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差し出してばかりのあなたにへの応援コメント
八木ちゃんと菅原のお話……!このお話、つい最近感想書いたような気がしていましたが、きっともう数年前になるんですね。菅原視点だと八木ちゃん更に可愛くてなんだか照れちゃう……(照れ照れ)
きちんと八木ちゃんの好みをしみずんに確認する菅原。
あ、しみずんの一言登場がすごく嬉しかったです!
八木ちゃんは、菅原が本当に本気で好きになった子なんだなあと安心しました。
今まではもらう人の好みなんてどうでもよかったでしょ、絶対……あ、すみません。まだ八木ちゃん泣かせたことを根に持っているようです。そろそろ許してやらねば。
マカロン好きとか……八木ちゃん可愛い……あんなおしゃれな食べ物を好きな八木ちゃんが可愛い……(通算三回目)
でも、俺はすげぇ嬉しかったから、は殺し文句……!菅原みたいな一見チャラい男子から言われたら最高に嬉しいやつ……!まずい、菅原なのに(菅原をなんだと思ってる……)なんだかときめいてしまいました!
本気で相手の喜ぶものをあげようと思ってあげたら、気持ちって伝わるものですよね。その気持ちが伝わって、八木ちゃんは心から嬉しかったんだなあ……だから、菅原はそういうこと今まで本気で考えてこなかったから……そういうとこだぞ!(ツッコミ)
食べちゃいたいと言える菅原を食べちゃいたい。物理的に。がぶっと。(危険人物)
しばらくは清いお付き合いを続けてほしいです……私の願望ですが。でも、八木ちゃん相手だと菅原もなかなか手を出せないんじゃないかな、なんて思ってます。大切すぎるからなあ……。
最後の文章で、菅原の八木ちゃんへの思いが痛いほど伝わってきますね。今まで付き合ってきた女子とは全然違うし、もしかしたらお互いこれが初恋かもしれないですしね……初恋というか、真剣な恋というか。
もうとことん大切にしてあげてほしいです!
最果てにこれを挟むと、えこクレイジーが少し和らぎますね、いえ、もちろんクレイジー連発も好きですが!でも、ちょっと安心しました。(笑)
作者からの返信
わーい八木を可愛く書けていたならこの話はそれだけで万々歳ですー!
恋する女の子補正で、清水といっしょにいるときよりキラキラしているのでしょう、きっと(笑)
今までは女の子なら誰でも喜ぶような、無難で外さないプレゼントばかり選んでそうですよね、菅原。
今回のマカロンみたいな、わりと人を選びそうなものは選んだことなかったのでは。
やった、菅原にときめいていただけた……!
捨て猫を拾う不良と似たようなものですかね(笑)チャラ男が誠実なこと言うときゅんとしちゃうやつ。ずるいですよね(笑)
ですね、本命にだけはなかなか手を出せないというのもチャラ男の鉄板かなと!笑
最後の文章で菅原の想いを伝えられたなら、とても嬉しいです……!
最果てがあまりにどん暗くて、こればっかり続くとしんどくなりそうなので(笑)こんな感じでたまに息抜きを挟みつつ投稿していきたいなと思っています。
たしか以前連載していたときもそうしていた記憶が(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
3月15日への応援コメント
離れたくとも離れさせない。
祝福しても、振られても、すぐに他人になるわけじゃないから。
沙代ちゃんの気遣いが、吹っ切れた清水君の優しさが、染み出ている良い話でした。
閑話休題
「で、そのクーポンって何?」
「えっとね、ポテトと、ドリンクSと、グラタンコロッケバーガーだって」
「3月にグラタンコロッケね...」
「いいんじゃない?おいしいし」
「しかしなぁ...」
『グラタンコロッケは今日で最後らしいぞ』
『えーっ、もっと食べていたいのにぃ!』
『来年も、また来ればいいだけだろ』
『うーっ、絶対に絶対!約束だよ!』
『...あぁ』
「......」
「......」
「...食うか、グラコロ」
「...そうだね」
作者からの返信
わああ嬉しい……。
なんだかんだ友達なんですよね、この三人は。
これからもその関係は続けていきたいはずで、だから沙代が強引に巻き込んでくることに、たぶん清水は救われているはずです。
でで出たグラコロ(笑)
麗羽さんのぶれなさにもはや安心しました(笑)さすが!
あっちの二人(ですよね?)とのBooking.comにときめきました。こういうの大好きなんですー! 嬉しい!
グラコロにもしっかりはまっちゃってるんですね……(笑)
そしてこういう聞こえてきた会話に引っ張られちゃうのわかる(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
3月15日への応援コメント
もう、しみずんの成長がすごい……笑って、もし上手くいかなくなったらもらってやるって言えるようになったら、かなり振り切れてるような……。
もう結構間近まで新しい恋は迫ってきているのでは。(ほなみんとか……)
そして八木ちゃんの安定の可愛さ……デートの服装気にする女の子ってめちゃくちゃ可愛いですね……。(あのぼくの番外編でも可愛い子がいましたよね)
今回のお話でますます沙代ちゃんが好きになりました。
傷心のしみずんに協力要請したのは、きっと彼を元気づけるためでもあったんだろうなあと。
しみずんは焼肉ちゃう、ファストフードや。そう言わずに感じさせる沙代ちゃんのすごさはすごいです。(語彙力)
しみずんは「こいつ……」と思ったでしょうが、それがまた彼の心の傷を埋めることにもなったのではないだろうか……。
それに、菅原と八木ちゃんも上手くいっているようでよかったです。菅原はチャラいけど、これからは八木ちゃんに一途になりそうですね。
しみずんと菅原の女の子の服装の趣味が合ってそう、というところでにやにやしました。同じ子好きになってたらそうなっちゃいますよね。
これからもしみずんは菅原関連で八木ちゃんたちに使われることでしょう……。
そしてほなみんと新しい恋をするんですね……。
読みたい……なあ……。(圧)
作者からの返信
清水の成長を感じていただけたなら嬉しいですー!
もうここまでされたら逆に吹っ切るしかないというか(笑)
ほなみんとの恋の始まりもきっともう間近ですね……!
そして沙代を好きになっていただけて嬉しい!
今回の件でここの友人関係が変容したり、距離が出来ちゃうことのほうが清水としては嫌だったはずなので、沙代が強引に巻き込んでくることでたしかに救われてる面もあるのかなと思ったり。
これからも清水は恨み言言いつつ、なんだかんだで世話を焼いてくれるつもりだとは思うので(笑)
そうしているうちに、気づけば傷も痛まなくなるのかな、と思います。
ほなみんもいることだし!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
最終話 明日になったらへの応援コメント
最近忙しくて、思うように更新追えてないうちに、お、終わっちゃいました……。
無念。次作は頑張ります。
いい話でした。
絶対、バッドエンドというか、メリバ?みたいなすっきりしない終わり方するんだろう、そうなんだろう、と1話目を読んでて思ったんですが、違かったです。ごめんなさい。そんなこと思ってた私をぶん殴りたいです。
素敵な話でした。
片思いを抱える清水くんの内心が繊細に描かれていて素敵でした。
なんだ、八木ちゃんとくっつくんだと思ってたんだけどな、菅原くん、八木ちゃんのこと結構好きだったのか。そうかそうか。
八木ちゃんが幸せなら、それでいいんですけどね笑
きゅっと心がなる話でした!
ありがとうございました!
作者からの返信
わーっこちらも読んでくださりありがとうございますーー!
ハッピーエンドとは間違いなく呼べないのだろうと思いますが(こういう話って何エンドって言うんだろう……?)そんなふうに言っていただけて嬉しいです……!
そして清水の心の揺れが書きたい話だったので、そこを褒めていただけたことも万歳でした。うわーい!
>八木ちゃんとくっつくんだと思ってたんだけどな
うふふ。序盤ではまさにそう思わせたかったもので、お言葉ににやにやしちゃいました(笑)
>きゅっと心がなる話
可愛らしい表現にきゅんとしつつめちゃくちゃ嬉しいです……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
最終話 明日になったらへの応援コメント
拍手喝采、痛み入ります。
彼が作った切っ掛けがなければ、この物語が誕生することもありませんでした。
残念ながら、彼の物語に再演、アンコールはありません。
しかし、そんな彼を見ている人は少からず存在します。
彼の新しい物語が始まるのは、そう遠くない未来かもしれませんね。
また、次の作品でお会いしましょう。
えっ、私が誰か、ですか?
私の名前は...
