第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
あーもう次が最終章なのですね。
ところで、キハラは出てくるんですか?
あの行方不明事件は?
作者からの返信
キハラ、最初のころに、黒い老婆として、亡くなっているんですが。描写が適当で、レヴァルの説明、簡単すぎましたよね。
もう少し、付け加えておくかな。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
確かに状況が不安定ですものね、マセコとの関係も不安定なので、サラが落ち着かないのは無理ないですねー。
ハカセはサラにいろいろな経験をさせてきた、母親代わりとして彼女なりにできることをしてくれたのだなと感じます。
こう考えるとハカセは今や誰よりも謎多き人物ですね!
作者からの返信
ハカセね。
書く時に、いつも面白い人だなって思って書いてます。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
アメさんも、実体験で、いろいろなところに行かれたのかな、と思いました。
マセコとサラの関係性がとても好きです。
そして、やっぱりハカセが最高です。ハカセのセリフを考えるのは、本当に難しいでしょうね。私には無理です。
第5章完結お疲れ様でした。最終章も楽しみにしています。
作者からの返信
ハカセ、わたしも好きなんですが。
いや、まりこさんの書く小説はとても素晴らしかったし、それに、かけないと悩まれることが、いいと思う。
きっと、素敵な物語をかける人になるんだろうなと、今から予知してますよ。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
ハカセの哲学が素晴らしい。
『自然の克服で人は発展した』そして『やりすぎてはいけない』
『絶景というのでは足りない、圧倒的な自然をまじかにした敬虔な感動』
これは実体験なのでしょうか?
『言葉の宝石箱』というフレーズを思い出しました。
作者からの返信
赤雪さま
子供のころ、父がいろいろと見せてくれました。
その時はなんとも思わなかったのですが、今、その尊さを感じることがあります。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコというキャラが、やっぱり好きです。
本物じゃなくても、重要なキャラですよ!
サラちゃんにとっても、彼女がいてよかったですね✨✨
第五章完結、おめでとうございます!
そして最終章、楽しみにしています(*^^*)
作者からの返信
マセ、嫌われてもいいのに、なぜか不思議です。
おもしいなって思います。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコが自分に無いものを持っているサラを羨ましがるのは、仕方がないこと。
良くないこともたくさんあったし、まだまだ文句もあるけれど、今こうして気持ちをぶつけ合って、ようやく親友になれたのかもしれませんね(*´▽`)
いよいよ次から最終章ですか。
最後まで追わせていただきます(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟様
最後まで追ってくださるなんて嬉しくて泣きそうです。
がんばって、最終章、書きます。お時間を取らせる価値があれば嬉しいのですけど。本当にありがとうございます。
編集済
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
やはりこの小説 女性にしか書けませんね
マセコとの会話の場面と
男性方の前でのか弱い沙羅
心理状態など面白く描けていると思います。
作者からの返信
どーなんさん
ありがとうございます。とても嬉しいコメント。
それから、お忙しのに読んでいただき、本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコも言えない目にあったのですね。
ハカセのいう言葉が身に染みます。
世界は広いのです、百聞は一見にしかずですよね。
作者からの返信
奥森さま
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
一人あぶり出されましたね。
レヴァルとヴィトセルクってこんな雰囲気だったのか。
作者からの返信
読んでいただいて本当にありがとうございます。
この二人、幼馴染で仲がいいんです。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
第五章完結、お疲れさまですm(__)m
マセコさんが天敵ではなく、幼馴染みを超えた理解者に見えました。
「炎の巫女の力は誰も理解できない。その者のみしか知り得ない」のだとしても、傍にマセコさんが居てくれるの、力強いですね! 緊張をほぐしてもらえるように思います。
「ほどほどで共存する道」という言葉、いいですね。最終章も楽しみにしています。
作者からの返信
マセコ、いるだけで何気に緊張が溶けますよね。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。最終章、がんばって書いていきます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコの意地が、とても彼女らしいです。
サラもそれを察して、違う話題に移る。
2人だけの、確かな絆に感じました。
ハカセがサラの未来の為に、地球で体験できる事を通して教えようとしていた内容に、心打たれます。
ここから繋がる最終章、とても楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
ソラノさま
いつも読んでいただくことで、すごい励みになっております。こんなふうに作品を発表でき、そして、ご感想をいただける。嬉しくて仕方ありません。最終章、がんばります。ありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコ、小学生時代の自分を住まわせながら、本来の自分との折衷案を探しているようにも時に見えます。それはサラも同じでしょうが……。
ハカセはサラがここではない場所に戻らなければならないと知っていたから、大自然の強大さと美しさを教えたかったのかもしれませんね。
経験は本に勝る。確かにその通りなのだと思います。
最終章、楽しみです!
作者からの返信
長月さま
コメント嬉しいです。
こっからが正念場と思い、がんばって書きます。いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。
ありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
女の友情って複雑な思いを乗り越えて成り立つ。だから絆が硬いんですよね。
ああ、とうとう最終章に突入なんですね!
