第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
白銀のドラゴンとついにご対面ですね!
炎のドラゴンの姿を誰も見た事がない……。
サラが自分の力を使いこなす時、何かがわかるんでしょうね。
早く続きを読みたい気持ちを我慢して、明日を待ちます!
作者からの返信
本当にいつもありがとうございます。
そんなふうに書いていただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
レヴァルはこの期に及んでも、サラを守ろうとしましたね。
すぐに、ざーっと大きく上がったとき、レヴァルが私の腕を引いて彼の背後に隠した。
美しくて、男らしくて、最高の理想の男がここにいると感じます。
でも、ここではサラに頑張ってもらわないとね。
作者からの返信
そうなんです。
もう、男に守られてる女じゃなくなっております。
いつも読んでいただいて、ほんと、嬉しいです。レネさん。
ありがとうね。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
白銀のドラゴンとついに体面なんですね!(≧▽≦)
でも、炎のドラゴンの気配が薄いって、どういうことなのでしょうか? 続きも気になります~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙さま、
もう少しで最終回。もうハアハアって気分です。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございました。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
おお、とうとうドラゴン出現!
白銀のドラゴンとはこれまた美しい予感がしますー。
ハカセの助言を思いださなかったらサラは暴走してしまって、危険だったと思います。
良かった、息があがっただけで、このままドラゴンに相対できるっ。
作者からの返信
ついにドラゴン、
もうこっからはラストスパートです。読んでくださって本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
ついにドラゴンが! 洞窟内の3人のやりとりが、なんかジーンときました。サラちゃん、がんばれー
作者からの返信
まりこさん
ありがとうね、もう、いつも嬉しいコメント、本当に励みになっております。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
白銀のドラゴン、現れてしまいましたか(>_<)
まだ力を使いこなせない以上、やみくもに発動させてしまっても何にもなりませんね。
落ち着くために数字を数える。ハカセの教えが、また役に立ちましたか。離れ離れになっても、教えられてきた事がサラを守ってるって気がして、絆を感じます。
作者からの返信
無月弟さま
この物語、家族の絆、友の絆。多くの愛を裏テーマに考えていて、だから、そう言っていただけると本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
続きが気になる展開w( ̄o ̄)w オオー!
お上手です(´ー`*)ウンウン
では、次章へ行きます。
作者からの返信
RAYさま
読んでいただけるなんて光栄です。
本当にありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
ドラゴンの居場所が近づいていますね。
逃げたくなるんですけど、出会うのは炎の巫女の運命なのだと。
恐れず望んで欲しいです。
サラらしくカッコよく。
作者からの返信
がんばって、かっこよく書きます。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラ、飛びましたね!
無事に洞窟に入って、恋の話をしながら進む……。
不自然でありながら、この三人には似合いな感じがしますー!
ドラゴンとはどんな対面になるのでしょう、楽しみです。
作者からの返信
不自然なかたちかもと思いながらも、ついつい、そう勝手に書いていました。なんだか、こうだとキャラたちに言われてしまって。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラちゃん!カッコいい!!✨
最初は不安でいっぱいだったサラちゃん、強くてならなきゃいけない状況で否応なしだったにしても、その覚悟がやっぱりすごくカッコいいです!
レヴァルとの間の絆も愛情もどんどん深まって、お互いに伝え合って、その事もサラちゃんを強くしている力ですよね(*˘︶˘*).。.:*♡
マセコも頼りになる相棒だし!3人はとっても良い仲間ですね😊
作者からの返信
つぐみさん
そう読んでいただいけるなんて、書き手冥利につきます。
本当にありがとうございます。
もうすぐ最終回。終盤にむけて、さらに面白くなるよう努力します。支えてくださって、本当にありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラが、ついに覚醒!