閑話休題
ちょままちょまままちょっとまってください。
私の妄想根岸さんがまさぽんたさんの所で物語を紡いでいる...だと...?(自分のではない)
えこさんの根岸さんで妄想していたと思ったら、まさぽんたさんに寝取られていた...何を言っているかわからねえかもしれねえが...(ry
まさに気分は原作者であるえこさんか、清水君(何
※苦手な表現をしてしまっていたらすみません。
まさぽんたさん、お見事です!
妄想根岸さんのあらすじ。
強がっているが、実は臆病な性格の根岸さん。
いじめられたくない故に、流されやすい性格の彼女は、菅原君との仲を取り持ってもらいながらも、清水君にかまってもらっていた八木ちゃんに嫉妬していた。
友人に唆され、八木ちゃんの手袋を窓から投げ捨てる場面を菅原君に目撃され、追及されたことで自分の過ちを後悔。
八木ちゃんに謝っているところを清水君に目撃され...?
えっ、続きませんヨ?
妄想ですから!
(プロットができたとは言えない...)
作者からの返信
相変わらずの麗羽さん節に惚れ惚れ……。
また次の作品でもお会いできると幸せです……!
って、え、誰なんですか!汗
根岸がお二人のおかげで作者の手を離れてどんどん歩き出しております。
正直、ただのモブでしかなかった根岸をここまで取り上げていただけるなんて予想外すぎましたが、嬉しすぎます。
これも最初に麗羽さんが注目してくださったおかげです。本当にありがとうございます(土下座)
めっちゃいいじゃないですかそれ……!震 強がってるけど臆病とかもう……。
気弱根岸の生みの親として、麗羽さん製ほなみん楽しみにしてますね! ね!(圧)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
最終話 明日になったらへの応援コメント
根岸さんの件ですが。すごい……麗羽さんの予知能力が……もしや、全てを見越していらっしゃる……?
そしてまさぽんたさんのショートストーリーもすごい……和也くんって呼んでるんだ……(納得)
英霊SAKASHITAが可愛すぎる……前から思ってましたが、あの顔文字、とんでもなく可愛すぎるんですが……。
すみません、ちょっと自分を見失っていました。みなさんがすごすぎて。
しみずん、これで前に進めますね。よかった、彼に希望を残してくださって。
菅原と八木ちゃんが可愛いですね。なんだよ菅原、初恋かよ……!(初恋ですな)
航くんと沙代ちゃんもいてくれて、本当にしみずんは幸せものですね。
読んだ後の気持ちが前向きになれる感じで、とてもいい話でした。そしてそこにたどり着くまでのじれじれが更に読後感をよくしているんですね、きっと。
みんな応援したくなる人たちでした。あれだけ序盤、評判のよくなかった菅原も今ではファミリーって感じで素直に好きです。(告白)
しみずん×根岸穂波ちゃん
いい感じですね……どちらも救われていい……。
しかし、終わってしまった……。
すごく楽しかったので、また投稿してくださると嬉しいです。
本当にコメントを書くのが毎日の習慣になりつつあります。
作者からの返信
麗羽さんの鋭さには私も戦いておりました……(笑)
そしてまさぽんたさんの小話には毎度のことながら死にかけております……。
清水はけっきょく報われないんですけど、それでも前向きな終わり方がしたいなと思っていたので、お言葉に全力でガッツポーズでした! やったー!
菅原も好きになっていただけて嬉しい……!
以前、アンロマに「えこの話の中でいちばんアットホーム」というお言葉をいただいたことがあったんですけど、メインキャラが全員友達だからかな、と。菅原もファミリーに入れたなら万歳です!笑
>しみずん×根岸穂波ちゃん
正直まったく思いもしなかったカップリングだったんですけど、今はもうこれしか考えられないです……。
くそぅまさぽんたさんめ……。
いや元凶(?)は麗羽さんか……。
私も本当に楽しかったです! 本当に本当にありがとうございました!
また投稿する予定なので、ぜひぜひお付き合いください……!
第17話 手袋への応援コメント
もう、菅原と八木ちゃんお互いに運命の人みたい……。
なんだよ、菅原可愛いじゃん。と彼のことをものすごく見直した私です。八木ちゃんへの気持ちはとことん純粋なものだったんですね。
ナナコ(本名、真由美)とはきちんと縁切って、八木ちゃんのことだけを幸せにしてあげてほしいです。菅原にはそれができると思います……。
しみずんも頑張った……とりあえずもう、しみずん視点八木ちゃんエンドはありえないから、誰か他の人と幸せになってください……。
もう、失恋するたびにお赤飯炊いてやるよ! って気持ちです。(ダメな親)
今回の話、数年前に読んだ時も大好きだったなあ、と思い出しました。
なんといっても、八木ちゃんの恋が一人だけの恋じゃなくて、菅原との二人だけの恋だった、っていうところが、もう。
よかったね、と泣きそうになってしまいます。
このあと、二人は復縁する……んですよね?(心配)これから、菅原は八木ちゃんだけを思う、一途な青年へとなっていくのかもしれないですね。
というかそうでないと私が許さん……!
手編みの手袋が色んな人の手に渡りそうになりましたが、最終的に菅原の手に落ち着きそうでよかったです。その手袋には、八木ちゃんの愛も涙もいっぱい詰まってるんでしょうね。それを着けて菅原は思い知ればいい……!八木ちゃんの愛の深さを!自分が泣かせた彼女の苦しみを!(訳・もう八木ちゃん泣かせるなよ!)
心の声でいっぱいになってしまいました。
それくらい私は登場人物たちのことが大好きです。
作者からの返信
「可愛い」やったー!(万歳)
それぞれ性格に難はあるにせよ、なんだかんだみんな純粋なのかもなぁと思います、この話の登場人物。
菅原にはこれから、今までの分しこたま頑張らせないとですね!笑
そして清水はほんと、新しい恋を頑張れ、という感じです……頑張れ。
ここまでして復縁しなかったら清水が報われなさすぎるので(笑)さすがに大丈夫かと!
一途に……なってほしいものですね……。
たくさんの熱い心の声に胸がいっぱいです。そんなふうに好きになっていただけて嬉しい……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第17話 手袋への応援コメント
ご来場の皆様におきましては、
彼の愚かな恋愛劇も、
まもなく終演となります。
お忘れ物の無きよう、お気をつけてお帰り下さいませ。
おっと、私としたことが、忘れ物がございました。
彼が間違いなく抱いた好意に。
友の背中を押した彼の行動に。
彼の友を想う気持ちに。
拍手、喝采を。
閑話休題
清水君の場合、この失恋があって、その先にあるのが真の幸せなのか。
それとも八木ちゃんとくっつくのが幸せなのか。
彼は菅原君も大好きだから。
八木ちゃんの瞳に菅原君が写っている限り、彼は八木ちゃんと幸せにはなれないのかもしれませんね。
八木ちゃんに全てをさらけ出した清水君と、真実を突き付けられて謝りに来る根岸さん。
根岸さんを勝手に気弱設定にしてしまったので、少しだけかわいいかもしれない。
そんな物語(ぁ
作者からの返信
なんですかこの粋な感想……! 泣かせないでください! もう! 好き!
ありがとうございますーー!涙
自分でも言っていたとおり、清水が好きなのは「菅原のことが好きな八木」なのでね……。
八木との幸せは最初からあり得なかったのかな、とも思います。
おっしゃるように、八木の瞳に菅原が映っている限りは。
手袋投げ捨てたりするぐらいなので根岸はむしろきつめな女子のイメージでしたが、気弱設定にちょっときゅんとしてしまったのでそうしようかな(笑)
しかし根岸はべつに清水に謝らなくていいから八木に謝りなさい(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第16話 二人だけの恋への応援コメント
例え、好きな人に振り向いてもらえなくても、こういった場面で沙代ちゃんを助けることができる清水君は、間違いなく正義の味方。
恋愛に左右されないのであれば、ひねくれてても、やるべき事はきっちりやってくれる。
航君がいなければ、沙代ちゃんが清水君に惚れていたかもしれませんね。
閑話休題
八木ちゃんが菅原君に惚れたタイミングがわかってる上に、その惚れたタイミングの八木ちゃんに恋した清水君ということが明確化されているので、清水君をハッピーエンドに持っていくのが難しいと判断しました。
この黒さを醸し出していても、ちゃんと他人を思いやれる人間。
それが清水君だと思うので、頑張ってハッピーエンドにするならば、第3の勢力が必要かな、と。
例えば、八木ちゃんを笑っていた根岸さんは、菅原君に惚れていた訳じゃなく、清水君に惚れていた...。
という設定にすれば、夢が広がリング。
ポンデリング。
八木ちゃん以外に目を向けることができる様になった清水君と、八木ちゃんの件で謝りに来た根岸さんとの新しいラブコメ...?