楽しみにしていますo(*'▽'*)/☆゚’
作者からの返信
うさこさん、マセ、戻ってきました。
女の友情って、時に恋を凌駕することがありますよね。
いつも読んでいただいてありがとうございます。こっからが大変、がんばります。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコがいてよかったですね。
彼女によって、サラは自我の均衡を保っている部分もあるんですね。
それにしても、サラはハカセに連れられて、色んなところに行ったんですね。羨ましい。
でも、そこでハカセがサラに何を伝えようとしたのか。その経験がどう生きるのか。この先見てみたいと思います。
作者からの返信
この作品を書き始めたときは、そう思ってはいなかったのですが、徐々に、マセの存在が私のなかでも大きくなり、サラと比較するのにとても良いとおもいはじめました。
ハカセの愛情はすこし偏っているんですが、非常に深いものだと思いながら書いております。
親の子への気持ちですよね。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
おお! 公認になりましたね笑
二人の関係。
で、やっとマセ子カムバック!
待ってましたー!
作者からの返信
もう、うさこさん、お気に入りのマセ。最初は不評でしたが、じょじょにファンを増やして主役を食いそうです。
びっくりしております。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
うんうん。
マセコがいてくれて良かった^^
少なくとも、考えても答えが出ない事を黙って考え続けなくて済む^^
一人で抱え込むには重すぎるもの。
それにしても、ハカセ…
素晴らしいね^^
来る日の為に出来る限りの事をしてくれたんだろうね…。
ハカセの言葉が秀逸。
それを書いてるアメリッシュさんも素晴らしい^^
作者からの返信
実際にね、3ヶ月前にこの作品を書き始めたとき、マセコは単なる嫌がらせの悪役としての位置しかなかったのに。
いつのまにか、こんな重要な、というか主役を食う存在になるとは思わなかったです。
ハカセを通じて私を褒めてくださって、もう、私たちの仲でも、それでも敬語で対したい。
本当にありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
最後の一文!凄い伝わる文ですね!(≧∀≦)
連続で読むと自覚していくさまがよく分かります
(●´ϖ`●)
アメたぬきさん
一文字だけ。
『〜それでなくても頭の痛い問題が多いに』
『〜それでなくても頭の痛い問題が多いのに』
マセコも必死ですね(^_^)
作者からの返信
校正、ありがとうございます。泣く。うれしです。
さて、自覚してく様子、書けてますか?
よかったです。3ヶ月前に一気に書いたのですが、それから、公開するごとにリライトしていますので、どうもそこ、自信がなくて、唐突になってないといいと思っておりました。
嬉しい感想をありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
ハカセが言う1冊の本を読むより確かなこと、納得です。
作者からの返信
ぴあのさま
実際、こういうとき経験ほど役にたつものはないと、私も思っていて、その思いから書きました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
小学生の頃から、ずっと近くにいたマセコ。だけどまさか、こんな関係になるなんて思ってもみなかったでしょうね。
読者としても、まさか彼女がこんな風にパートナーみたいになるなんて、最初は思ってもみませんでした。だけど今は、いてくれてとても心強いです(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
マセコ、なんだかんだで重要人物になってしまいました。最初に出した時は、そんなつもりがなかったのですが。
みなさまにも、なぜか一番ファンがおおくて、いっそ主人公かなとか思ってしまいます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
だんだんと色々なことが見えてきましたね。
楽しみです。
アメさん~。マセ子の出番が…笑
作者からの返信
マセコ、大丈夫、私たちのマセコになっているから。
いつも読んでくださってありがとうございます。とっても嬉しいです♡
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
前回はレヴァルが私を好きかも知れない。
今回は私がレヴァルを好きかも知れない。
そんな終わり方が素敵ですね(*´ω`*)
作者からの返信
よかった、最後の一文、余計かもしれないと思いながら書いてました。
編集済
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
レヴァルのツンツンした感じがいいですね(*´ω`*)
もう好きなクセに!
さらちゃんは女王の風格ですね!
作者からの返信
レヴァル、照れ屋です。
サラがかっこよく描けていたら嬉しいのですけど。お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
マセコは大体やらかす。
うん。名言(?
作者からの返信
そうそう、そういう子です。
ともはっとさん、読んでいただけて、本当に嬉しいです。ありがとうごじざいます。アメたぬき、シスター服きて、喜んでます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
完全に覚醒した時に発動できる力は、そんなに大きな力なんですね。
明日になれば誕生日が来て覚醒する……。
ドキドキです!!
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
誕生日後のことは、誰もわからない。一族は誰もいないので気の毒ではとか、思いながら書いています。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
制御できるかわからない、大きすぎる力。不安になるのも仕方がないですね。
平凡な人生を歩んでいたはずなのに、こんなことになって。誕生日を迎えた後、どうかのしかかる重圧に押し潰されませんように(>_<)
凛とした態度で、マセコを連れてくるよう言う姿が格好良いです!(^^)!
作者からの返信
無月弟様
悩みながらもかっこいい女にしたいと思いますので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
いつもお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
編集済
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
裏切り者でもマセコは同族。厄介者とハサミは使いようで切れるということでしょうか。
校正です
「レヴァルとヴィトセルクはテーブルで地図を眺めながら頭を付き合わせている」
頭は突き合わせましょう。それとも意図的にくっつけあったのかな?
