ごきげんよう、もう読み終わるまで身体中に力が入りすぎて、痛くなるくらいの緊迫感でした。
凄い描写力でしたね。
これほどにテンポが速く、複雑な攻撃と防御の動きを、こんなに判りやすく、しかも単なる説明文じゃなくて戦いの緊張感を削ぐことなく描写できるとは、もう、凄い、という感想しか出てきませんでした。
会長、やっぱり凄い能力ですね。
ただ戦い方を知らない彼女と、殺し方を知っていて且つ最終的な目標を明確に理解していてそちらに向けて最短距離で進むというプロフェッショナルな芙蓉くんだからこそ、対峙できるのでしょうね。
その芙蓉くんの姿勢が、最後に会長を守るという方向へ進んだのは当然でしょうが、そのあとが心配です。
次回をドキドキしながらお待ちしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつもコメントありがとうございます。
戦闘描写を評価していただきとても嬉しいです。
様々な能力が飛び交う中で、臨場感を出すのに工夫をしております。
チート能力を持ちながらも戦闘の素人な会長と、シンプルな能力でありながら経験豊富な芙蓉。
対照的な2人ですね。
4章長編も残り2話です。
ぜひお付き合いください。
やはり芙蓉くん劣勢💧
残りは精霊ですねえ。
そもそも沙耶ちゃん殺して止まるかどうかわからない時点で厄介すぎますねえ。
あー💧 えーと目立つナニを見つけてしまいましたので、TwitterのDMでご報告致します。突然すみません💧
黙っていた方がいいかなあ……とも思いましたが、思いきって報告させて頂きます<(_ _*)>
作者からの返信
水守風火=ミズモリ様
いつもコメントありがとうございます。
芙蓉君は劣勢に見えましたか。
紫苑ちゃんの視点を語ることはできませんが、最強の彼女からしてみると止まらない彼は恐ろしいでしょう。
Twitterの方も確認させていただきました。
誤字の御指摘ありがとうございます。
とても助かります。
こちらのコメント欄に書いていただいても問題ありません。
まだまだ続くので今後もお付き合いお願いします。
紫苑ちゃん、すごいねえ。魔力量だけじゃなくて、眷属の能力まで使えちゃう!