34.盗み聞きへの応援コメント
あああーすごく共感してしまいました、サザの仕事が自信の源というところ。
自分自身に自信がないときこそ、仕事が出来ている自分を探しちゃうんですよね。それがもし無くなるとしたらこの世に必要とされない何の取り柄もない人間だ、と思ってしまうと思います。
この貧しい人達もきっとそんな風になって自身喪失しているのかなと。そして役に立てることがあれば自信にもほんと繋がりますよね。
この物語は暗殺者という仕事に限らず『仕事』がとてもうまく随所に張り巡らされて、そこもすごく魅力ですね!
サザの今後の恋心も気になります……!!
作者からの返信
凛々サイさん
こんにちは!
仕事に関する部分に言及してくださってすごく嬉しいです…!!!
このお話を書いたのがちょうど私が転職したてのころで、自分の仕事について色々と悩みつつ考えていた時期でした…。
自分で気がついていなかったのですが私の仕事についての色んな気持ちをサザが代弁していてくれたのかもしれません。
ありがとうサザ…
この辺りからユタカとサザの距離が縮まり始めるのですが、男の人にはちょっと不慣れなサザを見守ってもらえたら嬉しいです✨
36.ユタカの秘密への応援コメント
素敵……(うっとり)
初めはお互いに対してそんなに感情を抱いていなかったのに、共に時間を過ごすにつれて引かれあってますね。本当にお似合いな二人だなぁとしみじみしております。
危ない場面もありましたが、とりあえず順調な新婚生活のようで安心しております。
あとはユタカさんを付け狙う人たちの問題が片付くといいのに。
作者からの返信
花音さん
いつもコメントありがとうございます!
サザとユタカがお互いの想いを伝えるこのお話は私も好きな部分で…
サザとユタカの関係を気に入ってもらえてとても嬉しいです🤗
ただ、幸せそうな二人と裏腹に、また一波乱?ありつつで少しお話が進みはじめます…!
コメントいただけるとすごく励みになります。(返事遅い時あってごめんなさい…)
また、お時間あれば楽しんで頂けるとすごく嬉しいです!
11.新婚初夜への応援コメント
ユタカ、なんていい男……
サザさんが羨ましい(笑)
過去に傷ついた心をユタカさんが何気なく癒してくれるという……やはり彼も悲しい過去を持っているからでしょうか……?
会ったばかりの人にこんなに優しく出来るって、彼もまた色々あったのかなーと思ってしまいました。
作者からの返信
凛々サイさん
こんにちは!
ユタカとサザの気持ちが触れ合うこの辺りは、私の趣味全開で書いていてすごく楽しかった部分でもあります…!笑
お察しの通り、ユタカはユタカで結構大変なことが過去に色々あった人でして…
ちょっと先になってしまいますが少しずつ話の中で明らかになるので、もしお時間が許せば続きもお楽しみ頂けたら嬉しいです。
ここまで読み進めていただいてありがとうございました🤗
4.ある提案への応援コメント
はじめまして、Twitterでのフォローもありがとうございます♪
mackさんが描いていたユタカさんの甘い笑顔に惹かれてやって参りました(///∇///)
花さんが言われている同じところで笑ってしまいました( ´∀`)曲芸は絶対やってはいけませんね(笑)
サザが今後どうなっていくのかとても気になります……!!
作者からの返信
凛々サイさん
こんにちは!お越し頂いてありがとうございます!
mackさんの絵のおかげで沢山の方が読みにきて頂いてて本当にありがたいです。(でも素敵すぎですよね……私もユタカ素敵すぎるなっていつも思ってます…)
サザは暗殺以外だと結構おっちょこちょいなのでナイフを握らせると無意識に殺してしまうようです…🥺
お時間が許せばサザの今後を見守ってもらえたら嬉しいです。
22.相談への応援コメント
みんないい人ですね。
サザさんが優しくて温かい人だから、自然と周りにもそういう人たちが集まってくるのでしょうか。
暗殺の問題とか新婚生活とか、不安なことはまだあるけれど、何かあっても頼れる人がたくさんいるから、この先も何とか大丈夫なのかなと勝手に安心している私がおります。
しかし、過去に仲間を失うという辛い経験をされていたのですね。
暗殺者という前職から想像しても、命のやり取りは当然あったのだと思っておりましたが、こんな経験もされていたのですね……
作者からの返信
花音さん
こんにちは!
続けて読み進めて頂いてありがとうございます!🌸
読み取って頂いた通り、サザは結構辛い生い立ちをしてしまってますが幸いなことに人に恵まれているようで、その最たるところがこの友人達だと思います。
多分サザは自分では分かっていないのですが、そのひたむきさとか優しさとかに人を惹きつけられるのかもしれないです。
本文であまり多くは触れられなかったのですが、暗殺者として生きてた時は他にも沢山友達を失っていると思います。
生きられなかったみんなの分までちゃんと生きないとという気持ちがサザ達三人に共通してあるので、命がけで逃げ出そうと思ったのかもしれません…
またお時間が許せば楽しんでいただけたら、嬉しいです!
