[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
おぉ~~~~~~っ!!!!!!!!
すんばらしいラストですじゃ~~~~っ!!!!!!
感動の嵐が巻き起こっておりまするぅ~~~;;
アメリッシュさん…
素晴らしすぎるよ…;;
作者からの返信
ことさん
よかった。昨日、必死で書いたかいがあったね。
うん、もうね、悩んだよ。嬉しい、ことさん。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
マセコ、もう最後まで良い仕事しちゃって、たまりません。
レヴァルの想いや葛藤もわかり、希望に満ちたエピローグをありがとうございました!
作者からの返信
よかったです。昨日、必死で書きました。だから、そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
あー、絶対これいるーサラが生きてるかもっていう希望は、残しておいた方が、読者に親切ですよ。
ところで、フレーバング王国は、フレーヴァンクのときがありますよ。どっち?
作者からの返信
あちゃちゃちゃちゃ。フレーヴァンクが正しいです。
もう、急いで書くと、いろんなミスがあります。
ラストね。実は、いろんな方からいろいろご意見があって、特に、希望とカタルシスを解消してほしいとツィッターからメールまでいただき、急遽、書きました。
これでよかっただろうか。書いたばかりで、私にはちとわからないのですが。こころさんがそう言っていただけるなら。よかったです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
サラを探しに旅立つ二人。
素敵なエピローグでした!
あぁ、いつか三人が出会えるシーンが脳裏に浮かぶようです。^-^
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
レヴァルはこんな思いを抱えながら、最後の日を迎えたのですね。
サラを探し、見つけ、最後まで見守っていた彼なら、きっと再び見つけることもできるはず。だからサラ、それまで少しだけ待っててね。
いじめる相手がいないと寂しい、なんて言うマセコもカッコいいです。サラの側にいたのがこの二人で本当によかった。
また、三人が揃いますように(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
そう言っていただけると本当に嬉しいです。
前回のラストシーンから、コメントやメールでいろいろご意見をいただき、もう少し、カタルシスをなくすことができた内容になったのではと思っております。
最後まで、お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
大号泣です!( ´ •̥ ̫ •̥ ` )
こんなラストを望んでました。
マセコそしてレヴァル
サラをちゃんと探して蘇らせてください!
うゎーんホンマに感動しました。
作者からの返信
よかった、あいるさん
楽しんでいただいて本当に嬉しいです。
このラストシーン、あいるさんに捧げますね。
だから、あいるさんも、頑張れ。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
レヴァルの「お前を見つけなければよかった」というサラへの想いが切なく感じられました。レヴァルとマセコの旅の始まり。未来への希望も広がる本当の結末ですね。
「炎の乙女である彼女はドラゴンに守られ生きつづけている」と私も信じています。
作者からの返信
ひいなさま
そう書いていただくと本当に嬉しいです。ラストシーン、再びでした。すみません、また迷走して、ラストを増やしました。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
やった〜! サラが生きてるかも?! 三人が仲良く暮らせる日が来ることを祈ります。最後までお疲れ様でした。ずーっとおもしろかったです。
作者からの返信
まりこさん
このラスト、どうかなとまた考えながら、昨日、書いたのですが。面白いと言っていただいて本当にうれしかったです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
やっぱり探しにいくんだね。
きっと再会できますよ("⌒∇⌒")
追加エピソードありがとうございます♥️
作者からの返信
よかった、あの最後では残念と言われて、こんなふうに、皆様と物語をつむぐことが楽しかったです。ありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れ様でした!
ラスト感動的でした!!
目の調子が少しでも楽になられていることを祈っておりますね。
作者からの返信
無雲さん
ありがとうございます。
ただ、コメントにも時々、あるのですが、このままだとカタルシスが残ると、それで、今、もう1話、書いております。
すみません、完結と書きながらも完結じゃなくて。
なかなか、そのラストが難しくて、しばらく、おまちくださいませ。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
>やりすぎてはいけない。ほどほどで共存する道を探す。
ハカセの言葉はとても説得力があります。サラさんへの深い愛情と私達への警鐘とが混ざっているからでしょうか……。
作者からの返信
ありがとうございます。とても僭越なんですけど、ハカセの言葉で、この物語のテーマを書いていて。
だから、そう言っていただけると本当に嬉しいです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
楽しめました 有難うございます。
作者からの返信
どーなんさん、ものすごく心配しておりました。
こちらに書かれているということは、大丈夫なのだと思ってもよろしいのでしょうか。そうであることを願っております。
第5話 今、男と取り込み中だからへの応援コメント
エルフ族は美しい容姿に似合って、気高いですからねぇ~。
付き合いにくい部分も多い気がします。
殺せるけど殺さない。それが本当の生き地獄かもですね。
作者からの返信
レヴァルはいろいろと複雑なクォーターエルフで。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れ様でした!
アメさまの作品は、どれも映画で見ているように映像が浮かぶ。たしかな筆致が為せる技なんだなぁ、と、いつもじっくり味わって読める時を見計らって、訪問させて頂いてました。
大好きなファンタジーをアメさま調で読むことができて、本当に幸せな一時でした。
ありがとうございました☆
作者からの返信
ゆきうさぎさん
最後まで読んでいただいて、本当にうれしかったです。ありがとうございます。こちらこそ、そんな風に言っていただいて、とっても幸せ。
ちと目をやられて、しばらくパソコンを使うのをセーブしたいと思っております。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
おお、こういう終わり方だとは……凄まじい最後でした。歌に繋がるこのラストが美しくて切ないです。
まさにダークファンタジーですね。
連載お疲れさまでした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで完結することができました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
うん。いい終わり方でした!