考えすぎですよね...。
作者からの返信
清水への優しいお言葉にうるっときています……うぅ嬉しい。
モテるためのスペックはけっこう高い気がするんですけどね、清水。周りが悪いというか(笑)
八木が菅原に恋しなければ、清水が八木に恋することもなかったわけですからね……。
たしかになんかもうどうしようもないなって(諦め)
>この黒さを醸し出していても、ちゃんと他人を思いやれる人間
わああ、そんなふうに書けていたなら嬉しすぎます……!
ありがたいことに、「清水を幸せにしてやって」というリクエストは以前もいくつかいただいたことがあって、そのたびどうすればいいのか考えてたんですけど、たしかに私も、もう新キャラが必要だなって結論に至りました(笑)
根岸は……八木との件で清水の印象最悪になってるだろうから、なかなか茨の道そうな……(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第16話 二人だけの恋への応援コメント
沙代ちゃんかっこいい……じゃなかった、沙代△!(相当気に入ったらしいです)
友達のために怒れる人ってすごいですよね。いい子だなあと思います。いずれ航と付き合えたらいいな……。もう両思いなのは分かってるようなものなので、もうひと押しですよね。
しみずん偉かった!手袋渡せただけでも、すごく頑張りました。それに加え、初めて自分の気持ちを素直に吐露できたような。
しみずんがこれからいい恋に巡り会えたらいいなあ、とすごく思います。もう私はしみずん母の気分です。
しみずん、今日の晩は母さんがきみの好きなおかず、作ってやるからな……。(母がしみずん呼びしないだろ、と思いつつ)
むしろお赤飯ですかね。失恋記念に。
これからは素直に恋、するんやで……。
しみずんが菅原のところに行くみたいなので、次くらいで菅原の気持ちが出てきそうですね。大分だだ漏れですが。
しかし、言葉が足りない未熟な高校生って、きゅんきゅんしちゃいますね……。ほとんどみんなが当てはまるような。
でも、この恋をきっかけにみんな前へ進んでいくんだろうなあ。
彼らにはすごくいい未来が待っているような、そんな気さえします。
とりあえず、菅原はもう責任取ってほしい……。(ぎりぎり)
もう許すから八木ちゃんを幸せにしてくれよ……頼むから……。いい思い出作ってあげてほしいです。
横からですみませんが、前回のまさぽんたさんの駿あかの文章が素敵すぎる……私が全然思いつかなかったことをおっしゃってて感動しました。
またまた横からですが、麗羽さんがハピエン警察関連(?)で色々書いてくださったらきっと楽しくなりますね。
アンロマをしみずん視点でのハッピーエンドにするのは難しそうですね……。私には無理そうだ……。
作者からの返信
沙代△やったー!笑
沙代は私の理想の友達像だったりするので、嬉しいです!
航とは周りがイライラするぐらいゆっくりゆっくり進展して、どうせくっつくことでしょう(笑)
そして清水を褒めていただけて嬉しい……!
お母さんのしみずん呼び、シュール(笑)
こんなタイミングでお赤飯出されたらグレちゃいそうです……(笑)
次話、だだ漏れな菅原の気持ちを聞いてやってください!
>言葉が足りない未熟な高校生
たしかに私が書いてるのこればっかりだなぁ、としみじみ思いました(笑)
きゅんきゅんしていただけたなら何よりです……!
この恋が、彼らにとっていい経験になればいいな、なんて私も思いを馳せちゃいました。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第15話 好きになったのはへの応援コメント
誰が悪いというわけじゃない。
君からしたら、俺はただの友達だった。
ただそれだけで。
俺は君のスポットライトにはなれない。
君を照らすことも、照らされた君と同じ舞台に立つこともできない。
俺はただの観客でしかなかったんだ。
アイドルに恋をしたファンのように。
いつかは付き合えるんじゃないかっていう。
そんな幻想を抱きながら。
君の瞳に、俺は映らない。
閑話休題
この話をハッピーエンドにするためには、相当な労力が必要です。
七海ちゃんといた土屋君ほどでもなく、みなちゃんといた駿ほどでもない。
気づいたのはスポットライトを浴びてから。
だけどそれが、愚かな恋とは思わない。
それに耐えれる清水君は、性格は悪くとも、考え方や伝え方がひねくれていても、間違いなく善人なのだから。
作者からの返信
はー……(恍惚)相変わらず素敵な表現に骨抜きです……。
>ただの観客でしかなかったんだ。
以前、感想で『当て馬キャラの不憫さを濃縮して搾り出した話』というお言葉をいただいたことがあって、そこではじめて「たしかにこれ当て馬視点の話だ……!」と私も気づいたんですけど(笑)清水としては、自分は不遇なヒロインを救うヒーローのつもりだったのが、実はただの第三者でしかなかった、て感じかなと。
>アイドルに恋をしたファンのように
以前、八木の菅原への気持ちをこんなふうに表したことがあったんですけど、たしかに、実は清水のほうだったんでしょうね。
それでもハッピーエンド職人麗羽さんなら……! きっと、きっとできるはず……!
最後の、清水への温かいお言葉にほろりときました。嬉しい……(涙)
ある意味純粋ではあったと思います、彼。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第15話 好きになったのはへの応援コメント
しみずん……気づいてしまったんだね……自分の恋したきっかけがあの菅原に関係があったことに……。
誰かに恋している彼女が好き。それは仕方のないことなんですよね。恋してる女の子って間違いなく可愛いから……。(みなとか。みなとか!)
しみずんには、菅原に恋してる八木ちゃんが輝いて見えたんだろうなあ……。
でも、しみずんは八木ちゃん以上に菅原のことが大好きでした……そう言ってもおかしくないような。
辛い、苦しい。でも、しみずんは変わっていけるような。そんな気がとてもしますね。
菅原はしみずんが心の打撃を受けることばっかりしてる気がするけど、それも全然悪いことじゃないし、菅原も懸命に生きている、間違いなくえこさん側の人だったなあと。
失敗した料理の味を好きだとほめてくれる人ってすごく心にくるの、なんとなく分かる気がします。嬉しいもんなあ、きっと。
それだけでも、好感度上がりますもんね。
八木ちゃんは健気な子だから、より嬉しかったんだろうなあ。
すごい、菅原。あんなことやそんなこといっぱいしたのに、八木ちゃんの気持ちかっさらっていっちゃう……口悪いですけど、すげぇ。
しみずんは自分も悪いところあったけど、それ以上に相手(恋している相手も、その彼女が恋している相手も)が悪かったなあ……って。
いずれいい人と出会えたらいいのになあ、とすごく思います。その時は自分の気持ちも、最初から素直に表せたらいいなあ、と。
しみずんを応援したい思いでいっぱいです。なんか、もう親のような気持ちです。(生みの親は当然、えこさんですが)
全く関係ないですが、今、録画した○んで埼○を見ながらこの文章を打っているせいで、変なこと言っていたらすみません。(なぜ見ながら書いた)
菅原△が頭に残って離れないんですがどうしよう……。
作者からの返信
気づいちゃいましたね……。
八木が菅原に恋した理由はわりと些細なことだったので、わかると言っていただけると救われます。
失敗して、みんなに不味いと言われて、孤独でたまらないときだったからこそ、どうしようもなく響いたのかなと。
>しみずんは八木ちゃん以上に菅原のことが大好きでした
これ、以前別の方にも突っ込まれたことあります。清水、菅原のこと好きすぎ、と(笑)
言われてたしかになぁ……としみじみ思いました(笑)
親のような気持ち、嬉しい!
清水の今回の恋は、自分でも言っていたとおり最初からどうにもならない恋だったと思うので、これをバネに次はいい恋をしてほしいな、なんて思います。
>○んで埼○を見ながら
とてもそうは思えないいつもながらの素敵な感想でした!笑 ありがとうございました……!
>菅原△
私もツボでした(笑) 好き。
第15話 好きになったのはへの応援コメント
おつかれさまです
八木ちゃん、とっても可愛い!
清水は、良いとこ無し、悶絶しろ!!!
やっぱ、一筋縄ではない作者さま
楽しみ!
ありがとうございます
作者からの返信
わーい八木を可愛くかけていたなら万々歳ですー!
作中で想いを寄せられる女の子なので、とにかく可愛く! を目指していたので。やった……!
