっても嬉しいです。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
恋愛モードでキュンキュンしました(*^^*)
そしてマセコは相変わらずで嬉しいです(笑)
作者からの返信
マセコ、もう、主人公にしとく(笑)
読んでくださってありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
ここは。
本当にモダモダ物件(笑)。
ファンタジーのラブ要素はこうでなくちゃね!
などと。
かつて、タニス・リーのダークファンタジーに網膜ごと持っていかれた水ぎわが
言ってはならん、ならんのだ(笑)。
追いついたぜ、アメ。
つづき、なるはやで、
よろしくです(笑)。
作者からの返信
タニス・リー。最高だよね。
大好きな作家。もう、何度読み返したか。そのうちの1冊はもう愛読書だよ。
今日の8時にいよいよ、転に物語が入ります。
さあ、こっからの中間はいいけど、ラストシーンがいいのかどうか、ほんと自信がないんだ、師匠。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
ほらな(笑)! みんなマセコの存在感に注目だ(笑)。
マセコ、そろそろアメの手を離れて、勝手に動いてんじゃないの?
放っておいてもいいよね。
好きにかき回してくれそうだ(笑)。
作者からの返信
マセコ、さらに重要人物に格上げじゃあ。
この子、ひとりのおかげで、物語が助かってる感が大きいであります。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
「女が俺について来なかった記憶はない」
はは。
腹立つけど(笑)。
こうゆう男って必要なんだよ。
作者からの返信
でしょ、この偉そうな態度がむかつくけど、許せてしまう。
師匠、読んでくれて、ありがとうね。
編集済
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
そしてマセコ(笑)。やっぱりマセコ(笑)。
レヴァルとマセコというのは
「混ぜるな、危険!」の組み合わせじゃないか(笑)。
追記)
アメ、なんでも使えよww
作者からの返信
「混ぜるな、危険!」の組み合わせ
ざぶとん100枚
爆笑で、もう、そのまんま、小説のなかに入れていい?
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
レヴァル、一筋縄ではいかぬキャラですが。
こういう存在が、話に陰影を産む。
アメが書いているから安心して読んでいるが、レヴァルがでてくると
ちょっとドキドキするよ。
何やらかすかと思ってね(笑)。
作者からの返信
そうか、よかった。
この物語、イチオシ!のレヴァルなんで。
複雑な男に書きたいって思っているんだ。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
本来の自分を取り戻しつつあるサラ。
お話が、サラの成長とリンクしてますな。
昨日よんだのに、💛付け忘れた(笑)。
年だなー、もう(笑)。
作者からの返信
師匠、わたしもやらかす。
しかし、まだまだ若い。
仕事が忙しすぎなんじゃないかい?
無理をなさらないでね。
そして、いつもありがとう。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
ふむふむ。レヴァルは指揮官として持つべき『統御』のうち、『心服統御』の資質を持っていた……と。
ただし、こちらを選んだ指揮官は常に部下から率先垂範を求められますぞ。
いつも先頭に立つから、そりゃあ格好いい。サラは惚れ直すじゃろう。
んでもって、ドイツのライン川を彷彿させる船のへりで人目を忍んで手を握り合う? 滅ぼし滅ぼされた一族の末裔同士の悲恋の始まりを予感させるよね。
ロマンやね。
降り続く白い……『灰』って、溶けないから吸い込みそう。
作者からの返信
赤雪さん
この灰ね、二酸化炭素でできるから、ドライアイスのようなものかもって。私は思いながら書いているのですが、もし、そうだとすると気温が高すぎて、もっと下がってもいい。
ちと、いろいろ難しいです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
二つの月と一つの太陽がある異世界には、三年に一度、うるう日が巡るのですね。
四章に入ってレヴァルが饒舌になったみたい。心を開いている証拠かしら。
作者からの返信
ひいなさま
レヴァル。体をうごかしている状態が楽しいのもあるのです。社交界は苦手な男です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とっても励みになっています。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴァル、今回は言葉が多く、何より舞踏会の時と比べて打ち解けたような感じがあります。こっちの方が好き(*´▽`*)
もっと話を続けて、彼のことをさらに知ってほしいです。
作者からの返信
無月兄さま
レヴァルがよくなったと書いていただいて、嬉しいです。
時々、人って面白いと思います。実際の人なんですけど。周囲の状況や体の調子、精神によって同じ人でも変わることって面白いと思っています。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
この感じ恋愛部門でもよかったかも。ちなみに異世界は一番読まれやすいジャンルなので、PVはいい傾向があるそうです。人気系統のものかもしれませんが。
作者からの返信
ぴあのさま
恋愛とちょっとだけ迷ったのですが、ただ、それほど恋愛をいれてなくて、だから、異世界がジャンル的には一番、合っているとは思いました。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴァルも沙薇も情熱的ですね。
レヴァルは言葉数は少ないけれど、5年間の想いを伝えようとしているのかもしれませんね。
作者からの返信
サラちゃん。変化しているんです、この世界で。前の世界ではぜったいにできないことです。
奥森さま
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴァル 今日はよくしゃべるね…
戦士だものね。
ホームグラウンドで緊張が解けた?
