第33話 さよなら子供たちへの応援コメント
なんともいえない哀愁のある胸に迫る作品でしたね。
ルイ・マル監督。
フランスの匂いがする監督ですよね
作者からの返信
そうですね。胸に迫る、切ない映画でした。
ルイ・マルは「死刑台のエレベーター」を撮った時、25歳だったそうです。考えられないですね。
本当にフランスの臭いがプンプンします。
それにしてもアメさんは多分あらゆる映画をご覧になってて、ものすごい読書量なのでしょう。
感服します。
いつもコメントありがとうございます。
第33話 さよなら子供たちへの応援コメント
これを読んだだけで胸が押し潰されそうになり、とても切ないです。
きっとこの映画を見たら号泣してしまうでしょう。
若い時にもっと沢山の映画を見れば良かったと後悔しています。
作者からの返信
そうですか。号泣しますか。
でも、佐野さま、まだまだ人生これからですよ。
これから良さそうな作品をたくさん観れるのです。
私は是非そうするつもりでいるのです。
コメントいつもありがとうございます。
第31話 ベルリン・天使の詩への応援コメント
美しい映画 というレネさんの映画レビューに出会い、私の映画の観かたが変わりました。
初恋のきた道 本当に美しい映画でした。しかし、今でなければその美しさやせつなさに気づかなかったかもしれません。
これからもレネさんのレビューを参考にレンタルしようと思います。私にとっては中国映画を見るきっかけにもなりました。
ありがとうございます。
作者からの返信
いや〜、そうですか。それは良かった。
私も初恋のきた道は本当に好きで、ここに書いて本当に書いた甲斐がありました。気に入っていただけたのなら本当に嬉しいです。
でも、私のレビューを見ただけで、それをご覧になろうと決めて、買われたのはチョコさまですから、私のレビューよりも、チョコさまのその気持ちと行動力もすごいと思います。
普通はこういうレビューを見ても、そこまでしませんから。
私もこれからは、チョコさまがご覧になっても鑑賞に耐えるような作品をちゃんと選び、しっかり書かなきゃと身が引き締まります。
いつもコメントありがとうございます。
今後もいい映画を取り上げます。
第32話 ドクトルジバゴへの応援コメント
ドクトルジバゴ
冒頭の寂しい景色から、すでに詩ですよね。
ラーラのテーマ曲を、ときどき思い出します。
ハリウッドがハリウッドらしい時代の名作ですね。
デビッド・リーン監督作品はすべて見ているとは思います。
作者からの返信
さすがアメさん。デビッド・リーンの作品を全部みてるとは!
今回は、本当に私は力不足に終わってしまいました。もう一度観て、自分の力でもっと紹介できればよかったのですが、もう一度観たとしても、私の頭では、こうした大作をうまく紹介できなかったと思います。
でも、私はデビッド・リーンというと、イギリスのイメージが強く、ハリウッドというと、また少しイメージずれるんですよ。
何にせよ、今回は申し訳ありませんでした。
コメントありがとうございます。
いつも嬉しいです。
明日はルイ・マルの予定です。
第31話 ベルリン・天使の詩への応援コメント
そんなに素晴らしいのですか。当時見ておけばよかった…
作者からの返信
多分、佐野さまがご覧になっても充分鑑賞に耐えると信じますよ。
ご覧にならなかったのは残念でした。
コメントありがとうございます。
いつも来てくださって感謝しております。
第31話 ベルリン・天使の詩への応援コメント
本当に印象的で、美しい作品でしたね。
思い出しました。
フランス映画には、ハリウッド映画にない叙情性がありますよね。(ただ、フランス映画のコメディはあまりいただけないけど。何がおもしろいのかわからないです)
作者からの返信
やはりご覧になってたんですね。
美しい映画でしたよね。抒情性に溢れて詩的でした。
フランスのコメディは私もあまり見てなく、よくわからないのですが。
コメントありがとうございます。
