♡From Fun Aart,酔宵醉への応援コメント
わーっっ!!!!出来上がったのですね!さっそく読ませていただきました♡♡
村の亜人たちの生活が仔細に描かれていてそれだけでもほのぼのしちゃいました(*^ω^*)本編はほとんどシリアス展開ですから、彼女にもこんな穏やかな日もあったんだなあと思うと少し切なくなる…。゚(゚´ω`゚)゚。
お母さんじゃない紫蘭さん、かんわいい〜〜♡♡そしてティムさんの懐の深さよ…たまにアクションしてるのか、すき…じゃなくて、その気になればどうとでもできるか弱い女性と暮らしながらも彼女の気持ちを大事にしてあげているところがまた紳士な熊さんです🧐✨
ハリコセットやオテフキなど、何やら馴染み深い文化の名残がwwそうだ、顔を拭いちゃいけないよ紫蘭さん…乙女レベルが下がるから…😇紫蘭さんをセクシー女子に仕立てようとする2人もかわいいww良い仲間に恵まれてますね!
その真っ黒い下着はもしかしなくても、私が描いた……ww勝負下着➕でかシャツで堕ちない男はいないぞ☺️ティムさんおまたせ…!!今夜は楽しんでくださいね!!!!←
丁寧に描かれた1話、さすがのお味でございました!
作者からの返信
だいぶかかりましたが出来ました!
これはあのイラストがあってこそなのよ……いい絵をありがとう…ありがとう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
今回出てきた亜人達ですが、実は短編集の方でメインをはっていたりします。ネルとレヴナ、カガはよく三人でつるみますね🤔
もーね、シリアスは本編だけって決めましたから!それにこういうほのぼのがあってこそ、本編の味が際立つというもの……過去編での紫蘭は基本乙女なので本編にはない姿が多くなりますねぇ、はい。
旦那は紳士なのよ。嫌がることはゼッタイしないのだ。悶々とする夜も多いけどネ。
そんでまぁこちら、一応現代から地続きという世界観なので、ちょくちょくそういうものは残ってますw
良い親友というより、ただの大人キッズという可能性。
そうですよーー!あれは貴女が描いた下着なのですハイ。昨夜はお楽しみ√もそのうち書きたいね…うん……
お粗末様でした! お愉しみくださり感謝ですわ✨
♡Event Halloween,への応援コメント
黒ポメ……(*´Д`*)
夢の時間の終わりは名残惜しいですが、限りがあるからこそ特別で大事な時間だと思えるんですよね。
妖しくも美しいパレードの描写が素敵でした!
作者からの返信
黒ポメなのである(◠ᴥ◕ʋ)
そうですねぇ……限りあるからこそのものなのです。特に祭事などは普段の役割を忘れ、誰しもが本来の姿に帰る時間ですからね。
ジャックとソフィのナイトパレードをお楽しみいただけたようで何よりでございます。
第32話.厄災、再びへの応援コメント
Chapter1、ここでおしまいなのですね!ドキドキしました……!!
絵本に描かれているナラカの話のくだり、昏いんですけどめっちゃ好きです……!まずは生き抜くことだけでも大変な世界ですけど、やっぱりどうして世界がこうなってしまったのか、つまり大崩落の真実も気になるところです。やはり紫蘭さんも無関係ではなさそうで。
そして悠長に推理する暇もなく急襲!(T ^ T)とことん休ませてくれない展開がもう大好きです(調教済み読者の所感)当たり前なんですけど、どんどん相手も手強くなってきてますね。戦闘モードのソフィさん大好き。吸血鬼ってこの世界でもやはり強いんですね、素敵!
ゆかりちゃんを攫った黒衣の女が気になります。尻尾…♡(ときめくな)それに紫蘭さんが見た(聞いた)声も。物語冒頭の夢とつながりがありそうな。どこからが夢でどこに足をついているのかわからなくなるようなこの没入感、ほんと癖になりますね……あ、癖(くせ)ですからね笑
少し頭の中を整理しつつ、またうきうき伺います〜♪
作者からの返信
ここまでお疲れさまでした!
ナラカについては口伝を繰り返した結果、間違った字をあてられたり史実とは離れた描写もありますので……まぁそれはいずれまた。
大崩落についてはライブラ(短編集)でも触れていますので、気になるのであればそちらもどうぞよろしくお願いします。
まぁ紫蘭はガッツリ大崩落に関係ありますしのぅ。紫蘭個人もそうだし、もっと言ってしまえば古き狩人達そのものが大崩落の真相に近いです。
そーですねぇ。ここいらでソフィや魔王、龍種の強さを知ってもらいたかったので😊コンバットハイに片足突っ込んだソフィちゃんは凄いのよ…ちなみにまだもう2段階くらい上があるわね。
吸血鬼のなかでも原種みたいなものだから、厳密に言えばソフィちゃんだけが頭一つ抜けてる感じです。
黒衣の女、彼女の発言は翻訳をかければすぐに出ますのでよろしければお調べくだいませ。尻尾にときめいたのは貴女くらいよ????まぁ私も好きだけどさ。
癖にもなるし性癖にもささる。そんな作品を目指していますので今後とも宜しくどうぞ✨
第29話 痕への応援コメント
もっと先まで拝見していますがキリがいいので一旦ここでコメを……!
ひゃああ、紫蘭さんこんな辛い時期があったのですね。もう女としては最悪の事態というか、守るべきものがなければ逃げ出す一択のなにものでもない苦痛の日々…(T ^ T)さらにあんなことまで言われるという殺してもおかしくない局面にまで発展しましたが、ゆかりちゃんのことや村でのこれからの立場を考えるとそこまで手を下すに至らなくてよかったのかなと思います。追放ではぬるいくらいですけどね!いねいね!!