それから、文全体に書き急いで省略が過ぎているような感じがします。
例えば文法的には、
「テーブルに広げた地図を眺めながら、頭を突き合わせている」
または、
「テーブルに広げた地図を、頭を突き合わせて眺めている」
これで文が冗長になるとまでは言えないと思います。ご検討のほど。
いよいよサラの誕生日ですね。ドキドキ。
誕生日は今でも嬉しいですか? 嬉しかったのは幾つぐらいまででしたか? 僕は小6まででした。
作者からの返信
赤雪さま
いつもありがとうございます。漢字ミスですね。
本当に助かります。
それから、いつも読んでいただいて、励みになります。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
姉の味方であった従者がスパイだと教えたことが気になります。
今回の校正は、言葉尻を捉えるようですが、ここ。
レヴァルとヴィトセルクはテーブルに座り、酒を飲んでいる。
まあ、テーブルに座っても行儀が悪いだけで問題はないのですが、あとに、
「ここに」と、彼はテーブルを指した。
とありましたので、テーブルは空けておいた方がよろしいのでは……と。
作者からの返信
赤雪様
いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。それから、校正、とても助かっております。嬉しいです♡
それにしても、テーブルに座って、どうするです。全く完全に間違っております。たぶん、別の文章を書き直して、うっかりしたと思います。書き直しが多くて。この先もですが、3ヶ月前に書いたばかりのものを大きくリライトしながら出していて、だから、校閲が本当に不十分なんです。ありがとうございます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
物語の要素が全て集結している感じがします。
時が迫っているような感覚です。
緊張しますね。
作者からの返信
そんなことを言っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
次回で5章は最終話で、次が最終章です。
最後までがんばります。
いつもありがとうございます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
レヴァルとヴィトセルクはホントにいい関係ですね。
サラはこれから自分がどんなふうになるのかも分からず、随分と不安でしょう。
ちょっと失礼ですけど、私の息子も、そんなところがあるのかな、などと思ってしまいました。ごめんなさい、あまりに通俗に陥ってしまって。
でも、サラを見ていると、まだ十代なのに、と痛々しく感じました。
作者からの返信
レネさま
そうでしょうね。不安でいつも大変なところです。
選ばれし者の恍惚と不安。サラの状態なんだと思います。いつも読んでいただいて、本当に励みにしています。ありがとうございます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
何気ないやり取りが、とても尊いですね。
読者は明日が待ち遠しいですが、サラ達はこの優しい時間の中で過ごしたいだろうなと思ってしまいますね。
そしてやっぱりマセコの出番ですね。
そして私はやっぱり読者なので、続きをわくわくしながらお待ちしています!
作者からの返信
私も、こういう優しい時間が好きで。
わくわくしていただいて、本当に嬉しいです。いつもありがとうございます。励みにして書いてます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
誕生日がきたら、力が解放されてどうなってしまうのか……。
シルフィン帝国を抑える方法思いつきましたね!
マセコが必要なのかぁ、いないと寂しいですしねー。
作者からの返信
マセコ。いないと寂しいですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
嵐の前の……。という感じで、どきどきしちゃいます!(≧▽≦)
誕生部を迎えたら、いったいどうなるのでしょうか……?(><)
作者からの返信
ついに、物語の最終話に近づきました。
そして、私はカクコンに疲れました。
終わったら、ふたりでしばらく休みませんか?
大変でしたよね。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
ヴィトセルクとレヴァル、二人の掛け合いを見ていると楽しそうです。
サラちゃん、明日に迫っているんですね……。彼女が覚醒したらどうなるのか?
誰もわからないからこそ怖いものがありますが、迎え撃つしかないのでしょう。
固唾を呑んで見守ります。
作者からの返信
わああ、固唾を飲んでって嬉しいコメントをありがとうございます。
がんばって書きますね。いいラストシーンになるよう、いま、がんばっております。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
自分がどうなるのか自分でもわからないっていうのが、不安だね。
でも、きっと、レヴァルが助けてくれる^^
ヴィトセルク王子も今の所、敵じゃないみたいだね^^
うう~~~~っ!!
