第63話 ☆応募先を探す日々への応援コメント
どれに出そうかって調べるの、楽しいですよね。受賞をした妄想を抱きます。(≧∀≦)
今、気になってる賞があります。
『第1回次世代作家 文芸賞』
ジャンル不問です。
TSUTAYAなどが共同開催するそうで、書籍化されるとTSUTAYAの目立つ場所に販売スペースを設置してくれるという素敵な特典付きです。
奥森さんのやる気は励みになります。私も頑張るぞ。(*´∀`*)
作者からの返信
ありがとうございます❗️
岩瀬さんもご存知でしたか! 私は他の方のエッセイで存在を知りまして。
そうなのです。まさにそこにゴミ屋敷を送ろうとしているのです😆
しかし、プロットをエクセル出力というのがやったことがないです。推奨サイトを使うといいのかなと迷い中。
自分の本が並ぶとなるともう☺️(妄想中)
私も岩瀬さんに触発されてあの指南書を読み返してます。
お互いに頑張りましょうね❗️
第63話 ☆応募先を探す日々への応援コメント
自分の作品がどこかのレーベルにあうかどうかなんて、なかなかわからなそう…
並行作業で書かれるんですね…!とても大変そうですが応援しておりますー!
作者からの返信
そうです、実はちょっとまだよく分かってないのです。
レーベルにも事情があって流行りものを追った作品を求めることもあるし、逆に流行りじゃない物を求めることもあるそうです。もしかしたらレーベルのカラーは特に決めてないんだよとのメッセージかもしれませんが、それでもやっぱり好まれるものはある気がします。
レーベルを意識し過ぎて委縮してはいけないですが、せめて努力の方向性は定めたいなと💦
ありがとうございます、頑張ります(≧◇≦)🔥!!
第63話 ☆応募先を探す日々への応援コメント
私も不勉強で、あんまりちゃんとわかっていません……(><)
作者からの返信
綾束さんの作品はまさにライト文芸なんじゃないかな~とライト文芸を読みながら勝手に思ったりしています。
そうそう、それに引き換え自分の作品はまさにカテエラなんですよね。
面白いんですよねライト文芸。
第63話 ☆応募先を探す日々への応援コメント
私もほとんどわかってないです。調べなきゃいけませんね
作者からの返信
調べなきゃな、読まなきゃなと本屋さんに通って別の本を買う。
違う、私はレーベルの調査がしたいんだ~~(;´Д`)!!
……閃光のハサウェイ面白いです(聞いてなし!!)
編集済
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
おはようございます🌸
アクションものは、私の感覚ではまず書けない世界観ながら読むのは好きです。子供の頃、兄にテレビのチャンネル権があった影響で女の子向けの作品よりもロボットものや特撮もののほうが猛烈に好きなのです(笑)
だからなのか、私は恋愛めいた場面を書くのが苦手でヒロインという存在を、友情や恋愛に絡めて書くのが下手くそです(汗)
なので、今後書く物語でもバリンバリンの恋愛描写はないと思いますが、それでもヒロインの存在がなんらかの形で主人公の行動に影響をもたらすことは、物語の大きな魅力ですね☘
シャーマンキングは大好きな漫画のひとつで、読むたびに元気がもらえて先生の楽しい・ワクワクが伝わってくる漫画だと思います。
私も楽しい・ワクワクが目に見えるような物語が描けるようになりたいです🌸
作者からの返信
こんばんは!
すみません💦 返信遅くなりました。
ロボットもの、ガンダムとかワタルとかグランゾートとか(歳バレそう!!)
面白かったですね、私も夢中でした。
可愛い女の子書けないんですよ。『なかよし』も買っていたんですが好きなのはセーラームーンとかレイアースとか。かっこいい女の子が好きでしたから。
自身は恋愛よりも信頼関係を書きたいなと思っていたりします。その延長戦に恋愛があるのならばそれも良いと。ヒロインの存在が主人公の行動に影響をもたらす。まさにそういう物が理想ですよね。
シャーマンキングは葉王が好きです。アンナさんも素敵です。
漫画で体験してきた面白さが表現できるようになればいいなと思います。
奥森、要努力(>_<)!!
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
恋愛ものではヒロイン出しますが、意外とヒロインが出てこない物語も割合書いてましたね。僕の中では必須ではないです。
が、ヒロインを出すときは変な人を目標にしています。芯があって、でもどこか掴めない感じですかね。その一部の空白に良さを感じて貰えたらなぁ、と思いながら書いていました。でも、可愛いと言ってもらえることがあるので、良かった、と思いながらコメント読んでいました!
理屈っぽくても良いと思いますよー。何に対して理屈っぽいかをしっかり決めて、それ以外はてきとーな感じにすれば結構僕好みのヒロインになるかもです笑
作者からの返信
自分の中でヒロインの重要度があまり高くなかったのですが、出す以上は重視したいなと思っております。
ヒロインが変な人ですか。確かにつかめない感じ私も好きですね。つかめない人を描くには意外と計算して書かなくてはいけないぞと。見えない部分を読者は想像で埋めてくれますが、書く方は一貫性の中から上澄みだけをところどころ拾い上げる形で執筆しなければと思いました。
可愛いヒロインですか。なるほど、私言われたこと無いですね笑!
そして対象を決めて理屈っぽく。理屈をこねても可愛くなればいいなと思うのですが、うーん。難しいです! 奥森、要努力(>_<)!
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
自作は基本、女性主人公なので、ヒロインは必須です(*´▽`*)
でも、つい「いい子でけなげ」というタイプになってしまって、困ります……(><)
ヒーローもヒロインも、もっと書ける幅を増やしたいですね!(><)
ヒーローもヒロインも、欠点があっても、それでも読者様に見守って、応援していただいたりツッコミをいただけるような、そんな風に書けたらいいな~と思います(*´▽`*)
作者からの返信
主人公を考える時ってどうなんだろう、私はやっぱり多少は自身の性格を良くも悪くも抽出している気がするんですが、皆さまはどうやって主人公を創られるのかなと考えてみたり。
そしてヒロインも困っているんですけど、ヒーローも実は困っているんです。あんまり考えていことを言わないタイプを持ってこようとしていまして。心理描写をどうするかなと。三人称だから最悪書かなくてもいいのかな?
読者が見守りタイプですね、なるほど。そうしたキャラクターは読者と心の距離が近いですよね。
共感を呼ぶ主人公というのも素敵です(≧◇≦)
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
読んでいる方が「良いヒロインだなぁ」って感じてくれるって事は、その人物の表情や行動、考え方が伝わったって事ですから、そのお話はかなりの完成度って事になりますよねぇ。うーん書けるようになりたい!
ヒロインを書く上でのこだわりと言うより、それ以外の書き方を知らないのですが、私は完全に自分の好みを書いてます(えっ?)
自分が可愛いなぁ、カッコいいなぁ、我が儘だなぁ、おいおい、そりゃないだろ!って一喜一憂出来るヒロイン。
やっぱり、書いていて楽しいですから。
作者からの返信
良いヒロイン! なるほど。良いヒロインですね。私も書きたい。
私が考えるヒロインは守られるだけじゃないタイプの子。一緒に戦える子が書きたい。でも、世間的にどうだろうと。守られるタイプの方がやっぱりグッとくるのかなと思ってみたり。勇ましい分、描写にはこだわらなくてはな、と頭を悩ませております。
真咲ちゃんのようにちょっと小悪魔的な、でも自分のあるしっかりとしたタイプも非常に魅力ですよね。ふふ、好みなのですね(*´ω`*)
書いていて楽しいと思えるのは重要なこと。こだわってキャラクター作りに取り組んでみようと思います。
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
おそらくヒーローもそうだと思いますが、やはりヒロインには大なり小なりその人のフェチが入ってくるでしょうし、恋愛要素がある場合、なおさらそれが大きいような気がします。
自分の場合、好きなキャラを参考にすることもありますが、始まりはそれでも、最終的に自分のオリジナルキャラとして自立できるできるかが一番大事かなと思っています。
登場したらほぼ間違いなく重要ポジションになる、またはそれを期待されるだけに、どんなキャラにするかは誰もが頭を悩ませそうですね。
作者からの返信
思えば皆さまのキャラクターには色々な個性があって、キャラクターを見ればその人が何となく分かるような気がします。そこがフェチというところでしょうか。
個人的に主人公は自身の分身のようにこだわっていたのですが、自身とかけ離れた人物も描けるようになることがさらなる前進の一歩目かもしれませんね。
なるほど、好きなキャラクターを参考に。
今ちょっとゲームのキャラクターを思い浮かべていたりします。
話の根幹にヒロインを置いて、それを中心とした話作りにするというのも手かもしれません( ..)φメモメモ
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
三月から新作に取りかかりましたが、プロットができていない状態で始めたので、すでにぐだぐだに( ̄▽ ̄;)。
プロットって大事ですよね。
自分の作品では、女の子が何人か出てくることが多いので、属性がかぶらないように考えています。
世の中はすでにいろんなキャラクターで溢れているので、既存の作品から、「こういうキャラを書いてみたい」という子を引っ張ってくることもあります。
フェチ全開……分かる気がします。
既存のキャラを参考にしつつ、好きな子を書けばいいのかな、と思います。
作者からの返信
お疲れさまです('◇')ゞ
プロットが出来ていなくても見切り発車することもあるんですが、今回はさすがにまずいだろうなと二の足を踏んでます。プロット出来てなくてもビジョンがあれば進められますけど、今回に関してはビジョンがない。ラストや目的が決まるまでは手をつけることが出来ないなと立ち止まっております。
いずみさんかわいいですよね。ああいう可愛げのあるタイプが書けるといいなと思います。既存のヒロインですか、なるほど。ヒロインの勉強もした方がいいのかもしれません( ..)φメモメモ
今回は理屈っぽいは無しだなと考えています。するとどう特徴を出すのか。
守りたい妹というのがテーマでしょうか。
もうちょっと考えてみます! ありがとうございますm(__)m
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
私は恋愛要素が書けないのでヒロインは出てこないですが、仲間は出します。
作者からの返信
実は今回仲間に関してもすごく考えていました。たくさん出そうと目論んでいるのですが、書ける人数は限界があるだろうと。
それぞれの特徴作りだったり。出し過ぎても読者が把握しきれないとマイナスですし。
これに関してもじっくり考えなければですね(;´Д`)
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
私はヒロインについて困った事がないんですけれど、その理由のひとつに、私の書くヒロインって、ストーリーの中核を担う問題を抱えていて、すでに背景というかバックボーンを背負っていて、こういう背景だからこう言う性格になっているーーみたいな出発点がしっかりしているからかも知れません。
また、前回の主人公の魅力みたいな話とも関係してくるんですけれど、ヒロインってバックボーンからくる行動理念みたいなの(例えば、実は他人に冷たく当たるのはこういう理由があるからだ、みたいな奴)が、すでに共感の2割を満たしているので、他(容姿や性格やら)を憧れの8割に振るだけで簡単に魅力的なキャラクターになってくれるから……なのかな? とか思ったりしました。
私の考え方って基本的にラノベやアニメ向きな考え方なんで、ちょっとズレてる答えかも知れないんですが、私の場合はこんな感じかもです!
作者からの返信
バックボーンを背負う、なるほど。
東雲さんとかまさにそうかなと感じました。実は現在、私もそのポジションを思い浮かべてまして、ヒロインをラスボス一歩前のボスに出来ないかなと考えているんですけど、自分の中でそのポジションと理屈っぽいという特徴が壊滅的に合わないんですよね。
必然的に助けたくなるような可愛げのあるタイプになりそうですが、そこに少し抵抗を感じていると言いますか。自分の中にない要素なため、これって自分が渾身の力で生み出したキャラクターかなとやや疑問符がついているのです。自身の魂の籠ったものかという疑念です。しかも今回はヒロインを出しつつも、恋愛を考えてなくて。となると妹かなとそこも悩みどころです。
星浦さんの作品は綺麗に繋がっていますよね。しっかり計算されて演出されていると感じています。自身はそこが出来ていないから不安なのかなとも。
バックボーン。ありがとうございます、もう少しプロットに時間を割いてしっかり考えてみようと思います!
編集済
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
きっと理屈っぽいヒロインも可愛いですよ。要素としてはツンデレとか?
口が達者なヒロインだと、例えば『ダイの大冒険』のレオナ姫とかマァムかな。
時々、照れたりするシーンは可愛いなって思います。
作者からの返信
ツンデレ、かな? うん、ツンデレかもですね。
レオナとかマァムは可愛げがあると思うんですよね。根底に愛情があると言いますか。
私の書くのは本当に可愛げが無くて。これはもう著者の問題ですよね。ほんと大問題です(;´Д`)
つんけんしてても、どこか可愛いところを残さなくてはいけないですね、と( ..)φメモメモ
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
自分の場合女性主人公を書くことが多いですけど、男主人公の話を書く場合、ヒロインを登場させる率が高いですね。
フェチ全開というのは難しいですけど、書く側が好きなものを全力で書いていると、その熱意は読者にも伝わるのかもしれませんね!(^^)!
作者からの返信
当たり前のようにヒロインを登場させなかったんですけど、むしろ登場する方が普通なのではないかと気づきまして(遅い!!)
好きなものを全力で書く。なるほど。
こちらの熱意が伝わるように書かなくてはいけませんね(・_・D フムフム
第62話 ☆ヒロインの必要性への応援コメント
やっぱりヒロインには自分の好みが反映されますね^^
完璧な美少女とかはあまり惹かれないので、欠点もうまくブレンドしつつ、主人公が動く理由として十分な魅力を持っている子、でしょうか。
作者からの返信
美弥ちゃんいいな~と思っていたんですよ。
でも、ああいう可愛げがあるタイプは私には描けないのではないかと考えたり。
私も完璧な美少女ではなく、デコボコな性格が魅力のヒロインを描くのが好きなんですけど。それも今回の作風と合わなくて。どうすべきかなあと。
主人公が動く理由。
ありがとうございます、真剣に考えようと思いますm(__)m
書きたいと思ったものが中2の時にあるって、それが素晴らしいですよ。学生時代、文章(物語)を書きたいなんて思ったこともなかったので……。その長年の発酵は磨き上げてきた技術で支えられると思うので、ぜひぜひ形にしてみて下さい!!
