更新待ってます！

属性完璧かよ

いよいよ核心にせまる？！

会長様の過去が明らかに！

いきなりバレてるじゃんすか！

さすが会長様。色々な意味で、大切なものの扱い方はなれていますね。

会長様の目的が、謎ですよねえ。
実験体とのかかわりがテロラドの会にあるのか？　会長様の目的は、行方不明の女の子の探索じゃないのでは？

またまた、どこかに連れ去られる主人公？！

おお、いきなり実験体と禁忌の召喚実験。そして、8歳の女の子！

いろいろとヒントが語られていたようですね。

ホントの女神さまと、ラインの交換ですか！

魔力が強くても、やはり精神は高校生なんですね。ちょっと安心。

結局、いや違う、正式にか。
芙蓉は会長様のパシリのままだと。

やはり魔法ものには、フリフリドレスの魔法少女は必須ですものね！

ゲーム外からキャラを切る！　これこそ、最強かも（笑）

ここにきて、異世界転生も入ってきましたか。
でも、最後のトリプルコンボは、メイさんとは違う、別の意味で闇を見てしまいましたね。

ぷふぁぁー、長かったです。
が、大きく話が進展しましたね。

芙蓉の母親が九重だったとは！

さすがに、学習カバンにスタングレネードはやばいですよね。

裏の主役だったのですね、由樹ちゃん。

今回は、会長様の良い部分が見えましたね。でも、吸血鬼ダニエラの発言が全てをぶち壊した。会長を中心に、色々な思惑が蠢いていますね。

芙蓉君、会長さまから離れられるのか？（笑）

大きなイベントが終わっちゃいましたね。でも、芽衣ちゃんの狂気と、由樹の本当の姿？が垣間見れたりと、各キャラの個性が面白かったです。

不発弾は、いつか必ず爆発するのですね、しかも会長様のトリガで（笑）

どんなに能力が優れていても、人の命を刈り取るのに躊躇しないプロと比べたら、大人と子供の違いでしょうね。

さすが蓮司、圧倒的な狙撃センスですね。これで相手は貴重な手札を一枚失った。

ここにきて、とんでもない展開が！
由樹がいってた事が、ここに来てつながった。

異世界転生者まで飛び出して、ここから何処へ行くのか？

由樹の隠された素顔が、ほんの少し垣間見えましたね。実は複雑な男だったんですね。

由樹―！
よくやった。

でも、まあ、悪役に見えちゃうところが仕方ない。

仕方ないよ、ここは男らしく飛鳥との対決に集中するしかない！

昔からの家系は、大変ですねえ。
しかも、能力は同じじゃない。

会長様、メガネの暗い女の子だったんですね。これは大事なポイントかも！

蓮司が2回戦不戦敗！
という事は、蓮司も遂に芙蓉と共に……

お互いに、裏の裏を読み合っている。
そして、微妙に読みが外れている。

それが、結局どう転がっていくのか？
非常にきになりますね。

それに、会長様の動きもきになるし。
いろいろな意味で後輩君命の会長様がキーポイントかも？

蓮司の過去。
重いですねー。

しかし、いつかはその過去を乗り越えなければならない。

それは、もしかしたら今かもしれないし。

蓮司君、やっぱり間に合わないのかなぁー？

しかし、工藤センパイの財力半端ないですね。

蓮司にとって、狙撃はトラウマなのかしら？
彼の過去が気になる処ですね！

ああ、男と女の関係になりそこなってしまった。

しかし、それもまた人生です。

きっと、良いことありますよ芙蓉君！

生徒会の備品になりましたか！
これで、生徒会の出し物にコスプレショーが追加された、と。

会長様のコスプレ……
きっと可愛いのでしょうが。
その後が怖いかも（笑）

蓮司君の過去がいよいよ白日の下に！
本来は、長距離射撃だったのに、何かの理由で魔法学校に来て、魔法銃を使うことになったのか？

協力を依頼するという事は、彼に自分の立場を明らかにするということ。
さあ、どうする？　どうなるのか？

まあ、元気だったわけで。

会長の元気さを身をもって確認出来たんだから、エージェントとして上出来ですよね（笑）

いくら能力者でも、不意をつかれたら、か弱い女子高生ですものね。

ここは、芙蓉君が体をはって守らねば！

あああ、なんて切ない！

由樹って、ホントはマジメ？
いや、女性に関しては真面目！なのか。

　月の話が出てきた時に、コレはもしや？　と思いましたが、予想通りの会長様の反応！
　芙蓉君、月が綺麗ですね、は文学じゃ無くて男女の一般教養ですよ！
　でも、会長様の最後のセリフが怖い……笑