清水は現実を突きつけられてこれから悶絶することでしょう……今夜あたり(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第14話 優しさへの応援コメント
恋は盲目、と言うけれど。
清水君に気づけなかった八木ちゃん。
八木ちゃんのことに気づけなかった菅原君。
そして、菅原君を見なくなった清水君。
こじれ、こじれて、行き着く先は。
誰かの想いを踏みにじる。
それでも前に進むんだ。
自分が愚かとわかっていても。
閑話休題
えこさんは及川歩が好きだと申しました。
勇介と茉莉子を見ていた歩は、こんな気持ちだったんでしょうか...?
最初から勝ち目がなかったのか、そもそも後押ししなければ良かったのか。
ねじ曲げれば清水君と八木ちゃんは結ばれるのか。
すべては作者の手の中だ。
作者からの返信
愚かとわかっていても進む。たしかに恋ってそういうものなんでしょうね。
相変わらず素敵な文章……(メモメモ)
こじれた彼らの結末を、見届けていただけると嬉しいです……!
歩はこんなクズなこと考えてないです!(断言)
いや、歩好きなんですけど、正直いい子すぎてあまり共感はできなかったので、よくわからないんですけどね……悲しいことに(笑)
清水はどうすればよかったのか。彼の出す答えを見てやってください。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第14話 優しさへの応援コメント
しみずん……とうとう聞いちゃった……それ、自分がめちゃくちゃ傷つくやつ……。
でも、聞かずにはいられなかったんでしょうね。自分がこれまで八木ちゃんにやってきてあげたことを考えると、聞かないと壊れてしまう感じだったのかもしれない……。
なんだかこの数話のうちにしみずんがすごく好きになってしまった私です。前読んだ時も同じこと言ってたような気もします。
やっぱり、私、えこさんの言っていた斜に構えていた男子が余裕をなくす、みたいなのが大好きなんだ……!
そういえば、えこさんのあの話でもこの話でも、そういう傾向があった気がします。
これが、へき(癖)ってやつなのか……あわわ。
なんだか、これだけ頑張ってるんだから八木ちゃんも少しは意識してあげてよ! って気持ちにもなってきます……。(しみずん好きなので)
全部、八木ちゃんに信用されたくて、自分のほうを見てほしくてやってたことなのに、全然自分に返ってきてないよ、しみずん。
自業自得なところも多々、というかほとんどですけど。企みどおりになってない……。
でも、そういう爪の甘いところも好きなんだ……。(どうしようもなくてすみません)
ね、大体の流れとかは覚えているんですが、ほぼ初見です。
前にも読んだことあるくせに何言ってるんだ、とお思いでしょうが。私の記憶力(のなさ)をなめないでいただきたい。
今後の展開も、頭ひねって考えたいと思います!
作者からの返信
はい、聞いちゃいましたー……あーあ、ですね(笑)
これだけやったのに八木があんな調子なのでついに耐えきれなくなった感じかなと。
このあたりは清水のクズさが全開だと思っていましたが、好きになっていただけたなら万事おっけーです!笑
……うん。紫さんたしかにそういう傾向があった気がします(思い返しつつ)
清水はけっきょく読みが甘かったというか、菅原が八木を好きになるわけがないし、菅原が八木を幸せにしてやれるわけがない、みたいな見下しが入ってたところが駄目だったのかなーと。
もうこれも十年近く前の話ですからね……(遠い目)
私も十年前に読んだ話とか、たぶん忘れてるから大丈夫です(笑)
再読していただけて嬉しいですーー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第13話 気づきへの応援コメント
まずナナコと別れたことで菅原への好感度が上がりつつあります。
それによって菅原の八木ちゃんへの思いが見えてきそうな予感がするのですが……。うーん、どうなんだろう。
しみずんは八木ちゃんのもとへ向かい、何を話すのか。いいことだといいなあ、と思います。
なんだかしみずんのあまりの余裕のなさにときめいている自分がいます。
あー、やっぱりこの人えこさん側の人(とてもいい悪役、という意味で)だったんだなあ。と。
(おっと、書き方が悪いぞ。えこさんが悪人のようだ。(微笑)
そうだとしたら、私の大好きなタイプです。
確かに、愚かな恋、という言葉はしみずんのことも表しているのかも……。
何度も読んだことあるはずなのに、と自分でも思うんですが、ほどほどに丁度よく覚えてなかったりするので、更新されるたびにすごく頭ひねって考えてます。
もう少しで菅原の思いが出てきそうなので、すごく楽しみにしています!
作者からの返信
やった! よかったな菅原……!笑
菅原の気持ちもそろそろ見えてくる予定です。見てやってください!
わーいときめいていただけたなら万歳!
こういう斜に構えてたような男子が余裕をなくしているのが大好きなんですけど、紫さんと趣味が合いそうで嬉しい(笑)
しかしほんと、なんだか語弊のある書き方ですよ紫さん!笑
>ほどほどに丁度よく覚えてなかったり
ですよね! 感想を拝読していても思います(笑)ありがたいなぁって。
今後も頭をひねっていただけると嬉しいです……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第13話 気づきへの応援コメント
読ませていただきました、ありがとうございます。
これもなんとも凄いお話で、いつものように文章に引き込まれるの
ではありますが・・・。
私が単純に過ぎるのか・・・?
菅原も清水もクズにしか見えん!!!
清水も悶絶すればええ!
お話は面白いんですけどね(遠い目)
作者からの返信
わーいにゃんこさん! こちらも読んでくださりありがとうございますー!
ひぇ、めちゃくちゃ嬉しいお言葉です……! そんなお話が書けていたなら万歳です!
>菅原も清水もクズにしか
その認識で正しいですよ(笑)
もともとクズ主人公が書きたい! というところから始まった話だったもので、むしろ嬉しい感想です(笑) やった!
物語も後半に入ったので、最後までお付き合いいただけると幸せです……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第13話 気づきへの応援コメント
気づいた時には手遅れ。
とはよく言ったもので。
清水君の読みが甘かったのか。
八木ちゃんの想いが強かったのか。
菅原君の何かが、変わってしまったのか。
清水君はまだ気づけていない。
自分が同じ卓に、座れてすらいないことに。
閑話休題
ピピーッ!ハッピーエンド警察ですっ!
このままでは清水君が幸せになれません!
なのでルートの変更を要求...え?清水君はゲスい奴だから別に構わない?
むしろ清水君と沙代ちゃんで書けって?
...無理では?
作者からの返信
三つとも正しいと思います。
清水が二人の本質を見誤っていたというか。
>自分が同じ卓に、座れてすらいないことに。
いい表現……! ちょ、ちょっとメモしておこう……(笑)
ぎゃー来ちゃった!笑
うん……清水なら良くないですか?笑 駄目ですか?
沙代にいくとまた横恋慕になるから、八木のときと同じようなルートを辿りそうですね、残念ながら……(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第12話 耳障りへの応援コメント
辛い……しみずんも、八木ちゃんも菅原も。三人とも。
菅原は、全然気のないふりをして実は八木ちゃんのことをずっと気にかけていたのかな、それとも別れて恋しくなってるのか……。
どっちにしろ、そんな状態、みんなきついですね。
しみずんにしてみたら、むしろ付き合ってもらってたほうが楽なんじゃないかと。
しみずんは絶対今の状態が気に食わないし、八木ちゃんも別れてからもずっと菅原のこと気づかってて、なんだか疲れてしまいそう。そんなところがたまらなく愛しい……。
えこさんの書く登場人物って、みんな一生懸命なんですよね。懸命すぎるがゆえに、みんな色んな道をたどるけど、その生き様がとてつもなく魅力的だったり……。
ほんとに、毎回、こうくるか……! と感動してます。
悪役、と言っていいか分かりませんが、その道を行く人たちが、すごくいいんですよね……。
今回はそれが菅原ではなくしみずんなような気もしてきます。
とりあえず菅原はナナコと縁切ろう……。(笑顔)
あと、できればクラスの女子(根岸さんとか)に少しは何か言ってやってほしい……。
波風立てたくないのかもしれないけど、明らかに嫌がらせなので、ちょっとくらい冷たくしてやってもいいんじゃないだろうか。
菅原には菅原の考えがあるのかもしれませんが。
色んな意味でしみずんに頑張ってほしいです!
作者からの返信
ですね、三人ともしんどいところです……。
清水にしたら、たしかに付き合ってもらってたほうが楽だったと思っているところかもしれません。
別れることは想定内で、こうなることを望んでいたはずなのに、なんか気に食わない。
そんな感じでイライラしているのかなと。
こうくるか……! が書けていたなら嬉しすぎます!
お話を書くうえで目指しているところだったりするので。うわーい!(万歳)
私もいわゆる「悪役」的立場の人物を書くのが大好きで、つい力がこもっちゃったりするので(笑)そう言っていただけて嬉しいですー!
