精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
FFでモルボルの「クサイ息攻撃」ありましたねー!
マセコがモルボルに見えてきた……笑。
作者からの返信
そうそう。いや、本編に関係するから、ffとか書かなかったけど、実は、もう、まさに、モルボルだから。
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
マセコが臭い息笑笑笑笑笑笑。
いやー、アメさん、ハマりましたねー。
せっかくだからレヴァルにワセリンと綿棒でも使ったらどうですか?笑
作者からの返信
もうね。このまま、どこへいくんだか。ffで戦闘能力高めてきそうで怖い。
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
ここは…
レヴァルの『凍てつく波動』で無かったことに…ww
作者からの返信
な、なるほど〜〜。
レヴァルの技か。
もう、先が見えないけど、コメントで笑ってしまって面白すぎます。
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
今度はマセコが暴走してる!Σ( ゚Д゚)
そしてレヴァル、それを見せるのはやめてあげて! マセコのHPが~っ!(>_<)
作者からの返信
無月兄さま
もうね。これ書いてる理由が、皆さまのコメントで爆笑したいためになっていて、
兄さまのコメントで、吹き出してます。
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
マセコ、どうした(笑)
というか、レヴァルが始終困惑気味な気がしますね~大丈夫かな?
サラを探すという元々の目的が霞んできている気すらします(笑)
どうやって終わらせましょうか??
とりあえず、別の世界にサラを探しに行こう的な終わりかたもいいかもしれませんよ……?
作者からの返信
いえ、あのね、本編では間違いなく、異世界でサラを探しにいくんです。だから、この二人、元にもどさなきゃいけないのに、一軒家の玄関前から動かないこと山のごとし、どうしたらいいんだか
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
大丈夫!鋼の錬金術師の荒川先生も自分キャラで二次創作したいがために、ハガレン書いたふしがあるから。
アメさんも思う存分やりなはれ。
ただし、オチはちゃんとつけてね。
作者からの返信
ああ〜〜〜っん
オチが見えない。どうしていいかわかんないんで〜〜
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
マセコ、レベルはそこそこあっても、装備が貧弱ですね。
そして何より仲間がネック。今回の戦闘だけを見ると、むしろいない方がマシです(>_<)
作者からの返信
装備、貧弱すぎだし、仲間、最悪だし。
それより、この二人を、どうやって異世界に戻せるのか、もう、わからない〜〜
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
もう何と戦ってるのか(笑)
でも多分ハカセの方がもっと強い。
作者からの返信
たぶん、ハカセ、きっと、戦闘能力100だよ。
勝てないよ。ていうか、勝ってる場合じゃないっていうか。
精神年齢おばちゃん勇者マセコへの応援コメント
マセコ……っ! 頑張って! 応援しています!ヾ(。>﹏<。)ノ゙
というか、レヴァルが最初以降、足手まといになっていませんか?(笑)
作者からの返信
レヴァル、もう足手まといというより、いないほうがマシれべる。
それより、この二人を異世界に戻して、正当なストーリーへ戻せないから。もうどうしていいかわからないですぅ
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
もうね。笑うしかないですよ。ハカセと記念写真を撮って欲しい。
この二人がタッグを組んだら世界も滅ぼせそうですね笑
そしてアメさん~。
マセコを借りたいんですけどいいですか?
マセコちゃん。ぜひ。お借りしたい。あいるちゃんの結婚式に笑
作者からの返信
え?
結婚式にマセコ、いや、大丈夫か、マセコ。
どうぞ、お使いくだされ。
責任はもてんが、だって、マセコだし。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
あのマセコでも太刀打ちできない、ハカセ最強ですね。
こりゃいつまでたってもドアはひらきませんな(笑)
作者からの返信
こころさん
今日の話は、マセコが立ち上がります。アホです。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
あははは! コミカルなスピンオフで最高です。(笑)
シリアスな本編がハリウッドの実写映画なら、スピンオフは可愛らしいアニメですね。(笑)
作者からの返信
無雲さん
もうね。頭でっかちで体の小さい、三人が玄関前で大騒ぎしてるイメージが、そのコメントでできちゃいました。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
こういうハカセみたいなキャラを作れるの、ホント不思議です。
作者からの返信
ハカセですか。なんでしょうね、モデルはいないんですが。ある性格をデフォルメしています。マザーにはモデルがいて、その方の言葉を書いてるのですけど。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
ハカセの思考回路が好きです(笑)
レヴァルもノリノリ(笑)
マセコ、頑張って!
