応援コメント

SS2 最強の魔法使い」への応援コメント

  • 10代の頃の芙蓉は”魔法狩り”をコントロール出来ていた?
    それともローズの介入?
    ”魔法狩り”に自我があるようなのだがコントロールされていたのはどちらだろう。
    解放レベルはコントロール出来るような話も出たが、やっかいな能力ではあるようですね。

  • 芙蓉は十代前半でもうそんな仕事してたのかよ、少年兵と変わらない、、話飛ぶけどやっぱり芙蓉はローズ側に行くのかな?

    作者からの返信

    tttty様

    コメントありがとうございます。

    芙蓉が初めて殺人をしたのは11歳の頃です。
    これを若いと捉えるか、少年兵としては遅いと捉えるのかは人それぞれでしょう。
    ステイツに拾われるまでのエピソードは、救いのない鬱展開なので、書かないつもりです。

    さてさて、現時点で公開している内容として、春雨、咲夜、ロースらは芙蓉に力を授けて紫苑との相討ちを計画します。
    しかしローズは芙蓉を運命から救うために、自ら紫苑を滅ぼすための準備をしております。

    芙蓉はどちらを選ぶのですかね。

  • 校長先生が恐れたローズと魔法狩り、この二つと関わりをもつ芙蓉の正体とは一体なんなのか……
    気になりますね!

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉の正体とはなんなのでしょうね。
    ここまでの内容で、いくつかの可能性は予想できるかもしれませんが、正解を絞り込むには情報不足だと思います。

  • ごきげんよう、校長先生はさすが校長先生だったんですね(ただのへんなおじさんではなかったのですね、最後はやっぱりヘンなおじさんでしたが)、けれどそんな校長でも芙蓉くんには軽くあしらわれたんですね。戦闘のプロとはかくも恐ろしい存在ですね。
    飛鳥くんは気付いたようですが、徐々に芙蓉くんの正体を勘繰りだす人たちも増えそうです。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    いつもコメントありがとうございます。

    校長先生は魔法使いとしても教育者としても優秀ですが、人格者かと言われると疑問ですね。
    そんな彼は正統派の魔法使いで、芙蓉との相性は最悪でした。

    さて、芙蓉がステイツ側の人間だと勘繰っている人達はいますが、まだ魔法狩りには辿り着いていない状態です。
    芙蓉を本気にさせる相手が東高にいるのでしょうか。

  • 今回の説明で契約者という言葉の意味がよくわかりました。
    実は今までよくわかっていなかったんです。
    なので、ありがたかったです。

    作者からの返信

    なみさとひさし様

    いつもコメントありがとうございます。

    実際に契約者が登場しないとピンとこないですよね。
    復習回をして良かったです。
    今後も設定の補填をするので、物語を立体的に楽しんでいただきたいです。