マセコが最後に残って看取るような最後もまたいい締めですね(^_^)
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
よかった。このラスト、すごく迷いました。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
素晴らしい作品でした。
サラ……心に残る名前になりました。
最終話の前後編が映像として目に浮かびました。
感動しました。
いつも心配おかけしてます。
作者からの返信
あいるさん
無理をなさらないで。
いつも祈っておりますからね。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
ハカセが言った「本当に困ったときは泣いてはいけない・・・自分の出来る最善を探るのです。」沁みました~。会社で四面楚歌ですが、がんばります!(物語と関係ないコメントすみません)しかし、この「レヴァル」さんは、優しい人では無かったんですね。
作者からの返信
会社、大変そうですね、ナゲーさん。
がんばってください。
いや、いつでも愚痴、聞きますからね。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
ラスト……!
鉄腕アトムと重なりましたよ……!
いい……本当に良い終わりでした!
最初ファンタジーは心配とおっしゃっていましたが、終わってみれば結局はアメリッシュ節炸裂で大団円でした。また書いてくださいねファンタジー。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。ファンタジーを書くの楽しくなりました。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
ここに来てのアメリッシュ節炸裂ゥ!
ドラゴォーん!
ポトゥーン!
正直待ってました!(●´ω`●)
作者からの返信
ありがとうございます。
そういう場面が、私的?
嬉しいです。
自分ではよくわからなくて。読んでいただいて、本当にありがとうございます
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます。
うわー! 壮絶で神秘的。ラストはこう来ましたか!!!
私、サラじゃなくてレヴァルのほうがいなくなるのかと思って予想してたんですよね。だから、サラーー!!! ですよ。でも彼女は伝説になったのじゃ……
そして。やっぱ、マセコの役どころいいっ。彼女がいるかいないかで、だいぶ物語の印象も変わる気がします。助演として最高な子だわ。
長編執筆お疲れさまでした。とても引き込まれました。
作者からの返信
どんな賞を取らなくても、確かに助演女優賞だけはもらえそうです。あの子。
ありがとうね。最後まで読んでくださって、とっても嬉しいです。
私も竹神さんのアリア、楽しみにしてるんで、がんばってください。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
ええええええーーー!! サラがぁぁー!
悲しいですけど、文句なしのエンディングです。
壮大で壮絶で、でもユーモアたっぷりの感動的な物語、完結おめでとうございます。
とっっっってもおもしろかったです。
作者からの返信
まりこさん
やりきって、疲れきってる。目が痛いよ、どうも眼精疲労みたい。
がんばった。あと一つ、ミステリーを書き終わったら、ちと休むよ。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。うれしかったです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
サラーーー!!!
えーーーこのままさよならですかーー
ナウシカみたいに復活しないのーーえーーん!!!
カンバーーーック、サラーーーー!!
うっ、うっ、ちょっとショック。こういう展開だけど、サラは大丈夫、絶対って思ってたのに。
うちの娘(サラと同じ名前)がドラゴンといっしょに、世界を救って、いってしまった。はーーーー
サラは転生して、あの私の大好きな短編100年のあの子に転生したと思い込んで、気持ちを静めたいと思います。
ご、ごめん。これは気持ちの整理がつかないので、レビューー書けない。星は10個心の中でつけておきます。
作者からの返信
ナウシカかい。
いつの間に、ナウシカ。そうか、あれも自然破壊がテーマだったね。
星10個、謹んで受け取った。
ありがとうございます。
サラは伝説の英雄の名前になったさ。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
はーーすごい迫力ですね。息も絶え絶えで読んでます(笑)
でもですね。ララバイのところの音符の絵文字、いらないと思う。
この荘厳な雰囲気が……明智の軽いノリのお話しではくすっと笑えるポイントだったけど、この話にあの絵文字は似合わないと思います。
それと、炎のドラゴンと、白銀のドラゴンは二つで一体ってことでいいのですか?
作者からの返信
ありがとう、♪、消すね。
うん、後半を読んでいただければ、ドラゴンの秘密がわかってくるはず。
いつもありがとうね。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます!!
壮大な物語で、とっても面白かったです✨✨
お疲れさまでした!
