第6話 顔面偏差値99vs49への応援コメント
霧から雪に認識を変えるところがですね、ぞくっとしました。視覚と印象との境目とでも言うのか、読み手に見せる映像とサラちゃんの主観との重層の断面を見たような……あーうまく言えない。
作者からの返信
サンタロー、そう読んでもらって、本当にうれしいです。
いろいろ情景描写に苦労したんです。ほんと嬉しい。ありがとうございます。
第5話 今、男と取り込み中だからへの応援コメント
そ、そんな逃げなくても~。
イケメンエルフさん、ちょっとこの世界でのコミュニケーションの仕方、教えてあげるからこっち来なさい。
作者からの返信
小学校からずっと女子校って。どうしても男性に免疫がなくて、ほんとこういう子います。
サンタローさん、だめだからね。手を出さない。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
自分の武器をちゃんとわかっているモテ男は強い!
エルフの血が流れているからこその絶妙な美形具合なんだろうなと、想像できますね。
そして最後の最後まで事実を告げないところがまたいいです!
見守る愛は大好きです(笑)
作者からの返信
ソラノさん
かなりサラを愛してるんですけど、それが表面にでないので、わからないのです。
いつも適切で、励みになるコメントをありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルのことがほんの少しわかった気がしますけど、俺様なのが気にかかるけど、かっこいいから許されるのでしょうね。
作者からの返信
あいるさん、不器用な男かもしれないです。
人より抜きん出て秀でたものがあると生きにくのは確かですから。
読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
編集済
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァル…
スタバのお婆さんは「そなたの運命が動き出す」しか言わんかったぞ…
(何か言ってたっけ?と確認に行ってしまったではないかぁっ!ww)
そんなんでわかるわけないじゃんっ!
全く…。
挙句「女がついて来なかった記憶はない」ですとっ!
でも、なぜか惹かれるのは孤独な影のせいかしらねぇ…。
彼が権力の座に就くために一肌も二肌も脱ぐことになるんだろうねぇ…。
5年も待っててくれたし…。
何だかんだ言って逃がしてくれてるし…。
時に…
マセコ 大丈夫だろうか…。
続きが待ち遠しいです^^
作者からの返信
すみません、あの人、ほんと言葉足らずです。
よかった、レヴァルが魅力爆発するように、書きたいと思っているんです。
つづき、明日で3章は終わりで、次に突入するんですが。いよいよ、数話でサラの覚醒がはじまります。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
レヴァルとさらちゃんがどう近づいていくのか楽しみですね。
そして、マセ子。一行でも出てくるとにやっとしてしまう。
もう、本当に夢にも出てきそうなマセ子ちゃんです♪
作者からの返信
マセコ、もうどこでも出てきてます。
私もうさこさんのように好きになってきております。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
この状態から、いったいどうやってレヴァルと恋に落ちるのか……!(*ノωノ)
さらっと挟まれる未来の描写に、どきどきしちゃいます!( *´艸`)
作者からの返信
乙様
恋愛書くの苦手だから、もしかして、期待うすかもしれないですけど、頑張ります。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
魅惑的なドギマギする表現です。
そして、ああ、マセ子のこと一瞬忘れていた。ああ、ファンとして失格だ笑
作者からの返信
うさこさん、
そうでしたか。なかなか苦労して書いてます。よかったです。
マセコ〜〜〜
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
マ、マセコ! 大丈夫?! かなり心配になってきました💦💦
沙羅ちゃんは、ベランダに出ていて大正解でしたね!
作者からの返信
マセコは、別の意味でしっかりしてるから、大丈夫であります。
サラはね、少しあやういです。
いつも読んでくださってありがとう。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
ベランダに出ていて正解ですね。「赤毛の女……」と言われたときには「この女をよこせ」とでもいわれるのじゃないかと、ドキドキしましたが、マセコがいてよかった。
なるほど。マセコの用法①でしたか。
作者からの返信
赤雪さん
マセコ、この物語になくてはならないキャラでござる。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
華やかな動の後にくる静。息を整えてから新たな展開を予想させるレヴァルの登場。
テンポが良く、物語の面白さが続きます。
作者からの返信
赤雪さん
ありがとうございます。
この辺りの話、書いていて好きな場面が多いので、そう言っていただけると嬉しいです。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
さらちゃん、レヴァルの色気にやられちゃったの?
恋愛モードに突入か?
しかし、マセコがなんかやらかしそうで、不穏。
作者からの返信
こころさん
第3章は恋愛モードで行きたいと思ってたんだけど、なかなか、思ったようにはいかずに、4章に持ち越してしまった。
レヴァルはね、女も男も、たいてい皆、惹かれる、そういう男に書きたいと思っております。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
レヴァル、相当な地位にいるかと思ったら、そんな単純なものではないようですね。そしておそらく、その心の内もなかなかに複雑。
危険な香りがするけれど、それでも惹かれてしまうというのが、彼の最大の恐ろしさなのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ともかく、いろんな意味で魅力のある男を追求したいと思って書いておりました。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
レヴァルの美しさが気になりますね。
声まで素敵とは。
作者からの返信
コメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
もう少し、美しさを書いたほうがいいかなっと、いま反省しているところです。超絶、きれいな男です。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
レヴァルも、複雑な事情を抱えていたのですね。
手首を握られてからのやり取りは、迫力がありました。彼は怖いところがありますけど、同時に人を惹き付ける魅力を持っているように思えます。
そしてマセコ、余計なことを言っていないか、心配です(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
良かった。すごく神経を使って書いた場面で、最初よりも付け足した部分が多かったのです。だから、そう言っていただけると嬉しいです。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
なんというか、やはりリアリティーがあります。
目の前にシーンが浮かぶ。
この先が楽しみです。
作者からの返信
そうですか?
