第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
吟遊詩人がリュートを爪弾き語る唄の「贖い」という言葉が気になります。後々、明らかにされていくのでしょうね。楽しみにしています(^.^)
第4章完結、お疲れさまでございました。
作者からの返信
ありがとうございます
第5章から、サラが自発的にうごく章です。
読んでいただけて本当に嬉しいです。
編集済
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
綾束さんもおっしゃっているけれど、『地に伏す』が不吉だわ…。
ってか…
王子様も詳しい事はご存じないのね…。
すべてが終わった後、沙薇を手に入れられると思ってるくらいですものね…。
レヴァルは、二人を、どんな気持ちで見ていたのかしら…。
でも、フロジは、なぜ、エシールにコバルトブルーの衣装を着せたのだろう?
伝承には『赤き衣』ってあるのに…。
王家の伝承をご存知なかった?
まぁ、今回は、赤い衣が用意されているでしょうけれど…。
地に伏さない為に、作戦を立てようにも、18歳になってみないとわからないというのが、もどかしいね。
まずは、逃げんば…ね。
追記)
おぉ~~~っ!
『赤い衣』にも謎が…。
ラストが楽しみですじゃ~^^
作者からの返信
ことさん
赤い衣の意味は別にあるんです。着ている服じゃないんだ。
それはラストシーンなんで、待っててくださいね。
感動してもらえるかどうか、頑張ろうって思っています。
そうそう、まずは逃亡します。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
サラのかわし方、上手でしたね。
王子は本当にどんな女性も虜にしそうです。
そんな2人を見て、レヴァルは何を思ったのか。
次の章も楽しみにしています!
作者からの返信
ソラノさま
なかなか、サラ、大人になってきましたよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
好意を口にする王子ですが、言葉を重ねれば重ねるほど、警戒しなければと思ってしまいます。(; ・`д・´)
とはいえ、あまり強く突っぱねても問題になりそうなのが難しいところ。レヴァル、守ってくれませんか?
作者からの返信
無月兄さま
本人もわからないところで、酷いことをする場合もありますから、善意も気をつけないと。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
吟遊詩人の歌、贖いとか地に伏すとか、どう聞いても不穏ですね……:;(∩´﹏`∩);:
ひとつだけすみません(><)
>レヴァルび美しさは、
レヴァルの、でしょうか?(*ノωノ)
作者からの返信
乙さま
直前まで書き直していて、助かりました、ありがとうございます。
お互い、主婦と年末でカクヨムコンって、むっちゃ無理してますよね。頑張りましょうね。
編集済
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
王子、炎の巫女を手にいれたいだけでなく、その美しさにも魅力されていますけど、さすが沙薇。上手くかわしましたね。
そして気になるのがレヴァル。
炎の巫女を探す以外選択肢がなかった彼に、今度は苦しみでなく安らぎを与えてあげたいです(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
ですよね、レヴァル、書いてても、もう少し助けてやりたいのですが、なかなか、思うようになりません。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
うう。知れば知るほど、レヴァルも辛い過去を背負っていますね。
さらちゃんとマセコとレヴァル。
この三人の命運がどう転がっていくのか楽しみです。
作者からの返信
うさこさん。
読んでいただいて本当にうれしい。
この三人、いろいろ転がしますね。
第10話 許されない男と女への応援コメント
いや。そこはわからない。のところで笑ってしまいました笑
色々と本人にどうしようもないところで事態が動いて、ほどよいハラハラ感ですね。
作者からの返信
マセコで一度にお笑いにシフトしはじめております。ダークファンタジーを書く予定なんですが。
読んでいただいて、本当に嬉しいです。とてもとてもありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
レヴァルにそんな過去が……(><)
それでもヴィトセルク王子のそばにいて、炎の巫女を探し出したのは、どんな理由があるのでしょうか?(; ・`д・´)
フロジ家を継ぎたいなんて、本気で思っているのか……。気になりますね(><)
作者からの返信
乙様
いつも読んでいただいて、嬉しいです。
レヴァルの意図はおいおい書いていきますね。というか、ここはしっかり書くべきだとわかりました。ありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
ヴィトセルク王子は、レヴァルが鞭打たれた事を何とも思ってない。
ってか、当然だと思ってるっていうのに、この国の歪みを感じるね。
別に王子が薄情なのではなく、それが当たり前の世界。
きっと、沙薇ちゃんを生贄に捧げる事にも躊躇ない。
どんなに優しくても、信用出来ないね。
この先、沙薇ちゃん・マセコ・レヴァルはどう動くのだろう。
先が楽しみです^^
作者からの返信
そうなんだ。
私たちからみれば、歪みだけど、誰もそれを感じてない。
先、頑張るね。
編集済
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
ヴィトセルクは185センチを超える長身なのですね。初めて知ったような・・・もしかして、もっと前に入れてもいいのでは?