船の揺れで心も揺れて…
沙薇ちゃんへの想いがダダ洩れでキュンキュンだぉ~
誘うように微笑む沙薇ちゃんも、恋心全開だね^^
くぅ~~っ
マセコは今頃、王子様の所で、勘違いキュンキュン中かしら…。
作者からの返信
体を動かして、すこし気が緩んでいるでしょう。
私も汗をかく運動をすると、いつも陽気になっています。てか、レヴァルじゃないけども。
マセコはね。もう、いつも勘違いですから。
今日もありがとうね。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
おーっと、恋愛モードにシフトチェンジ!!
あー、私もまけませんよー(笑)
今週はクリスマス。
うちの二人は、ベッドイン❤
えっ、しつこいって?
作者からの返信
こころさん
な、なんと信長が?
それは楽しみです。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴァルが船を漕ぐなんて、驚きました!
どちらかというと「そんなこと誰がやるか」という態度だと思っていましたので意外性がすごい!
なんか、サラとレヴァル、急接近?? きゃぁ!
作者からの返信
そうなんです。
彼こそ、外見ですごく損をするというか、誤解される男です。
実は、リーダータイプなんです。
いつもありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
指先がふれあうだけできゅんきゅんするこの雰囲気! 素敵です~!(*´▽`*)
レヴァルは人心掌握術にも長けているのですね……っ! できる男ですね……っ!( ・`д・´)⁺
作者からの返信
乙様
わお、乙様にキュンキュンしていたけるとは、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
指が触れ合う表現にドキドキしました!!
レヴァルの触れ方が、全てを物語っていますね!
もう、素敵です!
作者からの返信
よかった、ここで彼らの気持ちにドキドキしていただけて。
とても好きな場面なんです。
ありがとうございます。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(落ち着け!)
キュンキュンキター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
マセコ残念!
作者からの返信
もう、絶対、マセコには負けん。
て、ここで私が決意表明してどうすっかって問題ですが。
よかった、キュンキュンシーン、随所に入れてきます。今から。
(え? 今から書くの。)
はい、今から、増やしてきます。
あいるさ〜〜ん、書き終わったのに終わってないよ〜〜。
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴァル、ずっと沙薇のことを、見守ってくれていたの( ´,,•ω•,,`)♡
船に揺られながら、良い雰囲気。このまま恋に落ちて、キュンキュンするような展開になっても不思議じゃありませんよ(≧∇≦)
指で触れて、笑顔を作る様子に、読んでいるこっちがドキドキしましたよ( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま
よかった、いや、もう、恋愛、書くの難しいです。
がんばりました。ドキドキしていただいて嬉しいです。
第2話 ほどほど可愛い女ほどカンチガイの振り幅が大きいへの応援コメント
手も足も黒く皺だらけ、爆発で亡くなったんですねぇ~。
現代と異世界が繋がってるのかぁ~。赤き乙女は地に臥せる。
終わりは始まりんなんでしょう?
そんな気がします。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
面白い物語をかけていればよろしいのですが、お忙しいのにありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
ようやくここまで追いつきました!
レヴァルが初心というか不器用過ぎておもしろいです(笑)
それにしても、マセコいい味出してますね。
沙薇が唯一の常識人な気がします……。
そしてやはり、この物語は「無惨の女」などではないですよ!