盛り上がって来たねぇ
ワクワクすっぞ~
作者からの返信
ことさん
盛り上がってくれて、ほんと嬉しい。
次回で第5章は完結で、最終章に続くんだ。
もう少しで完結です。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
またマセコが戻ってきますね。うれしいです。サラもラヴェルもヴィトも性格がいいので、3人のやりとりを読むとほっこりします。いろいろと政治的な動きもこれからあるんですね。楽しみです。
作者からの返信
マセ、もどってきます。あの子が必要になっております。私もサラも。
いつも読んでいただいてほんと嬉しい。忙しいのにありがとうございます。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
前回のコメント返信で、炎の巫女を核に例えられていましたが、サラにしてみれば自分がその核になり、さらには暴発する危険すらあるかもしれないのですから、その不安と緊張はどれほどのものになるでしょう。
とても、一人の少女に背負えるものではありません。だからこそ、レヴァルのように側にて、支えてくれる存在がありがたいです(*´▽`*)
作者からの返信
無月さま
自分で書く時に、心のなかでサラの立ち位置をそう思いながら、世界の動きを考えていて、書く時に自分でも一番、わかりやすい例えでもあるんです。
いつもコメントありがとうございます。とっても嬉しいです。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
特別な選ばれた人間、サラ。
レヴァルともいい感じですよね。
作者からの返信
この二人をいい感じと言っていただいて、本当にありがとうございます。
いつも読んでくださって、嬉しくて仕方ありません。
第3話 私のなかの欠けているものへの応援コメント
上手く言葉が出てこないのですが、私はいつも何かを探していたってのはとても
考えさせられる言葉なんですよね。探してるものは実は近くに有る。人間ってそんなところが人間臭い気がします。
作者からの返信
そうですね。誰もが自分の欠けたものを探している気がします。それは永遠に見つからなく、だから、人は不安定なんだなんて思っております。
ここまで読んでいただいたなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
サラちゃん、まだ完全に覚醒しているわけじゃないのに……
でもサラちゃんの能力でなんとかするしかない……
サラちゃんも大変ですね💦
作者からの返信
あと十話くらいで最終回なんですが。なかなか難しいです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
世界を背負ったサラちゃん、よく考えて見れば、まだめっちゃくちゃ若いですよね。大変だ。ラヴェルとヴィトの会話が好きです。
作者からの返信
まりこさん
男同士のこういう会話って、実世界で聞いていても楽しいですよね。
いつもありがとうございます。ほんと励みになっております。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
ひざまずくヴィトセルク。国のためならいくらでも懇願すると言わんばかりの、彼の強い想いが伝わってきました。
密偵の名が明らかになったのに、手出しできないとはもどかしい(>_<)
昔のように、また何か仕掛けてこないかが心配です(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
いろいろと考えながら書いているのですが、それがうまくハマっていることを最終回にむねて願うばかりです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
「彼の心にシャッターが降りた」……すてきな表現です。
炎の巫女を皆が欲しがる。求められすぎるのも、つらいですね(>_<)
作者からの返信
そうですよね。この前まで女子大生だったんですから、荷が重いです。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
キールというのは、最初の方の耽美的な場面で出てきた従者でしょうか? いわゆるスパイだったんですね? 今でも健在だったんだ。
サラちゃんを世界が欲しがる。大変なことですね。
アメさん、体調大事にね。
作者からの返信
レネさん。そうです最初の従者なんです。スパイでした。
いつもありがとうございます。
体調、回復しました。今日は普通ですので、本当にご心配をおかけしました。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
なんとなくヴィトセルクとレヴァルの間にはただの主従関係ではないような絆を感じておりました。
長い付き合いなのですね。
作者からの返信
そうなんです。幼馴染でしょうね。
いつも読んでいただけて、ほんと励みになっております。きつい時もありますが、奥森さまのコメントで、力をつけてがんばっております。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
もう一人って誰だろうと思っていましたが、天敵だったとは。
喜んでいいのやら げんなりなのやら 気持ちの整理が難しそうですね。
作者からの返信
それがね、一帆さん
先になるほど、このげんなりな嫌な女にファンができております。書いてものとしては悪役登場なんですけど。困っております。
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
いろいろと情報が断片的で、沙薇さんの頭の中はパニックでしょうね。
(私なら考えることを拒否しそう)
ヴィトセルクはいい人かと思ったら、そうでもなさそうだし。
頑張れ!沙薇さん!!
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます。
また、読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。とても励みになります。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
レヴァルとヴィトセルク王子のエピソードは今話の癒しですね(*´▽`*)
どんどん重要性が増していく沙薇ちゃんが心配です……(><)
作者からの返信
乙様
自分がこういう立場になりたくないですよね。
いつも読んでいただいて、ほんと嬉しいです。とっても励みになっております。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
密偵の名前が判明しましたね。
他国の密偵を誤報でも掴ませてうまく使えればいいのですが……。
まだイオミアが動いていないので、どう出てくるのか気になりますね。
作者からの返信
いつも読んでいただいて、感想をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
それぞれの国にとって、炎の巫女は未知の大きな力ですから、面倒なことですよね。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
ヴィトセルクが跪くとは、ちょっと驚きでしたし、新鮮でした。
レヴァルとも幼馴染で、なんだか腐れ縁てきなのも感じられますね。
お姉さんを陥れた従者キールが判明しましたが、どうにも簡単には手が出せませんね。
いろいろな国がサラを欲しがる。でも確かに迷惑ですねー!
