応援コメント

10 研究主任」への応援コメント

  • えええ、ついにステーツのエージェントとしての一面を優先することに?!
    会長とはこれ以上付き合えなくなっちゃう?

  • 軍が研究データを利用しないとは考えにくいのだが。
    芙蓉はステイツを仮の身の置き場にしていたと想っていたが…。
    うーん、歴史上軍部の悪行は数多くあるのだが。
    今後の展開に絡んでくるのか。

  • 基本はステイツのエージェント、今後の為、国のならないなら市場を挟まずどんな判断でも出来る、今後警護の役は誰がやるのか?色々と楽しみです

    作者からの返信

    tttty様

    コメントありがとうございます。

    芙蓉のエージェントとしての仕事は、究極的にはステイツの利益のため。
    いずれ彼自身の意思でステイツより紫苑を選んだなら大きく物語が動くのでしょう。

  • 珍しい。こういう話で悪役にはいつも死んでほしいと願って読み続けるが毎度ギリギリで回想入ったり何かしらの事情で生きながらえるがこの小説はスッパリと殺し切ったのが驚きと共にスッキリとしました。

    作者からの返信

    sleepydancer様

    コメントありがとうございます。

    悪役ほどしぶとく生き延びますよね。
    楽しんでいただけて嬉しいです。

    最近では、“ざまぁ”展開が流行っておりますね。
    しかし芙蓉は研究主任の男に対して恨みがないので、仕事として殺人に踏み込みました。

  • ローズの名をおそらく数代にわたって騙ってきた研究者。その危険性を鑑みての殺人だったのでしょうが、芙蓉の今後が心配です。
    絶対強者の会長さまに、いずれバレてしまわないかと心配ですが……。

    作者からの返信

    長月そら葉様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉君の今回の行動は双方のリスクを鑑みての判断なのでしょう。
    このまま会長様とお別れになってしまうのでしょうか。

  • ごきげんよう、お母様の名前が出たことでおぉっ、と思いましたが、やっぱり偽物、そしてローズの後継だと名乗るも、その師もまた偽物でしたね。
    お母様の名前のネームバリュー、真祖とはいえどもやっぱり凄いなと思っていたら、芙蓉くん、ステイツの利益最優先で口封じを選びましたね。
    その是非はともかく、やっぱりプロのエージェントだなとその職業意識の高さと判断の的確さには恐れ入りました、やっぱりプロ中のプロですね。
    でもこれは確かに会長や佐参には真似できないでしょうが、受け入れるのも特に会長は無理っぽいかしら。
    なんとなればステイツ軍や大使館に逃げ込めば大丈夫なのでしょうが、可能ならばこのまま後輩君として学園に残って欲しいですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉君の最終目標であるローズは偽物でした。
    それでも研究主任の男自身も、研究の内容も、危険だと判断して殺人に踏み込みました。
    この判断の是非は今後の展開に大きく影響します。

    筆者としてはまだ学園コメディを書きたいので、芙蓉君には上手く立ち回ってもらいたいです。

  • ここで殺すという選択肢をとれる芙蓉は、やはり裏社会のエージェントなのだなと改めて実感させられますね

    このまま国外に逃げるとなると、学生生活は終わりを告げてしまうのでしょうか……ハラハラします!

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉君の行動は学園ファンタジーの主人公とは思えませんね。
    コメディ回にはもう戻ることができないのか不穏な展開ですね。

    残念ながら彼自身も上司のフレイも3年間東高に通うことは考えておりません。
    いずれ終わりの来る学園コメディです。

  •  あああ💧
     選択は間違っていなかったとしても……芙蓉くんは国外逃亡かあ(・・;)

     どうなるのか続きを待ちます。 

    作者からの返信

    水守風火様

    いつもコメントありがとうございます。

    後は警察の突入を待つだけのはずが、急な展開になりました。
    殺人に踏み込んだ芙蓉ですがこの決断が今後の展開にどのように影響するのでしょうか。

  • 偽ローズ、殺されるのは意外でした。
    >堕ちてしまった研究者の好奇心
    そう、これは抑えられないから殺すのが手っ取り早いです。
    殺されるのもしょうがないです。

    作者からの返信

    なみさとひさし様

    いつもコメントありがとうございます。

    意外だと言っていただいてありがとうございます。
    本作では動機、行動の順で丁寧に書いておりますが、今回の殺しの場面では行動、言い訳の順で演出しております。

    さてさてここでの殺人が今後の展開にどのように影響するのでしょう。