レヴァルは、相変わらずカッコいいです♡
そしてマセコ、良い友じゃないですか(;﹏;)
作者からの返信
相枝さま
いつも読んでくださって、本当にありがとうね。
マセ、いやな奴だったんですが、もうこれは親友ですよね。そう言っていただけると本当に嬉しいです。
編集済
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
「そうか。行けるか」
「行きましょう」
この阿吽のやりとりがとてもいいですね。
校正係として。
「レヴァル」
「呼び捨てか」
これは、今更? ておもうのですが。「呼び捨てか」は必要でしょうか
作者からの返信
赤雪さま
あれ、「呼び捨てか」って箇所、書き換えたはずなんですが。時々、やるんです。なぜか保存せずに前の文章をだしてしまうことを。
まずい、読み返します。たぶん、書き換えた文章、忘れている。
いつもありがとうございます。ご指摘、校正、本当にいつも力になりました。おかげさまで、ここまで書き続けることができました。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
「愛してる!」
いやいや。こんなときだからこそ言って置かねばなりません。
死んだら後悔すらもできないじゃありませんか。
いよいよ変身したサラの活躍でしょうか。どきどきしますね。
作者からの返信
うん、もうヤケクソのような告白ですよね。
ドキドキなんて、本当に嬉しいコメントをありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
マセコ、やっぱりいい友ですね。次回はいよいよドラゴン登場……でしょうか?楽しみにしてます。
作者からの返信
うん、いよいよ登場。ドラおじさん。
まりこさん、ここまでずっと読んでくださって、本当にありがとう。おかげで、最後までかけたと心から思います。途中、とても疲れたんですが、がんばる励みになりました。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラ、ここにきて更に覚醒しましたね。カッコいいです(#^^#)
反面、急な変化が起きすぎると、彼女の心がついていけるか少し心配にもなるのですがマセコやレヴァルとのやり取りを見ていると、なぜか不思議と大丈夫と思えてきます。特にレヴァルの「そうだ」は、キュンと来ると同時に心強くもありました( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま
ここまで読んでいただき、本当に感謝にたえません。カクコン、なかなか大変でしたが、もう少しで終わりです。応援、本当にありがとうございます。おかげさまで、最後まで書ききれそうです。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
「美しく非凡な男なのに逆にその容姿が邪魔をして誰も彼の内面を理解しない。彼の痛みに気づいていない」……レヴァルの孤独が見える文です。
マセコと笑い合って「愛」を認めるシーン、胸にじーんときました。
お忙しい中、拙宅の百合たちにエンパシーを寄せてくださり、本当に有難うございますm(__)m とても嬉しい気持ちです♡
作者からの返信
この前、同時期に書こうと思ったのですが、一緒でもと思い、少しずらしました。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラが本当に覚醒しましたね。
レヴァルとサラ、そして中間にマセコ、いい取り合わせですね。
これで、サラが、私たち、もし無事に任務を果たせたら、そして無事に戻れたら、結婚しましょう! なんて言って欲しいな。それはないか。ごめんなさい。
作者からの返信
レネさん
このふたり、結婚して欲しいというか、このままなら、そういう流れですけど。
まあ、あの。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。うれしすぎます
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
この三人のやりとり、素敵ですね~(*´▽`*)
マセコがいるおかげで、甘ったるくならない絶妙なバランスがすごいです!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
そう言っていただけると、本当ほっとします。読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
マセコ、よき友ですね。グッジョブです(笑)
それにしても、レヴァルの素直さがびっくりですよ……どうしたお前……(笑)
クールな男性が突然素直になってデレだすとこっちも恥ずかしくなってきます。
ドラゴンとの出会いが近付いていますね。ドキドキします。
作者からの返信
長月さま
いろいろあって、みな、それぞれに変になっています。
いつも読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
サラ本当にかっこいいですし、マセコがめっちゃ良い仕事してますね。
「あなたたち、愛し合っているわけね」の返事をレヴァルが言っちゃう辺りに胸がきゅんとしました!
作者からの返信
ありがとうございます。普通じゃない告白というか、もう状況が逼迫してて、みな冷静じゃなくて。
いつも読んでいただき、本当に励みになっております。ありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
マセコ グッジョブ!
サラを信じ、場を和ませ…。
連れてきて正解だったね^^
それにしても、レヴァル…
ハッキリキッパリ。
キュンキュンしたぉ~
作者からの返信
ことさん
レヴァル、一皮むけたよ。
もう、サラを守ってがんばれって、私が応援してどうするよ。
いつも、本当にありがとうね。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
炎の巫女といっても、ドラゴンがいるとなるとやっぱり怖がってもおかしくないのに。先頭を進むサラ、勇敢ですね(^∇^)
女の恋ばなに、男は口出ししちゃいけませんね。けど、レヴァルの「そうだ」には、キュンとさせられました(ノ≧ڡ≦)!
作者からの返信
サラ、勇敢になるしかなくて、だんだん、人間離れしていきます。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
愛してるという言葉とてもカッコよかったです、2人の熱い思いが伝わりました。
とても印象的なシーンだと感じます。
レヴァルが屈強な男で良かったと。
ちゃんと支えてくれているところにときめきました。
作者からの返信
奥森さま
ありがとうございます。もう私が恋愛でグジュグジュが面倒な女で、ついつい作品にもそういうのがでてしまっております。
励みになるコメント、とても嬉しいです。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
いやいや。バカップルっぽくてかわゆいです。
純愛っていうんでしょうか。こういうストレートな恋愛好きですね。アメさんらしい。
ちょっとリポビタンDのCM思い出しました笑
うう。ドキドキしますね。
作者からの返信
ほんと二十四時間、愛してますか、で。行くわ。
実際、恋愛って、時々、面倒でね。
今の夫にも面倒になって
「もう。私が好きなら、付き合うから。とっとと結婚しよ」って。
爆笑ものの、逆プロポーズ
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
わ~ガルム好きなのに。ここでリタイアですね。
しかしマセコを背負うって結構な修行だ笑
私が代わりにマセコを背負いたいです。
ここから正念場!
