第10話 許されない男と女への応援コメント
喉が渇き水を欲するように次のページをめくりたくなります。
校正すべき点は発見に至りません。
作者からの返信
赤雪さん
いつもチェック、本当に助かります。なかなか、自分ではむずかしくて、ありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
やっぱマセコがいないと、沙薇はかなり重くて辛いでしょうね。今になってマセコの存在の意味が感じられるような気もしますが。
宰相に話かけられた→話しかけ、しが入ったほうが良くはないのかな?
作者からの返信
レネさん
あと次の次くらいから、おそらくレネさんがお好きな展開になっていくと思います。
話、ほんとでね、動詞でつかう場合はしを入れたほうがいいですね。たぶん、一括変換で、変更してしまったかもしれません。ありがとうございます。
いつも暖かいコメントとっても嬉しいです。
編集済
第10話 許されない男と女への応援コメント
いやはや。
さすがマセ子! 私が見込んだことだけのことがありますよ。
もうすっかり安請け合い笑 ハートマークまでつけちゃって。
ああ、マセ子が無事だといいんですけど…アメさん、どうかマセ子かわいそうなことにならないようにお願いします泣
作者からの返信
うさこさん
ほんとマセコ推しで、なんか嬉しいです。
いつも読んでいただいて暖かいコメントありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
マセコの安請け合いにハラハラしてしまいますね(><)
絶対、簡単にはいかない試練ですよね……:;(∩´﹏`∩);:
沙薇ちゃん、頑張ってくださいっ!(><)
作者からの返信
乙様
いつも読んでいただいて嬉しいです。
マセコはこういう子なんです、ある意味、生きやすい性格ですよね。
第10話 許されない男と女への応援コメント
マセコ、必ず見つけるって言いましたね。本当に彼女が全て解決してくれたらある意味楽なのですが事の重大さを全然わかっていなさそうですからね( ̄▽ ̄;)
はりきるのはいいけど、変なことやらかして沙薇に迷惑かけないでね。
作者からの返信
兄様
ぜんぜん責任のない言葉って、簡単に言えますよね。
いつも読んでいただき、あたたかいコメントをありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
罪を許すとか恨みに思うことはないとか、勝手なことを言ってくれますねえ。いっそこっちが恨みたいくらいなのに( º言º)
そして、マセコは事の重大さに、気づいているのかいないのか。
こんな子が近くにいたら、反動で冷静になっちゃいそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメント、いつもとっても嬉しいです。ありがとうございます。
マセコ、確かに冷静にしてくれる作用がありますよね。
第10話 許されない男と女への応援コメント
初っ端から無理難題が降ってきましたね。
マセコがいたから冷静になれるというか、本当に良いキャラです(笑)
束の間の休息になるのでしょうけれど、また詳細が明らかになっていくのが楽しみです。
作者からの返信
ソラノさん
1日ほど、休息できますけど、でも、こっから怒涛の予定ではあります。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
王宮は舞踏会もありドレスも着られて華やかなんですけどね、試練が。
ドラゴン相手にしろと言われている現実をマセコは分かっているのでしょうか(;´Д`)
作者からの返信
そうなんです。もう小学生のころから能天気な幼馴染で。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第10話 許されない男と女への応援コメント
マセコに苛立つ理由は性格の面だけですかね。主人公との対比がすごくいい!
作者からの返信
ぴあのさん
ありがとうございます。ここら辺は物語上、少し退屈かなと思ってスパイス代わりにいれてあります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
ハカセならこう言うだろうというセリフいいですね。僕もそう思います。
作者からの返信
暖かいコメント本当にありがとうございます。読んでいただけて、とても嬉しいです。
第10話 許されない男と女への応援コメント
「許す」ってか?
「はぁっ?!」っと思わないマセコって…。
メダルがすぐに見つかるとでも?
白銀のドラゴンが、「どうぞどうぞ~」って返してくれると?
炎のドラゴンが、無償で助けてくれるとでも?
沙薇の一族を滅ぼし、今度は、沙薇達が協力するのが当然だと思う傲慢…。
彼らには彼らの正義があるとはいえ…。
使命を果たした先にバラ色の人生が待ってるとも思えないし…。
勘違いマセコに何かあれば、助けない訳にはいかないし…。
沙薇ちゃん…
今は、黙って、観察だね。
それと…
「ミッション」でも良いのだけれど…
「使命を果たす」とかの方が、宰相の言葉としてしっくりくる気がするのは私だけかしら^^;
作者からの返信
ことさん、最初は使命を果たすだったんだけど、やっぱ、そっちの方がよいね。書き換える。
ありがとうございます。
そう、ああいう単純なとこ、逆に羨ましい。
いつもありがとう♡
第10話 許されない男と女への応援コメント
いっそマセコくらい単純だったら楽だったかもですねー。
だって、説明も中途半端でサラちゃん理不尽なことばかり。
この世界で炎の巫女として利用しようとする人しかいなくて、彼女を気遣う人がいない。かわいそう!
でも、負けずに(特にマセコに)、がんばってー!