えー芙蓉君もフェンリルと同等のレベルのモノ？実は人間じゃないかもなんですか……

芙蓉君的には優勝なんですね。
会長もかわゆいですねぇ、工藤先輩改め凛花姉様に弄ばれるぐらいですから。

会長のお供に芙蓉君が付くから笑、他の役員候補達は気楽な生徒会活動に勤しめますね！

生き別れの兄弟が、苦難の道を乗り越えて巡り会えたわね……妄想の餌食になった芙蓉。
良いとこのボンボンとハングリーな実践王者、どうなるか？の楽しみが増えました。
そして後輩くんに気がある、モワモワしてる会長様もかわゆいです！

穢れ無き青い果実を収穫しちゃうわ！って本音が会長らしいですね。

そして、謎のイケメンは何？でしょうかね。

嵐の前の静けさ……ですかね。
各人の能力をサラリと説明しつつ、期待を持たせる説明が続きますね！

時は満ちた！　青々として若い目を摘むときだ。

なんか、意味が全然違う気がするのだが、大丈夫かしら？
めぼしい候補って、きっと、あの子や、その子や、……
きっと相応通りののグループからごっそりと引き抜くんだろうなー（笑）

蓮司から見ると芙蓉君の異端さが際立ちますね。魔法を使わないで肉弾戦に秀でてる。
そして芙蓉君への色々な噂も、蓮司=第三者目線でどんな感じで広まっているか？などなど。

会長から見たら、由樹は気にも留められてないんですかね（笑）
次の章では、もう少し覚えてもらえたらいいのにね。

会長様ー！そんなに芙蓉君の裸が見たいのですか～！
リズ、ミタノデスネ、フヨウクンの下半身。
ステイツでした！
ああ、今回のキーワードはこれか（笑）

パティはまさかの12歳。
会長とパティは最後までお互い張り合ってました。
美少女二人から選択を迫られるなんて夢のようなシチュエーション。
しかし芙蓉本人も言ってたように決して幸せではなく、胃が痛くなるような心持ちなのでしょう。
レクシーとの格闘戦も大満足。
読み応えありました。

会長は、副長も兼務かー！？
なんで女性が男子寮に来て一晩泊まって行ったのに、いやらしさが無いのだろう笑笑

そうか、工藤先輩の場合、ハッキングじゃなくてセキュリティサーバー側が友達になっちゃうんですね。彼女の前では全てのモノがお友達！

最強で恐ろしい生徒会長も、部活の生徒達には弱いんですね。
実は、ちょっとボケてか弱い女性なんだ～。
このまま猫を被っていれば良かったのに（ある意味その方が怖いかも）

人の縁に、生きてきた時の長さは関係ないのだろう。

　本当にそうですねぇ。誰とでも何時迄も仲良く出来れば良いのですが、それは難しいですもんね。
　後、RPG風の戦闘シーンは文字数の省略に大変役立つことが分かりました。勉強になります。

やっと、読み終わったー！ヾ(*´∀｀*)ﾉ
今まで読んだWeb小説の中で、間違いなく一番長い１エピソードでした(笑)(笑)

＞魔法使い男が現れた。
↑このバトルシーン、良い息抜きになって、楽しかったです( *´艸｀)♪

フヨウくんは仕事というストッパーを掛けている、だからこれ以上近づくことはない、もどかしいけどこれ以上二人の発展はない、会長からしたらもどかしいけど先を考えると今のままいい、ほんと不安定

ごきげんよう、大ボリュームで、コメディあり恋の鞘当てありカウンターテロ作戦ありとお腹いっぱいの大満足でした。
ステイツはこちらの世界でも色々と問題を抱えている様子、そこへきて魔法使いも含む国内パワーバランスのコントロールに苦労しているようですね。
NSAしかりCIAしかり、その他諸々の治安・情報機関が始終鞘当てを繰り返しているところへ加えて魔法使いの取り扱いもあるとしたら、ホワイトハウスも行政府旧館も疲弊することでしょう。
オチの会長さん、ちょっと可哀想でしたね。
パティちゃんはきっともう数年もしたら素敵なレディになるでしょう、会長さんもウカウカしていられませんね……。
というか、どうぞ会長さん、そんな数年後が迎えられる未来であって欲しいです。