差し迫ってきました。
作者からの返信
うさこさん、まさかのガルム推し。
雪乃タイプの男性版でございます。
マセコ、案外と重いと思う。
いつも本当にありがとうございます。
第4話 エルフのような男に誘われてへの応援コメント
『ファム・ファタール』運命の女性ですかぁ~。
何だか精神的に気高いエルフも運命の女性との出会いで、心の中に色濃く残されるものが有るんでしょうね。フロイトがそうで有った様に....。
作者からの返信
フロイトの精神的世界を昔読んだことはありますが、でも、私には謎でした。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。お忙しい時間をいただけるだけの作品であってほしいと心から願っております。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
ここで愛の告白!(≧▽≦)
いえ、こんな時だからこそ、伝えたい想いもあるのですよね。
しかし、愛とは告白したらそれで終わりというわけではありません。その次を作っていくためにも、なんとしても生き延びなくては。
作者からの返信
無月兄さま
素敵なコメントありがとうございます。これから、どうするか、まだまだ書き直したりしています。
いつもありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
モノクロームの世界に沙羅の赤い髪
絵になりますね
この人たちの血も赤かったんだ
イメージとしては沙羅は真っ赤なドレスが印象的で・・・
しかしサファリスーツみたいなのに
着替えてましたよね。
この小説は綺麗な映像が浮かびます。
男たちに汗臭さがなくて綺麗すぎて宝塚的?
スイマセン辛口で。
作者からの返信
綺麗すぎますかね、どーなんさん
なかなか難しいです。
ラノベなので。
いつも辛口意見ありがとうございます。とても参考になり、考えるきっかけとなります。
第10話 許されない男と女への応援コメント
竜好きとしては、とても「白銀のドラゴンがもつ青白磁の水晶」が気になります。
たしかに、マセコはマセコですね。つっこみどころが満載なので、思わず「おいおい」と言いたくなります。異世界で、慎重に行動するのも一つの方法ですが、マセコのように振舞うのもまた生き残るための一つの方法かと。
作者からの返信
確かに、もう自分の思うままですから。
一帆さま
ここまで読んでいただいて感激です。本当にありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
宙吊りの状態で愛の告白。そして自分の身体が覚醒。ドラマティックです!
作者からの返信
ドラマティックと言っていただいて嬉しいです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みにしております。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
サラは一気に覚醒して容姿と力が変わった感じがしました。
だからこそ今、愛の告白をしたように思います。
さあ、飛びましょう!
作者からの返信
飛んでいきます、サラ。
読んでいただき、素敵なコメントまで、本当にいつもありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
この状況で愛の告白ですか(≧∇≦)
危機的状況だからこそ、言えることだってありますよね。
もしもここで命を落としたら、死んでも死にきれません。これはなんとしても生きて、愛を貫かなくては!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま
強引なことをしてしまいました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても励みになっております。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
咄嗟の判断でそこまで動けたレヴァルと、愛の告白をするシーンにトキメキますね!
本来の炎の巫女の姿に戻ったサラを待つ運命にも、ドキドキします。
作者からの返信
レヴァルとサラ、きっと絵になると思いながら書いておりました。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
こんな時だからこその告白。
とりあえず、伝えたいことは伝えておかないとね^^
そして、とうとう、その時が…
この先なにが起きるのか楽しみです^^
それにしても…
レヴァル…
美しい上に男前。カッコいいねぇ
作者からの返信
レヴァルがかっこいいってなってほしいので、うれしいよ、ことさん。
ともかく、書き換え書き換えで、うまくいくかどうか、頑張ってる。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
この劇的な愛の告白は、映像が目に浮かぶようで、深い感動を覚えました。
がんばれ!
作者からの返信
レネさん
そう言っていただけると本当に嬉しいです。まだ、ラストシーン書き換えていて、大丈夫か私と思っております。
いつも本当にありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
こんな状況での愛の告白!(≧▽≦)
レヴァルも、極限状態だからこそ、声に出して答えてくれたのでしょうか? どきどきしました!( *´艸`)
作者からの返信
よかった、ドキドキしていただいて、どうも、こういうのでもいいのかなって、ちょっと迷ったんです。
いつもありがとうございます。乙様
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
危機的状況での愛の告白。その切羽詰まった叫びは、死を意識したからこそ体の底から湧き上がる言葉だったのでしょうね。
ロマンチックとは程遠いながらも、サラとレヴァルにとってそれは、何にも代えがたい一瞬だったことでしょう。
そろそろ、サラの覚醒とドラゴンとの邂逅が叶う時でしょうか……?