作者からの返信
こうね、中2の時なんで若さが溢れてます。公開するのも恥ずかしいくらいで。ご都合的な展開も多くて「何でここでそれ?」みたいなことも十分起こるという。
でも、あの頃はそれに夢中でずっと考えてましたね。授業もそっちのけで。
楽しいということは大事なこと、それを忘れていた気がします。
ありがとうございます、頑張りますね(*´ω`*)!
第60話 はたらく細胞への応援コメント
面白いですよねー。春川さんや七紙野さんが仰っているようにBlackも良いですよ。僕は本家よりBlackの方が好きです。身体、大事にしなきゃな……。このおっさん(身体)大丈夫かなってなれて笑
作者からの返信
BLACK面白いんですね、なるほど。視聴するのが楽しみです。
私も細胞と相談して生きていかなきゃいけないなと。
というか、私の体内バランスどういうことになっているのか気になります。
善玉菌頑張っているか~! と笑
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
あぁ~、ここ最近カクヨム出来ていなかったので、久しぶりに奥森さんのエッセイを読ませて頂いていたら「宝石の国」見て頂いたのですね! 僕の作品じゃないのに、僕の作品のように嬉しい!!笑
アニメはこれからが地獄だぞ……、というところで終わるので「え? 終わり?」みたいな感じは否めませんが、あの「無機物と死と美」みたいな独特の雰囲気がたまりません……。
そして、フォスの弱さとの向き合い方。自分を犠牲にしてウェントリコススの取引に応じようとしたり、300年の月日を無為に過ごしたと落ち込んだり、頑張ったのにアンタークには手が届かなかったり……。エモの塊です。
前回の主人公の話もありましたが「憧れ」はないですよね。憧れを生まない共感型の主人公像としてはとてもいい例になのではないかな、と今思いました。
少しでも面白いと思って頂ければ、そして、作品のヒントになっていれば、とても嬉しいです。
作者からの返信
まとまった時間が取れたので一気見しました(*´ω`*)
私、基本的に主人公って一番好きにならないんですけど、フォスとても良いなと思いましたね。
もろくて弱くてどうしようもないところとか、それゆえに孤独を抱えているような所とか。
それが大事な体の部分を失いながらも身を削るようにして強くなっていくところ、強くなったのにどこかそこはかとなく切なくて。
進化により戻れない道を進んでいるような不安感とそのこちら側の不安に対して無頓着なフォスの心とか。
アンタークが連れ去られてしまった時は何とも言えない思いになりました。
強いフォスも弱いフォスも魅力的でその時々で輝く素敵な宝石ですよねまさに。
弱いっていけないことなのかなとも、ふと考えましたね。弱さも個性なんですよ恐らく。
とても勉強になりまして、奥深い作品でした。
ご紹介いただきありがとうございますm(__)m
大デュマこと、アレクサンドル・デュマ・ペールは晩年、自身が何も世に残せなかった的な愚痴をこぼし、それに対して息子は微笑みながら、父が書いた沢山の物語をその枕元に置いたそうです。
そして、その本、自身の書いた数々の物語を読んだ大デュマは「なかなか面白い話しじゃないか」と笑ったとか。
ガンダムの富野監督も過去作の話を尋ねると機嫌がめちゃくちゃ悪くなっていたそうですが、近年は自身の過去作を「なかなか面白いじゃないか」と語りながら観ていたとか。
文学史に輝く親子作家と偉大なアニメ監督を例に出すのは何ですが、常に自身の作品に納得をせず、向上心を持つ奥森さんはスゴイです。
作者からの返信
実は昨日偶然大デュマの原作のロビンフッドのアニメについて語ろうとしていたんです。削除したんですが、コメントを拝見して「すげええ、何で分かるの!」と衝撃でした、という全く関係ない話をしてみました笑
大作家でも、そのような葛藤があるのですね。
私が自作品に納得できないというのはもうある意味性格的な物かもしれません。へなちょこなりに頑張っているんですが、まだまだ納得できないことが多くて。
時間が経てば自身でいい物を書いたと思える日がやってくるかもしれませんね。
とにかく精進あるのみ!
頑張ります(*´ω`*)
中2の頃だからこそ思いつくアイデアもあるかもしれませんね。
自分の書きたい作品を思い切り書き上げる姿勢はとてもよいと思います。
これまで積み重ねてきた経験もありますし、きっといい作品が出来上がりますね(^-^)。
作者からの返信
中2の頃の思考はもうないので、その当時のことを思い出しながら話を考えています。未熟ではありましたが、当時はやっぱり幸せだったなと。
細かなことなど気にせずに好きなように物語を思い浮かべていたのですよね。
ありがとうございます、少しでも良い作品になるよう試行錯誤したいと思います。
今回もまた、奥森さんの誠実さや真面目さが見える素敵なエッセイですね。
とても個人的な考えを話すと、こういう話って、白黒つく話ではないようにも思います。
私は公募に送っている事もあって、書きたい話とウケる話で悩んだりもしたんですが、両方満たすことも出来るし、人間なんだから切っても切り離せない話だ、とも思ったんですよね。
比率はどうあれ、ウケる話が書きたいのなら、それも書きたい話の枠に入りますし、逆に絶対ハッピーエンドにしたい!みたいな譲れないところを譲らなくてもウケる話を書くことは可能だと思います。
ある意味ではテキトーではあるんですが、両方強欲に選んじゃうのも素直で楽しいかも知れないなぁと思っております笑
そして、〝書ける話〟と一言で口にすると何も挑戦していなくて成長できない、みたいなイメージが付きますけど、100%そうである事なんて無くて、奥森さんに対して言うなら、むしろ挑戦されている方だとすら思います。
むしろ、私に至っては、もっと自分の書ける話を落ち着いて書いて、まとまりのあるオチを書くべきなのかも知れないなぁと感じていたり汗 書ける話を書く、というのにも長所はあって、悪い事とは言い切れないんじゃないかなって。
過去のネタ帳、イイですね。
今度はどのような物語が生まれるのか楽しみです! 陰ながら応援しておりますっ!
作者からの返信
そうそう、書き忘れていたんです。
書ける話を書くことは悪いことではないのだよということを。
書ける話を書くというのも立派な戦略ですし、プロ的なことを考えるとむしろその姿勢の方が重宝されるのかもしれません。
ウケる話を目指したなら、それも書きたい話に入るというのもすごく頷きました。星浦さんが賞に向けて真摯に取り組まれているからこそ、可能性を排除しないということに基づいた考えであるなと感じています。
私ももう少し視野を広く持って、色んな挑戦をしなければいけないなと感じています。
自身は近頃ウケる話というのをどうも置き去りにしているような気がしていて、そこもまた過去に立ち返った理由であるような気もしています。やっぱり自分で夢中になったものを描きたいんですよね。面白いと信じた物を書きたいんです。
書ける物を書くというのも極めて大事なことですよね。自身の地盤を踏み固める大事な作業だと感じています。私挑戦出来てますかね、だとしたら嬉しいです。
書きたい話をウケる話に改造する。これが出来ればより良いものが作れるのではないかと。ということで思考錯誤中です(#^^#)
ネタ帳はある意味黒歴史笑。いつも応援ありがとうございます!
お互いに頑張りましょうね(*´ω`*)
中二の頃のアイディアをきちんと残してあるのが素晴らしいです!
どこにいいネタが転がってるかわかりませんものね。まして自分が考えたネタなら、パクリ心配なく存分に使えますね!
公開お待ちしてます♬
私は、風呂敷広げ過ぎて自分がまず書かない(書けない)ような分野に手を出してしまうことがしょっちゅうです…汗
その道に精通できるとは思わないので、うまくごまかせるだけの腕を持つしかありませんね(^^;
作者からの返信
意味の分からんネタ帳なら結構自信あります笑
夢で見た話とかも逐一メモしておりましたから。
今はスマホなんですけど、スマホが壊れたらと思うと恐ろしいです。ネタ帳に書き写さねばですね。
ありがとうございます。公開は……赤面しない程度に書けたらトライしたいなと思います笑
黒須さんの作品は内容がバラエティ豊かと言いますか、盛りだくさんで読んだ満足感がたっぷりです。多方面のネタを積極的に仕入れるということは創作者にとって極めて重要だと思います(#^^#)
私も頑張らねば!
書きたい作品と書ける作品。この二つを合致させるのって、けっこう難しいことだと思います。こんなの書きたいけど書けない。何度そんな風に思ったことか(>_<)
だけど今は書けなくても、いずれレベルアップした時なら。そう思って、未来の自分に期待します(#^^#)
作者からの返信
書きたい作品も今なら書けるかなと、思ったり思わなかったり笑
でも、そろそろトライしてみてもいい頃かなとは思っております。
そうですよね、私も未来の自分のためにとってある作品があるんです。
それに関してはまだ無理だなというのが自身の素直な分析です。
奥森、要努力(>_<)!!
基本的に、「ときめきを自給自足!」なスタンスで書いているので、書きたい物を書いている気はしますが、いろいろ書きたい物はあるんですよね~(笑)
たくさん書いて、自分の能力が上がったからこそ書ける話というのはあると思います(*´▽`*)
かつてのアイデアを小説へ昇華できるように応援しております!(*´▽`*)
作者からの返信
これはもう羨ましいです。自分の書きたいものを書けているという理想のパターン。
私は自作品に関しては書き手として読んでしまうので、あんまり楽しめなくて。ゆえに自分の望みを満たしている感は非常に薄いです(;´Д`)
だからこそ、書きたいものを書くという望みに立ち返ったのかなと。
ありがとうございます、頑張りたいと思います(*^▽^*)!
今までに書きあげたものは書きたかったものですが、漠然としたイメージだけあり詳細が定まらないものや話を膨らませられていないもの、うまく描写できないものは書き始めることができていません。書き始めて途中でペンディングしたものも多々あります。
私の長編は過去に書いた短編を元にしているので、未熟ながら形にすることが重要かなと考えています。
作者からの返信
今まさに漠然としたイメージだけで詳細が決まっていなくて、大幅に内容を変えようとしていることがたぶん原因なんですけど、詳細を詰めていくことから始まるのかなと思っております。そのために参考書籍を読んだりしていますが中々。
おまけにラストがまるで決まらない。別の回でまたテーマにしたいと思っているのですが、現在作品に何を込めるか(テーマ)ということで迷っているんですよね。
短編を書き広げるのも楽しいですよね、大変ではありますが。
形にすること、とても大事ですね。
ありがとうございます、一度プロットを組んでみようと思います。
長い期間書いておられること尊敬します。
中二の頃の奥森さんの作品、今だからちゃんと書けると思いますし、楽しみながら執筆してください。
応援してます。いつか読めたらいいな。
作者からの返信
漫画は一個も完成しなかったんですけどね笑(;´Д`)
プロットだけは書き溜めておりました。それを今使っている感じです。
発想ってその時々で違うから面白いです。
今なら書けるような気がするんですけど、気のせいかもしれません(どっちだよ!)
ありがとうございます、頑張りますね! 出来が良かったら公開もしたいのですけど。
ちなみに元ネタは信長が出てきてどうちゃらという……中2ーーーっ!!!