サザの永い夢への応援コメント
こんにちは。
いやあ・・・・・・うるうるしながら一気に読んでしまいました。
「良い夫婦! 良い親子!」と頁を捲る度に呟いて、ユタカの危機にも団結する人々の優しさと強さ、そしてサザのたくましさとひたむきさに、胸がぎゅんぎゅんしっぱなしでした。
特に心に残ったのはハル先生の「家族はこうあるべきとは考えない方が良い」という旨の台詞です。わたしは私事ながら母になれなかった人間なのですが、その根底には「自分は母にふさわしくない」という自覚があって。
だけどそれを真っ向から否定するような、でもあたたかいハルの言葉に触れたとき、不覚にも涙が溢れました。
人は生まれがどうあれ、育ちがどうあれ、その人次第で美しく生きられるというメッセージが溢れた作品でした。素晴らしいです。
完結、おめでとうございます。
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
つるよしのさん
こんにちは。
一気に読んで頂きありがとうございます。❤️がすごく連続で推して頂けてて私も一緒にわくわくする貴重なひとときでした。
自分が作ったお話が読んで頂いた方の心に残って楽しんでもらえるというのは、ほんとすごいことだなあと思って感慨深くなりました。
頑張るサザとユタカ達のこと最後まで見守って頂いて本当にありがとうございます。
出てくるキャラクター達はみんな好きですがその中でもハルは結構お気に入りで、ハルに言及していただく機会はあまりないので嬉しいです!
私自身が子供とか親子関係とかのことで悩むことが多く……
書いた時はよく分かっていませんでしたが、こうして改めて読み返すとハルの言葉は自戒であり、私が誰かに言って欲しい言葉でもあるような気がします。
自分で自分に言って欲しいことを小説に書くというのもどうかと思いますが、まあ創作なら何を書いても良いということで…😅
このお話を最初に書き始めた頃は自分の身の回りに急な変化があって、戸惑ったり楽しかったり腹たったり色々で、その捌け口が急に小説を書くことになって現れた感じでした。
この話が何で書けたのか自分でもよく分からないのですが、その時の自分の言いたいことや感情とか、こういう世界であって欲しいという願望とかで出来てるんだろうなと思います。
こちらこそ最後まで読んでいただきこんな暖かいお言葉が頂けて感謝です💓
19.約束への応援コメント
ユタカさんの吐露の場面はこちらまで胸が熱くなりました。いくら強い方でも傷つけば痛いですし、苦しいですよね。
きちんとそういうことを言葉にして吐き出せることも彼の強さなのかなと思います。
暗殺者は誰なんでしょう。
まだまだ油断ができない状況のようですね。
続きもまたお邪魔します!
作者からの返信
花音さん
続けて読んで頂いてありがとうございます!
確かに、自分の弱いところもきちんと口にできること自体が彼の強さでもありますね。
書いてる私自身に考え及ばない部分まで深く読み取ってもらえて嬉しいです。
ユタカ自身はそうは認識できていないと思うのですが、それに気がつけたらきっと彼はまた少し強くなれるのかもしれません。
またお時間あればお読みいただけたら嬉しいです!
11.新婚初夜への応援コメント
初めましてこんにちは!
お邪魔しております。
サザさんの流した綺麗な涙に、こちらまで瞳が潤みました。
彼女はこれまで相当辛い想いをしてきたんですよね。こんな風に優しい言葉をかけて、きちんとサザさんのことを見てくれようとしている人に出会えて良かったなと思います。
最初に登場したユタカさんはやんちゃなイメージが強かったので、大丈夫かなと心配もしていたのですが、細かい心配りが非常に上手で惚れました。良い方ですね。
お似合いの二人にみえますが、まだ困難なことが間にありそうですね。
これから先のお話を読むのが楽しみです♪
ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
花音さん
こんにちは。初めまして。
ここまでお読み頂きありがとうございます!
傷に触れられて感情が抑えられなくなってしまうサザと戸惑いつつ優しさを向けるユタカのこのお話は二人の関係の起点になる部分かもしれません…
お察しの通りこれから色々と波乱が待ち受けているのですが、またお時間が許せば楽しんでいただけたら、とても嬉しいです!
サザの永い夢への応援コメント
もし、この1回分がなければ・・・?と思うと。
サザが彼女にも認められたというのは嬉しいものですね。
作者からの返信
MACK さん
こんにちは!