作者からの返信
マセコくらい単純だと、ほんと楽ですよね。自ら首をしめるってことを気づかないですし。
本当に、いつも読んでいただいてありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
マセコにサラちゃんがなぜかイラっとする理由、マセコのどうしようもない性格以外にもあるんですかね。続きが気になりますー。この世界の舞踏会ってどんな感じなのかも気になります。
作者からの返信
舞踏会部分は、かなり頑張って書いたので、面白いって思っているのですが、どうだろうか。
いつも自信がないわ、まりこさん。
読んでくださってありがとうね。
第10話 許されない男と女への応援コメント
炎の巫女には赤のドレスが似合いますね。
「歓迎の舞踏会」も楽しみです!
作者からの返信
うん、華麗にがんばってます。
コメントありがとうございます。読んでいただいて本当に嬉しいです。
第2話 ほどほど可愛い女ほどカンチガイの振り幅が大きいへの応援コメント
そりゃあもう超進んで行ってますよ?
はじめさんは著しく人として成長中ですっ!
もう一編準備中とな!
さすがです! 筆が速い!
そして光秀によろしくも良かったですが、それに輪をかけて格段に読みやすいです。スラスラ頭に入って来ます。この辺りアメリッシュさんの成長を如実に感じますね。
作者からの返信
明智はね、小説として書いたものじゃなかったんです。もともと、エッセイが小説になったもので、少し、色合いがちがって。これは小説のつもりで書き始めました。
次の作品は、かなり読みにくい本格ミステリーです。
そうか、はじめちゃん待っててね
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
いやいや、この意外性にはビックリしてしまいますね。
マセコも赤い髪でしたか
あの品性のないフロジが爵位を持っていたとは。しかも侯爵。
しかし何かの不始末をしでかして剥奪されていたとか。日本には褫奪令というものがあるけど、レヴァルは目出度く復帰した。
ということは、彼もフロジと同じ権力も手に入れたわけですよね。
彼がサラにこれほど無愛想なのも、出生と関係があるのかもしれない……のかな。
あと、剣士だという事は騎士はいないということ? かな。
面白い。毎日が楽しみです。
作者からの返信
赤雪さん
面白いですか。よかったです。
こっから、さらに面白い展開にもって行きたいのですが、なかなか大変で、がんばっています。
読んでいただいて、励みになっております。
第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっているへの応援コメント
えへへ、執筆がひと段落したので来ましたよ!
大人気みたいで驚きました。壮大な物語の今後の展開に期待です!
作者からの返信
うわ。ありがとうございます。こっちは、執筆がもう大変で、ごめんね、しばらくしたら、また読みにいきますね。
ほんと、書いたことのない異世界、大変です。
できれば、もう一つ、長編を出そうかと思ってて、それも忙しくて。
はじめちゃん、どこまで行ってますか。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジの息子ぉぉぉ?!
レヴァルは味方だと思っていたけど、ちょっとわからなくなってきたなぁ。
どこに敵が潜んでいるのか、もしくは全部敵?!
ハラハラしますね💦💦
作者からの返信
相枝さん
ハラハラしていただけて、とても嬉しいです。
呼んでいただいて、励みになります、ありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
レヴァルは戦士だったんですね。
サラが似てると言われてるのはお姉さん。
そしてフロジはレヴァルの父親で……物語が繋がってきました。
楽しいですー!^-^
作者からの返信
繋がってきましたか。
ありがとうございます。
楽しいと言われ、本当にとても嬉しいです。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジって!あのお姉さんの生贄の儀式の時にいた人ですよね!?
レヴァルのお父さんだったんだ!
嫌な感じの人でしたもんね…汚名になるような事をしたのも納得…(レヴァルには申し訳ないけど…)
レヴァル、お父さんとは全然違いますね。
きっと沢山苦労したんだろうな…(;ω;)
作者からの返信
つぐみさん
レヴァルは気の毒な生い立ちだって思います。子は親を選べませんから。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジって…読み返しちゃいました。
あのおじさんかー。
いや、変な父親持つと息子は苦労するわけですよ。
本当、なんだか彼の人生も波瀾万丈。サラちゃんと乗り越えて欲しい!
作者からの返信
うさこさん
そうなんです。親を選べませんよね。
彼もかわいそうな人だって思います。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
あのドラゴンに食べられたフロジの息子か!!
お姉さんの従者の関係者だと思ったのに――
えーん、予想が外れた。でもあの従者また出てきますよね。
作者からの返信
ちがうんだな、こころさん
すまん、皆にレヴァル、嫌われそうだね。
ちょっとでてはくるよ。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジの息子!? なんだかそれを聞いて一気に悪印象が……いえ、本人が何かしたわけではないのに、こんなことを言ってはいけませんね。
くれぐれも、お父さんに似ませんように(|||´Д`)
作者からの返信
無月兄さま
いろんな事情があって、ネタバレはまたのちほどということで、
皆の関係、複雑です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジの子供が、この世の者とは思えない美しい男とは。
たしか、フロジは太ったおっさんだったんじゃなかった?