書きたい作品を書くのって、大変ですよね。
こういうのを書きたいって気持ちはあるのにプロットがまとまらなかったり、書いていると何故か文章がぎこちなくなる事も、少なくありません。
自分も書きたいと思って、そのままになっているお話はいくつもあります。
未だに思い入れのあるアイディアもいくつもあるので、本当にいつかちゃんと形にしたいですよ(;^_^A
中学の頃の作品、素敵にリニューアルしてください(≧▽≦)
作者からの返信
このところ原点に立ち返って自分の書きたかったもの探しに没頭しております。本当はこういう物が書きたかったんだよ、というのはやっぱりありまして。
とにかく設定もいびつだから(中2だから笑)手入れする必要性があります。
プロット作りも大変ですよね。自分の作品だから好きなようにすればいいのにと自分でも思うのですが、どうしても上手くいかないこと私も多々あります。
ネタ帳も随分書きなぐりました。スマホのメモも増えました。
ネタは宝なので大事にしております(#^^#)
無月さんの作品も楽しみにしております。形になる日を楽しみに。
ありがとうございます! 頑張ってみますヾ(≧▽≦)ノ
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
僕はもう振り切ってオリジナリティってのは外部に決めてもらうもんだと思っています。以前、自作のエッセイでも書いたのですが、僕は自分で考えだしたものってないと思うんですよ。極論ですが日本語を使う限り1億人の日本人の言葉の使い方と闘わないといけないですし、人類で考えると1,000億人以上の人類の想像力とかぶらない考えを”発明”する必要がある。
そういう意味で、そこに「自分らしさ」を主張するのは無理があると思うんです。確率的にも誰かと同じ考えや表現になる可能性の方が高い。
だからこそ、僕の文章にはオリジナリティなんてないんですよ。僕の文章はすべて他人の言葉です。それは、他人の意見を意図的に引用した、という意味ではなく、無意識のうちに出てきた誰かの言葉の組み合わせなんです。僕が自分で作った造語以外はすでにあるものですから。
その意味で僕はすべてを外部にゆだねています。文章を読んで「僕らしい」と思って頂けるのであれば、それはその人にとっての「僕のオリジナリティ」だし、それは誇っていいものだと思っています。
言い換えれば、他人が「パクリだ」と思うことと、その作品が本当にパクリであるかどうかは独立だと思います。パクリかどうかは作者の主観だと思います。悪意を持っていたならパクリ、それ以外はパクリじゃない。誰が何を言おうとパクリかどうかは自分で決められるはず。
そして、同時にその作品にオリジナリティを感じるかどうかは作者から離れて、読者の主観だと思っています。
幸か不幸か人間の知識には限界がありますし、人間には差異がありますから。かなり似ている旋律でも話の流れでも、「誰が書いたか」「いつ知ったか」によってそこにオリジナリティを受け取り手が(勝手に)感じてしまう。
そんなものじゃないかなぁ、と思っています。
作品を良くするための分析や戦略は大事だと思いますが、オリジナルとは何かって考えると、誰も考えたことないような発明をするか、自分で言葉を作るしかないってなりそうな気がしています笑
作者からの返信
なるほど、自分で自身のオリジナリティについて考えるのはそもそも不毛な話なのかもしれませんね。
私は正直それを外部にゆだねる勇気がなかったというか、自分のこだわりに固執していたというか。
パクリでないはずなのに、それを指摘された時のことを考えて公開する勇気が持てなかったんです。創作者として必要なのは自身がパクリをしていないと知っていること。大事なのは毅然とした姿勢、作品を誇る姿勢であるのかなと。
そしてその心の壁を突破できなかった以上、それは世に出られる作品ではなかったということなのかもしれません。
展開が似ているとか非常に気になっちゃうんですよね。でも、オリジナリティを感じていた部分でさえどこかの誰かの言葉であるのかなと。
個人的にパクリでないと主張できない自信のなさもどうにかしたいんですよね。大丈夫と思いつつ不安になる。このままでは後悔すると思ったので公開を取りやめたのですが。
とにかく自信があるのに自信がない、自分でも本当に意味が分からない、非常に微妙なところを揺れ動いていまして。
とにかく人の顔色ばかり気にしていては書きたい作品も書けないですよね。本当に。
自分の言葉にオリジナリティは無い。だから頑張るところ、悩むところはそこではないよと胸に刻みつけて、よりよい作品を書けるように努力してまいりたいと思います。
目の覚めるようなご意見をありがとうございますm(__)m
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
僕はラストを決めて書き始めるタイプです。そして、本当の意味のラストシーンは盛り上がりません。余韻を持たせたいんですよね。なので、ラストシーンは結構穏やかな描写になることが多いですね。
映画みたいな感じで(本当の)ラストの手前が俗にいうラストシーンで一番盛り上がるようにしていますねー。エピローグにはしませんが、その後、少し収まった雰囲気の中(あぁー物語終わるなー)という空気感を醸し出すあのひと時が一番好きですし、書いていて個人的に一番楽しいところです。笑
作者からの返信
実は今考えている作品のラスト決まらないんですよ~(;´Д`)
でも、確かに考えておいた方がいいなと。じゃないと後で困りますね。
物語の目標も定まらないですし。
コメント頂いた感じで思ったのですが、穏やかなラストを好まれる方も多いのですね。
そしてエピローグを書かれないのですね、なるほど。
ふむふむ、映画のラストシーンですか。映画あんまり見てないや💦
ドラマばかりではいけませんね(>_<)
ということで、映画を勉強しなければ( ..)φメモメモ
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
知らない内に小説にかかわらず何かから影響を受けている、というのはあるかも知れません。
いろんなものが混じり合って消化されて結果、出てくるものが作者の色に染まっていれば、それで良いと思います。
作者からの返信
先人の作ったものに影響を受けたからこそ創作活動を始めたわけで、何の影響も受けない創作なんてほぼ無理なのかもしれません。
新しいものを作りたいと藻掻いておりますがそれもまた誰かの敷いたレールでしかないのかもと。
仰るように自分の色に染めることが重要なのですよね(#^^#)
第60話 はたらく細胞への応援コメント
第二期、終わっちゃいましたね。
でもまだBLACKが残っています。
私、結構BLACKの方も好きです。
作者からの返信
Huluでのろのろスピードで視聴しておりますので二期の途中なのです('◇')ゞ
今度はがん細胞のお話ですね。楽しみである~と。少しずつ賢くなっております笑
BLACK面白いんですね。BLACKというのは内容がブラックなのでしょうか?
ふふ、楽しみです(*´ω`*)
第60話 はたらく細胞への応援コメント
これは家族が漫画持ってたような気が…もう売っちゃったかな?
私はカクヨムを始めるまでは映画と海外ドラマをバンバン観ていたんですが、最近すっかり観る回数が減りました…これではいかん、ちゃんとインプットしなくちゃと思っているところです。
字幕があれば二倍速で見られるのが超便利!
音楽を楽しむには不向きだけど、二倍速でもストーリーは十分わかるしいい話は泣けると最近気づきました。これからもハイスピードでたくさん見まくりたいと思います。
楽しいエピソード満載のエッセイ、また更新を楽しみにしています♬
作者からの返信
はたらく細胞、さっきも少し見ておりました。
私も海外ドラマ好きでして、黒須さんとはお話してみたいですね(コメント欄でお話してましたっけ?)
現在はゴーストとドクターハウスを見ております。好きなのはNCISとかBONESとかプリティリトルライアーズとかLOSTとか。基本FOXですが色々と見ていた時期がありました。あとBSの無料の無くなった放送局のやつ、何だっけ?笑
二倍速で見られるのですね、嬉しい情報です!
一話45分くらいあるので結構時間を取られるものではありますよね。
インプットも頑張らなければ、小説も読まなければ(積読……)
このようなエッセイにまでレビューをありがとうございます、嬉しいです!
頑張りますねヾ(≧▽≦)ノ☆
第53話 ☆戦闘中って喋んないでしょうへの応援コメント
たぶん、これはバランスの問題でしょうね。
無言アクションが続くようなら、時々セリフ、もしくは心情などを挟んでメリハリをつける。
解説や思いを訴えるセリフも、読者が楽しむために必要ならやる。ただしあまり長くならないようにしないと。私もすぐに「こんな時にセリフ長いよ!」って思っちゃう方でして(笑)
私は、必要な会話は戦闘前に済ませといて、戦闘自体は集中して短めに終わらせるのがいいかな、と。でも一人称なので、わりと自由なタイミングで独白も解説も入れちゃってるかもしれませんー。
作者からの返信
難しいですよね。個人的にはさりげない会話くらいならいいのではとも思ったのですが🤔
私の戦闘シーンのセリフは割と長めです。というのは多分ガンダムの影響です。精神的にセリフで戦わせる感じといいますか。リアリティとはかけ離れたものになりそうですが笑
戦闘シーンの前に会話を終わらせておく、なるほど_φ(・_・
独白は書くのも読むのも好きです。味わいがある気がいたします。
戦闘シーンって魅力たっぷりですけど、書くのには中々気を使いますね😵
第52話 ☆右手左手問題への応援コメント
全部に左右を書かれると読みが中断されるような気がします。私、よく左右が迷子になる人なので…^^;
格闘技漫画を読んでると、セコンドが必ず左右で指示します。もちろん必要だから。でも、読者が作品を楽しむのになくてもいい文字なら、ない方がスピード上げられますよね^^
私も、たぶん全部は書いてないはず。
こういうの、左右以外にも色々ありそうですね!
作者からの返信
なるほど、格闘技!
確かに格闘技だと細かく左右を書いた方がいいですね! と、はじめの一歩を思い浮かべる人笑
文字からどのような映像を頭に浮かべるか。細かく追求すると、驚く違いがあるかもしれませんね。
もしかしたら、描いているキャラクターの見てくれで既に違いが現れているのかもと。うーん、興味深いです☺️
第51話 はじめての○○○○への応援コメント
本当に色んな人がいますね(-。-;
私も一度だけブロックしたことがありますが、私の作品へ中傷レビュー&コメントを書くためにわざわざ作られたアカウントでした。暇な人がいるものです(苦笑)
忌憚のない批評のしあいは、当人たちが望んでるなら構わないと私は思いますが、中には知らずにたまたま応援コメントを読んで「こんなこと書かれるの?怖い!」と思っちゃう人もいるようで…
コメントや返信コメントで、そういう自主企画であることを毎回明記しなきゃいけないかも、と思いました。(既にされているとは思いますが)
批評って難しいですよね(汗)でも、私はいいことだと思います!これからもその姿勢で頑張っていただきたいです^^
作者からの返信
その方は作品も削除されて、今は活動まったくされていないようですが、他作品とか読んでるのかな、と。もしかしたら複垢かもですね。
不快なご経験をされたのですね。カクヨムはマナーを守れない人は使うべきツールでないと思います。
感想書きに行く場合は『企画へのご参加ありがとございます』と簡素ですが断ってましたね。確かに事情を知らずに見たらびっくりするかもですね。
大変でしたが、充実した楽しい時間でした。他人様の文章にもたくさん触れましたし、自分の考えを深めることも出来て良い経験でした。
ありがとうございます❗️
頑張ります😄
第50話 ヘビーローテーションへの応援コメント
私、毎日お鍋でもいいくらいですー。夏でも食べます。野菜をたっぷり食べられる優秀献立だと思ってます♬
食卓で囲む日もあるけど、普通に台所で作って普通によそって出すことも多いです。肉と野菜の煮物だと言って。そうすると鍋感なくなるので文句も出なくなる気が(笑)
作者からの返信
一人鍋私も好きで、時間がある時は時折つくります。夏でもいいですよね、美味しいですもん☺️
我が家も煮物風にして出すことあります。そしたら文句は言われない笑
問題は週末、食卓で囲む時のスープの味です。
塩とか豆乳とかレモンとか、私は色々食べたいんやーー!! と。
醤油と味噌以外ダメと文句をいう人がいまして。
というわけで、2色鍋を購入しました😵
第47話 ☆ゴミ屋敷の応募先に迷っているという話への応援コメント
WEB投稿する時以外にも、ジャンルがはっきりしないと困ることがあるんですね。
私も『ゴミ屋敷』は広義のミステリー・サスペンスでいいと思います。謎解きがなくちゃ絶対ダメ!って言われると困っちゃいますが…。
テンプレとか傾向で需要を決めつけずに、広くストーリー自体に目を向けてくれる賞だといいのですが。
よい結果が出ますように!(*^ω^*)
作者からの返信
色々検討して結局、ジャンルの縛りがない文芸向けの賞に照準を定めています。それなら、多分広義のミステリーでもいけるのかなと。
4月の末の賞なのでそろそろ本腰を入れなくてはとなっております。
前半部分の描写不足なんかを解消したいなと。
ありがとうございます❗️
頑張りますね😄
第60話 はたらく細胞への応援コメント
はたらく細胞好きですよ‼︎
勉強になるし面白いですよね🌸
漫画は持ってなくて、アニメ版を観ただけですけど初めて観た時、この発想はなかった‼︎ と驚きましたし自分の体はこんなにもがんばってくれているのだと感動したものです。
私の姉の推しも血小板ちゃんですが(めっちゃ可愛いですよね💕)私は白血球さんが好きです。
作者からの返信
昨日から2ndシーズン見初めて、血小板ちゃんが血小板ちゃんが……うー、可愛かった〜😍と。
白血球さん面白いですよね。彼の魅力なしに物語は進みませんから。
体の中で細胞が頑張ってるんだから、私も頑張らなくてはとなります😊
こういう物を拝聴するとやっぱり専門的な知識は持ってた方がいいなと痛感します。
編集済
第60話 はたらく細胞への応援コメント
『はたらく細胞』気になりつつ手を出せずにいたのですが……やっぱり見ます笑 面白そうですね◎ 最近は学校の授業で教材に使ったりするとこもあるそうで、生物学?だかの点数が上がったうえに好きになったという生徒のインタビューを前に何かのニュース番組で見ました。うろ覚えすぎる。
実は人にオススメするとか慣れないことするもんじゃないなと少し胸がざわざわしておりましたが笑、今敏作品ハマってくださり嬉しい限りです◎良かった
ユーリもさっそく!?
奥森さんの行動力には驚かされるばかりです(o゚Д゚ノ)ノ
どちらの監督さんも映像言語駆使しまくってる鬼才派?でハズレ作品というものに出会ったことがありません。
作者からの返信
楽しんで勉強できるのがいいなと感動しております。原作の方は明らかに医療の知識がある方ではないかなと思うのですがその辺どうなのだろうと。
色んなキャラクターが登場して、回ごとにテーマ(病気)が変わるので毎回が勉強になっております。
確かに学校の教材にいいですね。実は中学校の時にお昼休み、ビデオの校内放送が流れていたのですがそんな時にこういう作品があればよかったなと感じています。
お教えいただいた作品どれも面白くてとてもホクホクとしています。『パプリカ』と『東京ゴッドファーザーズ』ドストライクでしてもう感動しきり、すんごい面白かったですし勉強にもなりました。『ユーリオンアイス』にも夢中、見終わったらHuluに『エウレカ』があったのでそちらを見ようと思っています。『富豪刑事』や『電脳コイル』もレンタルしたいなと。勉強だ~ヾ(≧▽≦)ノ📒🖊
沢山面白い作品をお教えいただきありがとうございます(*^▽^*)!
第44話 シャキシャキの野菜炒めを作ろう!への応援コメント
ちょうどもやしが余ってます!
いつもは余ったら味噌汁に突っ込んじゃうんですが、今度回鍋肉に入れてみます♬
作者からの返信
回鍋肉! いいですよね。私回鍋肉好きです(*^▽^*)
好きなのは豆もやしです(という要らん情報)
この間は塩焼きそばで試してみましたがこれもシャキシャキでした。
1つ賢くなった奥森です(笑)
第42話 いよいよ明日からウェブコンですねへの応援コメント
「おなじ」
私もどこかでこれを知って、感動しました。
「佐と木を削除」まさにこれをやってました!!(爆笑^^)
作者からの返信
国民的放送局で勉強しまして、早速使っております。
私の場合は『度々』ですね(何で佐々木を紹介した!)
手間だったので、知って執筆速度が上がったような気もしますが気のせいかもしれない(どっちやねん!)
便利ですよね(*´ω`*)
第60話 はたらく細胞への応援コメント
私も先日初めて「はたらく細胞」観ました。
(見逃し配信で)
がん細胞だし気になって(笑)
その後、看護師さんと主治医のワンコ🐶先生とでお話しました。
勉強にもなりますよね、人間の身体の中にある全ての臓器や骨や全てが、ウンウン血小板ちゃんたち可愛い😆
作者からの返信
がん細胞の回もあるようですね(シーズン2かな?)