ついでにレヴァルの背の高さって、以前出てきましたっけ・・・?書いてあったらごめんなさい。
やっぱり、いい男って、身長も重要だから・・・
作者からの返信
レネさん
そうそう、身長は高いと書いて、実質のところを書いてません。レヴァルも同じくらいと、どっかに書いたか?
ここに、レヴァルが2センチ低いと書いておきます。
いつもありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
苦難と理不尽を乗り越えての人生なのですね。
サラはその影の部分に惹かれるのだろうかと思ったり。
作者からの返信
奥森さま
そうですよね。影のあるところ、惹かれていますよね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
サラがどんどんレヴァルに惹かれていってますね。二人のこれからが楽しみな反面ハラハラします。
「別の世界では料理のできない男は無能と思われております」にちょっと笑いました。
作者からの返信
まりこさん
サラね。
ところで料理男子、いいですよね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
レヴァル、やってもいない罪のためにムチ打ちとは、理不尽です(>_<)
だけどこの世界では、それが当たり前なのですよね。
権力を持つ者が上位であり正しい。そのせいで、罪の無い人がどれ程苦しんだことでしょう(;つД`)
作者からの返信
無月弟さま
ひどい世界を想像してしまいました。
歴史的には中世暗黒時代はこういう時代だったとはおもっています。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
レヴァルの過去は狂おしいほど理不尽ですね。
それではあの態度もちょっと納得できます。
でも、わたし、ヴィトセルクをちょっと……殴っていいですかねー笑。
作者からの返信
うん、ヴィト、それでもレヴァルを友達だと思っていて、彼の精一杯があれだったんだよ。理不尽な世界です。
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
レヴァルもこの国の犠牲者ですね。
どんな思いでサラ達を探し出したのか……。
これから明かされていくレヴァルの過去にも注目ですね。
作者からの返信
ソラノさま
いつもコメント嬉しいです。年末でお忙しいとは思いますが、本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
レヴァルもなかなか理不尽な仕打ちを受けていたのですね。その辺りがサラと通じ合えるポイントになっているのでしょうか。
これからが楽しみです。
作者からの返信
そんなんです。
共通項が多いことは、確かです。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
自らが犯してもいない罪でムチ打ちにあったレヴァル。現代の常識を知った彼は今、それをどんな風に思っていることでしょう。
そして、レヴァルを除いたこの世界の人間が、身分やムチ打ちを当然だと思っている限り、心からわかりあえるのは難しいかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
無月兄さん
実際、私たちが中世にタイムスリップしたら、理不尽さに発狂しそうになると思いながら、書いております。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
編集済
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
ヴィトセルク。
なんか、邪魔な王子のような気がしてきました。
これからサラと共に戦うんでしょうが。
いや。
ヴィトが居なくても、サラレーンひとりでOKじゃね(笑)?
追記)
まじかよ、アメ?
むりするんじゃないよ、マダムたちの誰かを勝手に召喚するよ(笑)。
ま、まっさきにアメに聞きますが(笑)。
では、正月明けに!
校閲っつーか、感想でいいですよ。短時間で!
作者からの返信
師匠、おお、読んでくださって、ありがとう。
そうそう、例の校閲のこと、
やっと、ミステリーの方もなんとか形が見えました。
これなら、1月、お正月すぎなら、大丈夫そうです。
作品、アップされたら教えてください。
年末年始は恒例行事があって、相当、忙しいのですが、その後は時間ができそうです。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
…え。
ちょっと。
水ぎわのマセタンを返してよ(笑)。
あのマセコを失って、これからどうするつもりだ、アメよ(笑)。
作者からの返信
あのマセちゃんは別の使命があってな。仕方ないんだ。
もう、なにげにファンが多い。なぜだ〜〜〜〜〜!
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
ハカセ、マセコ、サラが一気につながりました。
ふうん、そうなのか。
日本人には異界の血が入ってんだね。
…あっ、水ぎわはパンダだから、入ってねえのか!