レヴァルも中年になったら腹の出たデブになるわけ?
チョットそれは個人的に許せないけど・・・
作者からの返信
いや、あ、あやうくネタバレを書くところでした。
いや、美しさの理由があって、のちにでてきますから。
ちょっとだけ待ってくださいね。
いつもありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
まさかフロジの息子なんて!
だから王子と縁があったのですね。
これは沙薇が真実を知った時、どうなるのか気になるところですね。
作者からの返信
ソラノさん
いろいろと複雑な関係で。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
嬉しいです。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
フロジの息子さんでしたか。
物語をだんだんと紐解いていくのが面白いですね。
続き楽しみにしております。
コルセットは骨折した人とかいると聞いたことがあります。
それでも締めるかマセコ笑
作者からの返信
奥森さま
コルセットで骨折、じっさい、あれはありそうです。
一度、試したことがあって、もう信じられない苦痛でした。
ありがとうございます。コメント励みになります。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
マセコさんの誘惑ファッションには気合いを感じます。
主人公が無意識に選び取ったドレスの色は、髪の色と調和していますね!
作者からの返信
赤が無意識に彼女が望む色で、赤が運命でもあるんです。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
まさかあのフロジの息子だったとは!?Σ( ゚Д゚)
えっ!? ということは、フロジもエルフだったのですか!?Σ( ゚Д゚ノ)ノ
作者からの返信
フロジがエルフじゃないんです。そのことは後ほど書いてあるのですが。乙さま、今はごめん。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
げげっ!あのフロジの…。
それにしては、まっとうに育ってるよね。
ほむ…
そりゃ、沙薇ちゃんに愛想よく出来ないわけだよね。
人間関係とかが、だんだんと明らかになってきて、面白くなってきたねぇ
続きが待ち遠しいです^^
作者からの返信
ことさん
よかった、実はこの辺り書いたのもう、2ヶ月前で、先日、読み直して忘れていた。
で、こっから、数十話くらいは、自分でも面白いと思っています。問題は中盤以降から最終話。この勢いでさらに感動場面になってるかどうか、自信がなくて、明日から、読み直してみます。もう、書いたのを忘れてしまっていて、ラストシーンの書き直しをしようって思っています。
第2話 ほどほど可愛い女ほどカンチガイの振り幅が大きいへの応援コメント
ちょっと恐いですね。火災で死亡した人の遺体は、縮こまってエビ見たいに内側に反り、あらゆる関節が曲がると聞いたことがあります。キハラがまる焦げになって・・・。
作者からの返信
ナゲーさん、さすが。
うん、そうなんだよ。だからね。
まあ、のちに種明かしになってきます。
ある方から、この現代編が退屈だといわれまして、当初よりだいぶ文章を減らしまた。五千文字くらいは削って、異世界にはいる前後から、すごく面白いらしいです。
すみません。
読んでくださって、本当にありがとうございます
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
みんな白い色なんですね。赤い髪って目立ちますよね。
貧乳が巨乳に(笑)
作者からの返信
そうそう、あのコルセットって、すごく持ち上げるから、そうなるんですよ、むっちゃ苦しいけど。一度、試したことがあります。好奇心で。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
おお! レヴァルはフロジの息子! 絨毯が古いのはどういった事情なんでしょう。そのへんもこれから明らかになるんですよね。髪の色や衣装など、イラストでみたいですねー。
追記:あ、そうでしたね。貧乏国でした。申し訳ないっ……。
作者からの返信
実は、この章は恋愛中心で書く予定で、こっから、苦手な恋愛を書くに大突入です。
金のない国なんだ、貧しい国でね。
第4話 優しい王子とオレさま男への応援コメント
先に送ってきた子というのがかなり気になりますね。
あれ? マセコも2月28日生まれでしたよね? ま、まさか、ね?
ヴィトセルクは優しい雰囲気ですが、どこか口調に気品があると思ったら王子ですか。
レヴァルは5年待っていたのですね。
沙薇とハカセの時間をそれだけ与えてくれたのですね。本当は優しい人なんでしょうね。
レヴァルは向こうの世界で体調は大丈夫だったのかな?
作者からの返信
すぐ、いろんな謎は解ける予定です。
レヴァル、体調はそれほどよくなかったのですが、文化の違う世界も面白かったと思います。
読んでくださって本当に嬉しいです。ほんと励みになっています。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
こちらの世界に来た時にサラは外見変わったのかな?
それとももともと赤毛だったのかな?
ヴィトセルクとレヴァル対照的な二人ですね。
美しすぎる男性も魅力的ですが、なんだかほっとするヴィトセルク、好きになれそうです。
作者からの返信
前の世界では黒かったのが変わったんです。
ふたりともいい男に描けていたら嬉しいです。
だって、ハーレムってどうも女性がかしづく男子の物語だそうだから、この物語では、逆ハーレムね、天音さん。
いや、もう、女の子の夢ってことで。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
いきなりムチで打たれ始めたら、びっくりしますね!
