続・深夜の動物実験「呪われた86号室」

作者 烏川 ハル

9

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★★★ Excellent!!!

ご飯も飲み物もある。
お腹いっぱい食べたらお昼寝をしてと快適な生活だ。

でも嫌なこともある。
どこかに運ばれてジロジロ見られるんだ。

普段はそこから部屋に戻れるんだけど、今日は・・・


安易なオカルトではなく、知識の裏付けがあるから本当にあるのかもと思えてくる。

お互いやりすぎない距離感が見事で、落ち着いて読むことができるお話です。

★★★ Excellent!!!

 動物実験をテーマにしたホラー小説でありますが、動物実験に、恐ろしいところはありません。新しい生物を生み出す研究でもなく、マウスの能力を強化するような研究でもありません。
 では、何が恐ろしいのか。それは、ポルターガイストです。
 ポルターガイストに襲われた人達は、皆、小さな悪戯によって恐怖を味わっただけで済んでいるが……。
 次はどんなポルターガイストを引き起こすのだろう、と、次回を期待してしまう面白さでした!

★★★ Excellent!!!

動物実験を行うラボ。
そこには呪われている噂の出ている実験室があった。

前任者から引き継いだ実験を行う主人公。
変な噂を聞き流して実験に打ち込んでいたが、次第に異変が起き始める。


今回のテーマはポルターガイスト。
ネズミのゴーストが自分を殺した人間に悪戯をしかける!

私が最も感動したのが、なぜ、このネズミがゴーストになったのか?というポイントです!

新たなゴーストに対する筆者の考え方がとても面白かったです!

是非、ご覧ください!