作者からの返信
そういう状況ですよね。わかっていただいて嬉しいです。
それから、ずっと読んできていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
わぁー((( ๑•﹏•。๑)))コワイ…
ドキドキする場面ですね。
究極の愛の告白⤴⤴⤴❣❗❕
(。´-д-)続きが気になります。
作者からの返信
こっから、あと6話で完結。
楽しんでいただけるように頑張ります。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
まあ! ついに愛の告白。しかも雪山で。きゅーん。
マセコはどんな気持ちなんでしょう。
続きが楽しみです。
作者からの返信
もう、この三人、三バカトリオになっております。
今日はちとリアルが忙しくて、もう少しでアップするの忘れるところでした。
いつもありがとうね、とっても励みになっております。また、カクコン 終わったらゆっくりお話しましょうね。
編集済
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
おおっ、ここで酸素量の設定が効果的にいきてくるわけですね!
さ す が !!!
連続でドキドキしてて、やばいです。このクライマックス感。ひゅー (≧◇≦)
作者からの返信
あと8話ほど、このテンションで頑張っていきます。こっちが酸素不足でぜいぜいしながら書いてます。
ずっと続けて読んでいただいて、本当にありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
おおお、サラちゃんが更に覚醒して戦うのかと思いきや、意外な展開!
なんとか山にたどり着けたと思ったら、今度は高山病💦
最後は三人で向かうのですね!
頑張ってほしいです!!
作者からの返信
みなさん、サラの覚醒を期待してて、そうだったのかと思いました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。もうすぐ最終話です。最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
そうです!最後は三人で戦うんだ!
不要な要素が削られ、純粋に「物語のラスト」に向かってますね。
いけ、アメ(笑)!!
ここまで来たら、もう怖いものはねえだろ!!!
作者からの返信
師匠、本当にありがとうね。
がんばるね。それから、最高のレビューを感謝感謝。
パソコン立ち上げたらレビューってもう嬉しかったです。飛び上がってました。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
ヴィトが来て一安心。
それにしてもシッゲイル。
うん。
これもけっこう好きなキャラだ(笑)
作者からの返信
シッゲイル、またまた、一部で人気が。
どうしてだぁ〜〜。
いつも敵のほうが、人気がでてくるよ、師匠。マセコについで、まさかのシッゲイルファンができてる。うそ〜〜〜〜〜。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
いよいよアクションシーンだ!
アメのアクションは切れが良くて好きなんだよ!
で、レヴァル。
こいつ、ついに清春を超えるイケメンになりやがったね(笑)
かっこいいわ。
腹立つわ(笑)!
作者からの返信
おっと、清春さんを超えた?
でもな、どうもシッゲイルに負けてるよ。あっちのほうが魅力があると、まあ、そうおっしゃる方がいて、まずいよ、ヒーロー。
つまり図式にすると、こう?
シッゲイル>レヴァル>清春。
まずいぞ。がんばろう、師匠。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
ハカセの言葉が、サラを導く。
親とは、常にそうありたいものです。
作者からの返信
親の言葉って、愛情があれば、いつか子供の礎になってるよ。そういういものだから、師匠、いい親だと思う。ネン、最高だぜ!
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
ごめん、アメ。
サラはどうしても覚醒しなきゃダメなのかな(笑)。
もうね。
かわいそうすぎてね。
なんつーの。
なにもかも、一人で背負わないでって言いたいね。
レヴァルはいるけどさ、マセもいるけど。
最後には、サラが何もかも背負うのかな?
