編集済
例のデータが本国に送られましたか。
以前もコメントしたが国益を建前にコントロール出来ないものを兵器とする事は歴史が語っている。
それは正義の名の下に使われる。多くの民を犠牲にして。
せめて対抗又は無力化する手段がある事を望みます。
精霊殺しの○○ではリスクがあるようですし。
今後その解決がされる展開を。
ひょっとして例の彼が本来の力を取り戻すと解決?
沙耶ちゃんが無事でよかった。
芙蓉と会長が仲直りできてよかった。
本筋ももちろん面白いのですが、魅力的なキャラクターたちの色んな活躍も楽しみです。
SSの候補、すべて読みたいと言ったら酷でしょうか。
作者からの返信
なみさとひさし様
いつもコメントありがとうございます。
今回はご都合主義なハッピーエンドでした。
もし魔法狩りの暴走が止まらなければ、ローズの乱入もあったかもしれません。
さて、嬉しくなる要望ありがとうございます。
ここ最近はシリアス多めだったので、コメディへと切り替えたいです。
予告したSSは全て書きます。
ただ配分の都合で、他の章に移動させるかもしれません。
少なくとも4章は長編よりも、これからのSSの方が長い予定です。
ぜひ今後もお楽しみください。
量産されとる…精霊殺し…
珍しいモノの筈が普通にコンビニで売ってるレベルのグッタリ感。
私に精霊殺しのマラカス下さい。
アミーゴ!アミーゴ!と叫びながらサンチョスに振りかざします。
……サンチョス?…誰だ?
作者からの返信
けろぬら(tau2)様
コメントありがとうございます。
精霊殺しのレア度が大暴落しておりますね。
たくさんあるので今回の仕事で芙蓉に貸し出すことができました。
マラカスですか。
楽器というのはいいアイデアですね。
サンチョスって誰なんでしょう。
サンチョならばDQ5でしょうか。
ごきげんよう、精霊殺しがシリーズ化している……。
確かに短剣とあったので、武器類に詳しくない私はこれも剣なんだ、という認識でしたが、言われてみると、確かに。
会長の底の見えなさがまた一段と深くなりましたね。
様々な謎は、今後ひとつひとつ解かれていくのだと思いますが、やっぱり気になるのは会長の過去と、お母様の今後の計画ですね。
それにしても、会長の方から折れて(?)すっかり元の後輩君扱いに戻れたようですが、なんだかまだわだかまりがありそうにも思えますね。
わだかまり、というか会長に思うところがあるような。
芙蓉くんの今後の活躍を楽しみにしていますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつもコメントありがとうございます。
たくさんの精霊殺しが今回のオチでした。
各国が狙う謎に包まれた武器でしたが、芙蓉が借りていたのはその1つでしかありませんでした。
今回は会長の過去の一部、能力、精霊殺し等の秘密が明らかになりましたが、全貌はまだ見えてきませんね。
さて芙蓉に対する会長の本心は分からないままですね。
恋愛に限らず、人間関係はそういうものでしょう。
当分は彼女の視点を書く予定はありません。
少なくとも会長の思うところが、今後のSSの展開に関わります。
ぜひお付き合いください。
精霊殺しの○○ってたくさんあったんですね……(゚A゚;)
絶対強者の会長様は、きっとそれらを臨機応変……かどうかはわかりませんが、使いこなして敵を圧倒するのでしょう(笑)
やっと中盤!
でもこれからですね。楽しみにしております!
作者からの返信
長月そら葉様
いつもコメントありがとうございます。
精霊殺しはたくさんありました。
残念ながら会長様は武道で基礎を固めた程度なので、武器の扱いは初心者です。
可能性があるとしたらむしろ芙蓉君でしょうか。
しかし精霊殺しは精霊王にダメージを負わせますが、それ以外のスペックは通常武器です。
さてさて精霊殺しが明らかになっても、芙蓉と紫苑の間に十分な縁ができました。
ここからは芙蓉も任務第一主義ではなく、主体性も徐々に現れるかもしれません。
「精霊殺しの」武器がこれほどあるとは……💧 複数……三つくらいはあるかな? と、思っていましたが……予想外に多かったです(-ω-;)
あれだけあったら、芙蓉くんがびっくりするのも当然ですね(^_^;)
作者からの返信
水守風火様
いつもコメントありがとうございます。
芙蓉君の任務の最終目標のはずだった“精霊殺し”ですが、さらりと登場しただけでなくたくさんありました。
ステイツもびっくりでしょう。
それでも芙蓉の東高滞在は続きます。
まだまだ、秘密が残ってますね。これは楽しみ。