ここまで読んでいただいて、改めてありがとうございます🙌
この人が居なかったら多分、サザは助からなかったですね、、
誰が欠けても駄目で、いろんなところで人が繋がっててみんな必要な人でいて欲しいなあという気持ちで書いてみました。
この人のことは本文では中途半端にしか触れられずに終わってしまったのが心残りで。
普通の男女だと揉めそうなところで揉めないこの人達の不思議な感じがちょっと気に入ったので、別のショートストーリーもまた書けたらいいなあーと密かに思ってます。
19.約束への応援コメント
ここまで拝読しました。
ひゃー、最初は暗殺者がいきなり領主夫人に? しかも公募で? とあまりない設定に(リアルティが無いというわけでは無く)度肝を抜かれましたが、だんだんとユタカとサザが寄り添っていく過程が丁寧に描かれていて、そのたびにきゅんきゅんしながら読ませて頂きました。運命的な出会いというか、この時点でベストカップルですね。女性の前でに涙を流せる男性、そしてそれを受け止める女性って、なかなかない関係性ですもの。そして双方が精神的に自立しているから、なおさらお似合いなんですよね。いい領主、領主夫人です……。ここの領民になりたいです(笑)
さて、ユタカが狙われてるのが判明して、この先雲行きが怪しくなりそうですが。まずは、どうぞその渦中でサザが疑われないことを願って。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
つるよしのさん
こんにちは!ここまで読んで頂いて、そしてコメントありがとうございます!
この冒頭の嫁に行くところ設定は、「これあり得るのかな…?」と書いた当初は割と違和感があって、何回か書き直したところなのでそのように言って頂けるととても嬉しいです!😭
改めて今思い起こすと、一般的な男っぽさ、女っぽさに上手くはまれない人達が書きたかったのかなと思うのですが、そんな二人のことを気に入って頂けて、書いて良かったなあと思います。私もこの二人の関係は自分で書いたのですがかなり好きです。
暗殺者という秘密のあるサザは、その事が役立ったり、時にはちょっとピンチになったりしながら何とか頑張っていきますので、またお時間が許せば見守って頂けたらありがたいです✨
37.世継ぎへの応援コメント
わぁぁぁぁぁぁぁあ!!えっ!!ちょっと思わず前回を読み返してしまいました…!
は、晴れて夫婦になったんですね!おめでとうサザ!ユタカ!!
この二人がどう睦まじく過ごしたのか想像してしまってちょっと落ち着かなくなってきました(笑)
ユタカ…すごい優しいんだろうなぁ…とか考えちゃうともうニヤニヤがとまりません!!はわわわわわ(°Д°)(°Д°)(°Д°)
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは!
そうなんです、結婚してから4ヶ月ほどと割と引っ張ってしまいましたがここで遂に…!でした(書いてて恥ずかしくなってきました😂)
ユタカは年上のお姉さんと割と長いこと付き合ってたはずなので、慣れてないと言いつつ実はそこそこ慣れてるんじゃないかと踏んでいます…笑
きっと優しいですね…
花さんと毎回こういう割と個人の性癖にぐっとくるシーンのよさ共有できて嬉しいです😂 多分私の刺さる部分が花さんとめっちゃ近い気がしてるので…!
47.急襲への応援コメント
サザが想像以上に強くてびっくり。そうだよね、女四人で組織壊滅させたんだもん、これぐらいの手練れじゃないと。
ナイフ、持っててよかった!というシーンではありますが。
この件は結構ピンチに繋がりそうではらはらしてます。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは、いつもコメントありがとうございます✨すごく励みになってます…
そうなんです、サザは実はかなりの強さで、友達二人と一緒に暗殺でだったらユタカを倒すこともできるかもしれません(彼女はそんなことはやらないですが…)
お察しの通り、ここから色々な事件が発生してしまいます…
頑張るサザをしばし見守って頂けたらありがたいです。
編集済
70.明日への応援コメント
こんにちはー。
完結おつかれさまです!
ぐいぐい惹き込まれて気づいたら最終話でした。はー、良いものを読ませていただきました。楽しめましたー。
ありがとうございました♡
追記
そうでした、レビューを書いていただきありがとうございました! あんなふざけた作品に……すみません(笑) 感謝です!!
作者からの返信
もここさん
本当ですか…!?
そんなに楽しんで頂けて、頑張って書いて良かったです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
そして、❤️をたくさん頂いてとっても励みになりました!
近々?番外編の数話をアップしたいと思っていますので、また機会があればご覧頂けたら嬉しいです。
※レビューも喜んでもらえてこちらこそ嬉しいです…!書いて良かったです。
39.子どもの時のユタカへの応援コメント
ユタカの過去が想像以上に重いので、この周囲の優しさがしみますね。
サザには本当、彼の支えになってーー!!と叫びたい気持ち。
でも失われた過去の彼女の事を思うと、胸が痛みますね。過去の女性の存在って、やっぱ気になりますし…。
作者からの返信
MACKさん
ここまで読んで頂いて、そして、コメントありがとうございます!励みになってます☺️
ユタカは自分よりサザの方が苦労していると思っているのですが、実際彼もかなり大変な目に遭ってますね…
自分で改めて読み返していたのですが、この話の主人公はサザに見えて本当はユタカなのかもなと思ったりもしました。
死んでしまった彼女のことはユタカもサザもいつも心の片隅にあると思います。サザは自分の容姿に自信がないのもあり、その人がどんな人だったんだろうと考えて凹むこともあると思うのですが、
悲しい方向というよりは、どちらかというとその時のユタカを支えてくれた人として二人の中に残ってくるような感じで、いて欲しいなあと思ってます。
編集済
36.ユタカの秘密への応援コメント
ごめんなさい、コメントがとまりません(笑)今日はここまでにしておきます(笑)
最近は政略結婚など、最初から夫婦の関係でスタートする物語が多いと思いますが、私は夫婦は恋愛以前に信頼関係が大事だと思っているんですね。
好きやドキドキも大事ですが、お互いがお互いの意思を尊重しあい、大切に思い合うことが何よりも大事かと。
めいさんが描かれるこの二人は、恋愛描写より、二人の信頼関係を丁寧に描かれているので、単にイチャイチャするより深く二人の愛が伝わってきます。そしてイチャイチャ描写が少ないからこそ…さりげなく腰を抱き寄せ、額にキスをし、俺だって男だよと囁くユタカにキュンが爆発しそうです(笑)
そして恋人のことを忘れられないと正直に言うユタカにも好感が持てますし、その想いを受け止めるサザもとても好きです!この二人は外でこそ領主と領主婦人という高貴な身分ですが、二人だけの時はただの普通の男と女──ただのユタカと、ただのサザになれるのですね。本当に素敵な回でした。
作者からの返信
結月 花さん
いつもコメントありがとうございます!
