応援コメント

第32話.厄災、再び」への応援コメント

  • Chapter1、ここでおしまいなのですね!ドキドキしました……!!

    絵本に描かれているナラカの話のくだり、昏いんですけどめっちゃ好きです……!まずは生き抜くことだけでも大変な世界ですけど、やっぱりどうして世界がこうなってしまったのか、つまり大崩落の真実も気になるところです。やはり紫蘭さんも無関係ではなさそうで。

    そして悠長に推理する暇もなく急襲!(T ^ T)とことん休ませてくれない展開がもう大好きです(調教済み読者の所感)当たり前なんですけど、どんどん相手も手強くなってきてますね。戦闘モードのソフィさん大好き。吸血鬼ってこの世界でもやはり強いんですね、素敵!

    ゆかりちゃんを攫った黒衣の女が気になります。尻尾…♡(ときめくな)それに紫蘭さんが見た(聞いた)声も。物語冒頭の夢とつながりがありそうな。どこからが夢でどこに足をついているのかわからなくなるようなこの没入感、ほんと癖になりますね……あ、癖(くせ)ですからね笑

    少し頭の中を整理しつつ、またうきうき伺います〜♪

    作者からの返信

    ここまでお疲れさまでした!

    ナラカについては口伝を繰り返した結果、間違った字をあてられたり史実とは離れた描写もありますので……まぁそれはいずれまた。

    大崩落についてはライブラ(短編集)でも触れていますので、気になるのであればそちらもどうぞよろしくお願いします。
    まぁ紫蘭はガッツリ大崩落に関係ありますしのぅ。紫蘭個人もそうだし、もっと言ってしまえば古き狩人達そのものが大崩落の真相に近いです。

    そーですねぇ。ここいらでソフィや魔王、龍種の強さを知ってもらいたかったので😊コンバットハイに片足突っ込んだソフィちゃんは凄いのよ…ちなみにまだもう2段階くらい上があるわね。
    吸血鬼のなかでも原種みたいなものだから、厳密に言えばソフィちゃんだけが頭一つ抜けてる感じです。

    黒衣の女、彼女の発言は翻訳をかければすぐに出ますのでよろしければお調べくだいませ。尻尾にときめいたのは貴女くらいよ????まぁ私も好きだけどさ。

    癖にもなるし性癖にもささる。そんな作品を目指していますので今後とも宜しくどうぞ✨

  • 絵本の中の、彼女と瓜二つな災厄の魔女。
    黒衣の人物の叫んだ言葉と、その素顔を見て紫蘭さんが驚いた理由。
    どの出来事がどう繋がっているのか、すごく気になります……!
    攫われてしまったゆかりちゃんも心配ですね(><)

    作者からの返信

    彼女と魔王の外観がほぼ同じの理由については、エーギル嬢とソフィのやり取りの中にヒントが示されております。

    黒衣の人物の言葉はドイツ語の翻訳をかけると、意味がわかりますのでお時間があるときに試してみてください。

    ゆかりちゃんは暫しのご退場…ただしひどい目には遭わないのでご安心を。
    そしてChapter1の読了お疲れさまでした。ここまでお読みくださりありがとうございます。

    編集済
  • Chapter1 完結おめでとうございました。

    ゆかりちゃーーーーーん!
    そして紫蘭さん・・・・。 

    安寧は訪れるのか・・・。

    作者からの返信

    Chapter1の読破お疲れさまです。
    様々な出来事がありましたがお楽しみいただけましたでしょうか?

    再会したからと言って別れがないかと思ったでしょう?
    ここはそんなに甘い世界ではないのです。安寧はすべてが終わったその後に用意されていると思いますので…多分。

  • 紫蘭、生傷絶えず重症だらけで痛ましいです。
    やさしい時間が少しでもあればと思うものの、主人公だから避けられない運命なのでしょうね(泣)
    ああ、ゆかりちゃんがさらわれてしまった……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どんなに傷だらけになっても諦めないのが主人公だと考えていますからね…優しい時間は番外編に期待して頂きたく。

    拐われたゆかりちゃんが今後どうなるのか……酷い目には逢わないとだけ言っておきますね(*´ω`*)

  • えええーー!ゆかりちゃん大ピンチですね!紫蘭はもう過去も現在も満身創痍で何とも痛々しいです(/_;)
    先程絵本で見た厄災の女が紫蘭自身だとすると、最初の方の大量虐殺の夢は過去の出来事だったということでしょうか🤔
    まだまだ謎が多いですね…

    作者からの返信

    先ずはここまでお読みくださり感謝です。

    ゆかりちゃんは魔王に連れ去られてしまいました。紫蘭はいつも通りというか、そろそろ休ませてやりたいけど主人公だからね……

    あの夢についてはまた後程語られますので、暫しお待ちくださいませ。

    この世界における過去の出来事については、断片的な情報をライブラの方に散りばめております。なので時間があるときにでも拾ってみてくださいな!