作者からの返信
そうなんです。
サラは現代でいう、核のようなものですから。
誰もが欲しがる。
難しい状態になっております。
いつも読んでいただいて、感想をいただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
ヴィトセルク王子とレヴァルは、幼なじみだったんだね。
王子は遠ざけられてたから、割と自由だったんだね^^
密偵は、誰だか判ってさえいたら使えるから、放置^^
そして、冒頭の「偽善者」の意味も…。
これは、2回読まないといかんお話かもしれんww
それにしても、王子様が跪くなんて、驚きですじゃ。
よっぽど…なんだね。
あっちからもこっちからも、ひっぱりだこ…
だけど…
うんうん
良いことなど少しもないww
作者からの返信
うん、そうそう、引っ張りだこって、いいことがないって、リアルでもそういうこと多いよね。
いいように使われて。
そして、疲れるんだ。
ことさん、ありがとうね。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
密偵が誰かわかっても、捕らえることができないのはもどかしいですね。しかも、他にも密偵が。
いくつもの国が絡むとなると、一つ一つの対応に細心の注意を払うことになりそうです(; ・`д・´)
作者からの返信
国際関連というのは、普通でしょうね。
本来なら、目立たない小国ですけど、炎の巫女という、いわば、核を唯一手にした国だから、諸侯から狙われております。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
炎の乙女という言葉が出てきてますが、これは炎の巫女?
あとサラが漢字の時とカタカナの時はなんか使い分けてるんですか?
作者からの返信
ゆうすけさま
まだ修正できてなかったのですね。ありがとうございます。最初、炎の乙女で書いていて、のちに炎の巫女に変更して、その昔の原稿が残っているために、沙薇の漢字とカタカナ、覚醒してサラにしようと思ったのだ、これまま残っているのですね。
本当にありがとうございます。
短い期間で書き上げて、修正しながらですので、ほんとうっかりします。助かります。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
王子が下層民の住む地域に逃げ出しに言っていたとは。
幼い王子には、城は窮屈過ぎたのかもしれませんね。
でもそのお蔭で、面白い関係性を得られたようで(笑)
新たにわかってきた隣国との火種。
悪化は避けられないでしょうが、サラがドラゴンと渡り合えることを願っています。
彼女が何を選ぶのか、とても興味がありますね。
作者からの返信
長月さま
いろいろご感想を嬉しいです。
これからどうするのか、沙薇は優しいところがあるので、向かっていくと思います。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
今日から学校が始まったので、久々に読みに来ました‼️なんだか怒涛の展開で、胸が痛い~。
この先がどうなるのだか、とても楽しみにしてます!
作者からの返信
おひさしぶりです。しばらく体調を崩していて、また、私も読ませていただきますね。カクコンが終わるまで、ちと大変で。
楽しみと言っていただいて本当にありがとうございます。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
二酸化炭素を吸って酸素を吐く・・・。面白いですね!興味が湧きます。酸素の吸い過ぎで発火したのか?だからいつもナゲーは、会社で爆発するのか!失礼しました。
作者からの返信
ナゲーさんも異世界人だったのか。
がんばれ、もう大変でしょうが、がんばってください。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
さてさて。
どうやっても責任を負うしかない、サラレーン。
わるいね、ちょいと、リアルなアメと重なるよ。
むりすんな、戦友。
身体やすめて、ラストまでサラと水ぎわを連れて行ってくれ。
ラストシーンは、アメの頭の中にしかないんだよ。
作者からの返信
うん、これ書き終わっているから。
今日は体調が戻ってきて、だいぶ、いいんだ。
ちと、お正月にがんばりすぎただけで。
ここまで読んでくださってありがとう。
あと2週間くらいで、ラストシーンです。
リライトしながらアップしていくね。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
うん
ラストのセリフ。
いいよ。
サラは、こうゆうキャラに変わったんだね。
変貌がくっきりと際立つ一言でした。
作者からの返信
ついに、マセから主人公略奪。
よかった。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
ごめん。正直にいおう。
レヴァル、カッコよすぎるわ(笑)!
腹立つほどに、かっこええわ!
作者からの返信
よかった、レヴァル、かっこいい理想の男にしたかったんだよ。傷もある、昔ながらのヒーローなんだ。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
ピンチ!
分かるんだけど。
マセコがこんなことで死ぬはずないって、つい思っちゃうww
え、マセコに力入れすぎか。水ぎわも?
しかしそうゆうキャラなんだよなー
作者からの返信
マセ、なんか人気があるんだよね。
不思議だ、やな奴と思っていたのに主人公を食いそう。オババみたいだ。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
シッゲイルによって、大国のエゴと小国のわびしさがでてきましたね。
このタイミングでこうゆうものを投下する。
アメの計算か、無意識で投入しているのか。
うん。
うまいぜ。
作者からの返信
読んでくれてありがとう、師匠。
なかなか異世界は大変で苦戦しているので嬉しいです。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
シッゲイル?
マセコは何を企んでいるんだろう?
まとめ読みすると、ストレスがなくていいな(笑)。
このまま次ページへへへ!!
作者からの返信
纏め読み、ありがとう。
確かにそうだよね。私もそう思うことがあります。
読んでいただいて嬉しいです。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
サラとマセコのコンビがいいんだが。
ごめんよ、水ぎわはどうしても。
前のマセコが好きなんだよww
ええと、嗜好の違いだな(笑)。
しかしお話では、このマセコが必要だ。
作者からの返信
みんな、そう思っていると思う。
マセはマセでないとね。
主人公を食ってるわ。こまった。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
ヴィト、レヴァル、サラ。
そしてマセコたち。
これだけのキャラを操って、違和感なく話を進めている。
アメリッシュ、おそるべし。
分かっていたけど
おそるべし。
作者からの返信
そうなんか。
よかった、もう、異世界ファンタジー書くのはじめてで、テンプレとは違うって後で気づいたしな。
がんばるよ、師匠。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
ファンタジーのヒーローには傷と影がつきもの。
とはいえ、レヴァルの傷はふかいね。
さあ、続けて読みますよ!