村長姉妹の優しさが胸に沁みます。当時の『信用と信頼は全くの別物』という紫蘭さんの切ないスタンスは、今日までの交流で少しずつ崩されていったのかな。今やもう生き残りも少ないのですし、互いに信頼を預けあって生きていけるといいなと願うばかりです。
作者からの返信
相変わらず朝がお早いこと…
こんな時期があったんです。正直人によっては不快感MAXになるだろうなぁという部分ですが、彼女の事を語るには避けられぬ部分という。
けどほら、前歯もバイバイしてるし鼻も砕かれて瀕死になるまでぶん殴られてますしな。それで追放なんだから……あれ、もしかしなくても追放程度じゃヌルい?
紫蘭のスタンスは変化したというより最適化されているようなものですからねぇ。本当に崩れたかどうかは彼女のみが知るところ。
互いに信頼しあって生きていければ良いですけどもねぇ🤔
第21話 クライン・フルーフへの応援コメント
うおおおおお邪魔しますー!!!すごいインパクトのシスター出てきましたね!単騎で戦うソフィさんかっけえと見惚れていたら、むしろこっちのがヤバかった…(でもその戦闘能力差をねじ伏せて拘束したのはすごいですね。医療も扱えて戦闘もデキてかわいいソフィさん、恐るべし…!)
これは凛々さんがよく描かれているシスターの方ですね?鎌で戦う狂犬なシスターとかもう性癖ワールドフェスなんですけど…^^^^やはりメイルさんの世界観素敵すぎますね。ソフィさんがあれこれ気を回してようやく紹介が済んで馴染めてきたところで首ポロリがまたショッキングで最高です(だんだん調教されつつある読者)
と思ったらやっぱり平気なんですね…うう、怖いのにかわいい…♡この強さで置いてけぼりくらった存在だなんて信じられません。紫蘭さんとは見た目も性格も似通ってはいませんが、おねえさまと呼ぶくらいですから深い関係なのでしょうね。次の語りが楽しみです!
作者からの返信
お待ちしておりました…
多分これを超える登場シーンはないのではないかというシスター、エーギルの登場でございました。
ソフィちゃんとエーギル。共に本気ではありませんが、その異常性を感じていただけたのであれば幸いにございます。
まぁソフィちゃんは積み重ねて来たものが尋常じゃないですから、出来ないことは殆どないのですよ。彼女がいれば殆のことは対処可能でしょう🤔
そうですよー✨度々描いて下さる凛々さんには感謝なのです…😇
狂った修道女はやっぱ癖ですよね!
色々危うい彼女ですがChapter1の終盤でもう一度大暴れしますのでご期待くださいませ。
エーギルちゃん、彼女なりに考えてはいるのにね。言葉が足りなかったりしてコミュニケーションにズレが生じまくる残念系なのです。
首が落ちたとて死なないイカれたタフネスさですが、他にもそんな人居ましたよね……致命傷でもなんでか死なない人妻🤔
待ては出来る賢い狂犬だけどお散歩(意味深)には連れていけない。いつから置いてかれてるかはわからないけど健気に待ち続けるとか可愛いよね…
小幕間.途絶える痕跡への応援コメント
あぁ、なるほど、あの旧時代のレポートの内容と関係ありそうですね。理性を失わせる血肉を持った生命体。
作者からの返信
さてはて、それはどうでしょう…?
しかし目の付け所は大変よろしいとだけお伝えしておきますね。
第35話.たった二人の天使さまへの応援コメント
天使のひとたちが容赦なさすぎて最高に滾りますね!!
環状発光帯と励起兵装の字面から想起されるビジュアルも、すごく良きです……!
作者からの返信
まさかのキュッとしてプチッですからね。しかも亜人種を家畜と言い捨ててますから…なんか世間一般的なイメージからくる天使とは真逆ですよね。
あれらもまた造られた側ですが……生体よりの亜人種とは違い、天使たちはちょいとばかしメカニカルな存在なのですよ。
☆EVENT コスチューム・プレイへの応援コメント
めちゃくちゃ楽しい回でしたね、これ!
逐一挿絵付きで見たいまである。
あっ、最後のはちょっとR18になっちゃうかも……笑
作者からの返信
コメディ寄りのお楽しみ回でした!
挿絵付きで見たいのは作者も一緒なのだ…(´;ω;`)
勝負〇〇は確実にR-18ですね🤔
ちょっと調べたりしたけどあれらはエッチが過ぎましてよ…
♡イベント.聖夜の贈物への応援コメント
かつての幸せな母娘の日々が、今や切ない……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
うちもどのタイミングでサンタクロースを卒業しようか、毎年考えてるんですよね。これは素敵な手ですね。参考にします!
作者からの返信
あの境遇を知ったからこその切なさなのです……この世界はつらいばっかりじゃないのですよ。
サンタクロースの卒業は難しいところですよねぇ。もう是非、使えそうなら使ってくださいませ!
第32話.厄災、再びへの応援コメント
絵本の中の、彼女と瓜二つな災厄の魔女。
黒衣の人物の叫んだ言葉と、その素顔を見て紫蘭さんが驚いた理由。
どの出来事がどう繋がっているのか、すごく気になります……!
攫われてしまったゆかりちゃんも心配ですね(><)
作者からの返信
彼女と魔王の外観がほぼ同じの理由については、エーギル嬢とソフィのやり取りの中にヒントが示されております。
黒衣の人物の言葉はドイツ語の翻訳をかけると、意味がわかりますのでお時間があるときに試してみてください。
ゆかりちゃんは暫しのご退場…ただしひどい目には遭わないのでご安心を。
そしてChapter1の読了お疲れさまでした。ここまでお読みくださりありがとうございます。
第28話 露見・伐への応援コメント
自分自身が傷付けられたことより、ゆかりちゃんの心に傷を残してしまったことの方が痛いかもしれませんね……
しかも、ゆかりちゃんを助けたくてやったことの結果がこれというのが、何とも遣る瀬無いです。
作者からの返信
自分よりも大切な存在ですからね、彼女にとっては相当な痛手なのは間違いありませんよ。
彼女、自分自身がもうギリギリまで擦り減ってるのに更に無理して一人で全部背負う事を選んでしまうからこんな事になるのです。
やるせない結末とはなっておりますが、これがないと紫蘭の行動原理がふわふわしちゃうので書かないわけにはいかないというジレンマ。
女性読者にはキツイ展開のところでしたが、ちゃんと読んでくださりありがとうございます。もう少し進むと小休止的な小話がありますので……
第14話 Liquidatorへの応援コメント
お邪魔します!ようやく親子が生還して姉妹にも会えてよかった…と思っていたらまた新たな危機が!∑(゚Д゚)
海の近くで育ったのでイヤな感じの潮の匂いとかぬめぬめした洞窟とかのリアルな描写がすごい印象的でした。まるでこちらも見えない幽霊になって後ろからついていってるみたいで。しかし化け物強い、こわいーー!!(><)姉妹も紫蘭さんも敵わなくてどうするんだと思ったらまさかのゆかりちゃん参戦!!これが天使の戦い方なのですね。追随を許さない圧倒的な戦闘力に惚れ惚れしてしまいました。得物かっけええええ!!