作者からの返信
うん、炎の巫女の宿命だ。
残念ながら、英雄とはそういうものだ。気の毒な存在だな、なんて、よく思う。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうね。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
あたりまえなんだけど。
このお話はすべて、サラレーンをかなめにして、
周りがぐるぐる動いている。
物事のかなめであることのつらさ。
サラに背負わせるには、ちょいと荷が重すぎるけど。
しかたがない。
そういう人っていますよね。
作者からの返信
そういう人っているよね。
リーダーになりたくなくても、押し上げられてなるリーダーって。そういうものだよね。
俺が俺がじゃないだけ、なかなか大変だと思う方いるよね。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
高山病で幻覚をみるって知りませんでした。3人になりましたね。がんばりどころですね。
アメさん、あと少しですね。いつもすごいなぁと思いながら応援しています。お体にお気をつけて。
作者からの返信
まりこさん
高山病は怖いですよ。気持ちも悪いし、一度、両親との山登りで軽いのを経験したことがあります。
すごいと言っていただけるなんて、異世界ファンタジーはほんと初なので、がんばりました。ありがとうね。
編集済
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
荒くれで、ザッつい兵かと思っていたら、厳しく軍律を守る兵達で安心しました。
山に上がり誕生日を迎えるサラは、お姉さんと再会して欲しいと切に勝手に願う赤雪であります。
アメ様の戦闘場面は絵に描いて可能行動を想像してみるんですね。
素晴らしい。状況が映像になって目に浮かぶのはそのせいでしたか。
作者からの返信
赤雪さま
簡単な絵なんですが、想像力だけでは書けなくて、兵を配置して、これなら無理はないという戦略ゲームを書いてる司令官のようにしております。
明智を書いたときも同じ手法でした。
いつも読んでくださって、本当に励みになります。ありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
ハカセに連れられエベレストに登ったことが、こんな形で役に立つとは。多くの経験を積んだというのは、それだけで武器になりますね。
仲間もだいぶ減ってしまいましたが、ここでくじけるわけにはいきません。みんなのためにも、先に進んでいかなければ。
作者からの返信
無月兄さま
もう、経験は宝ですね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
だんだん仲間が少なくなっていきますね。
物語が加速しているのを感じています。
レヴァルは来てくれるようですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さま
そうですね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
いつも一人称ですか?私は最初一人称でしたが、主役がいない場面や客視点もあり、三人称に直しました。半妖は三人称に直したので一人称が混ざっているかも。
昨日、2分に10話ハート押した方いましたよ。絶対読んでない感じですね。カクヨムコンせつないです。(泣)
作者からの返信
二分で10話って、つまり、そういうことですよね。それ、切ないですね。まあ、しかし、読み返しを期待されているのでしょうから、その方の読まないでもいいかもですね。
この作品は一人称で書いてます。
もう1話のカクコンに出してるミステリー作品は三人称です。
三人称のほうが、いろんな場面が書き込めますよね、確かに。
半妖の作品、キャラがとってもいいですよね。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
この展開、面白いですね~(*´▽`*)
世界設定が活きていて素敵です!(≧▽≦)
三人だけになってしまいましたが……。この後どうなるのか、わくわくします!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
面白いと言っていただいて、とても嬉しいです。
少し迷ったんですが、空気、異世界です。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
高山病って、本当にこんなふうになるのでしょうか?初めて知りました。
で、ちょっと別な興味が湧いちゃって。
アメさんって、エベレストに登ったことがあるんですか?
そして、世界中をまわられたんでしょうか?
どれくらいの時間をかけて、どんなふうにまわられたのでしょう?
すっごく興味が湧いちゃって・・・。
差し支えなければ教えてください。
作品と直接関係ないのに本当に申し訳ないです。
作者からの返信
いえ、エベレストとかは登ったことがないのですけど。
両親に連れられて、日本で登山は何度も。山の下の雲海とか懐かしい思い出です。海外も、留学とか旅行とかで、ある程度は行ったことがありますけど。
旅は大好きですが、飛行機と時差が苦手で、コロナで今はいけませんが、その前なら日本から時差が二時間以内の国にたまに行きます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
ここで酸素が関わってくるとは思いませんでした。
ハカセの教えもあり、サラは凄く冷静に対応できましたね。
一気に人数は減りましたが、ここからのサラの覚醒がとても楽しみです!
作者からの返信
サラの覚醒は、もうすぐそこです。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
酸素と二酸化炭素が地球とは逆の設定なので、高山病も酸素不足で起きるので、逆の場合は、酸素過多だろうと思ってました。
読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
高山病で幻覚を見てしまうんですね。
レヴァルはエルフだし、あちらの世界にもいたので大丈夫みたいですね。
ここから先は3人……心もとないですが、行くしかありませんねー。
作者からの返信
実際、これが高山病の症状なんです。すごく気持ちが悪いものですけど。ちと、異世界でいいのかなんて思ってかいております。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
編集済
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
それでなくても、息切れしてるところに、酸素が濃くなったのでは、ひとたまりも無いね。
気付けたのは、ハカセのお蔭^^
有り難い愛だねぇ…。
レヴァルがこの酸素濃度に慣れてて良かったね。
マセコと二人じゃ…ね。やっぱ…。
この先ドラゴンが居るのか居ないのか…
どちらにしても、兵士じゃ太刀打ちできないしね。
少数精鋭ってことで~