知らなかった体の中の仕組みを勉強するのは勉強になるなと。
医療関係者もご覧になっているのですね、話題のアニメなのですね。
勉強で覚えなきゃっていうのより、楽しんで学ぶ方がやっぱり記憶に定着しやすい気がします。
そして「うんしょ、うんしょ」、もうこれにやられました。
めちゃくちゃカワイイです(*´ω`*)
出てくるたびにテンション上がります(夢中!笑)
第60話 はたらく細胞への応援コメント
はたらく細胞、ちょうど昨日テレビのニュース番組だったかで紹介されていました。
私は見ていないのですが、とても話題になっているみたいですね。
昨日は花粉症の回が紹介されていました。
作者からの返信
へええ、話題なのですね!
楽しく勉強できるからこれはいいなと感動しておりました(*´ω`*)
昨日シーズン1を見終えまして、花粉症も丁度見たところでした。
貪食(どんしょく)っていう菌を食べる能力もあるそうですが、白血球さんが菌にかぶりついているんです笑
第60話 はたらく細胞への応援コメント
『はたらく細胞』、現在、息子がマンガにドハマりしております!(≧▽≦)
これで少しでも、おいおい理科の勉強に役立ってくれたらいいんですけれど……(笑)
まあ、漫画とはいえ、楽しんで読んでくれているのならそれだけでもいいのかな~と思っています(*´▽`*)
作者からの返信
いや~、息子さんいい本読んでらっしゃいますよ!
こういう作品読んでたら勉強も楽しいですよ。きっと将来役に立つのではないかなと。
個人的には封神演義もおススメいたします。世界史のため。
……とちょっと早いかな?
漫画の知識は残りますよね(*´ω`*)
第60話 はたらく細胞への応援コメント
人間の身体って不思議の塊ですよねぇ。昔の映画で「ミクロの決死圏」ってのがあるんですが、どこが働く細胞と通じるものがあって面白いですよ。
人間の体内の他に現代の中で冒険の舞台になり得る場所が見つかれば物語の良いネタになりそうですね。
作者からの返信
ミクロの決死圏? なるほど、そんな作品が( ..)φメモメモ
アメリカSFなのですね。脳内に入って治療ですか。ドラえもんの不調をミニドラとのび太で治療に行くという話がありましたがそんな雰囲気なのだろうかと。
硫酸の海で溶けそうになりながら異物と戦う(ヤマト的に)。主砲を発射して飛び出すとそこは胃の中だったと……プチドラマです笑(≧▽≦)ゞ
第39話 ☆よっし、ラノベに改造しようぜっ(;´Д`)!への応援コメント
セリフだけ読む人もいる、というのは聞いたことがあります。
先にセリフを読み、だいたい流れをつかんでから地の文も読む、という人も。
確かに、セリフを読めばキャラはなんとなくわかるんですよね。魅力的なキャラはセリフも魅力的。
あまり喋らない人は…他のキャラにうまく絡ませるか、少ない分凄く効果的なセリフを言わせるか?でしょうか。
他の方の作品を読んでる時、同じような話し方のキャラどうしが会話すると、二人だけでも時々どっちが言ったかわからなくなります(汗)
私はなるべくキャラの口調がバラけるようにしていますー。
作者からの返信
セリフ、確かに魅力ですよね。というか私も書籍の場合、あんまり夢中になったら先のページのセリフだけ先にちらちら読んじゃうことはあります。で、内容を確認してから順に読んでいくという。
そういうことを考えると私の作品はセリフが極端に少ないので、それではあまり上手くないなと。地の文の割合をとにかく減らさなくてはと色々改稿しました。
会話での区別も自身の課題かなと思っております。一人称を変えたり、口癖。ものの考え方。様々なところで区別をしなくてはですよね。こういう区別はやりすぎくらい書いてほんのり伝わるのかなと。さりげなくでは効果が薄い気がしています。苦手ですが変えていかなければ、と(>_<)
第35話 ☆ウェブコンですね!への応援コメント
WEBに公開するだけなら、後で何度でも書き直せるという利点がありますが、公募はそれができないのがつらいですね(・・;)
時間を置いて何度も推敲、と考えると、私ももっと時間に余裕を持って書き上げられるようにならないと!と思います。
報告のたびに字数が格段に増えていくのが凄いです。当たり前のことでしょうけど、それだけ短期間で字数を積み上げていく様が私の目からはそれだけでものすごく立派に見えます。
執筆、いつもお疲れ様です!
作者からの返信
公募で誤字脱字とか見つけちゃった日にはもう……。
この作品までは推敲もろくにしないまま送ってたりしたので、推敲って大事だなとしみじみと感じました。寝かす時間も欲しかったのですが、キツキツの日程でした😵
ああ、いやいや。立派ではないです、ないです💦
報告もしながらなので頑張れているところがあるのです。
短期集中、済んだら毎度廃人です笑
黒須さん(さんが抜けてました、ごめんなさい💦!!)のように細かな設定を作った物語にも憧れますが、中々難しいなと試行錯誤しております。
労いの言葉をありがとうございます❗️
頑張りますね😄
第29話 ☆エンドレスワルツへの応援コメント
説明はいつも苦心しています(-。-;
「最初はなるべく書かない」「読み返してみて、説明不足だと感じたら書き足す」を繰り返してるんですが、そうすると今度は説明箇所くどくない?削ろうか?ってなっちゃう。まさにエンドレス。
あとは、なるべく硬くない日本語で読みやすい説明が書けるといいなー、と思っているところです。
作者からの返信
説明読むのが好きなものだから困ってしまして、推敲した時に「まあ、これくらいいいかな!」ってなっちゃうんです。充分説明過多であるパターンです。というか文書が硬いのが癖で。多分もっと柔らかく出来るはずなんですけどね。
説明が全くないというのもまた困るのですけどね。
ピリリと効いたスパイスのような説明が出来ればなと考えております。
第26話 ☆アクション書くのはお好きですか?への応援コメント
私の場合、戦う以外にも走る・飛ぶなどでアクションをなるべく入れるようにしていますー。やっぱり適度にあると、空気が動いて、読者にも読み進めてもらえるような気がします。
こだわりは、やたらと長引かせないことですね。スピード感重視です♬
作者からの返信
黒須さんのアクションは目に浮かぶと言いますか、そうしたことは大事だなと思います。この時はとにかく慎重に頭で何度も思い浮かべながらスムーズに動作が運べるかを確認しながらの執筆でした。
走ると情景が動きますからね、その疾走感を出すのも苦労だけれど楽しいなと。トイレはアクションなかったのでウズウズしております。
長引かせないのがこだわりなのですね、(・_・D フムフム
第25話 ☆過去はいつ書けばいいのかへの応援コメント
映画だと、冒頭でいきなり発端の大事件が起きて、その後「〜◯年後〜」なんて字幕が入るパターンですね(笑)
これは印象的なシーンで始められる利点がありますね。でも何が起きたのか完全にはわからないので、その後少しずつ明らかになっていく、みたいな。その時、既に見た過去の映像がフラッシュバック的に差し込まれるみたいな(笑)
…というパターンはけっこうカッコいいな、と今思いましたが、これが正解というわけではありません。
ひとつ言えるのは、後から過去編を出す場合、長くなりすぎないように気をつける、ということ。
現在のキャラもストーリーもいったん放り投げることになっちゃうので、なるべく早く戻ってこないと、ですー。
作者からの返信
大事件が起きて何年後のパターンは私も時々使用します。これをやると物語の執筆目標が設定しやすく、当面はそれに向けて執筆していくことで物語が安定するような気がしまして。
で、それに向かうまでに伏線を用意して、その伏線から物語を展開してラストへ向かうという形が私のパターンかもです。
過去編に突入する場合は読者の関心を引けることが重要かなと。早く戻らねばというのもやっぱり気になるところですよね🤔
ちなみにこの時は現代から始めて途中で過去編を挟みました。
第17話 ☆主人公が先なのか、世界観が先なのかへの応援コメント
お話の世界・ストーリー先行だと映画型、キャラクター先行だとアニメ・漫画型というイメージがありますー。
自分がどちらのイメージに近い話を書きたいか、にもよるかもしれません。
キャラが濃いなら世界設定説明はあまり凝りすぎずに、逆に世界を作り込むならキャラの設定は出しすぎないようにした方がバランスがいいかもしれませんね。
私は映画をよく見るので映画型で書くものだと思ってましたが、『オリヅル』は完全にキャラが濃すぎでした…(^◇^;)
作者からの返信
なるほど、描こうとする理想に合わせて選択してもいいのかもしれませんね。
ちなみにこの時の執筆体験が元となり、現在はキャラクター先行で多少考えるようになりました。で、まだちょっとつまづいていたり……。キャラクター先行させて、世界観を合わせていくという作業がどうも慣れないのですよね💦
バランスは私も気にしますね。名前のバランス、世界のバランス、キャラクターのバランス。他にも色々ありそうですね、それについて語っても面白いかもしれません_φ(・_・
第8話 ☆文章が膨らまないという悩みへの応援コメント
字数増えがちな方です。
シンプルに書ける方が羨ましいです。
私の場合、明らかにキャラ増えすぎ・ネタツッコミ過ぎで、その分描写・説明不足なんです…あとで説明を足すことが多いです。
字数を増やすには…やっぱりエピソードをもっと深めるか、ちょっと会話を増やすか、でしょうか。描写も必要なら足してもいいですが、やりすぎるとシンプルな持ち味がなくなってしまうのでほどほどに…。意識しないと同じ言葉・表現を何度も出しがちなので注意ですね〜。
作者からの返信
私は最近になってやっと増えてきたのですが、まだまだ味気ないと感じております。執筆して読み返して、結構な量を増筆して。この作業を念入りに行わないと私の場合は本当にあっさりとし過ぎた文章になってしまいます。
そして私はキャラクターを増やして、それぞれの出番が減って、で結局字数が足りないという意味の分からんことをよくやっております。ここは本当に気をつけたいところだなと。
また、描写や比喩をおろそかにしがちなのでそこを鍛える必要があるなと感じています。しかしなるほど、増やし過ぎに注意ですね!
とにかく書き込めている方が羨ましくて、読みながらお勉強させて頂いてます。
同じ言葉の繰り返しには注意ですね。
独り言ちってのもよく使ってたんですが、奥森はこの頃飽きたようです(笑)
字数は増えすぎても少なすぎても悩ましいものですね。
編集済
第7話 ☆プロローグは必要か?への応援コメント
普通読者はプロローグから(なければ第一話から)読み始めるので、読者を先に進ませるための魅力を詰め込むのがセオリーですね。
もう、作品自体の一番の魅力をここで出し切ってもいいんじゃないかとさえ思います…一話切りの痕跡を見るたびに…( ; ; )
設定説明以外にも、わりとありがちな謎ポエム・謎夢もやめた方がいいとどこかに書いてありました(笑)
作者からの返信
プロローグはバランスが難しいですよね。今もトライしているところなんですけど、中々気に入ったものが出来ずに足踏みしております。
魅力はつぎ込むけれど、重さは入れずに。とか色々考えちゃってますね。
全体を見た時にバランスよく、その後の物語に効いてくるような物が書きたいなと。で、すっーと物語に入っていけるような……
難しいですよね、プロローグ。
謎夢と謎ポエムはなしですね、なるほどなるほど( ..)φメモメモ
危なかった~(;´Д`)(←書こうとしてた人)
第5話 まくらで戦え!への応援コメント
こんな競技があるんですね!面白い(≧∇≦)
ちゃんとルールやユニフォームを決めて本気でやるのがいいですね!
布団と枕の材質、サイズなどもきっと決められているんでしょうね。
枕は、ホテルじゃないからきっと硬いやつですね(笑)
作者からの返信
テレビでやってて、面白いなあと思ってご紹介してみました。
ルールが作り込まれててそこも面白さの所以かも知れません。
布団でガードしてるのなんかとってもシュールでした。
枕は綺麗に飛んでたので、重さのある硬い枕かなと😆
第59話 ダイエットの季節だよへの応援コメント
夕食をゆっくり、それこそ1時間半くらい掛けて食べる。しかも食べている時はひたすら仕事の事を考えて。
これは強烈ですよ。食が進まない、進まない!(仕事にはプラスですが)
執筆ダイエットは理に適っているのかも知れませんね。考える、思考するってよい意味でストレスが掛かって、カロリー消費しますもんね。
作者からの返信
笑ってしまいました。食事が全然楽しくない😵
まあ、でもそうですね。執筆中はずっと作品のこと考えてるから、食事中もやっぱりそうなのかもです(意識してなかったですけど)
私はちょっと早食いですね。もう少しゆっくり食べなくては。
棋士さんが一回の対局で3キロ痩せるって聞きました。頭を使えばやっぱり痩せるということですよね。
第59話 ダイエットの季節だよへの応援コメント
金柑がタダで手に入るのは羨ましいです、結構高いですからね。
チンゲン菜のオイスター炒め美味しそう⤴⤴⤴❣❗❕
作者からの返信
市販の金柑ほど大きくはないんですけどね。でも、美味しいです。
チンゲン菜美味しいです。
少量の油で炒めてオイスターソースを絡めるだけです。
小松菜でも出来ますがチンゲン菜の方が美味しいです。
第59話 ダイエットの季節だよへの応援コメント
>執筆ダイエット
これ、羨ましすぎるんですけれど……っ!(><)
私はついつい糖分を欲してしまって……(*ノωノ)
ああっ、私も健康のためにもうちょっと体重を落とさねば……(;´∀`)
作者からの返信
執筆ダイエットは単純に食べる量が減るだけなので、基本的に不健康です(;´Д`)
私、趣味でも仕事でも何かに打ち込んでいると食欲が減ってしまうんです。
そして、つい最近まで私もチョコレートばかり食べておりましたね。
ブル〇ンのブラウニーに大ハマりで。すんごい美味しいんです(とおすすめしてどうする!)
最悪痩せなくてもいいんですが、いや、よくないけれども。血液だけは綺麗になりたいなと。
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
🌸🌸わぁ、おめでとうございます😊🌸🌸
とっても嬉しいお知らせです♬
ゴミ屋敷、悦子さんの物語はすごく好きです。
改稿がんばってくださいね☘☘
作者からの返信
ありがとうございます〜(*´ω`*)!