素敵ないちゃラブは尊くて生活に潤いが出るので笑、読むのは大大大好きなのですが自分が書くのはあんまり得意でない気がしててこんな感じになってる側面もあります😅
そして、このあたりはサザとユタカのの気持ちの変化に重点を置いてかなり改稿したところでもあるので、それがまさに真っ直ぐ伝わって読み取っていただけたのがすごく嬉しいです。
この回のユタカは結構あざといと思うですが笑、きゅんとしてもらえて安心しました…!
二人がお互いの気持ちに気づいて、関係の変化の転機になるこの回は自分でも好きな部分の一つです。
編集済
35.孤独と優しさへの応援コメント
連投コメントすみません。というかいつも長ったらしいコメントすみません(笑)
ちょっと…この夫婦の関係が私の好みど直球すぎていてもたってもいられなくなりました(笑)
めいさんのユタカの書き方が本当に素晴らしいというか、かなり生身の人間に書かれている所に好感が持てます。カッコ悪い所がひとつもありませんみたいなスパダリではなく、戦いに対して恐怖を感じている所が絶妙ですね。
皆を守りたい、傷つくのは自分でいい。でも怖いものは怖い。恐怖と戦いながらも領民の為に体をはるユタカを愛で受け止めるサザ。ユタカがちょっと怒ってる感じだけど、それでもきちんと言うべきことを言う。そこにサザの愛を感じますね。本当はユタカに傷ついてほしくないけど、彼の想いもわかっていて、そこを尊重するサザは本当にいい女ですよ。もはや完成された夫婦の姿ですが、そこに正体がバレないかヒヤヒヤするスパイスもあって、続きが気になりすぎます(笑)もうこの二人の永遠の幸せを願わずにはいられません!
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは!いえいえ連投して頂いて私はすごく嬉しいです🥰
しかも褒めてもらえてとても励みになります!!😭
今思い出したのですが、ガラピコぷ〜というNHKの子供向け番組があるんですが、主人公の男の子が弱虫、女の子がやんちゃなキャラで、
脚本描いてる方が「女の子らしさや男の子らしさに囚われないようにあえてそうしてる」という感じの説明のを何かで見まして……(うろ覚えなのでニュアンス違うかもしれないです…)
それが何だかいいなあ〜と思って、ちょっと意識してサザとユタカを書いた様な気がします。
ユタカの方は強い男の人だけど普通にぼろ泣きしたり、恐怖を感じたりしてるというように書いてみたのですが、
気に入ってもらえて嬉しいです!
そしてサザがいい女と褒められてることを本人に伝えたいです…!めちゃくちゃ喜ぶと思います…
花さんも仰って下さったようにこの夫婦のお互いの想い方の雰囲気は自分でもすごく気に入ってて、それでなかなか別の話が書けなかったりもします…!
編集済
34.盗み聞きへの応援コメント
きたきたきた!元婚約者の存在!そしてそのことに胸が痛むサザ!(о´∀`о)
サザちゃんには申し訳ないのですが、こういう展開ほんとに好きです💕
少しずつサザの気持ちに変化が出てきているのがとても良いですね。
ユタカへの恋心もそうですが、暗殺以外にも自分の価値を見出だせないかと思えるようになったのも前向きな変化かと!
しかも妻の体調を心配して戻ってきてくれるとか、ユタカの優しさが光りますね!いい…
この夫婦は本当にもうお互いを尊重し、信頼しあっていることが伝わってきて見ていてとても優しい気持ちになれます!
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは!
いつも素敵なコメントありがとうございます😭
自信がなかったサザが少しずつ自分の価値を見出していくこのあたりは戦闘など無く地味めではあるのですが、
個人的には、割と好きなところではあります。
このお話を最初に書いた頃がわたしがブラックめな仕事から転職して半年くらい経ったところでして、その頃の私の心境が現れてます…笑
この辺で既に二人はかなりお互いを信頼しているのですが、なにぶん恋愛ゼロの関係から始まっていたのでまだあまりいちゃいちゃする感じではなく…
この辺りからちょっと進展する…?という感じです。
23.謁見への出発への応援コメント
想像以上の社会設定の作りこみ!
