内臓を収めて縫合と内部の出血止めしたんですかね。
大事な人の内臓にまで達した傷ってホント怖いですね。手が施せず、助けられず、内部出血が腹の中にどんどんたまって、どうしようもない。それを見てなくてはいけないというのはホント怖い。こわああああああああああい
ヤスリ、我々の世界線でもめちゃくちゃ焼き入れされてひたすらに「硬さ」を追求した工具ですから、それが隕鉄製という更に硬そうなヤスリで削れないとは相当ですね。
ヤスリって焼き入れしすぎてめちゃめちゃ固いんですが、同時に脆いのでコンクリートとかに落とすと木っ端微塵に割れたりするんですよね。
どうでもいい小ネタ書いてすみません。
作者からの返信
はい。こぼれたモツを納めて縫合やらなにやらを施してくれました。
何やら妙にそこら辺の解像度高いですね、貴方……人の命を繋ぐことがどれだけグロテスクで難しい事か。そこから目をそらさずに頑張って欲しいものです。
ひたすら硬くて馴染みのあるものは何かなと探して行き着いた先がヤスリでした。落っことして砕けるのは幾度も見てきたわね…真ん中からポッキリいかれたときとか悲しかったよ。
とまぁ、べらぼうに硬い角ですがマジで何なんでしょうね…🤔
お邪魔します!ようやく親子が生還して姉妹にも会えてよかった…と思っていたらまた新たな危機が!∑(゚Д゚)
海の近くで育ったのでイヤな感じの潮の匂いとかぬめぬめした洞窟とかのリアルな描写がすごい印象的でした。まるでこちらも見えない幽霊になって後ろからついていってるみたいで。しかし化け物強い、こわいーー!!(><)姉妹も紫蘭さんも敵わなくてどうするんだと思ったらまさかのゆかりちゃん参戦!!これが天使の戦い方なのですね。追随を許さない圧倒的な戦闘力に惚れ惚れしてしまいました。得物かっけええええ!!
しかし重症の紫蘭さんどうしようとアタフタしていたら噂の新キャラさんが!ソフィさん、僕っ子なのかわいい♡でも頼りになる医術を持っているのですね(本当の施術場面は見れなかったのでわかりませんが…)。彼女のおかげで過拡張亜人種について学べましたが、紫蘭さんはそれともまた違う様子。一体何者なのやら…!
更に深まるばかりの謎に色々と想像を巡らせつつ(ひとつも当たらないでしょうけどw)、今後も楽しみに追わせていただきます♡
作者からの返信
ようこそおいでませ!
生還したからといって油断はできませんぞ…脅威だらけなのがこのセカイなのでお気をつけくださいね。うっかりしてもしなくても死にますわよ🤔
海のえも言えぬあの不気味さを想起させることができたのなら作者としては満足なのです。
一つお伝えしておくと、陸上の魔物と海からの化物はイコールの存在じゃなかったりします。親元が違うから互いにコロコロし合うことも珍しくありません…
天使は強いのだ!しかし中身は子供なのですぐ寝ちゃうのです…かわいいね。
ここでようやく登場しましたソフィちゃん。色々とこなせるハイスペボクっ娘ですが全部は教えてくれないんですよね。時期が来るまでは絶対に答えを語らないタイプですので、彼女の発言にも気をつけていただければと🤔
何を想像してるのかは気になりますが、それはいずれ教えてくださいね。