応援コメント

第33話 さよなら子供たち」への応援コメント

  • この映画も見ました。ユダヤ人迫害を扱っている映画は、どれも深く考えさせられ、胸が痛くなります。いつも反戦を強く願います。

    作者からの返信

    ほんと、こういう映画って、胸が痛みますよね。
    こういう事が本当にあったんですもん。
    きょうはたくさん読んでいただいて、コメントもたくさんいただき、本当にありがとうございました。
    とても嬉しかったです。
    また気が向いたら遊びに来てください。

  • なんともいえない哀愁のある胸に迫る作品でしたね。

    ルイ・マル監督。

    フランスの匂いがする監督ですよね

    作者からの返信

    そうですね。胸に迫る、切ない映画でした。

    ルイ・マルは「死刑台のエレベーター」を撮った時、25歳だったそうです。考えられないですね。
    本当にフランスの臭いがプンプンします。

    それにしてもアメさんは多分あらゆる映画をご覧になってて、ものすごい読書量なのでしょう。
    感服します。

    いつもコメントありがとうございます。

  • これを読んだだけで胸が押し潰されそうになり、とても切ないです。
    きっとこの映画を見たら号泣してしまうでしょう。
    若い時にもっと沢山の映画を見れば良かったと後悔しています。

    作者からの返信

    そうですか。号泣しますか。
    でも、佐野さま、まだまだ人生これからですよ。
    これから良さそうな作品をたくさん観れるのです。
    私は是非そうするつもりでいるのです。
    コメントいつもありがとうございます。