大大大ボリュームの読み応えが凄まじい回でした！
芙蓉は会長やパトリシアちゃんのような振り回してくる女の子に弱いですね（笑）
パトリシアの魔法は情報が重要な現代において凄まじい効力を持っていますね……ステイツ最強の名に疑いなしです

長い！中編小説並みですね。
紫苑会長がパティと主人公のためにひと肌脱ぎましたね。最初はちょっと大人気ないと思ってたけど、ガス抜きのために色々と考えていたんですね。

芙蓉君がもっていて、会長に取り上げられた指輪？もありますしね。
キーワードは、指輪か。

会長様の圧倒的なお嬢さま？パワーによる反動か、どんどん悪役になっている芙蓉君に幸あれ（笑）

SNSでの拡散。
ニホンに戻ったら一騒動ありそうですね。
校内での芙蓉の立ち位置がどうなっていることやら。

１０代の頃の芙蓉は”魔法狩り”をコントロール出来ていた？
それともローズの介入？
”魔法狩り”に自我があるようなのだがコントロールされていたのはどちらだろう。
解放レベルはコントロール出来るような話も出たが、やっかいな能力ではあるようですね。

箸休めの回でしたね。
”鬼ごろし”は飲んだことがありますが”精霊殺し”はまだ無いですね。
テキーラやウオッカは飲み過ぎなければ良い感じで酔えます。
精霊殺しの酒はさぞかし良い夢心地にさせてくれるのでしょう。
今回は校長に、Cheers!

例のデータが本国に送られましたか。
以前もコメントしたが国益を建前にコントロール出来ないものを兵器とする事は歴史が語っている。
それは正義の名の下に使われる。多くの民を犠牲にして。
せめて対抗又は無力化する手段がある事を望みます。
精霊殺しの○○ではリスクがあるようですし。
今後その解決がされる展開を。
ひょっとして例の彼が本来の力を取り戻すと解決？

愛は何をどう選択するか。
想像することは辞めて続きを待ちます。

軍が研究データを利用しないとは考えにくいのだが。
芙蓉はステイツを仮の身の置き場にしていたと想っていたが…。
うーん、歴史上軍部の悪行は数多くあるのだが。
今後の展開に絡んでくるのか。

ここで登場人物の紹介。
フォーティーンとスリーもその中に。
テトラドの会ってひょっとして…あの白い部屋の。

高貴な方で黒猫。
あの方ニホン人でしたか。
見当違いの人物を思い描いている？
目の件でしばらく遠ざかっていて中身まで劣化しているようだ。
それにしても二人の関係に亀裂を入れる仕事とは？
楽しみが多すぎる…嬉しいことに！

１４は…かな？
３は誰だろう。
これまでに登場した人物？
うーん思いつかない。
単に記憶力が低いのかあるいは読解力が無いのか…><;;
いずれにせよ判明する時が楽しみです。

なるほどー、入学式のトンデモ事件の裏で、そんな事が起きてたのですね。

芙蓉君て、実は名門の御曹司？なのかしら。
会長って、出自不明って、いったいどんな？人なんでしょうね。
工藤財閥の娘と、高宮家に次ぐ名門草薙家の娘に挟まれても、見劣りしないなんてね。

一生懸命なヒロインが好き？ハッ！！
マサカ、蓮司にとってのメインヒロインは
芙蓉くんだったのか！（驚愕）

　せっかくのご馳走が、難しいお話で味も分からなくなってしまいましたね。

　緊張する席で、どんなに高級なものを頂いても、味なんか分かりませんよね。一人になってから、吉野家でビールと牛丼を食べ直したりしちゃいますもんね。

　

ハハハハハ、コレでもう芙蓉君は会長様と永遠に一蓮托生ですな。
？
何たって会長様の生まれたまんまのお姿を見てしまうだけじゃなく、ボディタッチまでしてしまったわけですからね(笑)