私でもかばいますよ。
色々勝手が違って大変でしょうが、頑張ってほしいなと思いました✨✨
作者からの返信
そうですよね。読んでいただいて本当にありがとうございます。
いろいろ、別の意味で、がんばりましょうね。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
猫のように威嚇するところ、可愛いですね。
なんちゅうか笑 突っ込みどころ満載で面白いです!ふふふ。
作者からの返信
ハナスさん
ありがとうございます。自分でも突っ込んでました。
読んでいただいて、励みになるコメントありがとうございます。
編集済
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
身分の高い人も大変ですね…(; ̄ー ̄川 アセアセ
お風呂は1人でゆっくり入りたいですよね💧
…そして…アトリさん…怖い!
傷を付けずに痛みだけ与える技を習得って!!
(インドのお話、聞いたことがあります!身分の差なんてほとんどない日本からすると、なんだか哀しく感じますよね…文化が違うんだから簡単に良い悪いは言えないのかもしれないけど、同じ人間なのになって、やっぱり違和感です)
編集ができる事にこの間気がついたので…ちょっと付け足しで 笑
Netflixのオリジナル番組の「あいのり」を見ていた時にインドの事が出てきたんです。身分制度が厳しいって…でも、ITの仕事は昔の身分制度には属さない仕事で(身分制度に含まれない新しい仕事だからって)だから若い人達は一所懸命勉強して身分に囚われないITに希望を見出してるって…
アメリッシュさんの今は変わったかもって言葉でこの事を強く思い出してお伝えしたくなりました。
長々とごめんなさい💦
(編集ってアメリッシュさんに通知っていくのかな?)
作者からの返信
つぐみさんも聞かれたんですね。私も商社のひとに聞いて驚いたことを覚えています。いまは、だいぶ変わったかもしれませんが。
日本のくじら問題も、そういうところがあるので、一概に言えないとは思いますけど、難しいですよね。
読んでいただて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集後のお話、読ませていただいてます。インドも変わっているんでしょうね。ありがとうございます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
今回サブタイトルのインパクトが強いです(;^_^A
しかし内容も、日本人の感覚から見るとかなりの衝撃ですね。お風呂くらい、一人でゆっくり入りたいのに。あと、ムチはやめてあげて(>_<)
作者からの返信
無月さん
異世界ショックです。がんばってもらいたいと思います。
コメントありがとうございます。嬉しいです。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
アトリさん恐い:(;゙゚'ω゚'):
沙薇ちゃん、大変な世界に来てしまいましたね
(*´ー`*)
入浴シーン、面白かったです。
^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただいて、本当、嬉しいです。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
男の私からしたら、入る側でも洗う側でもいいのですが、これ以上書くと不謹慎なと怒られそうなのでやめときます。
作者からの返信
レネ様
コメントありがとうございます。
うふふ、と言っておきます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
人にお背中お流しいたします、なんてなれないに決まってます笑!
偉い人の考えることはいまいちわかりませんね。
確かに全てやってもらう世界だけど、こうしてみると違和感。
さらちゃん、この世界観にも立ち向かわなくてはいけなそうですね。
作者からの返信
うさこさん
そうなんです。相当がんばらないと流されていくと思います。
読んでくださってありがとうございます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
いやね。
本当マセ子いいわーって思います。
その勘違い感! かわゆい。
さらちゃんをスペアと連呼するあたりがもう、必死ですよね。
マセ子ー! 頑張れ!
作者からの返信
うさこさんのマセコ推し。
なんか好きです。
ありがとうございます。マセコ、がんばります!
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
>あのね、その服着れば、私だってFカップだからね。
ここで吹きました!( *´艸`)
意外と、負けず嫌いなところがありますよね(笑)
人様に洗ってもらうお風呂タイム。どう考えても緊張しますよね……(><)
作者からの返信
乙さま
いや、この子、結構負けず嫌いだと思います。
コメント嬉しいです、ありがとうございます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
なんか、すごく過酷な世界ですね。
さらちゃんは今は厚遇されてるけど、いつひっくり返るかと思うとびくびくします。
作者からの返信
こころさん、
封建時代って、実質、こういう世界だったと思います。庶民目線だと。私たちが知っているのは上流世界だけですから。
読んでくださってありがとうね。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
アトリさん、こわ〜。まだまだ活躍しそうな予感です。こういうのが世界的に普通だったころって、そんなに昔じゃないですよね。サラちゃんの反応がかわいくて笑いました。
作者からの返信
そうですよね。ほんとそれほど昔じゃないです。
いや、私もいやで、ちとそこが出てしまってます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
男性にとっては何も問題がなさそうな。居心地が良さそうな気が致します。
昔、そんなところが有ったそうですが。
さて。
てのひらが傷ついくと、← てのひらが傷つくと、
それから、新しい冒頭の どっぷり使って→どっぷり浸かってに修正よろしくお願いします。
作者からの返信
あ、本当だ。赤雪さん
だんだん、雑になりつつありますね。
本当にありがとうございます。
編集済
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
随分と文化の違うところに来てしまいましたね。
マセコもお風呂入れてもらってるのかな、とふと。
彼女は喜んでそうですけどね。
作者からの返信
マセコは、おそらく偉そうに洗ってもらっているでしょう。そういうやつです。
間違いなく喜んでると思います。
王女と勘違いしてるって思います。
コメント本当にありがとうございます。励みになります。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
確かに位の高い人はそうだよね!なんて思いながら読みましたが、こう、沙薇のセリフや反応で笑えてしまって(笑)
アトリ、恐ろしやでした。
作者からの返信
あの場で、自分なら、しそうだと思って書いてました。
アトリ、ほんと無表情で怖い女です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
ハカセさんの説得力がすごいです。ここまでカッコ良い母親は珍しい。ここから先、どうなるんだろうという引きも上手いですね。
作者からの返信
この母、はじめての子育てに頑張ってます。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
異世界のカルチャーショックです (∩º﹏º∩)
現代とは違う制度に慣れるのも大変(>_<) でも頑張ってほしいです!
