素晴らしいラストでした!サザとユタカ、互いを想い合う夫婦が、少しずつ違いのことを知っていく過程と、それぞれの信念の強さが丁寧に描かれていて、波乱の道のりをハラハラしながら見守りました。市井の人々の声に耳を澄ませてきたサザと、周囲の人々を大切にしてきたユタカだからこそ、このラストシーンを迎えられたのでしょうね。リヒトを始めとした登場人物たちとの交流も、それぞれ読み応えがありました。すごく面白かったです。拝読できてよかったです!
作者からの返信
ゆずこさん!!!
わー最後までお読み頂いて、すごく嬉しいコメント、ありがとうございます。めちゃくちゃ照れています。そして励みになります…わー照れるー
結構長い話なのに、サザの頑張り、最後まで見守ってくださって嬉しいです。
初めて書いた小説なので、今読み直すと結構拙いところもあってちょっと恥ずかしいのですが、私が好きな感じや、こうあってほしいとかの気持ちが沢山つまっているので、楽しんでもらえたことが本当に、嬉しいなーと思ってしまいます。
わーいわーい
ありがとうございました〜!!
最後の最後で大どんでん返し。
素晴らしい英断を行った国王、そして王子だった夫との今後の人生を続ける事が出来たサザ。
みんながみんな、素性を隠した仮面家族だったにも関わらず、最後は爽快感を感じる素晴らしい締めくくり。
とても素晴らしい物語でした。
企画へのご参加を頂けました事、心より感謝申し上げます!
作者からの返信
最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。しかも素晴らしい物語なんて言っていただけるとは、、頑張って書いてよかったです。
そしておひとりキャラバン隊さんに読んでいただけてよかったと思います。
サザが頑張る姿、最後まで追いかけて頂いてありがとうございました。
こちらこそ心から感謝申しあげます。
とても良かったです。
サザの健気さやユタカの誠実さ、寄せ集めの家族だけどしっかりとした絆で繋がって、揺れ動きながらも信頼関係を築いてゆく様子が素敵でした。
一話一話、「次どうなるの?」と思わせられて、とても面白かったです。
本当に、素敵な物語でした。
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます!!😭
その様に言って頂けて大変うれしいです。
この人たちの話をどうやって書いたのか今となってはよくわからないのですが、沢山の人と繋がれるきっかけになった大好きな人達でした…
当時自分が色々家族のことに悩んでる時でもあったので、家族に関する描写が多めだったのかもしれません…
とにかく最後まで楽しんでもらえたことが何より嬉しいです〜😭
ありがとうございます!
暗殺者の結婚。そのタイトルの不穏な響きに対して、なんと優しさに満ちた物語であったことか。大団円のラストに大満足でした。
暗殺者がその身分を秘密にしたまま愛する人を守らなければならない。そのアイデアが秀逸なぶん、どう展開するのかに作者の力量が問われてしまいますが、萌木野さんは単なるアクションドラマに仕立てるのではなく、〈家族になること〉というテーマを核にすえて、三人がそれぞれに秘密を打ち明け合い、認め合うという物語を築き上げました。それが国の統治のあり方にまで及ぶのですから、これ以上何を望むことがありましょうか。
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
最後まで読んで頂いてすごく嬉しいです!ありがとうございます!