作者からの返信
こちらこそ、応援していただいたおかげで、最後までがんばれました。今、異様な疲れがでてしまって。
本当にありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れさまでした。
まさにダークファンタジーにふさわしい幕切れという感じがしました。
作者からの返信
最後までお読みいただいて、本当に本当にありがとうございます。とても感激しております。なんとか書き切れて、今は少し疲れました。
編集済
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結、おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
ちょっぴり気弱い普通の女の子が異世界で、だんだんと覚醒していくさまを、毎晩の更新とともにワクワクしながら読みました。最後のサラとドラゴンのシーンは、ほんと力が入っていて、正座して読まなきゃって思ったほどでした。
まとめることが出来たらレビューを書きたいと思っていますが…、期待しないで待っていてくださいね。(笑)
ゆっくり休んでくださいと言いたいところですが、もう1つの作品、頑張ってください。カクコンもあと2週間で終わるのかと思うと、感慨深いものがあります。
作者からの返信
真田 奈衣さん
いや、なんで簡単に書けるなんて思ったのか、自分でも今は疑問です。
無茶でした。大変でした。
レビュー、むっちゃ師母さまだから、期待してっから。
うん、もう一つもがんばるね。
あっちは、そもそもがあったから、これほど大変じゃなくて。カクヨム風にかなり変更を加えたけど。マザーと一ノ瀬の物語をマザーと阿久道の話に書き換えたんだ。
一番の変更は性別転換。阿久道は最初、女だった。
いま、レビューをみました。もう泣きます。本当にありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
壮大な終わり方でした。景色が目に浮かびます。異世界転生ものを読んだのは初めてでした。面白かったです!書籍化したらサイン会行きます。
作者からの返信
ほおずきさ〜〜〜〜〜〜ん。
もうね、無茶した。3ヶ月でって、結構、きつかったけど。なんとか書ききったわ。読んでくださって、本当にありがとうね。とっても嬉しかった。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
長編執筆お疲れ様でした。
最後のシーンの余韻が残ります。古歌がいいですね。素敵な物語をありがとうございます。これからも応援しています。
作者からの返信
こちこそ、途中からぴあのさんとお話できるようになったのも嬉しかったです。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。いや、疲れたわ。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れさまでしたー!!
わたし普段は異世界ものって読まないんですが、すごくすごく面白かったです!!
中盤までは、正直「直したいところが沢山ある……!!」とか思いながら読んでいたんですが、笑 でも終盤に近づくにつれそんなことはどうでもいいから続きを読みたーい!!と思ってました(*´ω`*)
ドラゴンに乗ったサラちゃん、目に浮かぶみたいです。
本当にお疲れさまでした、面白かったです!!
作者からの返信
夏緒さま
もうね、だいぶ直しながらアップして、また直し。連続でした。
短い期間でしたので、ちと無理しました。校正、いつもありがとうございます。とっても助かりました。本当にうれしかったです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
アメリッシュさん、素敵な物語をありがとうございました。
まだラストの余韻が続いています。
サラちゃんはやっぱり戻ってきてくれました!
世界を救った炎の巫女はもう憎しみの対象ではないですね。
みんなからの感謝と尊敬を一心に集めずっと伝説として語り継がれる存在ですね😊
天国でご両親もお姉さんもきっと喜んでくれてますね。
ハカセにもサラちゃんがどんなに頑張ったか教えてあげたいです!
大作の執筆、本当にお疲れ様でした!!
作者からの返信
つぐみさま
最後まで寄り添って読んでいただいて、本当にこちらこそ感激しております。本当に本当にありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます。
これから何度か読み返すと思います。
素晴らしい作品ありがとうございます。
作者からの返信
読み直していただけるなんて、もう泣きそうです。がんばりましたので、ひとしお嬉しいです。ありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
最初に拝読した日の感動が蘇りました。
とても壮大な物語、サラは伝説になったのでしょう。
物語を通して彼女は美しく成長しましたね。
とても面白かったです。
執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
奥森さま
最後まで読んでいただいて感激です。本当に本当にありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
アメ
すごい良かった。
他の言葉はでてこない。
アメリッシュの代表作になるでしょう。
お疲れ様でございました。
ゆっくりおやすみなさい。
……「水ぎわろった」の称号、いる(笑)?
作者からの返信
師匠、
疲れた。それしか言葉がない、今日はもう、無理だ。本当に疲れきってしまった。
ありがとうね、師匠の言葉はいつも胸に響くよ。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
マセコはやはりマセコだったんですね。
サラさんよりも長い間この世界で生きていたから、きっと自分たちを滅ぼした者達を恨んでいるのでしょうか? それとも本来の性格なのでしょうか……。
作者からの返信
母親が過保護で育てた結果、少しわがままな女の子ではあったんですが。この後もいい友人になっていきます。
読んでくださって本当にありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
ドラゴンと共に、飛んで行ったサラ。後に神話として語り継がれるような、壮大なお話でした。
訳のわからぬまま、流されるようにこの世界に来たサラでしたけど、最後は強い使命感と覚悟を感じました。
彼女のやったことで、世界がいい方向に進みますように。
完結おめでとうございます。お疲れ様でした(*´▽`)
作者からの返信
今、無月弟さまの素晴らしいレビューを読ませていただいたばかりで、泣きそうなほど感激しました。
最後までお読みいただき、そして、素晴らしいレビュー。本当に本当にありがとうございます。
ここまでこれたのも、いつも応援いただき、コメントをいただいたおかげです。感謝しかありません。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます!