菅原の考えもそろそろ出てくるので、見てやってください……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第12話 耳障りへの応援コメント
こんなはずじゃなかった。
最初からわかっていたはずなのに。
こんなはずじゃなかった。
全ては想定通りのはずなのに。
こんなはずじゃなかった。
あいつはすぐに、俺の所へ戻ってくるはずなのに。
閑話休題
黒く、黒く、黒く。
心が、感情が、思考が。
段々と黒く、染まっていく。
嫉妬で、怒りで、悲しみで。
段々と黒く、塗り替えられていく。
あぁ、これが。
この感覚が。
私の新しい・・・。
今までえこさんの作品で、感動や悲しみを受けることがあっても、ここまで心が黒くなりそうな作品はありませんでした。
感想を書いている今でも、不安で不安で、涙が止まりません。
くそぅ、えこさんめ・・・。
作者からの返信
まさに、「こんなはずじゃなかった」状態の清水さんです。
すごく的確に読み取っていただけて嬉しい……!
ひぇっごめんなさい! でもめちゃくちゃ嬉しい! ごめんなさい!
そんなふうに感情移入していただけて、感情を揺さぶることができたなら、書き手としてはなによりの幸せです。ありがとうございます……!
物語もそろそろ佳境に入る予定なので、どうか最後まで見届けてやってください!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第11話 引き金への応援コメント
引き金を引いたのは誰だ。
誰も教えてはくれない。
引き金を引いたのは誰か。
よく考えてみる。
引き金を引いたのは...。
俺か。
俺が彼女を後押ししたから、今の関係が壊れようとしている。
俺が彼との仲を取り持ったから、彼女は悲しみを背負っている。
俺が彼女に現実を突きつけたから、あの2人は別れてしまった。
だけどもう遅い。
俺の心のタガは外れてしまったのだから。
閑話休題
まさぽんたさんの感想を読んで、私の感想が迷惑なんじゃないかと思い始めた今日この頃です。
直紀が菩薩すぎたんですね。
詩を書いたら、どんどん心が黒くなってしまう感覚に陥りました。
感情移入、ダメ、ゼッタイ。
助けて、私の心の七海ちゃん。
グラタンを書く時間が欲しい...。
作者からの返信
ああ……なんだかひりひりする文章。
副題にすごく深い意味を持たせてくださって感動です……! ありがとうございますー!
>私の感想が迷惑なんじゃないかと
なんでですか(激おこ)
迷惑なんてあり得ないので変なこと考えるのやめてくださいね! もう!
ひぇ、麗羽さんの心が黒くなるのは嫌だけど、そこまで感情移入してくださると書き手冥利に尽きます……! 嬉しい!
>グラタンを書く時間
私もあげられるものならあげたい……切実に(笑)
でも個人的にはこの楽しみに待っている時間も好きなので、のんびりお待ちしてますー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第11話 引き金への応援コメント
今回もモヤモヤしそうです……モヤモヤ。
八木ちゃんが不器用で健気で、本当に愛しくなります。
嫌いになるわけないだろう、菅原。八木ちゃんは本気で、簡単に嫌いになれないくらい好きなんだぞ……。
(ところで、最近、簡単に、と打とうとすると幹太んに、と変換されるのはどうしてなんだろう……)
えこさんがただのゲスも意外と好きとのことで、そういえばそういう人もいたかもしれない……と思い直しました。
ただ、菅原は、いや、直紀はただのゲスじゃないと信じたい……。(今頃、「俺かよ!」とつっこまれているような)
しみずんはどうするんだろう……次回からがすごく彼を揺さぶってきそうな感じですね。
駿あかが書けて幸せでした!
本当にありがとうございました。
作者からの返信
八木はほんとどうしようもないぐらい不器用なんですけど、温かいお言葉にじんわりしました。
嫌いになれたら楽なんでしょうけどね……。
そして幹太ん可愛い(笑)
ただのゲスのほうがむしろ多かったような気がしないでもないです……。
しかしここ最近の直紀の理不尽な巻き込まれっぷりが(笑)
清水もあんまり余裕がなくなってきた感じなので、次回からの行動を見てやってくださいー!
こちらこそ、素敵な駿あかが読めて幸せでした!
本当に本当にありがとうございました……!
編集済
第10話 終わりの予感への応援コメント
菅原、誠意を見せてくれ。とか言っているうちに別れちゃいましたよ……。
八木ちゃんが誕生日を一緒に過ごそうと誘うシーンは、本当に涙出そうになりました。
間違いなくこんなに可愛い彼女他にいないんですが……。
でもただのゲスなわけがないんだ、えこさんだから……。(と思いたい)
八木ちゃんが菅原を好きになった理由、というのがあるみたいなので、そこを楽しみにして菅原のゲスさはこの人は直紀だと思って忘れよう……。
直紀なら許せる気がするんです……。(?)
この後、しみずんがどう出るのかが、すごくこの物語に関わってくるのかなって思います。
もう、奪っちゃえよ、と思わなくもないです。(断言)
でも八木ちゃんは本気で菅原が好きみたいだから……うーんモヤモヤ。モヤモヤが楽しくなったのはえこさんのおかげですモヤモヤ……。
毎日のえこさんの更新が楽しみすぎて、ドキドキが止まらない私です。
コメント欄見るのも楽しみです。
ありがとうございますモヤモヤ。
蓮見さんちの亜子さん……もいつかカクヨムで読めたらいいですねえ。
三位なちゃん一体!が大好きですモヤモヤ。
そして駿あか終わりました。
本当にありがとうございました!
……モヤモヤ。
作者からの返信
紫さんがめっちゃモヤモヤしてる……! 申し訳ない! でも嬉しい!笑
私もここはさすがに、書きながらちょっと胸が痛んだ思い出。
ちなみにえこはわりとただのゲスも好きで……ゴホンゴホン。
直紀がなんだか流れ弾を食らってる感がありますが(笑)とりあえずそうしておいてください。こいつは直紀です。
清水は奪う気満々ではいると思うんですけどね……別れるところまでは予想通りの展開のはずなので。
今後どう出るのか、見守ってやってください……!
三位なちゃん一体! 私も大好きです(笑)
駿あかありがとうございました……! 最高でしたーー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第10話 終わりの予感への応援コメント
もがく。
どうすれば良いかわからないけれど。
あがく。
私にできることがあると信じて。
がむしゃらに。
考えついた結果を行動に反映させて。
真っすぐに。
貴方を見据えてみたけれど。
貴方の瞳に、私は映らない。
閑話休題
あぁ…メルヘン…。
八木ちゃんの数だけ詩が生まれる…。
蓮見さん家の亜子さん…?
誰だろう…。
「シュレディンガーの猫」については存じていると思います。
それと同じで、小説やコメントを書いている私は、
お茶らけたコメントをしている私だという可能性。
そして、詩を流れるように詠もうとしている私だという可能性。
この2つの可能性がある以上、同時に、お茶らけながら、詩を読んでいるという私も存在しているわけですね(何
深く考えないようにしましょう。
?「1章の私も、2章の私も、3章の私も、みんな、私なのだ!まさに 三 位なちゃん 一 体 !」
?「お前、また言ってんのか…」
作者からの返信
相変わらず素敵な詩……。
切なさ増し増しにしてくださってありがとうございます……!
八木自身だいぶメルヘンな子だと思うので、詩が似合いますね(笑)
蓮見さん家の亜子さんは、まだカクヨムには投稿していない話に出てくるキャラです!
アンロマが終わったら投稿する予定なのでぜひ読んでやってくださいー!
…???
ご、ごめんなさい。私の低スペックな頭では理解ができません……(混乱)
うん、深く考えないようにしましょう!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第9話 馬鹿の振りへの応援コメント
人は急には変われない。
嬉しいこと、悲しいこと、そして恋したことすべて。
全部を全部引っくるめ、その場にすぐに捨てれたら。
私に残ったこの想い。
思い出さずに済むのかな...。
貴方に投げるこの想い。
いつかはめげて、
投げれなくなるかも、
しれないけれど。
それでも私は信じてる。
そんな貴方が、
投げてる私を、
その目で見つけてくれるまで。
閑話休題
頭の中がメルヒェン!(壊
素直な感想を書こうとすると詩になってしまうよぉ...!
たすけてぇ!みなえもん!
?「しょうがないなぁ、れいはさんは...」
テッテレー
\あのぼく第2章ぅ/
や、やめてよ、みなえもん!みんな死んじゃうよ!
?「大丈夫、痛いのはきっと最初だけだし、紫さんっていう人がスピンオフ...?っていうのを書いてるみたいだから駿と栗生野さんは幸せになれるみたいだよ!」
そ、そうなんだ。あれ、で、でも私は作品に出てないから、死ぬことは確定してない...よ...ね...?