頑張れ~サラちゃん^^
(追記)
わたしにも、解らんよ~
でも、現代でいうところの高山病のようなものって事で良いのかも?なのか? ww
高酸素病とかが異世界にあれば別だけれど…。
作者からの返信
ことさ〜〜〜ん
異世界で高山病って、いいのか。私、これでいいのか。
でもね、ここで安易に魔物を出すと、嘘っぽくて、だから、ありえそうな内容としたんだけど。
もう、なんちゅうか、迷いながら書いております。
いつもありがとうね。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
高山病。サラちゃん、ハカセと共に世界をまわったことが活きましたね。
敵国から逃げおおせたとはいえ、高地と空気という戦うべき相手がいるとは。
マセコ、大丈夫そうですね。安心しました。彼女は何だかんだ言いつつもサラちゃんにとって必要な人でしょうから、脱落されては困ります。
徐々に近付く邂逅。どうか逃げおおせられますように。
作者からの返信
長月さま
コメントありがとうございます。
異世界に似合わない高山病。ほんと自分でも困りました。なにか別のものであるべきなんでしょうが。納得できなくて。
いつも読んでいただいて本当に励みになっております。ありがとうございます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
まさか高山病とは。急いで登ったのが、仇になってしまいましたね(>_<)
同行者が減って、不安は募りますけど、これも全員が生き残るため。全てを終えた後、別れた面々と再会できますように。
作者からの返信
無月さま
もう異世界ファンタジーで高山病って、自分でも書いてて、あああと思っています。
ここは魔物を出すべきなんでしょうが、どうも必然にならなくて。
読んでくださって、ありがとうございます。
第1話 異世界への扉への応援コメント
二酸化炭素すって酸素を吐いて楽になるということは、いかに世の中が汚れているかということですかね。生きづらいのなら、違う世界へ行くのも有りかと思いました。特に現状では。
作者からの返信
うん、空気が違うって辛いですよね。
読んでくださってありがとうございます。異世界ファンタジーらしくない設定かもしれないのですが、面白いといいのですけど。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
シッゲイルさんが、どんどん魅力的になっているのですが。これはどういうことでしょう。
どの人もこの人もキャラクターが立っていますね。レヴァルさん、もっと頑張れ。
作者からの返信
いやだ、もう。楓屋さん(笑)。
私の書くものの適役、嫌なやつに、いつもファンができてしまう。最初の呪いはオババだった。次はマセコでついに敵のシッゲイル。おおお。キャラが立っていると嬉しい言葉、とってもありがたいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
緊張感あふれる場面ですね。
そして王子、よく頑張ってくれました。
作者からの返信
はい、王子、なかなか頑張るやつです。
いつも読んでくださて、本当に光栄です。ありがとうございます。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
20名……全滅するかとヒヤヒヤしました。
でもヴィトセルクが間に合った、良かったですー!
作者からの返信
そう書いていただいて本当にありがとうございます。
いつも嬉しいコメント、とても励みになっております。お忙しいのにありがとうございます。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
難しいお話です。
強い力は誰もが欲しがりますね。でも制御できない力は、手に入れてどうするんでしょうね。
作者からの返信
ここまで読んでいただいて、本当に嬉しいです。
制御できない、人よりずば抜けて目立つことって、時に不幸だと思いながら書いておりました。
コメントもとても嬉しかったです。お忙しのにありがとうございます。本当に書く励みとなります。
編集済
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
戦闘場面は緊張で息が詰まります。
弓で射返さなかったのはヴィトセルク王子が何かの秘策をもっていたからかなっと次のエピソードに期待がたかまります。
サラの能力はとっておきなんでしょうね。
作者からの返信
赤雪さま
いつもありがとうございます。
弓で射返すのは人数的に難しいと、情景を絵で書いてみて、思いました。槍で突き返すことも考えましたが、その隙間からやられると危ない、結局、耐えるしかなかったです。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
緊張感あふれるシーンですね。
こういうシーンカッコイイですよね。
書けるようになりたいです。
作者からの返信
奥森さま
私もそんなに得意じゃなくて、まず、自分で実践の場を映像に浮かべて書いております。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです。
編集済
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
うまいですね!うまい!
血管でリアルさが増していますね。
手に汗握る攻防、とてもスリリングでした。
サラが何か力を発揮するのでは?と思いました。
作者からの返信
レネさん
よかった、戦闘場面を書くことって難しくて。だからこそ、そういっていただけると、ほっとします。
ありがとうございました。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
うぅ〜!!
ドキドキハラハラしました!
じわりじわりと追い詰められるのが心臓に悪い!
そして王子、よく間に合いましたね!
さすがに王子にはそんなに簡単に手は出せないと思いたいです。
作者からの返信
ソラノさま
続けて読んでいただき、その上にコメント。
お忙しのにありがとうございます。本当に嬉しいし、書く励みになります。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
手に汗握る戦い。
不利だけど、むしろ不利だからこそ、懸命に戦う姿に胸が熱くなります。レヴァルはもちろん、全ての兵士達、よく頑張ってくれました(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
そんなふうに評価いただけるなんて、私のほうこそ、胸が熱くなります。本当にありがとうございます。嬉しいです。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
シッゲイルめ、数にものを言わせて、力業で攻めてくるとは(>_<)
だけど皆さん、よく頑張ってくれました。
きっと疲弊しきっていたでしょうに。懸命に耐え抜いて、助けが来た後も強がってみせるレヴァルの部下が格好良いです!(^^)!