リアリティが一番力を入れているところで、だから、嬉しいです。ありがとうございます。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
レヴァルは彼は彼で様々な試練を超えてきたんだなと思います。
美しい容姿ですがエルフの血を引いた庶子であることは、彼にとっては辛い人生だったのかと。
やさぐれても仕方がないですし、そんな影のある彼に惹かれるサラの気持ちもなんだか分かりますー。
さて、大国の公爵、どんな風に絡んでくるのでしょう。
作者からの返信
この物語が終わったらね。
レヴァルを主人公に続編を書いてみたいなどと思っております。でも、その前に明智を書き終わらなきゃね。
いつも読んでいただいて励みになります。ありがとうございます。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
マセコは偽物なんだよお~(;´Д`)と。
いえ、まだ偽物とは決まっていませんね。
ですが、沙薇が見つからなかったのは返って良かったかもしれません。
レヴァルは影がありますね。だから余計に惹かれちゃうのかも(/ω\)
作者からの返信
奥森さま
レヴァルに惹かれて欲しいと思いながら書いております。だから、そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとうございます。
編集済
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
チョット気づいたことをひとつ。
私はどうもレヴァルの顔のイメージが、もうひとつ浮かばないんです・・・ひとつには、人間離れした美しさ、という表現がいいものなのかどうかと感じるんです。人間離れした、というと、何か宇宙人みたいなイメージが湧いてきて、その冷たい性格と相まって、本当に人間離れしてしまった印象を受けるんですよ。
何とかもっと“美しい”と感じさせる方法はないかと思ってしまうんです。
たった1読者の感想として読んでください。
たとえば、いっそもっと具体的に、眉の形、目の形や印象、鼻に何か特徴はないか、唇の形、そうしたものをその時その時、いちいち描写した方が成功するのではないかと・・・的外れだったらごめんなさい。
あくまで私個人の印象ですので。
作者からの返信
レネさん
了解です。もう少し具体的に絵画などから取ってくるね。いつも、ありがとうね。
少し、描写をあとで、増やしておくね。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
クゥ~~ッ。
レヴァル…
冷徹な態度の合間に漂う哀愁?苦悩?
持っていかれるよね~
「何?」って、ドキドキするよね~
ってか…
マセコ居たんだ…
沙薇ちゃんの様子をどんな気持ちで見てたんだろうね…。
得意のスルーかしら…。
そして、大国の侯爵殿下に突進する勘違いっぷり…
いい仕事してますね
作者からの返信
ことさん
良かった。レヴァルをかっこよく、ドキドキできるように描けてたら成功だって思っているんだ。
ありがとうね。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
謎めいた美青年ってもう、女心を掴んで離しませんね……っ!( *´艸`)
マセコはいったい、何を話したんでしょうか? 心配でしかたがないです(><)
一点だけすみません~(><)
>人間離れした美しさもつ者はいない。
美しさ「を」もつ、とかでしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
乙様、ほんといつもありがとございます。ミスです。
寸前まで書き換えていて。乙様のじれじれ恋愛、もう書くのが難しいです。いつもああいうの描けたらと思っております。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
沙薇の心を動かしたように、レヴァルも少しずつ心の距離が近くなっているような感じがしますね。
でも、絶対的な何かが足止めしているようなもどかしさも感じます。
最後のマセコの動きで、現実に引き戻されるというか、笑えました(笑)
作者からの返信
ソラノさん
マセコ、もう雰囲気、ぶち壊してくれるから。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
レヴァル、色っぽいですね。サラちゃんともっと進展してほしいです。笑
作者からの返信
まりこさん
そうかい?
よかった。いい男を書きたくてね。それが成功できてれば嬉しいです。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
沙薇ちゃん、素敵!
社交ダンスの練習をする女子校にいたのですね!
私も女子校出身だけど、なかったなぁ……とか昔のことを少し考えてしまいました(笑)
作者からの返信
普通なないですよね。あっても、料理を食べるときのフォークとナイフの使い方などのマナーくらいですよね。
まあ、物語として。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
ヴィトセルクにエスコートされた沙薇ちゃん、気品があって素敵ですね(*˘︶˘*).。.:*♡
私、ダンスなんて学校の体育でやった創作ダンスもどきくらいで、ワルツなんて踊った事ないです 笑
沙薇ちゃんの学校はお嬢様学校だったのかな〜なんて思いました✨
レヴァルはてっきりマセコのダンスのお相手かと思ってました 笑
沙薇ちゃんとレヴァルが気になります!
作者からの返信
さらの学校は田舎にある、特殊な私立だと私は思いながら書いてました。いろんな事情がある子なので。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。うれしかったです。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
いや、さすが王子!