朝からやる気が出ます。
第29話 初恋のきた道への応援コメント
この映画のジャケットをレンタル屋さんで見た記憶があります。
何故記憶しているんだろう…。
レネさんのレビューを見なかったら借りなかっただろうと思います。
今、さっそくネットレンタルでポチッとしました。今週末に届くので楽しみです。
作者からの返信
それはよくぞレンタルしてくださいました。
とても美しい映画だと想いますので。
チョコさま来てくださってありがとうございました。
第7話 禁じられた遊びへの応援コメント
映画についてだけでなく、創作論にも触れて下さるので……勉強になります。
作者からの返信
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
きょうは突然うかがったのに、沢山読んでくださって本当にありがとうございました。
もし気が向きましたら、また是非遊びにいらしてください。
第2話 太陽がいっぱいへの応援コメント
有名なのに一度も観たことがなく、
とても興味をそそられます。
作者からの返信
アラン・ドロンがそれはそれはいい男で。
アラン・ドロンがお好きでなければあまりお勧めしませんけど。
でも美しい映画でした。
編集済
第30話 冒険者たちへの応援コメント
この映画、ぜんぜん覚えてないのですが見てると思います。
ボルサリーノって映画のほうが印象に残っているような。でも、リノヴァンチュラは出てませんでしたね。
彼、いい俳優ですよね。
渋くて、素敵でした。ショーンコネリーの年とった姿となぜか重なります。
ある日マヌーは(→おおいかもです)たちは一獲千金の夢を見て騙され、
追伸
シシリアンでした。そうそう。その映画。おぼえてます。ボルサリーノ、つまらない映画だったのですが、音楽がよかったと思います。
作者からの返信
まず最後にご指摘いただいた箇所、確かにおかしかったですね。直しておきました。ありがとうございます。
ところで私は逆に「ボルサリーノ」の方が全然覚えてないんです。私にはあまり面白くなかった記憶がありまして・・・
どちらかというと、やはりこの作品の方がかなり印象深かったですね。
リノ・バンチュラ、いいですね。ショーン・コネリーほどの大物ではないけど、ほんと、渋くてよかった。このあと、ジャン・ギャバンと3人で主役をはった「シシリアン」はご覧になりましたか?
いつか、ここで取り上げようかな、と思っているのですが・・・
アメさん、いつも本当にありがとう。
やる気が出ます。
明日も6時頃ひとつあげたいです。
コメントありがとうございました。
追伸
シシリアン、おぼえてらっしゃいますか。あれは私は好きな映画でして。何よりもよくできていた印象があります。
ボルサリーノの音楽は、確か女性の歌う古き良きフランス、みたいな感じでしたよね。ピアノ伴奏の。
当時、レコードで聞いた記憶があります。
第29話 初恋のきた道への応援コメント
中国映画はほとんど知りませんがこれは観ました。話がシンプルだからこそ、人の機敏が丁寧に描かれているのが浮き出るのでしょうね。あと一生懸命料理を作るシーンがすごく印象的でした。
作者からの返信
柊さま。
いつも来てくださってありがとうございます。
そうですね。あれだけシンプルな話で一本の映画を作るのですから、並大抵ではないですよね。
私の場合、もう帰化して日本人になりましたけど、妻が中国東北部の出身で、妻を見てると、とにかく「食」を大切にするんですね。家族などに食事を作るのが、本当に大切なことだと思っているようです。
そういう特色もよく出ていたんでしょうね。あの映画は。
コメント本当にありがとうございます。
第29話 初恋のきた道への応援コメント
チャン・イーモウ監督。なんども聞いたことのある監督ですが、まだ、みたことがないのです。レネさん、おすすめなんですね。時間ができたときに、観賞してみようと思います。
作者からの返信
アメさん、もう目とか体調大丈夫?