しかし重症の紫蘭さんどうしようとアタフタしていたら噂の新キャラさんが!ソフィさん、僕っ子なのかわいい♡でも頼りになる医術を持っているのですね(本当の施術場面は見れなかったのでわかりませんが…)。彼女のおかげで過拡張亜人種について学べましたが、紫蘭さんはそれともまた違う様子。一体何者なのやら…!
更に深まるばかりの謎に色々と想像を巡らせつつ(ひとつも当たらないでしょうけどw)、今後も楽しみに追わせていただきます♡
作者からの返信
ようこそおいでませ!
生還したからといって油断はできませんぞ…脅威だらけなのがこのセカイなのでお気をつけくださいね。うっかりしてもしなくても死にますわよ🤔
海のえも言えぬあの不気味さを想起させることができたのなら作者としては満足なのです。
一つお伝えしておくと、陸上の魔物と海からの化物はイコールの存在じゃなかったりします。親元が違うから互いにコロコロし合うことも珍しくありません…
天使は強いのだ!しかし中身は子供なのですぐ寝ちゃうのです…かわいいね。
ここでようやく登場しましたソフィちゃん。色々とこなせるハイスペボクっ娘ですが全部は教えてくれないんですよね。時期が来るまでは絶対に答えを語らないタイプですので、彼女の発言にも気をつけていただければと🤔
何を想像してるのかは気になりますが、それはいずれ教えてくださいね。
第22話 Houdabyss.への応援コメント
大鎌を振るうシスターに首輪というだけでも既にてんこ盛りなのに、首を落としても死なないとは、ビジュアル的にもフィジカル的にも最強すぎますね……!
作者からの返信
修道女というガワを被った化け物ですからねぇ彼女……世間に馴染むために選んだのがそれだったというだけのこと。
諸共ぶっ飛んだ彼女の動向にも注目いただければと⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
☆EVENT コスチューム・プレイへの応援コメント
ポニテメガネロス
太古の海に生きた巨大水棲生物。
当時、海洋生物の食物連鎖の頂点に君臨していた。
ではなく!w
エーギルさんめちゃめちゃいいですねww
作者からの返信
その発想はなかった(笑)
あの子は良くも悪くもフリーダムですからね。狂気担当でありながらコメディにも動ける珍しい子なのです。
☆エーギル・ロンド・カルチャロプへの応援コメント
死者に敬意を払え。戦場のルールだ。
と、昔読んだ戦争モノで見たことを思い出しました。
今回とやや意味合いは異なりますが・・・。
作者からの返信
ちょっぴり状況はことなりますがね…死した者への敬意は忘れてはならないのです。
♡イベント.聖夜の贈物への応援コメント
作者さんがメイルさんなのか二回ほど確認しながら読んでましたw(失礼
こんないい話を・・・・・素晴らしいっす・・・(*´ω`*)
作者からの返信
それね、私も思った。
なんでこんな話しかけたのかなって…(・∀・)
第7話 Out Of Piece Artifacts_1.への応援コメント
この場所や女性の雰囲気からもしやと思っていましたが、やはりリブラだったんですね!
繋がりに気付くとテンション上がりますね!
作者からの返信
そうなのですよー!
短編集の登場人物の一人である彼女だったのです( ˊᵕˋ )
今の所は彼女のみですが、今後もチラホラと短編集から登場していく予定ですので気が向いたら探してあげてください。
第5話 願い、祈りへの応援コメント
徹底して容赦ない残酷描写がむしろ清々しくていいですね。三浦建太郎先生の絵柄で脳内再生しています。
村の姉妹の視点が現実のように思えますが、この回で紫蘭さんが出会った女性の言葉が意味深ですね。
円環より外れる道。ということは、今までは円環の中にあった……?
この世界の秘密や紫蘭さんの運命が気になります。
作者からの返信
お読み頂いた上にコメントまでありがとうございます。
内容が内容ですからね、三浦建太郎先生の絵柄は合いそうですよね(笑)
お察しの通り、村長姉妹の視点は現実を指しています。紫蘭が居る場所も、出会った女性も特殊な在り方をしたものですので…世界を1つのモニターとして、村長姉妹は1チャンネル(現実)で紫蘭達は2チャンネル(現実とどっかの狭間)みたいな感じです。
円環については頭の片隅に残しつつ続きをお楽しみいただければと……
第32話.厄災、再びへの応援コメント
Chapter1 完結おめでとうございました。
ゆかりちゃーーーーーん!
そして紫蘭さん・・・・。
安寧は訪れるのか・・・。
作者からの返信
Chapter1の読破お疲れさまです。
様々な出来事がありましたがお楽しみいただけましたでしょうか?
再会したからと言って別れがないかと思ったでしょう?
ここはそんなに甘い世界ではないのです。安寧はすべてが終わったその後に用意されていると思いますので…多分。
第27話 陳旧性心的外傷・糾への応援コメント
──もう、どちらが本当の被害者なのかわからなくなっていた。
紫蘭さんやるなぁ・・・・
作者からの返信
自分の大事なものに被害が及びそうならなんだってやるのが彼女なので……
まぁ彼のやったことを考えればヌルいくらいじゃありませんかね?
