芙蓉は十代前半でもうそんな仕事してたのかよ、少年兵と変わらない、、話飛ぶけどやっぱり芙蓉はローズ側に行くのかな?
作者からの返信
tttty様
コメントありがとうございます。
芙蓉が初めて殺人をしたのは11歳の頃です。
これを若いと捉えるか、少年兵としては遅いと捉えるのかは人それぞれでしょう。
ステイツに拾われるまでのエピソードは、救いのない鬱展開なので、書かないつもりです。
さてさて、現時点で公開している内容として、春雨、咲夜、ロースらは芙蓉に力を授けて紫苑との相討ちを計画します。
しかしローズは芙蓉を運命から救うために、自ら紫苑を滅ぼすための準備をしております。
芙蓉はどちらを選ぶのですかね。
ごきげんよう、校長先生はさすが校長先生だったんですね(ただのへんなおじさんではなかったのですね、最後はやっぱりヘンなおじさんでしたが)、けれどそんな校長でも芙蓉くんには軽くあしらわれたんですね。戦闘のプロとはかくも恐ろしい存在ですね。
飛鳥くんは気付いたようですが、徐々に芙蓉くんの正体を勘繰りだす人たちも増えそうです。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつもコメントありがとうございます。
校長先生は魔法使いとしても教育者としても優秀ですが、人格者かと言われると疑問ですね。
そんな彼は正統派の魔法使いで、芙蓉との相性は最悪でした。
さて、芙蓉がステイツ側の人間だと勘繰っている人達はいますが、まだ魔法狩りには辿り着いていない状態です。
芙蓉を本気にさせる相手が東高にいるのでしょうか。
10代の頃の芙蓉は”魔法狩り”をコントロール出来ていた?
それともローズの介入?
”魔法狩り”に自我があるようなのだがコントロールされていたのはどちらだろう。
解放レベルはコントロール出来るような話も出たが、やっかいな能力ではあるようですね。