第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
アメリッシュさん、あけましておめでとうございます🌸
今年もアメリッシュさんの物語が読めるのを楽しみにしてますね⸝⸝⸝˘◡˘♡
サラちゃんがマセコの何かを見抜いているみたいだけど、きっとマセコにはマセコの信じる正しさがあったんですね…
サラちゃんとマセコ、もとの世界の事も、この世界で起こった事も全部共有している2人だからこそ、きっと分かり合えると思っています。
ずっとお互いがお互いの支えとなる関係でいられる事を願うばかりです。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても励みになっております。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
サラがどんどん覚醒していきますね。
それにしてもシッゲイルが、サラの覚醒に恐怖を覚えて、いとも簡単に二人を殺せと命じました。
わざわざここまで出張ってきて、そんな勿体ないことをするのかという疑問が……。
作者からの返信
シッゲイルにとっては、最初からそのつもりだったと思って書いてました。この場所、地図上では、フレーヴァングとシッゲイル王国との境界線上にある土地なんです。
書いとくべきでしたかね。
検討します。
編集済
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
サラさんの覚醒――加速装置が格好良いですね。
次はマセコが覚醒して、かめは〇波を……と思っていたら、レヴァル登場。
このピンチに登場なんて、おめぇやるなぁ、ワクワクすっぞ! ……というところです(笑)
面白かったです。
あと、拙作への応援、ありがとうございました。
作者からの返信
面白いと言っていただいて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
校正、助かりました。
お正月はなにかと忙しくて、目が届かないので、本当に嬉しいです。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
マセコいよいよどちらにも居場所がなくなりそうな……。
作者からの返信
そうなんです。
そういう子ですよね、この子。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
サラが覚醒(≧∇≦)
けど、力を使いこなすには、まだ時間がかかりそうですね。
しかし、ヒロインがピンチの時には、ヒーローが駆けつけてくれるもの。レヴァルの登場に、痺れました(*≧ω≦)
作者からの返信
無月弟さま
まだ、誕生日前なんで、完璧には難しそうです。
レヴァル、良かった。あまりにテンプレ展開で、どうかとも思ったのですけど。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
「うわっ」というどんでん返しがまた!
マセコ、ここまで変わるとほとんど犯罪レベル。
もう、謝っても戻れませんよ。
作者からの返信
赤雪さん
すみません。マセね、ほんと困ったやつなんです。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
レヴァルが来てくれた!(^o^)!
ピンチの場面に駆けつけてこそのヒーロー。弱小国家の立場上、あまりに強い態度には出られませんが、彼ならきっと維持を見せてくれるはず(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
無月兄さま
そうそう、ヒーローの義務ですよね。
がんばってもらいました。
いつも読んでいただいて、本当に励みになります。ありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
サラちゃん、すごい! どんどん覚醒していってますね!
そしてレヴァルの登場! かっこいい〜♡
シッゲイルとレヴァルの会話は、緊張しますね(>﹏<;)
作者からの返信
さらをかっこいいと言っていただいて、ほんと嬉しいです。
読んでくださってありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
危ういやり取りでしたね。
隣国同士は緊張関係にあるということですね。
作者からの返信
大国ですからね。
気を許すには難しい関係ではあります。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
覚醒の表現、凄い素敵です。
そしてこのタイミングでレヴァル!
心を持っていかれますね。
そしてここで国のしがらみがあるのが面倒ですよね。
作者からの返信
素敵と言っていただいて本当にありがとうございます。
かなり苦労しましたので、嬉しいです。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
サラ、強かった! 誰よりも速く動ける!
レヴァルが助けてくれて良かったですー、カッコイイ登場!
しかしシッゲイル公爵、いけしゃあしゃあと「助けようとした」なんてどの口が言うのだーぁ!
縫い付けてやるー、その口を!きー!