第10話 アルプトラゥム.1への応援コメント
お邪魔します!優しい(?)お姉さんとの怪しい契約でしたが、親子が再会できてよかったああ…。゚(゚´ω`゚)゚。死に戻りパターンなのかと思ってましたが、強い身体を手に入れたゆかりちゃんと一緒に新たなスタートを切る感じなのですね。天使の輪っかがついてることが気になりますが、どんな姿だろうともう一度子供に会えることは何にも代え難い願いなのだと今なら理解できます。
目的が明確な紫蘭さんはもちろんですが、その娘であるゆかりちゃんにも世界に戻りたいかと訊ねるリブラさんが印象的でした。機械的な思考だけではないのかな…とても素敵なキャラクターですね(ミステリアスお姉さん大好き)
作者からの返信
ここで死に別れたら物語終わっちゃうよ(´;ω;`)
とまぁ、先にお伝えしちゃうけどリ○ロのような死に戻りはありません。個々人が生き返ることはあっても、進んだ時計の針は元に戻りませんのであしからず。
子供だとしても契約を結ぶ以上、本人の意思確認は必要ですからねぇ🤔
ちなみに彼女の別側面を綴った短編がライブラの中にありますので、もしも気になるようでしたらそちらもどうぞお読みいただければ……
第23話 Rp, Fortitude.への応援コメント
満月の夜、エーギルさんの口ずさむ夜の歌。聞いてみたいですね。
すごく綺麗で良いシーン。
ですが、首がゴトッと落ちたあの衝撃が離れない・・・w
作者からの返信
口を閉じ声を鼻に抜いて旋律を唄う彼女は画になるでしょうね…
どんな旋律を唄っていたのかはご想像にお任せいたします。
ここだけでもいいから映像化してほしい(´;ω;`)
首ポロ系CPシスターを今後とも宜しくですわ
編集済
第21話 クライン・フルーフへの応援コメント
>キャッと小さな悲鳴をあげて尻餅をついて倒れてしまった。
エーギルさん、首を吹っ飛ばされて繋げてまた立ち上がるようなエーギルさん。
キャッって言うんだ・・・・
すっかりメイルワールドに馴染んで?きて、キャッ言うんだーってややキュンとなるようになりました。(大丈夫か?)
作者からの返信
彼女も乙女なのです。可愛いところもあるでしょ?
第18話 cry ||:sis:|| ter.への応援コメント
まただ・・・磯の・・・海の臭い・・・。
黒犬の出現方法がツボです。すばらし。
凛々サイ様のコメントにある「イラストの方」が気になるので見に行ってきます!
作者からの返信
深き淵へおいでませ…
海って一見すると綺麗だけど、あの水面の下に何がいるかわからないですよね。荒れ狂う白波の下に潜むは何者か、凪いだ水面下で覗う彼らを想像してください…
編集済
第17話 In's mouth.への応援コメント
メイル様の書く生々しすぎる戦闘と生と死の描写、それぞれ全てが輪のように繋がっていて本当に「THE メイルストロム」という世界を作ってますね。
脊椎ごと引きずり出す、のあたりからちょっと読んでてスカっとし始めてるので、段々この世界に脳が同調してきたようです。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
一手間違えれば致命傷or即死の世界観ですので😇
あらあらまぁまぁ…上手く染まってきたようで何よりでございます。引き続きお楽しみくださいね😊
編集済
編集済
第15話 過拡張亜人種への応援コメント
ドライフルーツ、この世界背景からすると一般的な行動食、携行食として使われてそうですね。細かな演出が読んでいてぐっときます。
疑似心臓、3つあって劣化したら交換して活動を止めない。
なるほどなぁ、と唸っておりました。
我々の世界にある圧縮空気を作り続けるコンプレッサーも、似たような構造であることを思い出します。
大型のコンプレッサーは止ると工場全体に甚大な影響が出るため「内部の圧縮ポンプを複数個搭載」して、どれかが壊れても稼働し続ける・・・・。
壊れたポンプを交換する作業中でも、コンプレッサー自体は止めなくても良いという合理性があり、これにそっくりです。
カロリー計算もあったり、亜人種至上主義者が出てきたりと、メイル様の作り込みに感動します。
作者からの返信
そこに目が行くとはお目が高い…
ちなみに本作品、いつどこで襲われたりするかわからないので保存食が基本食になってます。
疑似心臓を筆頭に滅茶苦茶なスペックをしているので、ランニングコストやらを考えると決して成功例とは言えないウールヴヘジン達。いつかどこかで出てくるはずなので、彼等がどんな心境なのかを想像しつつ出番をお待ちくだされ(◡ ω ◡)
第14話 Liquidatorへの応援コメント
内臓を収めて縫合と内部の出血止めしたんですかね。
大事な人の内臓にまで達した傷ってホント怖いですね。手が施せず、助けられず、内部出血が腹の中にどんどんたまって、どうしようもない。それを見てなくてはいけないというのはホント怖い。こわああああああああああい
ヤスリ、我々の世界線でもめちゃくちゃ焼き入れされてひたすらに「硬さ」を追求した工具ですから、それが隕鉄製という更に硬そうなヤスリで削れないとは相当ですね。
ヤスリって焼き入れしすぎてめちゃめちゃ固いんですが、同時に脆いのでコンクリートとかに落とすと木っ端微塵に割れたりするんですよね。
どうでもいい小ネタ書いてすみません。
作者からの返信
はい。こぼれたモツを納めて縫合やらなにやらを施してくれました。
何やら妙にそこら辺の解像度高いですね、貴方……人の命を繋ぐことがどれだけグロテスクで難しい事か。そこから目をそらさずに頑張って欲しいものです。
ひたすら硬くて馴染みのあるものは何かなと探して行き着いた先がヤスリでした。落っことして砕けるのは幾度も見てきたわね…真ん中からポッキリいかれたときとか悲しかったよ。
とまぁ、べらぼうに硬い角ですがマジで何なんでしょうね…🤔
編集済
第11話 アルプトラゥム_2への応援コメント
ハッピーエンドっぽくて良いなぁ~と思っていたら、結月花様が既に同じようなコメントをw
メイルストロム様の「ハッピーエンドの定義による」に僕は震えるのでした。
作者からの返信
こんな序章がハッピーなまま終るわけないでしょ( ◜‿◝ )♡
むしろここからが本番。襲撃された結果と向き合わなきゃいけないのだから頑張れ!