なんて。ボケないとちょっとつらいような回でした。
重い覚醒だなあ、サラレーンよ。
作者からの返信
ダークファンタジーだからね。
あんまり、ダークじゃなかったけど、一応、最初はそのつもりだったんだ。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
サラとマセコとキハラ。
そうですか、こうつながりましたか。
そしてキハラはいない。
ちょっとした不安定感を作るのが。
うまいぜええ、戦友。
作者からの返信
そうか、よかった、なかなか、頑張ったけど。時間が短くて、大丈夫だったか不安だったんだ。
キハラはね、当初の予定ではレヴァルにするつもりだったんだけど、書いてる途中で女性にして、色々変更したキャラなんだよ。
読んでくださって、嬉しいです、ありがとう。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
ここは切ない。
サラにとっては成長・覚醒の場面なんですが。
どんな子供時代でも、子供時代と別れる瞬間って。
厳しく切ない気がしますねえ。
作者からの返信
私もアホで、自分で書いていて、泣きました。
まったく、平常運転のアホだって、ついつい思っておりました。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
マセコの安定感(笑)!
いっそサラを食っちゃいそうですが。
それは男どもがゆるしませんね?
作者からの返信
はい、主役を食いそうで、おまけに、だんだんファンが増えてきて困っております。
そんなつもりじゃなかたぁ〜〜〜ああ!
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコが普通にいい人に……!!
バカ女風マセコもけっこういい味だったんですが。こちらの聡明そうな女性も素敵です~。
そして「たぬき顔の桃色時計」でアメリッシュさんらしき存在がカメオ出演なされて凄く癒されました。旅の本番はこれからですね!
作者からの返信
桃色たぬき、内輪受けをついつい。
すみません。そして、読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
あ、更新に追いついてしまったっ!!!
サラ、いいかんじで周りと打ち解けていってますね。逃げ出すなら味方はいくらいても足りないですもの。しかしここで王子がやっかいだな……
作者からの返信
わあ、一気読み、本当に感激です。
竹神さんの作品、一気に最後まで読みたいのですが、ラストまで終わりそうにないんですね。残念。
ありがとうございました。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
なんてこった、マセコが正気(?)に戻ってる!!!
前話で悪くいってごめんよ。この子ならやってくれそう。
作者からの返信
いや、チエさまと呼ばせて。もう、コメントに吹き出してます。
マセ、何気にファンが多いんです。私の意図とはちがってしまって。
ありがとうございます。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
なるほど、ハカセもいちおうあの世界の血は引いてたんですね。ふむふむ……。マセコは……期待された役目をこなせるでしょうかね。……盛り上げ隊長にはなってるけど(笑)
作者からの返信
盛り上げキャラです、もうお笑い担当を担っております。
日本人すべてに、異世界の血と、すみませんであります。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
おお……、悲しい過去ですね。しかし記憶も蘇って、いよいよサラはこの世界の人になったかんじかな。戻った、かもだけど。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
とっても嬉しいです。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
うぅ、不安になってきました。ドラゴンに会わなくちゃダメなんて……良い事なんかありそうにない(ハラハラ)
作者からの返信
うん、そもそも、ここで良い世界じゃないですからね、竜一族にとっては。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
断髪はショックだったでしょうね。まあ、マセコはいい男に褒められたらそれで回復するのでしょうが(笑)
作者からの返信
そうそう、マセ、とっても単純なんです。腹たつけど。
読んでくださって、嬉しいです。お時間を使っていただいただけの価値があるといいのですが。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
おお、ハラハラしてましたが、マセコの名が出てくるだけで、なんだか和んでしまう(笑)けど、またやっかいそうな人が来ましたね……
作者からの返信
マセ、なぜかみなさんに、この後、評判がよくて、主役の座をねらってるんかいって思っております。
ここまで、読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
わぁ〜これからどうなっていくんだろう。
ドキドキわくわくです!
作者からの返信
ちょっと、ここは、相枝さんの異世界と同じように料理でせめてみました。けど、あれほど、美味しそうじゃないですけど。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
ま、マセコが覚醒したああああ!!!