何とかいい結果を残して欲しいと祈るのみです。
ゴミ屋敷覚えてくださってて嬉しいです。
エールありがとうございます、頑張りますね!
編集済
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
おめでとうございます!!
いいニュースに心が踊っております💃 奥森さんいつも意欲的に活動されてて凄いなぁと実はめちゃくちゃ励まされてます(秘密) いい結果になりますように(*^^*)
それではオタクとしてアニメ枠からいくつか推薦を笑
・東京ゴッドファーザーズ(映画)
・パプリカ(映画)
・電脳コイル(TVシリーズ)
・エウレカセブン(TVシリーズ)
・ユーリオンアイス(TVシリーズ)
・富豪刑事(TVシリーズ)
あたりでしょうか笑。最近のアニメ全然知らないのがバレますね。私も見習ってステイホーム中に色々観よう。個人的には重さ加減で言えば最初の2作品(今敏監督)なんかは奥森さん結構お好きではないかと踏んでおります。機会がありましたらぜひ☆
作者からの返信
ありがとうございます〜(*´ω`*)
いい結果になるといいなと祈りつつ。
私の場合、素晴らしい方々に囲まれて色々なお勉強を日々させて貰っているからだと。改めて皆さまに支えられていると実感しております。
どれも見たことない作品です! パプリカって筒井康隆先生の作品かな?
ユーリオンアイスはフィギュアスケートの作品ですよね。
沢山ありがとうございます! 早速視聴したいと思います。
勉強だ〜( ^∀^)ホクホク
編集済
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考突破おめでとうございます!
そして、ゴミ屋敷の改稿と新作ですか、すごく楽しみです。
私も日々のインプットは趣味と実益を兼ねてもっともっとしたいですね。
ドラマではありませんが、私の『究極の暇つぶし』、何となく聞いた事のある大きな事件をウィキペディアで「〇×事件」と検索し読むはいかがでしょうか?
脚色なく淡々と描かれる事件の概要や背景は読み応えがあり、フィクションだけにスゴク面白いですよ。
作者からの返信
ありがとうございます~(*´ω`*)!
へなちょこ奥森が残ってるよ、と。このまま上手くいけばよいのですが。
ゴミ屋敷は4月末の賞に出そうと思っておりますので、割とのんびりペースで改稿しております。新作は世界観を作っている段階であります('◇')ゞ
なるほど、Wikipedia。創作の大いなヒントになりそうです。
手始めに三億円事件何か調べてみようかな。事実を淡々と描いているから情報も得やすいですよね。
ありがとうございます、やってみます!
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
おお、いいニュースですね!
おめでとうございます。
一次突破するだけでも大変です。努力が実って良かったです。このままいい結果が出ると良いですね!
インプットは大事ですよね。私もいろんなジャンルを手広く見るようにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます~ヾ(≧▽≦)ノ
本当に皆さまのおかげとしか、うっ、うう……(>_<)
上手くいくようにこっそり祈願いたしております。
インプットを最近サボり勝ちだったので、頑張らねば~と張り切っております。
でも、アレですね。勉強を兼ねていますけれど、純粋に楽しいなと。
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考通過おめでとうございます(^-^)。
さらに先へと続いていくよう、お祈りしています。
インプット、大事ですよね。
宝石の国、アニメ放送当時よく話題になっていました。
世界観が独特ですよね。ファンも多いみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます〜(*´ω`*)
何とか少しでも残れるよう全力で祈願したいとおもいます(>人<;)
頑張れ〜頑張れ〜(作品応援中📣)
宝石の国、カクヨムで伺うまで知らなくて💦
主人公作りに悩んでいましたのでヒントになった気が致します。
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考突破おめでとうございます(≧∇≦)
面白い作品を見てインプット、自分もよくやっています。
誰かの作品を見て面白いと思えないと、誰かに面白いって思ってもらえるお話は書けませんから(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます〜‼️
頑張れ作品! と祈っております。いいご報告が出来るといいな、とo(^-^)o
最近インプットサボってたんですよね。やっぱり面白いと感動することは大事ですよね。
面白い物を見て、自分も書こうと頑張れるのですから😊
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考通過、おめでとうございます(ノ≧▽≦)ノ
更なる快進撃の報告が聞けるのを楽しみにしています(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ありがとうございます‼️
私に出来るのは祈ることばかり〜、と仏壇に祈ってはいけないですね……はい。
いいご報告が出来るといいなと思いつつ(*´ω`*)
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
おめでとうございます。良い結果が出るといいですね!
作者からの返信
ありがとうございます(*≧∀≦*)❗️
良い結果が……、良い結果が欲しいです〜(>人<;)(←祈る人)
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考突破、おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
二次以降もどうか通過するようにと祈っております!(>人<)
作者からの返信
ありがとうございます~(*´ω`*)!
二次以降。実はドキドキなんですよね。
明らかに狭き門(>_<)
がんばれ~がんばれ~!!(作品応援中!)
編集済
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
一次選考突破おめでとうございます🎉(≧▽≦)
わぁっ、すごいですね。
おめでたいニュースに私も元気をもらえました。
奥森さんは、勉強熱心で志が高いので、私も見習って励みに頑張ります。(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
クラッカーをありがとうございます~ヾ(≧▽≦)ノ☆
投稿すら危うかったのですけど、皆さまに励まして頂いて何とか頑張れました。
元気をもらえたとのお言葉嬉しいです。私でもお役に立てたのかなと。
私も岩瀬さんにお力を頂いております(*^▽^*)!
第58話 作品のご紹介などへの応援コメント
キャー!
一次通過おめでとうございます!
良かったです。
結果を楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます~(*^▽^*)!
繰っても繰っても名前出てこなくて……
下の方にあって一安心いたしました笑
いい結果をご報告できることを祈るばかりです(*´ω`*)
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
主人公に共感が求められるのは確かだと思うんですね。
全部でなくとも共感できるところがあればいい。
屈折しててもその部分が理解できるならオーケー。
その上でいかに主人公を好きになってもらうのかが大事だと思うんですよね。
ライバルだとか、敵だとか、仲間だとか、基本的には主人公に影響を与える立場であり、そこには憧れだとか、敵意だとか、好意だとか、そういうものを主人公が寄せていくわけです。
だからやっぱり主人公あってのキャラクターなんだよな、と思うんですよね。
で、そういった考えで行くと、主人公を輝かせるコツは一つかなと思うんです。
ずばりとにかく動かすこと。肉体的にも状況的にもとにかく動かす、決断させる。
これで周りが反応し、主人公もまた動く。その中でキャラクターの性格とか思想がよりハッキリと深く定まってくる。
そうすることで平凡な主人公が輝いてくるはず。
……ということを考えながら書いてますが、果たして理想通りになっているかは別問題です。私も主人公キャラクターにはいつも手を焼き、迷ってます。
作者からの返信
前に感情の動きが少ないタイプの主人公を描きまして、扱いが中々難しかったんです。恐らく主人公と周囲の人間の感情の交流が少ないからですよね。物語は周囲との関係性の中で動いていく。それを思うとやっぱり感情豊かな主人公の方が動かしやすいのかなと思いました。
周囲の人間もまた計画してキャラクター作りをしていかなくてはいけないですね。私、主人公はそこそこ練り込むんですけど、周囲に関してはあまり考えていないんです。キャラクターを良く把握していない。それではいけないなと。物語と主人公を動かす重要な役割を担っているから細部の作り込みも必要ですよね。
主人公って思えば平凡なタイプと非凡なタイプに分かれますよね。世の中の主人公の半分以上は恐らく平凡タイプ。それをいかに輝かせるか。そういったタイプの主人公は動いて生じた周囲の人との関係性の中で輪郭を持ってくるということですよね。
決断に関しては、私ほとんどしっかり描いたことがないですね。決断はしているのでしょうけど、それをあまり描写していない。ここは、というシーンを大事にして、もうちょっとメリハリある作品作りを心掛けねばと思いました。
『はじめの一歩』はまさにそういう作品なのかなと思い浮かべておりました。一歩は非凡ですが、平凡な面も多々あります。周囲との関係性で物語が動いていくというところも大きく当てはまるのかなと考えておりました。
主人公を動かす、状況を動かすということをしっかり意識して作品作りを心掛けたいと思います(*´ω`*)
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
漫画であればまだしも、小説においては、なかなか1番人気になる主人公というのは難しいのかなぁと今まで考えていたんですが、その主人公像はもう時代遅れなのかなぁと最近になって思い直すようになりました。
さて、昔の感覚として〝小説だと難しい〟と考えに至った理由として挙げられるのは、やっぱり主人公という魅力が、共感に振っていると考えていたからです。
……そもそもの話なんですけど、恐らく登場人物の魅力って何なのか?って考えると、〝共感〟と〝憧れ〟に二分されると思うんですよね。
昔ながらのライトノベルなんかの主人公は共感8割、憧れ2割ぐらいの比率が理想みたいな雰囲気があり、私はそれをとりあえずの目標として書いていたんですがーー最近の流行りはそうではない模様です。
最近の人気作品は半々か、逆に共感2割、憧れ8割みたいな主人公の作品が多いですよね。
ただ、ここからが面白いところで、主人公を憧れの方に傾かせた作品には、共感させるサブキャラクターが登場して人気を得る、という裏技を使っている事に気付きました。
『慎重勇者』では主人公は完璧人間に近く、その様子を突っこむ女神様が共感の役割を担ってますよね。
『ワンピース』なんかでもルフィが共感に乏しいキャラでありながら、最初期ではコビーであったり、アーロン編のナミであったり、アラバスタのビビなど、弱さや共感を得やすいキャラクターを周りに配置しています。
これに私が気づくキッカケをくれた作品は『ワンパンマン』だったりします。
無類無敵を誇る主人公のサイタマ(憧れ8割)の悩みは強くなりすぎて虚しい、理解されないという孤独(共感2割)という主人公です。
また『ワンパンマン』には無免ライダーというサブキャラがいるんですが、これがまたエモいのです。
無免ライダーは普通の人レベルの戦闘力しかないにも関わらず、人々を怪人から守るために無謀な戦いに挑みます。あのシーンが『ワンパンマン』で最も好きだという読者は少なくないでしょう。
論理的に考えると、弱いとか地味などの描写は作品の中では少なくできる(作品のマイナスを減らせる)にも関わらず、共感としての面白さも発揮できるこの形は強いな、と考えるようになったわけです。
私の中の新理論なのにここで話してしまった!笑
次回作はそんな感じで試そうとしております。ふふふ。一つの方針として参考になれば幸いです。
お互いに頑張りましょうね!
作者からの返信
大事な秘密をお話下さりありがとうございます(*´ω`*)
なるほど、共感を前面に押し出したタイプの主人公はもう古い。言われてみれば昨今の主人公事情は明らかに憧れの要素が強くて、ひと昔前とは作品の構成なんかもまるで違うかもですね。今は割と主人公自体の魅力で引っ張っていくタイプの作品が主流ということでしょうか。
思えば『俺TUEE』が流行ったのだって、そこには異世界を羨ましく思う読者の憧れなんかがあったのかもですね。強いスペックで生まれ変わり異世界を無双する。現在のラノベとは一種の憧れを描いたものであって、もしかしたら時代背景なんかも影響しているのかな何て思いました。努力が美徳とされる時代は終わったのかなとも。
そういう物語構成にすると読者の視点位置が大きく変わるなとふと思いました。主人公に憧れるというのは読者は他者の視点から主人公を眺めているわけで、それと比較してひと昔前の物は多分主人公視点だったんですよ。誰もが弱い主人公だった。
現在の作品は読者が他者の視点から見て主人公を羨ましく思う。その他者の立ち位置として弱く共感できる人物が効果的であり、その視点によって主人公の凄さをより一層感じる面もある。……のかなあと(自信なさげ笑)
あと、共感人物を配置するのには強いタイプの主人公では描けない人の弱さ(物語としての面白み)を描くという意味合いもあるのかなと。そういう配置にすると物語として両方の面を描けるわけですし、でも弱い主人公という印象が無い。あくまで強い主人公という印象がキレイに残るわけですよね。
そもそも私は自分の目標とするものが若干古いのですよね。それではいけないなとライト文芸原作のアニメなんか見てみたりしたのですが。ストーリーはやっぱり爽やかですね。重さが少ないのかなと。
私も星浦さんのように情報を新しくして、執筆に挑まなくてはですね。勉強しよう!
執筆頑張ってくださいね!
