応援コメント

8 佐参」への応援コメント

  • 精霊殺しの剣、すごい威力ですね。そして、少しづつ見えてきた背景。研究者の名前はローズ! 目が離せませんね。

  • 早くも決着。
    それも真正面からのガチンコ勝負で大満足でお腹いっぱい。
    最近は映画でもマンガでも近接格闘術が流行っています。
    近接格闘術、お金と時間に余裕があったら習ってみたいです。

    作者からの返信

    なみさとひさし様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉が正面戦闘で圧勝できるのは珍しいですね。
    周りが例外過ぎますが、彼はステイツ政府の強力なカードの1枚です。

    近接格闘術を始めるのは敷居が高いですね。
    筆者はステイホーム中にVRゲームでボクシングや剣術アクションを始めました。

  •  長い1日でした。

     明日はどうなるんでしょうね。今からドキドキです。

    作者からの返信

    Teturo様

    コメントありがとうございます。

    たしかに長い1日でした。
    それでも大分進展がありましたね。

    2日での早期解決はあるかもしれません。
    しかし子供達にとっては、数週間から年単位の長い軟禁です。

  •  ここの施設だったんですね。なるほど……。
     私は謎解きはせずにゆっくりと物語を楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    水守風火=ミズモリ様

    いつもコメントありがとうございます。

    プロローグの研究を引き継いでおりますが、舞台は別です。
    8年前は人気のない地ですが、今回は地方都市の郊外でした。

    まだまだ回収しなければならない伏線がありますが、気長にお付き合いください。

  • 芙蓉の出任せに対する佐参の怒りの返事で、あっ佐参も会長を大切に思ってる者の一人なんだなとわかりました
    そして怒らせて本心を引き出す芙蓉のやり方に、裏社会の人間ならではの交渉技術を感じますね

    作者からの返信

    ヒトデマン様

    いつもコメントありがとうございます。
    同じくテトラドに潜入していた佐参ですが、この場での優先事項は会長のようですね。
    交渉は専門外な芙蓉ですが、戦いの駆け引きに使えるようなフレーズのストックくらいは持っておりました。

  • ごきげんよう、そうか佐参さんは昔の実験体だったんですね? それで水の精霊との繋がりが(強制的に)あったのか。
    会長ともその実験体の時代の知り合いということなんですね。
    そう考えると会長も悲惨な幼年時代だったのかしら?(佐参さんの思い出の中では、今とは真逆の感じですものね)
    芙蓉くんが、まさに特殊先頭のプロとして格の違いを見せつけるような戦闘を披露してくれましたね、凄かったです(いわば、SASの特工員VS街のヤのつくお兄さん、くらいの差ですよね)。
    でもその上を行く会長さんが、なんだか迫力あるボスの風格で格好良かったですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ様

    いつもコメントありがとうございます。

    芙蓉の視点だけでは足りませんが、佐参と会長はプロローグの実験体のようですね。
    今では明るい会長ですが、そこまでたどり着くのに色々あったのでしょう。

    さてさて佐参は水の精霊という手札を持っておきながら、本人の実力は不十分でした。
    さすがに芙蓉との経験値の差が出てしまいました。
    そして会長はさらにその上を行くのでしょうか。