?「にへら☆」
Bad End
御粗末様でした。
作者からの返信
切な……(涙) 八木の心情を素敵に表していただけて嬉しすぎます……!
本当にねぇ、捨てられないんですよね、好きな気持ちって。苦しいことに。
麗羽さんがふいに書いてくださる素直な感想が、ふざけたときとギャップがありすぎてこの振り幅にやられます……と思ったらやっぱり麗羽さんだった(笑)
なにが大丈夫なのか全然わかんないよ、みなえもん!(混乱)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第9話 馬鹿の振りへの応援コメント
こんなに健気な八木ちゃんを菅原に見せてやりたい……。(般若)
どうしてこんなに真摯な思いが届かないんだろうなあ……。
しみずんも自分のために色々やってるんだろうとは思いますが、菅原よりはましなような気がするのに。
そういうところが、まさに高校生の恋って感じできゅんきゅんしちゃいますね。
苦い青春、されど青春、それでも青春……って感じでしょうか。
いくら菅原が気づかなくても、八木ちゃんは真剣で、真面目に恋をしているんだなあと思うと、泣けてきます。
相手に届かないっていうのが一番つらいですよね。
それにしても、好きな人が辛い目にあってもいいっていうところ、すごくしみずんとみなが重なるんですよね……。
なんだか私の中で、新たなキャラが生まれそうな……それは、清水みな!!
……やばそうなのでやめておきます。
とか言ってるうちに麗羽さんがみなえもんを生み出してしまった……。
みなえもんはやっぱりヤンデレなのかな? 教えて、みなえもーん!
駿あか、期待はずれだと思われたらどうしようってすごくビクビクしながら投稿したので、すごく嬉しかったです!
いっぱいほめてくださってありがとうございました。
(麗羽さんとまさぽんたさんも!)
作者からの返信
本当にね……菅原よりはまし、間違いないです(笑)
高校生の恋愛を書くのがいちばん好きなんですけど、好き! って気持ちだけで愚かなぐらいまっすぐに突っ走れるのは高校生の特権、て感じるからかもしれないです。
大人になるといろいろ考えちゃうのでね……(遠い目)
清水とみな、根っこの部分はだいぶ似てる気がするので、混ぜてもそんなに変わらないような(笑)
いや、×2でパワーアップするのかな……? そしたら嫌だな……(笑)
駿あか、期待以上すぎて感動でした!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第8話 打算への応援コメント
八木ちゃんを泣かせるやつは私が許さん……。お前は誰なんだって感じですが。
しみずんはこうなること分かってたんでしょうね。
八木ちゃんの恋を叶えてあげたこと自体はいいことだと思うほかないですが……うーんモヤモヤする。
でもこのモヤモヤさえも愛しいと思えるのは、やっぱりえこさんの作品だからかもしれません。
最近、モヤモヤするのも楽しいなあと思います。
ナナコは思ったとおりいけ好かない感じですね。
菅原、女の子の趣味がいいのか悪いのか。
しみずんは八木ちゃんの小学生の頃を覚えていない、しかも仲良くなったのは最近、ということはつい最近まで彼女にそれほど関心がなかった、ということですよね。
うーん、何かに関わってきそうな感じでしたね。
とか言って全然違うかもしれませんが……。
駿あかができあがったので、今日のお昼くらいに投稿予定です。
妄想させてくださって、ありがとうございました!
投稿する、と言ったら例の家族にすごく心配されてしまった私です。
「お前の力量のなさは皆さんちゃんと分かってるんだよな?」
となにげなく言われました。へこみました……。
そしてまさぽんたさんのしみずん呼びと菅原呼びが嬉しい。
皆さん、菅原でいいそうですよ。菅原呼びを広めましょう。(にやにや)
つちやくん……って可愛い響きだなあ。(今更)
作者からの返信
紫さんイケメン……(きゅん)
ですね、清水はここまで全部織り込み済みだったはずです。
基本モヤモヤする話ばかりで申し訳ないですが、そんなふうに言っていただけるとありがたいです……!
ですです、付き合いは長いけど気になりだしたのはほんの最近、ていうのちょっと大事なところだったので、注目していただけて嬉しいですー!
しかし同じ小学校だったこと忘れてるってなかなか酷いですよね、読み返して思いました(笑)
駿あか素晴らしかったです……!涙
さすが紫さん、よくわかってらっしゃる……と感動が止まりません。
そして相変わらず素敵なご家族! なんだかすごく紫さんへの愛が伝わってきてきゅんとしました(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第8話 打算への応援コメント
弱っている八木ちゃんにつけこむ清水君は、弱っている土屋君につけこむ季帆ちゃんの様...?
いや、全然違うな...。
季帆ちゃんはそんな事しない!
君の笑ったその顔も、時折見せる困り顔や泣き顔も、全部まとめて君が好き。
それを言葉にできたなら、どれだけ幸福なのだろう...。
今までになかった、がっつき系男子達の汚点さらしあい大会。
アンロマ、始まります(ぁ
閑話休題
昨日はスマホの通知がfestivalでした。
次はグラタンを作る作業です。
あちこちのコメント欄を素敵に彩るまさぽんたさんに嫉妬してしまう...。
えこさんが取られちゃう!(何
これが恋愛漫画脳ですか...?
ぱるぱるぱるぱる...。
私も素敵になれたなら、きっとこんな気持ちにはならないはずなのに。
よし、清水君を参考にしてみよう(何
作者からの返信
うん、私も季帆とは違う気がします……(笑)
心から相手のことを心配してるかとか自分の都合より相手のことを考えてるかとかそのあたりで。
むしろ近いのは弱ってる七海につけこむ樋渡のほうじゃないですかね……。
>君の笑ったその顔も、時折見せる困り顔や泣き顔も、全部まとめて君が好き。
きゅん。いいですねこれ……! 甘酸っぱい!
>がっつき系男子達の汚点さらしあい大会
噴いた(笑) めっちゃ的確なのでこれキャッチコピーにしたい(笑)
麗羽さんだって素敵に彩ってくださってるじゃないですかなに言ってるんですか!(憤怒)
だいぶ前からまさぽんたさんにはがっつり心を奪われていますが、同じぐらい麗羽さんのことも好きすぎるので大丈夫です(?)
麗羽さんは今のままで素敵なので、変なやつを参考にしないほうがいいかと!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第7話 彼女への応援コメント
女にだらしない菅原君と猫被りな清水君。
う~ん...五十嵐とこたちゃん?(ぁ
となると、八木ちゃんは千紗ちゃんに、小動物な白柳ちゃんをミックス?
避難されるべきは菅原君であって、八木ちゃんじゃないという点には、友人達しか気づいてない様子。
おぉ、怖い怖い。
閑話休題
倫敦 どんより 晴れたら 巴里(ぁ
えこさん歴は約5ヵ月ですが、清水君というキャラがまだうまく掴めていません。
今のままでは劣化こたちゃんに...いや、むしろクロスオーバーさせて、こたちゃん、みなちゃん、清水君でトリプルY...?
直紀も入れて、カルテットY...?
スピンオフありがとうございました。
名前ネタも、作者登場も5話の段階で確定させたもの。
サプライズできて良かったです!
作者からの返信
ああ、たしかにその二人の雰囲気と被りますね(笑)
菅原も五十嵐ほどひどくはない、と……いやひどいかな……(汗)
八木はごくごく普通の恋する女の子って感じで書いてるつもりです。
少女漫画のヒロインによくいるような、素朴で平凡な女の子のイメージ。
まったくもってそのとおりなんですけどね……女子は女子に厳しいものなので(汗)
清水は単純に性格が悪いやつだと思ってもらえればいいかと……。劣化こたちゃん、正しいです(笑)
スピンオフ、こちらこそ本当にありがとうございました……!
何度言っても足りないぐらい素敵でした。大好きです。粋なサプライズに骨抜きです(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第7話 彼女への応援コメント
しみずんがセリフでは八木ちゃん、と呼んでいて地の文では八木、と呼び捨てにしているのがとても好きです……。
なんだろう、なぜかすごく心にきます。
本来は八木呼びなんだろうなあ。
前回と今回は女の嫌なところが丸見えでごめんなさい……って謝りたくなります。
八木ちゃん、ほんとごめんね。(涙)
菅原は直紀なしでもゲスいですね……いや、直紀は別にゲスくないんだ、と今気づきました。置き換えの力がすごい……!
ナナコはその他校の彼女かな、と予想して菅原に対してなんだかどうしようもない感情が芽生えてきます。
でもただのゲスで終わるわけがない、と信じています。だってえこさんですから!