作者からの返信
縫い付けてやって、この男。キモいし。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
覚醒が近づいた沙薇ちゃん すごいね^^
この期に及んで沙薇ちゃんに悪態をつけるマセコも…ね。
本当に、レヴァルが間に合って良かった^^
兵力で優っていても国力で負けてる微妙な感じがもどかしいけれど、仕方ない。
時に…
「レヴァルの声に、弓に矢をつかえたまま、兵は止まった。」→
「矢をつがえたまま」
作者からの返信
ことさん、今日はちと校正不足多いよね。
ほんとありがとう。
お正月が終わったので、明日からは平常運転でがんばるね。
いつも本当にありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
やっぱレヴァル、かっこいいですね。
何となく1番最初は細身の印象があったのですが、今はすごくたくましい男に感じます。
欲を言えば、両足で大地を捉え立っていた。のあとくらいに美しい表情の描写があったら・・・とちょっと感じました。勿論ないままでも充分いいのですが、そうしたほうが、レヴァルのカッコよさ、美しさが引き立つかな、とおもいまして・・・。
作者からの返信
レネさん
了解です。今日は1日、10年ぶりの友人がこちらに帰ってきていて、留守にしていたので、今、読ませていただきましたが、これから、コメントのお返事を書いてから、やってみます。
本当にありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
ここで助けに来てくれるレヴァル、格好良すぎです!(≧▽≦)
レヴァルとシッゲイルのお互いの腹の内を読もうとするやりとり、どきどきしますね!(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
かっこいいって良かった、レヴァル、好きなんで、私も。
がんばってかっこいい男になってほしいと思って書いているんですが、なかなか難しいです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
う、わあ……マセコっ、おま、お前……!!!
学校の思い出語りあっているシーンで、いいなあ、と感動したのにっ。なんてこった……マセコはやっぱりマセコだったのか……
作者からの返信
竹神さん
もう、素敵な感想ありがとうございます。
すみません、感動に水をさしちまった。
読んでくださってありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
あああ、ますますピンチ!
でもここで殺されるわけにはいきませんもんね。
なんとかピンチを脱して欲しい!
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。こっからですよね、サラの正念場です
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
マセコは変わらないのですね。
最後は恐怖がジワリきました。
作者からの返信
ぴあのさま
楽しんでいただいて、本当にありがとうございます。
この後、戦闘です。がんばって書きました。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
とてもまずい状況になりましたね。
マセコのあてが外れましたね。
なんとかしなければいけませんが、起死回生の作戦はあるでしょうか?
作者からの返信
読んでいただいてありがとうございます。
頑張らせます。明日まで、申しわけないです、お待ちください
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
さすがアメさんは格もスケールも全然比較になりません。すごいのひとこと。
サラはピンチだけどいよいよ本格的に覚醒しそうですね。
どんなふうに切り抜けるのだろう。
作者からの返信
レネさん
読んでいただいて本当に嬉しいです。
明日、この続きを公開予定です。
格とか、面映ゆいですけど、嬉しいです。ありがとうございます。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
おはなしの続きが気になって、一気に読んできました。
とてもはらはらしました。
この世界が、主人公達にとって危険なものだったとは。
不器用な育ての親からの言葉は心にずしんと響きました。
沙薇ちゃん、これから新しい世界で頑張って! 応援しています!
作者からの返信
一帆さま
一気に読んでいただいて、とっても本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
エーシルの暴走には、そんな裏があったのですね(; ・`д・´)
シッゲイル、いずれ敵になるとは思っていましたけど、もう行動を起こしてきましたか。
二人ともピンチ! けど、ここから逆転して、このいけすかない公爵に一泡ふかせてやってください( º言º)
作者からの返信
無月弟さま
シッゲイル、やはりそう思っていただけましたか。
この公爵、ほんといけ好かないですよね。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
シルフィン帝国の従者が囁いたことでお姉さんは動いてしまった。
でも、お姉さんを虐待していたのはフレーヴァング。
どっちも罪深いと感じます。
シッゲイルは気持ち悪い男ですが、ここで「殺せ」と命じたのは彼は彼なりの勘が働いていたのかもと感じました。
サラたちを連れていっても主だった得はないでしょうし。
しかし、サラは主人公、ここで殺されるわけにはいきません。どう乗り越えるのか!
作者からの返信
これからですよね。
いろいろ悩んで書きました。
楽しんでいただければ嬉しいです。
いつもありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
あの従者がシルフィン帝国の密偵?だったとは…。
エーシルに恋をしていたとしても、国の意向で唆す…。
やっぱ、この世界は、どげんかせんばいかんな…。
ってか…
めっさピンチですやん
弥七が登場する場面ですやん…。
どうなるのぉ~
作者からの返信
ことさん
めっさピンチです。
うん、もう、いろんな者がかってに動いております。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
「この世界で覚醒したとしても、やはり、本質は変わらない」
それでこそのマセコさんですね!
「近いは遠い、遠いは近い」……恐怖を駆り立てる一文です。
作者からの返信
ひいなさん
いつも読んでいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
サラの覚醒が近いですね。
エーシルの側にいた男性が、まさかのシッゲイルと繋がりがあるとは思いませんでした!