あのマセコは、もういなくなってしまったのか……
寂しいです(;﹏;)
作者からの返信
マセ、なんだかんだと人気があって。
驚きます。
読んでいただいてありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
火が味方してくれていますね。うん、さすがドラゴンの巫女。マセコちゃんにはどんな力があるのかな。どきどき。お肉の味付けは塩とハーブで。きっとそのへんに生えているはず。ああ、燻製もいいですね。
作者からの返信
お肉の味付け、私も塩とハーブが一番好きで、楓屋さん。やっぱ、シンプル料理が一番美味しいですよね。
燻製は、この時代なので、作って保存食にしています。
もう、明智か。あの時しらべて、時代背景が役にたっておりますぞ。
第6話 顔面偏差値99vs49への応援コメント
顔面に偏差値が付くなら、ナゲーはこの世で生きていけないです。どうやって入るんだ?この壁?
作者からの返信
あはは。それは大丈夫。
ナゲーさんは平均値以上だって思っているから。
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
なるほど、お姉さんの過去と同じにならない方法をサラは考え、マセコと一緒に行動に移していくのですね。
この場がこうして「仲間」になっていく……重要だと思いました。
ヴィトセルクはどんな風に加わるのでしょう。
ムチのことを考えると難しいですが、でもできれば味方にできた方が良さそうですよねー。
作者からの返信
そうですね。
サラは自分の急激な変化に戸惑っているはずですが、そこがまだ現れていないのです。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
サラさん、大活躍! これ、実写で観てみたいですね。
作者からの返信
まりこさん。
サラの実写、すごいな。
私もミーハー的にみてみたいです。
いつもありがとうね。でも、いま、また、中途を書き加えていて、前に書いたのじゃ、ちと、変って気づいてさ、すごく大変だよ。がんばっています。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
うーん。逃げ切れる地理的知識とか、隠れる場所とかはあるのでしょうか。
そのための覚醒したませこだとは思うのですが。
作者からの返信
赤雪さま
そうですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
ムチ打つことを当然だと考えていて、打たれるほうも当然だと思っていることは、問題ですね。考えることを放棄すると、そうなるのかもしれません。
作者からの返信
ひいなさん。
文化や教育って怖いと思っています。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
サラ、賢いなぁと思います。
一気に大人になりましたし、頭の回転が早い。
マセコも落ち着いているので、更に拍車がかかって展開が気になるところ。
どんどんサラ達の味方を増やし続けたいところですが、王子は勘が良さそうなのでドキドキしながら続きをお待ちしています!
作者からの返信
ソラノさま
急激な変化が大丈夫かと思って書いております。
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
卑猥は言葉を交えながら語り←卑猥な言葉ではないのかな?「は」ではなく「な」?
ちょっとだけ気になりました。
質問です。異世界などのライトノベルは結構読んでいるのですか?
作者からの返信
ぴあのさん、
ほんと、校正ミスです。
見つけてくださって、本当にありがとうございます。
異世界などのライトノベル、ハリーポッターとか十二国記などから、さらに古い作品など有名な作品はおそらくもれなく読んでいるとは思います。
最近の作品はアニメでみることが多いのですが。
そもそもカクヨムを知って5ヶ月で、ウエブ小説を知ったばかりです。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
魔性の女サラですね。
ジャガイモはどの世界でも通用する大事な食物。
しかし、獣さばくのは男性に任せた方がよさそうですね(;´Д`)
作者からの返信
はい、獣をさばくのは無理そうです。
いつも読んでいただいて、本当に感謝しております。ありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
エーシルの受けた仕打ちを思うと、二人には何としても逃げ延びてもらいたいです。
ヘタするとまた、大きな悲劇が起きる可能性だってあるのではないでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
応援ありがとうございます。
いつも読んでいただいて、感謝にたえません。
う、そうですよね・・・
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
記憶を取り戻してからの二人の変貌ぶりがすごいね^^
美女を自覚してからの沙薇ちゃん、恐るべし。
すべては、生き残る為。
お誕生日を迎えて、真の覚醒をしたら、どうなっちゃうのかしら…。
続きが待ちきれないぉ~
作者からの返信
ことさん、そう言ってくださって、ほんと嬉しいよ〜〜。
いつも自信がもてないんで、もう少し、時間をおければ、客観的に作品を読めるのだろうけど。全くできてないんだ。
編集済
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
ムチを打つ方も打たれる方も、それを当然だと思っている。いえ、実際この世界では、それが当然なのですよね。
この世界で生き抜くのはもちろん、二人のこれからの活躍で、この歪んだ常識に疑問を持つ人が、一人でも増えてくれるのを願います。
作者からの返信
無月兄さま
本当にそうですね。このおかしな常識をただせればいいのですが。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
サラとマセコの計画、うまくいくでしょうか……!?
