応援コメント

SS5 ステイツへの一時帰国(5~7日目:ナイアガラの滝)」への応援コメント

  • 更新待ってます!

  • パティはまさかの12歳。
    会長とパティは最後までお互い張り合ってました。
    美少女二人から選択を迫られるなんて夢のようなシチュエーション。
    しかし芙蓉本人も言ってたように決して幸せではなく、胃が痛くなるような心持ちなのでしょう。
    レクシーとの格闘戦も大満足。
    読み応えありました。

  • 人の縁に、生きてきた時の長さは関係ないのだろう。

     本当にそうですねぇ。誰とでも何時迄も仲良く出来れば良いのですが、それは難しいですもんね。
     後、RPG風の戦闘シーンは文字数の省略に大変役立つことが分かりました。勉強になります。

    作者からの返信

    Teturo様

    コメントありがとうございます。

    人の縁とは難しいですね。
    高校生でありながら、すでに大人達の世界で活躍する芙蓉の経験は厚いです。
    一方、彼は幼少期にローズ以外との交流がなかったので、ビジネスライク以外での人間関係に不得手です。

    本作は一人称視点なので、RPG風の戦闘は禁じ手なのですがコメディとして使ってしまいました。

  • やっと、読み終わったー!ヾ(*´∀`*)ノ
    今まで読んだWeb小説の中で、間違いなく一番長い1エピソードでした(笑)(笑)

    >魔法使い男が現れた。
    ↑このバトルシーン、良い息抜きになって、楽しかったです( *´艸`)♪

    作者からの返信

    ばびぶ様

    コメントありがとうございます。

    長いエピソードにお付き合いくださりありがとうございます。

    雑魚戦の描写はとても悩みましたがRPG風にしました。
    楽しんでいただけたならば嬉しいです。

    ちなみに筆者は、カクヨムで1話10万文字以上の連載を見たことがあります。

  • ごきげんよう、大ボリュームで、コメディあり恋の鞘当てありカウンターテロ作戦ありとお腹いっぱいの大満足でした。
    ステイツはこちらの世界でも色々と問題を抱えている様子、そこへきて魔法使いも含む国内パワーバランスのコントロールに苦労しているようですね。
    NSAしかりCIAしかり、その他諸々の治安・情報機関が始終鞘当てを繰り返しているところへ加えて魔法使いの取り扱いもあるとしたら、ホワイトハウスも行政府旧館も疲弊することでしょう。
    オチの会長さん、ちょっと可哀想でしたね。
    パティちゃんはきっともう数年もしたら素敵なレディになるでしょう、会長さんもウカウカしていられませんね……。
    というか、どうぞ会長さん、そんな数年後が迎えられる未来であって欲しいです。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉の担当は魔法使いの制圧が多いですが、ステイツとしての問題はたくさん抱えております。
    現実世界との大きな違いは、魔法公社というより強力な武力を持つ組織があるということです。
    このパワーバランスを崩す可能性を持つのが、会長やパティ、そして芙蓉の存在です。

    ステイツ編では得ばかりしていた会長様が最後のオチでしたね。

    パティちゃんがレディとして再登場するのはとても楽しみですね。
    そのときまでに、芙蓉と会長は大きな山場を乗り越える必要があります。

  • 大大大ボリュームの読み応えが凄まじい回でした!
    芙蓉は会長やパトリシアちゃんのような振り回してくる女の子に弱いですね(笑)
    パトリシアの魔法は情報が重要な現代において凄まじい効力を持っていますね……ステイツ最強の名に疑いなしです

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉君は女性に対して奥手なところがあるので、会長やパトリシアちゃんくらい積極的な方がバランスが良いのでしょうね。

    パトリシアは片方の能力が封印されている状態ですが、それだけでも強力ですね。
    芙蓉を追ってニホンに来るのか。
    それとも芙蓉の任務終了が先なのか。

  • 長い!中編小説並みですね。
    紫苑会長がパティと主人公のためにひと肌脱ぎましたね。最初はちょっと大人気ないと思ってたけど、ガス抜きのために色々と考えていたんですね。

    作者からの返信

    赤城ハル様

    コメントありがとうございます。

    芙蓉の前だと、おバカな行動をすることが多い紫苑会長ですが、しっかり考えているときもあるようです。
    それでも飛行機のチケットは残念でした。