様々なものが繋がり始めて、世界がだんだんと見えてきて、ドキドキしています。
作者からの返信
世界をどう描くか迷いながら書きました。
ドキドキと言っていただいて本当にありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
シッゲイル。信用できないやつとは思っていましたが、こんなに早く、ハッキリと殺せと言い放つとは。それだけ、サラを恐れているということでもありますね。
だけどこれは大ピンチ。切り抜けることはできるのでしょうか?(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
マセのやることは大抵、裏目になりますから。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
まさか、あの従者さんが帝国の手の者だったとは!?Σ( ゚Д゚)
沙薇ちゃん、どんな力に目覚めるのでしょうか? どきどきです!(≧▽≦)
ひとつすみません(><)
>従順になることを身体にむごいやり方が教えたのね。
どこかの助詞が打ち間違っていますか……?(*ノωノ)
作者からの返信
乙様
いつもありがとうございます。先ほど、自宅に帰ってきて、読み返しもせずにアップしていて。
助かりました。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
サラとマセコ、大ピンチ〜! 次が早く読みたいです。
作者からの返信
まりこさん、ピンチであります。
いつもありがとうね。読んでくださって励みになります。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
あは♡ やっぱりマセコはこうでなくっちゃ!
いろいろなマセコが見られてマセコファンにとったら、マセコが主人公な気がしてきます笑
しかし、悪い奴だな~。マセコを叩くなんて、わたしが成敗してくれる! と思ってしまいました笑
作者からの返信
うさこさん
もうマセコを主人公に別の話を書こうかって、思っちまった。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
次回もマセ、頑張ります。いや、違うから。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
さすが、マセコー
一筋縄じゃいかない。
今年も続き楽しみにしてます。
作者からの返信
こころさん
いつも読んでくださって、ほんとありがとう、
今年もよろしくです。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
この世界で一番人間くさいマセコがかわいくなってきました。ジッゲイルが不気味ですね。レヴァルが助けに来てくれないかなー、なんて。
作者からの返信
まりこさん、
人間臭いとみな言われるマセ、やっぱ人って、ヒーローじゃなくて、こうですよね。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
マセコは、マセコでしたか。だけどマセコ、今回はちょっとまずいかも。
ムチで打たれて痛そう……💦💦
頑張って二人で、このピンチを乗り切って欲しいです!!
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
いつも読んでいただいてありがとうございます
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
明けましておめでとうございます!
2つの作品、毎日の更新を楽しみに読んでいます。
それにしても、違うテイストの作品を2つを更新されるアメリッシュさんの努力に頭が下がります。私の作品も読んでくださって、またコメントもありがとうございます。
今年もよろしくお願いしたします。
作者からの返信
奈衣さん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいたします。
そう言っていただけるととっても嬉しいです。ありがとうございます。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
取り入ろうとする人物を間違えたのかもしれないですね。
女の子の子に平気でムチを振るえる人がいい人とはどうしても思えません。
作者からの返信
奥森さま
ほんと、マセコ、騙されやすいところがあります
今年もよろしくお願いいたします。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
シッゲイル公爵、恐ろしいですね……(><)
そして、マセコはやはりマセコだったのですね……(><)
作者からの返信
乙様
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
もう、シッゲイルなんかを信頼するなんてマセ、やってくれました
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
マセコの本質は変わらない、そういうことでしょうか……。それとも、これもまた彼女の演技なのか?