まずは兵士たちを味方につける、これは功を奏しそうですね。
皆さん、名を知って知り合えば、その人柄が見えてきます。
作者からの返信
そうなんです。
ともかく味方にして、逃げるとは思わせない作戦、続行中です。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
いい雰囲気ですね。
現世界にいたときのサラちゃんとは違って、輝いています。
マセコと一緒に切り抜けて欲しい~!
毎回手に汗握ります。
作者からの返信
うさこさん
そう感じていただいて、本当にありがとうございます。
面白いといいといつも思いながら書いておりますけど、なかなか難しいです。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
沙薇ちゃんの人心掌握術がすごいですね!(≧▽≦)
このまま、うまくいくのかどうか……。どきどきします!(><)
作者からの返信
乙さま
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
サラちゃん、随分としっかりした大人になりました。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
ももタンの意見に一票笑
マセコ~! 帰ってこい笑
でも私は知っていたよ。キミはいい奴だってこと泣
作者からの返信
うさこさん
最初からのマセコ推し。
すみません、変わっちまいました。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
あぁ、マセコが覚醒してまともになってしまいました!
なんだか喪失感がすごいです、それだけ彼女の存在感絶大だったんですね!
前回、脳に傷を負ったのをマセコと間違えてすみません。
キハラさんの方だったのですね。
わたしの脳内設定把握内容を切り替えました!^-^
作者からの返信
とんでもない。私もよく間違ってしまうことがあります。
マセ、まともになってしまい、優秀なお笑い担当を失いました、痛手です。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコも覚醒ですね!!
あのマセコにもう会えないのかと思うとちょっと寂しいですT^T
でも、覚醒したマセコはサラちゃんの良き理解者、そして頼もしい存在になりそうですね。
(まさかあのマセコらしさ全開の様子が演技だったとは!)
作者からの返信
マセが元じゃないのが残念というご意見もあって、いや、ちと私も残念だけど、ラストに向かって走っていただこうって思っています。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
桃色のタヌキ時計……。w
コメントでみなさんおっしゃってますが、マセコがー! なんか有能な側近っぽく豹変しててびっくりしました。あのマセコがいなくなるんですね。さみしい。
作者からの返信
そうか、すまん、あのマセコ、案外と人気があって。
もう、アホたぬきが、そんなとこで活躍していて、自分でもちとあのと思いながら書いてました。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコの変化にビックリしました。あのイタい子が、よくもまあこんなにも……Σ( ゚Д゚)
エーシルの真実、やはりひどいものですね。
もちろん、彼女のやったことは決して許されないかもしれない。それでも、そこまで追い込まれたのは、フロジを初め周りからあんな仕打ちを受けていなければ、確実に避けられたものなのですよね( ω-、)
作者からの返信
無月兄さま
力で支配しようとした結果ですよね。
人をそんなふうに支配できるというこの時代の人間の限界でもあると思っています。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
人が「刹那」を楽しめるのは、いつ終わるともしれない人生の謳歌とも取れますね。
「人というのは、どの世界であろうと、悲しいものだ」……印象的なフレーズです!
作者からの返信
印象的といっていただいて、本当に嬉しいです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコーー!!
マセコいきなりのキャラ変。
めっちゃ、かしこそう(笑)
こうなると、イタイマセコがなつかしい……
作者からの返信
すまん、みな、あのマセが好きだったよね。
もう、大人になっちまったよ。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
もしかしたらマセコは理解者になっていってくれるのかもしれませんね。
信じられる人が必要ですよね。
作者からの返信
これから、さらに転換していく予定です。
いつもお読みいただいて、本当にありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコが覚醒⤴⤴⤴❣❗❕
こりゃ面白くなって来ましたね。
アメ姉流石です!
続きが楽しみ過ぎます!
作者からの返信
あいるさん
ありがとうね。楽しんでいただけると嬉しいです。がんばってね。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコが覚醒したーΣ( ゚Д゚)!
賢さが桁違いに上がった気がしますけど、以前のちょっとおバカだけど憎めない彼女はもういないのだと思うと、ちょっぴり寂しいですね( ω-、)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです、もういないのです。大人になりました。
ずっと読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
まず、たぬきにしたやられました。
こういうのを見つけるとさすがアメリッシュさんだなぁと思います(笑)
マセコの変りっぷりと、まさかの演技力に驚かされました!
心強い味方の登場で展開が変わってきましたね!