エスコートは最上級ですね。
女子は憧れちゃいます。
でも最後に出てきたレヴィのほうに気が行くのは、影のある男の方がそそられるからですかね笑
作者からの返信
うさこさん
王子だから、やっぱ、王子でしょ。
よかった、みなさん、レヴァルに興味を持ってもらえて、邪魔って言われたら、こいつどうしようって思うところでした。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
見る人を虜にする優雅なダンス、読者の心もガッシリ掴みました。
沙薇、素敵です(≧∇≦)
と言うわけでレヴァル、沙薇は踊れたのです。誉めるなら遠慮なく誉めちぎってください(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月弟さま
読者の心を掴めたなんて、本当にありがとうございます。
だよね、レヴァル。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっています。ありがとうございます。
編集済
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
ヴィトセルクと沙薇、いい感じですね。
甘くて華麗。
昔で言えば、ビィスコンティなどの貴族映画のイメージに近いですね。華やかな色合いの様々な衣装がめにうかぶようです。
でもそこに、レヴァルが・・・オ、ナンダ、ドシタ?!
作者からの返信
やぱ、レヴァルを出さないとです。
さすが、レネさん。
ヴィスコンティの「山猫」を少しイメージしていました。あれほど退廃的ではないですが、貧しいというところも。ほろびゆく世界のイメージでした。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
プリンセスですね❤ 沙薇ちゃんの舞、優雅です(^^♪
作者からの返信
ほんと、こんな舞踏会に自分も出てみたいと思いながら書いておりました。
読んでいただいてありがとうございます。
編集済
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
レヴァルみたいなタイプも私は好きですね。
ダンスをちゃんと勉強しておけば、このような後悔はあるあるですよね。
最終回はいつくらいになる予定ですか?
作者からの返信
最終回は1月17日の予定ではあります。ただ、書き換えながら公開していますので、まだ、はっきりとは言えないのですけど。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
「負けるな!」
サラちゃん自分を鼓舞してる、ほんと精神が強くなってきたと感じます!
ヴィトセルクの言葉は嬉しいけど、歯が浮きそうですねー笑。
レヴァルめ、久しぶりに会ったと言うのにそんな言い方しかできないのかーぁ!
ぷんすか!
作者からの返信
レヴァル。そういう男なんです。あれで不器用なやつです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
ハープがハーブになってましたよーー
さらちゃん、二人の男性に囲まれる(笑)
実はですね。うちの娘の名前「さら」なんですよ。漢字はちがうけど(笑)
うちの娘が異世界転生したら大喜びしそうだな。
作者からの返信
こころさん
見つけてくださって、ありがとうございます。
そうなんですか。
わあ、サラちゃん。モテてますよね。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
華麗なダンスの舞と、それを際立たせる周囲の描写力!
筆致だけをとっても、かなりもの。
お勉強させて頂きました。
物語も盛り上がってきましたね。
さてレヴァル、どうでるのか?
明日が待ちどうしいです。(^ω^)
作者からの返信
筆致を褒めていただけるなんて、本当に嬉しいです。
書いたばかりで、自分で客観的にみる時間がすくなくて、だから、本当にありがとうございます。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
ヴィトセルク王子の華麗な王子っぷりに私までとけてしまいそうでした!( *´艸`)
素敵でうっとりします~(*´▽`*)
そしてバルコニーでレヴァルと!(≧▽≦)
どうなるのか、明日も楽しみで仕方がありません~!( *´艸`)
作者からの返信
うん、怖いとこもあるけど。女の扱いはうまい。
おい、レヴァル、少しは勉強せいであります。
いつも読んでいただいてほんとありがとうね。もう、ごめんなさいって謝りたいほど嬉しいです。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
みなさんの前でも凛としていましたね。ダンスのシーンも華麗でした。
レヴァルはもしかすると社交界のようなにぎやかな場所が苦手なのかもしれませんね。
二人で何を語るのでしょう?
作者からの返信
奥森さま
そう言っていただけると、ほんと嬉しいです。
明日、レヴァルとサラのシーンを公開いたします。いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
まずは、社交界?デビュー、大成功\(^o^)/
王子様のリード、さすがだね^^
でも、ここで雰囲気に酔って気を許しちゃいけない。
沙薇ちゃん さすがです^^
クールなレヴァルさんから声をかけてきた。
言葉は上から目線でも、心中や如何に…。
今後の展開が気になります^^
作者からの返信
ことさん、
うん、レヴァル、書いてて楽しいです。
いつもありがとうね。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
レヴァル登場に何故かときめいてしまいそうです。
やっぱり謎めいた人が······良きです。
作者からの返信
あいるさん、私も実はときめいてます。
読んでいただいてありがとうございます。
第14話 舞踏会デビューへの応援コメント
王子がこの時ばかりはしっかりと王子様していますね。
ですが、やっぱりレヴァルとの絡みが気になります!
余裕な感じに見えますが、沙薇をどういう風に見ているのか、気になるところです。
作者からの返信
ソラノさん
ほんと、レヴァル、なんちゅうか、好きです。
読んでいただいてありがとうございます。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
沙薇ちゃん、本当に頑張ってますね!
周りは全員敵……それでも逃げるわけに行きませんからね。
逃げ場所もないでしょうし……
自信をつけて、頑張って欲しいです!!