ところで、水ぎわ、この話をなぜかフォローしてなかったよ。
すまぬ、戦友!!
まだ間に合うか?
作者からの返信
大丈夫。水ぎわ一門から忘れ去れた、異世界さ。
ぜんぜん、間に合うし、
まだまだ、選考はあとだし、
読んでもらえるだけで嬉しい。師匠、大好きだよ。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
サラちゃんが己の中にある2つの自覚のようなもの(大人と子ども)に翻弄され、混乱しているのが良くわかります。
あの時、なんであんなことを言ってしまったのか? 日常でもある台詞ですが、彼女の場合はもっと深刻でしょう。
2つの自我が1つになる時、それが真の目覚めなのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
長月さま
素敵なコメントありがとうございます。サラの葛藤を読み込んでいただいて嬉しいです。
いつも読んでいただき、本当に励みになっております。ありがとうございます。
編集済
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
今回の校正につきましては、誤字でも脱字でもない、文章の情緒的な流れについてのことなので、無視なさってもよろしいかと。
気になるのはラストからの文字行12行目からの
原作 : シルフィン王国からのもらう僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
①案 : シルフィン王国からもらう僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
②案 : シルフィン王国からの僅かな作物で食いつなぐような生活だ」
次に、現実であれば比較級は存在しないので、 「食いつなぐような生活だ」
は、「食いつなぐ生活だ」とすればより言葉がつよくなります。したがって
解1は、「シルフィン王国からもらう僅かな作物で食いつなぐ生活だ」と情緒的なものを廃した方が流れが速くなり、言葉が強調されるのではないかと思料致しました。
ところで6話の、「許しなさい。の部分。
ひと言違えばとんでもない傲慢な女になるところ、見事に可愛くも凜々しい女性が浮かび上がりました。
今回の最後の行は、自分の心の深淵を覘いたことで二人の行き先を予感させられる素敵な一行ですね。
作者からの返信
赤雪さま
とても助かりました。
実は、ここあたり、公開まぎわにアップして、校正がいまいちだったと思います。この作品は、10月から書き始め、どうしても校閲、校正がおろそかになっていて、本当に助かりました。
ありがとうございます。
許しなさい・・間違えると傲慢ですよね。とくに男性の方に嫌われるかもと思いながら書いたので、凛々しい女性にかけていたと言われ、とても嬉しいです。感謝ばかりです。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
この国が好きになれない気持ちももちろんあるでしょうが、
今の現状を知って、それを止められるかもしれない力をもっているとなると、
放ってはおけないですよね……
完全に覚醒した時、サラちゃんはどうするのか……
続きが楽しみです(*^^*)
作者からの返信
いつも素敵な感想、うれしいです。
サラ、今後も悩みながらがんばっていきます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても励みになっております。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
現状を知るのも大事な事かもしれませんね、ショックは大きいかもですが。
救える国があるのですよね(>_<)
作者からの返信
奥森さん
そうなんです。いきなり国を救う能力があると言われても、本人にとってはちんぷんかんぷんですが。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても励みになっております。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
サラちゃんが巫女の能力にも恋愛にも目覚めていく感じがします!
作者からの返信
ひいなさま
ご感想を嬉しいです。迷いながら書いてますので、そう言っていただけるとほんと助かります。ありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
最後の一文、前のエピソードの終わりとクロスしているのがいいですね。
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
最後の一文、公開まぎわに付け加えました。どうかとも思ったのですが、そう言っていただけると嬉しいです。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
エルフは空間魔術が使えるのですね、便利そうですが、こうして飢餓の様子を知るのは辛いですね。
マセコのせいにはできませんでしたが、その気持ちは分かります。時間が必要だと思います。
サラもレヴァルもどんどんお互いに惹かれあっていくように感じられますねー。^-^
作者からの返信
そうなんです。ふたり、どんどん惹かれあっています。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
最後のセリフ、私も好きです。サラちゃんの背負いものが大きいですね。どうやって解決に向かうのでしょうか。楽しみです。バッドエンドだったら泣くかも。w
早く体調が治るといいですね。
作者からの返信
まりこさん。
体調、ほんと無理になっていて。久しぶりに数年振りの友人がきて、少し、おしゃべりしすぎたようです。
ほんと、身体が弱っていて、うん、鍛えます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
サラが混乱するのも仕方がないですけど、レヴァルに余裕がないものよくわかります。
フレーバング王国がおかれている状況を知って、サラの背負うものは大きくなってきましたね。
レヴァルの期待に、応えることはできるでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
そうなんです。
なにもできない女に期待が大きすぎますよね。
ところで、作品、完結しましたね。ご苦労さまでした。よい作品を読ませていただきました。
編集済
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
記憶が戻ったのは、口実に過ぎなくて…。
マセコに背負わせる訳にもいかなくて…。
この国が信頼出来なかったともいえず…。