コレはしかし由樹にバレたら羨ましがられる

いろんな勢力の思惑が絡み合っていて、先の読めないドキドキハラハラとした展開になりそうですね

パティと会長が顔を合わせることになったら大変なことになりそうな予感……。乱入、楽しみです！

ごきげんよう、会長さん、チョロい！　芙蓉くんにまでこうも簡単に掌の上で転がされるとは、チョロ過ぎ！　ちょっと心配になるレベル。
というか、会長さん、一気に芙蓉くんとの距離を詰めようと焦り過ぎなのかしら？
芙蓉くんがけっこうその気になっているから、なにか切欠があれば一気に、なんてこともあり得るかもしれませんね。
というか、行政府旧館の主がミスターでしたか。
ステイツの権力ピラミッドを考えると、彼の国の常識（リアルでの）から外れたパワー分散方式ではありますよね。それだけ魔法という力が特殊ということで、且つ魔法の武力抗争が国際社会の裏ではドロドロ且つ凄惨ということなのでしょうから。
日本政府も描写でも確かに一歩引いている感じでしたものね。
しかも最後にフレイさんへの懸念を投げ掛けるとは、この意味、そして真相が気になりますよね。
会長に接近した芙蓉くんの梯子が外されかねないリスクですものね。
ちょっとドキドキしてきました。

威厳あるミスターからの「ツ、ツ、ツンデレ」はちょっと萌えました（笑）。
次回、くだんのツンデレパティがやってくるとのことで、楽しみです。

今回、会長に一番衝撃を与えたのはやはりパティの存在ではないでしょうか。
他が全て霞むくらいのインパクトではないかと。
いつか芙蓉を巡って、と思ったら早くも次回に。
これは楽しみです。

液体をローションに変える魔法とはある意味すごいですね。
R15で期待したけど覗き、突撃ってそっちかい。
次はぜひヒロインに！

会長とフレイの初顔合わせ。
女の意地のぶつかり合いを楽しませてもらったら洒落にならないくらいのシリアスな展開に。
最後のホテルでのバカ騒ぎもいずれ訪れる悲劇をごまかしているのならとても悲しい。
せめて次回のカジノで憂さを晴らしてほしいです。

次章は、内輪同士の戦いですか！
高宮家同士の戦いですか。コレは興味深いですね。
えー！会長がやられちゃう？
コレは読みたいですね。

すごいくだらない疑問なんですけど、フレイさんが魔法狩りが力の片鱗を見せたってことは右腕だけじゃなくてきっと全身に及ぶと思うんですけど、その場合芙蓉君は戦闘中に魔法狩りを発動したら突然全裸になるってことですか？

いや他にも会長に憑いてるの魔界の王様でこれが所謂第5の精霊王なのでは？とかそもそも現状こっちの世界に魔法をもたらした以外大して干渉もしてない精霊王と戦うことでなんで問題が解決するんだ？とか疑問はいっぱいあるんですが、全部最初ので吹き飛びました。

そういえば四元素の頂点の精霊王は居るのに、固有魔法の精霊王的ポジションはいない（発見されていない）んだなって思ったので、それが第5で会長に憑いてるやつだと思う。それの効果で他人に固有魔法を与える（覚醒させる）ことができるのかなって。知らんけど。


誤字報告：
１１くらいの頃から定期歴に検査を受けているので　→　定期的に
会長の懐に飛び込むこめる保証はどこにもない　→　飛び込める
先にクレアさんが初見を語ったが　→　所見

フレイさんと会長の舌戦がバチバチとしていて恐ろしかったですね……！

魔法式をコンピューターで読み取って未知の部分を推定するという手法は画期的で感嘆しました！
科学で魔法に挑むのはロマンがあります

ごきげんよう、夜、ホテルで合流してからの会長さんと芙蓉くんの会話が、なんだか泣けてしましました。
会長さん、近い将来に訪れる最後を明確に理解しつつも、芙蓉くんとのランデブーを一途に望んでいる姿が、いじらしくて切なくて儚くて。
フレイさんは終始、責任ある立場の大人の職業人としての態度を維持しつつも、会長さんにはかなり正直に接していて、ああ芙蓉くん、仕事の絡みだけじゃなくて真剣に愛されているなあとちょっとほっこりしました。
でもそんなフレイさんの心情も、優しくて、それだけにやっぱり切なくて物悲しかったですけれど。
今回で色々と秘密や伏線が明かされたり浮かびあがったりしましたね。
けれどこのまるで新婚旅行みたいなふたりの旅が、最後の過酷な運命を前にした最後の平穏な日々かと思うとやっぱり哀しくて。
どうかこのふたりが幸せになれますようにと願わずにはいられませんでした。