作者からの返信
いや、マセコは所詮、マセコだから。もうきっと、やらかします。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
明日からはレヴァル捕獲大作戦が始まるんですね!!(ノ*´>ω<)ノ
新しい敵は夢見る乙女と、もっと夢見る永遠の乙女達。頑張れマセコ!(笑)
作者からの返信
マセコ、おばさんたちに勝てるか。
いや、その前に明日はマセコがやらかすから。
終わりが、この物語、終わりがみえない(泣き)
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
一番頼りになるのが、マセコという事実が悲しいww
時に…
子どもころだって。→ 子供のころだって。?
作者からの返信
あはは、もう、勢いで書いてて。明日は、マセコがやらかすから。大丈夫。マセコはマセコ。
いつもありがとうね。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
「永遠の30歳です」
微妙ですねー、29歳じゃないところが・笑!
作者からの返信
そうなんです。ハカセらしいです。ちな、40歳を軽く超えてますから、ハカセ。アラフィフと言っても良いかも。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
顔面で女性殺しそうです……(笑)
回覧板に写真なんて貼ろうものなら、各家庭で女性が気絶して、収集つかなくなりますよ(^_^;)
マセコ、あなただけが頼りだ!
作者からの返信
そ、そ、そのマセコも次回はそんなでもなくて。ほんと収集がつかなくなっております。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
アメさん自身が終着点が見えないって、めっちゃ笑ってます。ハカセとラヴェルの天然パワー二乗で果てしなくズレていきそうですね。あのマセコが太刀打ちできてない……。あのマセコだけがたより……。もうどうしようもないです。どうするんですか、アメさん!w
作者からの返信
なんだよ。まりこさん。
終わり方がわかんない。かってにもう、適当に動いてて、マセコ、明日のアホはマセよ。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
レヴァルの顔面は、魅了魔法の塊ですからねえ。
写真を回覧板で回したら、ご近所中大騒ぎで、サラを探すどころじゃなくなります(^_^;)
作者からの返信
無月弟さま
そうです。根本的にまちがってるんですが、もう、どいつもこいつもで、困っております。
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
マセコさん! 頑張って!(≧▽≦)
お近所の平和を守れるのはあなただけですから!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
それが、マセコ、次回では、そうも言えなくて、もう、この物語、先が見えないです( ゚Д゚;)
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
ハカセに任せれば任せるほど、被害が大きくなっていくような気がします(;^_^A
レヴァルもレヴァルで、自らの顔の破壊力を全くわかっていませんし、ここはマセコ、君だけが頼りです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
いや、それが、無月にいちゃん。
マセコも、次で、かなり困った存在になり、自力を発揮してくれるから、もう、自分で書いてて、ほんと、もおう、どうしていいのか、わからなくなっております、
犠牲者第1号への応援コメント
回覧板が死語の世界になってる……。
いまだに回覧板が回って来る地域(東京23区内です)に住んでいるわたしにとって、ハカセのアイディアはグッドd(⌒ー⌒)!
ただ途中で止める人がいるから、素早さには疑問符です。(笑)
作者からの返信
一軒家、都内でも回ってきますよね。
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
犠牲者第1号への応援コメント
ハカセ! それ、ご近所中の女性が大挙して押し寄せる奴です!(笑)
このおうちの前を、死屍累々になさるおつもりですか!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
ですよね、乙様。
もう、ハカセ、世情にうとくて。
編集済
犠牲者第1号への応援コメント
まずい、早くも町内の大騒動になっていますΣ(・ω・ノ)ノ
下手をしたらイケメンオーラの犠牲者は、今後まだまだ増えていくかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
それ以上に、町内の大騒動より、結末が全く見えない。どうしたらいいんでしょうか。
犠牲者第1号への応援コメント
ハカセのストイックすぎる問題解決思考が、逆にズレてるという(笑)
これもう、延々大喜利続きそうですね。そして最後まで見ちゃう!