作者からの返信
たぬき、こっそり。うちわネタ。
マセ、そうなんです。
こっからはお仲間です。
いつもありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコ豹変す。だけど、ここまで変えられる作者の力も侮れないよねって、別に侮ってはいませんが。
作者からの返信
赤雪さん。これが強引じゃなくければいいとは思っているのですが。
いつもありがとうございます。
編集済
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
ん?前話でサラはマセコのことをマセリンと呼んでる。ここで名前を聞くのはおかしくないですか?
あー、でも関係性がよく分かってきました。序盤マセコうぜーと思ってたけどなるほどですねー
追記
あ、正確には祖母が博士の前でこの子はマセリンという名前だと言ってるのをサラが聞いているんですね。
作者からの返信
前の話では、マセコのこと呼んでませんね。記憶を失う前に入れときます。
マセ、これから活躍してもらいます。
編集済
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコってば@@
1歳お姉さんならば、もう18歳?
それで、先に覚醒した?
あっそっか…
誕生日も神官さんに変えられてるから、炎の巫女じゃないんだよね。
(合ってる?)
しっかし、この変貌ぶりは想定外^^
昨日に続き「そう来たか!」であります^^
あ~ 明日の公開が待ち遠しい^^
それと…
たぬきの顔の桃色時計って…
一門を象徴してるぅww
作者からの返信
そうそう、炎も巫女じゃないから、覚醒することはなくて、ただ、この世界に来て、3日後くらいで魔法は消えるという設定です。
うふふ。ちとたぬき、入れときました。うちわ受けです。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコが! みんなのマセコさんが、変わってしまいましたね……。
沙薇ちゃんの時もそうでしたが、無理やり大人にならなければならない二人が切ないです……(>﹏<)
作者からの返信
乙様
そうなんです。この世界に一族が滅び、そうならざるおえないと思って書いてます。
読んでくださってありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコの変わりようがスゴいですね……!
誰だ、この子は?! と思ってしまいました。
サラレーンの従者としての自分を取り戻したマセコが大人の女性として、どんな風になっていくのかも楽しみです。
作者からの返信
長月さん
急激に変わりましたよね。
あとで、さらに説明いたします。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
キハラの役目は何でしょうね。僕はキハラの透明感が気になります。
作者からの返信
キハラ。異世界との接点として、最初に書いているだけで、それだけなんです。すみません。現代編がつまらないという方もいて、興味を繋げる役目として書いてました。
もっとも最初の頃の構想では、キハラはレヴァルにしようと思っていたんですが、強引な設定すぎてやめたんです。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
サラレーンとマセリン。そしてキハラは本名がわかりませんが……。
それぞれが使命を持って異世界に逃げたのですね。
ここから、サラの本当の物語が始まりそうな予感です!
作者からの返信
ここまで読んでいただけて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
おっしゃる通りで、これからです。がんばります。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
マセリン!
高校時代にマスリンってあだ名の子がいました。マセ子みたいに太めな感じの……。
うふふ。
三人の謎が明かされたんですね~。
作者からの返信
高校時代に。おお。
いや、もう似てたなんて、それはお気の毒に。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
どうしてハカセに育てられたか、これでようやくわかりました。
ここから昔の記憶を捨てて、普通の日本人として生きていったのですね。マセコはちょっぴり、普通の枠から外れているかもしれませんけど(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです、それから日本の子として育ってはいたのです。
異世界より幸せだったと思います。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
マセコは……脳に損傷ができて、それであのように。。
そう思うとちょっと気の毒ですね。
命を賭けて助けてくれたお祖母さん、最期はこんな形で……。
竜一族の最後の希望であるサラ、覚醒したここから本当の物語が始まりそうですね!
楽しみですー。
作者からの返信
キハラって、最初に出ていた、超美人の子が脳に損傷ができていたんです。
マセは大丈夫です。あれが、スタンダードの勘違い女であります。
楽しみにしていただいて本当にありがとうございます。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
マセコも記憶が戻るのかなぁ……
戻るとしたら、その時の様子とかも見てみたいです(*^^*)
二人は力を合わせることとか出来るのでしょうか???
作者からの返信
今日からの物語です。
いつも読んでくださってありがとうね。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
ハカセに育てられたのには、そんな経緯があったのですか。
巫女サラレーンと、マセリン。マセコ、これを知ったらなんと言うでしょう( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
覚醒後のマセコは、今日の夜にアップする話になります。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
アメたぬきさん
思わず氷つきそうな声
⇛思わず凍りつきそうな声
かも?