作者からの返信
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
これから、もっとがんばらねば、なりません。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
ムチを使って罰を与えるなんて、そんなの沙薇のキャラではありません(>_<)
無理にこの世界に合わせる必要なんてないのです。
外の世界に触れたことは、悪いことではありません。胸を張って、自分が正しいと思う方法を、貫き通してください!(^^)!
美しくドレスアップした姿は、舞踏会でもさぞ注目を浴びることでしょう( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さま
サラに賛成してくださってありがとうございます。
こっから、頑張るサラを書いていく予定です。
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
自分の美しさを知り、チアルへの罰を止めたサラは、凛とした強さを体内から呼び覚ましたようですね。(なんか、惚れてしまう)
この美しさを武器に、歓迎の宴と称しながら取り巻く敵を相手にどんな闘いをするのか、目が離せません。
作者からの返信
赤雪さん、ほんと? 惚れてくれる。すごく嬉しいです。最高の褒め言葉で、とっても嬉しいです。
ありがとうございます。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
ふと、疑問に思ったのですが、さらちゃんのお姉さんは、すっごくひどい扱いをうけてましたよね。
地下牢に閉じ込められたり。
でも、さらちゃんはすっごい厚遇されてる。同じ巫女なのに。
これって、アメと鞭って感じがするんですが……
続きがこわいよー
作者からの返信
こころさん、
上が変わったからね。
フロジがバカだったと思う。そういうふうにしか人を支配できない。でも、この社会自体が階級制度なので、普通なのかもしれないとは思っています。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうね。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
沙薇ちゃん カッコよかった~^^
文化の差って、当の本人たちは、当然だと思ってるから…ね。
現在でも、外国では、日本人から見たら驚くような事って普通にあるしね…。
「日本で育った底力」見せて頂きました^^
でも、相手が誰であれ、呼び捨て良くないよww
ヴィトセルク… いぁ、ヴィトセルク王子…
着替え中に入って来るって…。
セクハラオヤジかと思ったけれど、こっちの世界では、普通なんだろうね。┐(´д`)┌ヤレヤレ
これから、舞踏会。
皆を屈服させにいくのね^^
作者からの返信
ことさん
うん、屈服させに行ってくるね。
サラ、どんどん変わっていってるけど、大丈夫だろうかと、書きながら思うときもあります。
いつも本当にありがとうね、嬉しいです。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
自信は女を美しくしますね。
傍仕えをムチで打つのが当たりまえ。
見ているだけで心が傷ついてしまいそうです。
さあ、華やかな舞台へ。
堂々と振る舞って反感を抱く人々を圧倒しましょう(*´ω`)
作者からの返信
奥森さま
次回が舞踏会、圧倒してきます。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
厳しい世界でサラちゃん、少しずつ自分らしさを取り戻している感じでしょうか。
こっちの世界に来てから一人で頑張っていますね。
応援したくなります。
作者からの返信
うさこさん
だんだん、世界が見えてきて、サラ、がんばろうとしております。
応援したくなると聞いて、本当にうれしいです。ありがとうございます。
というわけで、私も異世界ファンタジーの魔界で頑張ろうって。うさこさん、頑張ろうね。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
ファンタジーならではの展開に鼻血出そうです。サラちゃんがかっこよくて、ヴィトセルクの女あしらいがキュンキュンします。
作者からの返信
まりこさん、ありがとう。
3章はキュンキュンできる設定を多くいれたいと思っていたので、成功していたら嬉しいです。
いつも本当にありがとうね。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
ヴィトセルク王子ですら、躊躇いなく鞭を振るうのですね……(><)
自信にあふれてきた沙薇ちゃんがほんとに素敵です!(≧▽≦)
次回も楽しみです~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
こういう女性になりたいという、私の理想でもあって。なかなか実生活では難しいので、
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
サラ、変わってきましたね!
転移してくる前の世界の秩序がうまく活かされてる感じしますし、だからといってこの世界でも嫌味というほどでもなく、自分らしさを表面に出せてきてるように思います。
聖シルフィン学術院、気になりますね。でもまずは舞踏会!
作者からの返信
この物語、実は広げようと思うと、いろいろ書くことができるのですが。とりあえず、10万文字で完結するため、環境問題にだけ焦点をあてています。
文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命までは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
ムチを打つのが当たり前になっている世界。だけどここの常識がどうであれ、沙薇にしてみれば到底納得はできませんね。
沙薇、よくぞ止めてくれました。毅然とした態度で物申す姿はカッコいいです!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さま
サラ、強くなってきましたでしょ。いろいろと成長しています。
文化的な環境って、本人たちがそれが普通だと思っていると、変更することが難しいのだと思います。今回の作品では、10万文字なので、その革命まで描くことは難しく、環境破壊をどうするかがテーマなので。
この作品が多くの方に受け入れられたら、こうした文化と戦う物語を書いてみたいと思っています。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
王子も容赦なくムチを使いましたね。
こちらの世界では当たり前過ぎて、沙薇の考え方は異質に見えるでしょうね。
堂々と王子を止める姿は、かっこよかったです!
作者からの返信
ほんと文化というものは、その人たちが疑問に思わないことから、困りますよね。
サラはこの世界で戦っていきます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
おお〜!
マセコとの再会!