作者からの返信
長月さま
無惨じゃないでしょうか。とっても嬉しいです。
カクコンで異世界は心が折れることが多くて、だから、嬉しいです。
それから、本当に素敵なレビューをいただいて、もう感激しました。心からありがとうございます。
とっても嬉しかったのです。
本当に本当にありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルがかっこよく見えてきましたが……同時にイケメンの自信に若干腹が立ちますね(笑)
沙薇を見守る彼の秘めた優しさが垣間見えた気がしました。
作者からの返信
レヴァルね。内心を隠さないから。
イケメン、みな自信もってますよね。
いつもありがとうございます。とっても励みになっております。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
沙薇ちゃん、すこしずつ本来の自分を取り戻しているようですね。
マセコはどうしているでしょう。彼女の方が、この世界に順応するのは早そうな気がします。
作者からの返信
マセコはどこへいっても自分しか見てないので、楽かもしれないです。
読んでいただいてコメントまで、本当にありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコ! 一番好きなキャラかも……(*^^*)
彼女を見てると、難しいこともそうでないように思えてきますね✨
作者からの返信
なんだか、どんどん、私の意図に反してマセコふぁんが増えている。どうしたことかしら。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
レヴァル、可愛いですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
まさかレヴァルの口から、しかも赤くなりながら「かわいい」なんて言葉が聞けるなんて!
(噛みながらやっと言えたってところが、なんとも可愛いです😊)
レヴァルって孤高の人ってイメージだったけど、ちょっと変わってきました✨
作者からの返信
ちょっとレヴェル、孤高だけど、人との付き合いが下手なんだとも思って書いております。
私が若いころに、こんな男にのぼせそうだと思いながら。
いつも読んでくださって、暖かいコメント、励みになります。ありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァル、すごい自信ですね!
自分が美しいって事も、美しいだけじゃモテないと思うから頭が良い事も、目的を成し遂げるための冷酷とも思える行動力も…きっと全部自覚してるんですね…
沙薇ちゃん、レヴァルに惹かれてますよね…
こういうすごい人に好きになってもらうの、大変そうです…
沙薇ちゃん頑張って!!
それと!レヴァルはハカセの研究室にいたんですね!
きっと、ハカセと心を通わせていたんだろうな…ハカセもすごい人ですもんね。
作者からの返信
つぐみさん
そうなんです、レヴァル、ハカセと一緒にいました。ふたりとも会話が好きなタイプじゃないので、お互いに居心地はよかったと思いたいです。
いつかレヴァルの冒険みたいな物語を書きたいと思っております。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコちゃんから目が離せませんよ。エキセントリックな皮の下には何がある?
作者からの返信
楓屋さん、
ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
文字数も5万字を超えて、3章も終わりましたね!
第4章から、主人公たちもいよいよドラゴンと出会う旅に出発です。
毎日の更新を楽しみにしています。
頑張ってね!
作者からの返信
奈衣さま〜〜〜。
もうヘロヘロになってがんばっております。
読んでいただいてありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
第3章完結お疲れ様です。
どこへ行ってもキャラを崩さないマセコさんでしたね!
4章も楽しみにしています。
作者からの返信
ひいなさま
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
楽しみにしていただいて、嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
ドレスを着られて喜んでいたようですから、断髪はショックかもしれませんが。
マセコを見てると異世界にやってきた恐怖を忘れそうになりますね。ある意味有難いのかもしれません。
作者からの返信
そうですね、マセコ、私のなかではお笑い担当なんですが、とても重宝しているキャラです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコの存在感!
何気に人気がある(笑)
このキャラを入れたのは成功だと思います。
作者からの返信
うん、マセコがいないと3章は成り立たなくなっています。芽衣と迷ったんですが、芽衣さと暗くなりすぎてしまって、やめたのです。
成功と言っていただいて、本当に嬉しいです。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコは……いつでもどの世界でもマイペースですね、ちょっと安心・笑!
「王家に対するリスペクト」笑えました、レヴァルには無理かも。
それにしても棒読みでも「かわいい」ってよく言えましたね、花丸ですよー笑!
作者からの返信
ほんと、レヴァル、ある意味、とても不器用な男で、私的には、こういう男がデレるともうドキューーンってなります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第4話 エルフのような男に誘われてへの応援コメント
ナゲーだったら、その風貌から、たぶん変態に間違われて大声出されてムショ行きですね。そんな所に人が居たらビックリしますね。美貌じゃなくても(笑)
作者からの返信
そんなナゲーさん
お忙しくないですか?
