概要
ハツカネズミにドブネズミ、ネズミも色々いるけれど。この世で一匹……。
かつて動物実験でマウスを扱っていた時に、恐ろしい目に遭った研究者。彼が職場から去った後、その研究を引き継いだ後任の研究者もまた、同じ実験室で呪われるのだった。
全十二話(プロローグ・インターミッション・エピローグ含む)、ただし約2万5千文字。
(この作品は「小説家になろう」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
この作品は別作品の続編ですが、前作未読でも楽しめるように書いたつもりです。もちろん前作既読の方が、より楽しめると思いますので、前作のリンクを載せておきます。
『深夜の動物実験 ――ある若手研究者の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889080728
全十二話(プロローグ・インターミッション・エピローグ含む)、ただし約2万5千文字。
(この作品は「小説家になろう」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
この作品は別作品の続編ですが、前作未読でも楽しめるように書いたつもりです。もちろん前作既読の方が、より楽しめると思いますので、前作のリンクを載せておきます。
『深夜の動物実験 ――ある若手研究者の恐怖体験――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889080728