更に物語は複雑化していくようですね。
作者からの返信
いつも読んでいただき、とても励みになっております。本当にありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
国は違っても、この世界は同じって事みたいだねぇ
ってか、大国の傲慢が加わって、更に始末が悪い感じがするぉ
それにしても…
マセコはマセコ… ┐(´д`)┌ヤレヤレ
作者からの返信
やれやれです、
あけましておめでとう。
前も書いたけど、今年もよろしくね。いつも頼りにしてごめんね。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
ずっとサラのことを羨ましく思っていたマセコ。こっちに来て少し変わったかと思いましたけど、未だに溝は埋まりませんか。
そして、不気味なのがシッゲイル。目的のためならそれ以外はどうでもいいような雰囲気が漂っていて、油断ならない人です(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
そうなんです。大国の公爵なんて、そもそも傲慢ですから。
読んでいただいてありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
マセコは上手く利用するつもりが、利用されてますね。
簡単には逃げられない状況ですが、上手く立ち回ってほしいと願ってしまいますね。
作者からの返信
ソラノさま
そうなんです。大変なことになっております。
ここまでいつも読んでいただいて、本当に嬉しいです。
今年はカクコン、がんばりましょうね。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
フレーヴァングがどんなことになろうと、それ自体はシッゲイル公爵にとっては些細なこと程度にしか思っていないのですね。
マセコの頬を打つのにも何の躊躇いもありませんし、信用できないどころか、できれ関わりすら持ちたくありません(>_<)
作者からの返信
無月兄さん
大国の偉そうな公爵を信じるマセコも困りものです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
アメリッシュさま、あけましておめでとうございます。
昨年は、たいへん御世話になりました。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
特別な暦に生まれたサラの運命。強く在らねばならない運命ですね。見守っております。
作者からの返信
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
シッゲイル公爵ってえらいしゃべり方がオカマっぽいですね。不気味です。
作者からの返信
そうなんです。ちょっとだけね、変わったひとです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
マセコはあちらの世界にいるときから、そうやってレヴァルに取り入って先にこちらに連れてきて貰っていたんですねー。
嫉妬深くて、サラのことに関しては行動力も素早い。
しかし、シッゲイル公爵は怖い人ですね。こう聞く限り、サラたちと手を組むメリットもさほどなさそうですし、人へ危害を加えることへの抵抗もなさそう。
とても冷酷で恐ろしいです。>_<
作者からの返信
そうなんです。
この後、頑張って書きますね。
いつもありがとうございます。
追伸:ともはっとさんがね、擬人化で絵を描かれたみたい。
https://note.com/292339/n/nd5dba642e247
ご覧になってください。かわいいですよ
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
お久し振りです(*´σー`)エヘヘ
一気に読ませて頂きました。
マセコによって動かされて来てしまったようですねヽ(д`ヽ)オロオロ
楽しみにしております.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
作者からの返信
おひさしぶりです。
一気に読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコ、大変身ですね。
そしてエシールさんに関する衝撃の事実。。。
ますます混迷を極めてきて、見逃せないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
それから、今年もよろしくお願いいたします。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
なんと。
マセコはマセコなりに自分たちが生き抜く道を模索していたんでしょうね。
ただ、それがマセコらしい選択というのが、いいですね~。
ただのいい人なばっかりだとつまらない。
マセコが一番、人間らしくてやっぱり好きですね(^^♪
作者からの返信
うさこさん
やはり人間らしいマセです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
本当、それですよね。
なんかみんなを仲間だと思ってしまうと、逃げるのが憚られる。
マセコといいコンビネーションです。
そっか。過去の色々の理由が回収されていて面白いですね。
わ~。これから盛り上がりますね。楽しみ(^^♪
作者からの返信
うさこさん
嬉しい感想をありがとうございます。
そして、ずっと読み続けていただいて、本当に嬉しいです。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコがここへきてまたしてもっ、ビックリです。
そろそろ信じていいのかと思っていたら、やっぱりマセコはマセコ、セコイ・笑。
いったいどんな申し開きをするのでしょう。
そして……レヴァルは闘いにきたりはしないのでしょうか。
本年もどうぞよろしくお願いいたしますー。(喪中につき挨拶控えめ)^-^
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます。
ほんと、マセでしょ。
困りものです。
私こそ本年もよろしくお願いいたします。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
「マセコ……恐ろしい子!」
サラの顔に縦線がいっぱい引かれて、そんな台詞を言っている光景が目に浮かびました(笑)
レヴァルは紫のバラを持ってきてくれないかなぁ(笑)
このまま女二人で(こう書くと、オババとアメさんみたいだなぁ(笑))ドラゴンとやり合うのかと思いきや、大国の大貴族登場で、事態に複雑さ、深みが増してきましたと思います。
面白かったです。
それでは、本年もよろしくです!
作者からの返信
オババとアメ
笑いました。いや、オババよりマセコのほうが嫌だけど、個人的には。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
こちらこそ、よろしくです。あけましておめでとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコ! びっくり再びです。この作品、なんども驚かされます。次回のマセコの説明が早く読みたいです。あけましておめでとうございます。
作者からの返信
まりこさん
マセ、ちと変わりすぎてますかね。そこらへんにリアルがないといけないって、少し反省。
あけましたおめでとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
ま、マセコ?!