誕生日でもしやとは思いましたが、やはりそうでしたか!
でもどう考えてもマセコは巫女ではないような……笑
でも、異世界で知ってる人と再会すると嬉しいですよね。
作者からの返信
うん、まあ、微妙な相手なんですが。
ここから少し、のんびりした場面で、恋愛モードで甘々な章なんです。
お読みいただいて嬉しいです。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
ヴィトセルクはエーシルのしたことを恨んでいるのですね。
それにしても沙薇に見せるのは、優しくない行為ですね。
ヴイトセルクはただの優しい男性ではないみたい。
作者からの返信
天音さま
この世界の文化を背景にした王子ですからね。そういうところはこの世界の常識を間違っているとは思ってないのです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
沙羅ちゃん、美女になっていたのですね〜(*^^*)
で、マセコはそんなに……だったのですね💦
でもマセコはきっとそれを認めてない。
なんかそんなマセコが目に浮かぶようです。
作者からの返信
コメント嬉しいです。
そうなんです。美女でした。姉と似ているので綺麗なんですが、本人に自覚がなかったようです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
さてさて、サラちゃん。
この美貌をどう生かす?
そしてこの美貌。
本物か(笑)?
作者からの返信
そりゃもう、いろんな男をバッタバタ。
読んでもらって、ありがとう。
そして、本物じゃあああああ!
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
一般的な異世界ものとは違ったリアル感を抱きました。
勿論、ファンタジーとしての魅力も感じました。
頑張ってください。
作者からの返信
そう言っていただけると、とても嬉しいです。
随分とテンプレとは違う物語ですので、これが受け入れられのか非常に不安でもありました。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
え! さらちゃん、そんな絶世の美女に変化していたとは…。
マセ子はそうでもないっていうのがまた……笑
アメさん~。マセ子も少しマシにしてあげてください!笑
作者からの返信
うさこさん、
待ってくだされ。おいおいということで。4章まで待ってね
いつもマセコの応援、彼女に変わって、ありがとうって。
読んでいただいて、ありがとうございます。
第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっているへの応援コメント
確かに幸福は、努力したからと言って手に入るものではない。
生存競争が遺伝子レベルで組み込まれているからかぁ~。
これはハカセ的ですね。
自分に備わっている幸せみたいなものが有るのかも知れないですね。
沢山の不幸の中に見つける普通は幸せだったりする。
考えると面白いですね。
作者からの返信
ハカセ的な考え方です。
そうですよね、考えると私も面白くなってきます。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
たとえようもない美女って沙薇ちゃんの事だったんですね⸝⸝⸝˘◡˘♡
主人公が美しいってやっぱりいいですね✨
チアルも楽しそうで良かった。
沙薇ちゃんは身分の差なんて気にしないだろうからチアルものびのびと嬉しそうにお世話している姿が微笑ましかったです😊
作者からの返信
つぐみさん
ありがとうございます。やっぱり、主人公、綺麗だと私もテンションがあがります。
いつも暖かいコメント、本当に励みになります。
第4話 優しい王子とオレさま男への応援コメント
レヴァルが格好良いです。
大好きなD(ドラキュラを退治する人)に面影が被ります。本当に苦労した人は無口になるか、とことん陽気になるかどちらかなのかもしれませんね。
作者からの返信
本当に苦労した人、無口になる、確かに、おっしゃるとおりかもしれません。
レヴァルがかっこいいと言っていただけてうれしいです、ありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
おはようございます。
ここまで、追いつきました。
この世界の理に、順応してしまったマセコとは反対に、冷静に観察して対応しようとするサラ。ふたりの反応に違いにドキドキが止まりませんね。
ここにきて、プロローグが生きてきた気がします。
こちらは寒い日が続いてます。そちらは如何でしょうか?
ご無理をなさらないよう、この先もがんばってください。応援してます。
作者からの返信
浅葱ひなさま
先ほど、レビューを読ませていただきました。
この作品、自分では精一杯の力で書いたと思うのですが、アクセスが伸びず、それほどではないのかと自信喪失のところ、すばらしいレビューに気持ちがワクワクしました。
朝から、とっても幸せです。シンデレラの魔法のような破壊力のあるレビューを本当にありがとうございました。
今日は一日、いい気分でかけそうです。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
サラちゃん、本当は美女だったんですね。こういうの、小説ならではの展開で大好きです。「本当の」私は美女で、とか、天才で、とか、超能力があって、とか。実は選ばれし者だった、とか。そういう妄想、誰もがしたことあると思うんですけど、主人公と一緒に自分も変身気分が味わえて、盛り上がります〜!
作者からの返信
まりこさん
私もそう。実際はもっと美人だったとか、夢を書いてみました。
主人公に感情移入していただけるような内容をかけていたんですね、嬉しいです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとう、3章は女性が盛り上がる内容にしたいと思って書いてます。そしてこっからで、私も書きながら盛り上がっております。
編集済
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
私もこのタイトルで、敵か味方かと思いながら読んだので、美女がサラだったので嬉しかったりする。
全てのパーツが息を吹き返したわけですね。魔法の鏡でないことがなによりです。
校正ですが、先にお断りしておきますが、正直に申しますと、赤雪はこの方面(色とか服飾、特にドレスとか)の知識がありません。
① そこで質問なのですが、ストリベリーブロンドはストロベリーブロンドなのでは? とググって思った次第です。それにしては誰も言わないしなあ。
② 『ストリベリーブロンドですから。← こちらのチェリーピンク系か』
句点を読点にしたほうが良くない?