疲れが出たんですね。
チャンイーモウ監督の作品は、凄いの色々あると思うのですが、私は初恋のきた道が1番好きだし、1番ポピュラーだと思います。
ネットの配信サービスなどになくても、TSUTAYAで百円で借りられます。きっと気に入っていただけると思うのですが。
コメントありがとうございます。
第28話 シェーンへの応援コメント
シェーンは名作ですよね。
でも、マカロニウエスタンの音楽。音楽が傑作だと思います、いまだに、ときどき聞くことがあります。
イーストウッドは大俳優に、アランラッドはその後、どうしたのでしょうか。父がよく、最後の少年の声がいいと言ってました。
作者からの返信
やっぱり、単なる撃ち合いを見せる西部劇とは違って、アランラッドと周りの人々の心の交流を描いている点で、やはり頭ひとつ出た、名作だと思います。
アメさんが、マカロニウエスタンの音楽を聴くとは意外です。「荒野の一ドル銀貨」とか、「夕日のガンマン」とかですか? 私もワクワクしながら中学生くらいの頃聴いていました。
マカロニウエスタンの音楽をよく作っていた、エンニオ・モリコーネという音楽家は、「ニューシネマパラダイス」で、せかいでも特別な地位を築きましたね。
クリント・イーストウッドも凄いですよね。
アランラッドはね、私は好きなんですが、やはり精神的にナイーブだったのか、確か淀川長治さんのはなしでは、「ゲッタウェイ」の主役をマックイーンに取られて、自殺したと言ったましたね。
いい感じの男だったんですけどね。
まさにシェーンが子供の声に送られて去るように、この世から居なくなってしまいました。
第27話 シベールの日曜日への応援コメント
レオンに影響を与えた映画だったんですね。知らなかったです。レオン、とても好きな映画で、音楽も最高でしたね。
あの少女がのちに、スターウォーズでアミダラ女王になったときは驚きました。
作者からの返信
アメさん、来てくれてありがとうございます。
レオンに影響を与えたというのは通説ではなく、単に私は当然そうだろうと考えている、というだけなんです。
音楽って、スティングのですよね? あれは私も好きで、よく聴いています。
そうですか。あの少女がアミダラ女王になったのですか。アメさんも、映画レビューやっても良さそうですね。私みたいな古いのでなく、比較的新しめのやつ。
でも、シベールの日曜日は美しい映画でした。
アメさん、もうすぐですね。
第17話 ベニスに死すへの応援コメント
タジオのインパクト強いですね。
でも最近観たとき、ダーク ボガートの演技の方に引き込まれました。あの視線や表情は凄いですね。静かな狂気を感じます。
作者からの返信
やはり、タジオの美しさは高校生でもわかるが、ダーク ボガートの演技は、もっと成熟した人でないと分からない、といったところでしょうか。
よんでくださって、ありがとうございます。
第13話 モンパルナスの灯への応援コメント
病んだジェラール フィリップは絵になりそうですね。死んでから評価される芸術家、よくあることなのでしょうが切ないです。
イタリア映画もですが、フランス映画って暗い方が本質的だなと思います。ペシミストですよね。
作者からの返信
モジリアーニはもともと美男子だったので、ジェラールフィリップはよく似合ってましたね。
昔は死んでから認められるということがよくありましたが何ででしょうか。
フランス映画の暗さはやはり独特ですよね。
第6話 長距離ランナーの孤独への応援コメント
誰のために生きるかということを考えさせられそうですね。若い人に受けるのではないでしょうか。
作者からの返信
そうですね。まさに誰のためにオレは生きているんだ?! というテーマかもしれませんね。
また、『反抗』ということもあるかもしれませんね。
今の若い人がどう受け取るか興味ありますね。
読んでいただき、コメントもありがとうございます。
第17話 ベニスに死すへの応援コメント
タジオの美しさに、ぞくぞくした記憶があります。
年を得た彼、相変わらずかっこいい男でしたが、あの映画の独特の美しさは二度と見るとこはなかったですよね
作者からの返信
やはりタジオにぞくぞくされましたか。
私はその後の彼を見たことはないのてすが、そうですか、やっぱりカッコ良かったんですね。
なんだかんだ言って、ビスコンティも大した監督だったんですね。
コメントありがとうございます。
第2話 太陽がいっぱいへの応援コメント
さらっと目次を拝見して、こちらを読みに参りました。全部、見たことのある映画ばかりで嬉しくなります。
太陽がいっぱい、ラストシーンは最高でしたね。
作者からの返信
ようこそ来てくださいました。ありがとうございます。
アヌーク・エーメをのことを、コメントの返信で書かれているのを拝読して、あつ、アメリッシュ様は相当新旧の作品をご覧になっているな、と感じました。
このレビューは自分がよく覚えている作品ばかりなので、かなり偏りがありますが、読みに来ていただけてとても嬉しいです。
コメントありがとうございます。
編集済
第10話 小さな恋のメロディへの応援コメント
冒頭、金魚を瓶に入れて持ち出すシーンがありました。その金魚を水溜に放し、また瓶に入れます。
ラスト、仲間達が先生達を妨害している隙にトロッコでエスケープするシーンが、自由に向けての脱出をイメージする反面、結局あの金魚みたいなものだといいたいのだろうかと勝手に思い悩んでおりました。
マーク・レスターもトレーシーハイドもかわいかったですね。我々もあの年頃、ほのかに好きな異性がいて、自分を重ねていたような気がします。まあ、妄想って奴ですが。
あっ天気の子はご覧になる必要はないのではと思います。何と言ってもラスト間際のピストルを撃つ意味の無さとあんな風に撃てるものでは無いし逃げていく階段がドンドン伸びていくし、いつまでも駆け上がり続けているし。といういい加減さは見る者を馬鹿にしているとしかいいようがありません。これは前作の監督の名前ありきで作られた作品ではないかと思われます。
作者からの返信
なるほど。
冒頭の金魚をそんなふうに解釈出来るとは、赤雪さまは、相当思考が深いですね。
私などは、トレーシー・ハイドの可愛さが引き立ってるくらいにしか思っていませんでした。
「天気の子」は、なるほど、そういうものなら見ません。時間と労力をこの歳になって無駄にしたくないので。
貴重な情報ありがとうございます。
ところで後日談ですが、テレビで見たのですが、この映画はイギリスではあまりヒットせず、マークレスターは、整体師として人生を歩んでいるようです。
第6話 長距離ランナーの孤独への応援コメント
陸上自衛官の円谷幸吉選手を思い出しました。
彼こそ途中で止まり笑う資格をもっていたのではないか。
すみません。余り応援になってませんでしたね。
作者からの返信
ごめんなさい。円谷選手のことはよく知らないのですが、どういうことなのでしょうか?