ファンタジーに魔法は存在ありきだったりしますが、その扱いってゲーム等の影響か、あって当然で、それがあるからどうのこうのという設定が抜け落ちた作品は多いように思います。
でもこういう設定があるという事、その下地があるうえで国王が行った事、その後の采配を見ても国王の優秀さもわかるし、社会の雰囲気も深まるしで。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは!
いつも読んで頂きありがとうございます😭
話の流れ的に魔術が登場する世界にしたかったのですが、ただ出すと「魔術で暗殺すれば楽なのに何故やらないのか?
魔術があれば暗殺者いらないのでは?」という根本的な疑問が生まれる話になりそうだったので、
魔術が暗殺に使えないように逆算して考えたらこんな感じになりました…!
そして、こういった魔術の設定はあまり凝りすぎても読む方が負担になりそうで加減が難しいなあと思いながら書いていたのですが、ちゃんと読み解いて頂いていて良かったなあと安心しました…
22.相談への応援コメント
やっぱりサザも周囲に愛される人。それはつまり愛されるにふさわしい人!
良いお友達がいて安心します。これからは情報も得られるし、より暗殺者への対策もはかどりますね。
仲間が多いというのは、敵が誰なのか、どこから来るのかわからない現状では、安心要素です。
いつ攻撃が来るのかわからない状態は、読んでいてもストレスですが、こうやって味方をどんどん増やしてくれるので、ドキドキしながらも、負担にならなくて、純粋に先が楽しみにできます。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは。
サザが友達らときゃっきゃしてる話は個人的にすごく書きやすく、書いていて楽しいです……不幸な目に遭いがちなサザが楽しそうでいられるからかもしれません。
基本的に自分が書きたいように書いてしまっているため、あまり読者の方の心地よさを意識してお話を書けてるなあとは思えていないのですが、安心して読み進めて頂けているとのことでほっとしてます!
いつもありがとうございます🤗
20.信頼への応援コメント
その人の人柄を知るのに、周囲の反応というのは正直なものですが、本当にユタカは周囲に愛されている人なんですね。
ドレス姿のサザもすごく綺麗な感じで、スズランの似合う女の子というのもいい!
それにしてもスズランは、可愛い花だけど、毒があるから、そういう意味でも、可愛い姿に隠された物があるという暗喩も感じて。彼女はスズランである、みたいな。
そういう意味でも、スズランが似合うと思ってしまった次第です。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは。いつもありがとうございます!
このお話は歴史的な部分は全部私の創作ですが、昔に旅行に行った某北欧の国々がすごく良かった思い出があり、それを何となくイメージして書いていまして、某国の国花がすずらんだったのでそこから持ってきました。
でも小さくてかわいいけど本当は毒のあるすずらんのイメージ、確かにサザの今の状況にすごい合ってますね!
私は自分で気がついてなかったのですが、すごく納得しました…!
そこまで読み込んでもらってありがとうございます💐
35.孤独と優しさへの応援コメント
こんばんは。
少しずつ自分の気持ちを自覚するサザさんが可愛いです。
このまますれ違ってしまうのかしらと思ったりもしたのですが、すんなりと想いを伝えられたのは、ユタカさんのまっすぐな優しさあればこそですね。
きっと彼なりに抱えるものがあるのだとは思いますが、それでも彼を大切に思う人々の気持ちもきちんと受け止めて、幸せになれる日がくるとよいのですが。
続きも楽しみに読ませていただきますね。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘 紀里さん
こんにちは。
いつも読んで頂いてありがとうございます!
サザはあまりに普通の子ととかけ離れた生き方をしてきてしまったのと、恋愛経験がなさすぎるのとで、
普通の女子だったら瞬時に自覚しそうな自分自身の恋心にもなかなか気がつけないだろうということで、こんな書き方にしてみました。可愛いと言っていただけて嬉しかったです😊
まだお互いの背負ったものが大き過ぎてなかなかすんなりとはいかない二人ですが、見守ってもらえたら幸いです。
19.約束への応援コメント
暗殺者があんなに集団であったことにも理由があって、それが納得できるものだったことで、なんという素晴らしい構成力…と唸ってみたり。
そしてこの二人!ユタカもサザも、まず心が強くて真っすぐなんですよね。同じ強度の同じ太さの柱が二本沿って並んでいるような感じの雰囲気を、やり取りを見てると感じるので、いいペアだなあと。支え合う事が出来る二人といった感じが、こういう緩やかなシーンで、会話をしてるだけでも感じられます。
作者からの返信
MACKさん
本当ですか……!
普段の生活でこんなに褒めてもらう事が無いので嬉しいです…泣きます😂
サザとユタカは性別も立場も違うのですが、なるべく必然的に、違和感なく対等な二人になってほしいと思って書いていた気がします。そのあたりちゃんと掬い取って読んで頂けてありがたい限りです。
いつもコメントありがとうございます🌸
17.負傷への応援コメント
元暗殺者の時代に培ったスキルが、ユタカを救ったのか…!