最後のたたみ方はすごく悩んで悩んで、何とか綺麗に纏まる様に書いたので、気に入ってもらえたなら良かったです。
だいなしキツネさんに読んで頂いた機会にちょっと自分でも読み直したのですが、書いていた頃の自分の悩みや興味がそのまま話になっているなあと改めて思いました。
私がちょうど転職した頃でサザの仕事が見つからない悩みは私そのものだったり、特別養子縁組を考えていたこととか(実現に至りませんでしたが)、家族って結局どういうものなのか、とか、結婚するということは本当に幸せなのか、とか…ある意味エッセイか日記みたいな感じの話なのかもしれません。これは生まれて初めて書いた小説ですが、日記的な文章は昔から書いていたので、自然にそうなってしまっている気がします。
すごく思い入れのある作品なので楽しんで頂けたことが何より嬉しいです。
はじめまして。サザが憂いなく幸せになるまでの物語、読了いたしました。冒頭の引き込みから納得がいく結末までの展開が、丁寧かつ綺麗にまとまっていて、とても読みやすかったです。淡いけど柔らかい色が重なり合った、じんわりと温かい水彩画を見ているような読書体験をさせていただきました。
お互いを大事に想って踏み込み、けれどすれ違ってしまう心理描写をはじめ、誰かが誰かを想う気持ちの描写もまた丁寧で、キャラたちに深く入れ込んでしまいました。サザもユタカも良い人に恵まれていて、何だか嬉しくなるほどでした。そもそも二人が強くて良い人なので、好感度が高いのも頷けます。
サザとユタカ、そしてリヒトの三人は特に絆を強く感じられて、正直なところ最終盤の危機では「いや君たちなら大丈夫だよ……」という謎の安心が揺らがずありました。どうなるか分からなくてハラハラしてはいたんですが、三人の絆だけでなく、他の人々とも結ばれた繋がりが感じられたからか、何とかなるという希望が胸にありました。サザの処刑に反対するために署名した人々と、同じ気持ちになっていたのだと思います。
平穏で明るい場面が楽しい傍ら、サザたち三人娘の生い立ちや、戦争や逃亡で失われた命の気配の暗さ、未だに残る闇で動く敵といった暗い場面も読み応えがありました。そういった存在があるからこそ、新しい人生を始めたサザたちが輝いていたように思えます。この先もどうか幸せに過ごしてほしい……。
感想をまとめて書く癖のため、長くなってしまいすみません。別の作品も気になっているので、また時間ができ次第、お邪魔させていただきます。
作者からの返信
初めまして。
こちらこそ、わざわざこのように時間をかけて非常に丁寧に感想を書いて頂きましたことに本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。お返事遅くなってしまってすみません。嬉しさのあまり頂いた感想を何回も読み直していました。
そして改めて葉霜深海にお読み頂いた機会に本作をざっくり読み直しておりました。
生まれて始めて書いた小説ですごく思い入れがあるのですが今読むと正直、かなり荒削り部分もあるなと思います…💦
それでも、正に葉霜深海にお書き頂いた様なお互いを思い合う気持ち、そして自信の無いサザが段々と自分自身を取り戻していく過程を書きたかったお話で
その部分を葉霜深海さんにしっかりと汲み取って頂きましたことは大きな喜びと自信になりました。
この登場人物たちは私もみんな好きで、特にサザとユタカとリヒトの関係はどうして書けたのか自分でも謎なくらい気に入っています。
そんな部分を葉霜深海さんと共有出来たことも大変嬉しく感じております。
関連した短編、続編等いくつかございますので、もしお時間が許せば覗いていただけると大変喜びます。
この度は本当にありがとうございました。
はじめまして。大変面白く読ませていただきました。
三者三様の隠し事、まとめて解決するのは大変だったかと思いますが、いい感じに落ち着いてよかったあ。
作者からの返信
安佐ゆうさん
はじめまして。お読み頂きレビューまで……本当にありがとうございます😭すごく励みになります。
そして、一気読みして頂けるような面白さのある作品になっていたのなら大変嬉しく思いました。
秘密沢山の三人家族でしたが、どうにか幸せな結末を迎えることができました。良かったなあと書いた自分でも思っています。
三人を最後まで見守っていただいてありがとうございました。
安佐ゆうさんの二刀流のお話も、最後まで読んでそうきたかーと思いました。大変面白かったです。素敵なお話ありがとうございました。
ユタカにどのようにバレるのか、バレたあとのふたりの絆はどうやって戻るんだろうと終始ドキドキして読んでおりました。
暗殺者であった自分を恨む気持ちがありながらも、ユタカを救うためにヴァリスは絶対に殺すと決意するサザが格好良かったです(何とか殺さずに頑張るとか、敵が改心しちゃうとかの展開に醒めちゃう質なもので…w)
暗殺者であることをアイデンティティーでもあることを受け入れることができたのにもほっとしました。
サザが領民へ寄り添っていたことが最後の署名にも繋がってきたり、思っていた以上の伏線もあって感激です。
秘密だらけの3人だからこそ、ぴったりと噛み合って素晴らしい家族になれたんですよね。本当に面白かったです。ありがとうございました!!(まだ続きはありますけどひとまず!)