そして、お疲れさまでした。
最後、自分のすべてをかけて走り抜けたサラの強さに感動しました。
ごく平凡な少女が神々しいまでに美しい女になりましたね。
そして、アメリッシュさまの丹精こめた言葉の数々感動しました。
まだ、もう一つ連載がお有りですが、お体大事に励まれてくださいませ。
追って読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます。
今、これほど力が尽きてる自分に驚いております。
ここまで書けたのは、ひとえに、お読みいただき、応援いただいたからだと、心から感謝しています。
最後までお読みいただき、本当に本当にありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
読み応えのある素晴らしい物語でした(*´▽`*)
余韻の残る幻想的なラスト……。
ですが、マセコの願いがそのうち叶うことを、切に祈っております!(>人<)
素晴らしい物語をありがとうございました(*´▽`*)
作者からの返信
マセ、なぜに人気があるんだろう。もう、ぜんぜんわからないのですけど皆さん、マセが好きで驚いてます。そして、自分も好きになっていて、そこも驚いてるんですけお。
乙様
疲れきりました。今、これを書いてる私、ほぼ半眼です。
いや、これほど精力を使うと思ってなかったです。
乙様の作品、まだまだ、これからですものね。がんばってくださいね。応援していますから。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
余韻と「このあとどうなったんだろう」と、想像をめぐらすことができる素敵なラストでした。
おつかれさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます。
ただ、コメントにも時々、あるのですが、このままだとカタルシスが残ると、それで、今、もう1話、書いております。
すみません、完結と書きながらも完結じゃなくて。
なかなか、そのラストが難しくて、しばらく、おまちくださいませ。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
サラがドラゴンと共に飛んで行く姿、とても幻想的でした。最初は普通──と言うには少々込み入った事情があったものの、それでもただの女の子だったサラが、ずいぶん遠くて気高い存在へと変わっていった気がします。
彼女の壮絶な旅路、最後まで見届けることができてよかった。
お疲れ様でした(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
いま、レビューを読ませていただいて、思わず涙が出そうでした。
ありがとうございます。
素敵なレビュー、書いたかいがありました。
本当に、なにもわからず、自分なりの異世界ファンタジーで、これが良いのかわからず、迷いながらも完結にいたったのも、ひとえにいつも応援いただき読んでいただいたおかげです。感謝ばかりです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
アメリッシュさま、完結おめでとうございます。
執筆お疲れ様でした。ラストはサブタイトルも内容も神々しくて、言い伝えの古歌が「誰ともなく」唱えられるのが余韻嫋々と感じられ、素晴らしかったです。サラちゃんが生命を燃やして導いた結末。その形に感動致しました。読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
ラストシーン。よかった。あれでよかったのか、迷ったことがありました。
いつも応援いただいて、本当にありがとうございます。こちらこそ、いつも読んでいただき、励みになっておりました。ありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
お疲れ様でした!
泣きました。本気で涙でたよ。アメさん。サラちゃんの強さ、思い。しかと受け止めました。
アメさんもお疲れ様でした。壮絶な執筆活動でしたね。
ああ、素晴らしき物語でした。
冒頭からの現代。そして、異世界からのラスト。
圧巻でした。興奮して寝られるかなーー。
もう一つのミステリーも楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
なんだか、力が抜けてしまって。
そんな疲れているとは思ってなかったんですが、かつてない脱力感なんです。自分でも状態がよくわからない。
本当にありがとうございます、うさこさん。
いつも応援していただいて、励みになっておりました。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
いや、マセ子いてよかった。みんながいるからサラは強くあれる。
サラちゃん、強くなりましたね。
作者からの返信
うん、成長したでしょ。
がんばった、私が成長できたかも。読んでくださって本当にありがとうございます
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
アメリッシュさま
完結、お疲れ様でした。
サラちゃん、ドラゴンと共に空へと去っていきましたね。彼女が燃え消えることなく居てくれたことにほっとしながらも、しかし彼女が何処へ向かうのかと想像が膨らみます。
想像の余地の広い終わり方で、わたしはサラたちのその後が幸せであれば良いなと思います。
レヴァルとサラが仲良くしているところも見たかったです(笑)
もうひとつの物語もおありになるようですが、一息でしょうか?
無理なさらず、楽しんで頂ければと思います。
作者からの返信
完結できましたのは、こうして、応援いただけたからと心から思っております。本当にありがとうございます。
ラストシーン、最初に決めていたのですが、しかし、途中、迷うこともあって、だから、良いと書いてくださって、心から嬉しいです。ありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
予想外!? 予想通り!?
違うドラゴン出てきちゃった!?
いやいや。その前のシーンが女子二人の遠足みたい笑 女子高生がね、恋バナして。その後ろをついてくる仲間に入れない男子校生笑!
作者からの返信
いや、遠足って、もう、笑える。楽しいコメントありがとうね。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
アメリッシュさんらしい、美しいラストでした…。
完結 おめでとう…
お疲れ様でした_(._.)_
作者からの返信
ありがとう、ことさん、
あとでまた、ゆっくりね。自分でも思った以上に疲れてしまって、驚いてます。
本当に、ありがとうね、最後まで一緒に横で走ってくれて、本当にありがとうね。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
嵐の前の静かさとでも言う感じでしょうか?
いや、マセ子がいるから成り立つ構図ですよ。
引き立て役、大事ですよねー。
作者からの返信
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます!