編集済
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
>物語には各々の主人公が必ず存在します
以前柄にもなくチェーホフという劇作家の作品の舞台を観たことがあるのですが(シェイクスピアと反対の作風といった感じで名前があがる人)、その時に物語と主人公の有り難みを痛感しました(つд;) 不勉強過ぎて何も知らない状態で観劇したら前衛的過ぎて感想が「無。。」で、紹介してくださった方にも何も感想が伝えられず困惑して終わったという無の一日がありました。
つまるところ物語らしいものや筋なんてものが何もなく、主人公もいない、どこにも中心がない、現実世界をそのまま反映したような舞台で。ストーリーがないので話す言葉もバラバラと言いますか、辻褄なんか知るかといった感じで、劇的要素や押しつけがましさを究極まで排除するとこういう世界にたどり着くのかなといった感じでした。絶望感に打ちひしがれているときなんかにはこういう作品が寄り添ってくれるんだなとあとになって実感しました(--;)
物語を紡がなきゃいけないという点でどうしても主役(一人でも複数でも)はメジャーになるので色々不利ですよね。ストーリー重視にすれば面白くなる反面主人公の個性が薄まるし、かといってリアリズムを重視すれば深みが出る反面ストーリー性が弱まるような読者も共感できたりできなかったりする人が出てくるだろうなと、兼ね合いが難しいなと私も葛藤する日々です。脇役とか陰のあるキャラクターについスポットライト当てたくなっちゃいます。笑
作者からの返信
なるほど主人公のいない舞台があるのですね。
小説を書きながら、何かを訴えねばと懸命になることもありますが、逆にそれを排除されてしまうとは。押し付ける物の無いそういう優しさに触れて、心が救われるということはあるかもしれませんね。
物語と主人公の有難み。当たり前のように思っているのですけど、本来は美しく特別なことなのかもしれませんね。そのように思うと種々の物語が愛おしく思えてきます。
しかし、発想の転換と言いますか、その時に必要なその言葉の存在を無くしてしまえば、訴えねばいけないという強迫観念から逃れられるのかもしれません。もう少し肩の抜けた作品作り。優しさと思いやりを持ち、寄り添う。詰め込み過ぎないということを自身の作品のテーマにしてもいいのかなと思いました。
主役になってしまうとやっぱり脇役の時の個性が死んでしまうという気がするんです。卓越した方だと問題なく乗り超える壁でしょうが、今の私にはそれを演出する技量がありません。ストーリーとの兼ね合いも大変難しいですよね。綺麗に調和した世界観と個性があり気負い過ぎないキャラクターが今後の課題だなと思いました。
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
たとえば、『セーラームーン』で人気投票をしても、主人公のセーラームーンは1位ではありません(この前はウラヌスが1位でした)。
かといって、うさぎちゃんの個性が減じているとも思いません。主人公がうさぎちゃんであればこそ、愛される作品なのだと思います。
読ませていただいて、もしかしたら終始一貫して「尖った」キャラをお考えなのかな、と思いました。
それは一つの考え方ですし、成功すればハードボイルドな作品になりそうです。
ただ、私の場合は二面性を考えます。
普段はどこか抜けていて、どこか人間味があって親近感を覚える。でも、決めるところはカッコよく決める。やっぱり主人公だなー、となる。
そんな主人公像はいかがでしょうか。
それか、綾束先生の言うホームズとワトソン君の構図にして、ワトソン君目線から読者の共感を得るのもありだと思いました。
それと、最近は主人公の「成長」を心がけています。
作者からの返信
うさぎちゃんは恐らく主人公になるために生み出されたキャラクターで、彼女の魅力は主人公だからこそ最大限に発揮されているのかなと。主人公作りに成功した偉大な例と言いますか。問題はそのウラヌスが主人公に来た場合ですよね。サイドキャラで魅力のあったウラヌスが主人公になるとどうなるのかと。まあ、そのようなことを考えていたのです。
尖ったキャラクターが如何せん好きなのですよね。なので、主人公作りもあまり思ったようにいかなくて、なので基本的におっさんばかり書いてます。
それではダメだぞと、若者の共感を呼ばないぞと。若くても達観したような主人公を書きたいのですよね。
二面性ですか、色んな要素を掛け合わせるとバリエーションは無限にあるかもですね。大勢の彼女を作りつつ、本当は恋愛を馬鹿にしているとか。で、運命的に想い人と出会うとか。何か私の思いつく物は基本真っ直ぐでないです苦笑
和希さんの主人公は物語を通して大きく成長しますよね。
読後感がすごくいいです。見習わねばと。
編集済
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
主人公は無個性。ぐわっ!
タイムリー過ぎて刺さります。
心理描写を減らし、読む方の介入出来る部分を増やす。コレは技術的に高度過ぎ!アクの強いキャラにしてみる、これだと物語の景色が変わってしまう! じゃあ、いっそ物語の支配者として君臨すべくチートに、いや等身大の人物こそ・・・色々と考えたのですが、やはり自分は「少し捻くれ気味で性格暗めの男の子」が描きやすい!
そんな中、ふと思いついたのが、真逆。つまりは「結構、素直で性格明るめの女の子」を主人公にしてみては!でした。
そして、元々、男の子を主人公にする予定だったお話のプロットを組み直して、書いてみたところ、これが面白い(読んで面白いかは不明!)まだ、三万字程度ですがこのお話が完成すれば何かが見える気だけはします(笑)
作者からの返信
個性ある主人公を書きたいとそう思ったところから私の葛藤は始まっているのかもですね。
私も色々と考えまして、松乃木さんの仰る心理描写を減らすということを一番に思い描いたのです。心理が明け透けになるとそのキャラクターの持つ神秘性だとかが失われますから。でも、コレかなりバランスが難しいですね。心理を描かないと共感できないよく分からないキャラクター。心理を描き過ぎると意外性のないキャラクター。
で、同じように(笑)アクの強いキャラクターはどうだろうとそれも考えたのですね。多分これやると物語の根幹が揺らぎますね。さすがにまずいだろうと。書きたいものが根本から変わる可能性がありますよね。
うーん、主人公作りは難しいぞと。ひたすらそのようなことを思います。
一番いいのは自分の思う世界観でなおかつ個性が失われないキャラクターなのですが、そう言ったものって計算よりある種のひらめきのアイデアである気がします(私の場合)
松乃木さんの作品の主人公は物語世界にその性格なんかがすごく生かされている気がするのですが。大事な局面でその実直な性格が効いているというか。
逆のキャラクターとは。なるほど、発想の転換ですね。
私自身、執筆で学ぶことも多いです。完成したら得られるものがあるから続けているのだろうなと思います。
執筆頑張ってくださいね(*´ω`*)
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
主人公って全てのキャラの中でも最も内面が書かれるポジションでもありますから、あまりに尖りすぎると、なんだコイツはと思われることもありそうです。もちろん尖ったタイプの主人公もいますが、サブキャラで登場するよりも尖り部分はちょっぴり丸くなっていそう。
主役とは違いますが、恋愛ものでも本命の相手より当て馬の方が人気が出る場合もありますし、メイン以外のポジションだからこそ輝くことも多々あるのでしょうね(#^^#)
作者からの返信
主人公になると個性的なキャラクターが丸くなる。そうなんです、その辺を気にしているのです。というのもやっぱり仰るように内面を描くので、そこに読者の理解が生まれるのですよね。共感することの裏返しに尖った魅力が尖ったように映らなくなる、そのような気がしてなりません。
当て馬の方が人気が出る、確かにそのようなことはありますね。そのポジションだからこそ魅力的に映るのですよね、おそらく。
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
主人公より人気のサブキャラーっていますよね。そしてそれらの多くは、サブキャラだからこそ人気があるのだと思います。
例えば主人公から見て頼れる兄貴分のサブキャラクターも、そいつ自身を主人公にしてしまうと兄貴としての側面が薄れてしまいますし。
自分は主人公で重要なのは、立ち位置じゃないかって思うのですよ。
主人公視点で物語を見るからこそ、悪役がちゃんと悪いやつに見えて、支えてくれる仲間に対して、ありがとうって気持ちになれるのかなって考えています。
しかしその主人公を作るとなると、難問ですね。下手なのを作っても思うように動いてくれないなんてことは、ざらにありますし。
自分は人気のサブキャラを主役にしたスピンオフを書くことがありますけど、サブキャラの時はいい仕事をしていたはずのキャラが、主役になったら何故か扱いにくかったりします。
ちゃんと読者が感情移入できて、魅力的で、尚且つ動かしやすいキャラクター。それが主人公なのでしょうけど。
こうやって条件をあげてみると、作るのが難しいってことが改めてわかります(^_^;)
作者からの返信
サブキャラクターは多分サブキャラクターだからこそいいのですよね。
立ち位置ですね(・_・D フムフム
主人公の視点で見る物語というのは意識したことがありませんでした。私が書きたいように書くと悪人すらもそんな悪い奴に見えなかったり、物語を進めていく原動力が明らかに随分不足しているぞという話になるかもしれまん。だから、そこに対して主人公のキャラクター作りの難しさを感じているのかなとハッとしました。
自身でよくあるのが主人公のキャラクターがよく分からなくなるということです。無理してオールラウンダーの万人受けするキャラクターを作った時によく起こることなんですが、自身と離れた性格をしているためにその時々で『彼ならばどうふるまうか』ということが全く分からなくなるのですよね。キャラクターが動かないということです。
ゆえに万人受けを諦めて、好きに動かせるキャラクターにしようと目論んでいるのですがエピソードの用意の仕方を工夫しなくては……と毎度悩んでいます。キャラの魅力のアピールの仕方がキャラによって多分違うのですよね。
スピンオフで動かし方が難しくなるのもそれと何となく関連しているかもですね。
自分なりの主人公という物を試行錯誤しておりますが……
うーむ、難しいですね。
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
どういう物語を書くかにもよりますが、ヒーローもののストーリーを描く場合、どうしても主人公は優等生キャラになってしまうので、100%共感するキャラにはなりにくいと思います。
かといって能力も人間的な魅力もない自分勝手な人ではヒーローは務まらないでしょう。(時々ニッチな作品はありますが)
その点脇役は、主人公が物語を背負ってくれるので、好き勝手なキャラとして楽ができるのだと思います。
作者からの返信
ヒーローもので、優等生でないキャラクターを主人公に持ってくると確かに面白さは半減するような気がします。主人公が好きなわけではないけれど、その主人公無しでは作品が盛り上がらない。唯一無二の主人公であるという作品も多いですよね。
ヒーロータイプの主人公の良さって何だろうと考えていました。作品の清涼感を保ち、前に進めていく力。誰が怒らずとも悪に対して毅然と立ち向かうエネルギー。勇者の武器は勇気だよと、某漫画のセリフですが、こちらが照れてしまいそうな案件を全力で前に進めていく力なのかもですね。
物語を背負うという言葉、なるほどなと思いました。
物語を託せる主人公を作り上げたいなと思います。
第57話 ☆主人公はお好きですか?への応援コメント
>主人公になった時点でキャラクターの個性って減るような気がしません?
確かに、読者様に共感してほしいタイプの主人公だと、なかなか尖った主人公にはしにくいですよね~(;´∀`)
私は尖った人物の場合は、ホームズとワトソンみたいに、対になる常識的な語り手を置いて、語り手視点で物語を創ることが多いです(*´▽`*)
恋愛物の場合は、ヒロインは作者である自分が「この子を幸せにしてあげたい!」と思えるヒロインにします(*´▽`*)
何の本で読んだか忘れましたが、「主人公は常に、主人公であることを読者に示さねばならない」という意味の一文を読んだことがありまして……。
それ以降は、たとえふつうに近いヒロインであっても、どこかしら、読者様に「やっぱりこの子がヒロインだ!」と思っていただける部分を作ろうと思いながら書いています~(*´▽`*)
作者からの返信
私が好きになるのは参謀タイプのキャラクターで、そういう人物はなかなか主人公向きの性格ではないということも理解しているのですけど、あえてそれに取り組むという……。
問題は参謀タイプが主人公に来た時に、ちゃんと個性を維持できるかですよね。
というのも主人公は読者の視線を集めるものでその状況下でなお感心するような鋭さを保つのは中々難しいぞとそんなことを考えておりました。ポイントは情報開示し過ぎないことなのかなと色々試行錯誤しております。
作品の屋台骨を支えられる度量があるのはやはり主人公タイプのキャラクターなんですよね、おそらく。主人公のキャラクターがあるから、その脇の個性が引き立つ。そこでお気に入りのキャラクターを見つけてハマり込んでいく。それが一番スムーズな展開なのかなと思ってはいるのですが。
ホームズとワトソン! 確かにホームズは個性的ですよね。ワトソンのようなキャラクターを置くといい、なるほどなるほど( ..)φメモメモ
恋愛ものを書くのも勉強になるかもしれません。トライしてみるのもいいかもですね(*´ω`*)
主人公であることを読者に示さなければならない。奥深く難しいですね💦
主人公の魅力は作品の魅力である、と。このことを念頭に置いて物語を作りたく思います。
第33話 ☆ちょっと筆が止まっているという話への応援コメント
筆が止まること僕もあります!
久しぶりに復活させて完結させた作品もありますね。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
筆が止まって放置しておくと私の場合文体が変わっちゃうという悩みがありまして。
でも、休ませることにより客観視できるようにはなりますね。
第2話 地味にスゴイ! 校閲ガールへの応援コメント
仕事は人に与える影響が大きいですよね。面白そうです! カクヨムで、校閲のお仕もなさっていらっすゃるかたがおりますよ。アフロね。個性がとてもよく出てますね。
作者からの返信
菅田将暉さんがカッコよかったんですが、それがアフロだったかと思うと。
おしゃれなのも好きでしたし、話も面白かったんです。
番外編のデラックスはもう何度見返したか分かりません。
元気がなくなった時に見たくなります。
校閲ガール見るまでは校閲という言葉も知らなかったんです(;´Д`)
校閲企画いいなと参加したくなったり、勇気がないから止めてみたり笑
第1話 東の女峰、西の……への応援コメント
どきどき。あら、エッセイって、こうやって順序だてて、人を口説くようにするんだなと分かりました。いちご、美味しいですよね。
作者からの返信
ああ、いやいや。私のはへなちょこエッセイですので笑
ちょっと正解が分かっておりませんが、といいつつそのまま半年以上続けて……。
イチゴ最近安くて買いたいな買いたいな~と狙っております。
いびつなイチゴ美味しいですよね。
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
オリジナル、つまりこれは自分だけの作品であり、自分にしか書けないものだ。
私もですね、そういう気持ちで作品を作っております。
そうでなかったら書く意味なんてありませんしね。
だから途中で似ているとか似すぎていると自分で思った時にいたたまれない気持ちになります。
それだけに奥森さんの気持ちもすごく分かる気がしています。
まぁオリジナルとパクリに関しては皆さん書いているでしょうから、私は自分なりの対処法など。
基本的に創作するときは『自分もこんな物語が書きたい!』だと思うわけです。
で、次に『自分だったらもっとこんな風にした作品を書きたい!』と発展し、いろいろ考えて書き始めます。
ここでポイントは自分がどこが面白かったのか『核』を把握することだと思います。
その核をマルッと別設定にして、元の設定から離して書くようにするのがいい方法だと思います。
この『核』と『設定』が一致してしまうのがコピーとかパクリと判断されてしまうのかな、と。
別設定にしてしまえばちゃんとオリジナルになると思うんですよね。
同じキャラクターを使おうとは思わないですし。
もっともそれでも似てくるところはあるわけで、そんなときはまぁ修正ですね。
せっかく生まれた物語、後ろ指さされるような子には育てたくないですから。
でもそんな風に苦労した作品はまた面白いものになると思ってます。
作者からの返信
なるほど、核を保持して丸々別作品にしてしまう……。
私、公開が無理だなと思って控えている作品がいくつかあるんですが、その手法を使えばみんな綺麗に生まれ変わるかもですね。
作品全部が無理な場合もその応用で、シーンごとの書きたいことをだけを残してシーンの入れ替えすれば、対処できるかもしれません。
目からウロコ、その発想がなかったです。
しかし、そうなると思い切った作品改革が必要ですね。
目が覚めた気分です。出来るかな、チャレンジですね。
時間はたっぷりあるので、まずは作品の核を把握することから。
後ろ指を指されたくない。そうなんですよね、私が一番気にしているのはまさにそこなんだと思います。
アドバイスありがとうございます、頑張ってみようと思います!