作者からの返信
いや、もう、異世界ファンタジーの本編。すくなくともラストシーンをわかっていた。これ、結末、自分でもどうしていいか、訳がわかんなくなっております。カオスです。
犠牲者第1号への応援コメント
wwwww
回覧板に『この顔にピンときたら…』ってハカセ作の似顔絵までついてたら最高だねww
作者からの返信
ことさん、もうね、次の話を書いてて。完全に悪ふざけに陥ってる私。この話、フィニッシュが見えないよ〜〜〜。
犠牲者第1号への応援コメント
ハカセ、それはむしろ被害が拡大しますーっ!( ゚Д゚)
もうさっさとレヴァルを家の中に入れてやりましょう。でないと第二第三の犠牲者が((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
やっぱ、そうですよね。
私もそう思う。普通の感性なら、そうなると思う。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
ああもう、水ぎわ。
「鈴木トメ」になりてー(笑)。
失神して―(笑)。
あほらしいスピンオフ。もうたまらんww
作者からの返信
師匠、私もだ。そんな男を見てみたい。
いつもありがとうね。
もう、このスピンオフ、本編より好きかも。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
ハカセが再登場してくれて嬉しいです。
→まさか、もう出ないなんて無いですよね?
しかし、人を失神させる美貌って、どんな何ですかね。
作者からの返信
う〜〜ん、たぶん、昔、コンサートで失神した人たちみたいな?
たぶん、むっちゃ、綺麗なんですかね。
そういえば、昔、たまたま、おしゃれな場所で、モデルの撮影をしていました。海外の男性モデルが椅子にかっこつけて座ってたんですが、もうガン見、しちゃいました。
すごかったです。たぶん、ヴォーグとかそういう超一流のファッション雑誌だと思います。ありえないほど、背がたかく、スタイルがよく、美しい顔で、透けるような青い目にプラチナブロンド。自分と同じ人類とは思えなかったです。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
野原しんのすけの隣の家のおばちゃんみたいな人が泡を吹くって……。
そしてレヴァルは天然だった……。
これからは参考書として、ちびまる〇ちゃんの、花輪くんを学ぶように言ってやって下さい(笑)
面白かったです。
作者からの返信
花輪くんを学ばせない。たぶん、ぜんぜんわかってなくて、天然です。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
本編のシリアスどこ行ったー(゜Д゜≡゜Д゜)?
作者からの返信
無月弟さん
きっと、レヴァルは変わってない。周囲が変わったことに、対応できてないだけで。うん、きっと変わってない。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
「超絶イケメン」で「エルフの血4分の1美形男」……レヴァルは、そんな男性でしたね❤ 美に罪は無いのに、レヴァルには罪な男と言う形容が似合うように思われます。何故でしょうね。
作者からの返信
た、たしかに、罪な男。うん、確かにそうです。
美は罪であります。
コメントありがとうございます。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
もうね。アメさん。うちの雪のレベルになってきましたよ。レヴァル笑
マセ子が実篤ばりに可哀想…笑!
マセ子の珍道中だけで一つお話いけます!
作者からの返信
いや、レヴァル、超絶イケメンのかっこいい、いい男だから。そんなバカな。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
これはこれで続きが気になります(笑)
ファンタジーの美貌が現実世界に現れたら、私もきっと記憶が飛びます(笑)
作者からの返信
です。
記憶とばしても、見る価値のある美形であります。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
レヴァルのイケメンぶりって、小説だからできるって、改めて気づきました。
いくらおばさんが腰を抜かして泡を吹いても、レヴァルが生きた俳優だったら見る人の好き嫌いとかあるし、超現実的な美貌とか無理だし、そういう演出出来ないもんね。
その意味では小説の方が万能ですよね。
作者からの返信
なんせ、エルフの血ですから、現実じゃあ。なかなか、普通にハーフの子達、綺麗な子がおおいけど、エルフですから(強調しておきます)
小説の唯一の強みと言ってもいいかもしれませんね。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
レヴァル、無自覚イケメンって罪ですね。というか、寧ろ人災?
マセコとのコンビ、もうコミカルで面白いです!
作者からの返信
人災というか、天災というか。
異世界ファンタジー罪、適用したい美貌であります。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
アメリッシュさん…
疲れが溜まってたんだねぇ…
しみじみ…と、爆笑でござるww
鈴木トメさんを失神させたレヴァルが、阿久道警視正に追われる事にならないよう祈ってますww
作者からの返信
いや、ことさん
うん、ちと疲れが、でもこれ書いてると、自分でも笑て、さらに疲れの悪循環。
あ、もう、ことさん、阿久道って、それ禁句。やっちまいそう。ここに阿久道、投入したら。それに惚れっぽいイケメンに弱い雪乃って。もう無理(爆笑)
ドアの向こう側ってへの応援コメント
笑えるー
このコンビ最高ですね!
