愛は何をどう選択するか。
想像することは辞めて続きを待ちます。
『魔法狩り』が暴走し、止められないとは💧
ローズの意図は何処に?
計画はどう変更されたのか。
続きを待ちます。
作者からの返信
水守風火=ミズモリ様
いつもコメントありがとうございます。
魔法狩りはどんなピンチでも、芙蓉君にとっては最後の砦になる切り札でした。
暴走以降は使い難いですね。
ローズは魔法狩りの真実を芙蓉君に伝えませんでした。
それは愛する息子の未来を守るためです。
さてさて今後もよろしくお願いします。
ごきげんよう、会長vs芙蓉くんからの精霊vs芙蓉くん、そして精霊殺しvs芙蓉くんという目まぐるしく、そして予想の斜め上を行く展開に息も出来ない緊張感を味わうことができました。
会長は芙蓉くんの真実の一旦に気付いたのでしょうか(前から気付いていたのかな?)
そしてお母さまの意図も未だ不明ですね。
芙蓉くんが無双状態になったのは迫力でしたが、その無双状態がコントロール不能だと恐ろしくて使えないですものね。
これから芙蓉くんがそれを制御可能になるためには、やはりお母さまの謎をとくしかないのかしら、と思ってしまいました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつもコメントありがとうございます。
4章での戦闘はこれにて終了でした。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
精霊、精霊殺しの剣、紫苑そして芙蓉の相性を示させていただきました。
ローズについてはこれまでに明らかになっている情報では、芙蓉の代わりに紫苑を葬ろうとしております。
これまでには芙蓉君の最大の切り札だった魔法狩りですが、今後は使うことに慎重になるしかありません。
特に問題になるのは、ローズと対峙する局面で魔法狩りが通用するのかです。
現状、芙蓉君に勝ち目がありません。
やばいですねぇ、芙蓉の魔力分解。でも、魔法狩りの剣は、もっと凄い神器だ。