サラの姿も目に浮かび、神秘的な体験を物語の人々と一緒にさせていただいた気分です。
そして最後の古歌の締めくくりが、凄く心に響きました。
この余韻に、いつまでも浸りたくなりますね。
本当にお疲れ様でした。
最後まで書き切って下さって、ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、応援していただいたおかげで、最後までがんばれました。今、異様な疲れがでてしまって。
お礼をもっとしたいのですが。ごめんなさい。そして、ありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
最後は読者の想像により広がるような着地、神秘的で素敵です。
連載を追い掛けていて、よかった!と思ったほどの面白い作品でした。
空に登った沙羅ちゃん、元の世界に戻って博士と暮らしながら、レヴァルが迎えにきてくれるのを待っているのかなぁ、なんて勝手に想像しています。(^ω^)
作者からの返信
穂乃華 総持さま
素敵な感想、とても嬉しいです。
よかったと言っていただけるなんて、本当に本当に嬉しです。ありがとうございました。
それから、レビューの星まで、感謝しきりです。ありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
一気に読みましたので途中ハートもなしで失礼いたしました。
作者からの返信
とんでもないです。読んでいただけるだけで嬉しいです。
ちょっと、疲れていますが、少し休んでから、安佐さまの作品もぜひ読みに行かせてくださいませ。
それから、お星さまをとてもありがとうございます。なんだか、グッと涙がこみあげました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます!
炎の巫女がドラゴンの背に乗り空を往く……まるで映像が脳裏に浮かぶようでした。
サラは帰ってきたのか、永遠に空を往くのか、それすらもどちらでも歓迎できる、そんな気分です。マセコとレヴァルもきっと全てを受け止めているのだと。
壮大なファンタジーでした。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
ラストシーンは最初に決めていたのですが、途中でこれでいいのか、迷いました。
読んでいただいて、いつも励みになっておりました。ありがとうございます。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
ラストを読みながら、何かこみ上げてくるものを感じています。
そうそう、もう一編の方もあるのですよね。
ほっとできるのも束の間でしょうか?
どうぞ今後も頑張ってください!
作者からの返信
レネさま
ちょっとだけ疲れました。
でも、今後は一つだけで、最後まで一応、書いてあるので、リライトだけですし、ずっと楽です。
いつも応援、本当に本当にありがとうございます。とても励みになっておりました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
壮大な最後でしたね。
なんか、元の世界に戻って小さな幸せとともに歩き出す、みたいな結末もありかな、と勝手に想像していました。
皆の胸のなかにサラはいる。
それで良いですね。
作者からの返信
この物語、はじめての異世界を構築したので、まだまだ、自分でも先を続けたいなどと思っております。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。とても嬉しいです。
編集済
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
最後、尻上がりに面白くなっていきましたね。終盤のたたみかけるような追い込みがみごとでした。
個人的には最終回、サラのセリフが一言ほしかったかな。あとハカセと芽衣が後半出番がなかったのが心残りですね。
とても迫力があって予想を裏切る展開の連続が面白かったです!
作者からの返信
ゆうすけさん。
もう少し、異世界の書き方、勉強して、最初から最後まで夢中になれるような物語をいつか書いてみます。
応援ありがとうございます。いつもとても励みになりました。ゆうすけさんに褒めていただけるとは、本当に感動です。ありがとうございました。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完結お疲れ様でしたーー("⌒∇⌒")
なんだか、最後は本当に神秘的でした。
サラはドラゴンと共に天へ登ったのかなあ?それとも、後々戻ってきたのかもしれない。
そんなことを考えました。
しかし、わたしの作品の完結と同日に完結している偶然に感謝(なんじゃそりゃあ)
作者からの返信
完結、同じでしたね。
こちらこそ、感動します。
この物語を最後まで書けたのは、本当に読んでくださる方のおかげで、ありがとうございました。心から感謝申し上げます。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
サラカッコイイですね。
エーシルの悲しみを受け止めて、いざ最後の地へ。
世界を救えるのは彼女だけですが、世界の犠牲にならなくてはいけないのでしょうか?
作者からの返信
読んでくださって、本当にありがとうございます。
かなり無理をして書いた3ヶ月で、今は、ちょっと脱力しています。
ミステリーが残っているので、そちらも頑張らねば。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
ああ、そう、そうなの。
最後はこうなるのか、サラレーン。
ってか、炎の巫女は、そうゆう役割なの。
ううーん。
アメ。もう何度言ったかわからないけど。
まいりました。
夜八時。「ガラケー愛」をとめてでも。
完結をまってるよ。
作者からの返信
師匠、ありがとう。
なんだか、力がつきたけど。読んでくださるから、がんばれるという気持ちが大きいです。
師匠もがんばってね。
やっぱり読まれてこそ、がんばって書く意味もあると、つい思ってしまいました。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
ううーん。
ここで姉ちゃんを呼び戻す。
さすがだ。
冒頭へぐるっと戻す。その、力業なのに力を見せねえ技巧。
アメ。
まいりました。
作者からの返信
これでよかったのか。最後のラストシーンは最初から決まってたんだ。ドラゴンと世界を救う。だけど、そこまでをどうするかで、悩みに悩んだ。姉の登場も悩んだ一つ。
うまく書けたのかな。
ありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
ドラゴンだ。
なぜ、炎のドラゴンじゃない?
ここまで来て、まだ仕込むか、アメww
まんま、素直に仕込まれる。水ぎわもww
頼むよ、アメちゃん、最後まで!!