はたして、ハカセ(姑)を説得して、サラ(嫁)を取り戻せるのか!
作者からの返信
なぜ、なぜ、こうなった。
自分でももう歯止めがきかない。
レヴァルをお笑いにするつもりなんて、金輪際なかった。悲劇のかっこいい男のはずなんだ。
ドアの向こう側ってへの応援コメント
ちょっともう、マセコとレヴァルの二人旅がシリアスになる気がしなくなってきました
いやもう、マセコさん、本気で本編でも言いそうだもの(笑)( ≧艸≦)
作者からの返信
もう、あの、私も、このせいで、シリアル書ける気がしない。もおう、無理かも。ぜったい、真面目に書いても頭をよぎりそう。
そこ、流し目って。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
これ、カクコンすんだら、続きかけよw。
ここで寸止め。
マダムの戦国BLくらいにつらい寸止め(笑)。
続けてくれ(笑)。
作者からの返信
大丈夫、今日、すでに、これから、続きをアップいたします。
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
この段階で、数字を数えただけで冷静になれるのでしょうか? というお話です。
ヒロインも素敵ですが、マセコさん、最高です。こういうキャラクターを手に入れられれば、どんなお話でもできてしまいそうですね。
作者からの返信
読んでいただけるなんて感激です。
そうですよね、数字じゃあ無理かも、少しだけ冷静に、でも、こんな切羽詰まったときでも慣れた経験があって。そのほんの少しが案外に命に結びつくことがあったんです。
マセコ。いやな女、全開で書いたんですが。みなさんファンになっていて、ほんと驚いてます。オババみたいな存在になっています。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
本編と全然違うノリ(笑
なんか、普通にいそうですねそこにww
それはそれで読んでみたい。
あ~、ちなみにアメたぬきさん。
もしかしたら、コンテスト参加作品に今回のようなの書いちゃうとまずいかもです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895041998/episodes/1177354054895044884
去年の話なので今年はどうか分からないのでなんともなところなんですけどね。
上記の話の中に残してあるのですが、作品内にパロディ(他者様を含んだ)入れちゃうと選考対象外になるって話が以前あったんです。
今回、カクヨム民の名前とその方の作品リンクが貼られているので選考対象外になってしまう可能性が高いです。
面白い作品だったし尚更そんなとこで落ちてほしくないので参考までにー(*>_<)
作者からの返信
わ、そうなんですね。これはまずいです。
知らなかったです。お教えいただいてありがとうございます。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
スピンオフ、楽しみにしてました!
本編とはガラリと変わって、レヴァルがとってもあたふたしてて、しかもなんだかハカセには優しい感じで楽しかったです 笑😊
マセコも相変わらず頼もしい!!
またいつかみんなに会えるのを楽しみにしてます(*˘︶˘*).。.:*♡
コンテストで良い結果になりますように🙏✨✨
紹介されていた作品も読みに行ってみますね。
作者からの返信
つぐみさん
いつも本当に本当にありがとうございます。
がんばりますねって、もう、がんばりようがないんですけど。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
レヴァルはレバルでは流石にないですね😵
私も漢字だったりカタカナだったりやっております。
作者からの返信
そうなんですね。
長編では、もう、ほんとミスが多くなってしまって、申し訳けないって思ってはいるんですが。
もう今は、校正する元気もないのであります。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
『ハカセの愛した旧式』に笑って、本編で再度笑わせてもらいました( *´艸`)
長編って終わった後も、何か続きやスピンオフを書きたくなりますよね。自分も今、書いているところです(#^^#)
本編ではできなかったことを、やっちゃってください(*≧∀≦)
作者からの返信
無月弟さま
本当にもう、ごめんなさい。なんて思いながら書いてました。
ついつい、やりたくなってしまって。
お読みいただいて本当にありがとうございます。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
まじめに10万字以上も書いたら、誰だってこうしてガス抜き、失礼、空気抜きしたくなるよね。
アメさん楽しくてかわいいです。
作者からの返信
レネさ〜〜〜〜〜ん
怒られるって思っていたんで、嬉しいです。ありがとうございます♡
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
メインはシリアス極めつけなのにさ。
本当、読みにきましたよー!