読んでいただいて、本当に嬉しいです。みなさん、この先の異世界から面白くなるとおっしゃるので、ここまで読んでいただいて、嬉しいです。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
>マセコがいると、私は常に下世話な現実に引き戻される。
ほんと、彼女がいると、良くも悪くも一気に空気が変わるような気がします。
決して心許せる相手というわけではないけれど、ある意味で必要な子ですね(;^_^A
作者からの返信
無月兄さま
マセコ、私も重宝しております。
こんなふうになるとは、最初は思ってなくて、ちょい役のつもりが準主役に踊りでております。さすがに押しが強い性格です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
第三章終わりですね!
色々なことが足早に進められているのが気になります。
さらちゃん、マセ子ちゃんがいるから不安が少し軽減しますよ笑!
旅立ちとは。
うむ。マセ子応援団も頑張ります!
作者からの返信
うさこさん。
シッゲイル帝国の顔色を伺いながらも、出てもらっては困るので、そこが難しい弱小国です。
マセコ応援団。私も入りそうです。いや、書きやすいキャラです。
編集済
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコ…
心配だわ~
この先、何かある度に大騒ぎされても…。
その度に同意を求められても…。
さすがに、同類だと思われる事は無いだろうけれど…。
超絶迷惑だわ~
読んでる分には楽しいけれどww
それと…
「顔を売ってしまった理由だと思う」
このままでも良いのかも?だけれど…
「顔を打ってしまったのが理由…」かなぁ…とかも^^;
いぁ…
間違えた^^;
「顔を売ってしまったのが理由」^^;
「が」を入れる入れないという事です^^;
「顔を打った」は無いww
作者からの返信
ことさん。
マセコに、今後の動向もみてやってくだされ。
いつもありがとうね。
顔を打つは辞書で引いてもない表現かもしれないです。こういう時はも、ひらがなの出番だ。
ひらがなにしておきました。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
髪を切られてしまったマセコ。赤い髪が嫌われていると知らなかったのですから、やっぱりショックだったでしょうね。
ちゃんと説明しておかないと( ̄▽ ̄;)
慣れない「かわいい」を、頑張って口にするレヴァルにキュンとしました。
今のアナタも、とびきりかわいいですよ( ´,,•ω•,,`)♡
作者からの返信
無月弟さま
いただいたコメントにキュンってしています。
マセコとレヴァル、どちらも書くのが楽しくて。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
「かわいい」と言わされているレヴァルが……っ!(笑)
ある意味、そちらのほうが可愛いです!( *´艸`)
ヴィトセルク王子はほんと強かですね~(*´▽`*)
王子なら、マセコを上手に操れそうな気がします(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
よかった、可愛いところ書きたかったのです。
王子ならマセコを使えるけど、問題は王子はこういう子に興味を持たないところなんです。
いつもありがとうございます。
そうだ、「」の一字アケについて、乙様の近況ノートに書かせていただきました。古い編集の知識ですので、今ではどうかとも思いますけど。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
レヴァルがかわいいと言っている言い方が可愛すぎて……!!
こういうギャップっていいですね。
それにしてもマセコ存在感が凄いです(笑)
ですが、ドラゴンが果たしてどう反応するのか気になりますね。
次の章も楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノさま
楽しみにしていただいて、本当に嬉しいです。
レヴァル、本当にこういうことが苦手な男です。嘘がつけないので。余計に無理してますよね。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコの能天気さが沙薇の心を少し楽にしていたらマセコの無知も悪くないのかなと思いました。
王子も妄想劇場の一員になってレヴァルの負担も減るのでしょうか。
作者からの返信
万之葉 文郁さま
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
マセコ、だんだん、私も好きになっており、書くの楽しみになっております。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
第三章完、お疲れ様です。
毎晩の楽しみです♡(コメントはお忙しいと思い控えてます)
第四章も楽しみにしてます。
作者からの返信
ハナスさま
本当にありがとうございます。読んでいただいて、本当に、とっても嬉しいです。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルって憎らしいけど格好いいんですね。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます
そうなんです、腹立ちますけど、かっこいい男で、不器用なところがあります。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルの「女が俺について来なかった記憶はない」発言は、凄いと思いました(笑)
でもそれだけ魅力的ということですよね!