作者からの返信
ほんともう、これ、差別どろこじゃないですよね。
実際の歴史でみても、封建時代には、こういうことがあったようで、サラ、ひどい世界に戻ってきました。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
お風呂タイムキターーーー!!
サラがFカップなのかと思っちゃいました。
作者からの返信
あはは、メイドさんでした。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
アトリ… ひどいっす…
こうなったら、アトリに、浴室に入るな!と命令するです!
言葉が通じてるのに通じないって怖いね。
このひどい世界を変えられるのは、マセコじゃない。よね…。
沙薇ちゃん 革命してみる?
時に…
白いアールデコ調の赤いドレスって…?
作者からの返信
ああ、ありがとう、ことさん、このドレス、最初は白で書いていて。そうかこの子のテーマカラーは赤だったと書き換えて間違えてた。
うん、ほんと封建社会だよね。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
>なに、会得してんのよ、この女。
同感です(>_<)
この世界に来て何度も、元の世界と違うなって感じることはありましたけど、もしかしたら今回が最も、風習の違いに苦しめられたのではないでしょうか(;゚Д゚)
お風呂くらい、一人でゆっくり入らせて( ノД`)
作者からの返信
ですよね。
普通の日本人て、皇室でもない限り、こういうの無理ですよね。
コメントありがとうございます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
アトリが、アトリが……怖かったですー!
でも、カースト制度の酷いバージョンの世界だと思うと、確かに下級の人が叱られてしまうのかも。>_<
作者からの返信
歴史上の醜い世界を知ると、常識というものが、いかに世情によって変わるものかと、いつも思います。
私は現代に生まれてよかったなといつも思っています。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコのスペア、三連発で言ってくるとこ、ちょっと笑いました(笑)
さすがマセコですね! 自分はお姫様と信じちゃってるところ……
二日前に来てあの調子ということは、まだ何も不穏なことは起こっていない様子。
ここからどうなっていくのか、続きを楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
相枝さん
読んでくださって本当にありがとうございます。
続きは、あの、もう、いつもありがと!って今日の分は逃げておこう。
第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっているへの応援コメント
こんにちは。
こちら側のお話は、楽しく読めるみたいですね。
あちら側のお話は、重厚さと静謐さが混じってて素敵でしたけど。
ハカセは、サラに対しての愛情表現が下手な人かな? でも、愛されてるのはすごく伝わってきますね。
さて、続き続き……。
作者からの返信
わ、ひなさま
読んでいただいて嬉しいです。
現代版から異世界へと行くのですが、異世界のほうが面白いというご意見で、途中で、現代版、大幅に縮小しました。
楽しんでいただけると嬉しいのですけど。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコのスペア連呼、必死な感じですね。
「死角なしでマセコの王子さまじゃない」笑えました!
ドレスは動きやすそうなのを選んでおくのが良さそうな気がしますー。^-^
作者からの返信
ドレス、そうですよね。
ついつい自分の好みで楽な服と。
いや、これ小説だからいいじゃんと思ってもかけなかった私です。
いつも読んでいただいてありがとうございます
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコがこの世界の住人じゃなかったら間違いなく命削ってますよね。
だとしたら、かなりの頑張り屋にも(^_^;)
頑張れ、マセコ(?