本当はこう言うの書きたい笑
こういうのだけでカクコン勝ち抜いてみたい笑!
笑いました。マセ子とレヴァルのコンビはお笑いになりそうですね笑!
アメさーん!
わたしのもよろしくお願いします笑!
作中で主役はれなかったホールメンバーの短編公開しまーす笑!
作者からの返信
うさこさん、了解した。三人目ですね。
私も苦情が多くならないうちに終えたいので、次の次で宣伝、しときます。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
救いを!が良い味を出していて笑いました(笑)
いや、このハカセの反応はサラいるよね?ってなりますよね。
マセコもマセコらしく書いて下さって大満足です(笑)
ありがとうございました!
作者からの返信
ソラノさま
くだらない物語だって、笑われました。
うぇ〜〜〜ん
すみません。ほんと、いつもありがとうございます。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
くだらねー笑。物語ですらないじゃん笑。
あ、「見習い天使はそこにいる!」宣伝しといてください!
BL女子高生柊木がどんどん変態になっていく成長ストーリーです!最終回、ひどいことになってますんで。夏緒さんにもサジを投げられた柊木!
作者からの返信
すまん、だからさ、苦情はないって、読まないでってさ。
見習い天使、了解です。
長月さんと一緒に、書いときます。適当だから、もう、期待はしないでね。
編集済
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
本編がシリアスだっただけに、そのギャップで笑いました(≧▽≦)
「バ」と「ヴァ」。音にするとほぼ同じなので、間違えやすそうですね(;^_^A
作者からの返信
そうなんです。もう、うっかりしてました。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
本編との落差が(笑笑)
いや、面白いです。楽しい。
作者からの返信
こんなものまで読んでいただいて、ほんと、申し訳ないです。
ありがとうございます。
編集済
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
脱力感のある外伝、楽しく読ませていただきました(^^)
レヴァルとマセコ、ハカセの掛け合いが面白かったです。
本編が深刻で緊張感のある場面の連続であるのに対し、良い意味で気が抜けます(笑)
え、そして宣伝してくださるのですか(笑)
いや、本当に★ください! って感じですね。恥も外聞もないですが……
アメリッシュさまの物語のように、たくさんの方々に楽しんで頂ければ嬉しいですよね✨
追記
こちらこそ、便乗させて頂いて申し訳ありませんと共に有り難く存じます。
全然、あらすじで大丈夫です(>_<)
作者からの返信
了解であります。
次ので書いておきます。
ただ、ここんとこ、文章力、なくしてるんで。簡単にあらすじとかだけで、申し訳ないですけど。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
ハカセのこだわりがナイスです^^
長編を書き上げた疲れをふき飛ばすのに、スピンオフを書く…。
迎え酒かよっ!ww
作者からの返信
迎え酒って、もう、ことさん、こっちに笑った。
いや、もう、すまん
ずっと真面目に書いてたんで、ぶっこわれちまった。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
これは、吹きますね!(笑)
あんなに必死の決意で探す旅に出て……。で、沙薇ちゃんがハカセのところでまったりしてたりしたら、思わずレヴァルに同情しちゃいます!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
サラちゃん、こたつでミカン食べてたら、もう、みんな、怒りますよね。いや、すみません、ほんと。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
めちゃくちゃ笑いました(* >ω<)
作者からの返信
ありがとうございます。
本来のコメディ作家にもどっております。
明日も馬鹿馬鹿しさにかけては自信があります。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
サラを探す旅で……ハカセのところにきたんですねー!
ハカセが変なこだわりの質問していて良かったです、急にお茶とか出しだしたらイメージ崩れるので・笑。
カクヨムコンってボーダーとかあるんですね。。
マイページしか見てないので良く分からないのですが……みんなの作品がたくさん読まれるよ良いなぁと思います!^-^
作者からの返信
サクヤさん
実は私はよくわかってないですが、こころさんがそう言ってらしたと読んだのですが。
私の調べたところによれば、異世界ファンタジーは期間中のランキング上位1割くらいで突破らしいですけど、今年は多いので、それも定かではないそうです。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
ぎゃーー笑える!!