どんどん違う人になっていくようで、戸惑っております💦💦
明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします(。>﹏<。)✨
作者からの返信
すみません、ですよね。
うん、これからどうしたものか。
あけましておめでとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
マセコが以前と変わって、なんだか慣れない感じです。
作者からの返信
ぴあのさん
そうですよね、そこはちと悩んだところでもあります。
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコ、雰囲気が変わったと思っていましたけど、根っこの部分は変わっていなかったΣ(・ω・ノ)ノ!?
しかもどうやら、まだ隠していることがある様子。
マセコのこと、信じた方がいいのか、それとも警戒すべきなのか(>_<)
今年は大変お世話になりました。
来年も、サラのことを応援していきます!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
こちらこそ、とてもお世話になりました。
雪女と岡留くんの恋に目が離せないです。
よいお年をお迎えくださいませ
編集済
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
>マセコは、やはり、マセコ。
変わったと思いましたが、根っこはやはり一緒だったのですね。彼女の言うこともわからなくはありませんが、簡単にそれを受け入れるのは危険な気がします(; ・`д・´)
来年も、面白い作品を書き続けてください!(^o^)!
作者からの返信
無月兄さま
今年は本当にありがとうございます。
書籍化作家として、ますますのご活躍を来年は期待しております。
良いお年をお迎えくださいませ。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
まさか、ここでマセコが!Σ( ゚Д゚)
これはわくわくする展開ですね~(*´▽`*)
来年からの更新も楽しみにしております~!(≧▽≦)
作者からの返信
乙さま
ずっと読んでいただいて嬉しい限りです。
どうぞ良いお年をお迎えください。来年はまちがいなく飛躍の年ですね。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
ただ服従するにあらず、さすがはマセコです。
はぁっ!と意表を突かれました。
作品としては、この小説が初めてのお付き合いなのですが、素敵な世界にのめり込んで読ませて頂いております。
最初のコメントに、「是非とも今のテンプレに、風穴を開ける作品を」とお願いしたのですが、これまではストーリー、文章ならびに構成と、期待通りの作品です。
今後の展開にも、期待して読ませて頂きます。
どうぞこの寒い季節、また流行り病にもお気をつけになられて、活躍されますように。
是非とも、よいお年をお迎えくださいね!(^ω^)
作者からの返信
ストーリー、文章ならびに構成と、期待通りの作品と言っていただけて、本当に嬉しいです。
泣きそうで、今年最後にとても素敵なコメントありがとうございます。
ご期待に添えるよう、さらに面白い物語を紡げるようにがんばります。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコ、記憶戻ったらキャラ変わったなあと思っていたけど、やっぱりマセコでしたね。
今年は素敵な作品読ませていただきありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。
作者からの返信
こちらこそ、拙い作品を読んでいただいき、本当にありがとうございます。
来年も良いお年を。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
ちょっとずつマセコらしさが覗いてきましたね。
強い者は魅力的ですが、対価を支払わなければならないということはないのでしょうか?
選択が間違っていないといいです。
来年も楽しみにしております。
良い年をお迎えくださいm(__)m
作者からの返信
奥森さま
読んでいただいて、本当にありがとうございます。ずっと励みにしております。
こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコ……、マセコ!!
良い意味で裏切られました!
言い分ももっともでしたが、次のマセコの発言がめっちゃ気になります!
来年が待ち遠しいです。
続きを楽しみにお待ちしています。
今年は本当にお世話になりました。
良いお年をお迎え下さいね!
作者からの返信
ソラノさま
こちらこそ、励みになりました。
良いお年を
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
えっ?マセコ?