作者からの返信
ともはっとさん
マセコが嫌いな人もいますが、応援いただいてありがとうございます。
うん、大丈夫、この世界の住人です。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
さすがにマセコ、意外性が大人気ですね。でも、生誕日が同じ29日というだけでつれてこられたのなら、サオリにいい空気は、マセコに息苦しいのでしょうね。
いったいマセコの登場が物語にどんな色を付けるのか。またひとつ楽しみが増えましたね。
作者からの返信
赤雪さん
マセコ、幼馴染は異世界人なんです。のちに説明しますが。いろいろこれからのお話なんですが。
読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
ああ、有り難い。これで校正が追いつきそうです。
なんせ、この年末進行っていうやつはヘタレのおいらには厳しい。
アメちゃんさんも体調不良など起こさないように、お気を付け下さいね~。
作者からの返信
赤雪さん
嬉しいです。ありがとうございます。そして、よろしくお願いします。頼りにしてます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
こういう自己完結型の女の子、いるよなぁと見てて思いました。
わが道を行くタイプで、この娘が主人公だったら、よくある異世界ものになったのでは、と思います。
コルセットは、むかし読んだ「風と共に去りぬ」で、スカーレット・オハラが死ぬほど苦しそうにしているのを思い出しました。異世界行ってまで、こんなのは着たくないだろうなぁ。
あと、今、気づきましたが、タイトルとキャッチコピーに変更がありましたね。
「無惨の女」って、某アニメのせいで、「無惨様の愛人」みたいに見えるんですが(笑)
面白かったです。
作者からの返信
四谷軒さま
読んでいただいて、嬉しいです。
そうなんですよ、少しデフォルメしてますけど、いますよね。
スカーレット、柱を掴んで、紐をひっぱられてましたものね。映画ですけど。小説も面白かったですね、南部の様子の描かれ方も。
いえ、実は、タイトル、昨日のエッセイに書いたんですが。あまりに異世界ファンタジーに埋もれて、発狂して変えたものなんです(笑)
もしよろしければ、お読みいただいて、笑ってください。
「カクコンで魔界と呼ばれる部門、その理由を徹底調査😭」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935881499/episodes/1177354055205573200
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコの言うように、沙薇は本当にスペアなのでしょうか?
でも今のところ情報源がマセコ本人だけですからね。また、自分にとって都合のいい妄想をしているのではないかと思ってしまいます(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さん
こう言い張る女って、たいてい心のそこで焦ってますから。
そういうタイプなんです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みになります。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコ勘違い発言すごいですね。
ハカセのこともほろっときますね。
作者からの返信
ぴあのさん
ハカセの気持ちを汲み取っていただけるなって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコがどうしてこっちの世界に来ているのかですよね。
お前は主人公じゃないっちゅうはなしです(読者の意見)
ドレスも修学旅行先で纏うなら楽しいのでしょうけどね(チマチョゴリ着た人)
作者からの返信
奥森さま
ほんと、厄介な女がきました。
でも、こっからいろいろある予定で、なかなか外せないキャラなんです。
読んでいただいてありがとうございます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
ドレスなんかが出てくると、イラストも見たくなりますね。マセコさん、いい味出してます〜。サラちゃんも、実はマセコに次元の低い意地悪言われて、ある意味ほっとしてたりするんですかね。
作者からの返信
まりこさん、いつも読んでいただいて本当に励みです。それに今日はありがとうございました。
この世界で、こういう子供じみた嫌がらせ、逆にほっとするかもだよね。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
もう、マセコさんが炎の巫女でいいんじゃないでしょうか……? と思ってしまいました(苦笑)
絶対に苦労しそうですもん!(><)
でも、夜中にわざわざ忍び込んできて、「スペア」ということだけを告げていくマセコさん……(笑)
一瞬、レヴァルさんのところにこの調子で忍びにいかないか、心配になってしまいました……(*ノωノ)
作者からの返信
そうそう、マセコ、レヴァルのところへしのんでったら、笑えますよね。ほんと、想像するだけでも笑える。
きっと、レヴァルも調子が狂うだろうし。
読んでいただいていつも本当にありがとうございます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
なんかマセコが出てきただけで一気にお話全体が緩みましたよねー
作者からの返信
ゆうすけさん
その役割で投入しました。必要だったかどうか、わからないですが、ずっと緊張がつづくのもどうかと思いまして。成功してるといいのですが。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコはここに出てきて本当にどういう役割を担うのだろう?
マセコは沙薇に物語の上でどう絡んでいくのだろう?
作者からの返信
レネさん
彼女はなんとなく、場がほっとするので、緊張場面ばかりじゃ読むのも辛いかもと、少しいれてみました。
どうでしょうかね。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
マセコ、大胆な行動力なのに、伝えたい事は自分が特別だという事だった(笑)
もう本当に炎の巫女を譲りたいものですね。
でもやっぱりこの世界の空気でも平気そうなマセコも、特別なんでしょうね。
作者からの返信
ほんとそう。ぜひ譲りたいとサラなら思うはずです。
マセコとふたり、実は体育会で保健室の常連だったんです。のちに出てきますが、空気が合わなかったのです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
レヴァルが待っていた年月…
ハカセは、どんな気持ちだったんだろうね…。
「いつか」の為に、出来る限りの事を教えたんだろうね…きっと…。
そう、嘘じゃない。事実は一つでも、真実は、人の数だけ…。
沙薇ちゃんが、予備でスペアで控えなのも、マセコ側の真実…
(ナノカ?)
マセコに世界が救えるとは思えんが…
偶然の産物っていうのもあるからな…。
作者からの返信
マセコね、勘違い女だから。
でも、ハカセはいろんなことをコミュ障なのにがんばったと思う。
ことさん、いつもありがとうね。本当に助かっております。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
こんな機会でもなければ切ることの無い、綺麗なドレスに着替えて。だけどこんな状況なので、とても喜んでいる場合では無いですね(>_<)
炎の巫女のスペアなんて、願い下げなのに。
この世界の空気はあっていても、決して居心地のいい場所とは言えないのが辛いですね。
作者からの返信
無月弟さん
ほんとスペアってもう、マセコ、すっかり主人公を奪おうってしております。
読んでいただいてありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
マセコ通常運転(笑)
ここにきてマセコ(笑)。
笑っちゃいけないのか?
