応援コメント

SS1 霊峰の秘湯」への応援コメント

  • ハハハハハ、コレでもう芙蓉君は会長様と永遠に一蓮托生ですな。

    何たって会長様の生まれたまんまのお姿を見てしまうだけじゃなく、ボディタッチまでしてしまったわけですからね(笑)

    コレはしかし由樹にバレたら羨ましがられる

  • 会長との混浴回、最高ですね(*´∀`*)b
    温泉回、やっぱ必須ですねぇw

    作者からの返信

    あっちゅまん様

    コメントありがとうございます。

    温泉回ならば、混浴か覗きの2択ですね。
    会長に強制連行されたからこそ混浴イベントにシフトできました。

    2人の今後にご期待ください。

  • 最後の無言で語る芙蓉くんのカッコよさもですし、紫苑ちゃんのそれに応えるよう手を握り返すとこ、そこからラストの一言まで、グッとくる計算がされ尽くしてますね╭( ・ㅂ・)و グッ !
    ほのぼのさせて下さりありがとうございます!

    二人がこのまま幸せでいてくれればいいなぁ、でもこれからも色々事件起こるんだろうなぁ( ´•ω•)

    作者からの返信

    よたよたた様

    コメントありがとうございます。

    恋心なのかは分かりませんが、2人の距離は徐々に縮んでいるようですね。
    日常と非日常を行ったり来たりしながら、クライマックスまで書ききりたいです。

    ぜひ今後もよろしくお願いいたします。

  • 会長と混浴した男という実績と同時に会長に素っ裸で打ち上げられた男という実績まで解放されて羨ましさと同情が相殺される芙蓉くんなのでした。

    作者からの返信

    地崎守 晶 様

    いつもコメントありがとうございます。

    等価交換になりますか。
    芙蓉くんに対する会長の対応は、アメよりムチの方が強めですね。
    デレに入る前に温泉回に突入したので、仕方がないかもしれません。

    当分は今の関係が続く予定です。
    ぜひ今後もよろしくお願いします。

  •  お疲れ様です。芙蓉くん。でも、会長様と混浴出来て良かったですね……かな?
     
     作者様もお疲れ様です。
     この様なご時世です。ゆっくりと待っていますので、ご無理し過ぎぬ様に気をつけて下さいm(__)m では失礼致します。

     

    作者からの返信

    森園珠子様

    いつもコメントありがとうございます。

    混浴の対価は大きすぎるかもしれませんが、良かったのですかね。
    いつまでも掘り続けるよりはマシでしょうか。

    森園珠子様も、お身体が強くないそうなので、ご自愛ください。
    お互いに頑張りましょう。

  • 温泉回!
    芙蓉は良い目にも悪い目にもあいましたね

    そして2章1話で言い、タイトルにもなっていた「きたきた、キター! きゃっほー!」を今回も言いましたね、会長のテンションが上がると出る口癖でしょうか?

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。

    良い目と悪い目の両方がありましたが、なんだかマイナスの方が大きそうですね。

    「きたきた、キター! きゃっほー!」は大分前ですが、実は由樹の台詞だったので、会長の口癖にはならなさそうです。
    もしかしたら忘れたころに、誰かが叫ぶかもしれません。

    ぜひ今後もお楽しみください。

  • 温泉が出るまで延々と掘り続けさせられるなんて、どこの囚人の強制労働かと(笑)。
    しかし最後はいい雰囲気で、ちょっとにやっとしました。

    作者からの返信

    御剣ひかる様

    いつもコメントありがとうございます。

    小説の中だから温泉が湧き出ましたが、現実世界ならたしかに囚人の強制労働並ですね。

    混浴シーンなのになぜかコメディ展開だったので、最後に少しだけサービスシーンを書きました。
    恋愛感情なのかは分かりませんが、2人の距離がグッと縮みましたね。
    2人が結ばれる日は近いのか、それとも引き離されてしまうのか。

    ぜひ今後もお楽しみください。

  • 読ませて頂きました。
    会長とのやり取りが面白かったです。
    まだ作品は続くみたいで、頑張って下さい( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    作者からの返信

    神崎 あやめ様

    コメントありがとうございます。
    拙作を読んでいただき嬉しいです。

    まだまだネタがあるので、ぜひ今後もお楽しみください。