③『私の気持ちが変わらないうちにとでも思ったのか。← ハンガーカートをガラガラと引いて』
これは明らかに句点を読点にすべき。と思料致します。
作者からの返信
赤雪さん
ありがとうございます。
結構、書き換えてからアップしていて、そして、問題は、もう読みたくないってほど、うんざりしてしまっていて。だから、最終チェックをしてなかったと思います。
ありがとうございます。
アクセスが伸びないので、面白くないのかなって思っていたところ、コメントを読ませていただき、朝から幸せな気分です。
編集済
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
アメリッシュさんが心に描いた光景と
私が心に描いた光景は同じなのでしょうか?
リアルに実写版で観たいと思いますが
観ない方が広い世界を感じることが出来るのでしょうね
読者の脳の中にリアルな映像を届けられるのが
作者の技量と言う物なんでしょう。
物語の展開が楽しみです。
実写版アメたぬきさんって感じ
先日のアメたぬきさんのイラスト可愛かった
色白のドレスアップした実写のアメたぬきさんに
はてなブログで登場してほしい!
作者からの返信
どーなんさん
本当にありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しくなって、また明日、頑張ろうという糧になります。
励みにしてまた書きます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
呼吸が楽になっただけでなく、美女へと変身! こっちに来てから訳のわからない事ばかりで疲れていたでしょうけど、嬉しい変化もあったのですね(#^^#)
こっちが本来いるべき場所とはいえ、住み慣れた世界を離れたのですから、これくらいの見返りがないといけませんね(*^-^)
作者からの返信
無月弟さま
ですよね、ちょっとは良いことがあっても。
暖かいコメント、いつも励みになります。本当にありがとうございます。嬉しいです。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
お美しい! 鏡見て叩き潰したくなる気持ちは今の彼女には分からないでしょう笑
人生が一変しちゃいますね(´∀`*)ウフフ🌹
作者からの返信
そうですよね。
変身願望ってありますけど、絶世美女になったら、嬉しくなりますけど。うん、鏡を叩き割りたい気持ちの方が、よく自分でもわかります。
コメント、本当にありがとうござます。励みになっております。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
おぉっ、沙薇さんが本来の姿に戻ったのですね!
美女、いいですね。
ドレスの描写も、こちらがうきうきするような書かれ方で、このまま平和に過ごしてほしいと思ってしまいました。
舞踏会での周りの反応が楽しみですね。
作者からの返信
ソラノさん、
しばらく、甘々、ジレジレの恋愛コースです。
その後、またですが、3章、あと数話で恋愛に重きをおいて書きました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
章タイトルから、誰が登場するのかと思っていたら……。沙薇ちゃんでしたか!(*´▽`*)
鏡を見れば美しい自分がいるだなんて……。素敵ですね!(≧▽≦)
そして、ヴィトセルクさんは単に美人が好きなだけが、腹の中に一物持っているのか……。二重の意味でドキドキしてしまいます( *´艸`)
作者からの返信
乙様
そうなんです。私も変わりたいです。
お忙しいのにいつも読んでいただき、優しい言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
確かに空気とかが肌にあってるのでしょうか?羨ましいです。
想像しただけで絶世の美女ですやん
惚れてまうやろ(笑)
作者からの返信
あいるさん
惚れてね、うれしいです。
いつもありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
チアルはちょっと気を許すと失言未遂ですね・笑。
サラちゃん、この世界にきて無理ない呼吸ができるせいか、美しくなりましたねー!
作者からの返信
そうなんです、
姉も絶世の美女でしたから、彼女が美しくないわけはないのです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
異世界に来るまでは、生きることに精いっぱいで美貌にまで回らなかったのかしら?
マセコが、サラちゃんの変貌ぶりに気づかなかったはずないよね。
気に入らない事はスルーが発動したのかしら?
でも、そもそもが普通っていうのが肝ね。
パーツが地味で身だたなかったけれど、黄金比率だったって事ね^^
パーツが際立てば、あっという間に、絶世の美人♪
私も、ごく普通で…。
幼少期、ご近所のおばさまに「大きくなったら美人になるわね」と言われたものだけれど…。
充分育ったと思うのだけれど…。
(このお話、どこかで書いた事ある気がする^^;)
お買い物帰り、停まってる車のガラスに、見知らぬオバさんが映ってて、ビックリする事くらいしか無いわ…。
二酸化炭素が足りないのかしら…。
チアルちゃん すっかりサラちゃんのファンみたいね^^
王子様も…。
そっちの方は、良い事だかどうだかわからないけれど…。
舞踏会が楽しみ^^
時に…
またまた、重箱の隅をつつく小姑登場で恐縮ですが、
『中心にコーラルピンクが入り。』→『中心にコーラルピンクが入り、』読点と句読点、違ってない?
作者からの返信
ことさん、校正、いつもありがとうね。
実際はことさん、とっても綺麗なんじゃないのかい?
