応援コメント

第47話 ☆ゴミ屋敷の応募先に迷っているという話」への応援コメント

  • 最近のミステリーは謎解き要素があっても大きな事件がないものが増えてきていますよね…。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    結局アドバイスも参考に、こちらの作品は文芸の賞へ送ろうと計画しております。これから改稿です。
    頑張るべしっ('◇')ゞ!

  • WEB投稿する時以外にも、ジャンルがはっきりしないと困ることがあるんですね。
    私も『ゴミ屋敷』は広義のミステリー・サスペンスでいいと思います。謎解きがなくちゃ絶対ダメ!って言われると困っちゃいますが…。
    テンプレとか傾向で需要を決めつけずに、広くストーリー自体に目を向けてくれる賞だといいのですが。
    よい結果が出ますように!(*^ω^*)

    作者からの返信

    色々検討して結局、ジャンルの縛りがない文芸向けの賞に照準を定めています。それなら、多分広義のミステリーでもいけるのかなと。
    4月の末の賞なのでそろそろ本腰を入れなくてはとなっております。
    前半部分の描写不足なんかを解消したいなと。
    ありがとうございます❗️
    頑張りますね😄

  • 『ある日ゴミ屋敷の住人が死んだ。』は間違いなく傑作です!
    ジャンルは『文芸』だと思います。
    構成や内容も非常に面白く私個人としても非常に印象に残っている作品です。
    応募先や公募までは分かりませんが、応援しています!

    作者からの返信

    傑作だなんてそんな(≧◇≦)デレデレ(←嬉しい人)
    そのように仰って頂けて書いてよかったなと心から思います。
    ジャンル、なるほど『文芸』ですね。
    文芸系の新人賞ちょっと調べてみましたが賞によって自作未発表というのが微妙なラインなので問い合わせとかしてみようと思います。
    本当に勿体ないお言葉を頂いて、作者冥利に尽きます(感謝!)
    ありがとうございます! 色々と調査してみます。

  • これは悩ましいですね。
    基本的には文学寄りの作品かな、と思いました。主人公の人生そのものが、ミステリー要素ではありますけどね。しかしミステリーにするなら、謎を解くキャラクターがいるのではないかな、なんて思ったりしますね。
    ミステリーの面白みは参加しつつ読者も考えるところにあるのかなと。
    とはいえ詳しくない人の話なので聞き流してください。

    作者からの返信

    こんにちは!
    自身でも中々ジャンル仕分けし辛い作品ではないかなと感じています。なるほど、ミステリー要素を含んだほんのり(笑)文学作品でいいのかもしれませんね。確かに謎解きがないというのが引っ掛かっているのです。あと読者が謎解きに参加する要素もありませんね。
    ミステリーの勉強も不足しているので、受賞作品など読み漁って自分の作品がそれに該当するかもよく検討したいと思います。あと一般文芸などの賞も探してみます。
    まだ期間があるので作品と相談ですね。
    ありがとうございます! 色々と考えてみます(*´ω`*)

    編集済
  • 判断が難しいですね。人によって、意見が別れそうです。
    個人的には、ミステリー・サスペンス系かなって気がします。ただ、ライト文芸の枠からも外れてはいないとも思います。

    作者からの返信

    なんかこう、中間にいる感じはあります。どっちつかずということなのかもしれませんが汗
    ミステリーというご意見が多いので、取り合えずそちら方向で検討しつつ賞じゃなくても原稿を受け付けてくれるところがあるのでそちらへの応募も検討してみようと思います。ライト文芸もレーベルを調査してみたいと思います。
    ありがとうございます! 可能性を限定せずに色々取り組んでみたいと思います。

  • なかなかに悩ましいところですね。個人的には、あの作品はミステリーやサスペンスの要素を含みつつも、根底には彼女の人生が主題にくるように思いました。

    彼女の人生を紐解くという意味で、ぜんぜんミステリーで問題ないとは思うのですが、何となく人生とは?みたいなのを含む物語を取り扱う所を探して送ってみるのが良さそうですよね。
    例えば『嫌われ松子の一生』とかは似たジャンルだと思いますし、そういったモノを出している出版社の公募が相性良さそうです。

    あの作品も大きなツッコミどころや弱点のない素敵な作品でした。
    とりあえずガンガン送ってしまって、受賞したり総評が貰えたらラッキーってスタンスが良いのは間違いないんじゃないでしょうか!

    私も疎くて申し訳ねぇ!
    むしろライトノベルって限定しても私に公募のことはイマイチわからねぇ……大汗

    素敵な結果が出ると良いですね! 陰ながら応援しております( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    そうですよね、まさに物語の主題は悦子の人生なのですよね。ミステリーやサスペンスといいつつメインは彼女の人生の物語。ジャンル分けに迷うのはその辺が少し自分でも気になっているのかもしれません。
    『嫌われ松子の一生』ですね。なるほど。調べたらですね、幻冬舎で、賞が無いようなんですけど常に募集しているようで編集者が目を通してくれるらしいです。そちらに送ってみるのもアリかもしれないですね。色々検討してみようと思います。
    改稿しようと思っているんですが、主に序盤の文章のブラッシュアップかなと思います。今書き直すともう少し違った風に書けるのではないかと思うのでその辺を手入れして、悦子が登場するまでも間をなんとか読み応えのあるシーンにしたいと考えています。
    ありがとうございます! 頑張ろうと思います(*´ω`*)

  • すみません、私も公募は疎くて……。
    考えている応募先の受賞作を見て、傾向を調べてみるというのはいかがでしょうか?(*´▽`*)
    推理要素が必要な系統なのか、キャラミスっぽい感じでOKなのかとか。賞によっても違いがありそうです(*´▽`*)

    作者からの返信

    なるほど、やはり受賞作を読むことから始めた方がいいのかもしれませんね。
    ミステリーも全く読まないわけではないのですけど、持ってるものが基本謎解き物なのでそうした物と毛色が違うのでちょっと迷っていた次第です。
    ありがとうございます! 時間的余裕があるので来年は調査から始めたいと思いますm(__)m

  • 私も詳しくないので(^_^;)。
    ただ、ライト文芸ではないような。
    出すならミステリーのほうかな……という気がします。
    せっかく書いた作品ですし、応募したくなりますよね。応援しています(^-^)。

    作者からの返信

    私はですね、最近読んだライト文芸の影響でライトな文芸作品と理解していたのですが、先ほどネットを調べたら文芸作品よりセリフが多くて読みやすい物とあったので、ちょっとその辺が違うのかなと感じておりました。ゴミ屋敷は地の文の割合が少し多いですよね。あと中身がライトでないかもですね。
    ミステリーの方だと改稿の方向性が見出しやすいかなと感じています。
    ありがとうございます! 色々と調査してみます(*´ω`*)

  • 自分もミステリーやサスペンスには疎いので、この判断は難しいですね。どちらかというとサスペンスっぽいような気がするのですが、どうなのでしょう?( ´~`)

    作者からの返信

    割と気に入っている作品ですが、めずらしくターゲットを決めずに書いてしまって応募先を迷うという結果になってしまいました。
    そうですよね、サスペンス。私も段々そんな感じがしてきました。
    ありがとうございます、色々と調査してみたいと思います。