そりゃそうでございましょう。
みんながみんなハッピーな大団円があり得ると思うのなら引き返して欲しいなぁ、なんて思ってますわよ(◡ ω ◡)
第10話 アルプトラゥム.1への応援コメント
「……お母さん、どうして泣いてるの?」
いやこちらも泣きますわ・・・。会えて良かった。
激闘続きの中でこうした場面があると、がっつりヤラれますね・・・。
作者からの返信
コメントありがとうです。
嬉しいから泣くって事を知らない子供が言うからこそ込められる想いもある。必死に頑張ってきたけれど守りきれず失い続けてきた彼女だからこそ刺さる言葉なのです…
しばしの小休止、お楽しみいただければと😊
第44話.Wanderer。。。への応援コメント
ねこ可愛い!と思いきや重要な情報を落としていきましたね!😺天然のねこちゃんは一体どこから来てどこへ行ったのやら…🤔
そしてこの子供も何やら秘密を持っているようで。発狂といい、殺人現場を物ともしない肝の座り方といい、気になりますね〜🤔🤔
強い上に面倒見の良いソフィちゃん、好きだな…(突然の告白)
作者からの返信
ニャーンฅ^•ﻌ•^ฅ
かわいい猫?はどこから来て何処へいくのか…まぁあんなところを平然と彷徨く時点でマトモなにゃんこではないよ🤔
あの名前さえ口にしなければ発狂はしないのだけどねぇ…その理由は後ほど。あとは子供本人の抱える秘密と、第三者から見た子供の秘密は一致しないとだけお伝えしておきましょうかね。
下手すると主人公の紫蘭より人気ありそうだなソフィ🤔
第44話.Wanderer。。。への応援コメント
あああああの子供おおお😭😭😭竜種キターーーー😭😭😭
メイルさんに教えてもらってすっごい注目中…
作者からの返信
コメありがとー!
普通は龍種って聞くと強い奴キタ!ってなるはずなのにね…幼体だけど目を離さずに見守ってほしいのだ(・ัω・ั)
第4話 亡失への応援コメント
お邪魔します!あれ、今日はまだ数話しか拝見してないのか…もう数日闘い抜いたみたいな重厚感があるのですけど…( ◠‿◠ )
平和な状態を作るのは時間がかかって難しいことなのに、それを壊すのは一瞬のこと。蹂躙される村が生々しくて辛い…!ゆかりちゃんも、避難した子供たちが自決してしまったことも等しく無念ですね。紫蘭もメネ姉妹もよく闘ったのに…でも、それが良い結果に結びつく保証は確かにないんですものね。ただの魔物以上の敵も来ているようですし、本当に今はただ災害のレベルで何もかも不明ですね。
そんな地獄のあとでもちゃんと生活をする姉妹のシーンに何だかじーんとしました。こう、もう動かない数十人の村人と、たったふたりの生存者の対比といいますか…。でも選択によって背負った罪はふたりをずっと苦しめるんでしょうね。どっちも辛いな…。
作者からの返信
オカエリ♡
襲撃でズタボロになってもやることは沢山あるからね…濃密な日々を過ごしているのです。
そして本作品は理不尽な厄災がいつでもどこでもアナタをお待ちしております。頑張ったところで全部が救われるなんて幻想はここで捨て去ってくださいね…
地獄の底にあっても生きている限り傷つくのです。生き残った命と散った命、遺された者たちが何を想ってどうしていくのかって結構大事ですよね。何かしら背負うものがないと、ここぞというときに踏ん張れないっていう作者のポリシーが盛り盛りされた結果なので登場人物達には申し訳ないと思いつつ……強く生きてほしいなと願っているのです。
第1話 C,Born.への応援コメント
病床からこんにちは、ようやくお邪魔しにまいりました!
なるほど、ここまでが夢…なのでしょうか?(であってほしい)凄惨を凄惨で塗り固めた内容でしたが、予知なのか、あるいは未来からの警告かなにかなのか…!どうして自分の名前が伏せられていたのか、儀式はなぜあんな禍々しいものになってしまったのか、角の意味は…など、気になる要素が盛りだくさんですね。
苛烈な表現なのにどこか美しい…わくわく読み進めていきます!
作者からの返信
お読みくださるのは有り難いが、これは病床で読むものではないぞよ…
夢といえば夢だけど、ただの夢ではないのです。過去からの警告、もといお願いですね😊
引き続きこの鬱くしさをお楽しみあれ😊
☆EVENT コスチューム・プレイへの応援コメント
エーギルとソフィにやられまくってるやないか……!!!😂😂
エーギルの反応が個人的にそーとー好き(笑)
紫蘭ちゃん、スタイル抜群なんやなー。すっごい強い女性なのにさ、こういう時はおずおずしちゃう紫蘭ちゃんが可愛くて好き❤
ゆかりちゃんは色々今後洗礼受けそうでオソロシイw
作者からの返信
早速コメントありがとうね!
あの二人は悪ノリ大好きだから仕方ないね。エーギルちゃん、ソフィが大人のスキンシップしてたときに唇噛み締めてギリィ……ってしてたのは内緒だぞ🙂
出るとこ出てるし締まるところはしまってますからね。あと身長の高さもあるのではなかろうか?