細かい部分でも、キャラクターがイキイキしていますね(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま
いつも読んでいただいて本当に感謝ばかりです。ありがとうございます。
レヴァル小隊のみな、なんだか書いていて変ですけど、好きな仲間になっております。同じ釜の飯を食ったという感じで。そこを褒めていただいてほんと嬉しいです。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
レヴァル、炎の巫女を守るため、戦っていますね。
レビューコメントを書かせていただきましたが、不適切な点がございましたら修正しますので、遠慮なく仰ってください。
作者からの返信
ひいなさま
うわ、私、今日のひいなさまの作品を読ませていただき、あまりに繊細な美しさにレビューを書こうと思ったばかりで、私たち、ちょっとエンパシーがあるのかもしれません。
レビューを本当にありがとうございます。少し書く時期をずらしますね。嬉しくて発狂します。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
よく耐えた!
みんな気骨溢れるキャラ揃いでしたもんねー。
ほっとしました( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
作者からの返信
うさこさん、
こっからなんだ。サラたちは。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。カクコン、そろそろ疲れてきました。うさこさんは大雪に仕事と、さらに大変だよね。お互いに無理せずがんばろうね。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
皆さん、ほんとに頑張って耐えられましたね……っ!(><)
ヴィトセルク王子、何か秘策があるのでしょうか……?(; ・`д・´)
作者からの返信
乙様
コメントお忙しのに、いつもありがとうございます。とっても嬉しいです。
ヴィトね、頑張った。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
レヴァルの部下の皆さん、強がりを言いながらも懸命に頑張りましたね!
お疲れ様です。後は王子に任せればいいですかね!?
作者からの返信
そうそう、王子、がんばったわ。あれでなかなか役にたつ。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
ヴィトの援軍? ではなくて裏工作? 本当になんとかなったのかしら? まだまだ目がはなせないですねー。
作者からの返信
ともかく、王子も仕事はしたよ。
しかし、異世界ファンタジー、なんか中世の戦闘みたいになってるわ。ちと、反省してます。
魔物でもださなきゃね。
いつも読んでくださってありがとうございます。とっても嬉しいです。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
よく持ち堪えた!
これって…
王子の裏工作?が上手くいったって事?
むぅ~~~
明日が待ち遠しいぉ~~~
作者からの返信
王子、全速力て駆けつけてくれたよ。
もう、がんばってくれた。
いつも本当にありがとうね。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
これから始まる戦闘に緊張しています。
サラちゃんが更に覚醒して、大活躍! ってことにはならないでしょうか💦
なんとかピンチを脱して欲しい!
作者からの返信
いつも読んでいただいて、本当にありがとうね。
あと1週間ほどで完結です。お互いにがんばりましょうね。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
レヴァルの容貌の描写がいいですね。
顔がハッキリと伝わってきます。
200人の騎兵隊をどう迎え打つのでしょう?
作者からの返信
はい、レネさんのアドバイスを参考にして書いておきました。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
レヴァルの美貌にも、サラの変貌ぶりにも、これからの戦闘にもドキドキしまくってます! エンディングはどうなるんだろうと今から楽しみです。
作者からの返信
まりこさん、
ほんと? うわ、とっても嬉しい感想。もうありがとう、がんばるね。ちと書き直しが多くなっておりますが。うまく行くといいと思っています。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
もう最終章(*゚Д゚*)!?
あっという間です(⌒∇⌒)ノ"
作者からの返信
はい、あと8話ほどですが、まだまだ、試行錯誤して書いております。いつも応援ありがとうございます。励みになっております。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
中間の美しさというの何だか分かる気がします。
レヴァルとのやり取り想像力を掻き立てられますね。
作者からの返信
奥森さま
コメント嬉しいです。いつも素敵な感想をいただき、とても励みにしております。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
呪いがかかったような、芸術作品のようなレヴァルの容貌、美しいです。
その美貌がサラちゃんを覚醒させそう(もう覚醒しているかもしれませんね)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時々、レヴァルの容貌を書いたほうがいいというアドバイスをいただき挿入いたしました。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
人でもエルフでも普通ならあり得ないほどの美しさをもつレヴァル。
これは見とれます。見とれなくてどうしますか( *´艸`)
しかしいつまでも見とれているわけにはいきませんね。シルフィン帝国、迷惑なやつらです(>_<)
いよいよ最終章ですね。どうかみんな、無事でいてください。
作者からの返信
そうそう、見とれて欲しいです。
最終章、がんばって書き終わりたいと思っています。いつも応援、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
レヴァルがどれくらい美形なのか伝わりました。そんなにきれいな顔では!
作者からの返信
はい、こんな男を恋人にしたら大変ですよね。
お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。とっても励みになります。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
ついに最終章に突入ですね!