作者からの返信
tomoさん
こんにちは。
お忙しいところ最後までサザの頑張り見届けて頂いてありがとうございます!
ユタカさんも好きですが、主人公のサザのことがやっぱり一番思い入れがあるので、彼女のこと言及してもらえるとすごく嬉しいです…✨
ちょうど、tomoさんが読んでいただいたのと同じくらいのスピードでお話を読み返して居たところだったのですが、
多分、これを書き始めた当時の私は、きゅんとする恋愛の話というよりは、仕事と同時に自信を失った女の子がどうにかしてアイデンティティを取り戻すというような話が書きたかったのだろうと思ったので、
その部分をすごく感じ取って頂けたのなら本当に書いてよかったな〜という気持ちになります😭
このお話は、何故か色々な伏線が収まるところに収まっており(、と私は思っており)自分でも一体どうやって書いたのかよく分からないという感じでした…😂
多分全部、サザが頑張ったおかげなのだと思います。
三人のこれからは多分また困難がいっぱいあると思うのですが、どんなことが起こっても彼ららしくきっと解決してくれるんじゃないかなと思っています…
こちらこそ、ありがとうございました!
面白かったと言って頂けることが何よりの喜びです…✨
萌木野めい 様
ここまで一気に拝読いたしました!
ユタカさんをリヒトを、そして子ども達を守る為に立ち向かうサザさんの強さがかっこよかったです。
領主夫人として人々に寄り添ってきたからこそ、サザさんはもう一度家族と過ごすことができたのだな、と思いました。
ユタカさんの秘密にはびっくりしました!
でも、王子になっても着飾らないところはとても好感を持てます!
まだ続きがあるとのことなので、読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
空草うつをさん
返信遅くなってしまって本当にすみません💦
すごくじっくり読んでいただけて大変励みになりました…
そこそこ長さのある話でしたが最後までサザのことを最後まで見守っていただけて感謝です!😭
秘密の部分の書き方、なかなか加減が難しくてばれないかとはらはらしているのですが無事にびっくりしてもらえて安心しました…
ユタカは多分地位が変わっても生き方が変わる人じゃ無さそうなので三人ははこれからもこの感じで生きていってくれるんじゃないかな?と思っています…
続きのお話は、超緩めの更新頻度で細々と書かせてもらってます…😅もしご興味があればちらりと見てもらえると大変嬉しく思います!
改めましてありがとうございました。
思わず一気読みしてしまいました。
ハラハラとニヤニヤとウルウルが止まりませんでした。
いやー、いいお話を読ませてもらいました。
ありがとうございます!
作者からの返信
日諸 畔さん
最後まで、サザの頑張りを見守って頂き本当にありがとうございました!!
沢山コメント頂いていますが、取り急ぎこちら返信させて頂きます。
一気読みしていただけるような面白さのあるお話を書けたことが、大きな喜びです。
星までありがとうございます…😭
あああああああああ!!!!
ちょっと、止め時が分からなくって一気読みしてしまいました。
サザが暗殺者として認められ、もう何も隠すことなくユタカとリヒトと一緒に暮らしていける結末で本当に良かったです!!
国王様の決断に涙。そしてまさかのユタカ王子!!