過去の経験が、マイナスだけではない、使いようによってはプラスになる。彼を助けるために使うなら、その過去は無駄ではないよサザ!と、思わず肩を抱いて励ましたくなる感じです。
人生に無駄な経験はないんだなあと、このエピソードで改めて思った次第です。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは!
サザは現状「暗殺者であったこと」は多分マイナスにしか感じてない状態なので、
そう言ってあげたら多分泣くと思います笑
そして、人生に無駄な経験は無くあって欲しいという、私自身の願望が入っているのかもしれないなあ、、と今改めて思いました。
16.密かな応戦への応援コメント
サザが正体を見せるわけにはいかないっていうのが、戦闘シーンにも緊張感を生じさせますね。
お互いの強さを知っていれば、背中を預け合って無敵かもだけど、それができないもどかしさ!
ハートフルなほのぼの系?といった所にこういう戦闘シーンが入って来るとは。
読み応えがあります、面白い!
作者からの返信
MACKさん
こんにちは!引き続き読んで頂いてありがとうございます!
私の趣味全開なところでもあるんですが、戦う女の子が好きでついぶち込んでしまうんですよね…
ほのぼのに寄せるか、アクション系に寄せるかで振り切った方がいいのかなあと結構悩んでたときもあったのですが、その様に言っていただけてすごい安心しました…
31.サザの新しい仕事への応援コメント
なんていう似た者夫婦…!農夫だと思われた夫に犬小屋を掃除する奥様ですか😊素晴らしいですね。
元暗殺者の癖で色々と知識を蓄えがちなサザさんが可愛らしいです。でもそのお陰で皆から好かれているのが素敵です✨
元暗殺者という設定を本当に上手に取り入れていますね。キャラクターの行動原理が自然で、それだけで没入感が全然違います!私も勉強になります。(あれ?と違和感を持ってしまうと感情移入できなくなってしまうので)
作者からの返信
結月 花さん
ありがとうございます!
二人は多分周りからは似てると思われてると思いますが、本人達にはまだあんまり自覚がなさそうですね…
自然にサザがみんなに好かれたら話がうま過ぎるかな?と思い、ここも最近結構書き直したところなので、伝わってて嬉しいです😊
サザはこれまでの人生が酷い目に遭いがちだったので、これからは人に恵まれて欲しいなあと思ってます…
編集済
24.女性剣士への応援コメント
ぎゃー!連投コメントすみません(笑)
ユタカさん本当に素敵な人格者ですね。恋愛ものは、キャラクターへの感情移入が大事だと思うのですが、もうユタカさんが好きすぎて!(笑)
と言うのも、萌木野さんがとても丁寧にキャラを作り込まれているからですね。よくあるパターンは「彼は民衆から人気がある」と誰かに言わせたり、適当に「ユタカ様ー!キャーキャー!」とか言わせて表現すると思うのですが、それだと読者は「ほーん」って感じであまり実感が沸かないんですよね(笑)
純粋な剣の腕だけで性差なく登用したり、きちんと自分の目で人選したり、「そりゃ民衆から好かれるのも納得ですね」と読者に実感を持たせるエピソードをきちんと書かれているのが良いなぁと思いました(^^)
作者からの返信
結月 花さん
わーありがとうございます…!
ユタカのことは私は結構心配で…
善人過ぎて人間味がなさすぎ、こんな奴いないのでは…?となって感情移入出来ないのではと結構書き直した経緯があり、好きになってもらえて安心しました…😭
私が登場人物を割としっかり目に作らないと途中でどういう人なのか分からなくなっててもやもやして、話の続きが書けなくなってしまうタイプなので、結果的にこんな感じになってしまうのですが、楽しんでもらえてよかったです!
23.謁見への出発への応援コメント
軍服に合わせた紺色のドレスとは!素敵です✨
拙作をお読みくださったのでわかるかと思いますが、私もドレス好きなんですよね…🤭💕なので、前回のウエディングドレス含め、ドレスの描写がきちんと書かれていてちょっと嬉しいです…😍こういう細かな所で、作品への好きポイントが溜まっていきます(笑)
ドレスの女の子、良いですよね(〃ω〃)
職を失った攻撃魔術士の使い方が上手ですね。さすが賢王です。このエピソードだけで彼の賢さがわかるので、とても丁寧に設定を作られているなぁと思いました✨
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは。
サザは作中で大体普段着だということもあり、折角ドレスのところはなるべく丁寧めに書いてみました…笑
気に入って頂けて良かったです!
レティリエさんもそれぞれのドレスの特徴がちゃんと描写されてて、目に浮かんでくる感じで素敵でした🌸
こういう魔術とかの設定は色々考えたくなるんですけど、考えすぎても伝わりにくくなりそうで匙加減が難しいなあと思いつつ、伝わってて安心しました!