作者からの返信
がんばるよ。師匠。
読んでくださって、本当にありがとうございます、戦友。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
緊迫したシーンで愛の告白。
やるじゃねえか、アメ。いよいよ恋愛小説家か、と思っていたら。
もう、雪うさこちゃんのコメントで、繊細な物語が熱血CMに大変身(笑)。
いやいや。
いいシーンだ。
ここは言っておかねばなww
「ファイト―!いっ……」
うん、ちがうちがうww
作者からの返信
あ、リポビタン、でも、私に必要かも。
もうね、こんなあっけらかんの恋愛、たぶん、恋愛小説のじれじれ、書けないんかも。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
お姉さんが安らかな気持ちで眠りにつけて本当に良かったです。
サラちゃんの優しい嘘にエーシルが包まれていく姿に泣きそうになりました。
サラちゃんはマセコに戻ってくるって言ってました。
このまま自分の命と引き換えにみんなを救うのかな…サラちゃんになんとしても戻ってきてもらいたい!!
作者からの返信
やっとここまで書くことができたんですが。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。
ラストシーン、すごく迷っております。
ただ、続編を書こうかと思ってもおります。
ずっとずっと、続けて読んでいただいたこと、本当に本当にありがとうございました。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
姉さんが救われたと思ったら、息つく間もなく山場が。
あと一話で終わり?なんでしょうか。
どう終息するか想像がつきません……
作者からの返信
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。とてもうれしかったです。
まだまだ、ラストシーンがこれでよかったのか、今も悩んでおります。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
壮絶な最期ですね。
次の後編で全てが収束する。でも、私はサラの復活を信じています。
だって1人称で『私』がいなくなったら物語が書けないじゃん。
あっエピローグかぁ。その手があった。
でも校正係は最後まで冷静に推移を見極めます。
すすめ。あめちゃん。有終の美を目指して。
(まあ、『冷静に』などと言わなければならないほど、作品が面白いということですけどね)
作者からの返信
赤雪さん
すすむよ、がんばって、進みます。
本当に本当にありがとうございます。
ずっと校正していたいて、どれほど力になったか、本当にうれしかったです。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
お姉さん、ついに解放されましたね!
そしてサラちゃん、自分を犠牲にして世界を救う……
助かる方法はないのでしょうか。
最後は世界が救われるのでしょうが、
レヴァルは……サラちゃんがいなくなったら辛いでしょうね……
作者からの返信
相枝静花さま
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
お姉さんは、ようやく苦しみから解放されましたね。彼女に必要だったのは復讐でなく、全てを受け止めてくれる誰かだったのでしょう(;∀; )
覚悟を決めたサラ。このまま世界を守るために犠牲になるのでしょうか。
最後まで目が離せません(; ・`д・´)
作者からの返信
無月弟さま
コメントありがとうございます。やっとここまで書くことができました。ずっと読んでいただき、本当に書く支えとなっておりました。とてもうれしかったです。ありがとうございます。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
お姉さんには、許してくれる誰かがずっと必要だったのかもしれません。そして、それを伝えられるのは、きっとサラだけだったのでしょう(;´Д⊂)
それから、決死の覚悟で火山に挑みますが、読んでいるだけで痛々しくなるくらいに壮絶です。
決意の果てに、どんな結末が待っているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
ここまでお付き合いいただけたなんて、本当に光栄です。ありがとうございました。
ラスト、自分でも迷いながら書いておりました。これでよかったのか。ともかく、ご一緒にカクヨムコンで書くことができたこと、とても嬉しかったです。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
「人々は贅沢に過ごし、そして、幸福そうで、また、そうでもなかった」……終結に向かう神韻縹渺たる風景の中、サラちゃんの生命がドラゴンに流れ込む如く。
『ネムレ。モウ苦シムナ』が意図する生命の形は、いったい……つづきが気になります。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
なんとかここまで来れました。いつも応援いただいて、とても書く励みになりました。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
エーシルの苦しみからの解放や、サラの潔さ、そして壮絶な痛みに耐えながら、母を呼ぶ心。
全てが一つになって、最後に向かうのですね。
どうか救いを、と願わずにはいられません。
後編、お待ちしています。
作者からの返信
ソラノさん
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。
明日で終わりですが。とても嬉しかったです。ご一緒に異世界、頑張れたこと、本当に楽しかったですね。ありがとうございます。
編集済
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
エーシルを救ったと思ったのも束の間、今度は読んでてこちらまで痛くてたまらない気がしてしまいました。
明日が最後ですか。本当に頑張りましたね。
レヴァルはどうなるのか?
サラはどうなるのか?
灰は止まるのか?
ドラゴンは?
称賛の言葉をゆっくり準備して、明日を待ちたいと思います。
作者からの返信
レネさん
疲れました。
ただ、最後が悲劇的で、少し、書き加える必要があるかもといま、思っております。
本当に本当に読んでいただいて、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
沙薇ちゃん、どうなってしまうんでしょうか……!?(((((; ゚Д゚)))))
お姉さん、ずっと苦しんでいたんですね……(><)
>『ソノ対価ハ』
>「ない」
このやりとりが格好よすぎます!(≧▽≦)
作者からの返信
ないってところ。実は私も好きです。
先ほど、レビューをお書きいただいて。もう感激いたしました。乙様、本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。
本当に、カクヨムコン、一緒にがんばれて光栄でした。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
お姉さん……許されましたね、そして炎の巫女を継承!