紫蘭は娘の事が絡まなきゃ基本弱っちいですからね。上手くおだてれば写真集くらいは作れそうなのよ。
ゆかりちゃんはね、そうやって大人になっていくんよ……
第33話 一年後の私達への応援コメント
いよいよ第二部スタートですね。作中の時間経過でキャラの容姿が変わる系の作品も好きです。
遺跡巡り編となって紫の足取りを掴めるのか、今後の展開も期待です。
作者からの返信
ここからちょっと毛色の違う展開になりますので、期待しつつ先へお進みくださいね🙂
第7話 Out Of Piece Artifacts_1.への応援コメント
なるほど、全然分からん()
ですがキャラも同じ感想を抱いているので、読者も「ココはまだ分からなくて良いんだ」と安心できますね。アッサリ受け入れて理解しちゃうと読者との温度差が生まれるので、構成として巧いと思います。
作者からの返信
私も完全に理解している訳ではありませんからね……ここの話は昔聞いたことのあるエーテル理論を参考にしました。
そこらへんの温度差は大切にしていますので、気づいて貰えたのは嬉しいですね。
第1話 C,Born.への応援コメント
Web小説を読んでいると、たまに『とんでもない作品』と遭遇するのですが、いや~~~コレもまさしく超とんでもない作品だと感じましたね。まだ冒頭の一話なのに、凄まじい情報量と表現力です。
娘を愛する資格も気持ちもないように見えて、無意識に撫でたり娘の死には怪物さながら激昂する母親……。こういうのに弱い。夫のアルビオのことも気になります。
コレで終わりではなく、全てはココから。どんな物語になるのか、注目したいと思います。
作者からの返信
なんともありがたいお言葉をくださるもので……
一話目はほぼ一万文字ありますからね、脱落される方も多いのですがお気に召していただけたようでなによりです。
第1話 C,Born.への応援コメント
素晴らしいに尽きる……というよりこれ以外の言葉を持ち合わせておりません。
最後の一行。この重み……しかと受け止めました。
作者からの返信
お気に召されたようで何よりです。
叶うのなら、この先もお付き合い下さいませ……
第42話 地下室への応援コメント
ニアミス、というほど近い時間ではないのでしょうけど、ここに残っていたものが後の手がかりになるでしょうか。ただ、ソフィさんとこの子が天使様たちと会っても大丈夫なのか、と少し心配ではありますが……。
しかしやっぱり私、ソフィさん好きですね!
作者からの返信
コメントありがとうございますー。
ソフィが辿り着いた時には、紫蘭が獣面に連れ去られてからそれなりの時間は経っていますからね…
残されているものは手がかりといえば手がかりだけど、微妙なラインですね。
天使達とソフィはまだしも、サフィと天使達はあんまりよろしくないかも。
ここから先は紫蘭サイドとソフィサイドで進んでいきますので、ソフィちゃんも活躍するよ!
第32話.厄災、再びへの応援コメント
紫蘭、生傷絶えず重症だらけで痛ましいです。
やさしい時間が少しでもあればと思うものの、主人公だから避けられない運命なのでしょうね(泣)
ああ、ゆかりちゃんがさらわれてしまった……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんなに傷だらけになっても諦めないのが主人公だと考えていますからね…優しい時間は番外編に期待して頂きたく。
拐われたゆかりちゃんが今後どうなるのか……酷い目には逢わないとだけ言っておきますね(*´ω`*)
第17話 In's mouth.への応援コメント
クールな文体が余計に、おどろおどろしさを助長させますね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おや、そう言っていただけるのは嬉しいですね。この空気感を楽しんで頂けているようで何よりでございます。
第35話.たった二人の天使さまへの応援コメント
シルフスキの名前について思ったことがあったのですがちゃんと花さんが先に書いててくれたので私の勘違いではなくて安心しました…😇
続きが気になって一気に読んでしまいましたが通知うるさかったらすいません…💦
世界観や伏線らしき情報、細かい服装などの描写にも圧倒されつつ、全体的に女子供に容赦ない感じがすごい新鮮で面白いです!
作者からの返信
悪意ゼロの天使ジョークです、天使ジョーク😇
いえいえ、こうしてコメントしてくださったり応援して頂けるとですね……とても励みになるので軽率に♥️や★を投げてくれると泣いて喜びます。
♡イベント.VALENTINOへの応援コメント
大抵殺伐とした状況なので、こういうほっこりがあると、各自の意外な一面が見れていいですよねぇ。何事もなければ紫蘭さんは、ちょっと天然入ったおっとり美人さんに見えるのに……。
失われた人を悼む気持ちが見えるのは、好きです。世界が残酷でも、そこに生きてる人たちは生身の感情を持っているんだよなぁ、など思いを馳せつつ。
エーギルさんは媚薬でも混ぜたのかしら(笑)
作者からの返信
そういった一面を見せられるのは、ほっこり日常回の良いところですよね。
おっとり天然未亡人紫蘭さん、悪くない……
いくら幸せな時であっても、何かしらの痕跡に触れてしまうもの。その時にまったく悼む心がないのはあまりにも寂しいなぁと思いましてね。
媚薬?なんのことでしょうか……?ってすっとぼけられそう
小幕間.途絶える痕跡への応援コメント
口にしたら異形化! 紫蘭さんの血肉自体が独特の何かなんですね。魔王似であることが関係あるんでしょうけど、生命力が強いのもその関連でしょうか。にしても痛そうです(ノ_<)
しかも攫われちゃった……!
