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2021年5月18日 15:51
禁じられた遊び。私はやはり音楽ですね。次いでラストシーン。最初に覚えたギターがこのテーマ曲でした。安物のクラシックギターで、色んな曲を覚えては、時々弾いていた気がします。他の方々コメントしてますが、蛍の墓が引き合いにでてますね。禁じられたら遊びのような、音楽は無いけど、蛍の墓には妹の「にいちゃん。」という台詞が出てくると涙が止まらなくなります。
作者からの返信
ほんとですね。あのラスト、あの音楽。何とも言えないですね。火垂るの墓、ずっとあとに出てきます。あれはもう、見られないですよね。きょうもちょっと時間取れそうなので、あとで伺いますね。
2021年4月18日 09:05
この映画は観るに気合が要りますね。渋沢様もコメントされていますが、『火垂るの墓』同様みたらしばらく、しこり見たいのを引きずることになりますから。間違いなく、名作ですよね。あのテーマ曲のイントロを聞くだけで涙が出ると言う人がいるのも頷けます。
私は子供の頃に何度か観て、それっきりなのですが、子供だから、少女の痛みにまだ多少は鈍感であれたのでしょうね。今はあまりに痛切で、確かに観たくないという気持ちもありますね。「太陽がいっぱい」のルネ・クレマン監督、やっぱりすごいですね。
2021年3月28日 15:52
子どもの頃にまず見て感動し、大人になってから、また見て泣きました。ストーリーが分かっていても、胸に迫ってくる思い。素直に反戦を訴えている、やはり、これも名作中の名作と思います。確かに映画にとって、曲と役者はとても重要ですね。
本当に、これも名作中の名作ですよね。気のせいか、現代にはこうした切々と胸に迫る映画、心に響く映画があまりないように感じます。私の偏見、あるいは気のせいでしょうか?いつまでも残って欲しい映画です。
2021年1月21日 21:44
映画についてだけでなく、創作論にも触れて下さるので……勉強になります。
お褒めのお言葉、ありがとうございます。きょうは突然うかがったのに、沢山読んでくださって本当にありがとうございました。もし気が向きましたら、また是非遊びにいらしてください。
禁じられた遊び。私はやはり音楽ですね。次いでラストシーン。
最初に覚えたギターがこのテーマ曲でした。安物のクラシックギターで、色んな曲を覚えては、時々弾いていた気がします。
他の方々コメントしてますが、蛍の墓が引き合いにでてますね。
禁じられたら遊びのような、音楽は無いけど、蛍の墓には妹の「にいちゃん。」という台詞が出てくると涙が止まらなくなります。
作者からの返信
ほんとですね。あのラスト、あの音楽。何とも言えないですね。
火垂るの墓、ずっとあとに出てきます。
あれはもう、見られないですよね。
きょうもちょっと時間取れそうなので、あとで伺いますね。