自分はそれほど望んでいないのに、組織からマラソンを強要されていたとか?
気が向いたら、私のページならどこでも構いませんので書き込んでおいていただけると嬉しいです。
第4話 男と女への応援コメント
ならば私がレネ様に代わってみてからお教えをしようかなどと言ってはみましたが、噓です。<m(__)m>ペコリ 私は見たくはありません派です。
実はトップガンの続編が出るという事で当時のキャストにインタビューをした動画を見たことがあります。あの美しかった教官&恋人が普通の小母さんになっていて、「オファーがあれば出てあげる」的なことを言っていました。「おいよせよ」と思わず心で叫んだものです。
日本でも昔のアイドル歌手を出してきて弄る番組がありましたが、このときは盛大に太って声も出なくなった歌手と、変わらず容姿端麗声量も豊かで現役と言っても通るアイドルの対比がただ、圧巻でありましたが後日或る者の調査に寄れば、片方は子供も何人か産み、案ずることの無い緩く平穏な幸せ太り。片方は日々精進の毎日でスキルをキープしている。さて。でも どちらが幸せかなどと、我々がひとの人生に口を出すべき事では無い。という結論に達したことをご報告もうしあげます。
作者からの返信
やっぱり、一旦完成した美しいものは、そのままに保存して欲しいですよね。
同じキャストで続編というのは、せいぜい寅さんのような作品にとどめてほしいです。
幸せ太りも、精進の日々も、所詮は過去の夢のあとのこと。ファンから見ればどっちもどっちで、赤雪さまの結論にも、勿論大いに納得です。
「男と女」みたいな美しいものは、それ一作で大事に保存したいというおもいです。
でも、予告編は見てしまった。80代のアヌーク エーメなんて、見ない方が良かった!
コメントありがとうございました。
第2話 太陽がいっぱいへの応援コメント
今日は。
執拗な刑事の手が伸びてきますよね。そのころ何故か、この殺人者がつかまらなければいいのに。そして富を手に入れ贅沢をさせてやりたいとおもうようになりました。そしてヨットをドッグにあげたとき、絡まったロープに引かれて一緒に包まれたものが上がってきた……あのとき「嗚呼……」と絶望の声を出したのは私だけではありませんでした。
モラルはどこにあるのでしょう。
素敵な解説と共に懐かしく思い出させて頂きました。
作者からの返信
赤雪 妖さま。
こんにちは。
そうですよね。見てるといつしかアラン ドロンが、うまく逃げ切って、富を手にしてくれ、と願っちゃうんですよね。
そして「最高だ」とワイン片手にドロンが呟いている時のどんでん返しはほんとに「嗚呼!」と叫んでしまいますよね。
赤雪さまもこの映画がお好きそうですね。
読んでいただいて、コメントもいただいて、本当にありがとうございました。
また気が向いたら、是非寄ってやって下さい。
第10話 小さな恋のメロディへの応援コメント
小さな恋のメロディはテレビで見た覚えがあります。
最後のトロッコのシーンがなんとなく好きでした。
殆ど映画を見ないので、たまたまテレビで誰かがかけていた時に見るくらいです。
映画館は誘われれば行くという程度で、行った回数一桁の気がします。
なので君の名はは分かりません。
作者からの返信
沢山読んでくださってありがとうございます。
私としては、映画レビューというより、その映画を使った読み物を目指したのですが、上手くいかなかったかもしれません。
こんな映画もあるんだくらいに読んでいただければ幸いです。
第24話 ヒロシマわが愛への応援コメント
ひきこまれました。
映画を見てみたいとおもいますが、
見ずに、なんとなく見たような気持ちでいる今も良いもんです。
文章の余韻に。
作者からの返信
ありがとうございます。
この映画はマイナーで、ツタヤなどでもなかなかないかもしれません。
見ないで、余韻に浸っていただけるなんて書いたものとしては本望です。
それといつも楽しい、性格が悪いのは遺伝らしい、をありがとうございます。
今後も楽しみに読ませていただきます。
第20話 千と千尋の神隠しへの応援コメント
私も大好きな映画です。
特に釜じいが好きです。
釜じいの元で石炭を運んでいるキャラが
千尋が手伝うとみんなが怠けて釜じいに
怒られるシーン大好きです。
