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2021年6月27日 16:44
この映画も見ました。ユダヤ人迫害を扱っている映画は、どれも深く考えさせられ、胸が痛くなります。いつも反戦を強く願います。
作者からの返信
ほんと、こういう映画って、胸が痛みますよね。こういう事が本当にあったんですもん。きょうはたくさん読んでいただいて、コメントもたくさんいただき、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです。また気が向いたら遊びに来てください。
2021年1月24日 11:47
なんともいえない哀愁のある胸に迫る作品でしたね。ルイ・マル監督。フランスの匂いがする監督ですよね
そうですね。胸に迫る、切ない映画でした。ルイ・マルは「死刑台のエレベーター」を撮った時、25歳だったそうです。考えられないですね。本当にフランスの臭いがプンプンします。それにしてもアメさんは多分あらゆる映画をご覧になってて、ものすごい読書量なのでしょう。感服します。いつもコメントありがとうございます。
2021年1月24日 09:43
これを読んだだけで胸が押し潰されそうになり、とても切ないです。きっとこの映画を見たら号泣してしまうでしょう。若い時にもっと沢山の映画を見れば良かったと後悔しています。
そうですか。号泣しますか。でも、佐野さま、まだまだ人生これからですよ。これから良さそうな作品をたくさん観れるのです。私は是非そうするつもりでいるのです。コメントいつもありがとうございます。
この映画も見ました。ユダヤ人迫害を扱っている映画は、どれも深く考えさせられ、胸が痛くなります。いつも反戦を強く願います。
作者からの返信
ほんと、こういう映画って、胸が痛みますよね。
こういう事が本当にあったんですもん。
きょうはたくさん読んでいただいて、コメントもたくさんいただき、本当にありがとうございました。
とても嬉しかったです。
また気が向いたら遊びに来てください。