まさか、サラ「実家に帰らせてもらいます、あなたにはもうつきあってられません」
って理由でドラゴンと消えたのかなーそれだったらマセコが来たら
帰るよー
マセコと手と手を取り合ってフェードアウトしてーー
レヴァルはもういいからー
冗談はさておき、宣伝ありがとうございます!
そう、完結したら後は宣伝だよーー
作者からの返信
うん、もう、精一杯、やっといたから。
がんばろうね。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
マジでおもしれぇ~!
ウェブ小説だからできることですよね。
私はこんなの大好きだっちゃ!
アメ姉さま最高(*`ω´)b
作者からの返信
あいるさん、ありがとう。
もう次も、ばかばかしいです。
いつも読んでくださって、ありがとうね。
結婚式も書くね。
ただ、ちょっと待って、明日には帰るから。後片付けできたら時間ができるとおもう。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
その後の二人の新たな旅立ち。いい感じです。
うん、ここまであると読者は嬉しいかも(^^♪
お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます
ラストでカタルシス解消の1話が必要だと。
最後まで読んでいただき、そして、レビューまでありがとうございます。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
レヴァル感情が流れ込んできました。
見事な表現です。
サラは見付かるんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございました。
急遽、書き加えたラストシーンです。
読んでいただいて、本当にありがとうございました。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
新たな旅が始まるんですね!
この二人なら、きっとサラを見つけられますよ。うんうんっ。
作者からの返信
はい、がんばってくれるかと。
最後まで読んていただいて、本当にありがとうございます。
私も、アリア、ずっとついてきます。ほんと面白いです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
サラレーンが生きている。どんな姿で?
新しい物語の予感がします。
作者からの返信
ラストを、プラスアルファしちゃったわ。あのラストじゃ、ちとカタルシスがあるというご意見で。
読んでくださって、いつも本当にありがとうね。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
アメ、よくやった!!!
書き手として、いったん到達したラストを変えるのは、断腸の思いというか。
身体がねじ切られるような気がすると思うんだけど。
ときには、物語そのものが、他のラストを求めていることがあります。
ファムファタは、それだったんだよ。
アメリッシュ様。
書き手として水ぎわ、平伏いたします。
きみは、すごいよ。
作者からの返信
最初のラストね。悪くはないと思っていたけど、読んでくださる方達にとっては、感情移入した主人公たちがどうなるのか、そこは知りたいだろうなと思ったわけで。
ウエブ小説って、読者の方と作っていくという、このライブ感。面白すぎてやめられないです。
師匠、ありがとうね。最後まで読んでくだっさって。とってもうれしいです。
今日くらい、後書きを書いて、それで、どう、この物語を書いたか、簡単な創作論を書こうなんて思っております
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
なんて素敵な希望に満ちたラスト!
レヴァルの真摯な思いとマセコの愛情溢れる友情!
3人が再会する時も見てみたいな⸝⸝⸝˘◡˘♡
ハカセはサラちゃんが大切な人達と一緒に幸せでいてくれる事をきっと1番望んでくれると思うけど、ちょっとだけでも会いに行けてるといいな…とかいろいろその後のサラちゃんを想像してます✨
作者からの返信
つぐみさま
そう言っていただけると、ラストシーン、付け加えてよかったです。本当にありがとうございます。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
やばい。
マセコが最後にいいこと言ってる!