いや、おかしいだろ!
作者からの返信
いや、笑って。いっそ笑って。
師匠の元気なコメント、むっちゃ嬉しいわ。
ありがとうね。
編集済
第1話 異世界への扉への応援コメント
壁を通り抜ける、という方法が潔い手法だなと思いました。眠っていて目が覚めたら、とかよりもちゃんと実感しているし、読者にも実感させるというか。そして世界が変わった後に感じる感覚を冷静に分析している自分がいるところにも、読者を置いてきぼりにしない親切さを感じました。異世界をほとんど読んだことがないので、冷静な目線で地に足がついた語り口は非常に助かります。素人読者ですみません。失礼しました。
作者からの返信
柊圭介さま
実はいま流行している異世界を私もあまり読んだことがないんです。読んだファンタジーは、たぶん、古い作品と思います。
大人気のハリーポッターも9 2分の1プラットフォームから魔法の世界で、ああいうのが好きなんです。
こちらこそ、素人の書く異世界ファンタジーです。読んでいただけるだけで光栄です。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
マセコ!!!まさかの!マセコの登場!!!!
びっくりしました!
しかも!巫女候補なんですね!
コメディ要素がちょっと見えてきました 笑
緊張が続いた中で相変わらずのマセコらしさに癒される気までしてきました 笑
芽衣ちゃんの登場も…ひょっとして…?あるかも?✨
続きも楽しみにしてますね! ٩(*´꒳`*)۶°˖✧
作者からの返信
でしょ、もう、マセコ、案外と役にたつ女です。
少し、ここで気を抜いて、中盤から後半、頑張ります。
ありがとうございます。
編集済
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
常識を打ち砕かれる設定がたくさん現れてきました。
少なくとも、あのキハラという子は生きていないのでしょうね……。
あの歌の意味は、彼女が異世界の人だったから。合点がいきます。
そしてハカセは、あの最後の言葉に全てを乗せていたのでしょう……。
不思議な男との邂逅を経て、彼女は何を選択するのか。
また近々、読みに伺いますね。
応援してますよ!
作者からの返信
長月さま、ありがとうございます。
こっから面白いと、いろんな方にいわれ、実は現代編、5000字ほど削りました。
ありがとうございます。私も応援しています。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
マ、マセコ?! まさか、まさかの再登場!
でもマセコでも知り合いがいるのは、嬉しい展開じゃないですか?
後で話でもしてみたら……良いかも!
作者からの返信
まあ、マセコだから。基本、気が合わない相手、でもいないよりましかもです。
いけにえの儀式[前編]への応援コメント
想像の世界を書くって面白いですね。
「お前の一族は弱い」
ホモサピエンスは弱いからこそ生き残った種族です!!
弱い者は自分が弱いと知り、同じ種族が協力する。
協力することで偉大な力となる。
「救いに来るものがいない」なーんてねぇ~。
色々面白くなっちゃいそうですね。
作者からの返信
だるころさん、
ホモ・サピエンス、弱いからこそ生き残った。慧眼ですね。
それから読んでいただいて、とっても嬉しいです。アメたぬき、頑張って書いてます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
まさかの、マセコ。
えーーこんなとこで会いたくねーやつナンバーワンでしょ。
しかし、これからどうなるんだろう。
ちょっと、マサコパワーでお笑い入ってきたし(笑)
作者からの返信
こころさん。
もうマセコ、笑い担当に昇格してしまったよ。
結構、暗い物語なんで、ちとね、明るい話題もと。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
ギャー!
まさかのまさかのマセ子ちゃん!
嘘でしょー笑!と叫びました笑笑
マセ子推しの私としましては、これは由々しき事態ですぞ!
しかも真美子なんですか? 本名?
作者からの返信
うさこさん、そう、本名真美子。一番最初に書いてはいるけど、あまりに目立たないので、マセコとして生きてる所存だそうです。
読んでくださって、いつもありがとうございます。励みになります。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
やっぱりコッチか~。親友の方であって欲しかったけれど。
まぁ仲良しの子が来てしまうのは決別のフラグですからね。
ここから二人の関係がどうなるかを見守ろうと思います。
作者からの返信
すみません、芽衣だと、どうしても悲劇的にしかならなくて。マセコならタフですから。
ありがとうございます
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
マセコ登場!Σ( ゚Д゚)
キャラの濃い子だったので、再登場するのか? いや、異世界に来たのだからそれはないかな? なんて思っていましたが、見事登場しましたか。
彼女なら、この世界でも強く楽しく生きていけそうです( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ああいう性格って、どこでも最強ですよね。
読んでいただいてありがとうございます。マセコの活躍にまゆを潜めてご覧くださいませ。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
(・_・D フムフム、マセコが何でいるのでしょうね?