作者からの返信
そう、彼女は食べたら駄目な類いです。
魔王との繋がり、と言うよりは彼女達の生まれに問題があるとだけ伝えておきましょうか……
第1話 C,Born.への応援コメント
昨日ツイッターでRTリプさせていただいた梓馬です。早速読みに参りました。
始めのcutionのような演出がすごく好きです。本文はこれからですが、第一話拝見して、とても読みやすく、緻密な描写にほっとします(いえ、WEB小説の主流は軽すぎるのが逆に読みづらく…)。
ここまで書いておいて「ほっとしていい内容なのかーーーー!?」と自己ツッコミしたくなる展開もまた楽しみです。
読んだ後にぽちぽちと遡って応援連打してしまうこともあると思いますが、「来たな」程度にお付き合いさせていただければ幸いです。
では進みます。
編集済
第35話.たった二人の天使さまへの応援コメント
シコルスキという名前にシコるの好きなのかーとちょっと笑っていたら無惨すぎる死を遂げてヒエッとなりました。
最初の方で村が襲われたときに、メネさん達が「天使はまだ!?」と言っていたような気がしていたので、正義の味方のようなものだと思っていたのですが、凄まじい力と残虐性を持つ存在ですね。ラヴァーズがどこにいるのかも気になりますし、今からこの国に行くんですね紫蘭さんは…
作者からの返信
悪意しかない名前間違い、からの頭キュッとしてボンッ。
酷い扱いされてて可哀想ですよね、本当……
いやぁ、正義の味方ってなんでしょうね?
まぁ彼女らも彼女らなりの考えがありますから、交渉次第では頼もしい戦力になってくれますよ。きっと……
そうだね、色んな出会いが海の国で紫蘭達を待っているからね……
第32.5話 Sister'sへの応援コメント
ミァンここで再登場とは!!
しかもええーーーエーギルを惑わせるようなこと言ってるし、彼女が敵側に寝返ったら戦力が大幅減ですよね!?
エーギルはまだ紫蘭が本物のお姉様と信じてるようですが、タヴィアがお姉様だと思ったら裏切りの可能性も…?
それにしても紫ちゃんが心配(;´Д`)
作者からの返信
ミァン、ここに来てまさかの再登場でございました。
エーギルちゃんはお義姉様一筋だからね……周りの事はどうなろうと気にしてないですし、寝返るも糞もないんですよ彼女。
それと紫ちゃんが酷い目に逢うことはないから安心して良いです。
第9話 Out Of player Artificial .への応援コメント
ここまで読ませていただき、いったん感想を書かせていただきます。
命についてどこか突き放しているようで、それでも愛さずにはいられない二律背反的な空気に満ちた世界で繰り広げられる物語であると感じました。死の暗い描写に彩られた、SFとファンタジーの間を縫うような独自の世界観に惹かれます。リブラの導きに従って外の世界に出て行こうとする紫の旅がここからどうなるか、この後ゆっくり読ませていただこうと思います。
大変力のある素晴らしい作品を教えていただきありがとうございました。
作者からの返信
まずはここまでお読み下さりありがとうございます。
愛するが故に突き放してしまう、けれど命の温もりに惹かれる。そんな暗くて優しい物語を目指しています。
明確なジャンルもわからぬような本作品ですが、これからもお付き合い頂けたら幸いにございます。
断編.天より堕ちたりてへの応援コメント
天使様たちの過去の断片、でしょうか。海の国に言及されてますし、今後の展開に関わる伏線のように思えます……
作者からの返信
度々コメントを下さりありがとうございます。
そうですね、これはあの天使達の経験した内容です。伏線になりえるかどうかは今後の展開しだいなのでなんとも言えませんねぇ
第17話 In's mouth.への応援コメント
こんにちは。すごく面白く読ませて頂いているのですが、ちょっとカクヨムコン期間中に最後まで読みきれないかもしれなかったので、先に星つけさせていただきました。
紫蘭の種族の秘密や、死んだはずのゆかりちゃんが手に入れた力が結局何なのか、ソフィがどうやって紫蘭を治したのかとか、気になります…!
また伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
お星様をありがとうございます……!
ゆっくりと貴方様のペースで楽しんで下さればそれに越したことはありませんので、あまりお気になさらず。
諸々の謎を解くヒントは色んな所に散りばめていますので……もしかするとこれかな?という答えを見つけられるかもしれません。
はい。お待ちしておりますね!
第8話 Out Of Piece Artifacts_2.への応援コメント
人というか生き物を超越した存在が、片手で生命の入れ物を複製してしまう。そんなまるで書庫のような空間の演出に痺れます。。
(語彙力がとても少なくてアレなのですが、この世界観とっても好きです……)
作者からの返信
指先一つでなんとやら、そんなイメージで書いてます。
(ストレートな言葉ほど嬉しい言葉なんてないですよ……)
第35話.たった二人の天使さまへの応援コメント
最新話まで追いつきました^ ^
tipsや断片で一層謎が深まった気もしますが(情報が増えたというか)、一年でだいぶ解明されてもいるんですね。
海の国、今から紫蘭さんが向かう場所だと思うんですが、この天使の方々に協力なんて頼めるのでしょうか……。
作者からの返信
ありがたやありがたや。
そうですねぇ、情報はたっぷりと増えました。
おっしゃる通り、だいぶ解明されてきてはいるんですけどね……あれはあくまでも村長姉妹らの集めたものでしかないのです。
そこはどうでしょうねぇ?
ヴラグについては明らかに難しいでしょうが、ヘリヤであればまだ望みはあるかも知れません。
ヘリヤらのいう良くない獣の正体も含め、お待ちいただければと……
第32.5話 Sister'sへの応援コメント
ええええ、ミァン‼️というかこのお話見逃してた😂スミマセン😂😂
ええ、どういうこと!?ミァン!!!なんだかわけありっぽいですな……
エーギル無敵すぎてすごい……かっこいい……
ミァン、再登場したと思ったらー!!唯一のメイン男子な気がする……敵か味方か……
作者からの返信
はい、まさかのミァン再登場です。そして彼の目的については暫しお待ちくだされ。また、誰の味方なのかもいずれわかりますのでお楽しみに!
