応援コメント

第63話 ☆応募先を探す日々」への応援コメント

  • レーベル選び楽しいですが、その分難しいですよね…。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    レーベルも調査してると傾向がずいぶん違うということに気がつきました。
    傾向と対策は練らねばですよね😫💦

  • 私自身がこの問題にぶつかっているために大した事は言えないんですよね(大汗
    という事でーー

    がんばっ!!!٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    星浦さんも悩まれているのですね。
    悩みながらですが、少しずつ成長していきたいです。
    今もジャンル分けに困るファンタジーを改稿していたり。文芸でいいのかな。
    ありがとうございます❗️
    頑張ります😆

  • 私はいつも適当ですが、レーベルカラーに合わせるのは大事ですね。
    カテエラになるかどうかは、その出版会社が売り出している本を見て判断することが多いです。
    新作に改稿と忙しそうですがお身体に気を付けて、無理のない範囲で頑張ってください!

    作者からの返信

    戦略を練って挑まねば、と色々調べております。特にないよというところもあるかと思いますが、多少はやっぱりある気がしますので。
    やっぱり本屋さんで雰囲気を掴んでこなくてはですよね。
    ありがとうございます❗️
    頑張ります😆

  • 自身のお話がどこのレーベル合っているかの見極めは楽しそうですね。遠足の前の準備みたいなカンジで。私は去年、応募やコンテストにはエントリーしませんでしたが、今年はやってみようかなぁ

    作者からの返信

    遠足も公募も準備が楽しいのです笑❗️
    岩瀬さんが仰っているTSUTAYAの賞、今年新設された文芸向けの賞なんですよ。受賞したら書籍化してTSUTAYAの目立つところで販売してくれるようで。松乃木さんどうかな、と。私もゴミ屋敷を応募しようかなと考えています。
    4月末の締め切りでネットから応募出来ます

    編集済
  • 同じ作品でも、送ったレーベルによって受ける評価が全く違うってことはよくありますからね。自分はいざとなれば、同じ作品を数年かけていくつものレーベルに送るというのは荒業をやっていますが、それにしたってある程度の傾向は把握しておきたいです。

    とはいえ、それを見極めるのが難しい。どなたか、よくわかる解説みたいなことをしてくれないでしょうか?(;^_^A

    作者からの返信

    レーベルが合っていないと努力も無駄になるのでは、とこの頃慎重に吟味しております。
    過去作品にも思い入れがある物があるんですけど、繰り返し送っている内に心が折れました。皆さまあちこち応募されているのですね。
    解説してくれているサイトもちらほら見つけてそちらで情報収集しております。
    でも、やっぱり自分で受賞作品を読んで感じるのが一番かなと。時間がかかりますよね😵💦

  • どんな賞があるのか、カクヨム以外で情報収集をしていないのであまりわかっていません(>_<)

    レーベルカラーを調べるのって大事ですよね。
    レーベルに合わせて話を書いても良いですし、過去に書いた作品が合っているレーベルがあれば、それに出しても良いですし。

    調べて、書いては大変ですけど、どうかがんばってください(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    カクヨムも応募先が充実しているので、カクヨムオンリーでも楽しめると思います。
    レーベルによって王道を求めてたり、変わり種を求めてたりという違いはあるようなので調べなくては、と読み漁っております。書いた作品に合致する賞があればいいのですが。
    そして各賞の受賞作品がカクヨムで無料で読めるのは非常にいいですよね。
    ありがとうございます❗️
    頑張ります😆

    編集済
  • きっとそういう戦略も必要なのでしょうね。
    私もまるで分かっていないので、勉強しなくちゃ、と思います。
    カクヨムしかやっていなくて、カクヨムから応募できるものばかり参加しています。
    視野をもっと広げたほうがいいのかな、と思いました。

    作者からの返信

    カクヨムでも応募できる賞が沢山ありますよね。私はスニーカー文庫など気になっています。
    カクヨムは執筆に結構いい環境なのではないかなと。

    公募も楽しいです。ネットで応募出来るところが多いから非常に便利です。発表をまだかまだかと待つあの感覚。あと人目を気にせず書けますし笑
    星とか気にしなくていいからその辺は気楽です。

  • どれに出そうかって調べるの、楽しいですよね。受賞をした妄想を抱きます。(≧∀≦)
    今、気になってる賞があります。
    『第1回次世代作家 文芸賞』
    ジャンル不問です。
    TSUTAYAなどが共同開催するそうで、書籍化されるとTSUTAYAの目立つ場所に販売スペースを設置してくれるという素敵な特典付きです。

    奥森さんのやる気は励みになります。私も頑張るぞ。(*´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます❗️
    岩瀬さんもご存知でしたか! 私は他の方のエッセイで存在を知りまして。
    そうなのです。まさにそこにゴミ屋敷を送ろうとしているのです😆
    しかし、プロットをエクセル出力というのがやったことがないです。推奨サイトを使うといいのかなと迷い中。
    自分の本が並ぶとなるともう☺️(妄想中)
    私も岩瀬さんに触発されてあの指南書を読み返してます。
    お互いに頑張りましょうね❗️

  • 自分の作品がどこかのレーベルにあうかどうかなんて、なかなかわからなそう…
    並行作業で書かれるんですね…!とても大変そうですが応援しておりますー!

    作者からの返信

    そうです、実はちょっとまだよく分かってないのです。
    レーベルにも事情があって流行りものを追った作品を求めることもあるし、逆に流行りじゃない物を求めることもあるそうです。もしかしたらレーベルのカラーは特に決めてないんだよとのメッセージかもしれませんが、それでもやっぱり好まれるものはある気がします。
    レーベルを意識し過ぎて委縮してはいけないですが、せめて努力の方向性は定めたいなと💦
    ありがとうございます、頑張ります(≧◇≦)🔥!!

  • 私も不勉強で、あんまりちゃんとわかっていません……(><)

    作者からの返信

    綾束さんの作品はまさにライト文芸なんじゃないかな~とライト文芸を読みながら勝手に思ったりしています。
    そうそう、それに引き換え自分の作品はまさにカテエラなんですよね。
    面白いんですよねライト文芸。

  • 私もほとんどわかってないです。調べなきゃいけませんね

    作者からの返信

    調べなきゃな、読まなきゃなと本屋さんに通って別の本を買う。
    違う、私はレーベルの調査がしたいんだ~~(;´Д`)!!
    ……閃光のハサウェイ面白いです(聞いてなし!!)