応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 アルプトラゥム_2への応援コメント

    娘とも姉妹とも再会できて良かったですね😊✨このままハッピーエンド…とはいきませんね。続きもゆっくり読ませて頂きます🎵

    作者からの返信

    ハッピーエンドの定義によりますよ!
    まだまだ序章なので、ゆっくりとお楽しみくださいませ……

  • 第4話 亡失への応援コメント

    姉妹の視点で語られる紫蘭さん。まだまだ謎が多いですね。
    プロローグでもそうですが、かなりの致命傷を負っても紫蘭さんが死なないのは、何か秘密があるのでしょうか…!謎が散りばめられており、惹き付けられる物語ですね!

    作者からの返信

    主人公にこそ一番の謎を……
    それに彼女には耐えてもらわないといけませんからね、一等丈夫に作られているとだけお伝え致しましょう。

  • 第2話 始まりの日への応援コメント

    すごい描写力ですね!いやもうこの凄惨な光景がありありと見えてきます。
    夢の通りではありませんが、夢と同じく、またもや娘さんは死ぬ運命にあってしまいましたね。すごく興味をそそられる物語です!

    作者からの返信

    お褒め下さり恐悦至極……
    改稿が済み次第あげていきますのでお楽しみに

  • 第5話 願い、祈りへの応援コメント

    ゆかりちゃん……!!!

    作者からの返信

    まだ死なせません。まだ……

  • 第2話 始まりの日への応援コメント

    読んでてふと思った

    これは渇望《かつぼう》の物語なのだと。

    それがいかに満たされるという過程を見守るものなのだと。



    頑張って読み進めます。

    作者からの返信

    ……中々に鋭い目をお持ちですね、驚きました。

    無理のない範囲でお楽しみ下さいね。

  • 第2話 始まりの日への応援コメント

    ゆかりぃ……、

    作者からの返信

    救いは品切れです。
    入荷は未定ですね……

  • 第2話 始まりの日への応援コメント

    情景が目に浮かんでくるようで鳥肌が立ちました

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    お褒め頂けると励みになりますね

  • 第1話 C,Born.への応援コメント

    繊細で緻密な描写が凄惨さを際立たせていますね。
    ゆっくりですが読み進めます。

    作者からの返信

    お読み下さりありがとうございます。

  • 第30話.内海に潜むへの応援コメント

    もう日が変わる頃に、失礼します。

    拙作の読了と三ツ星、心からありがとうございます。

    おかげさまで、多くの方から完結お祝いのコメントを頂き、順番にゆっくり心を込めて、お返事してますので、明日(もう今日になりますね)以降、しっかりお返事させて頂きます。

    誠に申し訳ありません。

    メイルストロムさんの作品も、亀の歩みの如く、毎日のそりと読み進めますので、どうか温かい目で見守ってくだされば。
    では、おやすみなさい。

    作者からの返信

    此方こそ、素晴らしい作品を読ませて頂き感謝します。

    尾頭様のペースでゆっくりとお読みいただければ幸いです。

  • 第17話 In's mouth.への応援コメント

    しばらく自作の完結に大わらわで、やっと時間ができたので、またお邪魔しました。
    ちょびっとずつ、読ませてもらいます。

    作者からの返信

    お忙しい中お越しいただきありがとうございます。
    これからもお読み頂けると幸いです。

  • 第25話 陳旧性心的外傷・序への応援コメント

    前回で一息と思いきや、困難な場面が続きますね。紫蘭の力は例の契約かなと思うとともに、他の時代の記憶も混じっている感じですね。

    あと、途中で誤字らしきものがありましたのでまとめて報告します。
    第22話「野党」(野盗?)4箇所「そこはは」「捌いききっていた」
    第23話「少し離れたとろに」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二章が終わるまで、困難は続いていきます。
    紫蘭の力については概ねその通りです。記憶の混濁や力についての詳しい事はネタバレになるので、今後のお楽しみにしておいてください。

    これは間違いなく誤字ですね、ご指摘ありがとうございます。何度もチェックはしていたのですが、お恥ずかしい……

  • 第22話 Houdabyss.への応援コメント

    まだ謎がいっぱいですが、取り敢えず当面の危機は去って村の復興に着手するということで、キリが良さそうなのでレビューをさせて頂きました。
    もっともらしいことを言いながら偽物だった天使二人とか、ソフィから生まれたものとか、紫欄は銀細工を集めて強くなれるのかとか、色々と気になるところがありますね。

    作者からの返信

    レビューまで頂きありがとうございます。

    危機はまだ去っていませんので、ここからが1つの山場となります。これからもお読み頂けると幸いです。

  • 第4話 亡失への応援コメント

    まだ物語の全体像は見えませんが、色んな世界、時代が複雑に入り交じっている感じですかね。
    あと、途中で「燦然たる」という表記がありましたが、内容的に「惨憺たる」かなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね……強いて言うならば世界というよりは時代が混じっています。

    やっぱり「燦然たる」よりも「惨憺たる」のほうがしっくり来ますかね。私も気にはなっている部部だったので直しておきます。

  • 第6話 傷痕への応援コメント

    生きててよかった……

    作者からの返信

    一口に生きている、と言っても色々あります。そこら辺を考えつつお読みいただけるともうすこーし楽しめるかもしれません。

    編集済