でも、多分、そんなこんなを百も承知で依頼してくるレヴァン…。
愛する彼の為に一肌脱ぎますか…。
最後のセリフが、昨日と呼応してて、とても良かった^^
(訂正)
いぁ、レヴァンじゃなくレヴァル^^;
失礼しました_(._.)_
作者からの返信
ことさん
最後のセリフ、公開する直前に入れたんだけど、余計かもと思っていたので、よかった。嬉しいです。
いつもありがとうね。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
この国の現実を知ってしまい、自分しかそれを止められないとなると、とても逃げるわけにはいきません。だけど同時に、それはとんでもないプレッシャーにもなりそうです。
レヴァル。せめて少しでも支えてあげてね(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
コメント嬉しいです。いつも読んでいただいて、それがとても励みになっております。ありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
サラの覚醒に合わせて全てが急速に動き出しましたね。
レヴァルの高度な魔法で現状を目で見て知り、この世界の事を理解していくサラの心が壊れないようにと願います。
作者からの返信
ソラノ様
そうですね。彼女はハカセが守ってきたから、強い精神力が育っているとおもっています。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
レヴァルも、この国で生きてきて辛い目に遭ってきたのに、それでも救いたいと願っているのですね……(><)
沙薇ちゃんの細い肩にいろいろなものが載っていて心配になります……(><)
作者からの返信
乙様
ありがとうね。ほんと彼女には重荷です。
いつも読んでくださって、本当に励みになっております。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
サラの身体の変化、これは女性の方が実感として分かりやすいかもしれませんね。男って、案外そういう自身の変化に戸惑う経験が少ないから、女性よりはピンとこないような気もします。
お前の父親が毒を持った→毒を盛ったとはちがうでしょうか?
作者からの返信
レネ様
ありがとうございます。完全に校正ミスです。このところ、ちょっと、体調が悪くて、明日には治ると思うのですが、助かります。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
おお、カッコいいセリフ、決まりましたねー。
俺も今度嫁さんに言ってみよう。(多分笑い飛ばされるかぶち殺される)
作者からの返信
いや、たぶん、びっくりされる。
うちの夫に言ったら、たぶん、「あたりまえだ」と言われそうで、言えない。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは……
すごい。このサラのひと言。心臓を貫きます。
浮気した恋人にこう言われたらどうしよう。
作者からの返信
赤雪さん
奥様と浮気相手、両方にいわれたら、どうなされます?
読んでくださって、ありがとうございます。
かっこいいですよね。このサラ。私、こういう女性が好きなんです。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
最後のセリフ、ぐっときました!
サラは、どんどんかっこよくなっていきますね(*^^*)✨✨
ピンチを脱することが出来て、本当に良かったです!
作者からの返信
かっこいい女が好きなんです。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
台詞かっこいいですね。アメさんは1人称で書いているのですね。
作者からの返信
そうなんです。
この物語は一人称です。
ミステリーは三人称で書いてますが、ときどき、間違えることがあって、困ったもんです。
いつも読んでくださってありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
やっぱり皆さまとかぶりますね。最後がカッコいい!
だけど、これほどレヴァルの心がわかってしまって、サラは今後どんなふうになっていくのか、そして2人の関係も普通にはいかないのではないか、と心配になりますね。
先が全然予想できません。
子供の頃、ハリウッドの大作をワクワクしながら見た時の自分の気持ちを思い出しました。
作者からの返信
炎の巫女の定めでということですが。まだ、完全じゃないのです。
ハリウッド映画に例えていただけるなんて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
レヴァル、サラがいなくなった事に気づいて、そんなにも心配していたのですね。
本人は否定しましたけど、流れ込んでくる熱い想い。サラのことを大切に思ってくれているのがわかります(*´▽`)
皆さんが触れている最後の台詞。自分ももちろんキュンとしました。
サラ、素敵です(*>ω<)♡
作者からの返信
無月兄さま
最後の言葉、生意気かもとも思いながら書いてました。
きゅんって、嬉しい感想をありがとうございます。
いつもいつもコメントをいただき、とっても励みになっております。本当にありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
みなさんと被りますけど、最後のセリフが、カッコよすぎてっ! きゃー
作者からの返信
まりこさん
いや、実際にこういう女、男より女のモテそうです。はは。
編集済
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
セリフでぐっと読者の心を掴まれますよね。
サラは美しいです。
炎の巫女とは繊細で情熱的な存在だと教えてくれますね。
作者からの返信
奥森さま
いつもとっても嬉しい言葉をありがとうございます。
サラがマセに食われそうだったので、とても嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは、自分で思っている以上に私を愛している」
このセリフが言えてしまうサラが凄くかっこいいです。
炎の巫女としての力によって、無意識に心に触れた最初の相手がレヴァルで良かったのかもしれませんね。
なんとも切ない力です。
作者からの返信
せつない力ですよね。
ただ、まだ、不完全で完璧ではないので、人としての感覚が残ってはいるんです。
読んでくださってありがとうございます、励みにしています。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
人の悲しみが流れ込んでくる。見ようによっては便利ですが、とても厄介なことにもなり得る力ですね。