八木ちゃんを幸せにしてあげてほしいです……!
ありがとうございます、駿あか頑張ります!
駿あかを書いて自分の文章を読み直している時に、自分の癖などを発見してそこを直したりすることができて、とても勉強になっています。
注意して見てみると、私、この単語多っ!とか色々あって楽しかったです。(笑)
作者からの返信
おぉ、そこ個人的にこだわりだったので注目していただけて嬉しいです……!
清水の猫かぶり具合を出したくて(笑)
べつに自分が行く気はなかったけど、クラスのイケメンが平凡女子と付き合い出すとなんか気に食わないっていう女子のあれです(?)
そうですよ、直紀はゲスくはないです! たぶん!笑
ナナコについてはお察しのとおりで、菅原はほんとにね……フォローのしようがないです……(遠い目)
わーい頑張ってくださいー! 全力で応援してます!
>私、この単語多っ!
あるある(笑) つい使っちゃう単語とか表現ってありますよね。
私語彙力ないから同じ表現使いまくりです。作品跨げばセーフかなって(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第6話 視線への応援コメント
周りから見定められている八木ちゃんが哀れで仕方ありません。
こういうことになるってことも、しみずんは分かっていただろうなあ。
なんだか、今度はしみずんとみなが重なって見えます。
好きだった、でもそれは愛じゃなかった、みたいな。(あのぼく本編のあの件大好きです!)
好きな人が苦しんでいるのを見ているわけですからねぇ。
もう、これは菅原に更生してもらうしかない……!
ところで、駿あかがもう少しでできあがりそうなのですが、すごく短いお話になりそうです。
分割して前後編になるかなって感じです。
どうしよう、私長い話書けないやつだ、と家族に相談したところ、「どうでもいいから身の丈にあった長さで話を書け」とアドバイスを受けたので、前後編のままでいこうと思います。
(麗羽さんが更新されたお話を読んで激しく噴きました。
えこさんも読まれて驚いているだろうと思います)
(まさぽんたさんの感想もSSもすごいクオリティーだなあ、といつも興味深く見させてもらっています。
そして言葉の端々にセンスがあふれてて面白かったです。リード・オンリー・メンバーという言葉を初めて知ってぐぐった私です。ちなみに、ROMという言葉は普通に使っていました……恥)
作者からの返信
ここからしばらく八木がかわいそうな話が続きます……。
どう足掻いても行く末はあれなので……(汗)
自分のためなら好きな人を苦しめても平気なあたり、たしかにみなと似てますね。
清水としては、八木が菅原なんかを好きになるのが悪い、って感じなのかなと。
わーー本当ですか! やったーー!
素敵なご家族ですね(笑) 超楽しみにしてます……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第6話 視線への応援コメント
恋愛って本当に大変ですね。
なけなしの勇気を振り絞り、結ばれたと思ったら、今度は周囲にも気を配らないといけなくなる。
清水君や菅原君の様に図太ければ大丈夫なのでしょうけれど、八木ちゃんのような小動物な子は、誰かから勇気をもらわなければ、精神的に潰れてしまいそうですよね。
?「そうなんですか、先輩?」
?「どうなんだろうな...」
彼女にも、図書館の加護があらんことを...。
閑話休題
先程、七海スピンオフを書き終えました。
初作品ということで、最後に麗羽節全開です。
素晴らしい、愛される作品のスピンオフを書かせていただき、ありがとうございました。
かなり勇気のいる最後でしたが、ちゅーにびょーぜんかいでしたね。
えこせんせい、ごめんなさい(ぁ
作者からの返信
このあたりの面倒くささは学生時代特有なのかなぁと思います。狭い世界の中だからこそ。
たしかに清水や菅原ならどうってことなさそうですが(笑)八木はきついでしょうね。
ほんと、図書館に行ってみれば救われるかもしれないのに……。
七海スピンオフ、お疲れさまでした……!
感想はあちらで吐き出しますが、ちょっともう感動で胸がいっぱいです。麗羽節に惚れました。
こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございました!
編集済
第5話 愚かな恋への応援コメント
しみずんがまずい世界への扉を開いた……!
菅原、誠意を見せてくれ!(本当に呼び捨てにしている単純な人)
八木ちゃんがしみずんを正しい道に導いてくれないだろうか……。
そして八木ちゃんは毎度毎度可愛いですね。
言葉や仕草の一つ一つにきゅんきゅんしてます。
こりゃしみずんも惚れちゃうよな、と納得のラブリー度数。
八木ちゃんにはこのまま幸せでいてほしいですけど、えこさんのお話だから侮れない……ちょっと先が怖くなってきますね。
一話目で別れたって言ってたましたけど、菅原が浮気をしたからなのかがすごく気になります……。(般若)
やっぱり、アンロマをあのぼくに置き換えてる……私だけではなかった、と嬉しくなりました。
私も最初は当たり前のように、
しみずん→駿
八木ちゃん→みな
菅原→直紀
で、役割とかそのまんま置き換えてました。
菅原直紀がゲスすぎる……と妄想してました。
コメント欄を見せていただくたびに、まさぽんたさんはプロの作家さんなのでは……?ということが気になって仕方がないです。
作者からの返信
しみずん可愛いな(笑) そしてさっそく呼び捨てありがとうございます(笑)
そりゃ惚れちゃうよな、って女の子が書けていたなら万々歳ですー!
行く末は1話のとおりなので幸せはちょっと無理かもしれませんが(汗)見守っていただけると幸いです……!
浮気……だったら、まだいいのかもしれない……(遠い目)
皆さんそこ置き換えてて笑いました(笑)そして嬉しい。投稿タイミングのせいですね。
直紀が熱い風評被害を受けている気がしますが(笑)
実はそうなのでは……? と私も疑っているところです。すごいですよね……!>まさぽんたさん
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第5話 愚かな恋への応援コメント
なんという締まらない締め...。
最初は清水くんを駿、八木ちゃんをみなちゃん、菅原君を直紀に置き換えたら死にそうになりました。
だから電話をしている辺りから、清水くんをかんちゃん、八木ちゃんをななみん、菅原を樋渡に置き換えてみたら「あのぼく」の本編を見たあとみたいになって、死にたくなりました。
あぁ...死にたい。
閑話休題
れいははせいしんてきだめーじをうけた!
えこさんの作品を読むたび、ななみんとみなちゃんがちらつくのは間違いなくスピンオフのせい。
もうえこさんの作品なしじゃ生きていけない体にっ!
責任とってスピンオフ書きます!(何
作者からの返信
なんで置き換えちゃったんですか(笑)
自分から死にに行ってるじゃないですか!
えっ……どうしよう、嬉しすぎるんですけど!照
せ、責任を……っと思ったら麗羽さんがとるんですか?笑
じゃあ、よろしくお願いします! しっかり責任とってスピンオフ書いてください(ゲス顔)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第4話 遠い人への応援コメント
毎回言ってますが、八木ちゃんがベリーキュートですね……。
菅原さんは八木ちゃんのことどう思ってるのかな。
菅原さんが全然八木ちゃんのことを意識していないなら、清水くんにしておけ、と思わないこともないですが。
というか私個人としては清水くんが特に好きな予感がします。
せっせと八木ちゃんの世話をやいている彼がどう思ってるのか、知りたいですね。
すっかり私の中では菅原くんが菅原さんになってます。
清水くんの効果は絶大でした……!
作者からの返信
ベリーキュート嬉しい!
やっぱり女の子は可愛く! が第一目標なので万歳です。やったー!
本当に、八木が清水にしておけば万事解決するお話なんですけどねぇ……(笑)
菅原や清水の気持ちについては後々出てきますので、見てやってください!
ちなみに菅原なんか菅原でいいですよ!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第4話 遠い人への応援コメント
八木ちゃんって本当に菅原君の事が好きなのかな?
どうもアイドルに憧れる女の子にしか見えないんですよね。
八木ちゃんと菅原君に近い清水君。
清水君に近く、菅原君に遠い八木ちゃん。
清水君に近く、八木ちゃんに遠い菅原君。
八木ちゃんがチョコを渡せない理由が他にもあったとしたら...?
閑話休題
やはり千紗ちゃんのことを完全掌握していたこたちゃんが凄いということ...?
いやいや、まだ希望を捨てちゃいけません。
えこさんがそんな事...えこさんが...うん。
私のこの予想は外れてほしいです。
じゃないとハッピーエンド警察が出動してしまいますから。
作者からの返信
たしかに、好き! というより憧れのような面が強い感じはしますが、間違いなく恋はしている、と思います。きっと。
うふふ、今後の展開を見守っていただけると幸いですー!