30.真実の誓いへの応援コメント
こんにちは。
"もし次にこの刃が私の首に触れることがあれば……
それは私が暗殺者だとばれて、死ぬ時だ"
すごく思い詰めているというよりは、何となく、自然にそう考えてしまっている彼女がちょっと切ないですね……。
かつての「仕事」が彼女の本意でなかったにしろ、きっとずっとついてまわってしまうのでしょうし。
たとえかつての生業が同じだったとしても、女王やそのお子さんたちを殺めたのは別の人間たち。
そう切り分けて前に進めるとよいのですが。
そしてなんだか王さまの髭が気になります。
続きもゆっくりですが、楽しみに読ませていただきますね。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘 紀里さん
こんにちは。
ここまで読み進めて頂いてありがとうございます!
サザ達は多分もう、正体を隠してる状態の方が普通になってしまっているので自然にこのように考えてしまっているのだと思うのですが、確かに結構悲しい状況ですよね。
書いた私が自分で気が付かないサザ目線になれて、すごく参考になりました。
王の髭は、すごく後半に少しだけまた出てきます。
(かといってそんなに勿体ぶるほどの出方でもないのですが…!)
またお時間が許せばお立ち寄り頂けたら嬉しいです!
12.二人きりの外出への応援コメント
ユタカもいい人ですが、ローラも気遣いのできるいい人ですね。
なんだかいじめられたり、ひどい目に合う可能性のある設定だったので、ドキドキでしたが、少しずつ心がほぐれて参りました・・・!
そして時々ある、くすぐったいシーンと、ああ、サザってそういえばそういう仕事だったなという事を思い出させるシーンが入って来て、その緩急が物語を印象的にしているなあって・・・!
作者からの返信
MACKさん
こんにちは!
続けて読んでいただいてありがとうございます!
サザは今までがあまりに酷い目に遭ってきたせいなのか、イスパハルに来てからは人に恵まれているのかもしれません。
サザは暗殺者ですが普通の時は結構おっちょこちょいな上に、男の人との付き合い方もよく分かってない子なので終始こんな感じですが、見守ってもらえたらありがたいです!
19.約束への応援コメント
ここまで夢中で読んでしまいました!
特に18話から19話にかけては、コメントを残せないほどのめり込んで読んでいました(笑)ベッドに倒れこんだ所で終わっていたので特に…(まだでしたが)
本当にこの夫婦は互いが互いを支えあっていますし、この二人だからこそ成り立つ関係ですね。元暗殺者だからこそ、ユタカの本心を理解して受け止めてあげられますし、孤児院出身で見た目や育ちを気にしないユタカだからこそ、サザのトラウマを内包して普通の女の子として扱ってくれる…まだ結婚式すらあげていない二人ですが、もうすでにこの二人ならどんなことでも切り抜けていけるだろうと言う信頼感があります。
お互いじゃなきゃダメだと言う根拠に納得性があって、感情移入がしやすいですね。しかも、元暗殺者としてユタカのサポートをするとは…戦って男を守れる女の子が大好きなので、もう設定から何から好みすぎてはやくもハマっております(笑)
最後の結末まで早く読みたい…!
長文コメント失礼いたしました💦
作者からの返信
結月 花さん
いえいえ、すごく丁寧にお読み頂いていて、私も本当に嬉しいです!
コメントありがとうございます!
私も戦う女の子がすごく好きでファンタジーな話を書こうとするときまってそんな感じになってしまったり…いいですよね!!
そして二人の関係性はむしろ私より結月さんの方が丁寧に読み解いてくださっていて、逆に冷静に自分の文章を見直すことが出来ました。
ありがとうございます…😂
ユタカはサザが自分のことをよく理解してくれるところに惹かれているのですが、その理由である「暗殺者であること」がばれるとサザはユタカといられなくなってしまう…ので、二人はこれからもそこで悩んだり、逆にそれが役立ったりしながら話が進んでいく感じです。
次の話から結婚式になるので、またお時間あればお立ち寄り頂ければうれしいです!
11.新婚初夜への応援コメント
うわぁぁぁ!ユタカさん、なんという出来た男なんでしょう!惚れました!(笑)
暗殺者として生きてきて、暗殺のスキルしかないサザが、いきなり普通の女の子として生きろと言われたら、そりゃもう戸惑うしかありませんよね。
ユタカは相手の外見や育ちではなく、内面をきちんと見てくださるので私も読んでいて救われる気持ちでした。
と言うか、こう…辛い過去を背負ったヒロインがヒーローに救われる展開が本当に好きなので、今回の話はかなりグッときました!
作者からの返信
結月 花さん
わー惚れてもらえて嬉しいです…!笑
ユタカは個人的な理想を込めまくっています!
私もちょっと陰のある女の子と強さのある男の子の組み合わせがすごく好きで、このあたりは完全に趣味が出てますね…共感してもらえて安心しました…
4.ある提案への応援コメント
無意識に急所を狙ってしまうというところで思わず笑ってしまいました(笑)
もはや設定からして大変好みのお話です😊💕もっと早くに読むべきでした…
国の背景と暗殺者が嫌われる理由になるほど、彼女達が身分を隠したがるのも無理はないなぁと思いました。
暗殺と言うとほの暗いイメージがありますが、サザと他の女の子達も明るくてとても好感が持てます✨
作者からの返信
結月 花さん
こんにちは!