王子!!!!!
最初は国王様はユタカを養子にして王子にするつもりなのかなぁって思ってましたが、もう王子だった(笑)
サザもいきなり王子妃になって戸惑うかもですが、そばに変わらないユタカの笑顔があれば大丈夫ですね。
格好いいヒロイン!優しくて強いヒーロー!
さいっっこうに面白いお話でした。
続編もあるようなので、今度はそちらにお邪魔しますね♡
作者からの返信
月音さん
そうなんです、実はユタカは…!!なのでした!✨
でも、月音さんの想定ほぼ当たってますよね…すごい…!!👀
ちょっと悔しいです…!笑
ちょっと不器用な二人の行く末を最後まで見守って頂いて、ありがとうございます!!
凄い勢いで読んで頂いて、私もうれしいひと時でした🥰
続編はゆるめ更新になりますがもしお時間が許せば…✨
まずは完結お疲れ様です。
そしてここまで読ませて頂きありがとうございます。
秘密を持った三人家族のお話。
それぞれがそれぞれを思うがゆえに、隠された思いと秘密を堪能させて頂きました。
それにしてもユタカさんの秘密にはびっくり。
国王の髭の所ではおもわずにんまりしてしまいました。
親子は繋がっているのだな、としみじみしますね。
互いの仕事が仕事だけに平穏にというものは難しそうですが、助け合い、守りあいながらきっとこれからも三人で笑って泣いて過ごしていけるように願わざるを得ない。
そんな素敵なお話でした。
良き読書の時間を頂きました。
ありがとうございました!!
作者からの返信
とはさん
こんにちは!こちらこそ最後まで読んで頂き、それだけで本当に嬉しいです😭
ありがとうございます!!
そしてユタカのこと…
書いてる私はこれ途中で気付かれちゃってないかな?と心配になるところで、気付かれずに読んでいただけたことにほっとしてます…!笑
国王の髭のことも、気に入って貰えて良かったです…
多分まだこれからも、サザ達には色んな困難が降り掛かるんだろうと思うのですが、何があってもきっと彼女ららしく解決しながら生きてってくれるんじゃないかな、と思っています。
途中途中で、心のこもったコメント沢山頂けて、一つ一つがすごく嬉しかったです…とはさんの語感が好きすぎました…
ありがとうございました!
おわってしまっだーーーー!!!!!(T▽T)
ああ、なんと素敵なハッピーエンド。
ここまで辿り着くのに、ほんとみんな命懸けでお互いを支えあい、助け合いながらこの幸せをつかみとったんですよね……
『大好きな人といられるこの一瞬を本当に大切に』という部分で一気に目から何かが……
危険な日々はまだ続くかもしれませんが、この家族なら何があっても乗り越えられそうですね。
精神的にも技術的にも(笑)
素晴らしい物語を本当にありがとうございます……!!
作者からの返信
凛々サイさん
途中のコメント返信しておらず申し訳ないのですが、取り急ぎ先にこちら返させて頂きますね😭
最後までお読み頂いて、本当にありがとうございました!
凛々さんが読んで下さってる間はハートとコメントで楽しんで一気に読んで下さってるスピード感がめちゃくちゃ伝わってきて、本当に嬉しすぎる一時でした!!
泣かせてすみません…!😭でもこのお話をこんなに気に入ってもらえたのはすごくありがたくて。
これが初めて書いた小説なのですがすごく自信になりました!
サザとユタカだけでなくみんなで頑張って掴み取った未来なので、これからも、危険はあるかもしれませんがずっとそれぞれが自分らしく、幸せに暮らしてほしいなあと思ってます…
はーーー!一気に読んでしまいました❤️素敵な物語をありがとございます!!😊✨💕💕
なるほど…二人を救ったのは、彼らの人柄だったのですね✨国民に愛される王と王妃。これからこの国の行く末が楽しみですね✨
王子と暗殺者とエルフ。彼らのアイデンティティーに誇りを持てる結末も良かったです!