そう、みんなファンにして頑張るよ。
なんかね、グーグルメールを使っているんだけど、カクヨムのものだけ届かないの。変なんだ。どうしたんでしょうかね。今、奮闘中です。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
美女へと大変身!(^o^)!
本来いるべき世界に来たことで、本当の姿へと変わったのでしょうか。嬉しい変化ですね(#^^#)
作者からの返信
無月兄さま
友人をみてても、成長したときに、すごく綺麗になることがあって、あれはたぶん、お化粧もかもしれませんが、美女ってちょっとの差なんだと思います。
コメント嬉しいです。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
沙薇ちゃん、とても賢いですね!
この先、何があるか分かりませんが、頑張って欲しいです。
そしてマセコ……(笑)
なんというか、うん。マセコはそのままでいて欲しいな(笑)
作者からの返信
読んでくださって、本当にありがとう。
サラちゃん、賢くなってきましたよね。やはり、身体が元気だと脳も働くようです。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
ダイソー!
これはアメリッシュさんの味ですよ、十八番! これツボでした。こういうところで決めてくるアメリッシュ節、最高です!
作者からの返信
おれごんさん
十八番って、こっちが笑ってます。
キメフィニッシュ、完璧でしたかね。
最高って、ありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコの断罪、ダイソー説に思わず笑ってしまいました 笑
そんな勘違い、とても思いつかないです!笑
さすがマセコです!
まだ沙薇ちゃんもマセコも炎の巫女の役割が生贄って事を知らないですもんね…
知ったらショックですよね。
そしてチアル…普段から厳しい仕打ちをされているんですね(;ω;)
作者からの返信
階級の差が描けていれば良いのですが。
中世の庶民と貴族の関係を元にして書いております。
ダイソー、自分で書いてても笑ってました。アホすぎるって。
読んでいただいて本当にいつもありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
ダイソーが出てくるとは。たしかにあちらにはないお店。
作者からの返信
はい、バカなんです。極め付けのアホです。
いつもありがとうございます。読んでいただける方がいるって本当に励みになりますね。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
断罪とダイソー!? 異世界にダイソーはありませんよね。
まさかの脳内変換、新鮮でした!
作者からの返信
ひいなさん、マセコはマセコなんです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みになります。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
さらちゃんは冷静ですね。さすがハカセが仕込んだことだけありますね。
いや、でもね。マセ子はマセ子の母親が託されたんですよね? ああ、なんたる悲劇…まさか断罪とダイソーが笑
いやいや。私のマセ子ちゃんならありえる!
もう、さらちゃんと協力して頑張って欲しい泣
作者からの返信
うさこさん
もうマセコっていうカテゴリー人間だって思う。
ませてるからマセコだったんだけど。大人になってきたら、妙な子に成長してました。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
沙薇がとても聡明な印象を与えますね。いよいよ状況が状況だけに頭が冴えてきた、という感じでしょうか。
ここはやはり舞踏会に出て、様子を見ながら次の手なり、情報収集なりをするのかな?
いずれにせよ、目が離せなくなってきましたね。
作者からの返信
レネさん
ありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです。聡明になります、サラ。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコ……君、よくそれで人をバカ呼ばわりできるね。事の重大さをわかっていないのは、ある意味幸せなのかもしれませんね。
一方沙薇は、もう少し事態をちゃんと把握している分、不安も大きいですね。
全ての真実を知ったらどうなることか(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
真剣に現状をなんとかできるのはサラだけですから、頑張ってもらいたいです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
エーシルの話を聞いても、モヤモヤ。赤い髪の人達が殺されたことといい、悩んだり警戒したりで、全然心が休まりそうに無いですね(>_<)
マセコくらい能天気なら、こんな風に悩まなくてすむのに。彼女はある意味オオモノですよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
マセコのような人って、大抵はひどいことになるんでしょうが、気持ち的には楽だなって思います。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
うん。
いろいろ意見があるでしょうが。
このあたりはマセコがいるから成立していますよ。
腹立つキャラ?
読み手の感情を逆なで出来たら。
キャラも一人前さ(笑)
作者からの返信
うん、いや、むっちゃ逆撫でしてたけど、最近は地位を確立してるみたいです。
まあ、キャラは一応、たったかな。
師匠。うれしすぎるぜ。
ここまで来て、読んでくれるなんて。
でも、ご無理のないようにね。
私は、さらに無理する予定です。
もう直ぐ、出すエッセイに詳細を書いてます。あははははは。マセコばりにバカです。
第10話 許されない男と女への応援コメント
うーん
水ぎわね。
マセコ、結構気に入ってきた。
この間までキハラ推しだったけど、もういねえし(笑)。
マセコ、目が離せないね、いろんな意味でww
作者からの返信
マセコ、みなさんもそう言っていただいて、ちょっとよかったと思っています。
ありがとうね、戦友。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
親の因果が子に報う、なんてのがありますが。
さてさて
レヴァルはどうでしょう。
作者からの返信
レヴァルは頑張ってもらおうって思う。
読んでくださって、本当に嬉しいです。大丈夫ですか?
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
入浴シーンもおかしかったが、この世界に来てからサラの容姿が変わりつつあるのが。
またおもしろい。
これ、仕込みか、アメ?
作者からの返信
そう、サラの容姿がかわりつつある仕込みであります。
わかってくれる、さすがの師匠です。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
バカはお前だーーーー!!!