返信遅くなってすみません…!
とても嬉しかったのでちゃんと返そうと思っていたら、時間が経ってしまいました…
そして、お話を気に入ってもらえてとても嬉しいです!そこそこ長いのですがお時間が許せば楽しんでもらえたら光栄です。
サザが友達と一緒にいるところは書くのが楽しいので、私も全然悩まないで書けてしまいます。
9.イスパハルの慣習への応援コメント
順調にまったりほっこり進むのかなあと思った所に、ちょっと不安要素が!
元暗殺者であることがどう物語に絡んでいくのだろうと思っていたけど、これは要所要所で、緊張感が出そうですね…!すごく面白く読ませていただいております。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは!
楽しんで頂けて何よりです。
サザはその事で悩んだり、逆に役立ってしまって戸惑ったりしながら話が進む感じになってます。
お時間があれば見守って頂けたら嬉しいです!
6.結婚相手への応援コメント
サザは思ったのと違うと言っておりますが、私も思っていたのと違う、と思いました!良い方に!
どんな神々しい美形が、王子様然とした様子で出て来るのかと思ったら、親しみやすさMAX!
あんなに良い友達に恵まれてるサザが悪い子ではないのはありありとわかるから、幸せになったらいいなあと思って読み進める中、この素敵なユタカの登場は、ほっとしました。
作者からの返信
MACKさん
こんにちは。
お読み頂いてありがとうございます。すごい楽しんで頂ける感じが伝わってくる感想が頂けてすごいテンション上がりました…!
そしてユタカとサザのこと気に入って頂けて良かったです!
私も自分で書いていてすごく好きになってしまった二人なので、共有できて嬉しいです。
8.結婚の理由への応援コメント
こんにちは。
暗殺者を廃業して結婚?というなんとも初めての展開、先が読めなくてドキドキしております。
まず暗殺するときの経路なんかを確認しちゃうサザさんの職業病なところに思わずふふっとなってしまいました。
旦那さまも何やら事情を抱えていそうですが、優しそうで、二人が幸せになれるといいなと思いつつ、続きもゆっくり楽しみに読ませていただきます。
お邪魔しました!
作者からの返信
橘 紀里さん
こんにちは!
こちらこそここまで読んでいただいてありがとうございます。
小説を書いたのが初めてだったのもあり、掴みが肝心であろう冒頭はかなり悩んだのですがその様に言って頂けて安心しました…!ちょっと世間ズレしているサザも気に入ってもらえてよかったです。
またお時間が許せば、楽しんでもらえたらすごく嬉しいです!
45.ヴァリスの報告への応援コメント
こんにちは。
辛い過去を背負った元暗殺者が幸せを掴めるのか、はらはらしながら読み進めています。
三人家族になってやっと幸せな日々が来そうなところで、不穏な空気。どうなるのか心配です。また読みに伺いますね。
作者からの返信
久里 琳さん
沢山のハートに加えてコメントまでありがとうございます。最近プライベートで疲弊していたのでとても元気をいただきました。
割と長めの作品なので、ここまできちんと読み進めて頂いて感無量です。
この辺りからまた物語が転換し始めるところです。
お時間が許せば引き続き楽しんで頂けたら、とても嬉しいです!
19.約束への応援コメント
あまり現実的ではない設定で始まったので、どうなるのかと思いながら拝読しましたが、全く違和感なく構成されている上、文章がとても読みやすいのでスムーズにストーリーが入ってきました。
二人の暖かな面が見られた後、先を期待させる展開も良いですね。
また来ます。
作者からの返信
わざわざコメントありがとうございます!ものすごく嬉しいです。
冒頭は私も難ありだなあと思いつつ上手く直せなくて放置……という感じだったので、ご意見を頂けたこの機会にもう少しちゃんと書き直しを考えたいと思いました。
文章、構成は読みやすいと言っていただけてとても自信が出ました!!
お時間が許せばまた読んでいただけたら嬉しいです。
41.家族になるへの応援コメント
はーーーーーーーご馳走さまでしたーーーーー!!!!!(〃ω〃)💕💕
いやぁこの、ユタカがサザのことが可愛くて仕方ないみたいな感じが良いですね…(いいぞもっとやれ)
サザも、暗殺者だった時代には考えられないくらい幸せな生活を送ることができて、良かったなぁとほっこりします✨この幸せがずっと続けば良いのですが…!
作者からの返信
結月花さん
こんにちは!
また来ていただいてありがとうございます!(しかも結構夜遅くまで!!😭)
この、敬語を止めるやり取りは相当初期に思いついて書いたとこで結構個人的に好きなシチュエーションで、目に留めていただいてすっごい嬉しいです!わー
こういうサザとユタカのラブラブなやり取りは書いてて楽しすぎるので、もう少し何処かで書きたいなあと思ってます…💓
このまま幸せに行って欲しいところでこの後また一波乱ありつつちょっと雲行きが怪しくなっていくので、彼女らの行く末を見守ってもらえたら嬉しいです✨