10万字超えも、目前だし。
昨年の11月頃でしたか、カクヨムコンのための小説のプロットを思案中と言われていたのは。
小説の目まぐるしい展開も、毎夜、楽しみですが、完結というゴールインのテープを切る日も間近に迫り、こちらのほうも楽しみです。
作者からの返信
そうなんです。10月くらいから構想して書き始めた作品です。時間が短くて、少し無理しました。もうやりたくないかな。
もうすぐ完結。あと10日ほどで最終回の予定です。
読んでくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
レヴァルの、イケメンという言葉すら生ぬるく感じる容姿の描写が凄いです。こんなのがすぐ横にあるのですから、落ち着いていられるはずがありません( 〃▽〃)
いよいよ最終章。いきなり戦いの気配が漂っていますが、まともにぶつかってはダメな相手ですね(; ・`д・´)
作者からの返信
そうです、そうです。
落ち着けないと思います。
はい、戦い、明日からです。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
サラちゃん、変化が激しいですね。
加えて造形美的な美貌が相手では、そりゃあ見惚れます(笑)
それにしても、敵は速い。そしてそんなに多くの兵を割くということは、炎の巫女の力を侮ってはいないということでしょうか。
目的地にたどり着く前に、大変な戦闘となりそうですね。
作者からの返信
なかなか大変なことになってきました。両国の国境付近で、だから、早いです。
レヴァルとサラ。ふたりとも戸惑ってはおります。
コメント嬉しいです。いつも励みになっております。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
すぐ隣にレヴァルがいるのがよくわかる描写にドキドキしました。
いやでも見とれますね。
シルフィン早すぎて、やっぱり大きな国はそれだけで強いんだなと思いました。
レヴァルの腕の見せ所ですね。
作者からの返信
シルフィン、早すぎますよね。
一晩で、でも、この場が国境付近なんで、早くても不思議じゃないんです。
コメント嬉しいです。いつも励みになっております。ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
完璧なプロフィール…
これは神の領域…
見とれるよね^^
それにしても、追撃、早すぎ…。
更に、サラちゃん、次のステージへ?
アメリッシュさんの描く戦闘シーン、臨場感があって好き^^
楽しみです^^
作者からの返信
レヴァル、完璧で。
いや、そんな顔を横で見てみたいものであります。
この場所は両国の国境に近いから、
戦闘場面、書くの苦手だから、逆にいいのかもしれないのです。
いつもありがとうね。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
章タイトルから不穏な気配が漂っていましたが……。
シッゲイル公爵も手を回すのが早いですね(><)
作者からの返信
乙様
この場所はちょうど、両国の国境で、近いので。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。嬉しいです。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
もー、すっかり見惚れてますね笑
イチャイチャですな(*´﹃`*)
戦闘シーンだとアメさんの得意カットですね!
楽しみです!
作者からの返信
戦闘、いや、書くの結構、難しいです。難しいから、逆にいいのかもしれないのですけど。
いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
今回はレヴァルの美しさが細かく丁寧に描かれていましたねー。
サラじゃなくても見とれちゃうかも!
シルフィン帝国……キモいシッゲイル公爵がきちゃいますかね。。
レヴァルの作戦うまくいくのでしょうか、谷戸で効率よく迎え撃てればよいのですが。
作者からの返信
レヴァルが魅力的にかけていれば嬉しいのですけど。
戦闘がはじまりますね。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
この役が芽衣ではなくマセコという設定が腑に落ちる感じがします。こういう関係、ややこしさが妙に絆になる、みたいな。
ハカセのセリフは一つ一つが有難いですね。共存する道を探す。『もののけ姫』を彷彿とさせました。
作者からの返信
やはりマセコですよね。芽衣のほうが好きなキャラなんですが、ハカセと被ってしまって。
もののけ姫、なるほどです。
宮崎駿監督の作品は、つねに自然を大切にというメッセージを含まれていますものね。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
いつか離れる沙薇ちゃんのために、ハカセが限りない愛情をそそいでいたのだと、別れてからわかってばかりで、切なくて涙が出ますね……(つ﹏<)・゚。
最終章も楽しみにしております~(*´▽`*)
作者からの返信
私たち母親の気持ちですよね。どれだけ愛情をつくしても、子供を一人で異世界に行かせたハカセは辛かったんじゃないかと思います。
最終章、楽しみにしていただいて、本当にありがとうございます。
編集済
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
マセコやりやがってと思いましたけど、前の世界の証人みたいな存在として心強いですね。いなくなったらなったで不安になりそうです。
次で最終章ですか。応援しております。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
マセ、本当になかなかいろんな意味で手強いです。なにより、あの嫌な女にみなさまが、結構、ファンでらして、そこが驚きます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
びっくりの連続です。
さらさんが覚醒するということは、マセコも覚醒するということで……。
作者からの返信
そうですね、ふたりとも記憶が戻って来ました。
これから、冒険がはじまります。
続けて読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。