やっぱりなのか?続きが非常に気になりますが……来年のお楽しみにしておきます。
良いお年を~♥
作者からの返信
あいるさんもね。
心から祈っているからね。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
あららら、これは意表を突いてきましたねー。でもマセコの言うことも一理あるような気もしますが、果たしてその真意はどうなるんでしょうか。
作者からの返信
そうなんです。
みな、それぞれ正しいところがあって、サラとしては困ってしまう、そんな状況です。
今年は、いろいろありがとうございました。
とくにカクコン データではとても助けになり、嬉しかったです。
来年もぜひよろしくお願いします。
よいお年をお迎えくださいませ
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
まぁまぁまぁまぁ…
なんという事でしょう…
まさかのマセコ…
でも、確かに…
二人で逃げても先は無いけれど…
でも…
シッゲイル公爵殿下の目論見がわからないと、何とも言えないね…。
はぁ~ 面白かった^^
本年は、沢山の楽しいをありがとう
来年も変わらぬ友情を^^
では~ 良いお年を~~~~
作者からの返信
まさかのマセコでしょ。
こちらこそ、ことさんの真摯な友情に助けられた1年でした。本当にありがとうね。
来年もずっとかわらぬ友よ。
よい年をお迎えください。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
経験が自信を裏付ける。根拠のない自信に支えられた自己は他人を信じることができない。奥深い。
マセコちゃんの変わりっぷりが不安になる今日この頃。何が起きるというのかドキドキ。
作者からの返信
楓屋さん
こんばんは。
読んでいただいて、嬉しくて、そして、今年もありがとうございました。
良いお年をね。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコ、順調に(?)引っ掻き回してますね……
でもその分、王子やレヴァルのリアクションが引き出せて場面が映える感じがします。
特にレヴァルの挙動が新鮮です笑
作者からの返信
嬉しいコメント、ありがとうございます。
今年は、ウエブ上ですが、お会いできて本当に嬉しかったです。
どうか来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
元の世界、いや、飛ばされていた、送られていた世界。
そのフラッシュバックが丁寧に描写されていて二人の感情が分かるようです。
作者からの返信
とても素敵な感想を本当にありがとうござます。
読んでいただいて感謝にたえません。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
もとの世界の事も、この世界での過去の事も、サラちゃんの気持ちもみんなわかってくれる人がいるってすごく心強いですよね。
自分一人で全てを抱え込んでたらパンクしてしまいそうです。
サラちゃんにマセコがいてくれて良かった😊
そして…なんだかまだ明らかになってない事柄がありそうで…なんだろう??
レヴァルはどうなるのかな?一緒に来てくれるのかな?サラちゃんやマセコの助けになってくれるかな?
続きも楽しみにしてます!
(今年も今日で終わりですね。沢山の素敵な物語をありがとうございました⸝⸝⸝˘◡˘♡良いお年を✨)
作者からの返信
つぐみさま
この半年、私の作品をいつも読んでいただき、本当に励みになりました。もう、うれしくて泣きそうです。
本当に本当にありがとうございます。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。
そして、よいお年をお迎えくださいませ。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
こうなるとマセコの存在は天の配材と言うべきか。作者による見事な布石というべきか。
そして過去の世界でできなかったことができるようになり、体力も気力も充実して次の章が始まりました。ワクワクですね。冒険の中で冒険が始まる感じ。
成る程。行き先はウルザブ村でしたか。
さて。本年最後の校正であります。
「川を遡ったさきに位置にウルザブ村はある。
↑ ↑
本年ははからずも新しい出会いをいただき、このような作品の校正をする機会を頂きましたことを感謝申し上げます。
どうか来年もご指導頂けますように。また、入賞、大賞に縁のある年でありますようにご家族の健康共々祈念致しまして、ご挨拶とさせていただきます。
作者からの返信
赤雪さま
ご丁寧にありがとうございます。
こちらこそ、私の作品をお読みいただき、丁寧に校正してくださったこと、感謝にたえません。今年最後の校正、本当にありがとうございます。書き換えが多くなるほど、うっかりすることが多くて、大変に助かりました。
後ろに赤雪さまが控えてくださっていると思うと、安心して作品を公開できます。
この半年、お会いできてとても嬉しかったです。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。
赤雪さまのさらなる発展を心よりお祈りしております。
良いお年をお迎えくださいませ。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
ハカセの言葉が、ほんと好きです。深い。「のちの悲劇」ってなんだー! 気になります。
作者からの返信
まりこさん。私もハカセの言葉が好きで、ただ、簡単に思い浮かばないのが難点です。
いつも読んでくださってありがとう♡
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
サラとマセコ、二人で力を合わせて頑張ってますね。
今、ウルザブはどうなっているのか……
この後にまた悲劇が起こるのでしょうか。
ハラハラドキドキです!
作者からの返信
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
どうぞ、来年もよろしくお願いいたします。
そして、よいお年をお迎えくださいませ。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
覚醒したサラの能力などにも興味があります。
この逃走が二人にどんな運命をもたらすのでしょうか。
マセコがいるから心強い。二人で頑張りましょう!