そしてマセコ。
最近はマセコを心配してばかりですが、今回も、かなり心配です💦
つまづいちゃって、大丈夫でしょうか……
作者からの返信
いつも読んでくださって本当にありがとうございます、
なぜかマセコファンができはじめてて、うっとなる私です。
いいのか、マセコであります。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルはイケメンで思いやりが深く、しかし自分からの愛情表現が下手な剣士。しかしその少ない言葉から逆に知性が感じられます。いつまでもサラを見送る姿には愛情と苦悩が混ざり合っていて……。
――まるで自分を見ているような……(笑笑)噓です。
作者からの返信
赤雪さん
それは、私の作品への言葉。いつも見守ってくださってることでしょうか。
本当にありがとうございます。
編集済
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
「最後の最後まで」というところにレヴァルとの今後の深いつながりが示唆されて切ない気持ちになります。不器用・美形・本当は優しい、なんて、レヴァルにキュン死の予感しかないです♡ ハカセとどんなやり取りがあったのか気になりますねー。
追記:ユダヤ人がでてきて、おお、と思いました。
作者からの返信
まりこさん
そうか、まりこさんのところ。
ユダヤ人の迫害の歴史は長いよね。
この私の指摘、間違ってないといいけど。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
自信満々な男だけれど、実は良い人なのかな。色々待ってくれていたわけだし。
作者からの返信
うん、いい男なんだ。でもそれを表現するのが下手です。
ぴあのさま
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第4話 優しい王子とオレさま男への応援コメント
もうひとり、炎の巫女候補(候補?)がいるんですか!
先に出てくる男子のほうが王子様なイメージがあったので、レヴァルはそうじゃないの意外でした。となるとこいつ、腹に一物抱えてますね……。
作者からの返信
いや、読みが深い。
レヴァルは王子ではないです。いろいろ複雑なんであります。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
この世界では別の理由からなんでしょうけど、赤毛の人がなんやかや嫌がられるのってほんと理不尽ですね。サラちゃんさっそくいきなりひどい目に遭っちゃいました。前に本物の赤毛の人を見かけましたがめっちゃ綺麗でした。
作者からの返信
理由はあってね、仕方がないのかもしれないですが、おいおい秘密がわかる展開になっています。
読んでくださって嬉しい。本当にありがとうね。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルは小憎らしい男ですけど、ハカセの頼みを聞いたということは、優しい部分もある感じ。
ただ不器用なのかなー。
作者からの返信
不器用で、苦労してきた人です。
実際は優しいはずなんですが、苦労が彼をこういう男に変えていると思って書いています。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
「お前は自分で立ち上がることができないのか」
サラちゃんにとってはひどい言われようなんでしょうけど、なんだかコミカルですね。この怒りをバネに、サラちゃんは強くなっていくのだ! そんなパワーを感じました。
作者からの返信
サンタローさん、読んでくださってありがとう。
サラ、こっから変わっていきます。
第1話 異世界への扉への応援コメント
白銀の世界の白銀っぷりに圧倒されまくりました。粉雪ってサラサラしてますからね。うちの田舎じゃ山まで行かないとそうはならないもんで、緯度の高さの違いを感じました。えっ、異世界? 緯度関係ない? そうでしたー!
しっかし、こんなシニカルなセリフ、私じゃちょっと素では思いつかないですね。ここはひとつ、シニカルなキャラをひねり出してみないことには……ひとつの考えるネタになりました。やってみよっと。
作者からの返信
サンタローさん
この世界の秘密はおいおいわかる予定です。
読んでいただけて、本当に嬉しい。がんばって書いたかいがありました。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルはイケメンである('◇')ゞ!!
ハカセの愛を感じますね。沙薇ちゃんを愛しく見守ってくれていたのですね。
作者からの返信
ハカセは言葉では言わない、深い愛情を彼女に注ぎ、だからこそ、辛いときにも頑張れるんだと思って書いております。
読んでいただいて、本当に嬉しい、ありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルの事実、知っていたら、彼への見方も変わっていたでしょうね。
ずっと見守りながら待ってて、それを一言も話さないなんて。こういうところが、ただの自信家モテ男とは違います( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです。このレヴァルの魅力が必要で、それが書けていると嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
幼い頃に、恐ろしい体験をしていたのですね。サラーレン達は、悪くないのに(>_<)
過去を、昔の名前を思い出して。サラーレンは何を思うでしょう(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
ここから、サラとマセコ、選択の時を迎えます。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。