こたろーはね、ちょっともう別次元というか……
清水は良くも悪くもまだ普通の子かなと(笑)
ハッピーエンド警察怖い! 私捕まりまくる気がします!笑
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第3話 ビターチョコレートへの応援コメント
1話の清水君と今の清水君のギャップが凄いです。
背中を押した理由は、優しさか、後悔か、それとも...。
悲しい話を無理矢理ハッピーエンドに持っていきたくなる私は、間違いなくネオヴェネツィア出身。
はひーっ(¯□¯ )
惑星旅行
私とまさぽんたさんの読んでる作品の被り具合が本当に素敵だなって。
これもきっと、えこさんが引き起こした奇跡なんだよ。
(恥ずかしいセリフ、禁止!)
(えぇーっ!?(¯□¯ ;) )
作者からの返信
今の清水は猫かぶれてるだけで、根はあんなんです(笑)
1話は余裕がなくて素が出てる感じで。
麗羽さんは素晴らしいハッピーエンド職人です……(七海スピンオフを読み返しつつ)
すごいですよね! ぜったい気が合うんでしょうね、麗羽さんとまさぽんたさん(笑)
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第2話 片思いへの応援コメント
清水君⇒八木ちゃん⇒菅原君
見ればわかるこの関係。
清水君はきっと八木ちゃんのことが大好きなんだろうなぁ。
この話を読んでいて、茜ジュン様の『失恋の詩~Lost Love Lyrics~』が思い浮かびました。
三角関係を応援する?男の子。
その心境や如何に。
閑話休題
待て、待つんだ、結末が分からない今、まだ書こうとするんじゃない。
きっと清水君と八木ちゃんは幸せになるはずですから。
ね、えこさん?
作者からの返信
はい、シンプルにそんな三角関係のお話です。
>『失恋の詩~Lost Love Lyrics~』
素敵なタイトルに惹かれてさっそく見てきたのですが、あっちの主人公いい子すぎて清水と比べるのもおこがましい感じでした……。
あの作品の雰囲気を期待されると、たぶん、応えられないです、ごめんなさい(笑)
う、うん(目逸らしつつ)
彼らの結末を見届けていただけると嬉しいです……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第2話 片思いへの応援コメント
八木ちゃん可愛いなあ。まさに少女漫画系キラキラヒロインですね。
えこさんのお話を読んでいると、恋をしている女の子が可愛いっていうのは本当だなと思います。
(前作では恋するみなが最高に可愛かったです……!)
本当に実際の季節と合ったお話ですね、バレンタインデーって女性にとっては大切なイベントですもんね。(他人事)
清水くん、本当は自分が八木ちゃんからチョコをもらいたかったのかな。
なんだか、清水、やめておけ……傷を負うだけだぞ、という気しかしませんね。
そして一話目を見ていると、八木ちゃんがおおいに傷つきそうで、二人で大きな傷を負いそうなような。
アンロマ(私もアンチって呼んでましたが、これからはアンロマって呼びます!)でも、ネタバレしないで感想を書く、ということを一番に考えたいと思います。
前に読んだといっても忘れているところは多々ありますし、初めて読むつもりで読んでますし……。と自分に言い聞かせて頑張ります。
作者からの返信
恋する女の子の可愛さは最強だと思います!
この話でも可愛い恋する女の子が書けていたなら嬉しいですー!
次なに投稿しようかなぁと考えたとき、時期的にこれしかないだろう、と思いました(笑)
ネタバレへのご配慮もありがとうございます……!
難しいだろうなぁと思いつつ、いつも素敵な感想をくださるので感激しています。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
第1話 泣き顔への応援コメント
新作投稿ですね。
えこさんのサイトを知らなかった者としては楽しみで仕方ありません。
閑話休題
?「ペロッ、これは、こたちゃん!?」
そう、あれが私とえこさんの出会いの物語。
まだふざけていなかった、綺麗だった頃の私。
えこさん、私、汚れちゃいました(何
これは八木ちゃんと菅原君をくっつけて、清水君が絶望するスピンオフか!?(気が早い)
冒頭だけでは、前作の余韻も含めて、話の理解が追いつかないけど、最終的にはどっぷりと肩まで浸かっているのがえこさんワールド。
「狂っているのはどっち?私?世界?」
それは、物語を読んだものだけが知っている。
作者からの返信
はいっ、またお付き合いいただけると嬉しいですー!
たしかにこたろー系ですね(笑)
というかこの清水をだいぶ酷くしたのがこたろーという感じなので、清水はこたろーよりはだいぶマシです(私の中では)
思えば、出会いはそこからでしたね……(しみじみ)
あの頃のきれいな麗羽さん……なつかしい……(遠い目)
わああ嬉しい……! また麗羽さんをどっぷりと浸からせることができるよう、頑張りますー!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
第1話 泣き顔への応援コメント
「アンチ」がキタ……!
新作投稿ありがとうございます、あのぼくが終わって寂しかったので嬉しいです。
相変わらず清水くん八木ちゃんを拗らせてる……と、とても懐かしい気持ちで読ませていただきました。
もう、えこさんの描かれる拗らせ男子が大好きです。みんなとにかく一生懸命で。
別作品のあんな人やこんな人もみんな、ただただ懸命に生きていると思ってます。
八木ちゃんかわいいですね。お菓子あげたい。
私には前から彼女が輝いて見えますが、やっぱり八木ちゃんは一話目からキラキラ全開ですね。
こんな純粋な女子今まで見たことない……というくらいかわいいです。
最近、あのぼくを再読して、初めて読んだ頃の自分の若かった頃を思い出して感傷にひたっております。
でも、あのぼくが無事終わって、なんだか晴れやかな気持ちになりつつあります。
アンチでもそうなるんだろうな……と思いつつ、読むのをやめられない自分がいます。
自分も拗らせてたな、と感じる毎日です。
そんな感情も、この物語が終わりを迎える頃には幸せに変わっていると信じます……!
えこさん、更新頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございますー!
思えば、私の拗らせ男子好きはここから始まったなぁ……と私も懐かしい気持ちになりながら投稿しています(笑)
前作の直紀が書きづらかった反動か、清水を書くのが本当に楽しくて楽しくてたまらなかった思い出。
代わりに八木がどうにも書きづらいキャラだったのですが、可愛く書けていたなら万歳ですー! やった!
少女漫画的キラキラヒロイン(?)を目指しました!笑
ありがとうございます、またお付き合いいただけると幸せです……!
嬉しい感想、本当にありがとうございました!
編集済
3月15日への応援コメント
偶然見つけて、一息に読ませて頂きました。切なく、そして、清水君がひたすら報われず、不憫でした。大抵の男性にとって、片想いの結末は、現実には、こんなものだろうなあ、と。せめて、想いを告げることができて良かったと思います。
敢えて申し上げると、複数の女性と並行して付き合うことを一度してしまった「もてる」男性は、直接・間接に知っている限り、本命の彼女ができても、結婚しても、こっそり同様の行動を繰り返しています。。。
↓ご丁寧に有り難うございました。
確かに、年齢的限界、経済力、職業、実家等の背景といったものを踏まえた打算・妥協なくして、純粋に両想いで上手くいく、って、大抵の人には手に入らない奇跡なんだと思います。
リアルで最大8股をしていた友人(調整ミスによる修羅場多数)曰く、「付き合えるかどうか、うまく行くかどうか分からない、お互い彼氏彼女と言っていいのかどうか未確定の段階」のときめきがたまらない、それを常に味わっていたくて、いいな、と思った人にはどうしても声をかけてしまう、とのことでした。治療不能な重度の麻薬中毒のようなものなのだと思います。。。
そうした人達は、総じて、非常にまめで、良く気がつき、女性の扱いがスマートであり(こなしてきた場数=女性を口説くための具体的活動数がケタ違いのため、端から見ていると段々上達していきます)、女性にとってとても魅力的に映るようです。現代では、環境的にこうした人達の「食い散らかし」が加速しているために、両想いで上手くいく奇跡度がより上がっているような気もします。
作者からの返信
わーーありがとうございます……!
この話は、恋愛ものにおけるいわゆる「当て馬」視点の話だったのですが、キラキラした恋の陰にはこういう存在が付きものなんですよね、きっと。
だからこそやっぱり、「好きな人が自分を好きになってくれるなんて奇跡」なんだろうなと。
モテる男性については、たしかにそれがリアルなんでしょうね……(汗)
一途になってくれればいいな、とは思いますが、なかなか人の本質って変われないものだよなぁと思います。
嬉しい感想、本当にありがとうございました!