『襲撃者は四肢の健を綺麗に切り落とされ、病院送りになった。』

高度に発達した能力者育成学園はスラム街と区別がつかない。

一年生たち、魔王が来るぞできる限り遠くに逃げろ(無理)。

まるで本格能力者バトル小説のような始まり方ですね。いつ例の彼女が台無しにしていくのかこわごわ楽しみに読んでいこうと思います。

読むのをサボっていたので久しぶりに読むにあたってこういうキャラ紹介回があるとありがたいです。多少捏造されてますが十分記憶を掘り出せます。そうそう由樹ちゃんはいいキャラしてましたね(洗脳済)。

まるで初代ポケモンでリザードンだけアホほどレベルが高くて残りがクソザコだった自分の幼少期を見るようでした。謎に親近感を抱きました。

遂に登場！芙蓉のお母さんである吸血鬼の始祖。そして会長が第五の精霊王？　まだまだ謎多き話は続きそうですが、芙蓉君、会長のイジメに耐えられるのか？

　いいなぁ。

　国際線のファーストクラスですか。妹の結婚式でハワイ行きの飛行機に乗りましたが、私だけエコノミーでした。何だか美味しいものを食べたみたいですよ、飛行機の中で！
　本当にクラスによって待遇が違うらしいです。

　アメリカでも美味しいものを食べられるとよいですねぇ。

思わず読みながら顔がほころぶデート回でしたね。
そんな中、会長の「自由になりたい」が意味深。
芙蓉も彼女との付き合い方に結論めいたものが出たみたいだし、次に何かあった時は任務をしっかりと……、と思うけど、感情を優先してしまったりして？
続きも楽しみです。

濃厚なデート回でした！これには遅れてしまうのも無理はない

デートの様子をSNSで拡散されてしまったというのが不穏ですね……

ごきげんよう、会長と芙蓉くんのデート、読んでいる方まで楽しくなるやら、ちょっと顔が赤くなっちゃうやら、若い二人が楽しそうに歩いているシーンが脳裏に浮かぶような素敵な描写でした。
というより、これはもう新婚旅行なのでは？
芙蓉くん、恋愛に関してもやっぱり冷静で論理的に考えているのが彼らしいですね。
というか、任務と芙蓉くん個人としての目的もある訳ですから、確かに安易に恋に走ることも出来かねるのでしょうが、どちらかというと会長との微温湯のような心地よい関係が崩れるのが怖い、という感じの方が強いようにも思えました。
それに会長の態度の変化、その理由というか切欠、これからの方向性も気になりますよね。
次回も楽しみにお待ちしていますね。

あっという間の1万7000文字でした。

この日のマンハッタンでのデート。
近い将来、2人の間に耐え難い困難があったとしてもきっと今日のことを思い出すのでしょう。

あらあら、会長様とのキッスの味はいかがでしたかー？
しかし、女性に対して「血を吸わせてください」は、ちょっと大胆かもね。

しかも、魔法狩りを会長にも見せちゃったわけだし。

一気読みさせていただいてます。

胡桃ちゃん、動き止めてとどめさすところが真ア〇シンっぽいですね。
妄想心音(ザバニーヤ)！！

蓮司くんと橘さんはクラス的に闇落ちフラグかなって思ったり。

流石にアメリカ行きだと会長の出番はないか……と思ったらついて来てるーー！？

芙蓉の直球の開き直りにしおらしくなった会長が可愛かったです！

ごきげんよう、芙蓉くんは否定するでしょうが、会長の仰る通り、まんま婚前旅行ですよね、ごちそうさまです。
会長はテトラドの事件以降、雰囲気が変わりましたものね。芙蓉くんに対する態度が柔らかくなったというか、少し儚げな感じがして、だから余計に甘い恋人同士の旅行にも思えるのかしら。
それは芙蓉くんも同様で、あとは彼の心理状態にパラダイムシフトが現れれば、もう落ちるのは早いだろうな、なんて思えます。
それにしても芙蓉くんが託してきた代わりの会長護衛陣は、始末書物ですね。

これがただの婚前旅行ならば幸せイッパイなのですが、解決すべき問題が多々ある芙蓉は素直に喜べないようで。
フレイさんと会長との顔合わせも、次回の観光編も楽しみです。