編集済
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
これは難しいですよね。。
マイルールとしては「意識していたか、いなかったか」というのが一番重要なので、奥森さんの『図らずも懸命に書き上げた作品が他作品と似てしまう』というのは私としては全然パクリではないということになりますね◎ もう遠慮なく公開してしまいます笑
ただ意識していたかいなかったかというのはもうあとから客観的に証明しようがないので、誰かから聞かれたときに「これは私の書いた作品だ」と心から言えるならそれが一番だと思います。書く前から影響受けてると認識してるならオマージュとして公言するという手もありますし。
書道で「奴書(どしょ)」という言葉がありまして。文字通り先人の書いた字の奴隷になっているという意味なのですが、私も一時これに陥ってスランプになったことがあります苦笑。もう書いても書いても自分の字じゃないみたいで気に入らないみたいな。
同じモチーフを使って同じテーマを扱うにしても、どう編み込むかはその人次第といいますか。今この時代を生きていて、いままでの人生で自分が見てきたものも経験してきたものも影響を受けた作品の作者さんとは違うでしょうから、自分の感性でいいと思える作品なら胸張っていいかなと、思いながら書いてます(>_<)
作者からの返信
意識していなくて似てしまった作品はパクリではない、なるほど。確かにそのシーンによって演出したいことは各々違いますし、偶然の一致ならば気にしないと考えることも創作者としては重要なことかもしれませんね。そうした思考は自身が培ってきた感覚で書き上げた作品であるという自負から生まれる物なのかなと感じました。
「これは私の書いた作品だ」、時折似ていると感じつつも全ての作品に対してそのような思いがありますし、それならば誰も文句は言えない話なのかもしれません。
奴書、とても興味深い言葉ですね。書いても書いても誰かの模倣のように感じられる。今の私も若干そのような状態に陥っているのかなと思います。
類似点って探せば探すほど出てくるのですよね。それではいけない。自身で信じた作品を自分で貶める行為はやめようと思います。
自身の感覚で文章を綴ること、出来上がった作品の精神や込めた物まで同じということはあり得ませんからね。そこはやはりオリジナルであると信じたいです。
自信を持って作品作りに臨みたく思います。
胸を張るべし('◇')ゞ!!
編集済
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
究極論で言えばオリジナルは殆ど存在しないと思います。
だからこそ、自分の中に物語を持ち、自分の文章を追求し、模倣される側になるのが理想(どのくらいの高みだよ!)ですよね。
現実的には主流は追うが流行は追わないを意識して書くのがやっとです(出来ているかは不明!)
それでも、私の血は今まで読んで来た小説を主成分に少年ジャンプなどの漫画、ドラクエ、ファイナルファンタジー等のゲーム、それに特撮などが栄養素として加わり、その他にもアニメ、映画や音楽などでもドーピングされてますから、影響は出てますね。それをパクリと言われれば、私は「はい」としか言えません。
漫画界にはこんな格言があるそうです。「大概の事(あっと言うようなストーリー展開や斬新な設定)は神様(手塚治虫先生)がもうやってしまった」
うーん、なるほどと言うしかありません。
私も誰も見たことのない、多くの人と自分が楽しめる新しいお話しをいつか作りたいです!それこそがオリジナルの在りかなんだと思います。
作者からの返信
世の中のすべての創作物は既存のアイデアの焼きまわし、完全なオリジナルなんて物は生まれてこないのかもしれません。
模倣される側に回りたいですよね。人のアイデアを追うというのはやはり心地よくありませんし。ただ、やっぱり似てしまう状況を私が回避できないのはまだまだ独自の発想に至れていない証拠なのでしょうね。
ほとんどの人のインプットはやはり松乃木さんが挙げられたような創作物から始まるでしょう。私もジャンプ読んで創作に足を突っ込んだ口なので。だからアイデアが似てしまうのかなと。
それでは独自の発想を持つためには何をすべきか。恐らくそれ以外のアイデアのインプットだと思います。創作に必要なものは創作以外から学び取る。それを考えると私はインプット不足です。
素晴らしい車の知識、古の文化への興味、脳科学的なこと。松乃木さんの作品と比べるとやっぱり私の知識は浅いです。もっと掘り下げて探求しなくては(;´Д`)
誰も読んだことのない作品を一度書いてみたいですよね(*´ω`*)
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
丁度ある漫画アプリで連載が始まった作品が、既存の作品のパクリだと叩かれていました。
けど多少設定が似るのは、仕方がないと思っています。仮に参考にしたとしても、作品独自の色が出せれば、それはオリジナルと言えるって思います。
例えば悪役令嬢に転生して死ぬのを回避する話なんかはたくさんありますけど、普通に考えたらこんなに設定もやる事も同じなのに良いのかってなりますけど、読んでみたらどれもその作品にしかない何かを持っているのですよね。
そういえば自分も自作を読み返していると、途中の展開や台詞が別作品のものに似ていることに気づきました。
一応それは書き直しましたけど、偶然似ることってありますよね。特に好きな作品、何度も読んだ小説なら、無意識のうちに同じ表現になっていたり。
丸コピは当然ダメですけど、意図せず似てしまったものにまで目くじらを立てていたら、創作そのものができなくなりそうです。
今の時代、どれとも似ていない作品なんてほとんど無いのですから(^_^;)
作者からの返信
どんな作品でもパクリと叩く人はいるわけで、誰もが新しいと感じる作品は逆に無いのかもですね。作品独自の色、我々が注力しなければならないのはまさにそこかもしれません。
類似作品も皆さん読んだりするのですよね。むしろ類似作品だから読まれるのかもしれません。物語のパターンとは読者にとってある種心地のいい物で、そうして好まれた物が結果的にジャンルという物になっていくのかなと思います。
大きなジャンルの中で独自の色を持たせる。状況の理解しやすさとオリジナリティ、そこに皆さん惹きつけられるのかもしれません。
偶然似るってのもよくある話なのかもしれませんね。私も渾身のアイデアだと思って描いたものが似ていたりするので。
家族に相談したらやっぱり、それでは誰も創作出来なくなると言われました。
何にも似ていない作品を書くというのは難題かもしれませんね。
よく自身と相談してみようと思います。
編集済
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
私は逆に、この話すげー面白い!私もこういうの書きたい!みたいな発想があるために、オリジナリティについては色々と考えた事があります。
本文でも書かれていますが、広い意味で捉えると、この世の物語は全て他の作品のパクリであるーーっていうのは割と真理だと思いますが、その線引きはどこにあるのか?っていう話ですよね。
個人的な感性で線引きすると〝そのまま使っているかどうか〟が鍵になってくるのだと思います。
例えば、設定が全く同じである、とか、エピソードが同じである、とか、会話が同じである、とか、名前が同じ、とか。
盗作だと騒がれる作品っていうのは、具体的な、表面的な使い方が〝そのまま〟なんですよね。
逆に言うと、本質的な部分(同じ種類の面白さである)というのは別作品として受け入れられます。
例えば、カッコいい雰囲気の名前のパターンだったり、同じボッチネタのエピソードにしても、その人物がダメなことなんじゃないかと自覚しつつも、それに強がっている様が面白い、とか。
他にも例を上げるなら、ループモノには様々な種類がありますが、その一つ一つがパクリだと言われる事はなく、そういうジャンルである、という認識ですよね。
ループモノの面白さって、登場人物が終わりの見えない苦境に立たされて、そこから抜け出す様だと思うのです。そこを満たしており、そのループの陥り方や解決の仕方が違うからこそ、本質は同じなのに受け入れられる。
何かを参考にするというのは、とても良い考え方で、そこに間違いはないのだと思います。
ただ、その面白いと感じた対象が、なぜ面白いのか?といった本質を捉えて、そこを自分の作品に落とし込むのが重要なんじゃないかな?って思ったりしました!
ただし、まるで知らないのにネタが被るというのだけは辛いですね……。そこだけは運が悪かった、もっと早く発表すれば……みたいな純粋な話で……でも、書き物なら研究などとは違って加筆修正でなんとかなる可能性もあるだけマシかも知れませんね?大汗
加筆修正お疲れ様です!
頑張って下さいb
※少しだけループのところ追記しました。
作者からの返信
星浦さんのこの私の悩みを的確に言語化する能力素晴らしいなと笑
そうなんです、言いたかったのはそういうことなんです。
全くの新しいアイデアなんて物はもう生まれてこなくて、全てはアイデアの焼き直し。その状況でどうやってオリジナリティを生み出すのか。その線引きがすごく難しいなと感じていました。
現在生まれて来る作品群を見ても「あっ、コレパクリだ」とはほぼならないわけで、でも世を探してみるとどこかしら似た作品はある。でも、それをパクリと叩く人はほぼいません。ほとんどは世に受け入れられます。
盗作についてネットを調べたら、盗作といわれるものには明らかな類似点があって基本的に固有名詞を変えただけで大筋をパクっているという物が出てきました。個人的にもやり過ぎだと感じる物があって、そうしてパクられたものには作品に込めた作者の魂を感じないのかもしれません。表面的に同じである、確かにそのとおりであるなと感じます。
実は盗作について考えた時に私も偶然ループものを思い浮かべておりまして、時かけと近年の映画作品、ちょっと似ているなあと感じていたんです。それでも世に出て人々に認められる。本質は同じでも、その作品独自の解決策を打ち出しているからなのでしょうね。
私の場合はネタを意識していないのに書いた後で気付くということが多いです。深層心理で何かしらの影響を受けてその作品が出来上がるのかもしれません。
折角書いたものが似ていたら辛いですね、だからアイデアの吟味が必要なのかもしれません。
温かいお言葉をありがとうございます!
よく考えて試行錯誤してみたいと思います(*´ω`*)
編集済
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
自分も、例え展開や設定が似ていようと、よほどのことがない限りパクリにはならない思います。
例えば、『異世界に転生して使えない能力を手にいれたと思ったら、実は最強だった。ヒロインが複数登場し、主人公はモテモテ』なんて話はたくさんありますが、もはやパクリではなく一大ジャンルになっています。
ただ、作者自身がどうしても引っ掛かる場合は、どうするべきかよく考えた方がいいかもしれません。
かくいう自分も、以前奥森さんにも読んでいただいた『初恋と幽霊』シリーズが、あるマンガに似ていると思い、現在非公開にしています。
話の構想自体は、そのマンガが始まる前からあったので、大丈夫かなと思い執筆・公開に踏み切ったのですが、自分自身どうしても、似てるよなと思ってしまったのです(>_<)
作者からの返信
パクリについても色々と調べたんです。
規定は私が思っているよりも緩やかで、仰るように余程の類似点が認められなければ盗作とはみなされないようです。でも、少し似ているだけでも気になっちゃうんですよね。
今流行りのヒロインに囲まれるハーレム系なんて確かにもう一つのジャンルになってしまっていますよね。ジャンルになればそれをパクリだという人はいません。
自分で引っ掛かっている限り試行錯誤は続くのでしょうね。
『初恋と幽霊』、拝読した限りでは全くそのように思いませんでした。
でも、誰が大丈夫といっても本人が一番気になっちゃうんですよね恐らく。
どんなに自分が先に発想した独自の物であっても、世に出た方が優先されてしまう。私も経験があります。全く以って理不尽だなと思う面も多々ありますよね。
自分の大事にしているアイデアと似たものが先に世に出てしまわないかとそんな不安もあります。
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
これは本当に難しいですよね(><)
こんなに物語があふれている中で、まったくのオリジナルというのは不可能だと思うので(><)
読まれた方が、そくざに「あ、これはあの作品に似ているな」と思うのでなければ、とりあえずはよいのではないかな、と思うのですけれど……。
もちろん、故意にパクるのは論外ですけれども!
作者からの返信
他人さまの作品を読んでいる時には全く気が付かないんですが、自作品のはもう気になって仕方がありません。先月までの自主企画でも「オリジナリティが気になっている」という方がいらして拝読したんですが、私は気にならなかったんでう。自分で書いたものは必要以上に気になる傾向にあるのかなと。作品の粗を一番知っているのも恐らく自分ですから。
実は似ていると妹に言われちゃったんですよね苦笑
パクリの範疇では全くないと言ってましたが。
ちょっと試行錯誤してみます。
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
自分でオリジナルだと思えば、それでいいのではないでしょうか。もし問題になったら、その時対処すればよいと思います。
また、全体ではオリジナルでも、部分部分では似たものがあるのは仕方がないと思います。極論すれば、念力でモノを動かすとか、ワープするとか、呪文を唱えると火の玉がでるとかも、模倣になってしまうので。
数字の書かれている玉を集めると龍が出てきて願い事を叶えるのは駄目でも、七色の宝石を集めたら妖精が出てきて願い事を叶えてくれえるのはありだと思います。すでにあるかもしれませんが…。
作者からの返信
なるほど、今の私に無いのはこれが自分のオリジナルだと主張する自信でしょうか。少しでも似ていると気になってしまい逃げてしまう傾向にあるのです。
特に当該作品は物語の根幹に関わる部分が似ているため気になってしまいました。
特殊能力を使って戦うバトル物も考えたことがあるんですが、世にそういう作品はすでに溢れているので、やっぱり躊躇してしまいます。そういう場合は能力に独自性を持たせて、オリジナルを演出することが不可欠なのかもしれません。
龍ではなく妖精、発想の転換ですね。
ありがとうございます、参考にさせて頂きます!