復帰も早いし殲滅力も高い彼女ですが残念、ミァンには勝てず。彼女と対等以上にやりあえてるので彼も相当に強いんですよ……
第1話 C,Born.への応援コメント
この序章だけで、早くも一作の長編を読んだかのような満腹感に……いや、この凄惨な内容をそんな言葉で形容するのが適切かはわかりませんが、とにかく「あぁ、凄いものを読ませてもらった」という感情に満たされますね。
自分が殺されるだけなら粛々と受け入れられても、我が子の命まで奪われるとなったら我を忘れて暴走してしまう……その心情がありありと伝わってきます。母を虐げた村の者達も、娘を殺した街の者達ももう居ないのに、彼女の心はこの後も晴れることを知らず、虚無感にも似た怒りと憎しみに苛まれ続けるのでしょうね……。
ところで、儀式の祝詞は流石に分からなかったのでGoogle翻訳先生に頼りましたが、人名にしても複数の言語圏の感覚がミックスされていて面白いですね。概ねどのあたりの文化圏を想定されているのでしょうか。
作者からの返信
あら、ありがたいお言葉をくださるものですね。
まぁ出だしは肝心だと聞き及んでいましたので、思いっきりやらせていただいた次第にございます。
そうですね……憎むべき相手は全て消えてしまいました。しかしこの手の炎は一度灯ったが最後、易々と消えることはありませんから。
祝詞については古い言語を参考にしていますので、中々わかりにくいと思います。
ノルド語をメインにしていますね。
第32話.厄災、再びへの応援コメント
えええーー!ゆかりちゃん大ピンチですね!紫蘭はもう過去も現在も満身創痍で何とも痛々しいです(/_;)
先程絵本で見た厄災の女が紫蘭自身だとすると、最初の方の大量虐殺の夢は過去の出来事だったということでしょうか🤔
まだまだ謎が多いですね…
作者からの返信
先ずはここまでお読みくださり感謝です。
ゆかりちゃんは魔王に連れ去られてしまいました。紫蘭はいつも通りというか、そろそろ休ませてやりたいけど主人公だからね……
あの夢についてはまた後程語られますので、暫しお待ちくださいませ。
この世界における過去の出来事については、断片的な情報をライブラの方に散りばめております。なので時間があるときにでも拾ってみてくださいな!
第25話 陳旧性心的外傷・序への応援コメント
彼女は大変な苦労をして来たんですね…これはなかなかに女性にとっては辛い(。´Д⊂)それでも娘を守るために己を殺して前を向き続ける紫蘭さんの強さには胸を打たれます。どうか彼女が娘と笑える日がきますように😌
作者からの返信
そうなんですよ。
何時だってボロボロになるし、何度も膝を付いてるけど絶対に諦めないのが紫蘭なのです。
……いつか二人で笑える日が来ると良いなぁ、と。
第22話 Houdabyss.への応援コメント
よ、よかった…一先ずは仲間ができたということでしょうか。彼女だいぶ危なっかしいですけど…(;´Д`)
紫蘭の正体が少しずつわかってきたようで、まだまだわからないことがいっぱいですね。紫蘭はエーギルのことを知らなかったりとか…続きもじっくり追いかけます(^^)
作者からの返信
シスター(?)が仲間になりました!
肉体は馬鹿みたいに頑丈なのに、精神的には不安定な可愛い彼女の活躍にご期待くださいませ。
第8話 Out Of Piece Artifacts_2.への応援コメント
間があいてしまったのでもう一回読んでおりますが、ひまわりの魔王…!メイルさんのお話は全部世界観が繋がっている感じなんですかね?(°Д°)マリーナのお話がでてきて嬉しかったです!(^^)
作者からの返信
yes.
世界は繋がっております。
それに実在した誰かを物語に落とし込むなんてこと、良くある話でしょう?
第18話 cry ||:sis:|| ter.への応援コメント
あーー、あのイラストのお方ですね!!ここで登場か!!
そしてお姉さんとは……、ほうほうどんどん繋がっていきますな😏
作者からの返信
はい、あのお方です。
あのシスターはどこかネジが飛んでるので、もしかすると……?
第7話 Out Of Piece Artifacts_1.への応援コメント
リブラってもしやあの短編の……!?
容姿とか雰囲気とか同じな気がする……!!
作者からの返信
お気付きになられましたね?
ご想像通り、同一の存在になります。あの世界とこちらは繋がりがありますので、両方知っているとより楽しめるかと思いますよー
第1話 C,Born.への応援コメント
すごい、すごい……めっちゃのめりこみました。
深い、深いですね……!!
主人公の気持ちがすごく伝わってきて臨場感もすっごいです!!この1話だけでお話の濃さがすごい‼️これだけで短編としてもいけそう!
儀式の謎も気になるし、狩りや村の謎もめちゃ気になる❗ミァン、なんか気になるんですが、彼は生きてるのかな……?また読みにきます……!!
作者からの返信
ようこそおいでくださいました。
村や狩りの事は頭の片隅に残しつつ、お読み下さいね。
ミァンの行方はまた後程……
第18話 cry ||:sis:|| ter.への応援コメント
すごいバトル描写ですね…リアルであるがゆえに痛みがダイレクトに伝わってきました!
完成された、ダークな世界観ですね、読みごたえがあります(*^^*)
作者からの返信
命のやり取りですから、生半可なものでは済まないのです。
それに彼女達はただの人ではありませんからね……!
第14話 Liquidatorへの応援コメント
おお…紫蘭さんの正体がほんの少しだけわかりましたね!とはいっても、既存の亜人種ではないということがわかっただけなので真相はまだまだ闇の中。謎が解けるまで追いかけますよー(^^)
作者からの返信
それはまだほんの触り、氷山の一角にも満たない程度の事です。
今後もお楽しみに!
♡From Fun Aart,酔宵醉への応援コメント
きゃーー😆😆あのぶんさんのイラスト見てたから映像があああ😆😆💕💕
紫蘭ちゃんの旦那さまのほっこりエピソード、とても良かった……😆
旦那さま、すごく優しそうでいい……真面目で律儀な紫蘭ちゃんはこうやってみんなから可愛がられるぐらいが調度いいのかもだね😆
旦那さま、嬉しかっただろうなー💕💕
作者からの返信
良かろう良かろう😊
過去編なのでシリアスにはお休み戴いております。
さてはて、可愛がられているのか遊ばれているのやら🤔 本編はキツめだからね、せめてこういう幸せな記憶をだな…
旦那視点で言えば最高やろ。こんなん惚れてまう……😇