しかし、サラが。。
潔くてカッコよくて素敵でしたけど、壮絶な痛みと叫び、読んでるこちらが辛くなるほどでした。
このまま生贄として消えてしまうのか、後半が待ちきれませんー!
作者からの返信
最後までずっと続けて読んでいただいて、光栄です。
本当にありがとうございます。
ラストを今更ながら、まだ悩んでおります。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
まぁまぁまぁまぁ…
何という事でしょう…
これは…
エーシルを助けたのも、サラを助けたのも母の愛…。
『理の意志』の力を対価も無く、使うサラの覚悟。
壮絶でカッコいいけれど…。
報われるのぉ~~っ?!!!!
後編が待ち遠しいぉ~
作者からの返信
ことさん、
まだ悩んでいるの。
最初は、これをラストとしたけど、救われるかどうかが難しくて、
うん、エピローグを書こうかな。
そうするよ。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
サラちゃん……。
自分の命と引き換えに、世界を火山灰から救うとは。
いつの間にか、サラちゃんの言葉遣いが変わっているように感じました。それも炎の巫女となった影響でしょうか。
姉の心を救い出し、母のように抱き留めたサラちゃん。
火山に焼き殺されようとする緊迫感。次回の最終話、心待ちにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
いまもまだこのラストを悩んでおります。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
マセコを背負いながらとはまた。
そんな状態でよく登山できたなぁと(^_^;)
凄いガルム。頑張れガル――がるむぅぅ(´;ω;`)
いや、またきっと会えるはず!
追ってをまくために
→追手を撒くために
意味通じるし伝えなくても良かったかなって思いつつ(^_^;)
作者からの返信
ともはっとさん
荷物はレヴァルが持ったから。ラクビー選手のような大柄な男で。
文章校正、そして、読んでくださって、本当にありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
いや~。すごい。皆さんがお褒めになっているとおり。何も言うことは無いってほど面白くてスピード感があって迫力もあるので沈黙していようと思ったのに。
彼が耳ともでささやいた。「利用しろ」耳友?
作者からの返信
うわ、赤雪さま
ありがとうございます。ほんと、この辺り、書き換え書き換えの嵐で、今日アップの最終話:前編も今も書き換えたので、こういうアホをしでかしてると思います。もう読み返すと吐きそうなんで、見たくもなくて、だから、本当にありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
おおおおお!!! ど、どうなるんだっ Σ(゚Д゚)
ドキドキします。アメリッシュさんの作品て、会話もすごくいいですね。やりとりが面白いです!
作者からの返信
竹神さん
会話がいいなんて、天にのぼりますから。ありがとうございます。嬉しいです。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
荒々しく、猛々しく、しかし静謐さもあって、いつそ幻想的と言わざるを得ません。
すごいクライマックスですね。こんな描写は初めて読みました。
作者からの返信
レネさん
素敵な褒め言葉、舞い上がります。
ありがとうございます。
今日と明日で、この物語は終わりです。
最後までおつきあいいただいて、本当にありがとうございました。
編集済
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
うおお、面白いぞ~!
想像力を刺激する場面ですね。心にグッときます。
ドラゴンの恐ろしさを肌で感じてます。
エーシルここで登場! カッコイイ演出だなと感じています。
作者からの返信
グッときていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
面白いですか、ううううう、苦労したかいがあったです。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
素晴らしい!!
臨場感と疾走感に読みながら、ドキドキ…。
ドラゴンは、白銀であり炎…。
白銀のドラゴンと繋がったままのエーシルをどげんかせんばいかんのだね?(合ってる?)
くぅ~ サラちゃん どうなちゃうの?
続きを読ませてくれぇ~~~~っ!!!
作者からの返信
ことさん、
ちょっと心配してた。昨日。でもお忙しいかもって思って、ただ、待ったけど。このコメントみて、ほっとした。
さてさて、物語、
「どげんかせんばいかんのだね」
東国原さん、いや、たぶん
「どげんかせんばいかん(と)だね」かも。宮崎弁なら。
九州、宮崎はよく「と」がついた
博多、福岡方面なら「けん」
大分方面も「けん」だったかな。
いや。「なか」が福岡だったかな。すまん。忘れました。
ふふふ、関東から西の方言なら、四国をのぞいて、けっこう、わかるかも。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
復讐を果たしたお姉さんですが、その先に決して幸せはなかったのですよね(>_<)
全てが終わった時、彼女の魂は救われることかできるのでしょうか。
作者からの返信
無月兄さん
復讐って、結局、自分にも帰ってくると思うのですが、でも、せずにはおれない感情でもあるとは思って書いておりました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
炎のドラゴンと白銀のドラゴンは表裏のようなものでしょうか。
目の前にいるドラゴンを制し、繋がって望みを叶えろという。
姉を取り戻すとは、彼女の魂みたいなものをサラちゃんの身に受け入れ一体化するということでしょうか。
幾つもの憶測ばかりが増えていきます(笑)
サラちゃんの行く末を最後まで見守ります!