作者からの返信
ともはっとさん
ありがとう。そうだね、凍りつきそうだと思います、助かります。ほんとありがとう。ぽん
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
ハカセも一族の血を受け継いでいる人だったんですね!Σ( ゚Д゚)
記憶を取り戻したマセコが変わるのか、それとも変わらないのか、そちらもほうも気になっております!(≧▽≦)
作者からの返信
乙さま
日本人に異世界の血がって、もう、日本全国のみなさま、すみません、竜一族の末裔にしちまった。
以前ね。そういう論文を読んだことがあるんです。日本人の遺伝子に解明できないものがあるって、それで。もう一度、それを調べる元気はないのですが、ちと使ってみました。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
祖母は命をかけたのですか。
ハカセも一族だったのね。アメリッシュさんのところにはハートを同じ時間に何話も押していく人いますか?
私のところには何人かいます。
読んでいないのかも。
作者からの返信
ぴあのさま
コメント嬉しいです。
知らない人で、ときどき、同時間で数話ハートを押される人いますよね。2、3人?
よくわからないけど、時々。
なにがしたいんでしょうか? まあ、わかるけど、気づかない振りです。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
ハカセが出てきて嬉しくなりました。
そしてお祖母様、命をかけて下さったのですね。
最後まで愛に包まれていたサラレーンと、その後もハカセとレヴァルの愛に包まれていた沙薇。
これが、彼女の今後の力になるのだろうなと予感させます。
マセコの記憶が戻った時、どうなるのかも気になるところですね。
作者からの返信
ソラノさま
みな、サラのために命をかけました。
マセコ、ご期待ください。
いつも読んでくださってありがとうね。励みになります。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
ほー、日本人の中に異世界の血が。
やっとキハラがでてきた。
マセコのお母さんは、血がつながらない子を、過保護に育ててたんですね。
作者からの返信
こころさん
以前にそんな論文を読んだ覚えがあるんです。
日本人ルーツ。
マセコの母親、寂しい人なんだと思います。
編集済
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
この子たちは純潔だ
いや、そうなんでしょうけど、ここでは純血の方がよさそうです。
あと面々と続く、は連綿と続く、ですね。あ、綿々と、でもいいみたいですね。俺は連綿の方が好きかな。
さて、まだ種明かしされてない部分がいくつか残ってますよね。それが楽しみです。
作者からの返信
ゆうすけさん
完全にミスです。
純血、連綿。ありがとうございます。読み直しているんですが、目がすべってしまって、こういうミスをします
いつも読んでくださって、嬉しいです。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
日本人のルーツに解析できない遺伝子があるというのはロマンがありますね。
なるほどそれでもマセコも、キハラも。
作者からの返信
たしか、うろ覚えなんですが、日本人のルーツに解析できない遺伝子があると読んだことがあるので、それを利用いたしました。
いつも読んでいただいてありがとうございます
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
なるほど、随分分かってきました。
面々と続く、は、ネットで調べると誤用だとあったのですが、大丈夫でしょうか?念のため。
作者からの返信
レネさん
面々、完全に間違ってます。連綿ですよね。
教えてくださってありがとうございます。うっかりしました。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
おぉ~~~!!
ハカセって、一族の組織の人だったのね。
うわ~
そう来たか!って感じだぉ~
ってか…
マセリンって…ww
作者からの返信
マセリン
もう、なんだ、痒み止めかい。
ごめん、適当につけちまったよ。
そうなんです。ハカセ、連綿とつづく一族の方。
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
こういうことだったのですね! いろいろとつながってきました。ハカセも、異世界の血が入ってるってことですかね? これからもとっても楽しみです。
作者からの返信
まりこさん
日本人の血に混じっております、異世界。
いつもありがとうね
第5話 覚 醒(後編)への応援コメント
なるほど、少しづつ分かって来ましたね。
作者からの返信
読んでくださって、コメントまで、大丈夫ですか。とっても嬉しいです。どうか、やさしいあいるさん、大応援してますからね。
第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっているへの応援コメント
こんにちは。
アメリッシュさん多作でいらっしゃいますね!