最後に生きてるかもしれないという希望。
その希望を探す二人。
この最後のほうがいいかもですね。
追加のお話ありがとうございます(^_^)
え、アメたぬきさん。
そんなかっこいいこと言ってるマセコを私に投げてきたんですか?(笑
作者からの返信
もう、リアルであんな女がいたら、きっと投げたいと思うから。ぜったい、いつも一言多いタイプだよ。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。うれしかったです。
編集済
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
そうですよね。そうこなくっちゃ、物語りに画竜点睛を欠くってもんだ。
だって炎の巫女なんだもの。炎に燃やされる巫女ではないはずと信じていましたから。
さて、
文頭スペース機能が文末の句点を読めなかったようです。まさしく、アメちゃんが拙の文をご指摘になった状態。改行か続き文か、機能が理解できなかったと思われます。
「まだ」にスペースがない。
まだ、18歳なのだ。
次は終わりのカギ括弧」が無い。
「見つけなければ……、
これは多分脱字。↓
彼はありえないはず事実を信じることにした。
なお、人称、視点の揺れなどについては、僕に意見を延べる確たる知識がありませんので、免責とさせて頂きました。悪しからず。
とにもかくにもお疲れ様。それにしても凄い数のフアンがつきましたね。
コメントの返信書くだけでも、過疎の僕とは大違いの労力が要りそうだもの。
だから僕にはコメ返不要で構わないですよ。ぼくの作品へのコメント頂くときに、充分お気持ちはいただいてますから。
では、次の作品の校正に取りかかります。
天神乃宮マザーの珍しい姓は、神ノ宮成人と血縁かも知れないと思ったりしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちと、あわてて書きました。
もう一度、読み直してみますね、
鍵かっことか、いろいろありがとうございます。
編集済
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
とても素敵なラストでした。
サラを探して二人の旅は続くのだろうと思います。
そしていつの日か……。
伝説の裏側には一人の少女の人生があった。
読者と3人だけが知る事実ですね(*´ω`*)
作者からの返信
奥森さま
よかったです。
どうもラストシーン、最初のでは、カタルシスが残るといわれ、付け加えました。
最後まで読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
レヴァルとマセコのためのエピローグ、素敵ですね。
レヴァルなら、いやいやマセコも、沙羅の消えて成り立つ世界などに納得できない気持ち、よくわかります。
二人の旅路って、きっと珍道中なんだろうなぁ。(笑)
作者からの返信
ふたりの旅。そうとう、喧嘩しそうですよね。
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。とてもうれしかったです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
大切なものを守るために、サラは犠牲になった。そう考えるのが普通ですけど、必ず見つけ出すと決意して旅立つ姿に、希望を感じました。
この二人が生きていると信じるなら、本当に大丈夫って思えてくるから不思議です。
険しい道だと思われますが、どうか見つけ出せますように(≧∇≦)
作者からの返信
無月弟さま
最後まで、お付き合いくださって、本当にありがとうございました。
なんとか、自分でも納得のいく最終話を書けた気がします。
ただ、昨日、書いたばかりで、ある程度、校正がひつようかもしれませんけど。
いつもコメントもいただき、本当にうれしかったです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
おおー!これは素晴らしいです!色々回収して、すっごく綺麗に着地してる。惚れ惚れしました!やはり文章力あると余韻がすごくきますね。
他の方がもう書かれてますし、みなさんの受け止めからも、私が言うまでもないかと思いますが。。。
絶対これはあったほうがいいです~!
そしてレヴァル、最後までぶれずにカッコいいなあ。
お疲れのところ、書いて下さり、ありがとうございました~(^o^)
作者からの返信
あのラストシーン。自分でも迷っていて、そんな私に、いろいろ感想を書いてくださった。そのおかげで、昨日、これがかけました。
本当にうれしかったですし、おかげで皆様に納得できる最終回を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
レヴァルの心情が切ないですね……っ(つ﹏<。)
沙薇ちゃんが生きているという希望が持てるエピローグ、よかったです~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
よかった、嬉しいです、本当にありがとうございます。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
追加エピソード。レヴァルとマセコがサラを探して旅に出る、そのプロローグのようにも感じられました。
ただサラが世界の何処かに消えるだけなんて、二人には許せないのでしょうね。
サラとレヴァルの互いを求めあう恋人のような姿、心臓が引き千切られ血を流すほどの強く悲しい想い。それら全てが美しい絵画のようだとさえ思えます。
マセコは、やはりサラにとってはなくてはならないレヴァルとはまた別の結びつきを持つ人なのでしょう。再び三人が揃う日が来ることを願います。
素敵な物語を描いて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
長月さま
素敵な感想を本当にありがとうございます。昨夜、がんばってピコピコとパソコンにむかって頑張ったかいがありました。
とても嬉しいです。
編集済
人には、必ず苦手とする相手がいるものだへの応援コメント
やっぱ アメたぬきさん こっちの方が向いてるよ。
ショートショートで
ある日のアメリッシュガーデンみたいな連載とか
楽しそうですが
スイマセン 自分が楽しむことしか考えていない。
作者からの返信
どーなんさん、それぞれ別の方いて、いろいろなんで、困っております。
ダークファンタジーの後にこれはやめて欲しいという方もいらして。いやはや、どうしていいのか。
私的には、爆笑街道まっしぐらで、コメントも面白くてやめられないです。