作者からの返信
ありがとうございます
実質、明日が最終回です。あとは後日譚みたいなもので。
3ヶ月半、これにかかりきりました。
ここまで、お付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
ふたつでひとつ、いったいどういうことなのでしょうか?(; ・`д・´)
もう、どきどきして次が待ち遠しくて仕方がありません!(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
明日で実質、最終回で、その次は後日譚ですから。
ラスト、締めることができるか、もう一度、読み直して、がんばります。
最後までずっとお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
壮大な物語!
そのクライマックスに興奮しています。
素晴らしい作品です。
★100個をあげたいくらいです。
作者からの返信
あいるさん
楽しんでいただけるように、もう一度、明日の分、校閲するね。
明日が実質、最終回。その次は後日談だから。
素晴らしいって、本当に嬉しいです。ラストを決めることができるか、明日が勝負です。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
エーシルはあの時のまま、時が止まっているのですね。
そして、ふたつでひとつ。
もうすぐ全てが明らかになるのですね。
明日を楽しみにしています!
作者からの返信
楽しみなんて、本当に嬉しいです。
実質、明日が最終回で、次は後日談になるので。
ありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
ドラゴンに牙を剥き、そして制する時がやってきましたね!
お姉さんを取り戻して、そうしてふたつがひとつになる……それがお姉さんから炎の巫女を受け継ぐということなのか。
次回が楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。次回が実質的な最終回になります。
ここまで読んでいただけて、本当に幸せです。ありがとうございます。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
『無』の世界での対話は、静かな感じでしたけど、同時に不思議な迫力がありました。
復讐をはたしたお姉さんですが、とても幸せとは思えませんね(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
ずっとお付き合いいただいて、本当にありがとうございます。実質、明日で最終回です。その次は後日譚の構成になっており、ここまで読んでいただけ、本当に幸せです。
ありがとうございます。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
西部劇を思わせる描写が楽しく、目を引き付けられます。小説で「活劇」を再現するのって難しくて、ラノベではあまり見ません。擬音や台詞だけの「もどき」は目にしますが、ワクワク感はありません(キッパリ)
あくまで個人的な意見ですが、中だるみを防ぐ意味からもインパクトのある良い回だと思います(上から目線になってる・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ)
作者からの返信
RAYさま
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
なかなか、活劇、私も書くのが難しくて、がんばりました。
本当にありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
美しい情景描写に虜になってました。
ドラゴンの臭いなんかもなるほどと。
炎のドラゴンはどうしてしまったというのでしょう?
作者からの返信
情景描写が美しいと言っていただいて、本当に嬉しいです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。実質、今日と明日で最終回です。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
水が分子単位で見えた。
いいですね。
関係ありませんが、なんだかマセコのファンになってきました。
作者からの返信
ここにまた、マセコファンがいらした
なぜに。
もう私に昔の知り合いのもっとも嫌な女性をモデルにしたんですが。どんどんファンが増えてて、もっといやなのは、私も好きになっていることです。
ここまで続けて読んでくださって本当にありがとうございます。とても嬉しいです。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
薄くても、確かに炎のドラゴンの気配はあるのですね。
それは良かったですが、まずは白銀のドラゴンですね。
なんか機嫌悪い💦💦 会話はできるのでしょうか……
作者からの返信
神獣なんで、人ごときにって偉そうな奴です、ドラゴン。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
ここまで来て、炎のドラゴンがいない?
白銀のドラゴンが、何か知っているのでしょうか。
よく話を聞きたいところですが、なんだか機嫌が悪い様子。炎のドラゴンの前に、無事この場を切り抜けることができるのでしょうか?
作者からの返信
無月兄さま
ドラゴン、いつもこんな奴です。
神獣なんで、人ごときがと思っております。
実質、あと2話で最終回で、最後まで読み続けていただいて感謝にたえません。ありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
コメントを失礼します。
状況が人との関わりを変える。そういうことがありますよね。サラちゃんとマセコさんの関係は、ここにきて、とても良いものになっているように感じます。かつては天敵だったのに!
さいご、ストップモーションのように見える視界の中、転んだままのマセコさんを
見て冷静さを取り戻したサラちゃん、必死に自分をコントロールしていますね。
作者からの返信
ひいなさま
コメント、とても嬉しいです。実質、あと2話で最終回になります。読んでいただいて本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
炎のドラゴンの存在が希薄……?
一体何があったというのでしょう。
その代わりに出現した白銀のドラゴンと、サラはどうなってしまうのか。
ハカセの教えを胸に、サラちゃん、落ち着いて!
作者からの返信
長月さま
いつもお忙しいのに、読んでいただいて、本当にありがとうございます。
サラ、ラストまで、がんばります。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
炎のドラゴンはどうしたんだろ…。
とりあえず、白銀のドラゴンにメダルを返して貰わんばね…。
ここでも、ハカセの教えが…。
有り難いねぇ
作者からの返信
ハカセとの絆。
母娘の絆もひとつのテーマだから、ちとヒツコイかもしれないけど、書いてます。
ことさん、いつも本当、嬉しいだよ。
ありがとうね。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
サラとレヴァルとの二人きりの時間素敵なエピソードでした。
マセコも最後までマセコでしたし(^^)
いつかサラと再会できるとよいなと切に願います。
作者からの返信
レヴァルの思いって大事なのかもと思って、今更、途中に入れることができないので、彼の回想という形にしてみました。
読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。