第55話 ☆オリジナリティの在りかへの応援コメント
創作には、作り手の読書体験がどうしても反映されてしまう気がします。
異世界ファンタジーでもラブコメでも、似た作品が多く、WEB小説では特にパクリが多いかもしれませんね。
故意にパクるのはいけませんが、他作品の影響を受けるのは仕方ない気もします。
オリジナリティを追求していきたいですね。
作者からの返信
私も読書すると大きく影響受けて作品の雰囲気まで変わっちゃう人間なので、その辺は十分に気をつけないといけないですね(>_<)
WEB小説のパクリ、やはり世には類似品が多いですよね。コメント頂いて思ったのは類似品が溢れるとそれはパクリではなく一つのジャンルとして確立するのかなと。
今の流行りって分かんないです。何が流行っているのかな。
異世界転移や転生はもうすでに過去の物である気がします。
オリジナリティ、自分だけの物語を書きたくは思っているのですけどね。
編集済
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
長編ろくに書き上げたことがない私に言えることなどないのですが苦笑、好みで言えばラスト少し手前に一番盛り上がってそのあとちゃんとピークアウト(?)の時間、現実に地に足つけて送り出してくれる時間をとってくれてる作品は丁寧な優しさを感じます。描けるかどうかは別として、自分もそういうの描いてみたいなと。
例えば長編アニメだと『時をかける少女』とか。より劇的でドラマティックに終わらせるならたぶん河川敷の切ない別れのシーンを最後にすると思うんですが、そこでいきなり外の世界に放り出されるのは少し悲しすぎるといいますか。
そのあとゆるやかに地に足つけてより現実的な世界に送り出してくれる時間があると、ちゃんと観客や読者の心理的な負荷にも配慮してくれてる作品だなと思います。
作者からの返信
なるほど、それをやると読者が物語の余韻に浸って感情を整理する時間がありますよね。確かにラストを盛り上げて、いきなり日常のエピローグに突入するとその落差に戸惑うかもですね。それでは優しさがないのかもしれません。
曲線を静かに下ろすようにスムーズに運んでいけばいいのかな。となると物語曲線を益々イメージすることが大事になってくるのかなと。やはり一度グラフ書いて作品作りに取り組むのも実験的で面白いかもしれません。
なるほど『時をかける少女』ですか、私大好きな作品ですね。録画してます。
明日にでも見返してようと思います。
物語構造をしっかり見つめないとですね(*´ω`*)
勉強、勉強っ('◇')ゞ!
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
ラストに一番力が入ります。
ラストを決めてから書くタイプなので、それだけラストに思い入れが強いことが多く、自分自身でもしぜんと気持ちが盛り上がってしまいます。
熱量の配分というのは難しいですが、個人的には、すべて出し切ったほうが良い気がします。
作者からの返信
和希さんのラストはまさに盛り上がっているという感じがあって、そこに向けて物語が疾走している感じがあります。読者としてもそれを心地よく感じています。
今回は詳細なラストを決めずに書き出したところもあって、違う物語構造となりましたが、後悔が残らないように持っているものは出し切った方がいいのかもしれませんね。
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
うーん、難しいですね。やはりそこまでのプロセスがどうだったかが全てだと思います。
参考になるかは分かりませんが、私はいつも展開のさせ方を音楽や歌で考えます。
と言ってもそんな難しいモノではなく『Aメロ、Bメロ、サビ前、サビ、サビ後、Cメロ』みたいなカンジで。これを各章、各話でやっている(つもり?)です。マンネリぽい時には転調させたり、間奏入れたりって書いている私にも意味不明ですが、まぁ、そんなカンジです(笑)
そして一番熱量を入れたい箇所は必殺の『大サビ』!(を入れてつもり! マジで)
歌や曲には色んなコード進行がありますから、サビを置く位置に正解はない思います。個人的には上の『 』で言う、サビ後とCメロだけは必ず存在させることを心がけています。物語においては、お話に登場させたキャラたちへの餞であり、礼儀と思い私はいつもそこに気合(だけは)を注いでます。(『たぶん、紅葉より赤い花』もいまだ書いてますので…… )
作者からの返信
なるほど、ラストに至るまでのプロセスが大事。
松乃木さんの執筆の哲学は独自的で面白いなといつも感じています。
私は音楽が苦手なのでマネできないかもですが、確かに音楽に例えると掴みやすいかもしれませんね。
作品によっては荒々しい演奏の場面があったりして、それは転調や間奏によって演出していく。
私はバラードより波のある曲調が好きで、そういうのは小説執筆にも影響しているのかもしれません。バラードよりそういう物(何ていうか知らない)を描きたく思います。
盛り上がりをサビと捉える。作品全体で一つの曲を奏でているということですね。
目からウロコの見解です。
『たぶん、紅葉より赤い花』執筆されているのですね。楽しみにしております(*´ω`*)
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
物語を波で表現するのはとても重要だと思います。よくあるパターンが、序盤、中盤、終盤と3つ波があり、だんだんと波が大きくなる。
大きな波ばかりだと読んでいて疲れるし、後半の波の驚きが薄れてしまう。波が小さすぎるとつまらない。
波の間隔が狭いと展開が早くて追いつけないし、間隔が広いと飽きてしまう。
たぶん、波を見るだけで、内容を読まなくともその物語が面白いのかどうか見当がつくように思えます。横軸に時間(ページ)を取って、物語の盛り上がりをグラフ化して見ると客観視できるかと思います。
作者からの返信
なるほど、波をグラフ化してみる。非常に面白い手法かもしれません。
今までの作品を思い描いてみると、私の作品はグラフがメチャクチャかもしれません。波が乱高下していると言いますか、もう少し美しい波を意識することで読者様に分かりやすく親切で面白い物語を提供できるのかもですね。
間隔が広いと飽きてしまうというのに関しては何となく意識しちゃいますね。波と波の間の休息期のようなところでどのくらい休むか。休み過ぎると退屈となりますし、復帰が早すぎてもいけない。結局は作者のバランス感覚なのだと思いますが、それを培っていくことが重要になるかなと。
次作品でグラフ作り、トライしてみます。
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
私の場合、エピローグを除くと、ラストに感情の一番の盛り上がりを持ってくることが多いですね~(*´▽`*)
そこに来るまで、ひたすらいろいろ積み上げて、一気に崩しながらクライマックス~ラスト、という流れが作れていたら嬉しいのですけれど、なかなか難しいです(><)
恋愛物なら、想いが通じる直前まで、ず――っとじれじれさせます!(笑)
>物語ってグラフのように曲線が上下しているイメージ
私もそんなイメージですね~(*´▽`*)
序盤から少しずつ波を作りながら、ラストに特大の波を持ってこれるように、いつもない頭を捻っております(><)
作者からの返信
ラストを盛り上げるというご意見が多いですね。
大抵の作品はラストを意識しながら執筆していくので、私もやはりそういう構造になることは多いです。ただ、今回は例外であったと言いますか。
じれじれがあるからラストが爽快なのですよね。読者の期待が最高潮に満ちるのだと思います。
恋愛に関しては少女漫画を思い描きました。少女漫画のピークは何処かなと。私の場合はラストより、途中に感銘することが多いです。絵がある関係もありますし、小説とはまた違った曲線を描いているのでしょうね。
グラフを書いてからプロット作成という方法も一風変わってて面白いかもしれません。
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
やはりラストが一番の盛り上げどころになるパターンは多いですけど、絶対ではないですね。
例えば物語途中で、ずっとはり続けていた伏線を回収してどんでん返しが起きたら、そこが一番の盛り上げどころになるかもしれません。
ホラーならラスボスをやっつける終盤よりも、仲間が次々とやられていく恐怖をそそるシーンの方が印象に残ってもおかしくありませんね。
ラストでも盛り上がりは必要なので、もちろん力を入れます。用意していた伏線を回収したり、好きな人と思いが通じあったりと、試行錯誤の連続です。
物語の締めにふさわしい結末を、用意したいですね(*´▽`)
作者からの返信
伏線回収のシーンは気合いが入りますね。
そこにピークを持ってくると物語がキレイにまとまるかもしれません。
ああ、確かにホラーなどは途中が面白いですよね。ファンタジーとは全く違った物語構造かもしれません。いま、ちょっとミステリーを読んでるんですけど、それはホラーとはまた違った構造でそれもまた興味深いです。
ラストの力は抜かずに、印象付け過ぎず。その配分に頭を悩ませました。
想いが通じる場面は大事ですからね。読者の期待も高まっていることと思いますし、それに答える必要がありますよね。
物語を締めくくるにふさわしい結末を用意したいと思います。
編集済
第54話 ☆ラストが本編を食うへの応援コメント
ストーリーの展開次第ですが、やはり基本的にはラストが一番盛り上がるようにとは思います。ただ、実際にそれができるかや、熱量の配分としてはどの程度が正解かは難しいですね。
自分が少し前まで連載していたインキュバスの話では、当初の目的である魅了の力を抑える&大立ち回りがあったシーンが一つのピークかなと思いますが、話としてはそれからも少しだけ続いて恋愛パートでラストを迎えることになりました。
実際はどうかわかりませんが、書いている間は、ラストが盛り下がらないかと不安もありました( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ラストが盛り上がるようにとのご意見が多いですね。
普段はそのようにしているのですが、今回の作品は違いました。
手を抜かず、でも中盤を食わないように。その配分が難しかったです。
なるほど、確かにインキュバスのお話はピークがいくつかありましたね。
ラストが盛り上がらないという不安は私もつきまといました。
文章量が少ない=盛り上がりに欠けるということでもないのでしょうが、やっぱりあっさり終わり過ぎている感があって。
昨日のエピソードは結局何度か書き直す羽目になりました。
第53話 ☆戦闘中って喋んないでしょうへの応援コメント
今回のテーマも燃えますね(笑)
私も『戦闘』シーンというより『バトル』シーンを書くのが好きなもので。
私の場合はとにかくリズムを意識しますね。
なるべく短文をつなげて、効果的な文章とか比喩を挟んで、情景が浮かびやすい光景を選ぶ。
そしてそのリズムの中に心中描写とか、セリフ、効果音(あまりよくない技みたいですがね)、場合によっては解説的なもの、を挟んで組み上げています。
でもとにかくリズム。戦闘シーンは勢いと、爽快感が命かなと思ってますので、読んでいて、書いていて、ちょっとでも「面倒くさいな」というところがあればバッサリカットします。
それはそれで膨大な書き直しをしてたりしますが、巧く書けたなと思えた時の満足感はいいものです。キャラクターにさらに愛着がわくというものです。
作者からの返信
おはようございます!
こっそり告白しちゃうとバトルシーン書くの好きになったのはサイコガーデンを読んだからという経緯がありまして(*´ω`*)
短文と比喩。なるほど。短文を駆使するのですね。しかも、私は気を抜いたら比喩が出なくなるかもですね。比喩は大事であると( ..)φメモメモ
読者の中に光景が浮かぶということが大事ですよね。少しでも「ん?」と思ったら、そこには引っ掛かりがあるということ。改善すべきであるということですね。
効果音に関しては色々と言われていますよね。ちょっとこちらで話題にしてみたいなとも考えたりしていたのですが、言葉運びが難しそうだなと。そのうち書けそうだったらトライしてみようと思ってます。
なるほど、爽快感が命ですね。関川さんのバトルシーンはガラスが粉々に割れていく描写があったり見た目にとても鮮やかに思います。小道具の使い方からして違うんだよ、と思いながら見本にして書いていたりします(≧▽≦)
書き直しもたくさんされているのですね。私も手間を惜しんではいけませんね。
上手になるぞ~ヾ(≧▽≦)ノ(←要努力)
第53話 ☆戦闘中って喋んないでしょうへの応援コメント
戦闘シーンに喋るかは、何を演出したいかにより変わってきますよね。
戦いそのものよりもお互いの想いみたいなモノのぶつけ合いを描きたければセリフが多くなる気がしますし、緊迫感を出したければセリフは減ってくるような気もします。
個人的に戦闘シーン、暴力シーンがスゴイと思う小説は宮本冒考先生『剣豪将軍義輝』、山田風太郎先生「魔界転生」、津本陽先生『虎狼は空に』夢枕獏先生『飢狼伝』北方謙三先生『弔鐘はるかなり』など時代物やハードボイルドものが多い気がします。共通するのは戦闘シーンが文章と言うより、歌や詩に近く、無駄の欠片も無く独自のリズムがある事。
私から見れば神様みたいな方たちですので、読むと唸りっぱなしの興奮しまくりですです(笑)
作者からの返信
何を演出したいか。松乃木さんは非常に細かなシーン演出をされているのかなと感じています。シーンごとの目的を設定してそれを最大限に描く。
私、あんまり計算してないので見習いたいと思いました。
えっとそれらの中で読んだことがある作家さんは北方謙三先生くらいなんですけど、読んだ時にハードボイルドめちゃくちゃカッコイイぞとなりましたね。私多分ハードボイルド好きなんですよ、きっと。挙げて頂いたの勉強に読んでみようかな(*´ω`*)
あの胸を抉るようなパンチ力ってどうやったら出るのでしょうね。あの破壊力のある空気。
戦闘シーンを描くときこっそり意識しちゃいます。
静と動の落差かな、どうなんだろう?
第63話 ☆応募先を探す日々への応援コメント
きっとそういう戦略も必要なのでしょうね。
私もまるで分かっていないので、勉強しなくちゃ、と思います。
カクヨムしかやっていなくて、カクヨムから応募できるものばかり参加しています。
視野をもっと広げたほうがいいのかな、と思いました。
作者からの返信
カクヨムでも応募できる賞が沢山ありますよね。私はスニーカー文庫など気になっています。
カクヨムは執筆に結構いい環境なのではないかなと。
公募も楽しいです。ネットで応募出来るところが多いから非常に便利です。発表をまだかまだかと待つあの感覚。あと人目を気にせず書けますし笑
星とか気にしなくていいからその辺は気楽です。