と叫びました(もちろん心でね笑)
人々がひた隠しにする秘密が何かあるのか、それも気になっております。
作者からの返信
バカでしょ。ほんとバカだからもうね。いっそ尊いです。
今後の展開、面白いといいのですが、がんばります。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
芽衣もこちらの世界に来てくれたりしないでしょうか。
理解者が欲しいですよねー。
チアルも家族を……説明の端々に憎しみが見えます。
だけどお菓子につられるところは可愛いというか。
この複雑な状況をよくぞうまく文章で書かれていますねー!^-^
作者からの返信
うまく文章で書くって、本当ですか?
その部分、わああって顔がほてりました。
ありがとうございます。うれしいです。
編集済
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
断罪とダイソー…
「ダ」しか合ってないではないかぁっ!ww
ってか…
断罪と聞いてダイソーしか思い浮かばないってのが、残念過ぎて…。
この世界に来て、頭がクリアになっても、それ?
先日、TVの街頭インタビューで「不要不急の外出っていうのがわかんな~い」とほざいておったギャルを思い出すww
それにしても…
チアルちゃんをお菓子で抱き込むとは…
サラちゃんも悪よのぉ~
んだども、情報収集は大事だものね^^
舞踊会…
マセコが何をやらかしてくれるのか…
明日が楽しみです^^
それと…
ほんとうにどうでもいい様な事なのだけれど…。
「どんなドレスを着ようかしら?」
用意されてるのもの中から選ぶのだとすれば、「どのドレスに…」かなぁ…とか。
今から作るのならば別だけれど…^^:
小姑 失礼しました_(._.)_
作者からの返信
なるほど、どのドレスか。わかった、ことさん、いつもありがとうね。
いやいや、小姑じゃなくて、先生ありがとう。
舞踏会、明日、公開するね。
いや、結構、明日の話からは自分でも好きな章なんです。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マ、マセコさん……っ(><)
現代社会で育ってきた沙薇ちゃんには、この世界の身分制度は肌に合わなさそうですよね……(><)
チアルちゃんを餌付けして情報を聞き出すしたたかさ、巧いですね!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
非常にこの世界のルール、おそらく、私たちが封建社会に入ったら、もう違和感でしょうね。
サラ、どんどん成長しております。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
ダイソー!
マセコがいるだけで別のファンタジーに早変わりですね(笑)
チアルが味方になってくれたらいいなと思いつつ、地下牢の存在も出てきて、続きが待ち遠しいです。
作者からの返信
ソラノさん
もうね。こういう人がいて、面白いんです。
リアルでも。
ど、どうして?
驚いてます。
待ち遠しいなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコだけは別世界に来てるような気が(笑)
それにしても、酷いことが起きていたのですね。
作者からの返信
マセコだけ現代ファンタジーかもしれません(笑)
あいるさん、読んでいただいてありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコがこの世界にいてよかった。笑
ひどい目に合わないといいですけど、合いそうな予感。サラちゃん、賢いですね。舞踏会では何があるのかドキドキです。
作者からの返信
サラちゃん、前の世界では空気が脳に届かず、大変だったけど、この世界で賢くなっております。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
まりこさんの、飛行機にはまだ笑ってる
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコ笑笑笑笑。大学生で断罪がわからんとか頭悪すぎ。
作者からの返信
なんせもう、エスカレーター式に受験もせずに上がってますから。
それに脳内が自分変換、すごすぎて。
こう言う人、いるんです。実際に、驚いたのでかいてます。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第3話 私のなかの欠けているものへの応援コメント
まさに、真理ですね。親友だと思っていない人に親友だと思われ、何かしら敵対心が生まれ、その割には、その人のことなんかしっかり見ていない。これが世の常。言い得て妙です。人のことなんか気にしない。これが一番ですよね。ナゲーは昨日までの記憶が無くなる気配があります・・・。
作者からの返信
なげーさん。
他人ってほんとこっちが思っているほど気にしてない人が多いと思います。
お仕事大変でしょうけど、がんばってくださいね。
そんななか、読んでいただいて、本当にありがとうございます。少しは気分がまぎれるとよろしいのですけど。
いけにえの儀式[後編]への応援コメント
周りくどいけれど必要な部分を書くって、後で活きてくるんでしょうね。
本当は意味のある復讐を残酷に描写するのって、どうしてもセーブが掛かる感じします。僕の想像力の無さも有りますねぇ~。
この部分だけでは分からない所が良いんでしょうね!
ゆっくり読んでます。お許しください。
作者からの返信
だるころさん、読んでいただいて、本当にありがとうございます。残酷な場面ですが、セーブがかかってましたか。もっと残酷でもよかったのかもしれませんね。なかなか異世界、書きなれなくて、ありがとうございます。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
気をつけて、さようなら、愛してます。
ハカセらしく簡潔で、そしてこの上なく美しい言葉ですね。1回目は伏線とわかりながらも腑に落ちなかったのが、2回目、まるで違って伝わって、響いて、心打たれました。あーだめだ、文字の並びだけでやばい。
作者からの返信
サンちゃん。
ありがとう、私も同じ思いで書いていて、その気持ちを共有してもらえるなんて、幸せです。