遅ればせながら、こちら追いかけさせていただきます。
作者からの返信
うわ、丹寧さん
お久しぶりです。新作、書かれていらっしゃいますよね。流麗な文章に触れられると楽しみにしております。
また、拙作を読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。異世界ファンタジーを書くのは初めてなので、なかなか苦労しておりますが、読んでいただけれ、とっても嬉しいです。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
あぁ、だから女子3人だったのですね。
サラはサラレーンで、あとマセコとキハラさん。
同じ村の娘ですが……ちょっとタイプが違いましたね、得にマセコ・笑。
作者からの返信
サクヤさん
ほんと、マセね、サラとキハラに突っかかるの得意でしたよね。
読んでくださって本当にありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
マセコは……偉大ですね。なんかもうマイペースで・笑。
サラ、とうとう覚醒に入ってきましたねー。
ハカセへの決意表明も潔くて良いです、もうこの世界で竜族の者として生きて行く。
そのフェーズへ入りましたね!
作者からの返信
マセコ、またまた、やらかします。
はい、こっからかっこいいサラの物語がはじまります
いつも読んでいただいてありがとうございます
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
サラとキハラとマセコの3人が魔法陣で送られたということでしょうか? 壮絶な過去があったのですね。すごいシーンです。ゾワゾワしました。
作者からの返信
まりこさん
うれしいです、ぞわざわ。うん、よかったです。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
ああ、切ない過去ですね。
いろいろな運命に翻弄される一族。
サラちゃんにはやっぱり幸せになって欲しいって思います。
ああ、マセ子も一緒にね笑
作者からの返信
マセコ、お仲間なんで、数少ない生き残り。
いや、あの天敵がね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
男どもを束ねちゃう。
アメさんの作品の女性は逞しくて大好きです♡
作者からの返信
うさこさん
強い女が好きなんです。うじうじは面倒なんで、かっこいい女が気持ちがいいです。
たくましいってありがとうございます。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
なるほど。キハラもでしたか。サラはサラーレンで。
目覚まし時計が鳴り出すように年が至り記憶がよみがえりはじめる。
こういう作り方が実にうまい。うまいというのも失礼なくらいですけど。
作者からの返信
赤雪さん
そうですか、よかった、うまいと言われて嬉しいです。書いて行く上での自信に繋がります。ありがとうございます。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
沙薇ちゃん、ついに過去を思い出したんですね。
そして、本当の名前がサラレーンって言うんですね。サラレーンのサラをとって沙薇って名前を付けてもらったんですね。
一緒に魔法陣の中に入った2人の女の子のうちの1人がマセコなのかな?
だとしたら、もう1人いるんですね!
もしかして…芽衣ちゃん!?(全然違うかな?)
ますます目が離せません!!
今回は前編だから後編もあるんですもんね✨
さらに何がわかってくるんだろう!!楽しみにしてます!
作者からの返信
つぐみさん
読んでいただいてありがとうございます。
ついに物語は中盤です。
ここからラストまで、がんばります。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
女を武器にして、なおその武器の破壊力を高める『美貌』も使いこなせるようになったサラ。
せめてその精神は孤高であってほしい。と願うのは、素敵な女優には結婚してほしくないという我が儘とあい通じるものがあります。
作者からの返信
精神は孤高。
書く時に、この言葉を思い浮かべるように、物語をすすめて参ります。
ありがとうございます。
第3話 さようなら、沙薇という名の少女への応援コメント
今までは、変わっていく状況を受け入れるしかない、みたいなところがありましたが、今回は自ら、今での自分から変わるんだと自覚しましたね。
ここで、本当の意味でこの世界の住人、そして竜一族の娘になったのかも。
作者からの返信
無月兄さま
確かにおっしゃる通りで本当に意味でこの世界の人になりましたね。
ここから覚醒してサラは自分の意思を確認していきます。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
記憶が蘇りましたね。でも、とても辛い記憶ですね。
彼女を守るために多くの命が捧げられた過去(>_<)
二人の女の子ってのが気になります。
彼女たちなのでしょうか?
サラレーンンをここに → えっと、『ン』が一個不要かなと。
作者からの返信
文字校正、ありがとうございます。
この前後編は随分と書くのに時間がかかり、書き直しも多くて、それでもうっかりします。
助かりました。修正いたします。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
吟遊詩人が歌う詩、とても神秘的ですねー!
レヴァルの過去、壮絶さが背中の傷跡から伝わってきますね。
改めて彼に選択肢はなかったのだと……。>_<
ヴィトセルクのプロポーズは、うーん、うーん、無理ゲー・笑!
作者からの返信
無理ゲー。
ほんとほんと。
王子様、甘いよね。
コメント嬉しいです。そして、いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。