作者からの返信
ありがとうございます。
二人の運命はこれからで、
お読みいただけてとても嬉しいです。お忙しいときに、お時間をありがとうございます。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
前にいた世界でのさまざまな思い出。それらが2人を何処かで支えてくれているといいのですが……。
なにやら不穏な気配が感じられます。2人は無事、目指す村へとたどり着けるのでしょうか。
作者からの返信
長月さま
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
これからもふたり、頑張ります。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
この世界でする過去の会話は、とても切ないものがありますね。
そして不穏なモノローグ。
ここからは様々な展開が待ち受けていると、覚悟しながら読み進められます。
忙しい年末年始ですが、更新して下さってありがとうございます。
作者からの返信
そらのさま
こちらこそ、読んでいただいて本当にありがとうございます。
年末年始、忙しいですよね。
でも、お互いにがんばりましょうね。
来年もよろしく、良いお年を
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
二人の会話を聞いていると、少し前までの関係が嘘のようです。
元の世界での思い出。二度と戻らないかもしれないと思うと、よけいに懐かしく感じます。
作者からの返信
ほんと、二人の関係、仲がよいときと悪いときと、マセもサラもかわりました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになっております。
編集済
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
いつの間にか、好きになっていた仲間達。それを振り切って逃げるのはとても心苦しいですけど、それが二人の決意なのですよね(>_<)
この世界に来て色んな事があって。そうなると、何も知らなかった小学校時代の事が、やけに懐かしく思えてきますね。
今思えば、どれも掛け替えのない思い出たちです(;つД`)
作者からの返信
無月弟さま
激動の場所にいると平和のときが懐かしいですよね。
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
サラさんとマセコさん、育った世界の話ができる二人。なつかしい会話に、ほんのひととき癒されますね。炎のドラゴンを探して、まずはウルザブ村が記された地図をしっかりと調達、抜け目なしですね!
作者からの返信
マセもやりますよね
いつも読んでいただき、本当に嬉しく励みにしております。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
同じ昔の記憶を持つのは貴重ですよね。同窓会もそのようなものですよね。
小説を書き始めたのは最近ですか?
作者からの返信
実は、若いころに書いて、大手の公募に応募したことがあります。
何回目かのとき、角川ではない別の出版社ですが、副編集長から、ご連絡がきて、別の長編を書いてと言われ、書き始めたのですけども、親の介護や子育てがはじまり、いそがしすぎて断念しました。
そうして、子供が大きくなり、親の介護も終わり、時間ができ、再び、書き始めたのです。
あの時の編集の方、今もよく覚えております。随分と校正やらいろいろお教えいただきました。たぶん、とても大きなチャンスをなくしたと思っております。
ま、でも、実生活を犠牲にはできなかったのですが、今は、時間があり、楽しんでおります。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
「話せば協力してくれるかもしれない。」
なんてことは、多分…、無い。
どんなに仲良くなっても、彼らは、王には逆らえない。
それが、この世界だから。
でも、解ってはいても、心は痛むよね。
逃げた先で、どんな運命が待っているのだろう。
どんな悲劇が待ち受けているのだろう。
続きが楽しみです^^
作者からの返信
ことさん
楽しみにしていただいて、本当に嬉しいです。
この続き、がんばります。
というか、次話、読んでるリライトする暇がない。大丈夫か、私。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
記憶が戻っただけでは、まだ覚醒ではないのですね……(><)
そういえば、この世界は地球とは少し暦が違うのでしたっけ……。
のちの悲劇というのが、不穏です……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
そうなんです。暦が半年遅れて、だから、サラはまだ18歳じゃないんです。
そのとき、どう覚醒するかが鍵でもあります。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
えー、ビックリです。
マセコと二人で仲良くなった仲間を捨てて逃げるとは!
でも、それが二人の計画だったのですねー。
「のちの悲劇など」
これが気になります。
仲間の悲劇なのか、村の悲劇なのか……どんな悲劇が展開されてしまうのか。>_<
作者からの返信
もともとマセは、家族を殺された恨みがあって、それはサラも同じ思いだから。
そう、これから、あらたな物語で、いつも読んでいただいて本当にありがとうございます
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
ここで四章完結なんですね~。
運命も気になるところだけど、恋の行方も気になりますね(^^♪
年末にいいところで第五章ですね!
お疲れ様です。
作者からの返信
ありがとうございました。
いまだに、最終話がこれでいいのか悩みながら、ついに最後の章です。
応援、いつもありがとうございます。本当に励みになっております。
第15話 私のなかの、みだらな気持ちへの応援コメント
中盤に緊張感が溢れていただけに、忘れた頃のマセコになぜかほっとします笑
作者からの返信
読んでいただいて本当にありがとうございます。
マセ、いいキャラのつもじゃなかっのですが、こんなふうに発展して、自分でも驚いております。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
レヴァルは見た。
もう第五章なんですね。でもまだまだ先は長いですよね。楽しみです。
作者からの返信
はい、1月の中頃すぎには最終回の予定なんですが。読んでくださって本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
編集済
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
① 赤き髪を天にたなびかせ 赤き衣を身にまといという、
↑
ここはまだ詩文ではないのでこの空間は読点ではないかと?