レヴァルに抱きつけちゃう押しの強さ。
何かでも知り合いがいてちょっぴり安心しましたよね(私だけ?)
作者からの返信
ちょっぴり、実は私も安心しています。
読んでいただいてありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
まさかの再登場(≧∇≦)
まさか、こんな所にいるはずない。そっくりさんに決まってる……なんてこともなく。本物のマセコでしたね。
見知らぬ場所に連れてこられて不安でいっぱいでしたけど、知り合いがいてちょっと安心……して良いのかな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟さま
一番会いたくない天敵でも、少し嬉しいですよね。こういう場所だと。
コメント、いつも読んでいただいて、励みにしております。本当にありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
マセコがまた出てくるとは!
ウザキャラ再登場の法則ですね。びっくり。
作者からの返信
はい、書いた自分もびっくりしております。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
まさかのマセコ! てみんなコメントでおっしゃってますけど、わーお。でも、なぜか和みました(笑)。このキャラでいろいろ常識知らずな攻撃をしそう。サラちゃん、これからどうなる?
作者からの返信
そうなん、やっぱお笑い担当、最強だよね。
これから、もう、がんばって書くね。
いつもありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
立派なお城に着きましたねー!
しかし、まさかのマセコ登場にびっくりー。
しかも、偽者とかじゃなくて本物。サラのこともちゃんと覚えてるし……。
これからどうなっていくのでしょう。先が読めません!
作者からの返信
コメント嬉しいです。
いや、書いてる本人もこの辺りから、迷ってばかりで、先を書いたのですが、いろいろ変更もしてて、みえません。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
すごい! マセコさんが出てくるとは!Σ( ゚Д゚)
ある意味、最強ですよね!(≧▽≦)
作者からの返信
うん、もう幼馴染タグを使いたいだけで、マセコ、出しちゃいました。
うん、最強の勘違い女です。面白くて。
ありがとうございます。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
天敵マセコ 登場!
誕生日一緒って、生い立ち編にあったものね^^
伏線回収~
しっかし、相変わらず、傍若無人な勘違いっぷりだねww
さすがのレヴァルさんも、手を焼いてるご様子ww
作者からの返信
そうなん、いや、もう。ほんとこれができるって、すごいよね。
空気、ぜんぜん読まないとこもすごいって、ある意味、羨ましいキャラだよ。
いつもありがとうね
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
まさかマセコが!
タグの幼馴染な天敵って、これの事ですか?
驚きと、何故だか安堵が入り混じっています(笑)
作者からの返信
うんそうなんです。幼馴染の使いかた、まちがってると思うけど。
マセコって最強だから、もう安心できますよね
ありがとうございます。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
この国の人達は、沙薇に何をさせようとしているのでしょう。
ちょっと怖いけど、続きが気になる……!
作者からの返信
続きが気になるって、とても嬉しい言葉です。ありがとうございます
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
毎日更新なさっているのですか!?
この質を保ちながらその更新速度とは頭が下がる思いであります。
ハカセとレヴァルが実に良いキャラをしていますね。
ストーリーと世界観も魅力的でよく考えられています。異世界に行ってからワクワクが止まりませんでした。
ここから主人公にどのような役割が与えられるのか、続きが楽しみです。
是非応援させて下さいね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
やはり異世界までの、現代版、少し冗長ですよね。
これからもよろしくおねがいたします。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
うん、アメ。
サラはこの世界で戦わねばならないね
それがサラの生まれてきた役目でしょう。
ゆっくり更新してください。
ちゃんと話はすすんでる。
もう、悩むなよ。
アメ以上に。水ぎわはアメを信じてるぜ
作者からの返信
泣けるコメント、ありがとうね。
うん、もう、泣ける
第4話 優しい王子とオレさま男への応援コメント
この男二人、
絶対に途中でちょいと裏切りそう(笑)。
しかしサラちゃんはその裏切りを乗り越えられられそうなんで。
水ぎわ、安心して読んでますよ!
作者からの返信
いやあ、バレてるね。
もう、バレてるね。さすが、師匠。
うふふです。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
うん
いい男ってね、コンビにしておくと
何かと便利なんです(笑)
清春と洋輔みたいだな(笑)
作者からの返信
そうなんです。この二人、親友なんで、いろいろあるこっちゃあるけど。
師匠、ありがと。嬉しいよ、清春と洋輔って言ってもらえて。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
ここまでずっとハカセの存在感がすごいね。
これを乗り越えるのが
サラの仕事でもあるな
少女成長物語、ぶっこんできたな戦友め(笑)
作者からの返信
あはは。少女、急速に大人になってもらいやす。
がんばります。
ぶっこみました、戦友。
第10話 許されない男と女への応援コメント
マセコ、余裕ですね💦 ほんとに分かってるのかな。
候補2人、どっちが本物なのか。
それによっても、物語が大きく変わりそうですね。
沙薇ちゃんがんばれ!
作者からの返信
相枝さん
マセコね。
うん、いろいろ、書き上げてから思った。
サイドストーリーを描こうかなってさ。
いつも読んでいただいてありがとう、嬉しいです。