あと電車に乗る為に線路の上を歩く風景とても印象的です。
作者からの返信
akasarasaさま。読んでいただいて、コメントまで書いていただきありがとうございます。釜じいも、あお虫たちみたいなキャラもいいですよね。釜じいに確か菅原文太さんの声はぴったりでしたよね。
線路も印象的なんですね。
この映画は本当に皆さんそれぞれ思い入れがあって、すごい作品ですよね。
私のレビューは全然作品を語れなくて申し訳ありませんでした。
他のも読んでいただいて本当に嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
第15話 アンネの日記への応援コメント
私はアンネの日記を本で読みました。
あんな過酷な状況でアンネと家族が
狭い部屋でナチスドイツが何時来るか
分からない時にちゃんと日記を付けていた。
アンネは本当に凄い人だと思いました。
読んでいた頃を思い出しました。
ありがとうございます。
ちなみに私は日記を書いても1週間続けば
良い方です。
作者からの返信
アンネの日記は、人類にとって貴重な記録だと思います。それを読まれたakasarasaさまにくらべ、読んでない自分が恥ずかしいです。
本当に、過酷な状況で日記をつけ続けたアンネは偉いと思いますが、akasarasaさまも、そういう情に追い込まれたら、きっと毎日つけ続けるのでは?
他のも読んでいただいたうえ、コメントまでいただいて本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
今後もどうぞよろしくお願いします。
第15話 アンネの日記への応援コメント
コロナで外出が自粛となっただけでこれほどストレスなのに、
この一文、ドキッとしました。
考えもつかなかったです。
今まさに見直すべき映画ですね。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
でも明日もしかしたら緊急事態宣言が一部でも解除になるかもしれませんね。
アンネたちの屋根裏部屋を考えれば、甘いものでしょうが。
メッセージ受け取っていただき本当に嬉しいです。
今後もよろしくお願いします。
第4話 男と女への応援コメント
私は余りフランス映画は観ないのですが…
深夜に「カサブランカ」という映画を観ました。とても印象に残っていてもう何十年と経っていますが、橋で2人が別れるシーンを今でも思い出します。もう一度観てみようと思いました。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
フランス映画よりも、やはりハリウッド映画の方が圧倒的に人気はありますよね。仕方のないことですし、当然でしょう。
カサブランカはこのレビューでも本来なら取り上げればいいのでしょうが、実は私、高校生の時に見て、よく分からなかったんです。それ以来見ていないので、よく分からないままだと、ちょっと書けないな、と思って諦めました。
皆さんいい映画だとおっしゃいますよね。
もう一度観ると、また違った感慨があったりするかもしれませんね。
これに懲りずに今後もどうぞよろしくお願いいたします。
第3話 自転車泥棒への応援コメント
私は実際に自転車を盗まれたことがあります。
いつもよく行く隣町で、自転車に鍵をかけなかったところ……。
その街が好きだったので、どこかで「この街に自転車を盗むような悪い人はいないだろう」という変な思い込みがありました。盗まれたときは「本当に自転車泥棒っているんだ……しかもこんな身近に……」とショックでした。
そんな自転車泥棒がテーマの映画があったんですね。自転車泥棒が映画になるなんてなんだかすごいです。
盗みは良くないけれど、自分も本当に困って追い詰められたらやってしまうかもしれない……。と、そんなことを思いました。
作者からの返信
月澄さま。
自転車を盗まれたとは、大変な経験されましたね。
その自転車泥棒というのは、随分昔からあったという事ですね。
自転車を盗まれた時は許せない気持ちでしたか?
この映画を見ていると、盗んだ奴は許せない。しかし、盗もうとしたこの親子は、許してやって欲しいという気持ちになります。
身につまされる映画でした。
コメントありがとうございます。