② 「その力を操るのは炎の巫女にしかないものだ」← 主語が揺れています。
これを、
「その力を操れるのは炎の巫女しかいないのだ」
または、
「その力は炎の巫女だけが操れるのだ」
と、なさっては如何かなと考えます。
作者からの返信
先生
ありがとうございます。助かりました。
今年はいろいろお世話になりました。どうぞ来年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお向かえくださいませ
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
「お言葉ですけど、別の世界では料理のできない男は無能と思われております」
料理のできない校正係の赤雪としては実にまずいセリフでドキドキします(笑笑)
会話でのサラの言葉が実に魅力的ですね。
「こういうセリフが書ける人はこういうことを考えられる人」
知性のあるアメ様の姿がサラと重なって眼に浮かびます。
ヴィトセルクが「レヴァル」と呼ぶたびに、胸が締め付けられた。
この気持ち、凄くよく解ります。
我が家の犬は猫の名前を呼ぶ度に、自分の名前を呼ばれたときより早く駆けつけるので(違った?)
作者からの返信
赤雪さま
いえいえ、実際、料理男ってよく言われてますが、実際の私は夫が台所に立っていると、申し訳ないなんて思ってしまう昭和女です。
ワンチャン、可愛い。なんだか、すごく可愛いですね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。とっても嬉しいです。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
第4章完結、おつかれさまです。サラちゃんがどんどんかっこよくなっていきますね。ヴィトが反比例してどうしようもない色男になってるところもいいですね。レヴァル、このあとサラちゃんと結ばれて欲しいですけど。あと、サラがドラゴンを繰ってるところもみたいです。
「くるりと後ろを向きになって」ですが、「くるりと後ろ向きになって」の誤りでしょうか?
作者からの返信
ありがとうね、サラをかっこよく書きたいんだ。ただ、生意気になると困るんだけど。
ドラゴンはお任せあれ。
それから、校正、ありがとうございます。
この忙しい年末に書き換えたりしているので、少し適当になっております。てか、いつも、うっかりだけど。ほんとに助かりました。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
レヴァル、こっそり見てた?!
いつも見守ってくれているんですね(*^^*)
第四章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも読んでいただき、とても嬉しいです。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
レヴァル見ていたんですね。
いつも見守っていてくれるのかな。
5章に入るのですね。
作者からの返信
ぴあのさま
彼はいつもサラをおっております。
いつも読んでいただきありがとうございます。とっても励みになっております。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
レヴァルは本当に9年もの間、どうして生きていたのでしょうね。
なんでも思い通りにできそうなヴィトセルク。沙薇の心は奪えないようで・・・。
作者からの返信
レネさん
ヴィトセルクには奪えないですよね。
いつも、本当にありがとうございます。読んでいただけ、とても励みになっております。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
サラちゃん、どんどんしたたかさが増していますね!
こんな女性、世の中の男が放ってはいませんよ~きっと。
青き魔の珠って何なのでしょうね? 気になります!
作者からの返信
そら葉さま
コメント、嬉しいです。
したたかで、美人、こんな女がいたら確かに手におえませんよね。
いつも読んでいただき、とても励みになっております。ありがとうございます。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
ヴィトセルクのアプローチ断りましたけど、レヴァルならまた違うのかなと。
サラと惹かれ合っているのかなと感じます。
作者からの返信
奥森さま
私がレヴァルを好きで。困ったものであります。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
サラちゃん✨カッコいい!!
この力が炎の巫女の力なんですね!
お誕生日を迎えたら力を使っても身体に負担がかからなくなるのかな…それが心配です。命を削って力を使う事になったらイヤですから…
そして、マセコ。サラちゃんの前に立ちはだかってサラちゃんを守ろうってしてましたね!
騙されていた事に気がつかなかったのだとしても、マセコはマセコで真剣に進む道を探し求めていたんですよね。
サラちゃんも決してマセコを見捨てないし!
2人が一緒でよかった!!
作者からの返信
マセ、なんだかんだと、切り離せない仲間になっております。
とても素敵な感想をありがとうございます。
書く励みになっております。
いつも本当にありがとうございます。