応援コメント

第6話 視線」への応援コメント


  • 編集済

    周りから見定められている八木ちゃんが哀れで仕方ありません。
    こういうことになるってことも、しみずんは分かっていただろうなあ。
    なんだか、今度はしみずんとみなが重なって見えます。
    好きだった、でもそれは愛じゃなかった、みたいな。(あのぼく本編のあの件大好きです!)
    好きな人が苦しんでいるのを見ているわけですからねぇ。
    もう、これは菅原に更生してもらうしかない……!

    ところで、駿あかがもう少しでできあがりそうなのですが、すごく短いお話になりそうです。
    分割して前後編になるかなって感じです。
    どうしよう、私長い話書けないやつだ、と家族に相談したところ、「どうでもいいから身の丈にあった長さで話を書け」とアドバイスを受けたので、前後編のままでいこうと思います。

    (麗羽さんが更新されたお話を読んで激しく噴きました。
    えこさんも読まれて驚いているだろうと思います)

    (まさぽんたさんの感想もSSもすごいクオリティーだなあ、といつも興味深く見させてもらっています。
    そして言葉の端々にセンスがあふれてて面白かったです。リード・オンリー・メンバーという言葉を初めて知ってぐぐった私です。ちなみに、ROMという言葉は普通に使っていました……恥)

    作者からの返信

    ここからしばらく八木がかわいそうな話が続きます……。
    どう足掻いても行く末はあれなので……(汗)
    自分のためなら好きな人を苦しめても平気なあたり、たしかにみなと似てますね。
    清水としては、八木が菅原なんかを好きになるのが悪い、って感じなのかなと。

    わーー本当ですか! やったーー!
    素敵なご家族ですね(笑) 超楽しみにしてます……!
    嬉しい感想、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    恋愛って本当に大変ですね。
    なけなしの勇気を振り絞り、結ばれたと思ったら、今度は周囲にも気を配らないといけなくなる。

    清水君や菅原君の様に図太ければ大丈夫なのでしょうけれど、八木ちゃんのような小動物な子は、誰かから勇気をもらわなければ、精神的に潰れてしまいそうですよね。

    ?「そうなんですか、先輩?」
    ?「どうなんだろうな...」

    彼女にも、図書館の加護があらんことを...。

    閑話休題

    先程、七海スピンオフを書き終えました。
    初作品ということで、最後に麗羽節全開です。
    素晴らしい、愛される作品のスピンオフを書かせていただき、ありがとうございました。

    かなり勇気のいる最後でしたが、ちゅーにびょーぜんかいでしたね。
    えこせんせい、ごめんなさい(ぁ

    作者からの返信

    このあたりの面倒くささは学生時代特有なのかなぁと思います。狭い世界の中だからこそ。
    たしかに清水や菅原ならどうってことなさそうですが(笑)八木はきついでしょうね。
    ほんと、図書館に行ってみれば救われるかもしれないのに……。

    七海スピンオフ、お疲れさまでした……!
    感想はあちらで吐き出しますが、ちょっともう感動で胸がいっぱいです。麗羽節に惚れました。
    こちらこそ、本当に本当に、ありがとうございました!