なにやら続編があるとの噂もありますので、そちらも楽しみにしていますね!
作者からの返信
結月花さん
こんにちは!
途中のコメントお返事まだで申し訳ないのですが、取り急ぎこのコメントを先にお返ししますね…😭
長いお話、最後までお付き合い頂いてありがとうございました!!
二人がいればイスパハルはすごいいい国になると思います。
コメントでの花さんの、読み解き能力の高さ…!!
書いた私の方が気がついてなかったサザやユタカ達の想いに気づかせてもらえるところがあってすごく嬉しかったし、
本当に楽しんで読んでもらえてるのがすごく伝わってきてまじで書いてよかったと思いました。🥰
二人のこと丁寧に見守って頂いてうれしかったです。
これで花さんからコメントもらえなくなってしまうのが残念なので、途中で執筆止まってた続編を頑張って書き進めようかなあと思いました…笑
編集済
こんにちはー。
完結おつかれさまです!
ぐいぐい惹き込まれて気づいたら最終話でした。はー、良いものを読ませていただきました。楽しめましたー。
ありがとうございました♡
追記
そうでした、レビューを書いていただきありがとうございました! あんなふざけた作品に……すみません(笑) 感謝です!!
作者からの返信
もここさん
本当ですか…!?
そんなに楽しんで頂けて、頑張って書いて良かったです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
そして、❤️をたくさん頂いてとっても励みになりました!
近々?番外編の数話をアップしたいと思っていますので、また機会があればご覧頂けたら嬉しいです。
※レビューも喜んでもらえてこちらこそ嬉しいです…!書いて良かったです。
くはーっ!!!本編、読了しました!!!
もう最高に面白かったです!!!涙なしでは読めません…。゚(゚´Д`゚)゚。
ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、もうとにかく幸せな読書時間でした。ユタカがヴァリスに痛めつけられて、泣いているシーンがとても好きで…性癖に刺さりました…イケメンが泣いているの良きです。
暗殺者であるサザだからこそ、ユタカやリヒトたちと出会うことができたんですもんね…!これからも三人で幸せに暮らしてほしいな、と願うばかりです!
それにこの作品がはじめて書いた作品だと知って驚愕しております…!!!こんなに読み応えたっぷりの作品が処女作なんて凄すぎて言葉になりません…
とってもとっても面白かったです!こんなに素敵な作品に出会えて幸せです(*´꒳`*)
作者からの返信
こんにちは。遅くなってしまいすみません。
そんなに楽しんでいただいて、本当に嬉しいです。本当に書いて良かったと思いました。心のこもった熱いレビューまでありがとうございます。
浅川瀬流さんのレビューのおかげで、数名の方が立て続けに読んでくださり、ついにPVが5万になりました。すごくありがたいです。浅川瀬流さんの面白いと思ってくださった気持ちが、他の方にもすごく伝わっているのだと思います。本当にありがたいです。
>ユタカがヴァリスに痛めつけられて、泣いているシーンがとても好きで
私もです!!!!!!! 性癖が完全に被っていますね!ここが一番書きたかったかもしれません笑
3年ほど前、仕事などで色々悩んでいた時にふとなんとなく思いついて、大半を通勤電車の中でスマホで少しずつ執筆して仕上げたお話でした。小説を書いたのは初めてでしたが、書いていてすごく楽しかったのを覚えています。
しかし最近、なかなかあの時くらい純粋に楽しんで小説書くのができなくなってしまって。長編の小説が書けなくなってしまってちょっと悩んでいたのですが、浅川瀬流にすごく楽しんでもらって嬉しいので、また頑張ってみたいなあと勇気をもらいました。
結構長いのに最後まで読んでいただいたこと、そしてレビューも、ありがとうございました。浅川瀬流さんに読んでいただいている間は私もすごく楽しい時間でした。