だけど今は、レヴァルをわかり合うため、その力を使いましょう。最後のセリフ、カッコいいです。
作者からの返信
無月兄さま
ありがとうございます。少し生意気に見られたら、どうしようかと思って、書いた最後の言葉でした。
読んでくくださって、ほんとに励みになっております。
ありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
レヴァルの深い哀しみが流れ込むのは「炎の巫女」の体質ゆえ。心を知られて、レヴァルは戸惑っているでしょうね。男性は苦悩を隠したがる傾向にあると何処かで読みましたので……。
作者からの返信
ひいなさん
そうですよね。男性は自分の弱い部分をあまり見られたくない、とくに好きな女性には、そうですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
サラちゃん、もう少女ではなく、一人の大人の女性ですね。
しかも、自信を持って男を誘惑できるほどの。
相手の感情など全てを把握できるとは少し欲しい能力ですが、全てわかってしまっては面白くないかもしれませんね(笑)
作者からの返信
長月さん
サラ、まだ不安定で、すべての能力を手にいれたわけじゃないのですが、覚醒はすぐそこですね。
その時に、レヴァルを愛せるかどうか、私は微妙だって思っております。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
ラストの台詞、格好いいですね!(≧▽≦)
あの自信のなかった沙薇ちゃんが、こんなセリフを言うようになるなんて、感慨深いです……(´A`*)・゚。
シッゲイル公爵、これで手を引くとは思えないんですが、どうなるのでしょう……(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
ありがとうございます。
若い頃、私も言ってみたかったです。
こんな言葉が似合う大人の女性、憧れです。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
「私を許しなさい、レヴァル。あなたは、自分で思っている以上に私を愛している」ってか。
くぅ~~~っ!言ってみたい。カッコいいっす。
(今度、言ってみるかのぉ…ww)
でも、そうだよね…。
心配し過ぎて、ホッとした途端に腹が立つってあるよね。
特にレヴァルは…ね。
「沙薇…お前もか…」みたいなね…。
でも、何もかもが感じ取れるというのも大変だよね。
でも、沙薇ちゃんは、全部背負って凛と立つんだろうね…。
作者からの返信
サラ、もうかっこいいけど、孤独な女になりそうです。
ことさん、
私、こういう女性に憧れるけど、自分がなりたくないなんて思ってしまいながら書いてます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
シッゲイル公爵は本気でレヴァルを勧誘してましたねー。
すっぱり断るレヴァルがカッコよかったです。
そして、サラが自分から逃げた事を許せないレヴァル。
その心を肯定して楽になれというサラの言葉がもっとカッコよかったです。
いやぁ、この二人の絶妙な関係、お上手ですー!^-^
作者からの返信
二人の関係が逆転した瞬間で、お上手と言っていただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
優しく、強く、暖かい、大人になったサラです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。励みになっております。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
よくがんぱったって褒めてあげたい!
でも、試練はこれからなんでしょうね。頑張れ!!
作者からの返信
はい、こっからが本当に試練なんです。
ありがとうございます。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
ハカセとの昔の会話、とてもずっしりと重いです。
>真の危機のときに、泣いても解決ができないからです
すごくそう思います。大人になるって大変。
作者からの返信
そうですね、みなさん、やはり共通に感じることなんでしょうね。
私自身もそうでしたから。
お読みいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
ヒーロー、レヴァル☆登場!
甘い展開はまだですか?
8行目:向かってく兵士たち →向かってく「る」かな?
作者からの返信
楓屋さん、
校正、ありがとう、お正月早々、泣けます。
今年も頑張って、書きます。
また、読みにいきますね。いつも励みになっております。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
おお。やっぱりヒーロー現る。
しかし、サラちゃんとマセコの関係はよきかな。
女同士ってこんなもんですよね。信頼しているけど、時々嫉妬。
一難さってまた一難?
明日が楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
そうそう、信頼と嫉妬は同時進行。
だんだん、本当の親友になってきてます。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
ぬおお。マセコはかわゆかったが、このオネエ親父はいけ好かないですね。
最初の復讐劇には国同士の利害関係も含まれていたなんて陰謀ですね。
壮大なる陰謀。
そしてマセコが前に出るって!
やっぱりマセコだ! 頑張れマセコーーーー!
作者からの返信
マセ、うん。嫌いになれない。
うさこさん推しだし。
いつもありがとうございます。とても励みになっております。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
またハカセの想いと言葉に触れることができて、すごくうれしいです。
もっとハカセの見ている世界を知りたいって思いました。
サラちゃんは覚醒して昔の記憶を取り戻して、辛い過去ももうわかっているけど、それでも逃げ延びた先でハカセのような人と出会えた事は本当に幸せなことだったって思います。
もちろん本当のご両親もサラちゃんの事を心から大切に思っていたからこそ命がけで逃してくれたんですよね。
ハカセに会えたのもご両親のおかげでもありますよね。
マセコとも本当の親友になってるし(*´ー`*)よかった〜♡
作者からの返信
つぐみさん
素敵な感想をありがとうございます。ラストに向かって、もう一度読み直して、これでよいのか考える励みになっています。
ハカセ、ほんといい女というより、人としてすごいと思っています。